JPS62123852A - ビデオテツクス端末装置 - Google Patents

ビデオテツクス端末装置

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JPS62123852A
JPS62123852A JP60264088A JP26408885A JPS62123852A JP S62123852 A JPS62123852 A JP S62123852A JP 60264088 A JP60264088 A JP 60264088A JP 26408885 A JP26408885 A JP 26408885A JP S62123852 A JPS62123852 A JP S62123852A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
key
inputted
videotex
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60264088A
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English (en)
Inventor
Chika Fukuda
福田 親
Ami Miyake
三宅 網
Masaru Sakamoto
坂本 賢
Yukio Takada
高田 幸男
Hiroshi Mori
博 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテックス端末装置に関するもので、特
にその操作手段に関するものである。
資料「ビデオテックス通信網サービスのインタフェース
」に記載され、ているが、ここでは、そのなかで本発明
に関連する部分について説明する。
ビデオテックス通信システムは、いうまでもなく利用者
の要求に応じての画像情報の提供が主であることは勿論
であるが、より便利に利用者が画面検索をできるように
いくつかのサービス機能をもっている。
その一覧を第1表に示す。
したがって、画面検索を主としたビデオテックス通信シ
ステムの全サービスを利用者が受けられるためには、ビ
デオテックス端末のキーパッドに必要なキーの種類はビ
デオテックス端末独自の操作に必要なキー(電源のオン
・オフ、コピー出方指示)を含めて第2表及び第3表に
示すだけ必要である。
第2表 第3表 そこで、従来は、全てのキーを装備すると100個をこ
すキーが必要になり現実的でないという事より、英数(
シフト)、カナ(シフト)の機能全利用し、1つのキー
に英数モードとカナモードでそれぞれ別の定義付けをし
てキーパッドを構成していた。その例を第6図に示す。
さて、一方、ビデオテックス端末装置の受信した画面情
報の表示であるが、その表示領域サイズはビデオテック
ス方式で規定されており、その表示領域サイズは第6図
A、Bに示すとうりである。
そして、それを実現するための従来例のビデオテックス
端末装置のブロック図を第7図に示す。
図中、1は電話網に接続するだめの局線接続端子、2は
電話機を接続するだめの電話接続端子、3は汎用のマイ
クロプロセッサ(CPU)、4はCPU3i動作させる
だめのプログラムを格納するプログラムROM (Re
ad 0nly Memory )、5はCPU3を動
作するのに必要なワークRAM(Randam Acc
ess Memory ) 、6はディジタル信号をア
ナログ信号に、アナログ信号をディジタル信号に変復調
するための変復調回路(モデム)、7はモデム6とCP
U3を連絡するためのモデムインタフェース回路、8は
電話機又はモデム6の電話網への切断の制御をする回線
制御回路(NCU)、9は画面検索要求等のリフエスト
ラするためのキーパッド、1oはキーパッド9からの入
力信号をCPU3に伝達するためのインタフェース回路
、11はシステムクロック発生、アドレスデコード等の
システム制御をするためのシステム制御回路、12は受
信した画面情報を格納するための表示メモリ、13はC
PU3から表示メモリ12への書き込みと表示するため
の表示メモリ12からの読み出しを制御する表示制御部
、14は表示メモリ12から読み出された情報を表示す
る表示装置に合った信号(表示装置がカラーCRTの場
合は、赤、緑、青の各色信号)に合成処理するための表
示処理部、15は表示信号出力端子を示す0さて、第7
図に示すブロック図のビデオテックス端末で、画面情報
を受信して表示する動作について説明すると、電話機接
続端子2に接続された電話機により所定の手順で情報セ
ンタを呼び出し、ビデオテックス切替信号受信後、NC
Usに含まれる切替ボタンを押下することによりNCU
3は電話網と電話機の接続を切断し、電話網とモデム6
を接続する。するとビデオテックス端末はモデム6を介
して端末応答信号(390Hz  の単一周波数信号)
を送出する。次にvCPから送られてくるターンオンシ
ーケンス’ft: 受m シてトレーニングシーケンス
を行い(この機能は通常、モデムに含まれる)、完了後
、プログラムROM 4に格納されたプログラムにのっ
とりCPU5i介してモデムeから端末プロファイル情
報とデリミタコードを送出する。
そして、次にvCPから送られてきた画面情報を受信し
、モデム6でディジタル信号に変換してCPU3に出力
する。CPU3は受信した画面情報ハキャフテンープレ
ゼンテーシコン・レベル・プロトコル・シンタックス(
以下、CAPTAINPLPS  と呼ぶ)で規定され
たフォーマットでコーディングされて送られてくるので
、受信したデータ処理、解釈して指定された表示メモリ
12のエリアにデータの書き込みをする。このようにし
て、VCPから送られてきた画面情報の表示メモリ12
への格納をする。
一方、これと平行して、表示メモリ12に格納された画
面情報を表示信号として表示装置に出力するわけである
が、これは、システム制御回路11で発生されたシステ
ムクロックを基準として、表示制御部13で第6図の表
示領域サイズとなるような表示メモリ12からのデータ
読み出し用アドレスを発生して、表示メモリ12に格納
された画画面情報を順次読み出し、読み出した情報を表
示処理部14で表示装置に適した信号に合成処理をして
出力端子16から表示信号を出力する。
次に、利用者が、別の画面情報を受信したい場合は、キ
ーパッド9からリフエストラ入力するとインタフェース
回路10、CPU3を介してモデム6でディジタル信号
からアナログ信号に変換されて、vCPに送出され、v
cpからリクエストされた画面情報が送られてくる。そ
の画面情報の表示信号の出力にいたるビデオテックス端
末の動作は前述と同様である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のようなキーパッドの構成では、い
ぜんとして60個前後のキーが必要であり、価格的にも
高価なものとなり、また、中には使用頻度の低いキーも
含まれており、操作的に非常に困難であり、より操作性
のよいビデオテックス端末の要請が高まっている。
本発明は上記問題点に鑑み、ビデオテックス通信システ
ムの全サービスを受けることができ、かつ、キー数を少
なくすることができてより操作性のよいキーパッド構成
のビデオテックス端末装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために、本発明のビデオテックス端
末装置は、複数個のキーを有するキーパッド、例えば、
ビデオテックス方式で規定された送信用(上り)キャラ
クタコードの中で該当するキーのない送信用(上り)キ
ャラクタコード群の端末メッセージ文を表示する領域へ
の表示指示のだめのキーと、端末メッセージ文を表示す
る領域での表示を基に送信用(上シ)キャラクタコード
群のへうちの1つを入力指示するだめのキーを含めて複
数個のキーを有するキーパッドと、ビデオテックス方式
で規定された表示領域と、規定された表示領域と端末メ
ッセージ文を表示する領域を有する表示領域を切換える
手段を有する表示制御回路、上記キーパッドの出力信号
を受信処理するインタフェース回路と、インタフェーフ
回路の出力信号を受信処理してその内容を判別する判別
手段と、判別手段の判別結果に応じて上記表示制御回路
を制御する制御手段を有するマイクロプロセッサ回路か
ら構成される。
作   用 この構成により、ビデオテックス方式で規定された送信
用(上り)キャラクタコードの中で該当するキーのない
送信用(上り)キャラクタコード群の端末メッセージ文
を表示する領域への表示指示のためのキー人力をインタ
フェース回路を介してマイクロプロセッサ回路は判別手
段で判別し、制御手段をして表示制御回路を制御すると
端末メッセージ文を表示する領域にそのキャラクタ表示
群が表示される。利用者がその表示を基に上記送信用(
上り)キャラクタコード群のうちの1つを入力指示する
ためのキ一群のうちの1つのキーを入力するとマイクロ
プロセッサ回路は上記と同様の手順で判別手段でその旨
の判別をし、人力指示としての処理をする。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるビデオテックス端末
装置を示すものである。第1図において、1は局線接続
端子、2は電話接続端子、6はモデム、7はモデムイン
タフェース回路、aはNcU。
10はインタフェース回路、11はシステム制御回路、
12は表示メモリ、14は表示処理部、15は表示信号
出力端子で、以上は第7図の構成と同じものである。2
0は上記端末メッセージ文の表示領域に表示するための
キーおよび上記入力指示のためのキ一群を備えたキーパ
ッド、21は上記判別手段22、上記制御生膜23を有
するマイクロプロセッサ回路、24は上記切換え手段2
5を有する表示制御回路を示す。
第2図は本発明の一実施例におけるビデオテックス端末
装置のキーパッド20のキー配置を示すものである。
第2図において、6oはカナ文字群を端末メッセージ文
の表示領域に表示するためのキー、61は英字群を端末
メッセージ文の表示領域に表示するためのキー、52は
第2図のキーパノド2oのキーに含まれていない機能キ
一群を端末メッセージ文の表示領域に表示するだめのキ
ー、63は入力指示のだめの数字キ一群、54は端末メ
ッセージ文の表示領域の表示を順次に変えるためのキー
を示す。
第3図は、本発明の一実施例におけるビデオテックス端
末装置のキー60が入力された場合の表示画面を示し、
第4図は、同様に、第3図の表示画面の状態でキー64
が入力された場合の表示画面を示す。
以上のように構成されたビデオテックス端末装置につい
て、以下その動作について説明する。
まず、利用者によシ、キーパッド2oのキー60が入力
されると、マイクロプロセッサ回路21にインタフェー
ス回路1oを介して入力信号が入力され、マイクロプロ
セッサ回路21は判別手段22をしてキー60の入力を
判別する。すると、マイクロプロセッサ回路21は制御
手段23をして、表示制御回路24が第6図に示すビデ
オテックス方式で規定された表示領域に加えて端末メツ
セージ表示領域を有する表示領域に切換える手段26を
動作せしめるべく制御する。同時に、マイクロプロセッ
サ回路21は従来例と同様の動作で、端末メッセージ文
の表示領域に相当する表示メモリ部に、例えば、第3図
に示すごとき文字情報を記憶せしめる。
以上の動作により、表示画面は第3図に示すごとき表示
とすることができる。
利用者は、第3図に示す表示画面の端末メッセージ文の
中に、入力したいカナ文字が表示されている場合は、そ
れに相当する数字キーを入力する。
例えば、アを入力せんとする場合は、0キーを入力する
。すると、マイクロプロセッサ回路21にインタフェー
ス回路10を介して入力信号が入力され、マイクロプロ
セッサ回路21は判別手段22をして0キーが入力され
たこと、すなわち、アの入力指示がなされたことを判別
し、以下、その旨の処理をする。また、利用者が第3図
に示す表示画面の端末メッセージ文の中に、入力せんと
するカナ文字が表示されていない場合は、キー64を入
力する。すると、前述と同様の手順によりマイクロプロ
セッサ−回路21はキー64の入力を判別し、端末メッ
セージ文の表示領域に相当する表示メモリ部に第3図に
示すような文字情報を記憶せしめる。すると、表示画面
は第3図に示すごとき表示にすることができる。
以下、利用者が、第3図に示す表示画面の中に入力せん
とするカナ文字がある場合は、数字キ一群S3の中の相
当するキーを、はたまた、入力せんとするカナ文字が表
示されていない場合はさらにキー64を入力して、順次
、表示を変化せしめ、入力せんとするカナ文字を表示せ
しめる操作をし、入力せんとするカナ文字が表示された
時点で、表示画面に相当する数字キーを入力することに
より、利用者がぜんとするカナ文字の入力指示をするこ
とができる。
以上、カナ文字を入力指示せんとする場合について述べ
たが、漢字の入力指示、機能キーの入力指示の場合は、
キー6oの代りにキー51又はキー52を入力すること
により前述と同様の手順で入力指示ができるのは勿論で
ある。
又、前述の説明では、第3図に示すごとき端末メッセー
ジ文を表示し、表示に相当する数字キーにより入力指示
をすることで説明したが、代りに、カーソル表示による
人力指示を採用することによっても、本実施例と同様の
効果が得られるのは勿論である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、端末メッセージ文の表示
領域に入力せんとするキャラクタコード群を表示せしめ
、その表示によって入力指示をすることにより、情報セ
ンターから送られてきた画面情報をそこなうことなくキ
ーパッドのキーの削減を計ることが可能となり、価格的
にも効果があり、かつ操作面から見ても、使用ひん度の
圓いキーパッドから削減するということで有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるビデオテックス端末
装置のブロック図、第2図は同装置で用いるキーパッド
のキー配置を示す正面図、第3図。 第4図は同装置における表示画面例を示す正面図、第5
図は従来例のキーパッドのキー配置を示す正面図、第6
図A、Bはビデオテックス方式で規定された表示領域を
示す正面図、第7図は従来例のブロック図である。 6・・・・・・モデム、7・・・・・・モデムインター
フェース、8・・・・・・NCU、20・・・・・・キ
ーパッド、21・・・・・・マイクロプロセッサ回路、
22・・・・・・判別手段、23・・・・・・制御手段
、24・・・・・・表示制御回路、25・・・・・・切
換手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のキーを有するキーパッドと、ビデオテッ
    クス方式で規定された表示領域および上記規定された表
    示領域と端末メッセージ文を表示する領域とを有する表
    示領域を切換える手段を有する表示制御回路と、上記キ
    ーパッドの出力信号を受信処理するインタフェース回路
    と、上記インタフェース回路の出力信号を受信処理して
    その内容を判別する判別手段および上記判別手段の判別
    結果に応じて上記表示制御回路を制御する制御手段を有
    するマイクロプロセッサ回路とを具備することを特徴と
    するビデオテックス端末装置。
  2. (2)ビデオテックス方式で規定された送信用(上り)
    キャラクタコードの中で該当するキーのない送信用(上
    り)キャラクタコード群の上記端末メッセージ文を表示
    する領域への表示指示のためのキーと、上記端末メッセ
    ージ文を表示する領域での表示を基に上記送信用(上り
    )キャラクタコード群のうちの1つを入力指示するため
    のキー群を含めて複数個のキーを有するキーパッドを具
    備することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビ
    デオテックス端末装置。
JP60264088A 1985-11-25 1985-11-25 ビデオテツクス端末装置 Pending JPS62123852A (ja)

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JPS62123852A true JPS62123852A (ja) 1987-06-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552143A (en) * 1978-10-11 1980-04-16 Ricoh Co Ltd Input system for home computer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552143A (en) * 1978-10-11 1980-04-16 Ricoh Co Ltd Input system for home computer

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