JPS62123819A - 可変遅延回路 - Google Patents
可変遅延回路Info
- Publication number
- JPS62123819A JPS62123819A JP60262447A JP26244785A JPS62123819A JP S62123819 A JPS62123819 A JP S62123819A JP 60262447 A JP60262447 A JP 60262447A JP 26244785 A JP26244785 A JP 26244785A JP S62123819 A JPS62123819 A JP S62123819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- hold
- delay
- sampling
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、アナログ信号の可変遅延回路の植成に関する
ものである。
ものである。
従来のアナログサンプリングによる可変遅延線は、
゛ 複数(例えばN個)のコンデンサ
メモリのサンプリング周波数f、を低周波fτ、から高
岡波f■まで変化させることによって、その可変遅延時
間をN / f LからN / f oまで変化させる
ものがある。しかし、fしは入力信号帯域f Illの
2倍以上であり、fllはコンデンサメモリのf、に素
子限界があるため、可変遅延範囲は最大遅延時間に対し
限られたものであった。
゛ 複数(例えばN個)のコンデンサ
メモリのサンプリング周波数f、を低周波fτ、から高
岡波f■まで変化させることによって、その可変遅延時
間をN / f LからN / f oまで変化させる
ものがある。しかし、fしは入力信号帯域f Illの
2倍以上であり、fllはコンデンサメモリのf、に素
子限界があるため、可変遅延範囲は最大遅延時間に対し
限られたものであった。
また、高精度の可変遅延を行なうには、サンプリング周
波数ftを精度よく変化させるための高性能なサンプリ
ング制御手段が必要であった。
波数ftを精度よく変化させるための高性能なサンプリ
ング制御手段が必要であった。
〔発明の[1的〕
本発明は、簡単な制御手段により、可変範VHが広<L
SI化可能なサンプリングによる可変遅延回路を提供す
ることを目的とする。
SI化可能なサンプリングによる可変遅延回路を提供す
ることを目的とする。
かかる目的を達成するために1本発明は、サンプルホー
ルド手段(S/H手段)と複数(例えばN段)のコンデ
ンサメモリ回路(CM回路)を直列接続し、サンプリン
グ周波数!、は一定として。
ルド手段(S/H手段)と複数(例えばN段)のコンデ
ンサメモリ回路(CM回路)を直列接続し、サンプリン
グ周波数!、は一定として。
CM回路ではサンプリング周期1/f8ごとに最大N
/ f sの遅延を行ない、サンプリング周期1/ f
s以下の短い遅延はS/H手段のホールド時間を制御
することにより実行する。従って1本発明により、fs
一定のままで、N / f s以下の任意の遅延を実現
するものである。
/ f sの遅延を行ない、サンプリング周期1/ f
s以下の短い遅延はS/H手段のホールド時間を制御
することにより実行する。従って1本発明により、fs
一定のままで、N / f s以下の任意の遅延を実現
するものである。
〔発明の実施例J
以下、図を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明によるサンプリングによる可変遅延回
路の摺成を表わした図である。
路の摺成を表わした図である。
IN端子から入力した信号は、サンプルホールド手段1
でサンプルホールドされ、その後、コンデンサメモリ回
路2によって遅延された後、出力端子3に遅延信号が出
力される。ここで、サンプリング周波数fsは、信号最
大周波数f Haxの2倍以上必要であり、遅延出力信
号はfsごとの離散的信号値として得られる。従って、
離散信号をもとのアナログ信号にもどすため、低減ろ波
回路3を付加する場合もある。また、4はサンプルホー
ルド手段1のサンプル信号φSの制御手段、5はコンデ
ンサメモリ回路2の書き込み信号φ1、読み出し信号φ
Rの制御手段であり、サンプリングクロックCLKと遅
延データDS、DLを読み込むことにより、任意の遅延
を実行するための制御信号φS、φ冒、φRを発生する
。
でサンプルホールドされ、その後、コンデンサメモリ回
路2によって遅延された後、出力端子3に遅延信号が出
力される。ここで、サンプリング周波数fsは、信号最
大周波数f Haxの2倍以上必要であり、遅延出力信
号はfsごとの離散的信号値として得られる。従って、
離散信号をもとのアナログ信号にもどすため、低減ろ波
回路3を付加する場合もある。また、4はサンプルホー
ルド手段1のサンプル信号φSの制御手段、5はコンデ
ンサメモリ回路2の書き込み信号φ1、読み出し信号φ
Rの制御手段であり、サンプリングクロックCLKと遅
延データDS、DLを読み込むことにより、任意の遅延
を実行するための制御信号φS、φ冒、φRを発生する
。
第2図は、本発明の具体的回路橋成の例を表わした図で
ある。
ある。
スイッチXとコンデンサCとバッファA1からなるサン
プルホールド手段の出力は、書き込みスイッチX1〜X
sによってメモリコンデンサC1〜CNに書き込まれ、
読み出しスイッチY1〜YNによって遅延出力される。
プルホールド手段の出力は、書き込みスイッチX1〜X
sによってメモリコンデンサC1〜CNに書き込まれ、
読み出しスイッチY1〜YNによって遅延出力される。
Xoはリセットスイッチ。
A2はオペアンプであり、5HR−W、5HR−Rはそ
れぞれ書き込みスイッチX1〜XN、読み出しスイッチ
Y1〜YNを制御するシフトレジスタである。このコン
デンサメモリ回路の詳細動作は特開昭58−15019
3で説明されている。
れぞれ書き込みスイッチX1〜XN、読み出しスイッチ
Y1〜YNを制御するシフトレジスタである。このコン
デンサメモリ回路の詳細動作は特開昭58−15019
3で説明されている。
第3図は、スイッチXのサンプリング信号φS。
コンデンサメモリ制御用シフトレジスタの書き込みパル
スφWと読み出しパルスφRのタイミングを表わした図
である。
スφWと読み出しパルスφRのタイミングを表わした図
である。
φWとφRの位相差τLは、サンプリング周期τし=
(i +−) T i=0.1.2・・・N
−1(1)となるように、制御回M5で設定される。ま
た、φ豐とφRの周期はNXTであり、シフトレジスタ
5I−JR−W、5HR−HのクロックCL Kにより
。
(i +−) T i=0.1.2・・・N
−1(1)となるように、制御回M5で設定される。ま
た、φ豐とφRの周期はNXTであり、シフトレジスタ
5I−JR−W、5HR−HのクロックCL Kにより
。
周期Tごとにシフトされ、jだけずれたキャパシタC1
、Cs”iに対し、書き込み読み出しを交互に行なう。
、Cs”iに対し、書き込み読み出しを交互に行なう。
各キャパシタにおける信号のホールド時間τ皿が遅延時
間に相当する。従って、コンデンサメモリ2によって、
バッファA1の出力信号に対してb遅延したサンプリン
グ信号(サンプリング周波数=fs)として出力端子3
に出力される。
間に相当する。従って、コンデンサメモリ2によって、
バッファA1の出力信号に対してb遅延したサンプリン
グ信号(サンプリング周波数=fs)として出力端子3
に出力される。
周期T以下Tの短い遅延は、第3図に示すように、書き
込みパルスφWに対し、前段のサンプルホールド手段1
のホールド時間がτS(fs<’r)となるようにサン
プリングパルスφSを設定すればよい、上記短遅延τS
は、制御回路4によってサンプリングクロックCL K
を位相制御することにより、任意に設定できる。従って
、本発明による全体としての遅延時間τは τ=τS+τL(2) となり、サンプリング周期一定のままで、なる任意の遅
延が実現できる6 ところで、サンプリング手段1の最小アクイジションタ
イム(サンプリング整定時間)を八τとして、ΔτT以
下精度の遅延制御を要求する場合は、第4図に示すよう
に、短遅延用のサンプルホールド手段1,1′を2個(
または、3個以上)設ければよい。第5図は、上記場合
のサンプリングパルスφS、φS′のタイミングを表わ
した図である。すなわち、短遅延でSが T−Δτ≦τs<T (4)のとき、
第2のサンプルホールド手段1′のサンプルパルスφS
′を第5図に示すごとく、φSとφ冑の間に設定する。
込みパルスφWに対し、前段のサンプルホールド手段1
のホールド時間がτS(fs<’r)となるようにサン
プリングパルスφSを設定すればよい、上記短遅延τS
は、制御回路4によってサンプリングクロックCL K
を位相制御することにより、任意に設定できる。従って
、本発明による全体としての遅延時間τは τ=τS+τL(2) となり、サンプリング周期一定のままで、なる任意の遅
延が実現できる6 ところで、サンプリング手段1の最小アクイジションタ
イム(サンプリング整定時間)を八τとして、ΔτT以
下精度の遅延制御を要求する場合は、第4図に示すよう
に、短遅延用のサンプルホールド手段1,1′を2個(
または、3個以上)設ければよい。第5図は、上記場合
のサンプリングパルスφS、φS′のタイミングを表わ
した図である。すなわち、短遅延でSが T−Δτ≦τs<T (4)のとき、
第2のサンプルホールド手段1′のサンプルパルスφS
′を第5図に示すごとく、φSとφ冑の間に設定する。
従って、τ3を2つのサンプルホールド手段1.1′に
よって分割して遅延することにより、(4)式の場合の
短遅延を実現することができる。
よって分割して遅延することにより、(4)式の場合の
短遅延を実現することができる。
第4図構成において、サンプルホールド手段を3個以上
直列接続しても目的の可変遅延が実現できることは明ら
かである。また、第1図、第4図構成において、複数の
サンプルホールド手段を複数のコンデンサメモリの前後
どちらに任意の数だけ直列接続しても目的の可変遅延が
実現できることは明らかである。
直列接続しても目的の可変遅延が実現できることは明ら
かである。また、第1図、第4図構成において、複数の
サンプルホールド手段を複数のコンデンサメモリの前後
どちらに任意の数だけ直列接続しても目的の可変遅延が
実現できることは明らかである。
さらに、第4図に示した構成を第6図に示すごとく、M
組並列に接続することにより、第4図構成の場合と同一
のサンプリングレートでM倍の遅延が実現できる。第6
図において、1−1〜1−MはMヶの第1のサンプリン
グ手段、1′−1〜1’−MはMヶの第2のサンプリン
グ手段、2−1〜2−MはMヶのコンデンサメモリ回路
、5W−1〜SW−Mは切換スイッチである。切換スイ
ッチ5W−1〜SW−Mは、サンプリング周期ごとに順
次どれか1つがONとなる。
組並列に接続することにより、第4図構成の場合と同一
のサンプリングレートでM倍の遅延が実現できる。第6
図において、1−1〜1−MはMヶの第1のサンプリン
グ手段、1′−1〜1’−MはMヶの第2のサンプリン
グ手段、2−1〜2−MはMヶのコンデンサメモリ回路
、5W−1〜SW−Mは切換スイッチである。切換スイ
ッチ5W−1〜SW−Mは、サンプリング周期ごとに順
次どれか1つがONとなる。
以下、本発明によれば、サンプリング周波数を固定した
ままで、サンプリングパルスの位相を制御することによ
り任意の遅延が実現できるので、可変筒vJIの広い遅
延回路が得られる。
ままで、サンプリングパルスの位相を制御することによ
り任意の遅延が実現できるので、可変筒vJIの広い遅
延回路が得られる。
また、本発明の可変遅延回路構成は、サンプルホールド
手段とコンデンサメモリ回路とそれらの制御手段とから
なるため、例えばCMOSプロセスによるスイッチドキ
ャパシタ回路で構成すれば、本発明の可変遅延回路全体
をLSI化することも可能となる。
手段とコンデンサメモリ回路とそれらの制御手段とから
なるため、例えばCMOSプロセスによるスイッチドキ
ャパシタ回路で構成すれば、本発明の可変遅延回路全体
をLSI化することも可能となる。
第1図は、本発明の第1の実施例、第2図は第1実施例
の具体的回路構成、第3図はml実施例のタイムチャー
ト、第4図は第2の実施例、第5図は第2実施例のタイ
ムチャート、第6図は第3の実施例である。 1.1’ 、1−1〜1−M、1’−1〜1′〜M・・
・サンプルホールド手段、2.2−1〜2−M・・・コ
ンデンサメモリ回路、3・・・低減ろ波回路、4・・・
サンプルホールドパルス制御手段、5・・・φ豐、φn
制御手段。 葛 1 図 第 Z 図 33 ロ
の具体的回路構成、第3図はml実施例のタイムチャー
ト、第4図は第2の実施例、第5図は第2実施例のタイ
ムチャート、第6図は第3の実施例である。 1.1’ 、1−1〜1−M、1’−1〜1′〜M・・
・サンプルホールド手段、2.2−1〜2−M・・・コ
ンデンサメモリ回路、3・・・低減ろ波回路、4・・・
サンプルホールドパルス制御手段、5・・・φ豐、φn
制御手段。 葛 1 図 第 Z 図 33 ロ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サンプルホールド手段と、コンデンサメモリ回路と
、該サンプルホールド制御手段と、手段のサンプリング
のタイミングを制御するサンプルホールド制御手段と、
該コンデンサメモリの書込み、読出しを制御するコンデ
ンサメモリ制御手段とを具備し、上記サンプルホールド
手段とコンデンサメモリ回路とを直列接続したことを特
徴とする可変遅延回路。 2、前記サンプルホールド手段を2個以上直列接続した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の可変遅
延回路。 3、前記サンプルホールド手段と制御信号と前記コンデ
ンサメモリ回路の制御信号との位相が相対的に可変であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2
項に記載の可変遅延回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262447A JPS62123819A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 可変遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262447A JPS62123819A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 可変遅延回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123819A true JPS62123819A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17375913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60262447A Pending JPS62123819A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 可変遅延回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123819A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003060458A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Fujitsu Ltd | アナログ制御方法、アナログ制御装置、及びagc |
JP2003093385A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-04-02 | Koninkl Philips Electronics Nv | アナログランダムアクセスメモリを使用したビーム成形システム |
WO2003043190A1 (fr) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Circuit de retard analogique |
WO2003056711A1 (fr) * | 2001-12-26 | 2003-07-10 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Circuit de filtre de bruit |
JP2013106931A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-06-06 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 受信回路、超音波プローブ及び超音波画像表示装置 |
WO2014155635A1 (ja) | 2013-03-28 | 2014-10-02 | 株式会社日立製作所 | 遅延回路、それを用いた電子回路および超音波撮像装置 |
US10806429B2 (en) | 2015-08-07 | 2020-10-20 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic imaging device and ultrasonic probe |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60262447A patent/JPS62123819A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003093385A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-04-02 | Koninkl Philips Electronics Nv | アナログランダムアクセスメモリを使用したビーム成形システム |
JP4510360B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2010-07-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | アナログランダムアクセスメモリを使用したビーム成形システム |
JP2003060458A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Fujitsu Ltd | アナログ制御方法、アナログ制御装置、及びagc |
WO2003043190A1 (fr) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Circuit de retard analogique |
WO2003056711A1 (fr) * | 2001-12-26 | 2003-07-10 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Circuit de filtre de bruit |
US7142834B2 (en) | 2001-12-26 | 2006-11-28 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki And Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Noise removing circuit |
JP2013106931A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-06-06 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 受信回路、超音波プローブ及び超音波画像表示装置 |
WO2014155635A1 (ja) | 2013-03-28 | 2014-10-02 | 株式会社日立製作所 | 遅延回路、それを用いた電子回路および超音波撮像装置 |
US10389340B2 (en) | 2013-03-28 | 2019-08-20 | Hitachi, Ltd. | Delay circuit, electronic circuit using delay circuit and ultrasonic imaging device |
US10806429B2 (en) | 2015-08-07 | 2020-10-20 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic imaging device and ultrasonic probe |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0483945B1 (en) | Analog acquisition system including a high speed timing generator | |
JPS634493A (ja) | デユアルポ−トメモリ | |
JPS62123819A (ja) | 可変遅延回路 | |
JP2001236785A (ja) | 半導体メモリ装置、バッファ及び信号伝送回路 | |
JP3110349B2 (ja) | フレームアライナ回路 | |
JP2631662B2 (ja) | 超音波受波整相回路 | |
US20040066701A1 (en) | Method and apparatus for operating a semiconductor memory at double data transfer rate | |
EP0372526A2 (en) | Microcomputer having high speed a/d conversion function | |
JPS6282821A (ja) | 多チヤネルda変換器 | |
JPS6373323A (ja) | バツフアメモリ装置 | |
JPH07120255B2 (ja) | ビットバッファ回路 | |
JPS6262610A (ja) | アナログメモリ回路 | |
JPH08297991A (ja) | 遅延回路 | |
JPH0750876B2 (ja) | フレーム変換回路 | |
JPH03201617A (ja) | アナログバリアブルディレイ | |
JPS61187197A (ja) | 読み出し専用メモリ | |
JPS58146082A (ja) | メモリ回路 | |
SU1649567A1 (ru) | Ассоциативное устройство дл линейной интерпол ции | |
SU1471223A1 (ru) | Цифровое устройство задержки | |
SU1554021A1 (ru) | Устройство коррекции сигнала записи цифровой информации | |
JP2528669B2 (ja) | プログラマブル微小遅延時間設定回路 | |
SU1730642A1 (ru) | Устройство дл управлени формированием массивов данных учета населени | |
JPS6376199A (ja) | アナログメモリ回路 | |
JPH08292764A (ja) | 信号切換装置 | |
JPS6273171A (ja) | 論理波形生成回路 |