JPS62116170A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS62116170A JPS62116170A JP60257366A JP25736685A JPS62116170A JP S62116170 A JPS62116170 A JP S62116170A JP 60257366 A JP60257366 A JP 60257366A JP 25736685 A JP25736685 A JP 25736685A JP S62116170 A JPS62116170 A JP S62116170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- time
- low
- printing
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CkX上の利用分野〕
本発明は電子写真方式のプリンタ装置に関し特に印写ム
ラを解消できるプリンタ装置を提案するものである。
ラを解消できるプリンタ装置を提案するものである。
データ処理1通信等の多様化に伴い、普通紙に文字、図
形を高速、高品質で印写できるプリンタ装置が要求され
ている。このようなプリンタ装置として、多数のLED
を行方向に並設した記録ヘッドと、これに周面な望ませ
てあり、LEDO並設力並設直向する方向に回転する潜
像形成用のドラムとを備えたプリンタ装置が知られζい
る(例えば「研究実用化報告」第31巻第3号(198
2)第59頁乃至第67頁のr L[!Dプリンタの実
用化」と題する記事)。
形を高速、高品質で印写できるプリンタ装置が要求され
ている。このようなプリンタ装置として、多数のLED
を行方向に並設した記録ヘッドと、これに周面な望ませ
てあり、LEDO並設力並設直向する方向に回転する潜
像形成用のドラムとを備えたプリンタ装置が知られζい
る(例えば「研究実用化報告」第31巻第3号(198
2)第59頁乃至第67頁のr L[!Dプリンタの実
用化」と題する記事)。
このプリンタ装置においては、1行分の印写データを並
設したLEDの同時的駆動によってドラムに潜像を形成
せしめることとしており、1回の駆動又は潜像形成が行
われると印写データを次行のものに変更し“6次に回り
来たったドラムの周方向部位に対して同様の)i ?J
、により潜像形成する。第7図はこの時間関係を示ずタ
イムチャー1−であってLEDの駆動回路が1行分のデ
ータを保持している時間はLED点灯期間と消煙期間と
に2分される。
設したLEDの同時的駆動によってドラムに潜像を形成
せしめることとしており、1回の駆動又は潜像形成が行
われると印写データを次行のものに変更し“6次に回り
来たったドラムの周方向部位に対して同様の)i ?J
、により潜像形成する。第7図はこの時間関係を示ずタ
イムチャー1−であってLEDの駆動回路が1行分のデ
ータを保持している時間はLED点灯期間と消煙期間と
に2分される。
印写像の濃淡はLE[lの点灯時間長に依存する。
1行分の印写データを保持している時間に対するLIE
D点灯時間の割合、つまりデユーティ比が高い場合は問
題はないが、これが20〜30%程度と低い場合は印写
像にムラが現れる。これは例えば黒へ夕の部分が存在す
ると顕著に現われる。
D点灯時間の割合、つまりデユーティ比が高い場合は問
題はないが、これが20〜30%程度と低い場合は印写
像にムラが現れる。これは例えば黒へ夕の部分が存在す
ると顕著に現われる。
本発明はこのよ・シな問題点を解決するためになされた
ものであり、1行分の印写データ記録に対するLEDの
点灯を従来のよ・)に1回とせず分回的に行・5ことと
して印写ムラを解消し゛C高品位の印写を行えるよ・う
にしたプリンタ装置を提供することを目的とする。
ものであり、1行分の印写データ記録に対するLEDの
点灯を従来のよ・)に1回とせず分回的に行・5ことと
して印写ムラを解消し゛C高品位の印写を行えるよ・う
にしたプリンタ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るプリンタ装置は複数の記録素子を並設しで
なる記録ヘッドと、該記録ヘッドの記録素子を印写デー
タに従って同時的に駆動する駆動回路と、記録ヘッドの
記録素子の並設方向と交叉する方向に相対移動され、記
録素子の駆動によって前記印写データの潜像が形成され
るWi像担持体とを具備するプリンタ装置において、前
記駆動回路は一つの印写データの印写のために各記録素
子を複数回駆動ずべくなしCあることを特徴とする。
なる記録ヘッドと、該記録ヘッドの記録素子を印写デー
タに従って同時的に駆動する駆動回路と、記録ヘッドの
記録素子の並設方向と交叉する方向に相対移動され、記
録素子の駆動によって前記印写データの潜像が形成され
るWi像担持体とを具備するプリンタ装置において、前
記駆動回路は一つの印写データの印写のために各記録素
子を複数回駆動ずべくなしCあることを特徴とする。
本発明装置による場合は従来の■ドツト相当分の印写を
複数回に分けて行うごとになり、印写ムラが解消される
。
複数回に分けて行うごとになり、印写ムラが解消される
。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。
。
第1図は本発明のプリンタ装置の構造を略示する模式図
、第2図は本発明装置の要部ブロック図、第3図は記録
ヘッド及びその駆動回路のブロック図である。
、第2図は本発明装置の要部ブロック図、第3図は記録
ヘッド及びその駆動回路のブロック図である。
第1図において20は感光して静電的に?Vi像を形成
する材料を表面に有するドラムからなる潜像担持体であ
り矢符で示ず方向に回転し、その回転域の一部に記録ヘ
ッド10が設け′(ある、記録ヘッドは後述する如きL
EDアレイを潜像担持体20の軸長方向に配してなるも
のであり、これの発光した光はLEDと同数の短焦点レ
ンズのアレイ21を介して潜像担持体20に投射結像さ
れ、ここに静電潜像を形成する。この潜像は帯電してい
る1・J・−22の付着にてトナー像に変換され、該ト
ナー像は記録紙23に転写される。
する材料を表面に有するドラムからなる潜像担持体であ
り矢符で示ず方向に回転し、その回転域の一部に記録ヘ
ッド10が設け′(ある、記録ヘッドは後述する如きL
EDアレイを潜像担持体20の軸長方向に配してなるも
のであり、これの発光した光はLEDと同数の短焦点レ
ンズのアレイ21を介して潜像担持体20に投射結像さ
れ、ここに静電潜像を形成する。この潜像は帯電してい
る1・J・−22の付着にてトナー像に変換され、該ト
ナー像は記録紙23に転写される。
記録ヘッド10は多数のLED等の記録素子10a、
LOa・・・を並設してなる記録素子アレイ11を複数
個、潜像担持体20の軸長方向に1行に並べたものであ
り、その点灯制御は駆動回路2によって行われる。印写
すべきデータ、駆動のためのタイミング信号等はCPI
I (中央処理装置)■からI10インターフェース
3を介し゛ζ駆動回路2へ与えられる。4は記録素子L
Oaの駆動時間を設定するための3ビツトのスイッチで
あっζ、一端は一括して接地され、他端は各別に正電位
にプル°ノ′ツブされており、この他端の電位で示され
る2稙データa、b、cを110 イアター−) 、x
、 −ス3を介し°(Cr’tllニ与えている。
LOa・・・を並設してなる記録素子アレイ11を複数
個、潜像担持体20の軸長方向に1行に並べたものであ
り、その点灯制御は駆動回路2によって行われる。印写
すべきデータ、駆動のためのタイミング信号等はCPI
I (中央処理装置)■からI10インターフェース
3を介し゛ζ駆動回路2へ与えられる。4は記録素子L
Oaの駆動時間を設定するための3ビツトのスイッチで
あっζ、一端は一括して接地され、他端は各別に正電位
にプル°ノ′ツブされており、この他端の電位で示され
る2稙データa、b、cを110 イアター−) 、x
、 −ス3を介し°(Cr’tllニ与えている。
駆動回路2は各記録素子°rレイ11ごとに同様の構成
となっ′(いるので、これを第3図及び第4図に基づい
て1つのアレイ11分につい°ζ説明する。
となっ′(いるので、これを第3図及び第4図に基づい
て1つのアレイ11分につい°ζ説明する。
印写1べきデータSIN C第4図(B)〕はピント
シリアルにシフトレジスタ14に入力される。シフトレ
ジスタ14は記録素子アレイ11の素子数と同数のビッ
ト数を有し、クロック信号CLOCに (第4図(八)
)をシフトパルスとしてシフトされ′でいく。
シリアルにシフトレジスタ14に入力される。シフトレ
ジスタ14は記録素子アレイ11の素子数と同数のビッ
ト数を有し、クロック信号CLOCに (第4図(八)
)をシフトパルスとしてシフトされ′でいく。
シフトレジスタ14は各アレイ11のものがシリアルに
接続されている。そし°ζ例えば1m5ecより少し短
い時間をかけて全記録素子71411分についての印写
データがこれらのシフトレジスタ14.14・・・に格
納される。そうするとcpu iはローアクティブの
ラッチパルスLATCII (第4図(C)〕を各シ
フトレジスタ14.14・・・に対して設けた同ビット
数のラッチ回路13.13・・・に辱えて、各シフトレ
ジスタ■4のパラレル出力をランチさせる。ここまでの
動作は従来のものと同様である。 12はラッチ回路1
3のラッチデータを記録素子アレイitへ出力し、又は
出力を禁するためのゲートブロックであり、ジットレジ
スタ14、ラッチ回路13と同ビット数を有している。
接続されている。そし°ζ例えば1m5ecより少し短
い時間をかけて全記録素子71411分についての印写
データがこれらのシフトレジスタ14.14・・・に格
納される。そうするとcpu iはローアクティブの
ラッチパルスLATCII (第4図(C)〕を各シ
フトレジスタ14.14・・・に対して設けた同ビット
数のラッチ回路13.13・・・に辱えて、各シフトレ
ジスタ■4のパラレル出力をランチさせる。ここまでの
動作は従来のものと同様である。 12はラッチ回路1
3のラッチデータを記録素子アレイitへ出力し、又は
出力を禁するためのゲートブロックであり、ジットレジ
スタ14、ラッチ回路13と同ビット数を有している。
而して従来は第4図(E)に示す如く相当時間ローレヘ
ルが持続するローアクティブのストローブ信号をゲート
ブロック12に与え、ローレベルの間記録素子10aを
駆動することとしていたのであるが、本発明装置では第
4図(D)に示す如く1m seeの間口−、ハイを複
数回反復するパルス信号をストローブ信号5TROBH
とし°ζゲートブロック12に与える。la+set、
つまり1行分の印写を行うための時間内でこのストロー
ブ信号STI?OBEがローレベルとなる時間の総和は
、従来のストローブ信号がごの間ローレベルとなっ”(
いる時間と同程度にすればよい。またごのストローブ信
号5TROBHの1ssec内でのパルス数は特に限定
するものではないが数パルスル数lOパルス程度とする
のがよい。
ルが持続するローアクティブのストローブ信号をゲート
ブロック12に与え、ローレベルの間記録素子10aを
駆動することとしていたのであるが、本発明装置では第
4図(D)に示す如く1m seeの間口−、ハイを複
数回反復するパルス信号をストローブ信号5TROBH
とし°ζゲートブロック12に与える。la+set、
つまり1行分の印写を行うための時間内でこのストロー
ブ信号STI?OBEがローレベルとなる時間の総和は
、従来のストローブ信号がごの間ローレベルとなっ”(
いる時間と同程度にすればよい。またごのストローブ信
号5TROBHの1ssec内でのパルス数は特に限定
するものではないが数パルスル数lOパルス程度とする
のがよい。
第5図はcpu tの制御内容を示すフローチャートで
ある。cpu tは第5図(八)に示すようにラッチ
タイミングごとに、即ち1ssecごとに内部タイマ0
により割込がかけられ、割込ルーチンINTOが実行さ
れる。この処理は、まずタイマ0をセットし、計時を開
始させる。そして第5図(C)に示す点灯時間つまり駆
動時間設定用のサブルーチンに入る。
ある。cpu tは第5図(八)に示すようにラッチ
タイミングごとに、即ち1ssecごとに内部タイマ0
により割込がかけられ、割込ルーチンINTOが実行さ
れる。この処理は、まずタイマ0をセットし、計時を開
始させる。そして第5図(C)に示す点灯時間つまり駆
動時間設定用のサブルーチンに入る。
ごのサブル−チンはa、b、cの(直を調べ記録素子1
0aの駆動時間、つまりストローブ5TIIOBEがロ
ーレベルとなる時間幅を決定する。この時間幅は2]=
8通りあり、例えばa、b、 Cが共にOの場合は0
.09s+ see 、共に1の場合は0.02+m
seeとなり、この間0.01m see刻みに設定さ
れている。
0aの駆動時間、つまりストローブ5TIIOBEがロ
ーレベルとなる時間幅を決定する。この時間幅は2]=
8通りあり、例えばa、b、 Cが共にOの場合は0
.09s+ see 、共に1の場合は0.02+m
seeとなり、この間0.01m see刻みに設定さ
れている。
次に消煙(非駆動)時間を0.1 m 5ec一点灯時
間として設定し、カウンタに10をセットする。
間として設定し、カウンタに10をセットする。
これによってサブルーチンを経゛(、第5図(A)の割
込ルーチンに戻る。そしてランチパルスを出力し、又ス
トローブ信号5TROBEをローレベルにする。ごのと
きから記録素子が駆りJされるごとになる。そして点灯
フラグをセットし、タイマ1の計時を開始させ、第5図
(B)に示す割込ルーチンINT lに移る。このル
ーチンでは点灯フラグがセントされ°ζいるので、i:
1述のサブルーチンにて設定した点灯時間が経過した後
スI・ローブ信号5TROBEをハイ(’1”)にして
、またタイマlを停止させ、次いで消燈時間をセットす
る。そし゛ζ点灯フラグをリセットし、タイマlを再ス
タートさせ前記ナブル−チンで設定したカウンタの内容
を1デクリメントする。
込ルーチンに戻る。そしてランチパルスを出力し、又ス
トローブ信号5TROBEをローレベルにする。ごのと
きから記録素子が駆りJされるごとになる。そして点灯
フラグをセットし、タイマ1の計時を開始させ、第5図
(B)に示す割込ルーチンINT lに移る。このル
ーチンでは点灯フラグがセントされ°ζいるので、i:
1述のサブルーチンにて設定した点灯時間が経過した後
スI・ローブ信号5TROBEをハイ(’1”)にして
、またタイマlを停止させ、次いで消燈時間をセットす
る。そし゛ζ点灯フラグをリセットし、タイマlを再ス
タートさせ前記ナブル−チンで設定したカウンタの内容
を1デクリメントする。
次に消燈時間が経過すると点灯フラグはりセットされて
いるから、ストローブ信号をロー(“O″)にして再び
記録素子・lOaを駆動(点灯)し、また点灯時間をセ
ントし、点灯フラグを七ソトシ、タイマ■を再スター1
−シ、カウンタを1デクリメントする。このような処理
の反復はカウンタの内容がOになるまで行われる。この
ような制御により第4図(D)に示すストローブ信号5
TROBEが発せられるごとになる。
いるから、ストローブ信号をロー(“O″)にして再び
記録素子・lOaを駆動(点灯)し、また点灯時間をセ
ントし、点灯フラグを七ソトシ、タイマ■を再スター1
−シ、カウンタを1デクリメントする。このような処理
の反復はカウンタの内容がOになるまで行われる。この
ような制御により第4図(D)に示すストローブ信号5
TROBEが発せられるごとになる。
以、L−の如き処理が1ラツチパルスごとに、つまり1
行の印写ごとに反復実行される。
行の印写ごとに反復実行される。
以上のような本発明装置による場合は印写ムラが解消さ
れる。これは次のような理由によるものと思われる。
れる。これは次のような理由によるものと思われる。
第6図(イ)はストローブ信号のデユーティ比が20%
の場合の従来装置におけるl Fソ1−(1行の印写に
て1つの記録−17−10aが印写するエリア)を拡大
して示しており、ドラムの回転方向が矢符の方向である
とすると先に記録素子10aに対向する上側の部分(ハ
ツチング部分)が黒となる。これに対して本発明装置に
よる場合は第6図(ロ)に示すように細い黒い部分が上
下に分散された形になる。この対比から明らかな如〈従
来装置2は黒の部分より白い部分が目立つために印写ム
ラとして現れるのに対し本発明装置による場合は白い部
分が分散され目立たなくなる結果印写ムラとして現れな
くなるのである。
の場合の従来装置におけるl Fソ1−(1行の印写に
て1つの記録−17−10aが印写するエリア)を拡大
して示しており、ドラムの回転方向が矢符の方向である
とすると先に記録素子10aに対向する上側の部分(ハ
ツチング部分)が黒となる。これに対して本発明装置に
よる場合は第6図(ロ)に示すように細い黒い部分が上
下に分散された形になる。この対比から明らかな如〈従
来装置2は黒の部分より白い部分が目立つために印写ム
ラとして現れるのに対し本発明装置による場合は白い部
分が分散され目立たなくなる結果印写ムラとして現れな
くなるのである。
このように本発明による場合は印写ムラのない高品位の
印写が可能となる。
印写が可能となる。
第1図は本発明のプリンタ装置の構造を略示する模式図
、第2図は本発明装置の要部ブロック図、第3図は記録
ヘッド及びその駆動回路のゾロツク図、第4図は本発明
装置の動作説明のためのタイムチャー1・、第5図はC
Puの制御内容を示すフローチャー1〜、第6図は印写
状態を示すパターン図、第7図は従来の印写6式の説明
図である。 ■・・・(:I’ll 2・・・駆動回路 lO・・
・記録ヘッド 11・・・記録素子アレイ 12・・・
デー1〜ブロツク 13・・・ランチ回路 14・・・
シフトレジスタ 20・・・層像担持体時 許 出願人
三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 (イ) (0)第6図 1竹妙 1竹妙 第 7 図 囁1図 82図 C[ (A) CLOCに」皿■・−■し」冊」−・U即−一
−−−−−(3) S IN −[[1−−−−−−−
+−ニー−−−−−−−−−−’−猶 4 図
、第2図は本発明装置の要部ブロック図、第3図は記録
ヘッド及びその駆動回路のゾロツク図、第4図は本発明
装置の動作説明のためのタイムチャー1・、第5図はC
Puの制御内容を示すフローチャー1〜、第6図は印写
状態を示すパターン図、第7図は従来の印写6式の説明
図である。 ■・・・(:I’ll 2・・・駆動回路 lO・・
・記録ヘッド 11・・・記録素子アレイ 12・・・
デー1〜ブロツク 13・・・ランチ回路 14・・・
シフトレジスタ 20・・・層像担持体時 許 出願人
三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 (イ) (0)第6図 1竹妙 1竹妙 第 7 図 囁1図 82図 C[ (A) CLOCに」皿■・−■し」冊」−・U即−一
−−−−−(3) S IN −[[1−−−−−−−
+−ニー−−−−−−−−−−’−猶 4 図
Claims (1)
- 1、複数の記録素子を並設してなる記録ヘッドと、該記
録ヘッドの記録素子を印写データに従って同時的に駆動
する駆動回路と、記録ヘッドの記録素子の並設方向と交
叉する方向に相対移動され、記録素子の駆動によって前
記印写データの潜像が形成される潜像担持体とを具備す
るプリンタ装置において、前記駆動回路は一つの印写デ
ータの印写のために各記録素子を複数回駆動すべくなし
てあることを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257366A JPS62116170A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257366A JPS62116170A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62116170A true JPS62116170A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17305384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60257366A Pending JPS62116170A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62116170A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5138338A (en) * | 1989-08-14 | 1992-08-11 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Edge emission type electroluminescent (el) printer |
KR100339671B1 (ko) * | 1993-08-20 | 2002-11-22 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 라인헤드를가진프린터 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60135279A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Canon Inc | Ledプリンタ |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60257366A patent/JPS62116170A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60135279A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Canon Inc | Ledプリンタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5138338A (en) * | 1989-08-14 | 1992-08-11 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Edge emission type electroluminescent (el) printer |
KR100339671B1 (ko) * | 1993-08-20 | 2002-11-22 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 라인헤드를가진프린터 |
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