JPS62110822A - 打抜き機械 - Google Patents
打抜き機械Info
- Publication number
- JPS62110822A JPS62110822A JP61214212A JP21421286A JPS62110822A JP S62110822 A JPS62110822 A JP S62110822A JP 61214212 A JP61214212 A JP 61214212A JP 21421286 A JP21421286 A JP 21421286A JP S62110822 A JPS62110822 A JP S62110822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamping
- punching machine
- workpiece
- machine according
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/262—Making other particular articles wheels or the like with inscriptions or the like, e.g. printing wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/04—Centering the work; Positioning the tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
- B44B5/00—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
- B44B5/0076—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins having a series of embossing tools each of which can be brought into working position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
- B44B5/00—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
- B44B5/02—Dies; Accessories
- B44B5/026—Dies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、工具受容部内に挿入可能な押印装置を備えた
打抜き機械に関する。
打抜き機械に関する。
従来の技術
ワークの打抜き後、これに何らかの印を押印することが
しばしば必要である。このことのために、公知打抜き機
械では工具受容部内にポンチを組込み、その自由端に押
印部材が備えられる。一般の記号がほとんどの場合複数
の印から成っているだめ、ポンチは頻繁に交換されなけ
ればならず、従ってそのための作業力が嵩む。
しばしば必要である。このことのために、公知打抜き機
械では工具受容部内にポンチを組込み、その自由端に押
印部材が備えられる。一般の記号がほとんどの場合複数
の印から成っているだめ、ポンチは頻繁に交換されなけ
ればならず、従ってそのための作業力が嵩む。
本発明が解決しようとする問題点
そこで本発明の課題は、工具を交換するととなく、任意
の数の印をワークに押印することができるようにするこ
とにある。
の数の印をワークに押印することができるようにするこ
とにある。
問題点を解決するだめの手段
上記課題を解決するだめの本発明の要旨は、押印装置が
複数の押印部材のための支持体を備えており、かつ、こ
の押印部材のための調整装置が設けられていることにあ
る。
複数の押印部材のための支持体を備えており、かつ、こ
の押印部材のための調整装置が設けられていることにあ
る。
本発明の作用・効果
本発明によれば、種々の押印部材による個々の押印過程
中に支持体が工具受容部内にとどまり、各作業過程後に
調整装置によって別の押印部材が調整移動されるだけで
よい。
中に支持体が工具受容部内にとどまり、各作業過程後に
調整装置によって別の押印部材が調整移動されるだけで
よい。
押印のための調整装置を駆動装置に結合し、その駆動エ
ネルギを打抜き機械の連結部材を介して供給するように
すれば、自動化が促進される。その場合、連結部材の一
万の部分を打抜き機械自体に、かつ他方の部分を調整装
置に配置すると効果的である。
ネルギを打抜き機械の連結部材を介して供給するように
すれば、自動化が促進される。その場合、連結部材の一
万の部分を打抜き機械自体に、かつ他方の部分を調整装
置に配置すると効果的である。
有利な実施態様では駆動装置が打抜き機械に設けられ、
かつ、連結部材が2つの互いに噛合う歯車として形成さ
れる。支持体の挿入時に、調整装置の歯車は自動的に、
すでに打抜き機械に設けである歯車と噛合うだめ、付加
的なハンドグリップが不要である。駆動装置を介して、
例えばプログラム制御によって押印の任意の順序を予め
定めておくことができる。これによって、印の全順列が
操作員によって簡単に処理される。本発明の別の実施態
様では、駆動装置を調整装置に設けることもできる。そ
の場合、連結部材はエネルギ供給のための差込み結合部
材として形成される。
かつ、連結部材が2つの互いに噛合う歯車として形成さ
れる。支持体の挿入時に、調整装置の歯車は自動的に、
すでに打抜き機械に設けである歯車と噛合うだめ、付加
的なハンドグリップが不要である。駆動装置を介して、
例えばプログラム制御によって押印の任意の順序を予め
定めておくことができる。これによって、印の全順列が
操作員によって簡単に処理される。本発明の別の実施態
様では、駆動装置を調整装置に設けることもできる。そ
の場合、連結部材はエネルギ供給のための差込み結合部
材として形成される。
個個の押印部材が回転部材に配置され、回転部材の軸線
が有利にワーク平面に対して平行に延びるように位置す
ると押印装置の特別簡単な構成が実現される。有利なさ
らに別の実施態様では、押印部材が支持体に長手方向に
沿って移動可能なビンに配置され、このビンが制御機態
特にスライダによってそのつどの作業位置へ移動可能か
つその作業位置で係止可能である。
が有利にワーク平面に対して平行に延びるように位置す
ると押印装置の特別簡単な構成が実現される。有利なさ
らに別の実施態様では、押印部材が支持体に長手方向に
沿って移動可能なビンに配置され、このビンが制御機態
特にスライダによってそのつどの作業位置へ移動可能か
つその作業位置で係止可能である。
押印部材の配置のいかんを問わず、種々の印の押印が同
じ個所に行なわれないように又は互いに隣接する押印部
材では押印される印が互いに間隔なしに互いに並び又は
相前後して位置しないようにするために、ワークの移動
が必要である。この目的のために、ワークのための制御
された移動装置を備えた打抜き機械では、押印部材交換
時にワークが自動的に正しい押印位置へ移動できるよう
に、押印のための調整装置がワーク移動装置の制御装置
に結合される。
じ個所に行なわれないように又は互いに隣接する押印部
材では押印される印が互いに間隔なしに互いに並び又は
相前後して位置しないようにするために、ワークの移動
が必要である。この目的のために、ワークのための制御
された移動装置を備えた打抜き機械では、押印部材交換
時にワークが自動的に正しい押印位置へ移動できるよう
に、押印のための調整装置がワーク移動装置の制御装置
に結合される。
実施例
打抜き機械1はポンチのための工具受容部2とマトリッ
クス5のための工具受容部4とを備えている。ワーク6
は横レール8を介して座標キャリッジ10に固定されて
おり、かつ制御装置12によって制御されたワーク移動
装置7によって矢印9,11の方向で所望位置へ移動さ
れる。符号14は制御盤を示す。
クス5のための工具受容部4とを備えている。ワーク6
は横レール8を介して座標キャリッジ10に固定されて
おり、かつ制御装置12によって制御されたワーク移動
装置7によって矢印9,11の方向で所望位置へ移動さ
れる。符号14は制御盤を示す。
ラム16の工具受容部内に押印装置3が閉鎖ピン18を
介して固定されており、かつ押印工具として使用される
。押―装置3の支持体には短軸25が回転可能かつ長手
方向移動不能に支承されており、この短軸25はほぼそ
の中央部につばを備えており、このつばは押印装置3の
下向きの環状溝内に係合している。つばの周囲には押印
部材22が配置されている。短軸250回転によって、
そのつと所望の押印部材が下方の押印位置にもたらされ
る。短軸25の駆動はこれに結合された傘歯車23を介
しておこなわれる。傘歯車23は傘歯車24と噛合って
いる。傘歯車24は打抜き機械1に回転可能に配置され
ておりかつ調整装置20に結合されている。雨傘歯車2
3.24は連結装置21を形成している。工具受容部2
内へ押印装置3を挿入するさいに、自動的に雨傘歯車2
3.24相互の噛合いが生じる。作業位置での押印部材
の正確な調整のために、係止装置48が設けられている
。
介して固定されており、かつ押印工具として使用される
。押―装置3の支持体には短軸25が回転可能かつ長手
方向移動不能に支承されており、この短軸25はほぼそ
の中央部につばを備えており、このつばは押印装置3の
下向きの環状溝内に係合している。つばの周囲には押印
部材22が配置されている。短軸250回転によって、
そのつと所望の押印部材が下方の押印位置にもたらされ
る。短軸25の駆動はこれに結合された傘歯車23を介
しておこなわれる。傘歯車23は傘歯車24と噛合って
いる。傘歯車24は打抜き機械1に回転可能に配置され
ておりかつ調整装置20に結合されている。雨傘歯車2
3.24は連結装置21を形成している。工具受容部2
内へ押印装置3を挿入するさいに、自動的に雨傘歯車2
3.24相互の噛合いが生じる。作業位置での押印部材
の正確な調整のために、係止装置48が設けられている
。
第6図に示す実施例は調整装置20によってのみ異なっ
ている。この場合、モータ駆動装置27が押印装置3に
直に配置されている。このモータ駆動装置には電気的な
差込み接触部材28を介してエネルギが供給される。こ
の場合、この差込み接触部材28が連結部材を形成して
いる。
ている。この場合、モータ駆動装置27が押印装置3に
直に配置されている。このモータ駆動装置には電気的な
差込み接触部材28を介してエネルギが供給される。こ
の場合、この差込み接触部材28が連結部材を形成して
いる。
第4図及び第5図は押印装置22の別の実施例を示す。
押印部材はそれぞれピン34の自由端に配置されており
、このピン34は工具支持体31の下部32にばね38
に抗して長手方向移動可能に支承されている。第5図に
示すように、各ピン34は下部32に設けた切欠36内
に配置されている。作業位置でのピンの運動及び係止は
、制御機構として形成された回転スライダ35を介して
行なわれる。この回転スライダ35は乗上げ斜面39を
備えだカム37を有している。回転スライダ35の回転
時に、カム37の下方に位置するピン34ははね38の
力に抗して押下げられ、この位置で、次の回転まで保持
される。回転スライダ35は歯車41に結合されており
、この歯車41の歯にピニオン42が噛合っている。ピ
ニオン42は調整装置によって駆動される。
、このピン34は工具支持体31の下部32にばね38
に抗して長手方向移動可能に支承されている。第5図に
示すように、各ピン34は下部32に設けた切欠36内
に配置されている。作業位置でのピンの運動及び係止は
、制御機構として形成された回転スライダ35を介して
行なわれる。この回転スライダ35は乗上げ斜面39を
備えだカム37を有している。回転スライダ35の回転
時に、カム37の下方に位置するピン34ははね38の
力に抗して押下げられ、この位置で、次の回転まで保持
される。回転スライダ35は歯車41に結合されており
、この歯車41の歯にピニオン42が噛合っている。ピ
ニオン42は調整装置によって駆動される。
第2図及び第6図に示す実施例では、そのつどの押印過
程の後に、ワーク6を移動させて、押印が重ならないよ
うにする必要がある。第5図に示す実施例でも、ピン3
4ひいては押印部材22が田土に配置されているだめ、
同様にワーク6を移動させ、個々の押印が重ならないよ
うにする必要がある。この目的のだめに、調整装置20
が打抜き機械1のワーク移動装置7のための制御装置1
2に結合される。これによって、各ピン34のためにそ
の作業位置でX方向での相応するずれ43及びY方向で
の相応するずれ44が打抜きの中心45に対して自動的
に生せしめられるような考慮がなされている。
程の後に、ワーク6を移動させて、押印が重ならないよ
うにする必要がある。第5図に示す実施例でも、ピン3
4ひいては押印部材22が田土に配置されているだめ、
同様にワーク6を移動させ、個々の押印が重ならないよ
うにする必要がある。この目的のだめに、調整装置20
が打抜き機械1のワーク移動装置7のための制御装置1
2に結合される。これによって、各ピン34のためにそ
の作業位置でX方向での相応するずれ43及びY方向で
の相応するずれ44が打抜きの中心45に対して自動的
に生せしめられるような考慮がなされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく打抜き機械の全体斜視図、第2
図は本発明の第1実施例の打抜き工具領域に配置した押
印装置の断面図、第3図は本発明の第2実施例の押印装
置の断面図、第4図は本発明の第3実施例の押印装置の
断面区長ぴ第5図は第4図のV−V線に沿った断面図で
ある。
図は本発明の第1実施例の打抜き工具領域に配置した押
印装置の断面図、第3図は本発明の第2実施例の押印装
置の断面図、第4図は本発明の第3実施例の押印装置の
断面区長ぴ第5図は第4図のV−V線に沿った断面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工具受容部(2)内に挿入可能な押印装置(3)を
備えた打抜き機械において、押印装置(3)が複数の押
印部材(22)のための支持体(31、32)を備えて
おり、かつ、この押印部材のための調整装置(20)が
設けられていることを特徴とする打抜き機械。 2、押印部材(22)のための調整装置が駆動装置(2
7)に結合されており、駆動装置の駆動エネルギが連結
部材(21;28;41、42)を介して供給可能であ
り、連結部材の一方の部分(23、27、41)が押印
装置(3)に、かつ他方の部分(24、28、 42)が打抜き機械(1)に配置されている特許請求の
範囲第1項記載の打抜き機械。 3、駆動装置が打抜き機械に設けられており、かつ、連
結部材(21)が2つの互いに噛合う歯車(23、24
;41、42)として形成されている特許請求の範囲第
2項記載の打抜き機械。 4、駆動装置(27)が調整装置(3)に設けられてお
り、かつ、連結部材がエネルギ供給のための差込み結合
部材として形成されている特許請求の範囲第2項記載の
打抜き機械。 5、押印部材(22)が、ワーク平面(6)に対して平
行な軸線回りに回転する回転部材(25)に配置されて
いる特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1
項記載の打抜き機械。 6、押印部材(22)が、支持体(31、32)にこれ
の長手方向で移動可能に支承されたピン(34)に配置
されており、このピンが制御機構、特にスライダ(35
)によつて作業位置へ移動可能かつ係止可能である特許
請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の
打抜き機械。 7、ワーク(6)のための制御された移動装置(7)が
設けられており、かつ、押印部材交換時にワーク(6)
が自動的に正しい押印位置に移動できるように、調整装
置(20)がワーク移動装置(7)の制御装置(12)
に結合されている特許請求の範囲第1項から第6項まで
のいずれか1項記載の打抜き機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8526360.5 | 1985-09-14 | ||
DE8526360U DE8526360U1 (de) | 1985-09-14 | 1985-09-14 | Stanzmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110822A true JPS62110822A (ja) | 1987-05-21 |
JPH0342973B2 JPH0342973B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=6785273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61214212A Granted JPS62110822A (ja) | 1985-09-14 | 1986-09-12 | 打抜き機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62110822A (ja) |
DE (1) | DE8526360U1 (ja) |
IT (1) | IT1197220B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3631457C2 (de) * | 1986-09-16 | 1994-03-03 | Edel Stanzmaschinen Gmbh | Werkzeug für eine Stanzmaschine |
JP4131052B2 (ja) | 1998-07-17 | 2008-08-13 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
DE102005061608B4 (de) * | 2004-12-23 | 2011-05-05 | Dieter Gunske | In Fertigungsmaschine wie Press-, Stanzwerkzeuge oder in Spritzgießformen o. dgl. einsetzbare Vorrichtung zum Markieren von Werkstücken |
DE202004019808U1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-02-02 | Gunske, Dieter | In Press-, Stanzwerkzeuge oder in Spritzgießformen o.dgl. einsetzbare Vorrichtung zum Markieren von Werkstücken |
DE102005024378B4 (de) * | 2005-05-27 | 2016-02-18 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur inkrementellen Umformung von dünnwandigen Werkstücken sowie Vorrichtung |
ATE530269T1 (de) * | 2008-12-22 | 2011-11-15 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh | Werkzeug für eine stanzmaschine mit einem oszillierenden werkzeugeinsatz |
FR3019770B1 (fr) * | 2014-04-14 | 2016-04-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de changement de marquage de differentes variantes d'une piece |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030623A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-03-26 | ||
JPS5896816U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-07-01 | 日本ニュ−マチック工業株式会社 | Ncマシン用刻印工具 |
JPS59175430U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-22 | 株式会社 大橋製作所 | パンチ金型 |
-
1985
- 1985-09-14 DE DE8526360U patent/DE8526360U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61214212A patent/JPS62110822A/ja active Granted
- 1986-09-12 IT IT21693/86A patent/IT1197220B/it active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030623A (ja) * | 1973-04-18 | 1975-03-26 | ||
JPS5896816U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-07-01 | 日本ニュ−マチック工業株式会社 | Ncマシン用刻印工具 |
JPS59175430U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-22 | 株式会社 大橋製作所 | パンチ金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1197220B (it) | 1988-11-30 |
DE8526360U1 (de) | 1985-12-19 |
IT8621693A0 (it) | 1986-09-12 |
JPH0342973B2 (ja) | 1991-06-28 |
IT8621693A1 (it) | 1988-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5291771A (en) | Wire bending apparatus | |
US7229380B2 (en) | Power transmission device and plate-material feeding apparatus incorporating thereinto the same | |
JPH0436822B2 (ja) | ||
JPS6219925B2 (ja) | ||
DE2731849C3 (de) | Vorrichtung zum Prägestempeln von Walzgut | |
DE2610479A1 (de) | Steuervorrichtung fuer werkzeugmaschinen | |
JPS62110822A (ja) | 打抜き機械 | |
US7237328B2 (en) | Production and/or installation device | |
JPS6350125B2 (ja) | ||
JPH0331528B2 (ja) | ||
CN201586691U (zh) | 自动进给冲床 | |
JPH06126533A (ja) | タレットパンチプレス | |
JP3485490B2 (ja) | パンチプレス機の回転金型装置 | |
CN219885046U (zh) | 一种收料装置及其全自动打孔机 | |
CN102059285A (zh) | 自动进给冲床 | |
JP4341368B2 (ja) | パンチプレス | |
JPH0650219Y2 (ja) | 刻印装置 | |
JPH0650158Y2 (ja) | 穿孔装置 | |
JPS63312038A (ja) | 工具交換装置を有するコラム移動型工作機械 | |
GB1237456A (en) | Improvements in machines for use in performing a plurality of operations on a workpiece | |
JPH06344234A (ja) | パンチングマシン | |
JPS61136751A (ja) | 自動工具交換装置 | |
JPS6125502B2 (ja) | ||
JPS59101239A (ja) | プレス金型 | |
JP4356258B2 (ja) | パンチプレス |