JPS62117708A - 表示体の製造方法 - Google Patents
表示体の製造方法Info
- Publication number
- JPS62117708A JPS62117708A JP25920385A JP25920385A JPS62117708A JP S62117708 A JPS62117708 A JP S62117708A JP 25920385 A JP25920385 A JP 25920385A JP 25920385 A JP25920385 A JP 25920385A JP S62117708 A JPS62117708 A JP S62117708A
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- JP
- Japan
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- sheet
- indicator
- metal sheet
- main body
- metal
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- Pending
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上のfq用分野〉
本発明は、文字や模様等の所定形状にデザインされた薄
板を表面に固定することにより、表示や装飾の用に供さ
れる表示体を製造ケる方法に関する。
板を表面に固定することにより、表示や装飾の用に供さ
れる表示体を製造ケる方法に関する。
〈従来の技術〉
例えば、自動車用のガーニッソコやマーク等のオーナメ
ント類において、合成樹脂板の表面にデザインされた金
属薄板を固定しノニ構造のものがあり、外観か干くれ、
高級感の−もろらのが得られろため比較的多く用いられ
ている。
ント類において、合成樹脂板の表面にデザインされた金
属薄板を固定しノニ構造のものがあり、外観か干くれ、
高級感の−もろらのが得られろため比較的多く用いられ
ている。
従来、このような表示体を製造するには、第3図(a)
のように薄い樹脂シートIとデザインされたアルミ等の
表示用薄板2とを用はし、接着材や粘着材を用いて薄板
2を樹脂シート1の所定位置に固定した後(同図(b)
)、金型3のキャヒティ内にこの樹脂シートlをセット
し、例えばA[3S、アクリル−ノリルなどの熱可塑性
樹脂4を注入して成形を行い(同図(C))、樹脂本体
5の表面か樹脂シートIで覆われ、更に樹脂ノートIの
所定位置に薄板2が固定された状態の表示体6を得てい
た(同図(d))。樹脂シート1は薄板2を金型3内の
所定箇所に位置決めする目的で用いられており、樹脂成
形後ら製品の一部として残っている。
のように薄い樹脂シートIとデザインされたアルミ等の
表示用薄板2とを用はし、接着材や粘着材を用いて薄板
2を樹脂シート1の所定位置に固定した後(同図(b)
)、金型3のキャヒティ内にこの樹脂シートlをセット
し、例えばA[3S、アクリル−ノリルなどの熱可塑性
樹脂4を注入して成形を行い(同図(C))、樹脂本体
5の表面か樹脂シートIで覆われ、更に樹脂ノートIの
所定位置に薄板2が固定された状態の表示体6を得てい
た(同図(d))。樹脂シート1は薄板2を金型3内の
所定箇所に位置決めする目的で用いられており、樹脂成
形後ら製品の一部として残っている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の方法では樹脂シートIを用いるため、樹脂シート
の材料が必要になるととらに樹脂ノートを所定形状に切
断するための金2Wや工数が必要てあり、その分たけコ
ストアップになるという問題点があった。
の材料が必要になるととらに樹脂ノートを所定形状に切
断するための金2Wや工数が必要てあり、その分たけコ
ストアップになるという問題点があった。
本発明はこの点に着目し、樹脂ソートを用いないで表示
体を製造することを目的としてなされたものである。
体を製造することを目的としてなされたものである。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、本発明では、熱可塑性樹脂
からなる表示体本体の表面に所定の形状を存する表示用
薄板を置き、加熱プレスすることにより表示用薄板を表
示体本体の表面に埋め込んで一体化するようにしている
。
からなる表示体本体の表面に所定の形状を存する表示用
薄板を置き、加熱プレスすることにより表示用薄板を表
示体本体の表面に埋め込んで一体化するようにしている
。
く作用〉
表示用薄板は位置決め用の樹脂シートを用いることなく
表示体本体表面の所定の位置に置くだけでよく、そのま
ま表示体本体に埋め込まれて表面に表示用薄板が固定さ
れた表示体が得られる。
表示体本体表面の所定の位置に置くだけでよく、そのま
ま表示体本体に埋め込まれて表面に表示用薄板が固定さ
れた表示体が得られる。
〈実施例〉
以下、図示の一実施例について説明する。
第1図(a)に示すように、まず予め所定の形状に成形
された熱可塑性樹脂の成形品からなる表示体本体IIを
用意し、これの表面の所定の位置に、文字・模様など所
望の表示用や装飾用としてデザインされた形状を存する
表示用薄板12を置く(同図(b))。この薄板12は
例えばアルミニウムの薄板を所定形状に打抜いたもので
ある。続いて同図(C)のように、薄板12の置かれた
表示体本体IIを熱プレスの固定冶具13に固定し、上
から熱プレス型14で加圧する(同図(d))。この熱
プレス型14は内部にヒータ15を組込んだ乙のであり
、薄板12に当たる位置にやや突出した抑圧部16を備
え、少なくと乙薄板I2を確実に加熱するようにしであ
るが、抑圧部16を設けず全体が平面状であっても差支
えない(加熱方法は、ヒータの他超音波等の他の方法で
もよい)。こうして薄板I2を加熱しながらプレスする
ことにより、薄板12は表示体本体11の表面に埋め込
まれた状態となり(同図(e))、薄板12が表示体本
体11と一体化された表示体IOが得られるのである(
同図(f))。なお、表示体本体11と薄板12との結
合をより強固にするために、薄板12の裏面に例えば熱
硬化性の粘着材や接着材の層を塗布等の手段で予め形成
しておいてらよく、これは、薄板■2の置かれた表示体
本体IIを固定治具I3にセットするまでに薄板12の
位置がずれたりすることの防止にら有効である。
された熱可塑性樹脂の成形品からなる表示体本体IIを
用意し、これの表面の所定の位置に、文字・模様など所
望の表示用や装飾用としてデザインされた形状を存する
表示用薄板12を置く(同図(b))。この薄板12は
例えばアルミニウムの薄板を所定形状に打抜いたもので
ある。続いて同図(C)のように、薄板12の置かれた
表示体本体IIを熱プレスの固定冶具13に固定し、上
から熱プレス型14で加圧する(同図(d))。この熱
プレス型14は内部にヒータ15を組込んだ乙のであり
、薄板12に当たる位置にやや突出した抑圧部16を備
え、少なくと乙薄板I2を確実に加熱するようにしであ
るが、抑圧部16を設けず全体が平面状であっても差支
えない(加熱方法は、ヒータの他超音波等の他の方法で
もよい)。こうして薄板I2を加熱しながらプレスする
ことにより、薄板12は表示体本体11の表面に埋め込
まれた状態となり(同図(e))、薄板12が表示体本
体11と一体化された表示体IOが得られるのである(
同図(f))。なお、表示体本体11と薄板12との結
合をより強固にするために、薄板12の裏面に例えば熱
硬化性の粘着材や接着材の層を塗布等の手段で予め形成
しておいてらよく、これは、薄板■2の置かれた表示体
本体IIを固定治具I3にセットするまでに薄板12の
位置がずれたりすることの防止にら有効である。
第2図はこうして得られた表示体10の断面図であり、
表示体本体11が不透明樹脂あるいは透明樹脂のいずれ
であっても(a)のように表示用薄板I2の方を表にし
て使用できろ。また本体(lが透明樹脂であれば、(b
)のように薄板12の方を裏にして使用してもよく、透
明樹脂の持つ透明感を生かしてより効果的な表示や装飾
を行うことら可能である。
表示体本体11が不透明樹脂あるいは透明樹脂のいずれ
であっても(a)のように表示用薄板I2の方を表にし
て使用できろ。また本体(lが透明樹脂であれば、(b
)のように薄板12の方を裏にして使用してもよく、透
明樹脂の持つ透明感を生かしてより効果的な表示や装飾
を行うことら可能である。
又、第4図(a)に示す如く、金属プレートを圧着する
ときに樹脂本体が盛り上がり、この部分か意匠上目立つ
ことがある。このような場合、第4図(b)に示す如く
、プレス型に盛り上がり部加工用の溝をつけて加工し、
この部分を製品の一部分として加工すると本体が透明の
場合には表から見ると成形品のように見えて装飾性を高
めることに利用することもてきろ。
ときに樹脂本体が盛り上がり、この部分か意匠上目立つ
ことがある。このような場合、第4図(b)に示す如く
、プレス型に盛り上がり部加工用の溝をつけて加工し、
この部分を製品の一部分として加工すると本体が透明の
場合には表から見ると成形品のように見えて装飾性を高
めることに利用することもてきろ。
〈発明の効果〉
−F述の実施例の説明からも明らかなように、本発明は
、熱可塑性樹脂の表示体本体に、表示用薄板を加熱プレ
スにより直接埋め込んで固定することにより、表示体を
製造するようにしたらのである。従って、位置決め用と
して樹脂シートを用いる必要がなく、樹脂シートが不要
になるとと乙にこれに関連する金型や工数ら不要となり
、表示体の製造コストを引下げることができるのである
。
、熱可塑性樹脂の表示体本体に、表示用薄板を加熱プレ
スにより直接埋め込んで固定することにより、表示体を
製造するようにしたらのである。従って、位置決め用と
して樹脂シートを用いる必要がなく、樹脂シートが不要
になるとと乙にこれに関連する金型や工数ら不要となり
、表示体の製造コストを引下げることができるのである
。
第1図(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(r
)は夫々本発明の一実施例の工程説明図、第2図(a)
、 (b)は夫々完成品の断面図、第3図(a)、(
b)、(c)、(d)は夫々従来例の工程説明図である
。第4図(a) 、 (b)は夫々本発明の他の実施例
の工程説明図である。 10・・・表示体、11・・表示体本体、12・・表示
用薄板、13・・・固定冶具、14・・熱プレス型。 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代理人 弁理
士 青 山 葆 ばか 2名第1 図 (o) (b1(cl
(d)第2図 (a) (b)第3
図 (a) (b)り ] (c) (d)第4G (a) (b) 手続補正書 特許庁 長官殿 昭和 61年 12月 13
口2、 発明の名称 表示体の製造方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県月利1ボ大1」町大字豊田宇野1旧番地名
称 (355)株式会社東海運比電(幾製作所代表者
村 瀬 治 己 4代理人 住所 〒540 大阪府大阪市東区域見2丁目1番61
号7 補正の内容 1.明細占中、下記の箇所を訂正します。 (1)「発明の詳細な説明」の欄を下記の通り訂正しま
す。 ・第2頁第9行目 「樹脂本体5」を、「樹脂本体4」に訂正します。 ・第5頁第19行目 「こともできる。」の次に、 [又、第5図に示す如く、金属プレートを圧着する時の
樹脂本体の盛り上がりを利用し、金属プレートを樹脂表
面まで圧着しないで、盛り一トがり部分を含めて立体感
を持たせ、意匠上目立たせるようにして装飾性を高める
こともできろ。さらに、樹脂の盛り上がり部分が金属プ
レートの全周にあることから、金属プレートの密着力を
強固なものにすることができる。」を挿入します。 (2)「図面の簡単な説明」の欄を下記の通り訂正しま
す。 ・第6頁第13行目 「第4図(a)、(b)Jの次に、「、並びに、第5図
(a)、(b)、(c)Jを挿入します。 ■ 図面中、第5図(a) 、 (b) 、 (c)を
追加します。 以上
)は夫々本発明の一実施例の工程説明図、第2図(a)
、 (b)は夫々完成品の断面図、第3図(a)、(
b)、(c)、(d)は夫々従来例の工程説明図である
。第4図(a) 、 (b)は夫々本発明の他の実施例
の工程説明図である。 10・・・表示体、11・・表示体本体、12・・表示
用薄板、13・・・固定冶具、14・・熱プレス型。 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代理人 弁理
士 青 山 葆 ばか 2名第1 図 (o) (b1(cl
(d)第2図 (a) (b)第3
図 (a) (b)り ] (c) (d)第4G (a) (b) 手続補正書 特許庁 長官殿 昭和 61年 12月 13
口2、 発明の名称 表示体の製造方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県月利1ボ大1」町大字豊田宇野1旧番地名
称 (355)株式会社東海運比電(幾製作所代表者
村 瀬 治 己 4代理人 住所 〒540 大阪府大阪市東区域見2丁目1番61
号7 補正の内容 1.明細占中、下記の箇所を訂正します。 (1)「発明の詳細な説明」の欄を下記の通り訂正しま
す。 ・第2頁第9行目 「樹脂本体5」を、「樹脂本体4」に訂正します。 ・第5頁第19行目 「こともできる。」の次に、 [又、第5図に示す如く、金属プレートを圧着する時の
樹脂本体の盛り上がりを利用し、金属プレートを樹脂表
面まで圧着しないで、盛り一トがり部分を含めて立体感
を持たせ、意匠上目立たせるようにして装飾性を高める
こともできろ。さらに、樹脂の盛り上がり部分が金属プ
レートの全周にあることから、金属プレートの密着力を
強固なものにすることができる。」を挿入します。 (2)「図面の簡単な説明」の欄を下記の通り訂正しま
す。 ・第6頁第13行目 「第4図(a)、(b)Jの次に、「、並びに、第5図
(a)、(b)、(c)Jを挿入します。 ■ 図面中、第5図(a) 、 (b) 、 (c)を
追加します。 以上
Claims (1)
- (1)熱可塑性樹脂からなる表示体本体の表面に所定の
形状を有する表示用薄板を置き、加熱プレスすることに
より表示用薄板を表示体本体の表面に埋め込んで一体化
することを特徴とする表示体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25920385A JPS62117708A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 表示体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25920385A JPS62117708A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 表示体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117708A true JPS62117708A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17330817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25920385A Pending JPS62117708A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 表示体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62117708A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418743A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Nissan Motor | Finisher structure |
EP0772082A1 (en) | 1995-10-23 | 1997-05-07 | Konica Corporation | Plastic film with antistatic layer and silver halide light-sensitive photographic element using the same |
WO2006129424A1 (ja) | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | エレクトロクロミック表示素子及びフルカラーエレクトロクロミック表示素子 |
WO2007010653A1 (ja) | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Konica Minolta Holding, Inc. | 常温溶融塩および表示素子 |
WO2007083483A1 (ja) | 2006-01-19 | 2007-07-26 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 表示素子 |
WO2007142025A1 (ja) | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 表示素子 |
WO2007145100A1 (ja) | 2006-06-15 | 2007-12-21 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 表示素子 |
WO2008007563A1 (fr) | 2006-07-12 | 2008-01-17 | Konica Minolta Holdings, Inc. | dispositif d'affichage électrochromique |
WO2008023551A1 (fr) | 2006-08-22 | 2008-02-28 | Konica Minolta Holdings, Inc. | élément d'affichage |
WO2008029669A1 (fr) | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Élément d'affichage |
WO2008035547A1 (en) | 2006-09-20 | 2008-03-27 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Display element |
WO2008056510A1 (fr) | 2006-11-08 | 2008-05-15 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Élément d'affichage |
WO2008075565A1 (ja) | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 表示素子及びその駆動方法 |
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WO2008102604A1 (ja) | 2007-02-21 | 2008-08-28 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 表示素子の駆動方法 |
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WO2008149850A1 (ja) | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 電気化学表示素子の製造方法及び電気化学表示素子 |
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-
1985
- 1985-11-18 JP JP25920385A patent/JPS62117708A/ja active Pending
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