JPH053053A - 配線器具の速結端子装置 - Google Patents
配線器具の速結端子装置Info
- Publication number
- JPH053053A JPH053053A JP15278891A JP15278891A JPH053053A JP H053053 A JPH053053 A JP H053053A JP 15278891 A JP15278891 A JP 15278891A JP 15278891 A JP15278891 A JP 15278891A JP H053053 A JPH053053 A JP H053053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- return spring
- spring
- rib
- terminal plate
- release button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 復帰ばねの組立性の向上を図る。
【構成】 ボデイ1の内側面に連続して傾斜する傾斜面
31を形成したリブ30をボデイ1の内側面に一体に設
ける。このリブ30とL型となるようにリブ32をボデ
イ1と一体に形成する。復帰ばねをボデイ1内に組み立
てる場合には、復帰ばねの下端をボデイ1の内側面に沿
わせて挿入し、次いでリブ30の傾斜面31を介してボ
デイ1の底面に落とし込む。そして、リブ32の側面3
3で復帰ばねの下部を支持する。
31を形成したリブ30をボデイ1の内側面に一体に設
ける。このリブ30とL型となるようにリブ32をボデ
イ1と一体に形成する。復帰ばねをボデイ1内に組み立
てる場合には、復帰ばねの下端をボデイ1の内側面に沿
わせて挿入し、次いでリブ30の傾斜面31を介してボ
デイ1の底面に落とし込む。そして、リブ32の側面3
3で復帰ばねの下部を支持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、コンセント等
の配線器具内に設置されて外部からの電線の導体をネジ
なしで接続する配線器具の速結端子装置に関するもので
ある。
の配線器具内に設置されて外部からの電線の導体をネジ
なしで接続する配線器具の速結端子装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】コンセント等の配線器具内に設けられて
いる速結端子は従来より提供されている。この速結端子
は、端子板に電線の導体を圧接して接触保持させる錠ば
ねと、錠ばねを押接駆動して端子板との解除を行う解除
釦とで構成されている。ところで、最近のマンション
は、配線器具を取り付ける壁面の奥行きが薄くなってき
ており、現行の商品では対応できなくなってきている。
つまり、従来の速結端子の端子板、錠ばね及び解除釦は
縦方向に配列されており、そのため、配線器具の厚みが
厚いからである。
いる速結端子は従来より提供されている。この速結端子
は、端子板に電線の導体を圧接して接触保持させる錠ば
ねと、錠ばねを押接駆動して端子板との解除を行う解除
釦とで構成されている。ところで、最近のマンション
は、配線器具を取り付ける壁面の奥行きが薄くなってき
ており、現行の商品では対応できなくなってきている。
つまり、従来の速結端子の端子板、錠ばね及び解除釦は
縦方向に配列されており、そのため、配線器具の厚みが
厚いからである。
【0003】そこで、薄型化した壁空洞部や、後付けさ
れる巾木(合成樹脂線ぴ配線)等に適合する配線器具の
速結端子装置が提供されている。以下、この従来の配線
器具の速結端子構造について説明する。図3〜図5にお
いて、熱硬化性樹脂(ユリア樹脂)で成形されたボデイ
1には、中央の絶縁壁2を境にして両側に端子板収納部
3が夫々形成されている。端子板収納部3内に納装され
る導電性の端子板4の中央部分には刃受バネ5が形成さ
れていて、両側の端部には夫々端子部6が形成されてい
る。
れる巾木(合成樹脂線ぴ配線)等に適合する配線器具の
速結端子装置が提供されている。以下、この従来の配線
器具の速結端子構造について説明する。図3〜図5にお
いて、熱硬化性樹脂(ユリア樹脂)で成形されたボデイ
1には、中央の絶縁壁2を境にして両側に端子板収納部
3が夫々形成されている。端子板収納部3内に納装され
る導電性の端子板4の中央部分には刃受バネ5が形成さ
れていて、両側の端部には夫々端子部6が形成されてい
る。
【0004】端子部6の上片7の下面に電線9の導体1
0が接触され、下片にはL型の解除子11と錠ばね12
とが上下方向に載置される。尚、解除子11は金属製
で、冷間圧延綱板からなり、錠ばね12はステンレスで
弾性を有している。また、解除子11の内側に上部には
解除釦13が配設されている。この解除釦13は、ユリ
ア樹脂等の熱硬化性樹脂で成形されている。
0が接触され、下片にはL型の解除子11と錠ばね12
とが上下方向に載置される。尚、解除子11は金属製
で、冷間圧延綱板からなり、錠ばね12はステンレスで
弾性を有している。また、解除子11の内側に上部には
解除釦13が配設されている。この解除釦13は、ユリ
ア樹脂等の熱硬化性樹脂で成形されている。
【0005】更に、解除子11の内側には略U字型の復
帰ばね14が配設されていて、一端はボデイ1の凹部1
5に係止され、他端は一対の解除子11の外側面を夫々
弾接している。ボデイ1の上面を覆設するカバー16も
ボデイ1と同じ材料で形成され、上面には刃受バネ5に
対応して栓刃挿入孔17が形成してある。また、カバー
16には解除釦13を押接駆動するためのドライバが挿
入される孔18が穿設されている。更に、ボデイ1及び
カバー16の片端面には電線9を挿入するための電線挿
入部19が形成してある。
帰ばね14が配設されていて、一端はボデイ1の凹部1
5に係止され、他端は一対の解除子11の外側面を夫々
弾接している。ボデイ1の上面を覆設するカバー16も
ボデイ1と同じ材料で形成され、上面には刃受バネ5に
対応して栓刃挿入孔17が形成してある。また、カバー
16には解除釦13を押接駆動するためのドライバが挿
入される孔18が穿設されている。更に、ボデイ1及び
カバー16の片端面には電線9を挿入するための電線挿
入部19が形成してある。
【0006】ボデイ1及びカバー16の両側の端部には
夫々溝20が形成されており、この溝20内に組立具2
1を嵌めて、ボデイ1及びカバー16を組立結合するよ
うになっている。次に、電線9の導体10の接続及び解
除について説明する。先ず、図3(a)に示すように、
電線9の導体10を電線挿入部19より挿入していく
と、導体10は錠ばね12の一端を付勢しながら進み、
端子板4の上片7の下面に位置する。ここで、導体10
は錠ばね12にて弾接されるため、導体10と端子板4
の上片7とは接触し、電気的且つ機械的に接続されるこ
とになる。
夫々溝20が形成されており、この溝20内に組立具2
1を嵌めて、ボデイ1及びカバー16を組立結合するよ
うになっている。次に、電線9の導体10の接続及び解
除について説明する。先ず、図3(a)に示すように、
電線9の導体10を電線挿入部19より挿入していく
と、導体10は錠ばね12の一端を付勢しながら進み、
端子板4の上片7の下面に位置する。ここで、導体10
は錠ばね12にて弾接されるため、導体10と端子板4
の上片7とは接触し、電気的且つ機械的に接続されるこ
とになる。
【0007】また、解除する場合は、図3(b)に示す
ように、孔18にドライバの先端を挿入して解除釦13
を押接駆動すると、解除釦13は反時計方向に回動す
る。この解除釦13の回動により、解除釦13の先端が
解除子11の片11aを駆動するため、解除子11は復
帰ばね14のバネ力に抗して図中右方向に摺動する。こ
の解除子11の摺動により解除子11の上に載っていた
錠ばね12の左側の部分が自身のバネ力にて落ち込み、
導体10との弾接力が落ちて、上片7との接触が解除さ
れることになる。従って、導体10を引けば、容易に引
き抜くことができる。
ように、孔18にドライバの先端を挿入して解除釦13
を押接駆動すると、解除釦13は反時計方向に回動す
る。この解除釦13の回動により、解除釦13の先端が
解除子11の片11aを駆動するため、解除子11は復
帰ばね14のバネ力に抗して図中右方向に摺動する。こ
の解除子11の摺動により解除子11の上に載っていた
錠ばね12の左側の部分が自身のバネ力にて落ち込み、
導体10との弾接力が落ちて、上片7との接触が解除さ
れることになる。従って、導体10を引けば、容易に引
き抜くことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、復帰ばね1
4は略U字型の2つのバネ片14aと、このバネ片14
aを連結する連結片14bとで構成されており、復帰ば
ね14のバネ片14aの一方の下端を受ける凹所15は
図6に示すように、ボデイ1の内側面に形成されるリブ
24に差し込んで支持していた。
4は略U字型の2つのバネ片14aと、このバネ片14
aを連結する連結片14bとで構成されており、復帰ば
ね14のバネ片14aの一方の下端を受ける凹所15は
図6に示すように、ボデイ1の内側面に形成されるリブ
24に差し込んで支持していた。
【0009】従って、バネ片14aの下端をボデイ1内
のリブ24の凹所15に差し込まなければならず、組立
性が悪いという問題があった。本発明は上述の点に鑑み
て提供したものであって、復帰ばねの組立性の向上を図
ることを目的とした配線器具の速結端子装置を提供する
ものである。
のリブ24の凹所15に差し込まなければならず、組立
性が悪いという問題があった。本発明は上述の点に鑑み
て提供したものであって、復帰ばねの組立性の向上を図
ることを目的とした配線器具の速結端子装置を提供する
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、復帰ばねのボ
デイへの組立挿入時に復帰ばねの下端をガイドする傾斜
面を形成した第1のリブをボデイの内側面に形成し、ボ
デイへ組立挿入した復帰ばねの下部を支持する第2のリ
ブをボデイに形成したものである。
デイへの組立挿入時に復帰ばねの下端をガイドする傾斜
面を形成した第1のリブをボデイの内側面に形成し、ボ
デイへ組立挿入した復帰ばねの下部を支持する第2のリ
ブをボデイに形成したものである。
【0011】
【作用】而して、復帰ばねをボデイ内に組み立てるに
は、復帰ばねの下端を第1のリブの傾斜面にてガイドし
て挿入していき、組立挿入後は復帰ばねの下部を第2の
リブで支持することで、復帰ばねのボデイへの組立性の
向上を図っている。
は、復帰ばねの下端を第1のリブの傾斜面にてガイドし
て挿入していき、組立挿入後は復帰ばねの下部を第2の
リブで支持することで、復帰ばねのボデイへの組立性の
向上を図っている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。尚、全体の構成は従来と同様であるので、要旨の
部分について詳述する。図1は要部斜視図を示し、図2
は全体の分解斜視図を示している。図1に示すように、
ボデイ1の内側面に連続して傾斜する傾斜面31を形成
したリブ30をボデイ1の内側面に一体に設け、このリ
ブ30とL型となるようにリブ32をボデイ1と一体に
形成している。
する。尚、全体の構成は従来と同様であるので、要旨の
部分について詳述する。図1は要部斜視図を示し、図2
は全体の分解斜視図を示している。図1に示すように、
ボデイ1の内側面に連続して傾斜する傾斜面31を形成
したリブ30をボデイ1の内側面に一体に設け、このリ
ブ30とL型となるようにリブ32をボデイ1と一体に
形成している。
【0013】従って、復帰ばね14をボデイ1内に組み
立てる場合には、復帰ばね14の下端をボデイ1の内側
面に沿わせて挿入し、次いでリブ30の傾斜面31を介
してボデイ1の底面に落とし込む。そして、リブ32の
側面33で復帰ばね14の下部を支持するものである。
尚、図2に示すように、リブ30,32はボデイ1の両
側の内側面に形成されており、復帰ばね14の両バネ片
14aの下端をリブ32で支持するようになっている。
立てる場合には、復帰ばね14の下端をボデイ1の内側
面に沿わせて挿入し、次いでリブ30の傾斜面31を介
してボデイ1の底面に落とし込む。そして、リブ32の
側面33で復帰ばね14の下部を支持するものである。
尚、図2に示すように、リブ30,32はボデイ1の両
側の内側面に形成されており、復帰ばね14の両バネ片
14aの下端をリブ32で支持するようになっている。
【0014】また、本発明の場合において、解除釦13
に対応した孔18の形状を、従来円形であったのを長四
角に形成し、解除釦13の形状の上部もそれに合わせた
長四角の形状にしている。このように構成することで、
端子板4が解除釦13により見えなくなって、見栄えが
良くなるものである。尚、解除釦13の上面にはドライ
バ等の先端が挿入される穴13aが形成してあり、解除
操作を容易にしている。
に対応した孔18の形状を、従来円形であったのを長四
角に形成し、解除釦13の形状の上部もそれに合わせた
長四角の形状にしている。このように構成することで、
端子板4が解除釦13により見えなくなって、見栄えが
良くなるものである。尚、解除釦13の上面にはドライ
バ等の先端が挿入される穴13aが形成してあり、解除
操作を容易にしている。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、復帰ばねのボデ
イへの組立挿入時に復帰ばねの下端をガイドする傾斜面
を形成した第1のリブをボデイの内側面に形成し、ボデ
イへ組立挿入した復帰ばねの下部を支持する第2のリブ
をボデイに形成したものであるから、復帰ばねをボデイ
内に組み立てるには、復帰ばねの下端を第1のリブの傾
斜面にてガイドして挿入していき、組立挿入後は復帰ば
ねの下部を第2のリブで支持することで、復帰ばねのボ
デイへの組立性の向上を図ることができる効果を奏する
ものである。
イへの組立挿入時に復帰ばねの下端をガイドする傾斜面
を形成した第1のリブをボデイの内側面に形成し、ボデ
イへ組立挿入した復帰ばねの下部を支持する第2のリブ
をボデイに形成したものであるから、復帰ばねをボデイ
内に組み立てるには、復帰ばねの下端を第1のリブの傾
斜面にてガイドして挿入していき、組立挿入後は復帰ば
ねの下部を第2のリブで支持することで、復帰ばねのボ
デイへの組立性の向上を図ることができる効果を奏する
ものである。
【図1】本発明の実施例の要部斜視図である。
【図2】実施例の全体の分解斜視図である。
【図3】(a)は従来例の結線状態を示す断面図であ
る。 (b)は解除状態を示す断面図である。
る。 (b)は解除状態を示す断面図である。
【図4】従来例の全体の分解斜視図である。
【図5】従来例の破断側面図である。
【図6】従来例の要部要部斜視図である。
1 ボデイ 4 端子板 9 導体 10 電線 11 解除子 12 錠ばね 13 解除釦 14 復帰ばね 30 第1のリブ 31 傾斜面 32 第2のリブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 端子板と、端子板の側方より導入された
電線の導体を圧接して該端子板との接触を図り端子板の
下方に配設された錠ばねと、錠ばねを載置した解除子
と、外部からの治具にて駆動されて解除子を横方向に移
動させて錠ばねを自身のバネ力で落とし込んで電線の導
体と端子板との接触を解除し、端子板の側方に配設され
た解除釦と、解除釦への駆動力が解除された時に、解除
釦及び解除子を復帰させる復帰ばねと、上記各部材を配
置するボデイとで構成した配線器具の速結端子装置にお
いて、復帰ばねのボデイへの組立挿入時に復帰ばねの下
端をガイドする傾斜面を形成した第1のリブをボデイの
内側面に形成し、ボデイへ組立挿入した復帰ばねの下部
を支持する第2のリブをボデイに形成したことを特徴と
する配線器具の速結端子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15278891A JPH053053A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 配線器具の速結端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15278891A JPH053053A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 配線器具の速結端子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053053A true JPH053053A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15548164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15278891A Withdrawn JPH053053A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 配線器具の速結端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053053A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4953807A (en) * | 1987-11-06 | 1990-09-04 | Nakamichi Corporation | Stationary tape guide for a magnetic tape recorder |
US6327751B1 (en) | 1999-04-26 | 2001-12-11 | Nifco Inc. | Code holding buckle |
JP2007305480A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Nec Lighting Ltd | コネクタ、電気機器、照明器具 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP15278891A patent/JPH053053A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4953807A (en) * | 1987-11-06 | 1990-09-04 | Nakamichi Corporation | Stationary tape guide for a magnetic tape recorder |
US6327751B1 (en) | 1999-04-26 | 2001-12-11 | Nifco Inc. | Code holding buckle |
JP2007305480A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Nec Lighting Ltd | コネクタ、電気機器、照明器具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |