JPS62115216A - ナスの病害防止・発色栽培方法 - Google Patents
ナスの病害防止・発色栽培方法Info
- Publication number
- JPS62115216A JPS62115216A JP61189750A JP18975086A JPS62115216A JP S62115216 A JPS62115216 A JP S62115216A JP 61189750 A JP61189750 A JP 61189750A JP 18975086 A JP18975086 A JP 18975086A JP S62115216 A JPS62115216 A JP S62115216A
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- Japan
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- eggplant
- eggplants
- parts
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、病害の発生が少なく、しか本ナスの色づきが
曳好なナスの病害防止・発色栽培方法に係るものである
。
曳好なナスの病害防止・発色栽培方法に係るものである
。
従来、ナスを農業用ビニルフィルムの被覆下で栽培する
方法が知られていたが、農業用ビニルフィルム等には若
干の紫外線吸収剤が含まれていたため、紫外線の透過率
が少なく、ナスの色素アントシアニンブルーを生じに<
<、ナスの色づきが悪いという欠点があった。そのため
紫外線吸収剤を含まないフィルムの被覆下でナスを栽培
する方法が提案されているが、この栽培方法においては
紫外線の透過が大きいため、灰色カビ病や菌核病等が発
生しやすくなるという欠点があった。
方法が知られていたが、農業用ビニルフィルム等には若
干の紫外線吸収剤が含まれていたため、紫外線の透過率
が少なく、ナスの色素アントシアニンブルーを生じに<
<、ナスの色づきが悪いという欠点があった。そのため
紫外線吸収剤を含まないフィルムの被覆下でナスを栽培
する方法が提案されているが、この栽培方法においては
紫外線の透過が大きいため、灰色カビ病や菌核病等が発
生しやすくなるという欠点があった。
本発明者らは上記欠点を解消するため鋭意研究した結果
、350 nmの波長の透過率が70’%以上のフィル
ムの被覆下においてはナスの発色がきわめて良く、また
、灰色カビ病中菌核病等の発生はハウス内の湿度を低く
することによっても防也出来ることを見い出し、350
nmの波長の透過率が70チ以上で、しかもハウス内
のモヤの発生を抑制するフィルムの被覆下でナスを栽培
する方法を完成させたものである。
、350 nmの波長の透過率が70’%以上のフィル
ムの被覆下においてはナスの発色がきわめて良く、また
、灰色カビ病中菌核病等の発生はハウス内の湿度を低く
することによっても防也出来ることを見い出し、350
nmの波長の透過率が70チ以上で、しかもハウス内
のモヤの発生を抑制するフィルムの被覆下でナスを栽培
する方法を完成させたものである。
すなわち、本発明のナスの病害防止・発色栽培方法は、
塩化ビニル系樹脂100重量部当り少なくとも(15重
量部以上の非イオン系界面活性剤と0.01〜1.0重
量部のフッ素系界面活性剤及び/又はシリコン系界面活
性剤を含有し、且つ、350 nmの波長の透過率が7
0−以上のフィルムの被覆下にナスを栽培するものであ
る。
塩化ビニル系樹脂100重量部当り少なくとも(15重
量部以上の非イオン系界面活性剤と0.01〜1.0重
量部のフッ素系界面活性剤及び/又はシリコン系界面活
性剤を含有し、且つ、350 nmの波長の透過率が7
0−以上のフィルムの被覆下にナスを栽培するものであ
る。
本発明において塩化ビニル系樹脂とは、ポリ塩化ビニル
、塩化ビニルと他の単量体、例えばエチレン、酢酸ビニ
ル、ビニルエーテル、マレイン酸エステル等との共重合
体を含む。またポリ塩化ビニルと他のポリマーとのブレ
ンド[外されるものではない゛。また塩化ビニル系樹脂
に対して通常用いられている可塑剤、滑剤、安定剤、酸
化防止剤、顔料、無機物質、帯電防止剤等を含むことが
できる。
、塩化ビニルと他の単量体、例えばエチレン、酢酸ビニ
ル、ビニルエーテル、マレイン酸エステル等との共重合
体を含む。またポリ塩化ビニルと他のポリマーとのブレ
ンド[外されるものではない゛。また塩化ビニル系樹脂
に対して通常用いられている可塑剤、滑剤、安定剤、酸
化防止剤、顔料、無機物質、帯電防止剤等を含むことが
できる。
塩化ビニル系樹脂に含有される非イオン系界面活性剤と
しては、(ト)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレンエーテル等のエーテ
ル型のもの、(13)ポリオキシエチレンアルキルエス
テル、多価アルコールと脂肪酸の部分エステル化物等の
エステル型の本の、0ポリエキシエチレンアルキルアミ
ン等のアミンエーテル型のもの、0ポリオキシエチレン
ンルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンンルビ
トール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンマンニタン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリル脂肪酸
エステル、ホリオキシエチレンプロビレングリコールモ
ノ脂肪酸エステル等のエーテルエステル型のもの、など
があげられる。これら非イオン系界面活性剤の選択は、
基本的には任意に行うことができるが、好ましくは、防
滴性を保持する以外に、成型性、耐熱性、透明性等の性
能を具備し、農業用被覆材としての性能を十分に満足す
ることが望ましい。以上の性能を得るための好適な非イ
オン系界面活性剤を例示すると、 (a) ソルビタン、ンルビトール、マンニタン、マ
ンニトール、グリセリン、ジグリセリン等の多価アルコ
ールと、炭素数12〜22の脂肪酸の部分エステル (b) エチレンオキサイド又はプロピレンオキサイ
ドの付加モル数が1〜20、多価アルコールカンルビタ
ン、ンルビトール、マンニタン、グリセリン、ジグリセ
リンで、脂肪酸の炭素数が12〜22であるポリオキシ
アルキレン多価アルコール、脂肪酸エステル (c) (a) (b)の混合物 が挙げられる。
しては、(ト)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオ
キシエチレンポリオキシプロピレンエーテル等のエーテ
ル型のもの、(13)ポリオキシエチレンアルキルエス
テル、多価アルコールと脂肪酸の部分エステル化物等の
エステル型の本の、0ポリエキシエチレンアルキルアミ
ン等のアミンエーテル型のもの、0ポリオキシエチレン
ンルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンンルビ
トール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンマンニタン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリル脂肪酸
エステル、ホリオキシエチレンプロビレングリコールモ
ノ脂肪酸エステル等のエーテルエステル型のもの、など
があげられる。これら非イオン系界面活性剤の選択は、
基本的には任意に行うことができるが、好ましくは、防
滴性を保持する以外に、成型性、耐熱性、透明性等の性
能を具備し、農業用被覆材としての性能を十分に満足す
ることが望ましい。以上の性能を得るための好適な非イ
オン系界面活性剤を例示すると、 (a) ソルビタン、ンルビトール、マンニタン、マ
ンニトール、グリセリン、ジグリセリン等の多価アルコ
ールと、炭素数12〜22の脂肪酸の部分エステル (b) エチレンオキサイド又はプロピレンオキサイ
ドの付加モル数が1〜20、多価アルコールカンルビタ
ン、ンルビトール、マンニタン、グリセリン、ジグリセ
リンで、脂肪酸の炭素数が12〜22であるポリオキシ
アルキレン多価アルコール、脂肪酸エステル (c) (a) (b)の混合物 が挙げられる。
これらの非イオン系界面活性剤は塩化ビニル系樹脂10
0重量部に対し、少なくともα5重量部、好ましくは1
.0〜5.0重量部の範囲で添加する。添加量がn、s
重量部未満では十分な防滴効果が得られず、また、aO
重1部以上ではブリードが多く、吸水白化し易く、透明
性が低下し奸才しく彦い。
0重量部に対し、少なくともα5重量部、好ましくは1
.0〜5.0重量部の範囲で添加する。添加量がn、s
重量部未満では十分な防滴効果が得られず、また、aO
重1部以上ではブリードが多く、吸水白化し易く、透明
性が低下し奸才しく彦い。
次に、非イオン系界面活性剤とともに添加されるフッ素
系界面活性剤は分子構造中にフッ素原子を持つことを特
徴とする界面活性剤であり代表的なものを以下に示す。
系界面活性剤は分子構造中にフッ素原子を持つことを特
徴とする界面活性剤であり代表的なものを以下に示す。
(1)非イオン系
Lf 0H
Rf−0(OnH,nO)mH
Rf(CI(2)nOH
Rf(OH,)10(OnHtnO)mRf(OH,)
n000H RfBN(R) (0,1(,0)nH(2)アニオン
系 Rf 000 M Rt BN(m)at−4000M Rt BN(m)o、鴇080.M RfSO,M Rf BN(R’) (OHt)nOP(OH)。
n000H RfBN(R) (0,1(,0)nH(2)アニオン
系 Rf 000 M Rt BN(m)at−4000M Rt BN(m)o、鴇080.M RfSO,M Rf BN(R’) (OHt)nOP(OH)。
(3)カチオン系
(4)両性
Φ
Rf BNH(。tl(a ) N (f□x (Jk
Ha 000゜Bf:炭素数1〜20のフッ素化脂肪
族基、またはフッ素化芳香族基で、脂肪族 基は直鎖状、分枝状、環状のいずれ のものでも良い。
Ha 000゜Bf:炭素数1〜20のフッ素化脂肪
族基、またはフッ素化芳香族基で、脂肪族 基は直鎖状、分枝状、環状のいずれ のものでも良い。
B;2価の連結基(例−8O□−1−00−々ど)
イ;水素原子°または炭素数1〜20のアルキル基
M:水素原子またはアルカリ金属
1、mln ; 1〜50の整数
シリコン系界面活性剤としては、構造式Ji−0+を分
子中に含む界面活性剤で、代表的には次のようなものが
使用できる。
子中に含む界面活性剤で、代表的には次のようなものが
使用できる。
0)非加水分解性シロキサン−ポリオキシアルキレンブ
ロック共重合体型 (代表例) 也、鳥、鳥;低級アルキル基 R;水素又は低級アルキル基 Y ;2価の有機基 a+ b+ C+ n ;正の整数 ←)加水分解性シロキサン−ポリオキシアルキレン共重
合体型 (代表例) 向(R8i0)a −(On)(、no)b)clca
、m;低級アルキル基 π ;水素又は低級アルキル基 alb+ C+ n ;正の整数 フッ素系界面活性剤とシリコン系界面活性剤は単独で使
用しても良いし、併用しても良い。
ロック共重合体型 (代表例) 也、鳥、鳥;低級アルキル基 R;水素又は低級アルキル基 Y ;2価の有機基 a+ b+ C+ n ;正の整数 ←)加水分解性シロキサン−ポリオキシアルキレン共重
合体型 (代表例) 向(R8i0)a −(On)(、no)b)clca
、m;低級アルキル基 π ;水素又は低級アルキル基 alb+ C+ n ;正の整数 フッ素系界面活性剤とシリコン系界面活性剤は単独で使
用しても良いし、併用しても良い。
使用量としては塩化ビニル系樹脂100重量部に対して
α01〜1.Oii量部である。Q、01重量部未満で
はモヤ防止効果がなく、1.0重量部以上では効果は変
わらずコスト高となり好ましくない。フィルムの接着性
及び耐候性の点からは微量で効果のあるフッ素系界面活
性剤を単独使用する方がより好ましい。
α01〜1.Oii量部である。Q、01重量部未満で
はモヤ防止効果がなく、1.0重量部以上では効果は変
わらずコスト高となり好ましくない。フィルムの接着性
及び耐候性の点からは微量で効果のあるフッ素系界面活
性剤を単独使用する方がより好ましい。
以下本発明の実施例を掲げるが、本発明はこれらの実施
例に限定されるものではない。。
例に限定されるものではない。。
実施例1〜3
表の実施例1〜Sの配合についてEl i snのフィ
ルムを作成し、これらフィルムの被覆下においてナスの
実栽培テストを行った。
ルムを作成し、これらフィルムの被覆下においてナスの
実栽培テストを行った。
比較例1〜5
表の比較例1〜3の配合についてα1iutのフィルム
を作成し、実施例1〜3と同様にナスの実栽培テストを
行った。
を作成し、実施例1〜3と同様にナスの実栽培テストを
行った。
実栽培テストで、モヤの発生状況、ナスの色づき具合、
病害の発生状況を調査した結果を表に示す。
病害の発生状況を調査した結果を表に示す。
表からも明らかなように、紫外線吸収剤を含まず350
nmの波長の光線透過率が70−以上で、シリコン系界
面活性剤及び/又はフッ素系界面活性剤を添加したモヤ
防止フィルムの被覆下でナスを栽培する方法が、ナスの
色づきが良く病害発生も少ないことがわかる。
nmの波長の光線透過率が70−以上で、シリコン系界
面活性剤及び/又はフッ素系界面活性剤を添加したモヤ
防止フィルムの被覆下でナスを栽培する方法が、ナスの
色づきが良く病害発生も少ないことがわかる。
Claims (1)
- 塩化ビニル系樹脂100重量部当り、少なくとも0.5
重量部以上の非イオン系界面活性剤と0.01〜1.0
重量部のフッ素系界面活性剤及び/又はシリコン系界面
活性剤を含有し、且つ350nmの波長の透過率が70
%以上であるフィルムの被覆下においてナスを栽培する
ナスの病害防止・発色栽培方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61189750A JPS62115216A (ja) | 1981-09-29 | 1986-08-13 | ナスの病害防止・発色栽培方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56154154A JPS6028860B2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | ナス栽培用フイルム |
JP61189750A JPS62115216A (ja) | 1981-09-29 | 1986-08-13 | ナスの病害防止・発色栽培方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115216A true JPS62115216A (ja) | 1987-05-26 |
JPH0338810B2 JPH0338810B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=26482543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61189750A Granted JPS62115216A (ja) | 1981-09-29 | 1986-08-13 | ナスの病害防止・発色栽培方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62115216A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01235522A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム |
JP2012000061A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 植物病害防除用照明装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5454844A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-01 | Nippon Carbide Kogyo Kk | Cultivation of pollination fructification plant |
JPS5591663A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-11 | Kasei Co C I | Coating material for agriculture and method of using said material |
JPS5655432A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-16 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | Surface-modifying composition and synthetic resin film coated therewith |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61189750A patent/JPS62115216A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5454844A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-01 | Nippon Carbide Kogyo Kk | Cultivation of pollination fructification plant |
JPS5591663A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-11 | Kasei Co C I | Coating material for agriculture and method of using said material |
JPS5655432A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-16 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | Surface-modifying composition and synthetic resin film coated therewith |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01235522A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 農業用塩化ビニル系樹脂フィルム |
JP2012000061A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 植物病害防除用照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0338810B2 (ja) | 1991-06-11 |
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