JPS6210956Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210956Y2 JPS6210956Y2 JP1981129699U JP12969981U JPS6210956Y2 JP S6210956 Y2 JPS6210956 Y2 JP S6210956Y2 JP 1981129699 U JP1981129699 U JP 1981129699U JP 12969981 U JP12969981 U JP 12969981U JP S6210956 Y2 JPS6210956 Y2 JP S6210956Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- outlet
- coaxial cable
- press
- core wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電源コンセントとアンテナジヤツクと
を一体化したテレビコンセントに関するものであ
り、その目的とするところは電源コンセント部と
アンテナジヤツク部とを一体化して1個の埋込ボ
ツクス内に配設することにより、配線工事を簡略
化するとともに、配線器具を共用することにより
コストダウンを図ることにある。
を一体化したテレビコンセントに関するものであ
り、その目的とするところは電源コンセント部と
アンテナジヤツク部とを一体化して1個の埋込ボ
ツクス内に配設することにより、配線工事を簡略
化するとともに、配線器具を共用することにより
コストダウンを図ることにある。
以下、実施例について図を用いて説明する。第
1図〜第5図は本考案一実施例を示すもので、1
5は商用電源プラグの栓刃が挿入される栓刃挿入
孔、16は栓刃挟持部16aを有する刃受けば
ね、17は刃受けばね16の端部に設けられた受
壁16bとで速結端子を構成する鎖錠ばね、18
は速結端子の解錠釦であり、合成樹脂のような絶
縁材よりなるボデイ19の仕切壁20にて仕切ら
れた下部に上記刃受ばね16、鎖錠ばね17およ
び解錠釦18を収納し、刃受けばね16の栓刃挟
持部16aと栓刃挿入孔15を対向させるように
カバー21をボデイ19に覆設することによりコ
ンセント本体3の前面下部に電源コンセント部1
が形成されている。22はテレビプラグ挿入孔、
23はアンテナジヤツクであり、アンテナジヤツ
ク23はコンタクト端子24と、レセプタクル2
5と、インシユレータ26とリングばね27とで
構成されている。このアンテナジヤツク23をテ
レビプラグ挿入孔22と対向して配置することに
よりコンセント本体3の前面上部にアンテナジヤ
ツク部2が形成されている。28はアンテナジヤ
ツク23や他の電子部品を装着して配線するプリ
ント基板であり、プリント基板28はシールドケ
ース29a,29b内に収められてボデイ19の
上部に収納される。4は下方に開口したコ字形の
隔壁であり、ボデイ19の裏面に穿設された係合
孔30に係合片4aが挿入され、係合突起4bに
て嵌着されるようになつている。31は補助隔壁
であり、補助隔壁31の上端縁内周面には係合突
条32が突設されており、この係合突条32を隔
壁4の外周面に設けられた複数条の係合溝33の
うちいずれかに係合して補助隔壁31を隔壁4に
取着することにより、コンセント本体3の裏面下
部に突設される隔壁4の突出量を埋込ボツクス5
の深さに応じて調整(例えば第2図中想像線で示
すように調整)できるようになつている。8はア
ンテナ接続端子であり、外部アンテナよりの同軸
ケーブル7の芯線7aが圧入される芯線接続部9
と、レバー操作により周部導体7bに圧接自在な
周部導体接続部10とで構成され、芯線接続部9
はボデー19の側壁19aに設けた切欠34に端
子取付座35を介して端子金具36を取着するこ
とにより形成される。端子金具36の芯線圧入孔
37はラツパ状割り孔となつており、同軸ケーブ
ル7の芯線7aを押し込むことにより容易に芯線
7aが圧入されワンタツチで接続できるようにな
つている。周部導体接続部10はコ字状保持金具
11と保持金具11の両脚片11aの先端間に軸
38にて枢着され枢着部に内方突片13を有する
レバー12とで形成されており、レバー12の回
動操作により内方突片13が保持金具11の両脚
片11a間に挿通される同軸ケーブル7の周部導
体7bに圧接自在としてある。すなわち、第3図
aのようにレバー12を外方に回動して内方突片
13の突出量を小さくした状態で同軸ケーブル7
を保持金具11の両脚片11a間に挿入して芯線
7aを芯線接続部9に圧入し、その後第3図bに
示すようにレバー12をボデイ19側に回動する
ことにより、内方突片13が周部導体7bに食込
むようにして圧接されるようになつている。この
場合、保持金具11の形状(脚片対向間隔、脚片
長)および内方突片13の形状(突出量)を適当
に設定することにより、径の異なる同軸ケーブル
(たとえば3C2V、5C2V)を同一のアンテナ接続
端子8に接続することが可能となる。(内方突片
13の周部導体7bへの食い込み量が異なること
になるが、確実に電気接続される。)なお、アン
テナ接続端子8は送り配線用としてボデイ19の
対向する側壁19aにも設けられている。
1図〜第5図は本考案一実施例を示すもので、1
5は商用電源プラグの栓刃が挿入される栓刃挿入
孔、16は栓刃挟持部16aを有する刃受けば
ね、17は刃受けばね16の端部に設けられた受
壁16bとで速結端子を構成する鎖錠ばね、18
は速結端子の解錠釦であり、合成樹脂のような絶
縁材よりなるボデイ19の仕切壁20にて仕切ら
れた下部に上記刃受ばね16、鎖錠ばね17およ
び解錠釦18を収納し、刃受けばね16の栓刃挟
持部16aと栓刃挿入孔15を対向させるように
カバー21をボデイ19に覆設することによりコ
ンセント本体3の前面下部に電源コンセント部1
が形成されている。22はテレビプラグ挿入孔、
23はアンテナジヤツクであり、アンテナジヤツ
ク23はコンタクト端子24と、レセプタクル2
5と、インシユレータ26とリングばね27とで
構成されている。このアンテナジヤツク23をテ
レビプラグ挿入孔22と対向して配置することに
よりコンセント本体3の前面上部にアンテナジヤ
ツク部2が形成されている。28はアンテナジヤ
ツク23や他の電子部品を装着して配線するプリ
ント基板であり、プリント基板28はシールドケ
ース29a,29b内に収められてボデイ19の
上部に収納される。4は下方に開口したコ字形の
隔壁であり、ボデイ19の裏面に穿設された係合
孔30に係合片4aが挿入され、係合突起4bに
て嵌着されるようになつている。31は補助隔壁
であり、補助隔壁31の上端縁内周面には係合突
条32が突設されており、この係合突条32を隔
壁4の外周面に設けられた複数条の係合溝33の
うちいずれかに係合して補助隔壁31を隔壁4に
取着することにより、コンセント本体3の裏面下
部に突設される隔壁4の突出量を埋込ボツクス5
の深さに応じて調整(例えば第2図中想像線で示
すように調整)できるようになつている。8はア
ンテナ接続端子であり、外部アンテナよりの同軸
ケーブル7の芯線7aが圧入される芯線接続部9
と、レバー操作により周部導体7bに圧接自在な
周部導体接続部10とで構成され、芯線接続部9
はボデー19の側壁19aに設けた切欠34に端
子取付座35を介して端子金具36を取着するこ
とにより形成される。端子金具36の芯線圧入孔
37はラツパ状割り孔となつており、同軸ケーブ
ル7の芯線7aを押し込むことにより容易に芯線
7aが圧入されワンタツチで接続できるようにな
つている。周部導体接続部10はコ字状保持金具
11と保持金具11の両脚片11aの先端間に軸
38にて枢着され枢着部に内方突片13を有する
レバー12とで形成されており、レバー12の回
動操作により内方突片13が保持金具11の両脚
片11a間に挿通される同軸ケーブル7の周部導
体7bに圧接自在としてある。すなわち、第3図
aのようにレバー12を外方に回動して内方突片
13の突出量を小さくした状態で同軸ケーブル7
を保持金具11の両脚片11a間に挿入して芯線
7aを芯線接続部9に圧入し、その後第3図bに
示すようにレバー12をボデイ19側に回動する
ことにより、内方突片13が周部導体7bに食込
むようにして圧接されるようになつている。この
場合、保持金具11の形状(脚片対向間隔、脚片
長)および内方突片13の形状(突出量)を適当
に設定することにより、径の異なる同軸ケーブル
(たとえば3C2V、5C2V)を同一のアンテナ接続
端子8に接続することが可能となる。(内方突片
13の周部導体7bへの食い込み量が異なること
になるが、確実に電気接続される。)なお、アン
テナ接続端子8は送り配線用としてボデイ19の
対向する側壁19aにも設けられている。
このようにして形成されたコンセント本体3は
取付枠40、組立枠41を用いて埋込ボツクス5
内に配設されるようになつており、埋込ボツクス
5の下方から導入される商用電源線6は隔壁4内
を通してコンセント本体3の下部に導入(速結端
子に接続)される。一方埋込ボツクス5の上方か
ら導入される外部アンテナよりの同軸ケーブル7
はコンセント本体3の側面上部に設けられたアン
テナ接続端子8を介してコンセント本体3の上部
に導入される。したがつて、埋込ボツクス5内に
おいて、商用電源線6と外部アンテナからの同軸
ケーブル7とが隔壁4にて確実に分離されること
になり、耐絶縁性が向上することになる。図中4
2は化粧カバー、43は弱電流電線配管、44は
電力線配管、45は壁である。
取付枠40、組立枠41を用いて埋込ボツクス5
内に配設されるようになつており、埋込ボツクス
5の下方から導入される商用電源線6は隔壁4内
を通してコンセント本体3の下部に導入(速結端
子に接続)される。一方埋込ボツクス5の上方か
ら導入される外部アンテナよりの同軸ケーブル7
はコンセント本体3の側面上部に設けられたアン
テナ接続端子8を介してコンセント本体3の上部
に導入される。したがつて、埋込ボツクス5内に
おいて、商用電源線6と外部アンテナからの同軸
ケーブル7とが隔壁4にて確実に分離されること
になり、耐絶縁性が向上することになる。図中4
2は化粧カバー、43は弱電流電線配管、44は
電力線配管、45は壁である。
本考案は上述のように商用電源プラグが接続さ
れる電源コンセント部が前面下部に設けられテレ
ビのアンテナプラグが接続されるアンテナジヤツ
ク部が前面上部に設けられたコンセント本体の後
面下部に下方に開口したコ字形の隔壁を突設し、
上記コンセント本体を埋込ボツクス内に配設し、
埋込ボツクスの下方から導入される商用電源線を
隔壁内を通してコンセント本体下部に導入すると
ともに、埋込ボツクスの上方から導入される外部
アンテナよりの同軸ケーブルをアンテナ接続端子
を介してコンセント本体下部に導入するようにし
たものであり、電源コンセント部とアンテナジヤ
ツク部とを一体化して1個の埋込ボツクス内に配
設しているので、配線工事が簡略化されるととも
に埋込ボツクス、取付枠などの配線器具が共用で
きコストダウンが図れるという利点があり、しか
も商用電源線と同軸ケーブルが隔壁にて分離され
ているので、商用電源線と同軸ケーブル間の耐絶
縁性が向上し、また混線状態になることもないも
のである。さらにアンテナ接続端子を同軸ケーブ
ルの芯線が圧入される芯線接続部と、周部導体に
圧接自在な周部導体接続部とで構成し、周部導体
接続部をコ字状保持金具と保持金具の両脚片先端
間に枢着され枢着部に内方突片を有するレバーと
で形成し、レバーの回動により内方突片が保持金
具の両脚片間に挿通される同軸ケーブルの周部導
体に圧接するようにしているので、外部アンテナ
よりの同軸ケーブルをねじを用いることなくレバ
ー操作によつてワンタツチで接続できる上、径の
異なる同軸ケーブルに対しても確実に接続ができ
るという利点がある。
れる電源コンセント部が前面下部に設けられテレ
ビのアンテナプラグが接続されるアンテナジヤツ
ク部が前面上部に設けられたコンセント本体の後
面下部に下方に開口したコ字形の隔壁を突設し、
上記コンセント本体を埋込ボツクス内に配設し、
埋込ボツクスの下方から導入される商用電源線を
隔壁内を通してコンセント本体下部に導入すると
ともに、埋込ボツクスの上方から導入される外部
アンテナよりの同軸ケーブルをアンテナ接続端子
を介してコンセント本体下部に導入するようにし
たものであり、電源コンセント部とアンテナジヤ
ツク部とを一体化して1個の埋込ボツクス内に配
設しているので、配線工事が簡略化されるととも
に埋込ボツクス、取付枠などの配線器具が共用で
きコストダウンが図れるという利点があり、しか
も商用電源線と同軸ケーブルが隔壁にて分離され
ているので、商用電源線と同軸ケーブル間の耐絶
縁性が向上し、また混線状態になることもないも
のである。さらにアンテナ接続端子を同軸ケーブ
ルの芯線が圧入される芯線接続部と、周部導体に
圧接自在な周部導体接続部とで構成し、周部導体
接続部をコ字状保持金具と保持金具の両脚片先端
間に枢着され枢着部に内方突片を有するレバーと
で形成し、レバーの回動により内方突片が保持金
具の両脚片間に挿通される同軸ケーブルの周部導
体に圧接するようにしているので、外部アンテナ
よりの同軸ケーブルをねじを用いることなくレバ
ー操作によつてワンタツチで接続できる上、径の
異なる同軸ケーブルに対しても確実に接続ができ
るという利点がある。
第1図および第2図は本考案一実施例の要部分
解斜視図、第3図a,bは同上の動作説明図、第
4図は同上の正面図、第5図は同上の側断面図で
ある。 1は電源コンセント部、2はアンテナジヤツク
部、3はコンセント本体、4は隔壁、5は埋込ボ
ツクス、6は商用電源線、7は同軸ケーブル、8
はアンテナ接続端子、9は芯線接続部、10は周
部導体接続部、11は保持金具、11aは脚片、
12はレバー、13は内方突片である。
解斜視図、第3図a,bは同上の動作説明図、第
4図は同上の正面図、第5図は同上の側断面図で
ある。 1は電源コンセント部、2はアンテナジヤツク
部、3はコンセント本体、4は隔壁、5は埋込ボ
ツクス、6は商用電源線、7は同軸ケーブル、8
はアンテナ接続端子、9は芯線接続部、10は周
部導体接続部、11は保持金具、11aは脚片、
12はレバー、13は内方突片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 商用電源プラグが接続される電源コンセント
部が前面下部に設けられテレビのアンテナプラ
グが接続されるアンテナジヤツク部が前面上部
に設けられたコンセント本体の後面下部に下方
に開口したコ字状形の隔壁を突設し、上記コン
セント本体を埋込ボツクス内に配設し、埋込ボ
ツクスの下方から導入される商用電源線を隔壁
内を通してコンセント本体下部に導入するとと
もに、埋込ボツクスの上方から導入される外部
アンテナよりの同軸ケーブルをアンテナ接続端
子を介してコンセント本体上部に導入して成る
テレビコンセント。 (2) アンテナ接続端子を同軸ケーブルの芯線が圧
入される芯線接続部と、周部導体に圧接自在な
周部導体接続部とで構成し、周部導体接続部を
コ字状保持金具と保持金具の両脚片先端間に枢
着され枢着部に内方突片を有するレバーとで形
成し、レバーの回動により内方突片が保持金具
の両脚片間に挿通される同軸ケーブルの周部導
体に圧接自在にして成る実用新案登録請求の範
囲第1項記載のテレビコンセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981129699U JPS5834373U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | テレビコンセント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981129699U JPS5834373U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | テレビコンセント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834373U JPS5834373U (ja) | 1983-03-05 |
JPS6210956Y2 true JPS6210956Y2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=29923359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981129699U Granted JPS5834373U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | テレビコンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834373U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0331021Y2 (ja) * | 1984-10-25 | 1991-07-01 | ||
JPH0629630Y2 (ja) * | 1987-03-18 | 1994-08-10 | サンデン株式会社 | 燃焼装置の取付け構造 |
JP2002252065A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント及びマルチメディアコンセント |
JP2009026502A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マルチメディア配線装置 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP1981129699U patent/JPS5834373U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5834373U (ja) | 1983-03-05 |
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