JPS6212195Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212195Y2 JPS6212195Y2 JP1981001873U JP187381U JPS6212195Y2 JP S6212195 Y2 JPS6212195 Y2 JP S6212195Y2 JP 1981001873 U JP1981001873 U JP 1981001873U JP 187381 U JP187381 U JP 187381U JP S6212195 Y2 JPS6212195 Y2 JP S6212195Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust port
- outer case
- sound absorbing
- ventilation fan
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 20
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は天井裏に取付けられるダクト用の換気
扇として用いる場合に好適する換気扇に関する。
扇として用いる場合に好適する換気扇に関する。
所謂ダクト用の換気扇はその排気口に天井裏に
配管されているダクト用パイプを連結する構成と
するが、この場合換気扇取付位置と配管位置との
相互関係を自由に選択できる余地はほとんどない
ため、換気扇の排気口とダクト用パイプの端部と
の位置が一致しない場合が多く、これら両者間を
屈曲管によつて連結することを余義なくされる。
しかしながら、このような屈曲管によつて連結す
ると風路が曲がるため圧力損失を生ずる。従来こ
れを防止するために、排気口形成位置の異なる二
種の換気扇を製造しておき、これらの何れかを天
井裏の配管構造若しくは換気扇の取付位置に応じ
て選択し、もつてダクト用パイプを排気口に直線
状に連結するように工夫していた。しかしこの方
法では換気扇が複数種になるためその生産性が低
下してしまうという欠点がある。
配管されているダクト用パイプを連結する構成と
するが、この場合換気扇取付位置と配管位置との
相互関係を自由に選択できる余地はほとんどない
ため、換気扇の排気口とダクト用パイプの端部と
の位置が一致しない場合が多く、これら両者間を
屈曲管によつて連結することを余義なくされる。
しかしながら、このような屈曲管によつて連結す
ると風路が曲がるため圧力損失を生ずる。従来こ
れを防止するために、排気口形成位置の異なる二
種の換気扇を製造しておき、これらの何れかを天
井裏の配管構造若しくは換気扇の取付位置に応じ
て選択し、もつてダクト用パイプを排気口に直線
状に連結するように工夫していた。しかしこの方
法では換気扇が複数種になるためその生産性が低
下してしまうという欠点がある。
本考案は上記の欠点を除去すべくなされたもの
で、その目的は換気扇本体の異なる位置に第一及
び第二の排気口を形成して換気扇取付場所の事情
に応じて何れかの排気口を選択的に使用し得るよ
うにすると共に、併せて生産性の向上及び低騒音
化をも図り得る換気扇を提供するにある。
で、その目的は換気扇本体の異なる位置に第一及
び第二の排気口を形成して換気扇取付場所の事情
に応じて何れかの排気口を選択的に使用し得るよ
うにすると共に、併せて生産性の向上及び低騒音
化をも図り得る換気扇を提供するにある。
以下本考案をダクト用の換気扇に適用した一実
施例を図面に基づいて説明する。1は室内の天井
に格子状に配設された野縁、2はこの野縁1に打
ち付けられた天井板で、斯る天井板2の所定部位
には矩形の取付用開口部3が野縁1の格子状の一
区画と連通する如く開口形成されている。4は換
気扇の本体たる箱形の外ケースで、これは前記取
付用開口部3に挿入され、外ケース4の下面開口
四縁部に設けられたフランジ部4aを野縁1にね
じ止めすることにより天井裏(天井板2の上部空
間)に設置されている。5及び6は夫々第一及び
第二の排気口で、これらは外ケース4の二つの隅
角部の夫々の一側面例えば図中左側面中の左右位
置に開口形成されている。7は外ケース4内に設
けられるケーシングで、斯るケーシング7は例え
ば硬質ポリウレタンにより略三角ブロツク状に形
成した吸音性部材8を単位とするようにして例え
ば三個に分割されたもので、各吸音性部材8は斜
辺側の一側面部が円弧面状に形成され、外ケース
4の一方の排気口例えば第一の排気口5側を除く
残る三隅角部に嵌込まれている。これにより各吸
音性性部材8の内面全体で形成された円弧面は外
ケース4の内接円上に位置する。そして、第二の
排気口6側に存する吸音性部材8は外ケース4の
第一及び第二の排気口5,6側の二隅角部に対し
てこれらの排気口5.6を夫々閉塞する如く交換
可能に嵌込まれるようになつており、斯る交換の
都度吸音性部材8,8間に形成される間隙(符号
8aを付した空間)は第一若しくは第二の排気口
5,6に選択的に連通する吐出口として作用する
ものである。9は外ケース4内上面に固定された
モータで、このモータ9の回転軸10の位置は若
干反排気口5,6側にずれてケーシング7の中心
に対して偏心し、シロツコフアン11を取着して
いる。12はベルマウスで、これは外ケース4内
にケーシング7の開放下端面を覆うようにして取
付けられ、中央部には吸気口13が形成されてい
る。14はテーパ状の継手筒、15は必要に応じ
て設けられる閉鎖板で、これら継手筒14及び閉
鎖板15は第一及び第二の排気口5,6の夫夫に
対して互いに交換可能に取付けられるもので、こ
れら継手筒14及び閉鎖板15の取付けにはねじ
16,17が用いられる。
施例を図面に基づいて説明する。1は室内の天井
に格子状に配設された野縁、2はこの野縁1に打
ち付けられた天井板で、斯る天井板2の所定部位
には矩形の取付用開口部3が野縁1の格子状の一
区画と連通する如く開口形成されている。4は換
気扇の本体たる箱形の外ケースで、これは前記取
付用開口部3に挿入され、外ケース4の下面開口
四縁部に設けられたフランジ部4aを野縁1にね
じ止めすることにより天井裏(天井板2の上部空
間)に設置されている。5及び6は夫々第一及び
第二の排気口で、これらは外ケース4の二つの隅
角部の夫々の一側面例えば図中左側面中の左右位
置に開口形成されている。7は外ケース4内に設
けられるケーシングで、斯るケーシング7は例え
ば硬質ポリウレタンにより略三角ブロツク状に形
成した吸音性部材8を単位とするようにして例え
ば三個に分割されたもので、各吸音性部材8は斜
辺側の一側面部が円弧面状に形成され、外ケース
4の一方の排気口例えば第一の排気口5側を除く
残る三隅角部に嵌込まれている。これにより各吸
音性性部材8の内面全体で形成された円弧面は外
ケース4の内接円上に位置する。そして、第二の
排気口6側に存する吸音性部材8は外ケース4の
第一及び第二の排気口5,6側の二隅角部に対し
てこれらの排気口5.6を夫々閉塞する如く交換
可能に嵌込まれるようになつており、斯る交換の
都度吸音性部材8,8間に形成される間隙(符号
8aを付した空間)は第一若しくは第二の排気口
5,6に選択的に連通する吐出口として作用する
ものである。9は外ケース4内上面に固定された
モータで、このモータ9の回転軸10の位置は若
干反排気口5,6側にずれてケーシング7の中心
に対して偏心し、シロツコフアン11を取着して
いる。12はベルマウスで、これは外ケース4内
にケーシング7の開放下端面を覆うようにして取
付けられ、中央部には吸気口13が形成されてい
る。14はテーパ状の継手筒、15は必要に応じ
て設けられる閉鎖板で、これら継手筒14及び閉
鎖板15は第一及び第二の排気口5,6の夫夫に
対して互いに交換可能に取付けられるもので、こ
れら継手筒14及び閉鎖板15の取付けにはねじ
16,17が用いられる。
今、上記のような換気扇配置位置に対して天井
裏に配管されたダクト18が第1図に実線で示す
位置関係にある場合を例にすると、この場合、継
手筒14を第一の排気口5にねじ16により連結
してダクト18に連通させると共に、閉鎖板15
を第二の排気口6の周縁部にねじ17によりこの
排気口6を閉鎖する如く取着する状態にするもの
である。尚、第3図中19は天井板2に外ケース
4の開口面を覆うようにして取付けられたグリル
である。
裏に配管されたダクト18が第1図に実線で示す
位置関係にある場合を例にすると、この場合、継
手筒14を第一の排気口5にねじ16により連結
してダクト18に連通させると共に、閉鎖板15
を第二の排気口6の周縁部にねじ17によりこの
排気口6を閉鎖する如く取着する状態にするもの
である。尚、第3図中19は天井板2に外ケース
4の開口面を覆うようにして取付けられたグリル
である。
以上の配置状態でモータ9に通電すると、シロ
ツコフアン11が第1図に矢印Aで示す方向に回
転して室内空気がベルマウス12の吸気口13を
介してケーシング7内に吸引され吸音性部材8,
8間の間隙8a、第一の排気口5、継手筒14及
びダクト18を順に介して屋外に排出されて室内
の換気が行なわれる。
ツコフアン11が第1図に矢印Aで示す方向に回
転して室内空気がベルマウス12の吸気口13を
介してケーシング7内に吸引され吸音性部材8,
8間の間隙8a、第一の排気口5、継手筒14及
びダクト18を順に介して屋外に排出されて室内
の換気が行なわれる。
以上に対して第1図中二点鎖線で示す如くダク
ト18の延出端が第二の排気口6に合致する配置
関係にあつた場合には、継手筒14を同図二点鎖
線で示すように第二の排気口6に取付けてダクト
18に連結し、閉鎖板15を第一の排気口5に取
付けると共に、一方では、吸音性部材8をあたか
も外ケース4の第二の排気口6側から取去つた如
くなして第一の排気口5側の隅角部に嵌込んだ状
態に設定しておく。この状態のもとで第二の排気
口6から排気する換気運転を行なうものである。
ト18の延出端が第二の排気口6に合致する配置
関係にあつた場合には、継手筒14を同図二点鎖
線で示すように第二の排気口6に取付けてダクト
18に連結し、閉鎖板15を第一の排気口5に取
付けると共に、一方では、吸音性部材8をあたか
も外ケース4の第二の排気口6側から取去つた如
くなして第一の排気口5側の隅角部に嵌込んだ状
態に設定しておく。この状態のもとで第二の排気
口6から排気する換気運転を行なうものである。
上記構成によれば、ダクト18の配管構造或は
換気扇の取付位置等その取付場所の事情に応じて
第一及び第二の排気口5,6のどちらか一方を選
択し、これをダクト18等の排気経路に直線状態
に連結できるので、異種のものが不要になり単一
機種のもので済む。このため部品間に互換性を有
するようになりコスト的に有利になるうえに生産
性を向上し得る。
換気扇の取付位置等その取付場所の事情に応じて
第一及び第二の排気口5,6のどちらか一方を選
択し、これをダクト18等の排気経路に直線状態
に連結できるので、異種のものが不要になり単一
機種のもので済む。このため部品間に互換性を有
するようになりコスト的に有利になるうえに生産
性を向上し得る。
しかも、ケーシング7を吸音性部材8により形
成したため換気運転時シロツコフアン11の回転
などに起因して発生する空気音が吸音され低騒音
運転が可能になる。さらに、ケーシング7の一部
である吸音性部材8により第一及び第二の排気口
5,6を選択的に閉塞する構成であるため、新た
な別部材により前記排気口5,6を選択的に閉塞
するものと異なつて、吸音効果が向上し低騒音運
転に一層寄与できる。
成したため換気運転時シロツコフアン11の回転
などに起因して発生する空気音が吸音され低騒音
運転が可能になる。さらに、ケーシング7の一部
である吸音性部材8により第一及び第二の排気口
5,6を選択的に閉塞する構成であるため、新た
な別部材により前記排気口5,6を選択的に閉塞
するものと異なつて、吸音効果が向上し低騒音運
転に一層寄与できる。
また、特にシロツコフアン11をケーシング7
に対して偏心させたためケーシング7の風路断面
積は吸音性部材8,8間の間隙側に向かつて次第
に幅広になり、この結果ケーシング7内の静圧を
高め得て従来と変らない高い送風性能を維持でき
る。
に対して偏心させたためケーシング7の風路断面
積は吸音性部材8,8間の間隙側に向かつて次第
に幅広になり、この結果ケーシング7内の静圧を
高め得て従来と変らない高い送風性能を維持でき
る。
本考案は以上説明した如く、異なる位置に第一
及び第二の排気口を形成した外ケースに設けられ
たフアン用ケーシングと、このケーシング内に設
けられたフアンとを備え、前記ケーシングを複数
個の吸音性部材を組合わせて形成し何れかの吸音
性部材の配置関係を変換することにより前記第一
及び第二の排気口を選択的に開放し得るように構
成したことを特徴とするもので、この結果換気扇
取付場所の事情に応じて何れかの排気口を選択的
に使用し得、併せて生産性の向上及び低騒音化を
も図り得る換気扇を提供できるものである。
及び第二の排気口を形成した外ケースに設けられ
たフアン用ケーシングと、このケーシング内に設
けられたフアンとを備え、前記ケーシングを複数
個の吸音性部材を組合わせて形成し何れかの吸音
性部材の配置関係を変換することにより前記第一
及び第二の排気口を選択的に開放し得るように構
成したことを特徴とするもので、この結果換気扇
取付場所の事情に応じて何れかの排気口を選択的
に使用し得、併せて生産性の向上及び低騒音化を
も図り得る換気扇を提供できるものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はグリ
ルを取外した状態で示す破断底面図、第2図は吸
音性部材の斜視図、第3図は側面図である。 図中、4は外ケース、5及び6は夫々第一及び
第二の排気口、7はケーシング、8は吸音性部
材、11はシロツコフアン(フアン)である。
ルを取外した状態で示す破断底面図、第2図は吸
音性部材の斜視図、第3図は側面図である。 図中、4は外ケース、5及び6は夫々第一及び
第二の排気口、7はケーシング、8は吸音性部
材、11はシロツコフアン(フアン)である。
Claims (1)
- 一つの隅角部の一側に第一の排気口を及び他の
一つの隅角部の一側に第二の排気口を夫々形成し
た箱形の外ケースと、この外ケースの一つを除く
三つの隅角部に嵌込まれるように該外ケース内に
配設され且つ複数に分割された吸音性部材からな
るケーシングと、このケーシング内に設けられ気
体を軸方向に吸引し放射方向に放出するフアンと
からなり、前記分割された一つの吸音性部材を、
これが前記一つの隅角部に嵌込まれたとき第一の
排気口を及び他の一つの隅角部に嵌込まれたとき
第二の排気口を夫々閉塞するために略三角ブロツ
ク状に形成したことを特徴とする換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981001873U JPS6212195Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981001873U JPS6212195Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57116038U JPS57116038U (ja) | 1982-07-19 |
JPS6212195Y2 true JPS6212195Y2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=29800311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981001873U Expired JPS6212195Y2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212195Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121338A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-18 | Toshiba Corp | Ventilating device for simultaneous suction and exhaust |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930325Y2 (ja) * | 1979-02-28 | 1984-08-30 | 三菱電機株式会社 | 換気装置の箱体 |
-
1981
- 1981-01-09 JP JP1981001873U patent/JPS6212195Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121338A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-18 | Toshiba Corp | Ventilating device for simultaneous suction and exhaust |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57116038U (ja) | 1982-07-19 |
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