JPS62123100A - 酸化レニウムウイスカ−およびその製造方法 - Google Patents
酸化レニウムウイスカ−およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS62123100A JPS62123100A JP26343385A JP26343385A JPS62123100A JP S62123100 A JPS62123100 A JP S62123100A JP 26343385 A JP26343385 A JP 26343385A JP 26343385 A JP26343385 A JP 26343385A JP S62123100 A JPS62123100 A JP S62123100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- whiskers
- rhenium oxide
- rhenium
- several
- oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
く産業」−の利用分野〉
本発明は、プラスチックのフィラーその他各種用途に利
用し得る酸(ヒレニウムウィスカーおにびその製造方法
に関する。 (従来の技術〉 金属酸化物は棒状、線状、zi状、フレーク状等の形状
をなづことがあり、ウィスカーと呼ばれている。ウィス
カーを形成する金属酸化物としては、これまでに酸化ア
ルミニウム(Alz03)、M化亜鉛(Zn O) 、
M化ベリリウム(Be O) 、酸化マグネシウム(M
qc)、酸化クロム(Cr209)等が知られている。 これらのウィスカーは、上記のような特殊な形状をな1
1とともに楡めて強固なため、現在プラスチックのフィ
ラーとして+11用されているが、その他に複合材4′
1として各種用途への利用が検討されている。 〈発明が解決しようとする問題点〉 このように、各種の金属酸化物からなるウィスカーが知
られているが、酸化レニウムについては未だウィスカー
を形成づることが知られてい4文かった。 本発明はこの新規な酸化レニウムウィスカーを1241
; ”ることを目的とするものである。 く問題点を解決するための手段〉 本発明の第1発明は、酸化レニウムの単結晶からなる酸
化レニウムウィスカーである。 本発明で19られるウィスカーは、各個体の太さは数十
μm、長さは数−1−μmないし数mmの11状単結晶
または幅数百μm1厚さ数μm、長さ数百μmのフレー
ク状の単結晶からなっている。 図は実施の一例の顕微鏡写真<30倍)を示寸ものであ
る。かかるウィスカーをX線回折によって調へたところ
、酸化レニウムウィスカーであることが確認された。 本発明の第2発明は」二記第1発明のウィスカーの装造
1ノ法であって、金属レニウムを酸素雰囲気中で400
℃以上の温度で加熱し、昇華もしくは蒸発せしめてウイ
スノj−生成用体十に単結晶を析出せしめることを特徴
とする。 金属レニウムを原料とり−る場合には、粒重、わ)末状
で用いられるが、その加熱温度は、特に金属レニウムが
酸化するときに小出が減少する温1α、ずなわら、酸化
物の昇華(または蒸発)温度が必要ど4τる3、具体的
に(よ400°C以上で
用し得る酸(ヒレニウムウィスカーおにびその製造方法
に関する。 (従来の技術〉 金属酸化物は棒状、線状、zi状、フレーク状等の形状
をなづことがあり、ウィスカーと呼ばれている。ウィス
カーを形成する金属酸化物としては、これまでに酸化ア
ルミニウム(Alz03)、M化亜鉛(Zn O) 、
M化ベリリウム(Be O) 、酸化マグネシウム(M
qc)、酸化クロム(Cr209)等が知られている。 これらのウィスカーは、上記のような特殊な形状をな1
1とともに楡めて強固なため、現在プラスチックのフィ
ラーとして+11用されているが、その他に複合材4′
1として各種用途への利用が検討されている。 〈発明が解決しようとする問題点〉 このように、各種の金属酸化物からなるウィスカーが知
られているが、酸化レニウムについては未だウィスカー
を形成づることが知られてい4文かった。 本発明はこの新規な酸化レニウムウィスカーを1241
; ”ることを目的とするものである。 く問題点を解決するための手段〉 本発明の第1発明は、酸化レニウムの単結晶からなる酸
化レニウムウィスカーである。 本発明で19られるウィスカーは、各個体の太さは数十
μm、長さは数−1−μmないし数mmの11状単結晶
または幅数百μm1厚さ数μm、長さ数百μmのフレー
ク状の単結晶からなっている。 図は実施の一例の顕微鏡写真<30倍)を示寸ものであ
る。かかるウィスカーをX線回折によって調へたところ
、酸化レニウムウィスカーであることが確認された。 本発明の第2発明は」二記第1発明のウィスカーの装造
1ノ法であって、金属レニウムを酸素雰囲気中で400
℃以上の温度で加熱し、昇華もしくは蒸発せしめてウイ
スノj−生成用体十に単結晶を析出せしめることを特徴
とする。 金属レニウムを原料とり−る場合には、粒重、わ)末状
で用いられるが、その加熱温度は、特に金属レニウムが
酸化するときに小出が減少する温1α、ずなわら、酸化
物の昇華(または蒸発)温度が必要ど4τる3、具体的
に(よ400°C以上で
【bる。加熱’):+5 (I
Jが400℃未満の場合は、酸化レニウムウィスカーを
効率良<111にとができ4にい。 また、焼成温度が高い程、1′1られる酸化レニウムウ
ィスカーの形状が人さくなる傾向がある。 σ属しニウムの酸化速度は、σ属しニウムが酸化すると
きに単量が減少する温度で表わした場合1.400℃で
は1時間で約−50m g/ Cm2.500℃では1
1F、’i間で約−80m g/Cm2.600℃では
1時間で約−+00[11(] /Cm2.700℃テ
ハ1時間で約−7somg / Cm?である。 酸素含有雰囲気とは、酸素または酸素を含有する雰囲気
の意味であり、例えば酸シh中または空気中であれば良
い。 加熱にj、り金属レニウム1.1急速に酸化してソI華
ししくは蒸発し、釘状またCよフレーク状をなす酸化レ
ニウムウィスカーが形成される。この場合、酸化レニウ
ムウィスカーの収率は10〜100%程度となる。 ウィスカーの生成用体としては、アルミナ板、磁器製ル
ツボ、石英容器、ステンレス等の耐熱性間口容器または
蓋付容器が用いられる。 本発明の第3発明は、第1発明のウィスカーの池の製造
方法で、酸化レニウムを150℃以上の温度で加熱し、
n華らしくは蒸発せしめてウィスカー生成用体上に単結
晶を析出せしめることを特徴と−りるちのである。 焼成時の雰囲気は、吐料が酸化物であるから、酸素らし
くは空気の如き酸素含有気体あるいは窒素不活性雰囲気
中のいずれでも良い。加熱焼成により酸化レニウム粉末
が昇華もしくは蒸発する時、棒状または+1状の単結晶
を育成してウィスカーを形成するものと考えられる。 したがって、背革らしくは蒸発が多い状態で酸化レニウ
ム粉末をIJ11熱すれば効8ネミ良くウィスカーを形
成することができる。 多くの試験の結果、酸化レニウムの背革温度は130℃
程度から始まるが、ウィスカーの成長A】宋は150℃
以上がよいことが1′11つだので、焼成温1(を15
0°C以上と限定した1゜また、雰囲気ガスの流速は酸
化レニウムfクイス力−の生成速度に合わせて調整した
方が良く、あまり高速Cない方が良い。試験の結末によ
れば、0.1〜10β/分程度が好ましい。 4Aお、酸化レニウムウィスカーは幸1解竹があるため
、水分を遮断する必要があり、そのために窒素ガス等の
不活性雰囲気中に保管しておくとよい。 〈実施例〉 実施例1 金属レニウム(純度99.99%、粒塊、中量19)を
アルミナ板に載せて、空気中で400℃にて1時間加熱
し背革または蒸発Uしめて、アルミナ板上に析出せしめ
た。その結果、酸化レニウムウィスカーを約0.1gr
得た。(【Iられた醇化レニウムウィスカーは別状をな
し、太さ5μm以下、良さ100μm以下のものであっ
た。 実施例2 実施例1と同様の試料をアルミナ板に戟Uて、空気中で
500℃にて1時間加熱し、昇華または蒸発せしめ、前
記アルミナ板上に析出せしめた。 その結果、酸化レニウムウィスカーを杓0.8gr)q
だ。得られたウィスカーの太さは101.’Ill以下
、良さは1mll1以下であった。 実施例3 実施例1と同様のものを空気中で600°Cにて1時間
加熱した。その結果、酸化レニウムウィスカーは約10
0%(ワられた。11なわち、試料は全て消滅していた
。このウィスカーの太さは10μm位、長さ21以下で
あった。 実施θ14 金1.:i: L/ ニウム粉末(純度99.9%、r
nFn o、sgr)を、アルミナ仮に載せて、空気中
で500°Cにて111)間加熱した。その結果、酸化
レニウムウィスカーは約100%(qられた。すなわら
、原料は全て消:lIQ Lでいた。このウィスノJ−
の太さは10μm以下、長さ2IllIIILl下であ
った。 実施例5 酸化レニウム(純度99.9%、心2I卑、I吊0,2
gr)をアルミナ仮に載せ、空気中にて 150℃で1
11、’1間加熱jノだ。その結果、醇化レニウムウィ
スカーを約50%11だ。このウィスカー9はフレーク
状で、iH300um L4下、117さ9μmL)l
下、艮ざ900!im以下であった。 実施例〇 実施(シ15におい又、jjO熱温度を200℃とした
。 その結束、醇化レニウムウィスカーを約100%111
だ。すなわら、試料は全て消滅していた。このウィスカ
ー(ま太さ+071m以下、艮ざ2mm以下であった。 実施例7 実施例5と同様の原料を窒素ガス中にて200℃で1時
間加熱した。その結果、酸化レニウムウィスカーを約1
00%I!また。Jなわら、試料は全て消滅していた。 このウィスカーCま太さ+o7〕m以下、艮ざ 1 、
5 n+ m以下であった。 比較例1 金属レニウム(紬1σ99.9%、粒塊、重量 1すr
)をアルミナ板に載せ、空気中で350℃にて1時間加
熱した。その結果、醇化レニウムウィスカーの生成量は
ゼロであった。 比較ll112 酸化レニウム(純度99.9%、t’+塊、重量0.2
gr)をアルミナ板に載せて、空気中で130℃にて1
時間加熱した。その結果、酸化レニウムウィスカーは生
成槽はなかった。 く発明の効果〉 以上説明したとおり、本発明によれば、新規な酸化レニ
ウムウィスカーを効率的に得ることができる。そして1
qられた酸化レニウムウィスカーは、他のウィスカーと
同様にプラスチックのフィラーとして有用であるばかり
でなく、酸化レニウムの特性を利用する他の用途の開発
も望まれるものである。
Jが400℃未満の場合は、酸化レニウムウィスカーを
効率良<111にとができ4にい。 また、焼成温度が高い程、1′1られる酸化レニウムウ
ィスカーの形状が人さくなる傾向がある。 σ属しニウムの酸化速度は、σ属しニウムが酸化すると
きに単量が減少する温度で表わした場合1.400℃で
は1時間で約−50m g/ Cm2.500℃では1
1F、’i間で約−80m g/Cm2.600℃では
1時間で約−+00[11(] /Cm2.700℃テ
ハ1時間で約−7somg / Cm?である。 酸素含有雰囲気とは、酸素または酸素を含有する雰囲気
の意味であり、例えば酸シh中または空気中であれば良
い。 加熱にj、り金属レニウム1.1急速に酸化してソI華
ししくは蒸発し、釘状またCよフレーク状をなす酸化レ
ニウムウィスカーが形成される。この場合、酸化レニウ
ムウィスカーの収率は10〜100%程度となる。 ウィスカーの生成用体としては、アルミナ板、磁器製ル
ツボ、石英容器、ステンレス等の耐熱性間口容器または
蓋付容器が用いられる。 本発明の第3発明は、第1発明のウィスカーの池の製造
方法で、酸化レニウムを150℃以上の温度で加熱し、
n華らしくは蒸発せしめてウィスカー生成用体上に単結
晶を析出せしめることを特徴と−りるちのである。 焼成時の雰囲気は、吐料が酸化物であるから、酸素らし
くは空気の如き酸素含有気体あるいは窒素不活性雰囲気
中のいずれでも良い。加熱焼成により酸化レニウム粉末
が昇華もしくは蒸発する時、棒状または+1状の単結晶
を育成してウィスカーを形成するものと考えられる。 したがって、背革らしくは蒸発が多い状態で酸化レニウ
ム粉末をIJ11熱すれば効8ネミ良くウィスカーを形
成することができる。 多くの試験の結果、酸化レニウムの背革温度は130℃
程度から始まるが、ウィスカーの成長A】宋は150℃
以上がよいことが1′11つだので、焼成温1(を15
0°C以上と限定した1゜また、雰囲気ガスの流速は酸
化レニウムfクイス力−の生成速度に合わせて調整した
方が良く、あまり高速Cない方が良い。試験の結末によ
れば、0.1〜10β/分程度が好ましい。 4Aお、酸化レニウムウィスカーは幸1解竹があるため
、水分を遮断する必要があり、そのために窒素ガス等の
不活性雰囲気中に保管しておくとよい。 〈実施例〉 実施例1 金属レニウム(純度99.99%、粒塊、中量19)を
アルミナ板に載せて、空気中で400℃にて1時間加熱
し背革または蒸発Uしめて、アルミナ板上に析出せしめ
た。その結果、酸化レニウムウィスカーを約0.1gr
得た。(【Iられた醇化レニウムウィスカーは別状をな
し、太さ5μm以下、良さ100μm以下のものであっ
た。 実施例2 実施例1と同様の試料をアルミナ板に戟Uて、空気中で
500℃にて1時間加熱し、昇華または蒸発せしめ、前
記アルミナ板上に析出せしめた。 その結果、酸化レニウムウィスカーを杓0.8gr)q
だ。得られたウィスカーの太さは101.’Ill以下
、良さは1mll1以下であった。 実施例3 実施例1と同様のものを空気中で600°Cにて1時間
加熱した。その結果、酸化レニウムウィスカーは約10
0%(ワられた。11なわち、試料は全て消滅していた
。このウィスカーの太さは10μm位、長さ21以下で
あった。 実施θ14 金1.:i: L/ ニウム粉末(純度99.9%、r
nFn o、sgr)を、アルミナ仮に載せて、空気中
で500°Cにて111)間加熱した。その結果、酸化
レニウムウィスカーは約100%(qられた。すなわら
、原料は全て消:lIQ Lでいた。このウィスノJ−
の太さは10μm以下、長さ2IllIIILl下であ
った。 実施例5 酸化レニウム(純度99.9%、心2I卑、I吊0,2
gr)をアルミナ仮に載せ、空気中にて 150℃で1
11、’1間加熱jノだ。その結果、醇化レニウムウィ
スカーを約50%11だ。このウィスカー9はフレーク
状で、iH300um L4下、117さ9μmL)l
下、艮ざ900!im以下であった。 実施例〇 実施(シ15におい又、jjO熱温度を200℃とした
。 その結束、醇化レニウムウィスカーを約100%111
だ。すなわら、試料は全て消滅していた。このウィスカ
ー(ま太さ+071m以下、艮ざ2mm以下であった。 実施例7 実施例5と同様の原料を窒素ガス中にて200℃で1時
間加熱した。その結果、酸化レニウムウィスカーを約1
00%I!また。Jなわら、試料は全て消滅していた。 このウィスカーCま太さ+o7〕m以下、艮ざ 1 、
5 n+ m以下であった。 比較例1 金属レニウム(紬1σ99.9%、粒塊、重量 1すr
)をアルミナ板に載せ、空気中で350℃にて1時間加
熱した。その結果、醇化レニウムウィスカーの生成量は
ゼロであった。 比較ll112 酸化レニウム(純度99.9%、t’+塊、重量0.2
gr)をアルミナ板に載せて、空気中で130℃にて1
時間加熱した。その結果、酸化レニウムウィスカーは生
成槽はなかった。 く発明の効果〉 以上説明したとおり、本発明によれば、新規な酸化レニ
ウムウィスカーを効率的に得ることができる。そして1
qられた酸化レニウムウィスカーは、他のウィスカーと
同様にプラスチックのフィラーとして有用であるばかり
でなく、酸化レニウムの特性を利用する他の用途の開発
も望まれるものである。
圀は本発明の実施例で10られたR(!zo7ウイスカ
ーの顕la鏡写真である。 手続ネ市lニア(z(方式) 昭和6141’−3月!2 日
ーの顕la鏡写真である。 手続ネ市lニア(z(方式) 昭和6141’−3月!2 日
Claims (3)
- (1)酸化レニウムの単結晶からなることを特徴とする
酸化レニウムウィスカー。 - (2)金属レニウムを酸素含有雰囲気中で400℃以上
の温度で加熱し、昇華もしくは蒸発せしめてウィスカー
生成用体上に単結晶を析出せしめることを特徴とする酸
化レニウムウィスカーの製造方法。 - (3)酸化レニウムを150℃以上の一度で加熱し、昇
華もしくは蒸発せしめてウィスカー生成用体上に単結晶
を析出せしめることを特徴とする酸化レニウムウィスカ
ーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26343385A JPS62123100A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 酸化レニウムウイスカ−およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26343385A JPS62123100A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 酸化レニウムウイスカ−およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123100A true JPS62123100A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17389434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26343385A Pending JPS62123100A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 酸化レニウムウイスカ−およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0885316A4 (en) * | 1996-02-26 | 1999-05-26 | Harvard College | METAL OXIDE NANOS ANGEL |
US6543392B1 (en) | 1994-05-06 | 2003-04-08 | Foster-Miller, Inc. | Deployment system for an upper bundle steam generator cleaning/inspection device |
US6672257B1 (en) | 1994-05-06 | 2004-01-06 | Foster-Miller, Inc. | Upper bundle steam generator cleaning system and method |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26343385A patent/JPS62123100A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6543392B1 (en) | 1994-05-06 | 2003-04-08 | Foster-Miller, Inc. | Deployment system for an upper bundle steam generator cleaning/inspection device |
US6672257B1 (en) | 1994-05-06 | 2004-01-06 | Foster-Miller, Inc. | Upper bundle steam generator cleaning system and method |
USRE38542E1 (en) | 1994-05-06 | 2004-07-06 | Foster-Miller, Inc. | Upper bundle steam generator cleaning system and method |
EP0885316A4 (en) * | 1996-02-26 | 1999-05-26 | Harvard College | METAL OXIDE NANOS ANGEL |
US6036774A (en) * | 1996-02-26 | 2000-03-14 | President And Fellows Of Harvard College | Method of producing metal oxide nanorods |
JP2010018520A (ja) * | 1996-02-26 | 2010-01-28 | President & Fellows Of Harvard College | 金属酸化物ナノロッドの製造方法 |
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