JPS62179962A - 発光ダイオ−ド印字ヘツド - Google Patents
発光ダイオ−ド印字ヘツドInfo
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- JPS62179962A JPS62179962A JP61022687A JP2268786A JPS62179962A JP S62179962 A JPS62179962 A JP S62179962A JP 61022687 A JP61022687 A JP 61022687A JP 2268786 A JP2268786 A JP 2268786A JP S62179962 A JPS62179962 A JP S62179962A
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は9発光ダイオード印字ヘッド、特に静電潜像を
発光ダイオードによって書込むプリンタにおいて9発光
ダイオードに供給する電流レベルを変化せしめて、濃度
階調のある印字を行い得るように配慮した発光ダイオー
ド印字ヘッドに関する。
発光ダイオードによって書込むプリンタにおいて9発光
ダイオードに供給する電流レベルを変化せしめて、濃度
階調のある印字を行い得るように配慮した発光ダイオー
ド印字ヘッドに関する。
即ち従来、電子写真プリンタに使用される発光ダイオー
ド書込みヘッドで、濃淡階調を行うため・には1発光ダ
イオード・アレーを構成する各発光ダイオードから放射
される光を、1ライン分書き込む時間例えば0.5ない
しl m5ecを複数に分割し。
ド書込みヘッドで、濃淡階調を行うため・には1発光ダ
イオード・アレーを構成する各発光ダイオードから放射
される光を、1ライン分書き込む時間例えば0.5ない
しl m5ecを複数に分割し。
濃度階調を行うに足りる時間に相当する分割区間だけ、
電流を夫々の発光ダイオードに供給していた。
電流を夫々の発光ダイオードに供給していた。
このために、 t74度階調のある印字を行うようにし
ようとすると、従来の場合には9通常lライン分の20
00ないし3000個の発光ダイオードに対して通電時
間などのデータを短時間例えば100ないし数百μse
c程度の時間内に行う必要があり、信号処理系の動作を
高速にしなければならず、しかも回路構成が複雑となっ
てしまうという問題点があった。
ようとすると、従来の場合には9通常lライン分の20
00ないし3000個の発光ダイオードに対して通電時
間などのデータを短時間例えば100ないし数百μse
c程度の時間内に行う必要があり、信号処理系の動作を
高速にしなければならず、しかも回路構成が複雑となっ
てしまうという問題点があった。
また5回路構成を単純化するために1通電時間のステッ
プを等間隔にした場合、感光体ドラムに発光ダイオード
・アレーが潜像古体みを行う際。
プを等間隔にした場合、感光体ドラムに発光ダイオード
・アレーが潜像古体みを行う際。
発光ダイオード・アレーの光量が充分ある場合。
通電時間が短くなり、ステップ間隔が荒くなり。
必要な濃度階調表現が出来なくなる問題点があった。
また、従来の方式で、濃度階調のある印字を高速で行お
うとするときや、光量の小さい発光ダイオードの場合、
上限の通電時間は、■ラインの書込み時間によって制限
されてしまい、必要な階調度が得られなくなる事や、光
量のダイナミックレンジが、上記最大の書込み時間を上
限として、制限される。
うとするときや、光量の小さい発光ダイオードの場合、
上限の通電時間は、■ラインの書込み時間によって制限
されてしまい、必要な階調度が得られなくなる事や、光
量のダイナミックレンジが、上記最大の書込み時間を上
限として、制限される。
本発明は、上記の点を解決するものであり、各発光ダイ
オードに対して濃度階調に対応したレベルの電流を供給
するよう構成し、簡単な回路構成の下で所望な濃度階調
を得るようにしている。
オードに対して濃度階調に対応したレベルの電流を供給
するよう構成し、簡単な回路構成の下で所望な濃度階調
を得るようにしている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1−0
.1−1.・・・1−nは夫々発光ダイオード、2−0
.2−1.2−2は夫々IC回路、3−0はシフト・レ
ジスタであってIC回路2−0内にもうけられているも
の、4−0はラッチであってIC回路2−0内にもうけ
られ”ζいるもの。
.1−1.・・・1−nは夫々発光ダイオード、2−0
.2−1.2−2は夫々IC回路、3−0はシフト・レ
ジスタであってIC回路2−0内にもうけられているも
の、4−0はラッチであってIC回路2−0内にもうけ
られ”ζいるもの。
5−0は出力回路であってIC回路2−0内にもうけら
れているものを表わしている。
れているものを表わしている。
各IC回路2−iは、シフト・レジスタ3−iとラッチ
4−iと出力回路5−iとをそなえている。シフト・レ
ジスタ3−iは、シフト・クロックによって2 シリヤ
ル人力信号を順次シフトしてゆく。そしてシフト・レジ
スタ3−i上に所定個数のビット情報が展開された時点
において、ラッチ4−i上に並列に転送され、当該ラッ
チ4−iの内容が出力回路5−1を介して並列に出力さ
れる。
4−iと出力回路5−iとをそなえている。シフト・レ
ジスタ3−iは、シフト・クロックによって2 シリヤ
ル人力信号を順次シフトしてゆく。そしてシフト・レジ
スタ3−i上に所定個数のビット情報が展開された時点
において、ラッチ4−i上に並列に転送され、当該ラッ
チ4−iの内容が出力回路5−1を介して並列に出力さ
れる。
発光ダイオ−1” 1−0は、IC回路2−0における
出力端子6−00と、IC回路2−1における対応する
出力端子6−10と、IC回路2−2における対応する
出力端子6−20とからの出力電流を供給される。
出力端子6−00と、IC回路2−1における対応する
出力端子6−10と、IC回路2−2における対応する
出力端子6−20とからの出力電流を供給される。
発光ダイオード1−0.1−1.・・・は印刷に当って
の1水平ライン上のドツトに対応している。
の1水平ライン上のドツトに対応している。
そして、当該ライン上で左端から順に例えば濃度「2」
のドツト、濃度「5」のドツト濃度「4」のドツト、濃
度「6」、・・・の各ドツトを印字するものとするとき
、IC回路2−〇のシリヤル人力として 0100 ・・・ なるシリヤル信号が供給され、IC回路2−1のシリヤ
ル入力として 100 l ・・・ なるシリヤル信号が供給され、IC回路2−2のシリヤ
ル入力として 0111 ・・・ なるシリヤル信号が供給される。これらシリヤル信号は
プリンタを直接コントロールする所の図示していないコ
ントローラから供給される。
のドツト、濃度「5」のドツト濃度「4」のドツト、濃
度「6」、・・・の各ドツトを印字するものとするとき
、IC回路2−〇のシリヤル人力として 0100 ・・・ なるシリヤル信号が供給され、IC回路2−1のシリヤ
ル入力として 100 l ・・・ なるシリヤル信号が供給され、IC回路2−2のシリヤ
ル入力として 0111 ・・・ なるシリヤル信号が供給される。これらシリヤル信号は
プリンタを直接コントロールする所の図示していないコ
ントローラから供給される。
各シリヤル信号の先頭がシフト・レジスタ3−1の右端
に達したタイミングで、ラッチ信号が与えられ、シフト
・レジスタ3−1の内容は並列にラッチ4−i上に転送
される。そして、出力回路5−iから出力される。この
とき、概念的に言えば、端子6−00,6−01.・・
・6−Onからの出力には2重み「1」に対応する係数
を乗じ、当該乗算されたレベルの電流が各対応する発光
ダイオード1−0. 1−1.・・・に供給される。ま
た端子6−10. 6−11. ・・・6−1 nから
の出力には1重み「2」に対応する係数を乗じ、当該乗
算されたレベルの電流が各対応する発光ダイオード1−
0.1−1.、・・・に供給される。また同様に端子6
−20. 6−21. ・・・6−2nからの出力には
9重み「4」に対応する係数を乗じた形のレベルの電流
が供給される。
に達したタイミングで、ラッチ信号が与えられ、シフト
・レジスタ3−1の内容は並列にラッチ4−i上に転送
される。そして、出力回路5−iから出力される。この
とき、概念的に言えば、端子6−00,6−01.・・
・6−Onからの出力には2重み「1」に対応する係数
を乗じ、当該乗算されたレベルの電流が各対応する発光
ダイオード1−0. 1−1.・・・に供給される。ま
た端子6−10. 6−11. ・・・6−1 nから
の出力には1重み「2」に対応する係数を乗じ、当該乗
算されたレベルの電流が各対応する発光ダイオード1−
0.1−1.、・・・に供給される。また同様に端子6
−20. 6−21. ・・・6−2nからの出力には
9重み「4」に対応する係数を乗じた形のレベルの電流
が供給される。
したがって、上記の例で言えば
(i)発光ダイオード1−nには
OX1+IX2+0X4=2
のレベルの電流が流入され。
((i)発光ダイオード1−(n−1)にはl X 1
+ OX 2+l x 4 = 5のレベルの電流が
流入され。
+ OX 2+l x 4 = 5のレベルの電流が
流入され。
(iii )発光ダイオード1−(n−2)には0×1
+0×2+1×4;4 のレベルの電流が流入され。
+0×2+1×4;4 のレベルの電流が流入され。
(iv )発光ダイオード1−(n−3)にはOX1+
1x2+Lx4言6 のレベルの電流が流入され、・・・る。
1x2+Lx4言6 のレベルの電流が流入され、・・・る。
第2図は本発明の一実施例構成を示す。図中の符号1−
0.1−1.・・・1−n、 2−0. 2−1゜’
l−2.6−ijは第1図に対応している。また図示の
「重み付きシリヤル・データ」におけるSoは第1図に
関連して述べたシリヤル信号「0100・・・」に対応
し、同じ<S+は上記シリヤル信号rlo01・・・」
に対応し+SZは上記シリヤル信号r0111・・・」
に対応している。
0.1−1.・・・1−n、 2−0. 2−1゜’
l−2.6−ijは第1図に対応している。また図示の
「重み付きシリヤル・データ」におけるSoは第1図に
関連して述べたシリヤル信号「0100・・・」に対応
し、同じ<S+は上記シリヤル信号rlo01・・・」
に対応し+SZは上記シリヤル信号r0111・・・」
に対応している。
図示の場合、各IC回路2−0.2−1.2−2は夫々
定電圧源をもつIC回路で構成されている。このために
、各IC回路の出力に対して重み付けを行うべく、IC
回路2−〇の各出力端子に対しては抵抗値4Rをもつ高
抵抗素子が接続されてレベル「1」の定電流を供給し、
IC回路2−1の各出力端子に対しては抵抗値2Rをも
つ高抵抗素子が接続されてレベル「2」の定電流を供給
し、IC回路2−2の各出力端子に対しては抵抗値Rを
もつ高抵抗素子が接続されてレベル「1」の定電流を供
給する。この結果2例えば上述の例で言えば1発光ダイ
オードl−nに対しては1合計レベル「2」の電流が供
給され9発光ダイオード1− (n−1)に対しては合
計レベル「5」の電流が供給され、・・・る。
定電圧源をもつIC回路で構成されている。このために
、各IC回路の出力に対して重み付けを行うべく、IC
回路2−〇の各出力端子に対しては抵抗値4Rをもつ高
抵抗素子が接続されてレベル「1」の定電流を供給し、
IC回路2−1の各出力端子に対しては抵抗値2Rをも
つ高抵抗素子が接続されてレベル「2」の定電流を供給
し、IC回路2−2の各出力端子に対しては抵抗値Rを
もつ高抵抗素子が接続されてレベル「1」の定電流を供
給する。この結果2例えば上述の例で言えば1発光ダイ
オードl−nに対しては1合計レベル「2」の電流が供
給され9発光ダイオード1− (n−1)に対しては合
計レベル「5」の電流が供給され、・・・る。
第3図は定電流源に対応する動作機能をもつlC回路の
実施例構成を示す。図中の符号2,3゜4.5.6は第
2図に対応している。そして図示の電流設定抵抗の値を
選定することによって、出力端子6−io、6−i 1
.−6−inから出力される電流が夫々レベルrlrJ
の値をとる(ラッチ4−iの内容がrlJの場合)。
実施例構成を示す。図中の符号2,3゜4.5.6は第
2図に対応している。そして図示の電流設定抵抗の値を
選定することによって、出力端子6−io、6−i 1
.−6−inから出力される電流が夫々レベルrlrJ
の値をとる(ラッチ4−iの内容がrlJの場合)。
第4図は第3図図示のIC回路を用いた場合の本発明の
一実施例を示す。図示の場合の構成と動作とは、第2図
図示の場合と対応しており、 IC回路2−0に対し
て電流設定抵抗として値4Rの素子が接続され、IC回
路2−1に対して値2Rの素子が接続され、IC回路2
−2に対して値Rの素子が接続される。
一実施例を示す。図示の場合の構成と動作とは、第2図
図示の場合と対応しており、 IC回路2−0に対し
て電流設定抵抗として値4Rの素子が接続され、IC回
路2−1に対して値2Rの素子が接続され、IC回路2
−2に対して値Rの素子が接続される。
第5図(A)および第5図(B)は夫々第3図図示のr
c回路における出力回路に関連する要部構成を示してお
り、第3図図示におけるシフト・レジスタ3やラッチ4
については省略されている。第5図(A)図示の場合に
は第3図図示の場合と同じく電流設定抵抗が接地されて
いるが、第5図(B)図示の場合には第3図図示の場合
と異なり電流設定抵抗が電源VCCに接続されている。
c回路における出力回路に関連する要部構成を示してお
り、第3図図示におけるシフト・レジスタ3やラッチ4
については省略されている。第5図(A)図示の場合に
は第3図図示の場合と同じく電流設定抵抗が接地されて
いるが、第5図(B)図示の場合には第3図図示の場合
と異なり電流設定抵抗が電源VCCに接続されている。
第6図はrc回路の個数を節約すべくダイナミック駆動
する場合の実施例を示している。第6図は第2図図示の
実施例に示す定電圧駆動を行う場合に対応している。
する場合の実施例を示している。第6図は第2図図示の
実施例に示す定電圧駆動を行う場合に対応している。
第6図において、コモン側駆動回路7は、トランジスタ
T R+ないしTR,のいずれか1つを時分割の態様で
順次導通状態にするものである。発光ダイオード1−0
ないし1−nの個数が(n+1)個であるとすると、第
2図図示の場合にはIC回路2−〇と2−1と2−2と
して夫々(n+1)個の出力端子をもつものを必要とす
る。しかし、第6図図示の場合には1例えばコモン側駆
動回路7が5個の信号を発するものとすると、 IC
回路2−0と2−1と2−2として夫々(n+1)15
個の出力端子をもつものを用いればよい。
T R+ないしTR,のいずれか1つを時分割の態様で
順次導通状態にするものである。発光ダイオード1−0
ないし1−nの個数が(n+1)個であるとすると、第
2図図示の場合にはIC回路2−〇と2−1と2−2と
して夫々(n+1)個の出力端子をもつものを必要とす
る。しかし、第6図図示の場合には1例えばコモン側駆
動回路7が5個の信号を発するものとすると、 IC
回路2−0と2−1と2−2として夫々(n+1)15
個の出力端子をもつものを用いればよい。
以上説明した如く1本発明によれば1発光ダイオードに
対して供給する電流レベルを選択的に指示し、濃度階調
をもつ印字を行うことが容易となる。
対して供給する電流レベルを選択的に指示し、濃度階調
をもつ印字を行うことが容易となる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の一実施
例、第3図はIC回路の一実施例構成。 第4図は本発明の他の一実施例、第5図(A) (B)
は夫々第3図図示のIC回路の要部詳細図、第6図は本
発明の更に他の一実施例を示す。 図中、1は発光ダイオード、2はIC回路、3はシフト
・レジスタ、4はラッチ、5は出力回路。 6は出力端子を表わす。 特許出願人 アルプス電気株式会社代理人弁理士
森 1) 寛(外3名)第3図
例、第3図はIC回路の一実施例構成。 第4図は本発明の他の一実施例、第5図(A) (B)
は夫々第3図図示のIC回路の要部詳細図、第6図は本
発明の更に他の一実施例を示す。 図中、1は発光ダイオード、2はIC回路、3はシフト
・レジスタ、4はラッチ、5は出力回路。 6は出力端子を表わす。 特許出願人 アルプス電気株式会社代理人弁理士
森 1) 寛(外3名)第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の発光ダイオードを並置しておき、当該発光ダイ
オードの列によって感光体上に静電潜像を書込み、当該
静電潜像を現像して出力するよう構成され、 シリヤル入力信号とシフト・クロックとが供給されるシ
フト・レジスタと、該シフト・レジスタの内容を並列に
ラッチするラッチと、該ラッチの内容を並列出力端子に
出力する出力回路とを有するIC回路をそなえ、 上記複数個の発光ダイオードの夫々が上記出力端子に接
続され、 上記シリヤル入力信号によって上記複数個の発光ダイオ
ードの夫々に対する発光可否が指示されるプリンタにお
いて、 上記IC回路を複数個もうけると共に、当該個々のIC
回路からの出力が互いに異なる重み付けをもって、個々
の上記発光ダイオードに対して加算された電流を供給す
るよう構成されてなり、上記複数個の個々のIC回路に
対する上記シリヤル入力信号が、上記複数個の発光ダイ
オードによって印字が行われるドットの濃度階調に対応
するビット列をもつよう構成され、 上記発光ダイオードによって濃度階調に対応した静電潜
像を上記感光体上に書込むようにしたことを特徴とする
発光ダイオード印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022687A JPS62179962A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 発光ダイオ−ド印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022687A JPS62179962A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 発光ダイオ−ド印字ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179962A true JPS62179962A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12089782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61022687A Pending JPS62179962A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 発光ダイオ−ド印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62179962A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648049A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Toshiba Corp | Recording device |
JPH0220361A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Rohm Co Ltd | Ledプリントヘッド |
JPH0454857U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-11 | ||
JPH05270052A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-10-19 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
US5729269A (en) * | 1994-12-27 | 1998-03-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Exposure device utilizing LEDs each having a plurality of luminescence portions |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61022687A patent/JPS62179962A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648049A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Toshiba Corp | Recording device |
JPH0220361A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Rohm Co Ltd | Ledプリントヘッド |
JPH0454857U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-11 | ||
JPH05270052A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-10-19 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
US5729269A (en) * | 1994-12-27 | 1998-03-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Exposure device utilizing LEDs each having a plurality of luminescence portions |
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