JPS62118023A - エンジン冷却装置 - Google Patents
エンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPS62118023A JPS62118023A JP60258322A JP25832285A JPS62118023A JP S62118023 A JPS62118023 A JP S62118023A JP 60258322 A JP60258322 A JP 60258322A JP 25832285 A JP25832285 A JP 25832285A JP S62118023 A JPS62118023 A JP S62118023A
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- cooling
- engine
- fan
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動二輪車等のエンジン冷却装置の改良に関
する。
する。
（従来の技術）
スクータ等の自動二輪車に水冷式エンジンを搭載する場
合、該エンジンの回加用のラジェータが不可欠である。
合、該エンジンの回加用のラジェータが不可欠である。
ところで、ラジェータにおいてはここを流れる冷却水と
、これに導かれる冷風との間で熱交換が行われるが、該
ラジェータへの冷風の導入を自然通風によるのではなく
、冷却ファンによって強制的になすことを本出願人は先
に提案した（実開昭５９−４５１７６号公報）。第３図
にその構造の一例を示すが、エンジン０１の出力軸０９
端部には冷却ファン０１９が取付けられており、該冷却
ファン０１９とリヤカバー０２との間にラジェータ０２
８が介設されている。そして、ファンカバー０２４の一
部からは排風ダクト０２５が上方へ導出しており、該排
風ダクト０２５の端部は後方へ開口している。
、これに導かれる冷風との間で熱交換が行われるが、該
ラジェータへの冷風の導入を自然通風によるのではなく
、冷却ファンによって強制的になすことを本出願人は先
に提案した（実開昭５９−４５１７６号公報）。第３図
にその構造の一例を示すが、エンジン０１の出力軸０９
端部には冷却ファン０１９が取付けられており、該冷却
ファン０１９とリヤカバー０２との間にラジェータ０２
８が介設されている。そして、ファンカバー０２４の一
部からは排風ダクト０２５が上方へ導出しており、該排
風ダクト０２５の端部は後方へ開口している。
而して、エンジン０１の駆動によって冷却ファン０１９
が回転駆動されると、冷却ファン０１９は外気をリヤカ
バー０２に設けたルーパー０２ａを介してリヤカバー０
２内に吸引する。そして、この吸引された外気はラジェ
ータ０２８を通過し、ラジェータ０２８内を流れる冷却
水を冷却した後、排風ダクト０２５を通過し、これの開
口端から後方へ排出される（図示矢印参照）。
が回転駆動されると、冷却ファン０１９は外気をリヤカ
バー０２に設けたルーパー０２ａを介してリヤカバー０
２内に吸引する。そして、この吸引された外気はラジェ
ータ０２８を通過し、ラジェータ０２８内を流れる冷却
水を冷却した後、排風ダクト０２５を通過し、これの開
口端から後方へ排出される（図示矢印参照）。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、上記従来の冷却装置では、外気は一度だけラ
ジェータＱ２８を通過させるだけ、つまり一度だけ冷却
に供するだけで二度と使用せず。
ジェータＱ２８を通過させるだけ、つまり一度だけ冷却
に供するだけで二度と使用せず。
そのまま導風ダクト０２５から外部へ排出するため、ラ
ジェータ０２８の冷却面積が小さく、従ってラジェータ
０２８の冷却効率及び冷却機能に制約があるという問題
があった。
ジェータ０２８の冷却面積が小さく、従ってラジェータ
０２８の冷却効率及び冷却機能に制約があるという問題
があった。
本発明は上記従来の問題に鑑み、これを有効に解決すべ
くなされたもので、その目的とする処は、冷却効率及び
冷却能力の向上を図ることができる自動二輪車等のエン
ジン冷却装置を提供するにある。
くなされたもので、その目的とする処は、冷却効率及び
冷却能力の向上を図ることができる自動二輪車等のエン
ジン冷却装置を提供するにある。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成すべく本発明は、ラジェータをエンジン
の側方に配設し、これらエンジンとラジェータとの間に
エンジン出力軸に直結された冷却ファンを介設して成る
自動二輪車等のエンジン冷却装置において、上記冷却フ
ァンを被うファンカバーの同一平面」二に吸入口と吐出
口を設け、これら吸入口及び吐出口を前記ラジェータに
開口せしめた。
の側方に配設し、これらエンジンとラジェータとの間に
エンジン出力軸に直結された冷却ファンを介設して成る
自動二輪車等のエンジン冷却装置において、上記冷却フ
ァンを被うファンカバーの同一平面」二に吸入口と吐出
口を設け、これら吸入口及び吐出口を前記ラジェータに
開口せしめた。
（作用）
外気は冷却ファンによって吸入口よりファンケース内に
吸引されるが、吸入口へ入る前にラジェータの一部を通
過してこの中を流れる冷却水を冷却し、ファンケース内
で流れの向きを１８ｏ°変えて吐出口より排出され、こ
のときラジェータの他の部分を通過して再び冷却水を冷
却する。このため、冷却装置の冷却効率が高められ、又
ラジェータの伝熱面積の拡大を図ってこれの冷却能力の
向上を図ることができる。
吸引されるが、吸入口へ入る前にラジェータの一部を通
過してこの中を流れる冷却水を冷却し、ファンケース内
で流れの向きを１８ｏ°変えて吐出口より排出され、こ
のときラジェータの他の部分を通過して再び冷却水を冷
却する。このため、冷却装置の冷却効率が高められ、又
ラジェータの伝熱面積の拡大を図ってこれの冷却能力の
向上を図ることができる。
（実施例）
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図は本発明に係る冷却装置を備える内燃エンジンの
縦断正面図、第２図は同内燃エンジンの分解斜視図、第
３図は自動二軸車後部の一部破断側面図である。
縦断正面図、第２図は同内燃エンジンの分解斜視図、第
３図は自動二軸車後部の一部破断側面図である。
図示の内燃エンジン１は承知式２サイクルエンジンであ
って、これのシリンダ２内にはピストン３が上下摺動自
在に嵌装されており、該ピストン３にはコンロッド４の
上端がピストンピン５にて連結されている。尚、シリン
ダ２の内部には冷却水が通過すべきウォータージャケッ
ト６が設けられており、又同シリンダ２の外周及び頂部
には冷却フィン２ａ・・・が形成されている。又、シリ
ンダ２の頂部中央には点火プラグ７が螺着されている。
って、これのシリンダ２内にはピストン３が上下摺動自
在に嵌装されており、該ピストン３にはコンロッド４の
上端がピストンピン５にて連結されている。尚、シリン
ダ２の内部には冷却水が通過すべきウォータージャケッ
ト６が設けられており、又同シリンダ２の外周及び頂部
には冷却フィン２ａ・・・が形成されている。又、シリ
ンダ２の頂部中央には点火プラグ７が螺着されている。
一方、上記シリンダ２の下方に位置するクランクケース
８にはクランク軸９が挿通しており、該クランク軸９は
ボールベアリング１０．１０にて回転自在に支承されて
いる。尚、第１図中、 １１．１１は軸シールである。
８にはクランク軸９が挿通しており、該クランク軸９は
ボールベアリング１０．１０にて回転自在に支承されて
いる。尚、第１図中、 １１．１１は軸シールである。
又、クランク軸９には前記コンロッド４の下端部がクラ
ンクピン１２にて連結されている。
ンクピン１２にて連結されている。
尚、第１図中、１３は吸気ボート、１４は掃気ボートで
あり、吸気ボート１３には吸気管】−５が連結され、吸
気管１５端部にはリード弁１６が設けられている。
あり、吸気ボート１３には吸気管】−５が連結され、吸
気管１５端部にはリード弁１６が設けられている。
ところで、前記クランク軸９の一端部には発電機の一部
を構成する回転ドラム１７がナツト１８にて固定されて
おり、回転ドラム１７の外面には冷却ファン１９がボル
ト２０，２０にて締結されている。尚５回転ドラム１７
の内周壁には回転子２１が固設されており、この回転子
２１の内方には固定子２２がボルト２３にてクランクケ
ース８端部に固定されて設けられている。
を構成する回転ドラム１７がナツト１８にて固定されて
おり、回転ドラム１７の外面には冷却ファン１９がボル
ト２０，２０にて締結されている。尚５回転ドラム１７
の内周壁には回転子２１が固設されており、この回転子
２１の内方には固定子２２がボルト２３にてクランクケ
ース８端部に固定されて設けられている。
上記冷却ファン１９はファンカバー２４によって被われ
るが、このファンカバー２４はボルト２５゜２５によっ
てエンジン１の側端に固定されている。
るが、このファンカバー２４はボルト２５゜２５によっ
てエンジン１の側端に固定されている。
そして、このファンカバー２４の上半部後方は、ボルト
２６にてシリンダ２の側端に締結されたカバー２７によ
って被われている。又、該カバー２７はボルト３２．３
２によってファンカバー２４に締結されている。
２６にてシリンダ２の側端に締結されたカバー２７によ
って被われている。又、該カバー２７はボルト３２．３
２によってファンカバー２４に締結されている。
而して、上記ファンカバー２４の外端の同一平面上には
、矩形の吸入口２４ａ、吐出口２４ｂが上下方向に形成
されている。そして、このファンカバー２４の外端面に
は、上下方向に長い矩形平板状のラジェータ２８が間に
パツキン２９．３０を介在せさてボルト３１．３１にて
締結されている。尚、ラジェータ２８とシリンダ２内部
には形成された前記ウォータジャケット６とはパイプ３
２゜３３によって連通しており、パイプ３３の中間には
ウォーターポンプ３４が介設されている。又、図中、２
８ａは注水口である。
、矩形の吸入口２４ａ、吐出口２４ｂが上下方向に形成
されている。そして、このファンカバー２４の外端面に
は、上下方向に長い矩形平板状のラジェータ２８が間に
パツキン２９．３０を介在せさてボルト３１．３１にて
締結されている。尚、ラジェータ２８とシリンダ２内部
には形成された前記ウォータジャケット６とはパイプ３
２゜３３によって連通しており、パイプ３３の中間には
ウォーターポンプ３４が介設されている。又、図中、２
８ａは注水口である。
尚、エンジンシリンダ２からは第２図に示す如く排気管
３５が導゛出しており、これの自動二輪車後方へ延出す
る端部には排気マフラー３６が連結されている。又、第
２図中、３７は自動二輪車の後輪である。
３５が導゛出しており、これの自動二輪車後方へ延出す
る端部には排気マフラー３６が連結されている。又、第
２図中、３７は自動二輪車の後輪である。
次に本エンジン冷却装置の作用を説明する。
内燃エンジン１が駆動されてこれのクランク軸９が回転
すると、これの端部に直結された冷却ファン１９も一体
に回転駆動される。この冷却ファン１９の回転によって
外気はラジェータ２８の下半部を通過してファンカバー
２４の外気口３４ａよりファンカバー２４内に吸引され
る。そして、外気がラジェータ２８の下半部を通過する
とき、ここを流れる冷却水はこの外気によって冷却され
る。
すると、これの端部に直結された冷却ファン１９も一体
に回転駆動される。この冷却ファン１９の回転によって
外気はラジェータ２８の下半部を通過してファンカバー
２４の外気口３４ａよりファンカバー２４内に吸引され
る。そして、外気がラジェータ２８の下半部を通過する
とき、ここを流れる冷却水はこの外気によって冷却され
る。
一旦冷却水との間で熱交換した外気は、第１図で矢印に
示す如くその流れ方向を１８０°変えられ、ファンカバ
ー２４の吐出口２４ｂより外方へ吐出されるが、このと
きラジェータ２８の上半部を通過し、ここを流れる冷却
水を再び冷却する。
示す如くその流れ方向を１８０°変えられ、ファンカバ
ー２４の吐出口２４ｂより外方へ吐出されるが、このと
きラジェータ２８の上半部を通過し、ここを流れる冷却
水を再び冷却する。
このため、冷却水は同じ外気によって二度冷却され、ラ
ジェータ２８の冷却効率が高められる６又、ファンカバ
ー２４に排気口２４ｂを設けたため、これの面積に相当
する分だけラジェータ２８の伝熱面積を拡大することが
でき、ラジェータ２８の冷却能力をそれだけ高めること
ができる。
ジェータ２８の冷却効率が高められる６又、ファンカバ
ー２４に排気口２４ｂを設けたため、これの面積に相当
する分だけラジェータ２８の伝熱面積を拡大することが
でき、ラジェータ２８の冷却能力をそれだけ高めること
ができる。
尚、エンジンシリンダ２の外周及び頂部に設けた冷却フ
ィン２ａ・・・もウォータージャケット６内の冷却水の
冷却に補完的に寄与する。
ィン２ａ・・・もウォータージャケット６内の冷却水の
冷却に補完的に寄与する。
（発明の効果）
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、冷却ファン
を被うファンカバー上に吸入口と吐出口を設け、これら
吸入口及び吐出口をラジェータに開口せしめたため、ラ
ジェータ内を流れる冷却水は前記吸入口よりファンケー
ス内に吸引される外気、吐出口より吐出される外気によ
ってそれぞれ冷却され、以て当該エンジン冷却装置の冷
却効率及び冷却能力が高められる。
を被うファンカバー上に吸入口と吐出口を設け、これら
吸入口及び吐出口をラジェータに開口せしめたため、ラ
ジェータ内を流れる冷却水は前記吸入口よりファンケー
ス内に吸引される外気、吐出口より吐出される外気によ
ってそれぞれ冷却され、以て当該エンジン冷却装置の冷
却効率及び冷却能力が高められる。
第１図は本発明に係る冷却装置を備える内燃エンジンの
縦断正面図、第２図は同内燃エンジンの分解斜視図、第
３図は自動二輪車後部の一部破断側面図、第４図は従来
の冷却装置を備える内燃エンジンの一部破断正面図であ
る。 １・・・内燃エンジン、２・・・シリンダ、６・・・ウ
ォータージャケット、９・・・クランク軸、１９・・・
冷却ファン、２４・・・ファンカバー、２４ａ・・・吸
気口、２４ｂ・・・吐出口、２８・・・ラジェータ、３
２．３３・・・パイプ、３４・・・ウォーターポンプ。
縦断正面図、第２図は同内燃エンジンの分解斜視図、第
３図は自動二輪車後部の一部破断側面図、第４図は従来
の冷却装置を備える内燃エンジンの一部破断正面図であ
る。 １・・・内燃エンジン、２・・・シリンダ、６・・・ウ
ォータージャケット、９・・・クランク軸、１９・・・
冷却ファン、２４・・・ファンカバー、２４ａ・・・吸
気口、２４ｂ・・・吐出口、２８・・・ラジェータ、３
２．３３・・・パイプ、３４・・・ウォーターポンプ。
Claims (1)
- １、ラジエータをエンジンの側方に配設し、これらエン
ジンとラジエータとの間にエンジン出力軸に直結された
冷却ファンを介設して成る自動二輪車等のエンジン冷却
装置において、上記冷却ファンを被うファンカバー上に
吸入口と吐出口を設け、これら吸入口及び吐出口を前記
ラジエータに開口せしめたことを特徴とする自動二輪車
等のエンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258322A JPH0681898B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | エンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258322A JPH0681898B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | エンジン冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118023A true JPS62118023A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0681898B2 JPH0681898B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17318633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60258322A Expired - Fee Related JPH0681898B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681898B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002201938A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ラジエータ装置 |
| JP2005119502A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
| JP2005119501A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両における水冷却装置、および鞍乗型車両 |
| DE19703273B4 (de) * | 1996-03-05 | 2008-03-27 | Honda Giken Kogyo K.K. | Kühler-Lüfter-Anordnung für ein Kraftrad |
| WO2016016813A1 (en) | 2014-08-01 | 2016-02-04 | Piaggio & C. S.P.A. | A water-cooled internal combustion engine |
| JP2022001479A (ja) * | 2020-06-22 | 2022-01-06 | 光陽工業股▲分▼有限公司 | 液冷却装置を備える鞍乗型車両 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6684840B2 (ja) * | 2018-02-09 | 2020-04-22 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139438U (ja) * | 1977-04-11 | 1978-11-04 | ||
| JPS54158938U (ja) * | 1978-04-27 | 1979-11-06 | ||
| JPS56170025U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-16 | ||
| JPS5712390U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258322A patent/JPH0681898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139438U (ja) * | 1977-04-11 | 1978-11-04 | ||
| JPS54158938U (ja) * | 1978-04-27 | 1979-11-06 | ||
| JPS56170025U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-16 | ||
| JPS5712390U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19703273B4 (de) * | 1996-03-05 | 2008-03-27 | Honda Giken Kogyo K.K. | Kühler-Lüfter-Anordnung für ein Kraftrad |
| JP2002201938A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ラジエータ装置 |
| JP2005119502A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
| JP2005119501A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両における水冷却装置、および鞍乗型車両 |
| JP4544509B2 (ja) * | 2003-10-16 | 2010-09-15 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両における水冷却装置、および鞍乗型車両 |
| WO2016016813A1 (en) | 2014-08-01 | 2016-02-04 | Piaggio & C. S.P.A. | A water-cooled internal combustion engine |
| US10233820B2 (en) | 2014-08-01 | 2019-03-19 | Piaggio & C. S.P.A. | Water-cooled internal combustion engine |
| JP2022001479A (ja) * | 2020-06-22 | 2022-01-06 | 光陽工業股▲分▼有限公司 | 液冷却装置を備える鞍乗型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681898B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |