JPS6211851Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211851Y2 JPS6211851Y2 JP1981116417U JP11641781U JPS6211851Y2 JP S6211851 Y2 JPS6211851 Y2 JP S6211851Y2 JP 1981116417 U JP1981116417 U JP 1981116417U JP 11641781 U JP11641781 U JP 11641781U JP S6211851 Y2 JPS6211851 Y2 JP S6211851Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- motor
- article storage
- motor mounting
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、多段の回転式物品収納庫において、
その駆動モータを、枠体に無理な力が掛かること
のないようにして、さらに枠体の補強をも兼ねる
ようにして、取付けるようにした装置に関する。
その駆動モータを、枠体に無理な力が掛かること
のないようにして、さらに枠体の補強をも兼ねる
ようにして、取付けるようにした装置に関する。
第1図及び第2図は、公知の多段の回転式物品
収納庫を示すもので、多数の支柱1と水平杆2と
連結杆3をもつて構成された長方形枠体内に、水
平をなし、上下に等間隔をもつて互いに平行をな
す長円形の複数の外レール4と、各外レール4の
直線部と平行をなす直線状の内レール5が敷設さ
れている。
収納庫を示すもので、多数の支柱1と水平杆2と
連結杆3をもつて構成された長方形枠体内に、水
平をなし、上下に等間隔をもつて互いに平行をな
す長円形の複数の外レール4と、各外レール4の
直線部と平行をなす直線状の内レール5が敷設さ
れている。
両レール4,5上には、物品収納箱6を積載し
て、近接して1列に並ぶ多数のコンテナ(図示を
省略)が、その下面に枢設した車輪7をもつて走
行自在に載置され、各コンテナの下面は、無端連
結リンク8を形成する短冊状のリンク板8aの連
結ピン9に止着されている。
て、近接して1列に並ぶ多数のコンテナ(図示を
省略)が、その下面に枢設した車輪7をもつて走
行自在に載置され、各コンテナの下面は、無端連
結リンク8を形成する短冊状のリンク板8aの連
結ピン9に止着されている。
各段の外レール4の図面右方の半円部中心に
は、上下1列に並ぶ不動の垂直軸10が、支柱1
に固着された水平の支持板11(第4図参照。第
1,2図では省略してある。)をもつて支持さ
れ、各垂直軸10の下部には、ベアリング装置1
2が外嵌されている。
は、上下1列に並ぶ不動の垂直軸10が、支柱1
に固着された水平の支持板11(第4図参照。第
1,2図では省略してある。)をもつて支持さ
れ、各垂直軸10の下部には、ベアリング装置1
2が外嵌されている。
各ベアリング装置12には、第4図中に明示し
てあるように、大径の駆動スプロケツト13と、
小径の伝動スプロケツト14が嵌着され、伝動ス
プロケツト14は、上記枠体の水平杆2に固着さ
れた、上下方向を向くモータ15の出力軸上の小
スプロケツト15aに、無端チエーン16をもつ
て連係されている。
てあるように、大径の駆動スプロケツト13と、
小径の伝動スプロケツト14が嵌着され、伝動ス
プロケツト14は、上記枠体の水平杆2に固着さ
れた、上下方向を向くモータ15の出力軸上の小
スプロケツト15aに、無端チエーン16をもつ
て連係されている。
ベアリング装置12と、その上方と下方の支持
板11,11の間において、垂直軸10には、そ
れぞれ円筒状のカラー17と、下部が小径をなす
短寸の段付カラー18が外嵌されている。
板11,11の間において、垂直軸10には、そ
れぞれ円筒状のカラー17と、下部が小径をなす
短寸の段付カラー18が外嵌されている。
各段の外レール4における図面左方の半円部中
心には、上記第1垂直軸10と同様に垂直軸19
が設けられ、各垂直軸19には、ベアリング装置
(図示せず)を介して、駆動スプロケツト13と
等寸の従動スプロケツト20が枢設されている。
心には、上記第1垂直軸10と同様に垂直軸19
が設けられ、各垂直軸19には、ベアリング装置
(図示せず)を介して、駆動スプロケツト13と
等寸の従動スプロケツト20が枢設されている。
同一段における対応する駆動スプロケツト13
と従動スプロケツト20には、上記無端連結リン
ク8が掛け回わされている。
と従動スプロケツト20には、上記無端連結リン
ク8が掛け回わされている。
従つて、いずれかの段のモータ15を回転させ
ると、その段における無端連結リンク8ととも
に、各コンテナに載置された物品収納箱6は、両
レール4,5上を周回し、たとえば左方の半円部
に設けた物品出入部(図示せず)において、希望
する物品収納箱6に物品を出し入れし、あるい
は、コンテナに物品収納箱6を出し入れすること
ができる。
ると、その段における無端連結リンク8ととも
に、各コンテナに載置された物品収納箱6は、両
レール4,5上を周回し、たとえば左方の半円部
に設けた物品出入部(図示せず)において、希望
する物品収納箱6に物品を出し入れし、あるい
は、コンテナに物品収納箱6を出し入れすること
ができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の回転式小物品収納庫が長寸となり、各物
品収納箱6に重量物を多量に収納すると、無端連
結リンク8の走行抵抗が大きくなる。そのため、
同時に多数段のモータ15を回転させると、伝動
スプロケツト14とモータ15に掛け回わした無
端チエーン16の張力により、支柱1や水平杆2
に過大な撓みを生じることとなり、大寸の補強材
を付加する必要が生じることがある。
品収納箱6に重量物を多量に収納すると、無端連
結リンク8の走行抵抗が大きくなる。そのため、
同時に多数段のモータ15を回転させると、伝動
スプロケツト14とモータ15に掛け回わした無
端チエーン16の張力により、支柱1や水平杆2
に過大な撓みを生じることとなり、大寸の補強材
を付加する必要が生じることがある。
本考案は、第3図及び第4図に示すように、多
段の回転式物品収納庫において無端チエーン16
のカバーを兼ねることのできるモータ取付台21
を介して、各モータ15を水平杆2に取付けるこ
とにより、上述の問題点を解決したものである。
段の回転式物品収納庫において無端チエーン16
のカバーを兼ねることのできるモータ取付台21
を介して、各モータ15を水平杆2に取付けるこ
とにより、上述の問題点を解決したものである。
第3図及び第4図について説明する。
モータ取付台21は、細長三角形状をなす基板
21aを有し、その先端(図面右端)には、長手
方向を向く長円形の取付孔22が穿設され、かつ
基端側の端面中央には、三角形状の切込み23が
切設されている。
21aを有し、その先端(図面右端)には、長手
方向を向く長円形の取付孔22が穿設され、かつ
基端側の端面中央には、三角形状の切込み23が
切設されている。
基盤21aの長手方向を向く両側縁は、無端チ
エーン16のやや外側方に位置し、かつその基端
部を除く部分には、上向側片21b,21bが連
設され、また各上向側片21bの先端部を除く部
分には、内向水平片21cが連設されている。
エーン16のやや外側方に位置し、かつその基端
部を除く部分には、上向側片21b,21bが連
設され、また各上向側片21bの先端部を除く部
分には、内向水平片21cが連設されている。
両上向側片21b,21bの先端部上面には、
水平をなすモータ取付板24が固着されている。
水平をなすモータ取付板24が固着されている。
基板21aの先端は、取付孔22に挿通したボ
ルト25をもつて、枠体の水平杆2に固着されて
いる。
ルト25をもつて、枠体の水平杆2に固着されて
いる。
基板21aの基端の切込み23は、上記段付カ
ラー18の小径部に当接し、かつ大径部と支持板
11との間に嵌入している。
ラー18の小径部に当接し、かつ大径部と支持板
11との間に嵌入している。
上下方向を向くモータ15は、側面形L字形を
なすモータ取付金具26を介して、モータ取付板
24の上面に取付けられている。
なすモータ取付金具26を介して、モータ取付板
24の上面に取付けられている。
上述の本考案装置を使用すれば、運転中に無端
チエーン16に生ずる張力は、すべてモータ取付
台21により受けられるので、支柱1や水平杆2
は、単に収納庫の重量を支えるだけでよく、これ
らが内方に引き寄せられて撓むことはない。
チエーン16に生ずる張力は、すべてモータ取付
台21により受けられるので、支柱1や水平杆2
は、単に収納庫の重量を支えるだけでよく、これ
らが内方に引き寄せられて撓むことはない。
また、モータ取付台21は、無端チエーン16
に近接するとともに、これと平行をなし、かつ上
向側片21bと水平片21cが、無端チエーン1
6をカバーするとともに、基板21aを補強して
いるので、無端チエーン16の張力に対して強固
である。なお、必要に応じ、モータ取付台21の
要所に、たとえばリブ等を設けて、簡単に補強す
ることができる。
に近接するとともに、これと平行をなし、かつ上
向側片21bと水平片21cが、無端チエーン1
6をカバーするとともに、基板21aを補強して
いるので、無端チエーン16の張力に対して強固
である。なお、必要に応じ、モータ取付台21の
要所に、たとえばリブ等を設けて、簡単に補強す
ることができる。
さらに、モータ取付台21の先端は回転式物品
収納庫の枠体に固着され、かつ基端部は駆動側の
垂直軸10に係合されているから、モータ取付台
21により、枠体自体も補強される。
収納庫の枠体に固着され、かつ基端部は駆動側の
垂直軸10に係合されているから、モータ取付台
21により、枠体自体も補強される。
この補強効果は、各段におけるモータ取付台2
1を、垂直方向に見て異なる位置に、できればな
るべく等間隔をなすように分散配置すると、より
顕著にあらわれる。
1を、垂直方向に見て異なる位置に、できればな
るべく等間隔をなすように分散配置すると、より
顕著にあらわれる。
モータ取付台21の基端側の切込み23を、垂
直軸10の側面に係合させるようにしておくと、
モータ取付台21の取付け及び取外し作業は簡単
となるので好都合である。
直軸10の側面に係合させるようにしておくと、
モータ取付台21の取付け及び取外し作業は簡単
となるので好都合である。
第1図は、回転式物品収納庫の正面略図、第2
図は、同じく平面略図、第3図は、本考案装置を
備える回転式物品収納庫の駆動部拡大平面略図、
第4図は、第3図におけるA−A線拡大断面図で
ある。 1……支柱、2……水平杆、3……連結杆、4
……外レール、5……内レール、6……物品収納
箱、7……車輪、8……無端連結リンク、8a…
…リンク板、9……連結ピン、10……垂直軸、
11……支持板、12……ベアリング装置、13
……駆動スプロケツト、14……伝動スプロケツ
ト、15……モータ、15a……小スプロケツ
ト、16……無端チエーン、17……カラー、1
8……段付カラー、19……垂直軸、20……従
動スプロケツト、21……モータ取付台、21a
……基板、21b……上向側片、21c……水平
片、22……取付孔、23……切込み、24……
モータ取付板、25……ボルト、26……モータ
取付金具。
図は、同じく平面略図、第3図は、本考案装置を
備える回転式物品収納庫の駆動部拡大平面略図、
第4図は、第3図におけるA−A線拡大断面図で
ある。 1……支柱、2……水平杆、3……連結杆、4
……外レール、5……内レール、6……物品収納
箱、7……車輪、8……無端連結リンク、8a…
…リンク板、9……連結ピン、10……垂直軸、
11……支持板、12……ベアリング装置、13
……駆動スプロケツト、14……伝動スプロケツ
ト、15……モータ、15a……小スプロケツ
ト、16……無端チエーン、17……カラー、1
8……段付カラー、19……垂直軸、20……従
動スプロケツト、21……モータ取付台、21a
……基板、21b……上向側片、21c……水平
片、22……取付孔、23……切込み、24……
モータ取付板、25……ボルト、26……モータ
取付金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枠体内に多段に敷設された水平をなす長円形
の外レール4と、各段の外レール4と平行に設
けられた内レール5に、互いに近接して1列に
並ぶ多数のコンテナを載置して、各コンテナを
無端連結リンク8に止着し、この無端連結リン
ク8を、各段毎の外レール4の両半円部の中心
に位置する垂直軸10,19の一方に枢設した
駆動スプロケツト13と、同じく他方に枢設し
た従動スプロケツト20に掛け回し、かつ駆動
スプロケツト13と一体をなす伝動スプロケツ
ト14を、各段毎に枠体に装着されたモータ1
5に、無端チエーン16等をもつて連係し、各
段毎のモータ15をもつて、各段における多数
のコンテナを周回走行させるようにした回転式
物品収納庫において、 水平をなし、モータ15の取付部を備える先
端を、回転式物品収納庫の枠体に固着した各段
毎のモータ取付台21の基端部を、上記駆動側
の垂直軸10に係合してなる回転式物品収納庫
における駆動モータ取付装置。 (2) モータ取付台21の基端側端面に三角状切込
み23を付設し、該切込み23を、駆動側の垂
直軸10の側面に係合してなる実用新案登録請
求の範囲第(1)項に記載の回転式物品収納庫にお
ける駆動モータ取付装置。 (3) モータ取付台21の長手方向の両側縁に、モ
ータ15の動力伝達用の無端チエーン16の側
方を覆う側片21bを連設してなる実用新案登
録請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の回転式
物品収納庫における駆動モータ取付装置。 (4) 各段におけるモータ取付台21を、垂直方向
に見て異なる位置に設けてなる実用新案登録請
求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに記載
の回転式物品収納庫における駆動モータ取付装
置。 (5) 各段のモータ取付台21を、垂直方向に見て
概ね等間隔をなすように分散配置してなる実用
新案登録請求の範囲第(4)項に記載の回転式物品
収納庫における駆動モータ取付装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11641781U JPS5823814U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 回転式物品収納庫における駆動モ−タ取付装置 |
AU80142/82A AU540908B2 (en) | 1981-08-05 | 1982-02-02 | A rotatable stock closet |
CA000395871A CA1179609A (en) | 1981-08-05 | 1982-02-09 | Rotatable stock closet |
CH148382A CH650471A5 (en) | 1981-08-05 | 1982-03-11 | Rotary goods storage device |
MX19297182A MX154755A (es) | 1981-08-05 | 1982-06-02 | Mejoras en armario giratorio para almacenar piezas electronicas o similares |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11641781U JPS5823814U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 回転式物品収納庫における駆動モ−タ取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823814U JPS5823814U (ja) | 1983-02-15 |
JPS6211851Y2 true JPS6211851Y2 (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=29910639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11641781U Granted JPS5823814U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 回転式物品収納庫における駆動モ−タ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823814U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6093655U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-26 | オムロン株式会社 | 紙葉類集積装置 |
JPS6247557U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-24 | ||
JPS6247559U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-24 | ||
JPS62111866A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | Fuji Electric Co Ltd | 紙幣収納方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137479A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Kaitenshikiratsuku |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928962Y2 (ja) * | 1979-05-11 | 1984-08-21 | 株式会社岡村製作所 | 回転式小物品収納庫 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP11641781U patent/JPS5823814U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137479A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Kaitenshikiratsuku |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5823814U (ja) | 1983-02-15 |
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