JPS62114147A - キヤプスタンサ−ボ回路 - Google Patents

キヤプスタンサ−ボ回路

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JPS62114147A
JPS62114147A JP60254525A JP25452585A JPS62114147A JP S62114147 A JPS62114147 A JP S62114147A JP 60254525 A JP60254525 A JP 60254525A JP 25452585 A JP25452585 A JP 25452585A JP S62114147 A JPS62114147 A JP S62114147A
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JP
Japan
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circuit
output
speed
phase
servocircuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60254525A
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English (en)
Inventor
Seiichi Hataoka
畑岡 誠一
Mitsugi Yoshihiro
貢 吉弘
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to DE8686305617T priority patent/DE3680411D1/de
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Priority to AT86305617T priority patent/ATE65634T1/de
Priority to KR1019860005971A priority patent/KR950000417B1/ko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はVTRの継ぎ撮シに好適なキャプスタンサーボ
回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、キャプスタンの定常的な速度誤差を補償する
第2の速度サーボ回路の出力と、再生制御信号を参照し
て動作する位相サーボ回路の出力とを切シ換えて積分器
に供給することにより、継ぎ撮シの際に、再生モードか
ら記録モードに切り換えても、サーボ出力が過渡的に変
動することがなく、その連続性が保たれると共に、定常
的な速度誤差が補償されるようにしたものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来から知られているVTRのキャプスタンサ
ーボ回路で、特に継ぎ撮り(アセンブリ編集)を考慮し
た工夫がなされている(特公昭49−18805号公報
参照)。
第2図において、キャプスタン(1)に直結されたモー
タ(2)に周波数発電機(FG) (3)が取シ付けら
れる。
また、磁気ヘッド(4)が磁気チー74Tに記録された
制御信号CTLを再生するために設けられる。
FG (3)から、例えば450Hzの周波数で9CP
の位相差を有する2相の速度信号8f、及びSfbが、
それぞれ端子(5m)及び(5b)を介して、周知の速
度チー&回路(6)及びカウンタ(7) K共通に供給
される。
このカウンタ(7)において速度信号8/、及びSfb
から制御信号CTLと同じ30Hzの分局信号が得られ
る。
端子(8)を介して、磁気ヘッド(4)からの制御信号
CTLがカウンタ(7)のリセット端子RK供給される
と共に、スイッチ(9)の再生側固定接点(9p)に供
給される。スイッチ(9)の記録側固定接点(9r)に
はカウンタ(7)の出力が供給され、可動接点(9C)
は、基準信号REFの入力端子(ト)と共に、位相チー
が回路(1mlの入力側に接続される。この位相チーが
回路α追は図示を省略した位相比較部を有すると共に、
出力側に低域フィルタO3を有する。速度チーが回路(
6)の速度制御電圧と位相チー2回路o〃の位相誤差電
圧とが加算増幅器αjに供給されて、これによシ、モー
タ(2)の回転が定速・定位相となるように制御される
再生時には、スイッチ(9)が図示とは逆の接続状態と
され、磁気ヘッド(4)からの制御信号CTLと、ドラ
ムモータ(図示を省略)の回転基準にもなっている基準
信号REFとが位相チーが回路01)に供給され、両者
が一致するようにモータ(2)の回転位相が制御される
記録時には、スイッチ(9)が図示の接続状態とされ、
制御信号CTLの代シに、カウンタ(7)の30Hzの
分周出力が位相チーが回路αDに供給される。
つなざ撮シの場合には、編集点よシテーノを少し巻戻し
、一旦再生モードにしてから編集点以後。
記録モードに切換えられる。再生モード中に、カウンタ
(7)が制御信号CTLでリセット(強制同期)される
と、編集点板抜、カウンタ(7)は自己リセット(自足
)シて、その出力は制御信号CTLの位相情報を保つ、
従って編集点の前後でトラックピッチが不連続に乱れる
ことが無い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第2図のキャプスタンチーが回路は、速度信号Sfa 
# S/bの周波数が制御信号CTL (30Hz)の
整数倍であること、即ち、1制御信号期間のFGの面数
が整数であることを前提にして込る。これが非整数倍(
端数がある)であると、カウンタ(7ンが制御信号CT
Lによる強制リセットから自ff1K切換わったとき、
 30Hz出力が例えば31Hzに変化し、編集点前後
でのトラックの連続性を保てなくなる。このため、チー
?ループに含まれる機械系、特にキャプスタンの径の精
度を厳しく管理しなければならない。例えばキャプスタ
ン径が標準よシ太ければ、テープが基準速度で走って込
るときのFG周波数は小さくなシ、従ってFGカウンタ
(7)による分局出力も30Hiよシ小さくなってしま
う。同様に周波数発電機も高精度にしなければならない
加工精度を上げることは、そのまま製造原価の上昇及び
納期の延長につながり、ま九、回路設計時の自由度が減
少する等の問題があった。
更に、従来のキャプスタンチー2回路は、記録モード又
はアセンブルモードのときKは位相チー?系が働らかな
いので、キャプスタン径のハラつきや、速度チー2回路
(6)の温度特性、経時変化等によりテープ速度が基準
値からずれてしまうという問題もあった。
このような問題点を解決するために1本出願人は、特願
昭60−162274号において、新規のキャプスタン
チーが回路を既に提案している。
次に、第3図を参照し表から、既提案のキャブスタンチ
ーが回路について説明する。
既提案のキャプスタンチーが回路の構成を第3図に示す
。この第3図においては、第2図のキャプスタン(1)
1周波数発電機(3)及び磁気ヘッド(4)の図示を省
略すると共に、第2図に対応する部分には同一の符号を
付して重複説明を省略する。
第3図において1位相チー?回路(121の出力がスイ
ッチQ4の再生側固定接点(14P)に供給され、可動
接点(14c)の出力が加算増幅器α1に供給される。
スイッチα◆の記録側固定接点(14r)には速度偏差
補償回路(ホ)の出力が供給される。
端子(5轟)及び(5b)からの2相速度信号8/、及
びSfbが、エクスクルシブオア(EX−OR)回路に
)において2逓倍されて、例えば、キャプスタンの1回
転毎に発生する所定数の・母ルスが速度偏差補償回路−
のカウンタ?pで計数される。この所定数のパルスの時
間がクロック14ルスCI、Kに基いて計時回路(財)
で計測され、この計測値と基準値発生回路に)からの基
準値とがコンノ4レータ(ハ)で比較され、誤差分がD
/Aコンバータ(ハ)から、スイッチα◆の記録側固定
接点(14r)及び可動接点(14a)を介して、加算
増幅器0]に供給される。
速度偏差補償回路−は、第2の速度チー2回路として、
キャプスタンの回転周期よシ短い速度変動については補
正能力が無いが、定常的な速度誤差、例えば速度チーが
回路(6)を含む速度チーが系の温度ドリフト、経時変
化、機器ごとのばらつき々どを補償して一定値に収束さ
せる働きをする。
ところが、上述の速度偏差補償回路−を用いても、スイ
ッチα◆の接続状態を再生側から記録側に切シ換えた場
合1次のような理由によって、増幅器01のチーが出力
が過渡的に変動するという問題があった。
アセンブリ編集時には、既述のように編集点よシテーゾ
を少し戻し、切換スイッチ04を図示とは逆に再生側に
して一旦再生モードにする。この再生モードで速度チー
が回路(6)のみが機能していると仮定すると、キャプ
スタンモータ(2)は一応定速で回転するが、キャプス
タン径のばらつきや速度チーが目標値の温度ドリフト、
経時変化等に応じて再生制御信号CTLは基準の30H
1からずれている。
ここで位相チーが回路C11lを働らかせると、上述の
ような定常的な速度誤差が位相チーが回路Qnにより補
償されて、正確に30Hzの再生制御信号CTLが基準
信号REFに位相同期して得られるようにモータ(2)
の速度及び回転位相が調整される。
このとき、 EX−OR回路に)を介して、速度偏差補
償回路(ホ)に供給される速度信号s/、 a 8/b
が、上述のように、位相チーが回路α論によシ補償され
て、設計中心値に保たれているので、速度偏差補償回路
(ホ)の出力もまた設計中心値となシ、位相チーが回路
(11)の出力との間には、この位相チーが回路αηの
補償分だけの差が生じているからである。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、再生モードから記録
モードに切換えた場合、チーが出力の過渡的変動がなく
、その連続性が保たれると共に、定常的な速度誤差を補
償し得るキャプスタンサ=が回路を提供するところにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、周波数発電機の出力に基いてキャプスタンモ
ータの回転数を一定に保つための第1の速度制御電圧を
出力する第1の速度チーが回路と、周波数発電機の出力
に基いて、b普第1の速度制御電圧よりも精度の高い第
2の速度制御電圧を出力する第2の速度チーが回路と、
再生時に基準信号とテープ長手方向に記録された一定周
期の制御信号との位相が一致するように位相制御電圧を
出力する位相チーが回路とを具備し、位相チーが回路及
び第2の速度チーが回路の各出力を切換スイッチで選択
し、積分器を介して第1の速度チーが回路の出力に加算
するように構成した番参春[し中漬キャプスタンサーボ
回路である。
〔作用〕
かかる構成によれば、位相チーが回路の出力から第2の
速度チーが回路の出力に切シ換えた場合、積分器の出力
が過渡的に変動することがなく、その連続性が保たれる
と共に、定常的な速度誤差が補償される。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら、本発明によるキャプスタ
ンサーボ回路の一実施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図に
おいて、第2図及び第3図に対応する部分には同一の符
号を付して重複説明を省略する。
第1図において、(12m)は低域フィルタであって、
第2図及び第3図の低域フィルタ(2)の前段部を構成
するものである。
OIは差動増幅器、(ロ)は積分回路であって、積分(
lO) 回路62は、抵抗器(ハ)、コンデンサ(ロ)及び演算
増幅器(ハ)から周知のように構成される。差動増幅器
6傘の出力が、スイッチ(2)の再生側固定接点(36
p)及び可動接点(36o)を介して、積分器62に供
給されると共に、この積分器09の出力が抵抗器025
を介して差動増幅器OXlに帰還されて、全体として低
域フィルタrを構成する。低域フィルタ(12m)の出
力が差動増幅器CI)の反転入力端子に供給され、速度
偏差補償回路翰の出力が、抵抗器に)を介して、スイッ
チ(至)の記録側固定接点(36r)に供給され、積分
器Oaの出力が加算増幅器01に供給される。その余の
構成は第3図と同様である。
本実施例の動作は次のとおりである。
再生モードにおいて、スイッチ(至)は図示とは逆の接
続状態にあシ、位相チー2回路αカの出力は低域フィル
タ(12m)と、差動増幅器0め及び積分器C3優から
構成される低域フィルタFとを経由して増幅器Qlに供
給され、第3図の既提案回路と同様の位相チーがループ
が形成される。このとき、積分器(ロ)のコンデンサ(
ロ)は位相チーがルーlの誤差電圧で充電されている。
スイッチ(ロ)が図示の接続状態に切シ換えられると、
速度偏差補償回路(ホ)の出力が抵抗器(ロ)を介して
積分器cl■に供給される。前述のように、スイッチ(
至)の切シ換え直後における速度偏差補償回路(ホ)の
出力と位相チーがループの誤差電圧との間には位相チー
2回路01)の補信号だけの差がある。このため、両抵
抗器(至)及び(2)の抵抗値をRss及びR158と
し、コンデンサ(ロ)の容量値をC54とするとき、コ
ンデンサ(ロ)の端子間電圧はC14(”lJl+R5
8)なる時定数に従って徐々に速度偏差補償回路(ホ)
の出力電圧に引き込まれる。従って、スイッチ(至)の
切シ換えによって、積分器0濤の出力が過渡的に変動す
ることが表く、その連続性が保たれる。
なお、Ro及びR11+1は、キャプスタンの回転速度
に関連して、例えばそれぞれIKΩ及び47にΩに選定
される。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、本発明によれば、位相ブー2回路の
出力から箇2の速度チーが回路の出力に切り換えた場合
、積分器の出力が過渡的に変動することがないため、編
集点の前後においてトラックピッチの連続性が保たれる
と共に、第2の速度チーが回路としての、速度偏差補償
回路によシキャプスタンの定常的な速度誤差が補償され
るため、キャプスタン、モータ等の加工鞘度等を厳しく
管理する必要がなく、コストを低減させることのできる
キャゾスタンチー2回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるキャプスタンチーが回路の一実施
例の構成を示す結線図、第2図は従来のキャプスタンチ
ーが回路の構成例を示すブロック図、第3図は既提案の
キャブスタンチー2回路の構成例を示すブロック図であ
る。 (6)は第1の速度チーが回路、Ql)は位相ブー2回
路、C1は加算増幅器、(イ)は第2の速度チーが回路
(速度偏差補償回路)、0埴は積分器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周波数発電機の出力に基いてキャプスタンモータの回転
    数を一定に保つための第1の速度制御電圧を出力する第
    1の速度サーボ回路と、 上記周波数発電機の出力に基いて、上記第1の速度制御
    電圧よりも精度の高い第2の速度制御電圧を出力する第
    2の速度サーボ回路と、 再生時に基準信号とテープ長手方向に記録された一定周
    期の制御信号との位相が一致するように位相制御電圧を
    出力する位相サーボ回路とを具備し、 上記位相サーボ回路及び上記第2の速度サーボ回路の各
    出力を切換スイッチで選択し、積分器を介して上記第1
    の速度サーボ回路の出力に加算するように構成したこと
    を特徴とするキャプスタンサーボ回路。
JP60254525A 1985-07-23 1985-11-13 キヤプスタンサ−ボ回路 Pending JPS62114147A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60254525A JPS62114147A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 キヤプスタンサ−ボ回路
CA000514294A CA1270946A (en) 1985-07-23 1986-07-21 Capstan servo circuit
EP86305617A EP0210822B1 (en) 1985-07-23 1986-07-22 Capstan servo system
DE8686305617T DE3680411D1 (de) 1985-07-23 1986-07-22 Servosystem fuer eine antriebsrolle.
US06/887,954 US4698703A (en) 1985-07-23 1986-07-22 Capstan servo system
AT86305617T ATE65634T1 (de) 1985-07-23 1986-07-22 Servosystem fuer eine antriebsrolle.
KR1019860005971A KR950000417B1 (ko) 1985-07-23 1986-07-23 Vtr의 캡스턴 서보 시스템

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JP60254525A JPS62114147A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 キヤプスタンサ−ボ回路

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ID=17266248

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JP (1) JPS62114147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593300B2 (en) * 2001-01-25 2009-09-22 Dphi Acquisitions, Inc. Digital tracking servo system with off-format detection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7593300B2 (en) * 2001-01-25 2009-09-22 Dphi Acquisitions, Inc. Digital tracking servo system with off-format detection

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