JPH0273379A - Ｌｅｄプリンタのヘッド装置 - Google Patents
Ｌｅｄプリンタのヘッド装置Info
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- JPH0273379A JPH0273379A JP63225972A JP22597288A JPH0273379A JP H0273379 A JPH0273379 A JP H0273379A JP 63225972 A JP63225972 A JP 63225972A JP 22597288 A JP22597288 A JP 22597288A JP H0273379 A JPH0273379 A JP H0273379A
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- led
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 240000006108 Allium ampeloprasum Species 0.000 description 1
- 101100386054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CYS3 gene Proteins 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 101150035983 str1 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、第１図に示す如く、感光ドラムｌ。
帯電器２．ＬＥＤヘッド３．現像機４．転写帯電器５．
定着機６．除電器７及びクリーニング装置８を備え、記
録情報に応じた駆動パルスをＬＥＤヘッド３に与え、駆
動パルスを受けたＬＥＤ素子の発光に対応して感光トラ
ムｌに静電潜像１１を形成させ、その潜像１１を現像４
Ｉ！４によってトナー実像１２に可視化現像し、このト
ナー実像１２を、転写帯電器５によって記録紙９へ転写
（転写実像９１）させ、更に定着機６によって、その転
写実像９１を定着（定着実像９２）させ、また、除電器
７及びクリーニング装置８が感光ドラムｌをイニシャラ
イズするＬＥＤプリンタのヘッド装置に関する。
定着機６．除電器７及びクリーニング装置８を備え、記
録情報に応じた駆動パルスをＬＥＤヘッド３に与え、駆
動パルスを受けたＬＥＤ素子の発光に対応して感光トラ
ムｌに静電潜像１１を形成させ、その潜像１１を現像４
Ｉ！４によってトナー実像１２に可視化現像し、このト
ナー実像１２を、転写帯電器５によって記録紙９へ転写
（転写実像９１）させ、更に定着機６によって、その転
写実像９１を定着（定着実像９２）させ、また、除電器
７及びクリーニング装置８が感光ドラムｌをイニシャラ
イズするＬＥＤプリンタのヘッド装置に関する。
（従来技術とその問題点）
この種のＬＥＤプリンタにおけるＬＥＤへ・ントは、第
２図に示す如く、ＬＥＤ素子３１が感光トラムｌの軸方
向に・−直線に密接して配列され、ドライバーとしての
トランジスタ３２群、ゲートオン信号３６ （ＳＴＲ）
を受ける選択素子としてのゲート（２ナンド）回路３３
群及びラッチ信号３７を受けるデータ伝達保持のための
ラッチ回路３４、記録パターン信号３８とクロック信号
３９を受けるシフトレジスタ回路３５からなる制御回路
か接続された付属構成を備えている。従来のＬＥＤヘッ
ド３は、上述の一直線に配列した構成では、感光ドラム
１が連続回転する電子写真プロセスの都合上、感光トラ
ムｌに平行な一直線パターンを記録する場合には、記録
しようとするパターンの長さに対応して、同時瞬間的に
ＬＥＤ素子３１を発光させる必要かあり、−時的に大電
流か消費され、また、ＬＥＤ素子の配列の高密度化に自
と制約かあって、印字品質の向上に限界があった。
２図に示す如く、ＬＥＤ素子３１が感光トラムｌの軸方
向に・−直線に密接して配列され、ドライバーとしての
トランジスタ３２群、ゲートオン信号３６ （ＳＴＲ）
を受ける選択素子としてのゲート（２ナンド）回路３３
群及びラッチ信号３７を受けるデータ伝達保持のための
ラッチ回路３４、記録パターン信号３８とクロック信号
３９を受けるシフトレジスタ回路３５からなる制御回路
か接続された付属構成を備えている。従来のＬＥＤヘッ
ド３は、上述の一直線に配列した構成では、感光ドラム
１が連続回転する電子写真プロセスの都合上、感光トラ
ムｌに平行な一直線パターンを記録する場合には、記録
しようとするパターンの長さに対応して、同時瞬間的に
ＬＥＤ素子３１を発光させる必要かあり、−時的に大電
流か消費され、また、ＬＥＤ素子の配列の高密度化に自
と制約かあって、印字品質の向上に限界があった。
具体例としては、Ａ４版記録用紙（２１７，６１１ｍ幅
）対応の高密度（３００ドツト／インチ）のＬＥＤヘッ
ドでは、ＬＥＤ素子数か２５６０個にもなり、１素子当
り５ｍＡとしても、全面露光時には１２．８Ａの電流か
ＬＥＤヘッド３で消費される。
）対応の高密度（３００ドツト／インチ）のＬＥＤヘッ
ドでは、ＬＥＤ素子数か２５６０個にもなり、１素子当
り５ｍＡとしても、全面露光時には１２．８Ａの電流か
ＬＥＤヘッド３で消費される。
従って、プリンタとしての性能を維持する為には、大容
量の電源と、ヘッドの発熱防止対策か必要となる等の欠
点かあった。
量の電源と、ヘッドの発熱防止対策か必要となる等の欠
点かあった。
また、各ＬＥＤ素子３１は互いに干渉しない範囲の配列
に制約されるから、印字品質の向上に限界かあった。
に制約されるから、印字品質の向上に限界かあった。
（発明の目的）
本発明はＬＥＤヘッドのＬＥＤ素子郡を、感光ドラムの
軸方向と平行な方向において高密度に配列するようにし
て印字品質の向上を計ることかてき、また、ＬＥＤヘッ
ドを分割して小電力により時分割で駆動するようにして
、ＬＥＤ素子全体か同時瞬間的に駆動される事を防止し
、且つＬＥＤヘッドて消費される電流を抑制して、ＬＥ
Ｄへ・ンドの発熱を抑え、延いてはＬＥＤ素子の寿命を
延ばし、また、電源の小容量化を可能としたＬＥＤプリ
ンタのヘッド装置を提供することを目的とする。
軸方向と平行な方向において高密度に配列するようにし
て印字品質の向上を計ることかてき、また、ＬＥＤヘッ
ドを分割して小電力により時分割で駆動するようにして
、ＬＥＤ素子全体か同時瞬間的に駆動される事を防止し
、且つＬＥＤヘッドて消費される電流を抑制して、ＬＥ
Ｄへ・ンドの発熱を抑え、延いてはＬＥＤ素子の寿命を
延ばし、また、電源の小容量化を可能としたＬＥＤプリ
ンタのヘッド装置を提供することを目的とする。
（発明の概要）
本発明は、ＬＥＤプリンタにおいて、ＬＥＤヘッドのＬ
ＥＤ素子を、感光ドラムの軸方向と平行な方向において
、単体または複数個のフロックを一単位として階段状も
しくは千鳥状にそのピッチをつめて配列し、且つその配
列に対応させて分割して時分割で駆動されるヘッド装置
とすることによりその目的が達成される。
ＥＤ素子を、感光ドラムの軸方向と平行な方向において
、単体または複数個のフロックを一単位として階段状も
しくは千鳥状にそのピッチをつめて配列し、且つその配
列に対応させて分割して時分割で駆動されるヘッド装置
とすることによりその目的が達成される。
（発明の作用）
感光ドラムにその軸方向と平行に対設されるＬＥＤヘッ
ドを構成するＬＥＤ素子群を、階段状もしくは千鳥状に
ずらし、且つその軸方向のピッチをつめて配列するもの
であるので、ＬＥＤ素子の配列が高密度となって、印字
品質が向上する。
ドを構成するＬＥＤ素子群を、階段状もしくは千鳥状に
ずらし、且つその軸方向のピッチをつめて配列するもの
であるので、ＬＥＤ素子の配列が高密度となって、印字
品質が向上する。
また、ＬＥＤヘッドを駆動する時、ＬＥＤ素子を前記の
配列に対応させて分割して時分割で制御する。従って、
単位時間当りの消費電力が少く抑えられるのて、発熱の
問題が解消され、また電源が小容量のもので対応できる
。
配列に対応させて分割して時分割で制御する。従って、
単位時間当りの消費電力が少く抑えられるのて、発熱の
問題が解消され、また電源が小容量のもので対応できる
。
（発明の実施例）
以下１本発明の実施例を、第３図乃至第６図に基づいて
説明する。
説明する。
先ず、第３図は、ＬＥＤヘッド及びその制御回路の等価
回路でＬＥＤヘッド３は、ＬＥＤ素子３１をｎ個単位の
ブロックに振分け、同じブロックを構成するＬＥＤ素子
は、感光ドラムの軸方向と平行な配列（横）方向におい
て同一の高さ位置に設定配置され、且つ各ブロックは、
配列方向と直交する方向に順次所定ピッチの段差を持っ
て設定配置されている。
回路でＬＥＤヘッド３は、ＬＥＤ素子３１をｎ個単位の
ブロックに振分け、同じブロックを構成するＬＥＤ素子
は、感光ドラムの軸方向と平行な配列（横）方向におい
て同一の高さ位置に設定配置され、且つ各ブロックは、
配列方向と直交する方向に順次所定ピッチの段差を持っ
て設定配置されている。
一方、制御回路におけるゲートオン信号３６を、単位ブ
ロック数ｎに対応して、５ＴＲＩＳＴＲ，２−−−３Ｔ
Ｒｎ−Ｉ ５ＴＲｎに分割し、対応するゲート回路３
３に与えるようにしている。そして、ゲートオン信号３
６は、各信号５ＴＲＩ〜５ＴＲｎが重ならない様に、時
分割されて発生するように制御される。
ロック数ｎに対応して、５ＴＲＩＳＴＲ，２−−−３Ｔ
Ｒｎ−Ｉ ５ＴＲｎに分割し、対応するゲート回路３
３に与えるようにしている。そして、ゲートオン信号３
６は、各信号５ＴＲＩ〜５ＴＲｎが重ならない様に、時
分割されて発生するように制御される。
前記の設定されるブロック数ｎは、任意で、最大はヘッ
ド構成のＬＥＤ素子数とすることも可能であるが、素子
配列精度及び時分割制御の都合上、ｎ＝２〜８程度が望
ましい。
ド構成のＬＥＤ素子数とすることも可能であるが、素子
配列精度及び時分割制御の都合上、ｎ＝２〜８程度が望
ましい。
以下、Ａ〜Ｄのブロック数ｎ＝４の実施例で、感光トラ
ムｌにその軸方向と平行な一直線パターンを記録する場
合について、第４図のゲートオン信号３６のタイムチャ
ート図を用いて詳述する。
ムｌにその軸方向と平行な一直線パターンを記録する場
合について、第４図のゲートオン信号３６のタイムチャ
ート図を用いて詳述する。
一直線の記録パターンデータ信号３８を、シフトレジス
タ３５に順次送り、う・ンチ回路３４を介して各ゲート
回路３３の一方の入力端子へ入力する。
タ３５に順次送り、う・ンチ回路３４を介して各ゲート
回路３３の一方の入力端子へ入力する。
一方、ブロック数に対応して４分割したゲートオン信号
３６ （ＳＴＲＩ〜５ＴＲ４）は、感光トラムｌの一直
線幅分の移動（回転）時間を４等分したタイミングで、
ゲート回路３３の他方の入力端子へ入力され、対応する
トランジスタ３２を順次オン状態として、Ａ〜Ｄの各単
位にブロック分けされたＬＥＤ素子３１を、時間差を持
って発光させる。
３６ （ＳＴＲＩ〜５ＴＲ４）は、感光トラムｌの一直
線幅分の移動（回転）時間を４等分したタイミングで、
ゲート回路３３の他方の入力端子へ入力され、対応する
トランジスタ３２を順次オン状態として、Ａ〜Ｄの各単
位にブロック分けされたＬＥＤ素子３１を、時間差を持
って発光させる。
これにより、第５図（ａ）〜第５図（ｄ）に示す如く、
感光ドラム１の表面には、感光ドラムｌの移動とＬＥＤ
素子３１のＡ〜Ｄの各ブロックの発光タイミングに対応
して静電潜像１１が順次形成される。即ち、先ず、第５
図（ａ）の如く、感光ドラムｌの表面のＡＩのラインに
、ゲートオン信号３６ （ＳＴＲ１）の入力に対応した
ＡブロックのＬＥＤ素子３１の発光による静電潜像１１
が形成され、次に、第５図（ｂ）の如く、感光トラムｌ
の移動によりＡＩのラインが８１のラインの位置に到達
した時に、ゲートオン信号３６（ＳＴＲ２）の入力に対
応したＢブロックのＬＥＤ素子３１の発光によ老静電潜
像１１か形成され、更に、第５［２（ｃ）の如く、Ａ１
のラインがラインＣ１の位置に到達した時に、ゲートオ
ン信号３６（ＳＴＲ３）の入力に対応したＣブロックの
ＬＥＤ素子３１の発光による静電潜像１１が形成され、
そして、第５図（ｄ）に示す如く、Ａ１のラインがＤｌ
のラインに到達した時に、ゲートオン信号３６ （ＳＴ
Ｒ４）の入力に対応したｐツロ・ンクのＬＥＤ素子３１
の発光による静電潜像１１が形成され、この段階で感光
ドラム１の表面には、横一列のドツトである一直線記録
パターンの静電潜像が形成される。
感光ドラム１の表面には、感光ドラムｌの移動とＬＥＤ
素子３１のＡ〜Ｄの各ブロックの発光タイミングに対応
して静電潜像１１が順次形成される。即ち、先ず、第５
図（ａ）の如く、感光ドラムｌの表面のＡＩのラインに
、ゲートオン信号３６ （ＳＴＲ１）の入力に対応した
ＡブロックのＬＥＤ素子３１の発光による静電潜像１１
が形成され、次に、第５図（ｂ）の如く、感光トラムｌ
の移動によりＡＩのラインが８１のラインの位置に到達
した時に、ゲートオン信号３６（ＳＴＲ２）の入力に対
応したＢブロックのＬＥＤ素子３１の発光によ老静電潜
像１１か形成され、更に、第５［２（ｃ）の如く、Ａ１
のラインがラインＣ１の位置に到達した時に、ゲートオ
ン信号３６（ＳＴＲ３）の入力に対応したＣブロックの
ＬＥＤ素子３１の発光による静電潜像１１が形成され、
そして、第５図（ｄ）に示す如く、Ａ１のラインがＤｌ
のラインに到達した時に、ゲートオン信号３６ （ＳＴ
Ｒ４）の入力に対応したｐツロ・ンクのＬＥＤ素子３１
の発光による静電潜像１１が形成され、この段階で感光
ドラム１の表面には、横一列のドツトである一直線記録
パターンの静電潜像が形成される。
この静電潜像は、上述の次後のプロセスを経て、最終的
に、記録紙９上へ可視像として定着される。
に、記録紙９上へ可視像として定着される。
また、ＬＥＤヘッド３を構成するＬＥＤ素子３１は、上
述の実施例の様な階段状の配列に代えて、第６図に示す
如く、２分割の千鳥状の配列にしてもよい。
述の実施例の様な階段状の配列に代えて、第６図に示す
如く、２分割の千鳥状の配列にしてもよい。
いずれの実施例においても、記録ライン方向の一直線の
配列とは異なり、ＬＥＤ素子をブロック分けして、記録
ライン方向と直交する方向に所定ピッチ階段状もしくは
千鳥状にずらすと共に、そのずらした状態において、各
素子が干渉しない範囲で記録ライン方向につめて密に配
列するものである。従って、各記録ドツト間に隙間が生
じ難しくなる。
配列とは異なり、ＬＥＤ素子をブロック分けして、記録
ライン方向と直交する方向に所定ピッチ階段状もしくは
千鳥状にずらすと共に、そのずらした状態において、各
素子が干渉しない範囲で記録ライン方向につめて密に配
列するものである。従って、各記録ドツト間に隙間が生
じ難しくなる。
（発明の効果）
以との如く、本発明のＬＥＤプリンタのヘッド装置は、
ＬＥＤヘッドを構成するＬＥＤ素子を、単体または複数
個のブロックを一単位として階段状もしくは千鳥状に配
列し、且つその配列に対応させて分割して時分割で駆動
するようにしたものであるので、電源が小容量のもので
足りると共に、発熱の心配もなくなり、また、ＬＥＤ素
子の記録ライン方向における密配列が可能であるので、
印字品質を向上させることができるものである。
ＬＥＤヘッドを構成するＬＥＤ素子を、単体または複数
個のブロックを一単位として階段状もしくは千鳥状に配
列し、且つその配列に対応させて分割して時分割で駆動
するようにしたものであるので、電源が小容量のもので
足りると共に、発熱の心配もなくなり、また、ＬＥＤ素
子の記録ライン方向における密配列が可能であるので、
印字品質を向上させることができるものである。
第１図はＬＥＤプリンタの構成説明図、第２図は従来の
ＬＥＤヘッド及びその制御回路の等価回路図、第３図は
本発明の一実施例のＬＥＤヘッド及びその等価回路図、
第４図は本発明の一実施例のゲートオン信号のタイムチ
ャート図、第５図（ａ）〜（ｄ）はＬＥＤヘッドの発光
に対応して感光ドラムに静電潜像が順次形成される動作
説明図、第６図は本発明の他の実施例を示したＬＥＤヘ
ッドの説明図である。 ｌ・・・感光ドラム、 ２・・・帯電器。 ３・・・ＬＥＤヘッド、 ３１・・・ＬＥＤ素子
、４・・・現像機、 ° ５・・・転写帯電器
、６・・・定着機、 ９・・・記録紙。 １１・・・静電潜像、 １２・・・トナー実像
、９１・・・転写実像、 ９２・・・定着実像
、３２・・・トランジスタ、 ３３・・・ゲート回
路。 ３４・・・ラウチ回路。 ３５・・・シフトレジスタ回路、 ３６・・・ゲートオン信号、 ３７・・・ラッチ信号、 ３８・・・記録パターン信号、 ８・・・クロック信号。
ＬＥＤヘッド及びその制御回路の等価回路図、第３図は
本発明の一実施例のＬＥＤヘッド及びその等価回路図、
第４図は本発明の一実施例のゲートオン信号のタイムチ
ャート図、第５図（ａ）〜（ｄ）はＬＥＤヘッドの発光
に対応して感光ドラムに静電潜像が順次形成される動作
説明図、第６図は本発明の他の実施例を示したＬＥＤヘ
ッドの説明図である。 ｌ・・・感光ドラム、 ２・・・帯電器。 ３・・・ＬＥＤヘッド、 ３１・・・ＬＥＤ素子
、４・・・現像機、 ° ５・・・転写帯電器
、６・・・定着機、 ９・・・記録紙。 １１・・・静電潜像、 １２・・・トナー実像
、９１・・・転写実像、 ９２・・・定着実像
、３２・・・トランジスタ、 ３３・・・ゲート回
路。 ３４・・・ラウチ回路。 ３５・・・シフトレジスタ回路、 ３６・・・ゲートオン信号、 ３７・・・ラッチ信号、 ３８・・・記録パターン信号、 ８・・・クロック信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録情報に応じた駆動パルスをＬＥＤヘッドに与え、Ｌ
ＥＤヘッドの発光により感光ドラムに静電潜像を形成さ
せ、その潜像をトナーにより可視化現像し、この可視像
を、記録紙に転写・定着記録するＬＥＤプリンタにおい
て、 ＬＥＤヘッドのＬＥＤ素子を、単体または複数個のブロ
ックを一単位として階段状もしくは千鳥状に配列し、且
つその配列に対応させて分割して時間割で駆動するよう
にしたことを特徴とするヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225972A JPH0273379A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | Ｌｅｄプリンタのヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225972A JPH0273379A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | Ｌｅｄプリンタのヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273379A true JPH0273379A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16837770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225972A Pending JPH0273379A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | Ｌｅｄプリンタのヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0273379A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325465A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Nec Corp | 印刷装置 |
| JP2002079707A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-03-19 | Kyocera Corp | 発光素子アレイ、その発光素子アレイを用いた光プリンタヘッド及び光プリンタヘッドの駆動方法 |
| JP2012006376A (ja) * | 2010-05-25 | 2012-01-12 | Casio Electronics Co Ltd | 省電力型記録ヘッドを用いたカラー印刷装置 |
| JP2013212701A (ja) * | 2010-05-25 | 2013-10-17 | Casio Electronics Co Ltd | 省電力型記録ヘッドを用いたカラー印刷装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726876A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic type printer device |
| JPS5926876A (ja) * | 1982-08-01 | 1984-02-13 | 越原 淳雄 | ロングスパンエレベ−タの安全装置 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63225972A patent/JPH0273379A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726876A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic type printer device |
| JPS5926876A (ja) * | 1982-08-01 | 1984-02-13 | 越原 淳雄 | ロングスパンエレベ−タの安全装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002079707A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-03-19 | Kyocera Corp | 発光素子アレイ、その発光素子アレイを用いた光プリンタヘッド及び光プリンタヘッドの駆動方法 |
| JP4627923B2 (ja) * | 2000-05-29 | 2011-02-09 | 京セラ株式会社 | 発光素子アレイ、その発光素子アレイを用いた光プリンタヘッド及び光プリンタヘッドの駆動方法 |
| JP2012006376A (ja) * | 2010-05-25 | 2012-01-12 | Casio Electronics Co Ltd | 省電力型記録ヘッドを用いたカラー印刷装置 |
| US8559060B2 (en) | 2010-05-25 | 2013-10-15 | Casio Electronics Manufacturing Co., Ltd. | Color printer with power saving recording head |
| JP2013212701A (ja) * | 2010-05-25 | 2013-10-17 | Casio Electronics Co Ltd | 省電力型記録ヘッドを用いたカラー印刷装置 |
| JP2016094010A (ja) * | 2010-05-25 | 2016-05-26 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置及び印刷制御プログラム |
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