JPS5928963Y2 - 回転式小物品収納庫 - Google Patents
回転式小物品収納庫Info
- Publication number
- JPS5928963Y2 JPS5928963Y2 JP1979062903U JP6290379U JPS5928963Y2 JP S5928963 Y2 JPS5928963 Y2 JP S5928963Y2 JP 1979062903 U JP1979062903 U JP 1979062903U JP 6290379 U JP6290379 U JP 6290379U JP S5928963 Y2 JPS5928963 Y2 JP S5928963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rails
- guide groove
- container
- same height
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、枠体内に、上下方向に適宜間隔を隔てて、水
平の無端レールを複数段敷設し、各段の無端レール上に
載置した多数のコンテナを、枠体の両端に設けた駆動ス
プロケットにより無端レールに沿って走行させられるけ
ん引チェーンに取付けることにより、多数のコンテナを
、枠体内で、水平に旋回走行させるようにし、このコン
テナに、多種類の小物品を整理収納しておき、必要とす
る物品を、容易に取出しうるようにした、たとえば電子
機器の組立工場Iこ設置して効果的な、回転式小物品収
納庫に関するもので、以下、添付の図面に基いて具体的
に説明する。
平の無端レールを複数段敷設し、各段の無端レール上に
載置した多数のコンテナを、枠体の両端に設けた駆動ス
プロケットにより無端レールに沿って走行させられるけ
ん引チェーンに取付けることにより、多数のコンテナを
、枠体内で、水平に旋回走行させるようにし、このコン
テナに、多種類の小物品を整理収納しておき、必要とす
る物品を、容易に取出しうるようにした、たとえば電子
機器の組立工場Iこ設置して効果的な、回転式小物品収
納庫に関するもので、以下、添付の図面に基いて具体的
に説明する。
左右方向の長方形をなす枠体1は、多数の支柱1aを、
水平方向の適数の連結杆1bをもって連結して、形成さ
れている。
水平方向の適数の連結杆1bをもって連結して、形成さ
れている。
枠体1内には、その外周部に沿って、左右方向に長い長
円状に屈曲された水平をなす複数の外レール2が、互い
に上下刃向の所要間隔を隔てて、敷設されている。
円状に屈曲された水平をなす複数の外レール2が、互い
に上下刃向の所要間隔を隔てて、敷設されている。
各段の外レール2の内方における若干高所には、外レー
ル2の直線部と、水平方向の所定間隔を隔てて、それと
平行をなす前後の内レール3,3が敷設されている。
ル2の直線部と、水平方向の所定間隔を隔てて、それと
平行をなす前後の内レール3,3が敷設されている。
両レール2,3の間には、外レール2の直線部と、等高
かつ平行をなす縦断面形U字状の案内溝枠4,4が敷設
されている。
かつ平行をなす縦断面形U字状の案内溝枠4,4が敷設
されている。
枠体1における右方と左方の両生内部の中心には、それ
ぞれ、枠体1の全高とほぼ等しい高さの垂直の6軸5及
び6が立設されている。
ぞれ、枠体1の全高とほぼ等しい高さの垂直の6軸5及
び6が立設されている。
右側の6軸5には、各案内溝枠4の上下刃向の中央部と
ほぼ等高の位置において、前後の両案内溝枠4,4の外
側間の距離とほぼ等径をなす水平円板状の駆動スプロケ
ット7、と、該スプロケット7と一体をなし、かつそれ
ぞれ、その直上及び直下に位置する連動スプロケット8
と従動スプロケット9が枢設されている。
ほぼ等高の位置において、前後の両案内溝枠4,4の外
側間の距離とほぼ等径をなす水平円板状の駆動スプロケ
ット7、と、該スプロケット7と一体をなし、かつそれ
ぞれ、その直上及び直下に位置する連動スプロケット8
と従動スプロケット9が枢設されている。
枠体1には、前記6軸5の右方における各段の外レール
2のやや上方に、下方を向くモーター10が、上下方向
に食い違い状として配設されている。
2のやや上方に、下方を向くモーター10が、上下方向
に食い違い状として配設されている。
各モーター10の軸に止着された起動スプロケット11
は、上記従動スプロケット9に、無端チェーン12をも
って連係されている。
は、上記従動スプロケット9に、無端チェーン12をも
って連係されている。
左方の6軸6には、前記駆動スプロケットIと同様のス
プロケット13、およびそれと一体をなし、かつ前記連
動スプロケット8と同様の連動スプロケット14が枢設
されている。
プロケット13、およびそれと一体をなし、かつ前記連
動スプロケット8と同様の連動スプロケット14が枢設
されている。
両連動スプロケット8.14は、連動チェーン15をも
って連係されているので、モーター10の回転により、
周駆動スプロケツl−7,13は、同方向に等速で回転
させられる。
って連係されているので、モーター10の回転により、
周駆動スプロケツl−7,13は、同方向に等速で回転
させられる。
16は、小物品を収納するための方形のコンテナで、そ
の直下において水平をなす取付板17の両側に設けた上
向折曲片17a、17aに、着脱しうるように装着され
ている。
の直下において水平をなす取付板17の両側に設けた上
向折曲片17a、17aに、着脱しうるように装着され
ている。
各取付板17の外端面下側には、外レール2上に乗りう
る車輪18.18が枢着され、また取付板17の内端に
連設された立上り片17bには、内レール3に乗りうる
車輪19,19が枢着されている。
る車輪18.18が枢着され、また取付板17の内端に
連設された立上り片17bには、内レール3に乗りうる
車輪19,19が枢着されている。
各コンテナ16は、各車輪18.19が、それぞれ上記
各レール2,3に乗ることにより、走行しうるように、
両レール2,3上に支持されている。
各レール2,3に乗ることにより、走行しうるように、
両レール2,3上に支持されている。
20は、多数の短冊状の連結板21の端部同士を、垂直
ピン22をもって枢着してなる無端のけん引チェーンで
、各ピン22の下部には、上記案内溝枠4内に嵌合し、
かつ案内溝枠4が存在しない両端の半内部においては、
駆動スプロケット7または13の外周縁の凹所に係合し
うる水平ローラー23が枢着されている。
ピン22をもって枢着してなる無端のけん引チェーンで
、各ピン22の下部には、上記案内溝枠4内に嵌合し、
かつ案内溝枠4が存在しない両端の半内部においては、
駆動スプロケット7または13の外周縁の凹所に係合し
うる水平ローラー23が枢着されている。
各コンテナ16は、上記取付板17の下面要所を、けん
引チェーン20に止着することにより、取付板17を介
し、所定間隔を隔てて、無端状に連結されている。
引チェーン20に止着することにより、取付板17を介
し、所定間隔を隔てて、無端状に連結されている。
上述構成の装置において、適宜のモーター10を起動す
れば、そのモーター10に連係された駆動スプロケット
7は、対応する駆動スプロケット13と共に回転し、両
駆動スプロケット?、13に掛は回されたけん引チェー
ン20は、一定方向に回走する。
れば、そのモーター10に連係された駆動スプロケット
7は、対応する駆動スプロケット13と共に回転し、両
駆動スプロケット?、13に掛は回されたけん引チェー
ン20は、一定方向に回走する。
これにより、けん引チェーン20に止着されている多数
のコンテナ16は、内レール3及びそれと平行をなす外
レール2の直線部においては、取付板17を介して、外
円周レール2,3に乗って、また、内レール3の存在し
ない半内部においては、各コンテナ16の内端が、駆動
スプロケット1もしくは13に乗って、枠体1内を旋回
走行する。
のコンテナ16は、内レール3及びそれと平行をなす外
レール2の直線部においては、取付板17を介して、外
円周レール2,3に乗って、また、内レール3の存在し
ない半内部においては、各コンテナ16の内端が、駆動
スプロケット1もしくは13に乗って、枠体1内を旋回
走行する。
従って、モーター10の選択と、その運転停止を、図示
を省略した電子装置をもって制御することにより、所望
の物品を収容したコンテナ16を、所定の物品出入場所
に、最短距離を通って、自動的に搬送停止させることが
で、きる。
を省略した電子装置をもって制御することにより、所望
の物品を収容したコンテナ16を、所定の物品出入場所
に、最短距離を通って、自動的に搬送停止させることが
で、きる。
所望の物品は、コンテナ16ごと取付板1Tより取り外
すか、あるいはコンテナ16より必要個数だけ取り出せ
ばよく、物品を上述装置に整理収納するには、逆の操作
をすればよい。
すか、あるいはコンテナ16より必要個数だけ取り出せ
ばよく、物品を上述装置に整理収納するには、逆の操作
をすればよい。
本考案装置は、枠体1の両端に設けた両駆動スプロケラ
ト7,13をもって、コンテナ16を走行させるので、
本装置を長大としても、けん引チェーン20が過負荷と
なることはなく、円滑に走行させることができる。
ト7,13をもって、コンテナ16を走行させるので、
本装置を長大としても、けん引チェーン20が過負荷と
なることはなく、円滑に走行させることができる。
従って、第1図に示すように、本装置は、極めて多数の
コンテナ16を備えて、多種類の部品を整理収納するこ
とができ、しかも、本装置の周囲には、所定の物品出入
場所のみ空所を設ければ、すべてのコンテナ16に物品
を出し入れすることができるので、限られた工場の床面
積を有効に使用することができる。
コンテナ16を備えて、多種類の部品を整理収納するこ
とができ、しかも、本装置の周囲には、所定の物品出入
場所のみ空所を設ければ、すべてのコンテナ16に物品
を出し入れすることができるので、限られた工場の床面
積を有効に使用することができる。
をた、各段のコンテナ16群を、それぞれ単独に走行さ
せうるので、各段の物品を同時に出し入れすることがで
き、たとえば、多種類の部品を必要とする電子機器組立
工場等に使用すれば、生産能率の向上に資すること甚だ
大である。
せうるので、各段の物品を同時に出し入れすることがで
き、たとえば、多種類の部品を必要とする電子機器組立
工場等に使用すれば、生産能率の向上に資すること甚だ
大である。
第1図は、本考案装置の正面図、第2図は、同じく要部
の拡大平面図、第3図は、第2図におけるA−A線断面
図、第4図は、第1固装部拡大図、第5図は、第4図に
おけるB −B線断面図である。 1・・・・・・枠体、1a・・・・・・支柱、1b・・
・・・・連結杆、2・・・・・・外レール、3・・・・
・・内レール、4・・・・・・案内溝枠、5,6・・・
・・・6軸、7・・・・・・駆動スプロケット、8・・
・・・・連動スプロケット、9・・・・・・従動スプロ
ケット、10・・・・・・モーター 11・・・・・・
起動スプロケット、12・・・・・・無端チェーン、1
3・・・・・・駆動スプロケット、14・・・・・・連
動スプロケット、15・・・・・・連動チェーン、16
・・・・・・コンテナ、17・・・・・・取付板、17
a・・・・・・折曲片、17b・・・・・・立上り片1
.18゜19・・・・・・車輪、20・・・・・・けん
引チェーン、21・・・・・・連結板、22・・・・・
・垂直ピン、23・・・・・・水平ローフ−0
の拡大平面図、第3図は、第2図におけるA−A線断面
図、第4図は、第1固装部拡大図、第5図は、第4図に
おけるB −B線断面図である。 1・・・・・・枠体、1a・・・・・・支柱、1b・・
・・・・連結杆、2・・・・・・外レール、3・・・・
・・内レール、4・・・・・・案内溝枠、5,6・・・
・・・6軸、7・・・・・・駆動スプロケット、8・・
・・・・連動スプロケット、9・・・・・・従動スプロ
ケット、10・・・・・・モーター 11・・・・・・
起動スプロケット、12・・・・・・無端チェーン、1
3・・・・・・駆動スプロケット、14・・・・・・連
動スプロケット、15・・・・・・連動チェーン、16
・・・・・・コンテナ、17・・・・・・取付板、17
a・・・・・・折曲片、17b・・・・・・立上り片1
.18゜19・・・・・・車輪、20・・・・・・けん
引チェーン、21・・・・・・連結板、22・・・・・
・垂直ピン、23・・・・・・水平ローフ−0
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右方向に長い枠体1と、 枠体1内に、上下に適宜の間隔を設けて敷設された、左
右方向に長い水平長円状の複数の外レール2と、 各段の外レール2の直線部と平行をなすようにして、枠
体1内に敷設された内レール3,3と、各段の内レール
3と外レール2の直線部間において、これらと平行をな
すようにして、枠体1内に敷設された直線状の案内溝枠
4,4と、枠体1における外レール2の左右両端の半内
部の中心に、それぞれ立設された6軸5,6と、各6軸
5,6に、それぞれ、各段の案内溝枠4゜4と等高をな
すようにして枢着され、かつ等高位の案内溝枠4,4の
外側間の距離とほぼ等径をなす複数対の駆動スプロケッ
ト7.13と、各駆動スプロケソ)7,13と、それぞ
れ一体をなすとともに、等高位のもの同士が、同方向に
等速で回転するように、連動チェーン15をもって互い
に連係された連動スプロケット8,8と、等高位におけ
る駆動スプロケツ)7 、13の少くとも一力を回転さ
せるべく、各段毎に独立して設けられたモーター10と
、 多数の短冊状の連結板21の端部同士を、垂直ビン22
をもって連結してなり、等高位の周駆動スプロケット7
、13に掛は回わされているとともに、一部が案内溝
枠4に嵌合して案内されているけん引チェーン20と、 間隔を設けてけん引チェーン20に止着され、かつ車輪
18.19をもって、レール2,3上を走行しうる多数
の取付板17と、 各取付板1Tに着脱自在に装着された小物品収納用コン
テナ16 とを具備してなり、内レール3が存在しない左右両端の
半内部においては、各コンテナ13は、その内側部の荷
重が、前記垂直ピン22を介して、直接、駆動スプロケ
ット7または13により支持されて走行するようにして
なる回転式小物品収納歴。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979062903U JPS5928963Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 回転式小物品収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979062903U JPS5928963Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 回転式小物品収納庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55164205U JPS55164205U (ja) | 1980-11-26 |
JPS5928963Y2 true JPS5928963Y2 (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=29296923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979062903U Expired JPS5928963Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 回転式小物品収納庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928963Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126707A (en) * | 1974-08-29 | 1976-03-05 | Nippon Kosaku Hanbai Kk | Homennobogohohoto sonobogosochi |
JPS5137479A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Kaitenshikiratsuku |
JPS51143461A (en) * | 1975-06-02 | 1976-12-09 | Daifuku Machinery Works | Rotary rack facility |
JPS522193A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Light warning device |
JPS5257345A (en) * | 1975-11-01 | 1977-05-11 | Tokuo Tamano | Heat storing method of food for prevention against oxidation deterioration |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP1979062903U patent/JPS5928963Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126707A (en) * | 1974-08-29 | 1976-03-05 | Nippon Kosaku Hanbai Kk | Homennobogohohoto sonobogosochi |
JPS5137479A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Kaitenshikiratsuku |
JPS51143461A (en) * | 1975-06-02 | 1976-12-09 | Daifuku Machinery Works | Rotary rack facility |
JPS522193A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Light warning device |
JPS5257345A (en) * | 1975-11-01 | 1977-05-11 | Tokuo Tamano | Heat storing method of food for prevention against oxidation deterioration |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55164205U (ja) | 1980-11-26 |
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