JPS60135279A - Ledプリンタ - Google Patents

Ledプリンタ

Info

Publication number
JPS60135279A
JPS60135279A JP58242106A JP24210683A JPS60135279A JP S60135279 A JPS60135279 A JP S60135279A JP 58242106 A JP58242106 A JP 58242106A JP 24210683 A JP24210683 A JP 24210683A JP S60135279 A JPS60135279 A JP S60135279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
led
data
image
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58242106A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yamakawa
正 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58242106A priority Critical patent/JPS60135279A/ja
Publication of JPS60135279A publication Critical patent/JPS60135279A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched

Landscapes

  • Facsimile Heads (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、画像形成用露光装置として、LEDアレイ駆
動回路改良のLEDアレイを搭載するLFiDプリンタ
ヘッドを改良して利用したLBDプリンクに関する。
〔従来技術〕
従来、画像形成用露光装置を用いる電子写真式光プリン
タは、一般的な電子写真式複写装置のスリット露光−原
稿像結像光学系の代りに、主走査方向−列分の輝点列を
感光ドラム上に結像でき、任意に輝点の点灯、消灯を可
能にした画像形成用露光装置を組み込んだもので、特に
LBl)プリンタは、輝点列発生の手段として微小LE
Dを数十個−列・又は複数列に並べ、その像を前記ドラ
ム面上に結像する結像光学系と一体にしたものを画像形
成用露光装置として用いたものである。
まず、従来のLEDプリンタの概要を説明するが、第1
図は、その概略構成図を示したものである。+01は感
光ドラムで、矢印aの方向に回転し、該ドラム1010
表面は、1次帯電器+02により均一に帯電される。1
03は従来のLEDアレイ基板201を用いたLEDプ
リンタヘッドであり、ここで前記ドラム101の表面に
おいて輝点が結像された部分の電荷のみを移動させ、そ
の他の部分の電荷はそのままで残す2次帯電を行う。す
なわち、静電潜像が形成される。次に、該潜像が現像器
104を通過すると、そのときの感光ドラム101表面
の電荷の有無に従いトナーの付着、不着が行なわれ、該
ドラム101面上の画11I!が顕像化する。 − 桝上の過、1呈において・前記アレイ基板201を有す
るLP31)プリンタヘッド103により、輝点を照射
された前記ドラム101の部分にトナーを付着させるか
否かは、1次帯電器+02の極性及び現像器104に入
れたトナーの極性等の組合せ如何により、任意に決定で
きるのは周知のとおりでめる。
現像器104を通過し″′C顕像化されたトナーによる
画像は、上段カセット+05又は下段カセット106か
ら上給紙ローラUr又は下給紙ローラDrでレジストロ
ーラF(rを介してそれぞれ供給されるコピー用紙(以
下「紙Jという)Pに、転写帯電器107によって転写
される。そして、紋紙Pが定着器108を通過するとき
に、前記ドラム101から転写されたトナーが前記紙P
面に定着する。なお、109は1該ドラム101面上に
残ったトナーのクリーナ、110はドラム+01、面の
残留電荷を消去する前露光ランプである。ま九・一連の
点線Fti、紙Pの流れを示したものでるる。
次に、第2図でLEDアレイ基板201の斜視図を示す
202は、放熱板兼用の基板、203は、該基板202
に載設されたセラミック基板等で構成される群選択信号
線の配線手段・204,205は・セグメント信号線の
配線手段、206,207は、該配線手段204,20
5から各セグメント信号線を引き出すためのグープルで
ある。
また、208−1,208−2.〜208−nは、LE
D(発光ダイオード)をチップの端に複数個並べたLE
Dアレイチップ、209−1.〜209−nは、群選択
信号線である。
なお、第3図は、LEDアレイテッグの一部の拡大平面
図で、LEDアレイチッグ20B−kに形成される発光
面がほぼ正方形のLED301−k −i〜a 0 l
−に−mは一端を、偶数番、奇数番に分かれてそれぞれ
信号線の配線手段204゜205のセグメント信号線3
02−kに・また・他端を群選択信号線209−kにそ
れぞれ接続されている。
更に、各r、gpao Iの結線を示す配線図を第4図
に示した。
n個のL E Dアレイテップ208−1〜208−n
のそれぞれに形成されるm1biずつのLED301−
1−1〜301−1−m、〜301−n −1〜301
−n−mは、前記のように一端をセグメント信号線30
2−1〜302−mに、他端を群選択信号線209−1
〜209−nにそれぞれ接続され、nXmのマトリクス
配線が形成されている。LEDアレイ駆動回路401は
・データ信号り、クロック信号CAk、データイネーブ
ル信号ENを入力し、−列分のデータをデータイネーブ
ル信号ENが1になっている間、クロック信号C4kに
同期して受け取り、最初のm個のデータを入力したとき
、各データに対応してLED30Iを点灯、又は消灯す
べくセグメント信号線302−1〜302−mに信号を
のせるとともに、群 ゛、選択信号$209−1を接地
し、他の群選択信号線209−2〜209−nを70−
ティングする。
次のm個のデ:りを入力したとき前回と同様に、セグメ
ント信号線302−1〜302−mに新しい信号をのせ
るとともに、群選択信号線209−2を接地し、他の群
選択信号線209−1及び209−3〜209−nをフ
ローティングする。
このようにデータをm個ずつ区切り、−列分のLED3
01−1−1〜301− n−m+7)mXn個をm個
ずつ@動し・−列分の画像パターンを作成する。なお、
最後のLEDアレイテッグ208−nに対するデータは
、m個分のクロック信号C−gkを数えるまでセグメン
ト信号線302−1〜302−mに保持され、群選択信
号線209−nは接地され、その後フローティングにな
る。
第5図は、LgDアレイ駆動回路401の一例を示した
ブロック図でるる。
データ信号りは、シリアルインパラレルアウトの77ト
レジスタ501の7リアルイン端子に接続され、クロッ
ク信号C−ekは、シフトレジスタ501とタイミング
ジェネレータ502に接続され、データイネーブル信号
ENはタイミングジェネレータ502に接続さ′れる。
タイばングジエネレータ502は、データイネーブル信
号ENの立ち上がり前は、ラッチ信号502−−e及び
群選択信号502−1〜502−nをすべてOにする。
データイネーブル信号ENの立ち上がり後、m個のクロ
ック信号CAkのパルスを数えたところで、シフトレジ
スタ501f7)パラレル出力には、m個のデータが出
揃うので、そのタイミングに合わせてラッチ信号502
−13vcパルス出力をし、同時に群選択信号502−
1を1にする。従ってラッチ503は、最初のm個のデ
ータを並列に保持し、ドライバ504により、Lgps
o+をドライブする信号がセグメント信号線302−1
〜302−mに出力される。また、ドライバ505によ
り、群選択信号線209−1のみ接地され、他の群選択
信号線209−2〜209−mはフローティング状態に
なる。以後、タイミングジェネレータ502は、データ
イネーブル信号ENが立ち下がってからm個のタロツク
信号C−8にのパルスを数えて群選択信号502−nを
1から0に変化させ、群選択信号線209−1〜209
−mをすべて70−ティングにするまで同様に動作する
そして16画素/鵡の画素密度でAs版のプリントを可
能にするには、As版の短手方向が約300111でお
るので、約4,800個のLBD301を一列に並べる
必要がある。一群を128個のLgD301で構成し、
37群これを並べると、4,736個のLED301が
並び、全長が296ffmと、なる。すなわち、mを1
28とし、nを37として、各LED301をマトリク
ス駆動する。この場合・−列分の画素をプリントアウト
するのに、一つのLgnao+を点灯する時間Cま、−
列分の画素のプリントアウト時間の僅か1/37である
従って・4.736個のLED301にそれぞれ並列に
ドライバ504.ラッチ503を接続し、4.736ビ
ツトの直並列変換器により画像信号を一列分だけ並列に
取り出し、このランチ503によりそのデータを保持し
、−列分の画素のプリントアウト時問いっばい各LED
301全画像信号に応じて点灯、消灯させる場合に比較
すると、LED301の光量は、プリント速度を同じと
した場合、37倍を必要とする。
従来のLEDプリンタヘッド103に用いられるLL3
Dアレイテッグ208は%Ga As Pを母体にして
おり、発光波長650nmで16画素/1nrxの画素
密度のLED301の発光量は、−1,g I)当り1
0mAの電流を加えた場合・8μW程度である。一方、
発光面を感光ドラム101上に結像するための結像光学
系として効率の良い集束性ファイバアレイを用いてもそ
の効率は、10%a度であり、650nm付近で感度の
良い感光ドラムを用いてもその値け、1μJ/cr/を
程度の光量を必要とする。この場合、感光ドラムとLE
Dアレイチップを相対的に静止させ光画像を作成するの
に必要な時間は、約49μsである。そしてこれを前記
のようにマトリクス駆動すると、−列分プリントする時
間は、37倍となり%1.8ms、となる。これが1 
/ 16 [1分プリントする時間となるので、1秒間
当り約34.5fllliのプリント速度となる。従っ
て、A3版1枚をプリントするには約12秒かかる。こ
れを4秒ぐらいにするためには、発光量を3倍にしなけ
ればならず、光量を上げるにはLgDの駆動電流を増加
する必要がある。
しかしながら該駆動電流を増加させると、LF3Dの寿
命が短くなる。例えば、100時間点灯時に初期光量の
60チ以上を保証するためには、接合温度を80℃以下
におさえたとしてもLgDの電流密度としては200〜
300 A/d以下にしなければならない。従って、1
6画素/mmのLgDニオイては、LP、D面積は、6
2.5 p mX 62.5μm以下であり、これに]
OmAの電流を加えた場合は、電流密度が、356A/
cmとなり、10mAを越える電流をLEDに加えるの
ld・寿命の点でも問題がある。
な2・寿命の点を無視して、 −LED描930mA程
度で駆動するとき1群当りの全LEDを点灯すると、3
.84 Aが群選択信号線に流れることになる。また・
一群が選択されている時間は、A3版を4秒でプリント
するとき、約16μsとなる。ところが3.84Aとい
う大電流を高速にスイッチングするのはむずかしく数μ
sの遅延が生じ、この遅延時間け、電流の大きさにも左
右されるため、一群当りの点灯L E Dの数により、
−個当りの光量がばらついてしまい良質な画像が望めな
くなる。以上のことから低速プリンタとしてしか応用で
きず、多階調プリントはなお更できないという問題点も
めった。
〔発明の目的〕
本発明は、叙上の問題点に着目してなされたもので・−
列分の画像画素を形成するのに少くとも2回以上同一列
に対し、同様のn時分割駆動を繰り返す手段を有するL
EDアレイ駆動回路を設けることにより、マトリクス駆
動方式にて高速の多階調プリントが可能なLEDプリン
タを提供し、これらの問題点を解決することを目的とし
たものである。
〔実施例〕
以下、本発明の第一実施例を第6図ないし第7図に基づ
き説明する。
第6図にIP3Dアレイ基板601の斜視図を示す。6
02は放熱板を兼ねた基板、603はセラミック基板等
で構成される群選択信号線の配線手段、604はセグメ
ント信号線の配線手段、604−1.〜604−nは群
選択電極、605−1゜605−2.〜605−nは、
端面発光ノLFJD701をナツプの端に複数個並べた
LEDアレイチッグ、606?i、前記セグメント信号
の配線手段604から各セグメント信号線を引き出すた
めのケーブルである。
次に・第7図にLgDアレイ基板601のLEDアレイ
チップ605−にの付近を拡大して示す。
該チップ605−には、端面発光形式LED701−1
,701−2・・・を−列に並べたモノリシックLgD
アレイで、それぞれのPN接合面は・LEDアレイチッ
プ605−にと群選択信号線の配線手段603との接着
面と平行になっており、光は、LgD発光面702−1
,702−2.・・・から矢印すの方向へ出力する。L
gD701−1゜701−2.・・・の電極は上面にあ
り、該電極と配線手段604上のセグメント信号の引出
線703−に−1,703−に−2、・・・とけワイヤ
ボンディングしてあり、群選択電極604−にはLED
゛γレイテップ605−にと前記配線手段603を介し
て接続されている。このように端面発光形式のLED7
0!を用いる場合は、発光方向がLEDアレイテッグ6
05と前記配線手段603との接着面に平行であるため
、両側に電極引出しをすることができないので、セグメ
ント信号は、片側のみから前記テップ605の各LgD
701の一端と接続されるが、片側という点を除けば、
前記配線手段603,6041d従来と同等のものが使
用される。ただし、画素密度が同じであるときけ、セグ
メント信号の引出線703の密度は、倍になる。
このような端面発光形式のLEDは、液相成長法により
PN接合面を形成し、更に全面に電極を形成した後、電
jもろともPN接合面を完全に分離するまで溝を刻設し
、複数個のLEDを一チツプ上に構成することができる
。この状態でLED701−にの電極とLEDアレイテ
ノグ605−にとの接着面に電圧をカロえて電流を流す
ことにより、PN接合面で発光現象が発生するが・上面
はすべて電極で蔽われているために・LED発光面70
2−kから光が放出される。
従来のLEDアレイのように上面に発光させる形式で一
チツプ上に複数個のLgDアレイを形成するためには、
気相成長法を用いた工程によらざるを得なかった。これ
には、発光効率の悪いGaAsPのLED材料を用いな
ければならなかった。
しかしながら、本発明において用いるLBDアレイチッ
プ605は、第7図に示したように、LED701のP
N接合面を削り取るようにして分離し、複数個のLED
発光面702−1,702−2.・・・を形成したLE
Dアレイチンプロ05−mであるので、気相成長法を用
いて複数個のLEDをチップ上に構成する必要はなく、
前述のと2す、液相成長法により形成した大きな端面発
光形式のLEDアレイテッグ605にPN接合面をえぐ
り取る溝を刻設し、複数個のLEE)701に分離する
等の処置によって作成することができるため、発光効率
の高いGa A−6As等のLED材料で画一的なLf
BDアレイを作成し得る。従って、従来のLEDアレイ
に比べ数倍の効率で発光させることが可能となる。すな
わち、同一光量を得るためには、数分の−の電流で十分
となる。更に、Ga A−g Asにおいて発光波長を
750nm程度にすると、発光効率は更に10倍程度に
上昇し、その発光波長付近で1μJ/fflの感度のド
ラムの作動が可能である。従って、この方式を採用し、
従来例で説明したのと同様の第4図の回路で同じ画素密
度のLgDとして、一群当り128個のLEDを37群
時分割駆動した場合において、数十分の−の電流により
、従来と同等のプリントが可能となる。すなわち、As
版を4秒租度でプリントアウトするには、従来、−Lg
D当り30mA以上の電流を必要としたもの′が・本方
式によれば1〜2mA以下にすることができ・群選択信
号線にも最大でも約250mA(、か流れないので、高
速なスイッチングも簡単に実現することができるように
なる。
しかし、本発明のLED発光面702の形状は、LED
アレイのアレイ方向に対し、これと直角方向の幅は短く
なる。それは端面発光形式としたために、LEDアレイ
のアレイ方向と直角方向の発光面幅は、PN接合の深さ
程度となり、発光強度の半値幅は10nm程度になる。
従って、結合光学系等でドラム上の光点をぼかしたとし
ても154m1]程度の幅にしかならない。これに対し
16画素/fiIという高密度の画素密度で一ドツトの
径を小さくした場合においても一ドツトの一辺の大きさ
は62.5μmである。このL E 、[)アレイで該
アレイと感光ドラム101面とを相対的に一定速度によ
り移動させながら37時分割駆動を行うと、LEDアレ
イのアレイ方向とこれに対する直角方向とは・LED7
0101群が点灯している間に約1.7μmしか移動し
ないので、全面点灯したときにも第8図に示したように
、破線の一画素領域801の中の約1/4の領域802
のみに光が当たることとなる。そのため、光を当てた箇
所を黒くする作用のプリンタでは、全固態であるべき画
像に白すしが発生し、また、光を当てた箇所を白くする
プリンタでは全面白であるべき画像に黒すじが発生して
しまう。
この問題を解決するために、本発明においては、−列分
の画像信号に応じてn時分割m画素同時生成を行うにあ
たり、m画素同時生成時間を画素−列作成時間の1 /
 nで行なわず、jを2以上の整数としてl/(jXn
)以下で行い、−列分の画像画素形成をj回のn時分割
m画素同時生成により行う。
そして、一画素における濃度を表わす階調データに従っ
てそれぞれの回のn時分割m画素同時生成時に・LED
の点灯、消灯を制御することにより、多階調プリントを
可能にさせる。
そこで、これを実施するL E J)アレイ駆動回路の
一例を第9図に示した。
この回路に2いて・例えばjを3とし・3回のn時分割
m画素同時生成により一列分の画像画素を形成するとき
を例に挙げて説明する。
データ(画像)信号りは、各画素の濃度を2ビツトで表
現した階調データを並列に、データイネーブル信号E 
Nが1である間にタロツク信号C沼kに同期して送られ
て来るものとする。この2ビット並列のデータ信号りけ
、2ビット並列メモリ150Ia、1501bのそれぞ
れに人力される。
該メモリ150Ia、1501bK:idタイミングジ
ェネレータ1502からそれぞれアドレス信号と読書制
御信号とが信号縁I 503a 、I 503bを介し
て与えられる。また、タイミングジェネレータ+502
1′i、クロック信号Cnkとデータイネーブル信号E
Nを入力する。今、メモリ1501aが書込みモードで
、メモIJ1501M[出しモードになっているものと
する。
そこで、データイネーブル信号ENの立ち上がりでタイ
ミングジェネレータ1502は、メモリ1501 aへ
のアドレスを0クリアーし、クロック信号(lkに同期
してアドレスを一つずつインクレメントしていき、2ビ
ツトずつの画像データをメモ’J1501aに記憶する
。−行分の画像データを記憶したところでタイミングジ
ェネレータ1502は、メモリ+5018を読出しモー
ド、メモリ+ 50 lbを書込みモードにする。そし
て、セレクタ1504を、メモリ1501aがらのデー
タを出力するように信号線+ 505を介して制御し、
メモリ1501aKは前記イネーブルENの立ち上がり
間の周期の1/3未満に、メモリ1501aの一行分の
データを読み出せる速度でアドレスをOからカウントア
ツプ甥せたものを与え−これと同期したクロック信号C
−ekを発生し、信号線15O6を介してシフトレジス
タ501に与える。また、セレクタ1504からの出力
データ2ビツトはデータ変換器:507に人力され、こ
こでタイミングジェネレータ15o2から第1回目、第
2回1.I、第3回目を表わす変換切換信号を信号線1
508を介して入力し、それぞれの回に応じ2ビツトの
データから1ビツトの画像形成データを作成するもので
ある。これは、例えば2ビ、ットの入力データが00の
ときは・1回〜3回すべてOを出力し、01のときは、
1回目の1を出力し、10のときは・1回目と2回目に
1を出方し、11のときは、3回とも1を出力するよう
なデコータ′にしておけばよい。以後の回路は、第5図
と同様である。
そして、1回目の一行のデータをメモリ+501aから
すべて読み出し、該読出しと同期してn時分割m画素同
時生成により一画素の1/3が形成される。このとき濃
度が0の場合のみ対応する画素位置に光は照射されない
。次いで、タイミングジェネレータ1502け信号線1
508に2回目を表わす信号を与え、メモ!J1501
8には、前回と同様にアドレスをOからカウントアツプ
して与え、シフトレジスタ501には、これに同期した
クロック信4c、、e kを与える。これにより第2回
目のn時分割m11m1素同時生成が行なわれ、前回と
あわせて一画素中の2/3が形成される。このとき濃度
が0と1の場合・対応する画素位置に光は照射されない
。同様に3回目の動作を繰り返すことによって・#度O
の画素は光を全く照射されず、#度1の画素は、画素の
1/3だけ光が照射され、濃度2の画素は、画素の2/
3に光が照射され、濃度3の画素は、全面に元が照射さ
れる。
これらの結果、各画素4階調の中間調出力が可能となる
なお、メモリ1501aが読出しモードに切り換えられ
・−行分の画像信号を3回読み出している間、メモリ1
501bは書込みモードになり、データイネーブル信号
ENの立ち上りで、タイミングジェネレータ1502に
よりアドレスがOクリアーされ、クロック信号(lkに
同期してアドレスがカウントアツプされ、信号線150
3bを介して与えられるため、次の一行分のデータを平
行して記憶している。
以上の繰返しを行うことにより・多階調出力が可能とな
る。
今・濃度を、第1画素で2.第2画素でO2第3画素で
1.他の濃度を3としたときの画像を第10図に示す。
、更に多−階調にする場合は、周知のように、各回の画
像形成において、点灯時間を濃度レベルに応じて変化さ
せることとあわせて実現ol能である。
また、LEDプリンタヘッドは、個々の発光素子を一列
に並べたものであるだけに、該素子間に輝度等の特性の
dらつきが生ずる。従って・−列外すべてのLEDが同
等の特性を持つようQて、LEDアレイチップを選別し
てLEDγレイを作成しなければならず、歩留りが非常
に悪くなっている。
しかしながら、本発明においては、駆動方法によりLE
D個々の特性のばらつきを補正することができるように
なっている。
すなわち、第9図に示すように、データ変換41501
を単にセレクタ1504からの入力データに対応して1
かOかのデータ変換をするのではなく、タイミングジェ
ネレータ1502からアドレスデータをも入力し、LE
Dアレイ中のどのLgD単体によって画像形成されるか
を認識し、各LED単体の特性に応じて変換方法を切り
換え・この変換法によりセレクタ1504からの入力デ
ータに対応した1、若しくは0のデータ変換出力をする
ものに換えれば、本発明により、前記のLEDの個々の
ばらつきを補正し得るわけである。
第11図にLED個々の輝度のばらつきの補正回路を含
んだデータ変換器+507’の例を示す。
信号線+ 601−1〜1601−には対応するLFi
Dを区別するためのアドレス信号用でろり、2に−1に
よりiDプリンタヘッドのすべてのLgDが識別可能と
なっている。これは、例えばメモリ150 la、15
01bK!、tJ画像信号格納アドレスと同じであって
も差支えない。
今・−列外の画像画素を作成するのに、LEDプレイを
8回目時分割m画素同時生成するものとし、濃度レベル
F12ビットで信号+ 602−1 。
1602−2に与えられ、濃度が0.1,2,3の4階
調で画像出力するものとする。一方、タイミングジェネ
レータI 502’(図示せず)からは、アドレスデー
タl 601−1〜1601−にとともに例回目のスキ
ャニングであるかを示す信号が・信号線+ 603−1
.1603−2.1603−3によって与えられる。
また、各LgDは、輝度のばらつきにより3種類に分類
される。そして、該3種類は8回のスキャニングにおい
て、それぞれ2回、3回、4回ドツト形成したとき、は
ぼ濃度1になり、それぞれ4回、5回、6回ドツト形成
したとき、はぼ濃度2となり、それぞれ6回、7回、8
回ドツト形成したとき、はぼ濃度3となり、このように
駆動することにより輝度のばらつきを補正できるとき、
ROMl604の内容をFLOM+605からの2ビッ
ト出力信号+606−1.1606−2によって3種類
に切り換え作成しておく。例えば・該信号+606−1
.1606−2により第1のメモリ領域が選択されたと
き、信号1602−1 。
1602−2により濃度1がアドレスとして入力された
とき、信号線1603−1〜+603−3により1回目
がOとしてアドレス入力されたとき、出力16.07は
1.2回目が1としてアドレス入力されたとき、同じく
出力1607f′i、1.3回目が2として人力された
ときから8回目が7として入力されるまで出力1607
はOとして出力されるように予めR,0M1604の内
容を作成しておく。一方、信号1606−1.1606
−2によって、第3のメモリ領域が選択されたとき、信
号1602−1 、I 602−2により前記と同様に
濃度1がアドレスとして入力されたとき、1回目から4
回目、すなわち、信号1603−1.〜1603−3が
0から3までは出力1607は1、他の場合は0になる
ように几0Ml604の内容を作成しておく。
以上のようにして定めたROM1604の内容表を次の
我lに示した。
表 1 この表1に2いて、A2− AI 、Aoは第1回目ス
キャンを表わす信号+603−1〜1603−3に相当
し・A4.A3は濃度の信号1602−1.1602−
2に相当し、A6 # AIsは輝度ばらつきを補正す
る信号1606−1.l6oei−2に相当するROM
1604のアドレス人力であり、表中のデータは、これ
らの各アドレスにおけるメモリ内容、すなわち、変換デ
ータであり、信号1607として出力されるものである
以上のように、ROMl60’4の内容を予め定め、各
LFJDの輝度に対応してA、A、がO20 か、01か、10のいずれかの値をとるように、几0M
 + 605の内容を定めておけば、輝度の補正ととも
に多v4調出力も可能となる。
またへ多階調出力を必要とせず、2値出力でもよい分野
に本発明のプリンタを応用するときは、データ変換回路
1507にセレクタ1504の出力を入力せず、該変換
回路1507の出力と該セレクタ1504との出力をゲ
ート入力とし・該ゲート出力を画像形成データとするこ
とも可能である。
次に、本発明の第二実施例を第12図に示した。
端面発光形式LgDアレイテッグ605−1゜〜605
−nを基板602上に取り付けたIDアレイ基板601
と感光紙1101とを対面させ・結1象光学系402に
よって、LEDアレイテップ605−1.〜605−n
の発光面を感光紙110I上に結像するように、この実
施例は構成しである。また・該感光紙1101は矢印C
の方向に移動し、前記基板601上の各LBD発光面7
02の点灯、消灯による輝点の集合とし−Cの画像が、
逐次作成されるようになっている。なお1102は現像
器で、前記基板601によりドツト分割した像が露光さ
れた感光紙1101を現像定着するものである。
叙上のとおり、この実施例は、電子写真式のプリンタに
限らず露光によって像を形成し、それを必要でろれば、
現像、定着するプリンタに適用できることを示したもの
である。特に感度の悪い感光紙等を用いたシステムでは
、従来、光量不足のためにLEDアレイを用いたヘッド
を応用することができなかったが、本発明のLEDプリ
ンタヘッドを用いることにより実現可能となる。
更に、本発明の第三実施例を第13図に示した。
この実施例では、第二実施例における結像光学系402
を除去し、LEDIDアレイ基板601光紙1101に
密着、又は極めて接近させ、LED発光面702の点灯
、消灯パターンを直接感光紙1101に露光して像を形
成させるものである。
電子写真式、特に感光ドラムや感光ベルトを用いる方法
であると・トナーが感光ドラム等に多少残ってしまうた
め、LEDアレイ基板6011!着したり、あるいは近
接したりすると・LgD発光面702にすぐにトナーが
付着し、使用に耐えなくなってしまうが、この実施例の
ように、感光紙1]01に直接する場合には上記の問題
は起こらず、結像光学系402を用いないので・更に安
価なプリンタを提供できるようになる。
ただし、感光紙11O1の表面が荒かったりすると、L
ED発光面702と該紙1101面との摩擦により、該
発光面702が破損しやすくなる。
このように表面の荒い感光紙1101を用いる場合、若
しくけ非常に破損しやすい材質でLEDアレイを作成し
たときけ、第14図に示すように・ファイバーブレー)
+301を用いてLFSD発光面102の光を感光紙1
101まで導くようにして2けばよい。
また、マイクロフィルム等にドツト分割した像を露光す
るようなプリンタにおいてLEDアレイを用いる場合、
ゼルフオツクレーズアレイ等の結像光学系を用いるため
には、発′#S面を非常に小さくしなければならない。
マイクロフィルムでは、原稿i1/20 <らいまで縮
小するために、マイクロフィルムから元の大きさに拡大
投射したときのドツト密度を16ドツト/1111とす
ると、フィルム上でfd 320ドツト/鰭程度のドツ
トを作成しなければならない。従って、このような高密
度のLEDアンイを作成するのは現在のところ不可能で
あるため、縮小光学系を用いてLgD発光発光全列小し
、そこにフィルムを通過させることにより実現を図らざ
るを得ない。
このことを実現した第四実施例におけるLED発光部1
401と感光フィルム14O2土の結像点との関係を第
15図に示した。
縮小光学系1403による焦点をf、、f2 とすると
、該光学系1403から焦点f1 側で距離、、elの
位置に置かれたI、ED発光部1401は、前記光学系
1403に対し反対の焦点f2[1(!lに距1@−1
32を隔てて位置する感光フィルム1402面に結1象
される。また、前記発光部1401け副走査方向、すな
わち、前記アレイ列と直角な方向には数+Amと短いが
、主走査方向には数百FILMと非常に長い。そして、
レンズのような光学系を用いて縮小光学系1403を構
成すると、LEDアレイ列全体の倒立縮小像を結像しな
ければならないので・LEDアレイからの光を有効に結
像しようとすると、非常に大@なレンズが必要となる。
このように−たとえ感度の極めて良い銀塩式の感光フィ
ルムを用いたものであっても、発光エネルギーの利用率
が小さいため、LEDアレイによる光書込みがむずかし
かった分野にも、本発明によりLEDアレイを光プリン
タに適用できるようになる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、端面発光形式のLgDプリン
タヘッドを、−列外の画像画素を形成するに際して、2
回以上にわたり、同一列に対し同様のn時分割mlF!
]i素同時生成する。駆動手段により、黒すじ、又は白
すしのない良質な画i象形成ケすることができ、しかも
−列の直線を副走査方向に対し、更に直角に近く作成で
きるようになり・ しかも多階調出力が可能になり、L
EDの輝度ばらつキモ補正でき・LEDプリンタヘッド
の歩留りが向上し、安価に作成し得るようになる。その
うえ、LEDアレイ作成のための材質が比紋的自由に選
択できるようになって、発光効率の高いものを用いるこ
とが可能となり、更に、端面発光形式としたため高輝度
のLEDアレイを実現させることができ、n時分割方式
という安価な駆動回路により高速なLEDプリンタを提
供し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のLEDプリンタの概略構成側面図、第
2図は、同じ(LEDアレイ基板の斜視図、第3図は、
同じ(’LEDアレイチングの一部の拡大平面図、第4
図は、同じくLLEDアレイの配m図、第5図は、同じ
(LEDアレイ駆動回路のブロック図、第6図は、本発
明のLgDアレイ基板の斜視図、第7図は、同じ<LE
Dプレイ基板の一部の拡大斜視図、第8図は、従来のド
ツトの形成を示す説明図、第9図は、本発明0LEDア
レイ駆動回路のブロック図、第10図は、本発明により
形成された画像を示す説明図、第11図tま、LED個
々の輝度のばらつきの補正回路を含んだデータ変換器の
一例のブロック図、第12図は、第二実施例の感光紙に
結像光学系を用いてLgDアレイを結像露光するプリン
タの説明図、第13図は、第三実施例の直接露光するプ
リンタの説明図、第14図は、同じくファイノく−プレ
ートを用いた状況を示すプリンタの説明斜視図、第15
図は、第四実施例の縮小光学系を用いたプリンタにおけ
るLgD発光発光窓光フィルム結像点との関係を示す説
明図である。 1.01・・・・・・・・・感光ドラム401・・・・
・・・・・LEDアレイ駆動回路501・・・・・・・
・・シフトレジスタ503・・・・・・・・・ラッテ 504・・・・・−・・ドライバ 505・・・・・・・・・ドライノく 601・−・・・・・・・LBL)アレイ基板605・
・・・・・・・・LgDアレイチップ701・・・・・
・・・・LED 702・・・・・・・・・LED発光面901・・・・
・・・・・タイミングジェネレータ902・・・・・・
・・メモリ 904・・・・・・・・・セレクタ 1101・・・・−・感光紙 1401・−・・・・LED発光部 1402・・・・・・感光フィルム 1403・・・・・・縮小光学系 +5018・−・メモリ 1501b・・・メモリ 1502・・・・・・タイミングジェネレータ1504
・・・・・・セレクタ 1507・・・・−・データ変換器 1507’・・・−・・データ変換器 1604・・・・・・几0M 1605・・・・・・ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端面発光式のLED複数個を少くとも一列配置したL 
    E I)アレイの各LEDをm個ずつの群n群に分割し
    、感光体上にドツト分割した画像を、n時分割駆動によ
    り形成するLEDグリンタにおいて・−列分の画像画素
    を形成するのに、少くとも2回以上、同一列に対し同様
    のn時分割駆動を繰り返す手段を設けるとともに、各回
    のLEDの点灯及び消灯の制御を、画像の階調データ、
    輝度補正データ、若しくは双方によって行うLEDアレ
    イ駆動回路を有することを特徴とするLEDプリンタ。
JP58242106A 1983-12-23 1983-12-23 Ledプリンタ Pending JPS60135279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58242106A JPS60135279A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 Ledプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58242106A JPS60135279A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 Ledプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60135279A true JPS60135279A (ja) 1985-07-18

Family

ID=17084382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58242106A Pending JPS60135279A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 Ledプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60135279A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62116170A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Sanyo Electric Co Ltd プリンタ装置
JPS6364775A (ja) * 1986-09-05 1988-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 光書込装置駆動方法
JPS63312174A (ja) * 1987-06-15 1988-12-20 Oki Electric Ind Co Ltd 光プリントヘッドの発光素子駆動方式
JPS6469348A (en) * 1987-09-11 1989-03-15 Stanley Electric Co Ltd Optical printer
DE3843645A1 (de) * 1987-12-29 1989-07-13 Minolta Camera Kk Optischer drucker mit einem halbtondrucksystem
JPH02274570A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Tokyo Electric Co Ltd 端面発光型elプリンタ及びその印刷方法
JPH0373369A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Tokyo Electric Co Ltd 端面発光型elプリンタ
US5138338A (en) * 1989-08-14 1992-08-11 Tokyo Electric Co., Ltd. Edge emission type electroluminescent (el) printer
JPH05211595A (ja) * 1992-01-31 1993-08-20 Mita Ind Co Ltd Ledアレイヘッドの光量補正回路
US6628318B1 (en) 1996-12-11 2003-09-30 Minolta Co., Ltd. Method for driving an optical write device

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5374830A (en) * 1976-12-13 1978-07-03 Western Electric Co Facsimile receiver
JPS5659260A (en) * 1979-09-26 1981-05-22 Siemens Ag Charged latent image forming device for electronic printing
JPS5745565A (en) * 1980-09-01 1982-03-15 Fuji Xerox Co Ltd Maltigradation image recorder
JPS58165479A (ja) * 1982-03-26 1983-09-30 Oki Electric Ind Co Ltd 階調記録装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5374830A (en) * 1976-12-13 1978-07-03 Western Electric Co Facsimile receiver
JPS5659260A (en) * 1979-09-26 1981-05-22 Siemens Ag Charged latent image forming device for electronic printing
JPS5745565A (en) * 1980-09-01 1982-03-15 Fuji Xerox Co Ltd Maltigradation image recorder
JPS58165479A (ja) * 1982-03-26 1983-09-30 Oki Electric Ind Co Ltd 階調記録装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62116170A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Sanyo Electric Co Ltd プリンタ装置
JPS6364775A (ja) * 1986-09-05 1988-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 光書込装置駆動方法
JPS63312174A (ja) * 1987-06-15 1988-12-20 Oki Electric Ind Co Ltd 光プリントヘッドの発光素子駆動方式
JPS6469348A (en) * 1987-09-11 1989-03-15 Stanley Electric Co Ltd Optical printer
DE3843645A1 (de) * 1987-12-29 1989-07-13 Minolta Camera Kk Optischer drucker mit einem halbtondrucksystem
JPH02274570A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Tokyo Electric Co Ltd 端面発光型elプリンタ及びその印刷方法
JPH0373369A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Tokyo Electric Co Ltd 端面発光型elプリンタ
US5138338A (en) * 1989-08-14 1992-08-11 Tokyo Electric Co., Ltd. Edge emission type electroluminescent (el) printer
JPH05211595A (ja) * 1992-01-31 1993-08-20 Mita Ind Co Ltd Ledアレイヘッドの光量補正回路
US6628318B1 (en) 1996-12-11 2003-09-30 Minolta Co., Ltd. Method for driving an optical write device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4706130A (en) Image recording apparatus utilizing light emitting diodes with pixel shape correction
US5455681A (en) Low resolution grey level printing method from high resolution binary input file
US4835551A (en) Optical recorder with plural resolution recording
JPS60135279A (ja) Ledプリンタ
US6184971B1 (en) Exposure apparatus and image formation apparatus
JP2001260411A (ja) 光プリンタヘッドおよびその点灯方法
US8212852B2 (en) Image writing device using digital light-emitting elements
US5614936A (en) Image forming apparatus for reproducing an image with multiple density levels of gray scale
JP5413013B2 (ja) 発光素子ヘッド、画像形成装置、発光素子ヘッドの光量補正方法およびプログラム
US6657651B2 (en) Optical writing head and method of correcting the deviation of a line of light spots
US5237347A (en) Latent electrostatic image optical writing apparatus
JPS60134660A (ja) Ledプリンタ
DE60020621T2 (de) Bilderzeugungsgerät und Verfahren zur Steuerung desselben
JP2007190786A (ja) ラインヘッドおよびそれを用いた画像形成装置
JPH0714648B2 (ja) 光記録装置
JP2000085178A (ja) 露光装置及び画像形成装置
JPS5865682A (ja) 発光ダイオ−ドプリンタ
JP5082360B2 (ja) ラインヘッドおよびそれを用いた画像形成装置
JP3099341B2 (ja) 画像記録方法及びその装置
JP2001113745A (ja) 画像形成装置、その光源装置、および画像形成方法、並びに画像形成制御プログラムを記録した記録媒体
JPH0747710A (ja) 画像記録装置
JPH106552A (ja) Ledプリンタおよびledプリンタのヘッド駆動制御方法
JPS60175065A (ja) 記録装置
JP2003182142A (ja) 光書き込みヘッドの駆動方法
JP2748492B2 (ja) レーザビーム走査方法