JPS59101239A - プレス金型 - Google Patents
プレス金型Info
- Publication number
- JPS59101239A JPS59101239A JP21197682A JP21197682A JPS59101239A JP S59101239 A JPS59101239 A JP S59101239A JP 21197682 A JP21197682 A JP 21197682A JP 21197682 A JP21197682 A JP 21197682A JP S59101239 A JPS59101239 A JP S59101239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die holder
- upper die
- ratchet
- rotary cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/002—Drive of the tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被加工材の連続送り中に周期的に該被加工材
を打抜く間欠打抜機構を備えたプレス金型に関するもの
である。
を打抜く間欠打抜機構を備えたプレス金型に関するもの
である。
従来、この種の装置として第１図に示すものか知られて
いる。同図において、（１）は図示しないプレス可動部
に取付けられた上型ホルダ、（２）はその下側に設けら
れたパンチプレー）、（３１は抜加工後の被加工材をパ
ンチから引離すためのストリッハーフレート、＋４）は
バッキングプレートで、前記パンチプレート（２）に挿
着された丸バンチ（５）の背後を固定させている。（６
）はパンチプレート（２）に上下動自在に装着された角
形パンチ、（７）は前記角形バｙテ（６）と同様にパン
チプレート（２）に上下動自在に装着された切断パンチ
、（８）は上記角形パンチ（６）と切断パンチ（７）と
の背後に抜差し自在に挿着されこれらを上下動させるだ
めの板カム、（９）は前記板カム（８）をスライドさせ
るエアシリンダ１．（ＩＱ）は前記エアシリンダ（９）
を取付けるために上記上型ホルダ（１）に固定された取
付板、■は一上記上型ホルダ（１）と対をなす下型ホル
ダ、０りは被加工材（１３が載置されるダイスである。
いる。同図において、（１）は図示しないプレス可動部
に取付けられた上型ホルダ、（２）はその下側に設けら
れたパンチプレー）、（３１は抜加工後の被加工材をパ
ンチから引離すためのストリッハーフレート、＋４）は
バッキングプレートで、前記パンチプレート（２）に挿
着された丸バンチ（５）の背後を固定させている。（６
）はパンチプレート（２）に上下動自在に装着された角
形パンチ、（７）は前記角形バｙテ（６）と同様にパン
チプレート（２）に上下動自在に装着された切断パンチ
、（８）は上記角形パンチ（６）と切断パンチ（７）と
の背後に抜差し自在に挿着されこれらを上下動させるだ
めの板カム、（９）は前記板カム（８）をスライドさせ
るエアシリンダ１．（ＩＱ）は前記エアシリンダ（９）
を取付けるために上記上型ホルダ（１）に固定された取
付板、■は一上記上型ホルダ（１）と対をなす下型ホル
ダ、０りは被加工材（１３が載置されるダイスである。
従来装置は、上記構成から成シ、ダイスαり上に被加工
材（１３１が第１図の左方から送シ込まれると、図示し
ないプレスによシ上型ホルダ（１）が加圧され、パンチ
プレート（２）に固定された丸パンチ（５）については
プレスの加圧毎に被加工材１１３）に穴加工を行なう。
材（１３１が第１図の左方から送シ込まれると、図示し
ないプレスによシ上型ホルダ（１）が加圧され、パンチ
プレート（２）に固定された丸パンチ（５）については
プレスの加圧毎に被加工材１１３）に穴加工を行なう。
しかしながら、角パンチ（６）と切断パンチ（７）とは
、パンチプレート（２）に上下動自在に装着されている
ため、図示しな〜・カラノミ磁バルブを介してシリンダ
（９）を作動し、板カム（８）を前進させて角バンチ（
６）、切断パンチ（７）全後退不可とした時にのみ被ｍ
工材ｔ１３に穴加工又は切断が可能のようになっている
。
、パンチプレート（２）に上下動自在に装着されている
ため、図示しな〜・カラノミ磁バルブを介してシリンダ
（９）を作動し、板カム（８）を前進させて角バンチ（
６）、切断パンチ（７）全後退不可とした時にのみ被ｍ
工材ｔ１３に穴加工又は切断が可能のようになっている
。
したがって、第３図に示す被加工材を加工する場合には
、丸パンチ（５）はプレスの加圧毎に穴加工を行い、角
パンチ（６）と切断パンチ（７）とは、４ピツチ毎に１
度加工が行われ、しかも切断パンチ（７）は角パンチ（
６）より１ピッチ遅れ１加工が行なわれることになる。
、丸パンチ（５）はプレスの加圧毎に穴加工を行い、角
パンチ（６）と切断パンチ（７）とは、４ピツチ毎に１
度加工が行われ、しかも切断パンチ（７）は角パンチ（
６）より１ピッチ遅れ１加工が行なわれることになる。
斜上のように、従来装置においては、シリンダ（９）の
作動にカウンタ電磁バルブを使用し千いたため、周朗的
に被加工材（１３１に丸穴、角穴、等を加工するのに高
速運転で行なうとパンチの作動位置への出し入れに誤動
作を生じ易く、正確な間欠加工動作を行い得ない欠点を
有していた。
作動にカウンタ電磁バルブを使用し千いたため、周朗的
に被加工材（１３１に丸穴、角穴、等を加工するのに高
速運転で行なうとパンチの作動位置への出し入れに誤動
作を生じ易く、正確な間欠加工動作を行い得ない欠点を
有していた。
また、前述したように第２図に示す被加工材αふに等間
隔に丸穴（１３ｂ）を加工し、４ピツチ（ロ）毎に角穴
（１３Ｑ）及び板体（１３ａ）の切断（ｄ）加工するに
は、上記装置では、切断パンチ（力は角形パンチ（６）
より１ピツチ（ロ）遅れて作動するから、その１ピツチ
（へ））分だけ異なったステージで切断パンチ（７）に
よって被加工材（１３１を切断加工することとなり、角
形パンチ（６）と切断パンチ（力とを上下動させるため
の板カム（８）のスライド用エアシリンダ（９）を２組
必要として〜・た。
隔に丸穴（１３ｂ）を加工し、４ピツチ（ロ）毎に角穴
（１３Ｑ）及び板体（１３ａ）の切断（ｄ）加工するに
は、上記装置では、切断パンチ（力は角形パンチ（６）
より１ピツチ（ロ）遅れて作動するから、その１ピツチ
（へ））分だけ異なったステージで切断パンチ（７）に
よって被加工材（１３１を切断加工することとなり、角
形パンチ（６）と切断パンチ（力とを上下動させるため
の板カム（８）のスライド用エアシリンダ（９）を２組
必要として〜・た。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、連続加工中に間欠的に打抜切断加
工等を行わせるようにした間欠作動機構を有するプレス
金型において、前記間欠作動機構を、上型ホルダの上昇
時に回転するラチェットと、このラチェットに連結した
シャフトと、該シャフト上に固定されかつ作動パンチと
係合する突部の形成されたロータ、リーカムとによシ構
成し、前記ロータリーカムの突部により作動パンチの作
動位置への進退を規制させ、該パンチに間欠作動を行な
わせることを特徴とするものである。
めになされたもので、連続加工中に間欠的に打抜切断加
工等を行わせるようにした間欠作動機構を有するプレス
金型において、前記間欠作動機構を、上型ホルダの上昇
時に回転するラチェットと、このラチェットに連結した
シャフトと、該シャフト上に固定されかつ作動パンチと
係合する突部の形成されたロータ、リーカムとによシ構
成し、前記ロータリーカムの突部により作動パンチの作
動位置への進退を規制させ、該パンチに間欠作動を行な
わせることを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第２．４．５図について説明
する。図において前述した従来装置の構成と同一部分に
は同一符号を附し、その説明は省略している。Ｉは８等
分に分割された回転自在なラチェット、（ｔ５ｉは前記
ラチェットａ養に固定され、ラチェット（１４）と同時
回転するシャツ） 、’、（１６）ばこのシャフト（１
５１を保持し、上型ホルダ（１）に固定された軸受であ
る。ｔ１′？）は前記ラチェット０滲をシャフト（１５
１に固定するロックナツト、叫はシャフト（１四に固定
されたロータリーカムで、外周部には第５図に示すよう
に１８０度間隔に凸部Ｑｓａ） ｃ１８ｂ）カ形成され
、この凸部（１８ａ）、（１８ｂ）で切断パンチ（７ン
を作動位置へ進退させ得るようにしている。このロータ
リーカム崗の隣接部には、角形パンチ（６）を同様に作
動させるロータリーカム（１８つが配設されており、こ
の角形パンチ（６）を作動させるロータリーカム（１８
’）の凸部（１８’ａ）、（１Ｂ’ｔ））は、切断パン
チ（力を作動させるロータリーカムＱ３）（７）凸！
（１８ａ） 、（１８ｂ） ！りもＶ−Ｙ７ト（１５１
の回転方向へ４５′度の角度だけ偏位させて設けられて
いる。翰は、上型ホルダ（１）の上下運動にょシ２チェ
ット（１〜の回転運動を行わせるためのし、バーで、こ
のレバー０の先端！）１ｓ （１９ａ）はラチェットα
榎の歯に係合している。四は前記レバーａ９をヒンシヒ
ンＣυを介して保持するように下型ホルダ０２１に固定
された支持金、ｔ２２１はレバー■を定位置に戻すため
のコイルスプリング、（ハ）はラチェット０４）の逆転
を防止するための爪である。
する。図において前述した従来装置の構成と同一部分に
は同一符号を附し、その説明は省略している。Ｉは８等
分に分割された回転自在なラチェット、（ｔ５ｉは前記
ラチェットａ養に固定され、ラチェット（１４）と同時
回転するシャツ） 、’、（１６）ばこのシャフト（１
５１を保持し、上型ホルダ（１）に固定された軸受であ
る。ｔ１′？）は前記ラチェット０滲をシャフト（１５
１に固定するロックナツト、叫はシャフト（１四に固定
されたロータリーカムで、外周部には第５図に示すよう
に１８０度間隔に凸部Ｑｓａ） ｃ１８ｂ）カ形成され
、この凸部（１８ａ）、（１８ｂ）で切断パンチ（７ン
を作動位置へ進退させ得るようにしている。このロータ
リーカム崗の隣接部には、角形パンチ（６）を同様に作
動させるロータリーカム（１８つが配設されており、こ
の角形パンチ（６）を作動させるロータリーカム（１８
’）の凸部（１８’ａ）、（１Ｂ’ｔ））は、切断パン
チ（力を作動させるロータリーカムＱ３）（７）凸！
（１８ａ） 、（１８ｂ） ！りもＶ−Ｙ７ト（１５１
の回転方向へ４５′度の角度だけ偏位させて設けられて
いる。翰は、上型ホルダ（１）の上下運動にょシ２チェ
ット（１〜の回転運動を行わせるためのし、バーで、こ
のレバー０の先端！）１ｓ （１９ａ）はラチェットα
榎の歯に係合している。四は前記レバーａ９をヒンシヒ
ンＣυを介して保持するように下型ホルダ０２１に固定
された支持金、ｔ２２１はレバー■を定位置に戻すため
のコイルスプリング、（ハ）はラチェット０４）の逆転
を防止するための爪である。
本実施例は斜上の如く構成されているため、図示しない
プレスの作動により上型ホルダ（１）は上下運動を行な
うが、上型ホルダ（１）の軸受σ０【保持されている２
チエツ） ０４は、上型ホルダ（１ンの上界時にレバー
（１９の先端（１９勾に係合して時計方向に回転駆動さ
れる（第４図参照）。
プレスの作動により上型ホルダ（１）は上下運動を行な
うが、上型ホルダ（１）の軸受σ０【保持されている２
チエツ） ０４は、上型ホルダ（１ンの上界時にレバー
（１９の先端（１９勾に係合して時計方向に回転駆動さ
れる（第４図参照）。
つまシ、このラチェット（１４１はシャ７ ト（１５１
、！：ともに、上記上型ホルダ（１）の上昇時に１スト
ロークで偽回転、すなわち４５度回転駆動されることに
なる。そして上型ホルダ（１）の下降時には、ラチェッ
ト圓には、レバーα優の先端（１９Δ）がコイルスプリ
ングｔＺａにより逆転方向（第４図矢印方向）の力を及
ぼすが、このラチェツ） ＋１４）は、逆転防止爪Ｃ２
３１により逆転方向の回転を阻止されている。このよう
な上型ホルダ（１）の上下動運動を繰シ返すことにより
、ラチェットＩは、８ストロークで１回転し、このラチ
ェット（１４）と同時回転するシャフト（１四およびロ
ータリーカム（１８１、（１Ｂ’）も１回転する。以上
の如くこのロータリーカムａ＆、（１８’） ノ円周上
には各凸部（１８ａ）、（１８ｂ）、（１Ｂ’ａ）、（
１Ｂ’ｋ））が形成され、これらの凸部と角形パンチ（
６）、切断パンチ（７）の上端面とが当接したときに、
ロータリーカムｔｔＢ、（ｉｓ’）の凸部により上下動
自在な角形パンチ（６）、切断パンチ（７）の上動が阻
止され、各パンチは、上型ホルダ（１）の下降時に被加
工材（１碍に加工を行なうこととなる。
、！：ともに、上記上型ホルダ（１）の上昇時に１スト
ロークで偽回転、すなわち４５度回転駆動されることに
なる。そして上型ホルダ（１）の下降時には、ラチェッ
ト圓には、レバーα優の先端（１９Δ）がコイルスプリ
ングｔＺａにより逆転方向（第４図矢印方向）の力を及
ぼすが、このラチェツ） ＋１４）は、逆転防止爪Ｃ２
３１により逆転方向の回転を阻止されている。このよう
な上型ホルダ（１）の上下動運動を繰シ返すことにより
、ラチェットＩは、８ストロークで１回転し、このラチ
ェット（１４）と同時回転するシャフト（１四およびロ
ータリーカム（１８１、（１Ｂ’）も１回転する。以上
の如くこのロータリーカムａ＆、（１８’） ノ円周上
には各凸部（１８ａ）、（１８ｂ）、（１Ｂ’ａ）、（
１Ｂ’ｋ））が形成され、これらの凸部と角形パンチ（
６）、切断パンチ（７）の上端面とが当接したときに、
ロータリーカムｔｔＢ、（ｉｓ’）の凸部により上下動
自在な角形パンチ（６）、切断パンチ（７）の上動が阻
止され、各パンチは、上型ホルダ（１）の下降時に被加
工材（１碍に加工を行なうこととなる。
第３図に示す被加工材（１９の打抜加工では、４ピツチ
毎の繰り返し加工であるため、ロータリーカムα〜、（
１８’）は１８０度毎に凸部が設けられてあり、ロータ
リーカム（１８１、（１８’）が一回転すれば２度角形
パンチ（６）および切断パンチ（刀を作動サセ、シかも
、切断パンチ（７）を作動するロータリーカム賭の凸部
（１８ａ）、（１８ｂ） ｌｄ、角＋Ｅｇ ハ：ｙ チ
（６）を作動するロータリーカム（ｉｓ’）の凸部（ｉ
ｓ’ａ）、（ｉｓ’ｂ）よりも時計方向の回転方向よシ
４５度遅れて設けられているため、４ピツチ毎に角穴、
切断加工を行なうことができる。
毎の繰り返し加工であるため、ロータリーカムα〜、（
１８’）は１８０度毎に凸部が設けられてあり、ロータ
リーカム（１８１、（１８’）が一回転すれば２度角形
パンチ（６）および切断パンチ（刀を作動サセ、シかも
、切断パンチ（７）を作動するロータリーカム賭の凸部
（１８ａ）、（１８ｂ） ｌｄ、角＋Ｅｇ ハ：ｙ チ
（６）を作動するロータリーカム（ｉｓ’）の凸部（ｉ
ｓ’ａ）、（ｉｓ’ｂ）よりも時計方向の回転方向よシ
４５度遅れて設けられているため、４ピツチ毎に角穴、
切断加工を行なうことができる。
なお、上記実施例では、ラチェットａ滲を８等分し、ロ
ータリーカＡ ｔｌＦＥ ｓ （１８’ ）ノ円局上に
１８０度毎に凸部を２箇所設けたが、被加工材の繰シ返
すピッチ数により種々の組合せが可能である。
ータリーカＡ ｔｌＦＥ ｓ （１８’ ）ノ円局上に
１８０度毎に凸部を２箇所設けたが、被加工材の繰シ返
すピッチ数により種々の組合せが可能である。
また、打抜スピードに追従可能ならば、ラチェットの回
転にシリンダ等の直線運動機構を使用してもよい。
転にシリンダ等の直線運動機構を使用してもよい。
以上のように本発明によれば、高速運転に追従可能な間
欠打抜機構を備えたプレス金型を簡潔な構成によ＃）Ｐ
４られるという効果を奏する。
欠打抜機構を備えたプレス金型を簡潔な構成によ＃）Ｐ
４られるという効果を奏する。
第１図は、従来のプレス金型の側断面図、第２図は本発
明の一実施例によるプレス金型の側断面図、第３図はプ
レス金型を使用して加工した被加工材の平面図、第４図
は第２図の右側面図、第５図は第２図のＶ−ｖ線に沿う
部分断面図である。 （１）・・・上型ホルダー （２）・・・パンチプレー
トｆ３１・・・ストリッパープレート（４）・・・バッ
キングプレート（５）・・・丸パンチ （６）・・・角
バンチ （７）・・・切断パンチ （８）・・・板カム
（９）・・・エアシリンダーＱＯＩ・・・シリンダー
取付板 ［＋１１・・・下型ホルダーａ４・・・ダイス
峙・・・被加工材 θカバ・ラチェット（１ω・・・
シャフト（１６１・・・軸受 ａυ・・・ロックナツト
（１８１・・・ロータリーカム 住→・・・レバー 四
・・・支持金Ｑυ・・・ヒンジビン シ４・・・コイル
スプリング（ハ）・・・爪 なお図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 伐埋人 葛 野 舊 − 第１図 第３図 １３ｔ） １３ｃ １３ｄ
明の一実施例によるプレス金型の側断面図、第３図はプ
レス金型を使用して加工した被加工材の平面図、第４図
は第２図の右側面図、第５図は第２図のＶ−ｖ線に沿う
部分断面図である。 （１）・・・上型ホルダー （２）・・・パンチプレー
トｆ３１・・・ストリッパープレート（４）・・・バッ
キングプレート（５）・・・丸パンチ （６）・・・角
バンチ （７）・・・切断パンチ （８）・・・板カム
（９）・・・エアシリンダーＱＯＩ・・・シリンダー
取付板 ［＋１１・・・下型ホルダーａ４・・・ダイス
峙・・・被加工材 θカバ・ラチェット（１ω・・・
シャフト（１６１・・・軸受 ａυ・・・ロックナツト
（１８１・・・ロータリーカム 住→・・・レバー 四
・・・支持金Ｑυ・・・ヒンジビン シ４・・・コイル
スプリング（ハ）・・・爪 なお図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 伐埋人 葛 野 舊 − 第１図 第３図 １３ｔ） １３ｃ １３ｄ
Claims (1)
- 連続加工中に間欠的に打抜切断加工等を行わせるように
した間欠作動機構を有するプレス金型において、前記間
欠作動機構を、上型ホルダの上昇時に回転するラチェッ
トと、このラチェットに連結したシャフトと、該シャフ
ト上に固定されかつ作動パンチと係合する突部の形成さ
れたロータリーカムとにより構成し、前記ロータリーカ
ムの突部により作動パンチの作動位置への進退動を規制
させ、該パンチに間欠作動を行なわせることを特徴とす
るプレス金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21197682A JPS59101239A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | プレス金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21197682A JPS59101239A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | プレス金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101239A true JPS59101239A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16614820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21197682A Pending JPS59101239A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | プレス金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101239A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197324U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-23 | ||
| CN108176755A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-06-19 | 东风汽车车轮有限公司 | 一种用于自动冲孔装置及其自动冲孔方法 |
| CN108313685A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-07-24 | 东风汽车车轮有限公司 | 一种制件翻转传输装置 |
| CN109865761A (zh) * | 2019-03-18 | 2019-06-11 | 南京工业职业技术学院 | 一种高速间歇性冲裁机构 |
| CN113905833A (zh) * | 2019-05-20 | 2022-01-07 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 用于循环控制冲压工具的冲头的方法和冲压工具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034889B1 (ja) * | 1969-12-31 | 1975-11-12 | ||
| JPS52136485A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Nec Corp | Apparatus for piercing die equipped with device for selecting piercing positions |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP21197682A patent/JPS59101239A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034889B1 (ja) * | 1969-12-31 | 1975-11-12 | ||
| JPS52136485A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Nec Corp | Apparatus for piercing die equipped with device for selecting piercing positions |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197324U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-23 | ||
| JPH034412Y2 (ja) * | 1984-11-27 | 1991-02-05 | ||
| CN108176755A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-06-19 | 东风汽车车轮有限公司 | 一种用于自动冲孔装置及其自动冲孔方法 |
| CN108176755B (zh) * | 2017-12-07 | 2020-04-24 | 东风汽车底盘系统有限公司 | 一种用于自动冲孔装置及其自动冲孔方法 |
| CN108313685A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-07-24 | 东风汽车车轮有限公司 | 一种制件翻转传输装置 |
| CN108313685B (zh) * | 2018-03-27 | 2024-04-05 | 东风汽车底盘系统有限公司 | 一种制件翻转传输装置 |
| CN109865761A (zh) * | 2019-03-18 | 2019-06-11 | 南京工业职业技术学院 | 一种高速间歇性冲裁机构 |
| CN109865761B (zh) * | 2019-03-18 | 2024-04-09 | 南京工业职业技术学院 | 一种高速间歇性冲裁机构 |
| CN113905833A (zh) * | 2019-05-20 | 2022-01-07 | 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 | 用于循环控制冲压工具的冲头的方法和冲压工具 |
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