JPH01129707A - ジョイントボックスの構造 - Google Patents

ジョイントボックスの構造

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JPH01129707A
JPH01129707A JP62288049A JP28804987A JPH01129707A JP H01129707 A JPH01129707 A JP H01129707A JP 62288049 A JP62288049 A JP 62288049A JP 28804987 A JP28804987 A JP 28804987A JP H01129707 A JPH01129707 A JP H01129707A
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wire
lock spring
conductor
electric wire
terminal board
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Kenichi Hashimoto
賢一 橋本
Hiroyuki Tateishi
立石 博之
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L71/00Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L81/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of polysulfones; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L81/06Polysulfones; Polyethersulfones

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1技術分野1 本発明は、電源側がらの電線を複数の負荷に分岐して送
り配線を行なうジョイントボックスの構造に関するもの
である。
[背景技術1 従来、電源側からの電線を複数の負荷に送り配線を行な
うジョイントボックスはもちろん、−般の配線器共にお
いても、電線を接続乃至解除を行なうのに綻ばねど解除
釦を用いている。つまり、電線の導体を器具内の端子板
に接触接続させるのに弾性を有する錠ばねを用い、導体
の接触を解除するのに解除釦を錠ばねに押接して行なっ
ている。
この解除釦を駆動するのに一般にはドライバーを用いる
が、このドライバーを挿入する電線解除穴は、電線の挿
入方向と直角方向に開口しており、ドライバーを電線の
挿入方向と直角方向に挿入して解除釦を押さえる構造で
あった。そのため、ドライバーが保持できないという問
題があった。
1発明の目的1 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、電
線の解除は工具を電線の挿入方向から挿入するようにし
、工具の保持が容易なジヨイントボックスの構造を提供
することを目的としたものである。
[発明の開示1 (構成) 本発明は、一端が電agAの電線と接続されて他端側が
負荷側の電線に接続される導電性の端子板ブロックをケ
ース内に納装し、ケースに穿孔した挿入孔を介して挿通
された電線の導体を端子板ブロックに弾接して接触させ
る弾性を有する錠ばねを端子板ブロック内に設け、工共
により押接駆動されて錠ばねを押接して端子板ブロック
と電線の導体との接触を解除する解除釦をケース内に設
け、電線の挿入方向に開口すると共に、その軸方向を電
線の挿入方向に対しで傾斜させて上記工具が挿入される
電線解除穴をケースに形成すること  ゛により、電線
の挿入方向に開口し、その輪方向を電線の挿入方向に対
して傾斜させた電線M除穴に工具を挿入することで、解
除釦を介して錠ばねを押接して、電線の導体を端子板ブ
ロックから解除するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。絶縁
材からなるケース1はボディ2とカバー3とで構成され
、ボディ2の底面には端子板ブロック4が収納配置され
るようになっている。本発明のジヨイントボックスは3
芯としたVVFケーブルの電線5を接続するものて゛あ
り、1つの電源側の電#iL 5を3つの負荷に分岐す
るものである。
従って、端子板ブロック4は導体5aを3芯とした電線
5が4本接続されるようになっており、以下のような構
成としである。
すなわち、端子板ブロック4は第5図及び第6図に示す
ような端子板ユニッ)8a、8bを複数組み今わせて構
成されている。端子板ユニット8a、8bは導電性の一
対の端子板6,6と導電性の略コ字型のリード板7とか
らなっている。端子板6の上片61)の両側にはグボ6
aが夫々突設しである。
リード板7の両端はL字型に折曲した固定片7aが形成
されており、固定片7aに穿孔した孔に上記グボ6aを
挿入して所謂ダボ結合し、リード板7と端子板6,6と
を一体化している。尚、端子板6とリード板7とをスポ
ット溶接で結合するようにしてもよい。端子板6の両側
の下片9の上には錠ばね10が後述するように夫々配置
されている。ここで、第5図に示すように、リード板7
を端子[6の左方に結合して端子板二二ッ)8mを形成
し、第6図に示すようにリード板7を端子板6の右方に
結合して端子板ユニツ)8bを形成している。
本発明のジヨイントボックスは上述のように、電源側に
1本の′4i線5が、負荷側に3本の電#a5が夫々接
続されるようになっており、しかも、電線5は3芯であ
るところから4rM所で計12の端子を必要とする。そ
こで、端子板ユニツ)8a、81)を3個用いて端子板
ブロック4を構成するようにしている。第7図は端子板
ユニツ)8aを1つ、端子板ユニット81)を2つ用い
て組み合わせた場合を示し、同図<8)〜(d)は夫々
の組み合わせ例を示している。また、第8図は端子板ユ
ニット8aを2つ、端子板ユニツ)8bを1つ用いて組
み合わせた場合を示し、同図(a)〜(d)は夫々の組
み合わせ例を示している。これら組み合わせのうちどれ
を用いて端子板ブロック4を形成しても良いものである
端子板ブロック4は結局6個の端子板6が用いられてお
り、この端子板6を収納配置する収納凹所11が予2図
に示すように、ボディ2の底面に絶M111112を介
して夫々形成されている。また、第2図及び第11図に
示すように、収納凹所11の中央部にはリプ13がボデ
ィ2より一体に突設してあり、さらに、このリブ13の
両側にもリブ14が夫々突設しである。一方、端子板6
の中央部下部にもリブ13が嵌まる切欠部15が切り欠
き形成しであると共に、リブ13が嵌まる切欠部16が
切り欠き形成しである9また、切欠部15の開口側には
突部15gが対向して形成しであり、端子板6を収納凹
所11内に収納したときに、切欠g15内にリブ13が
嵌まる時に、上記突部15aがリブ13に当たって、リ
ブ13が切欠部15内に圧入して、端子板6が収納凹所
11内に仮固定できるようにしている。また、他の切欠
部16内にもリブ14が嵌まり込む。このリブ14が切
欠部16に嵌まり込むことで、端子板6の反りを防止し
ている。このように、端子板6を収納凹所11に仮固定
できることで、つまり、端子板ブロック4をボディ2に
仮固定できることで、組立作業性を容易にしている。
次に、錠ばね10は端子板ブロック4の端子板6に以下
のようにして配置される。端子板6の端部は第9図に示
すような構造となっており、グボ6aを形成した上片6
1)の端部は切欠20が形成してあり、下部には■、型
の下片9が一体に形成しである。端子板6の中央片21
の内側面側に突出した突起18と突部19が横方向に段
違いで切り欠き形成されている。また、下片9には突部
19側に突起17が突設しである。一方、弾性を有する
錠ばね10は一端を略し型にしrL L字型片10aを
形成し、他端は略S型にしたS字型片10bを形成して
いる。ここで、突部19は錠ばね10のS字型片10b
の上側の湾曲部10d内に位置する高さに形成されてお
り、突起13)は突部19 J:り低く、且つ突起17
より高い位置に形成されている。
錠ぼね10をfjS9図に示すような形で図中の矢印に
示すように、端子板6の端部内に収納する場合は、錠ば
ね10の中央片10cを端子板6の下片9上に摺!PJ
Jさせて、突起17と18との間に位置させて、両突起
17.18により錠ばね10の中央片10cを挟持する
形で錠ばね10が端子板6に仮固定される。そして、錠
ばね10を突部19側に錠ばね10のS字型片10]】
の湾曲部10eが下片9の立ち上がり片9aに当接する
まで摺動させる。この時、S字型片10bの湾曲部10
d内には第4図(b)及び第10図に示すように突部1
9が位置して、錠ばね10が端子板6の下片9上の正規
の位置に配置されることになる。配置された錠ばね10
の[、字型片10aの先端部は上片 ”61)と切欠2
0との下方に位置することになる。
ここで、錠ばね10を第9図及び第10図に示すのとは
逆にして配置しようとすると、錠ばね10を立ち上がり
片9a側に摺動させた場合に錠ばね10のL字型片10
aが突部19に当たり、錠ばね10を端子板6には組み
込むことができないようになっている。つまり、突部1
9は錠ばね10の逆組防止用である。このように、錠ば
ね10を突起17.18により仮固定ができ、また、突
部19により逆岨防止を図っているので、錠ばね10の
端子板6への挿入方向が統一でき、組立作業が容易にな
るものである。
ボディ2の収納凹所11の両側には夫々断面を半円状と
した溝22が形成されており、この溝22とカバー3 
(Illの溝とで第3図及び第4図(d)に示すように
、電@5が挿入される挿入孔2:3を形成している。カ
バー3とボディ2には穴24゜25が夫々穿孔されてす
jす、この穴24.25にかしめ用のピン26が挿通し
、第4図(b)に示すようにピン26はかしめられてカ
バー3とボテ゛イ2とが固定され、容易に分解できない
ようになっている。また、カバー3とボディ2との中央
部には夫々取付穴27.28が穿孔されていて、この取
付穴27.28によりジヨイントボックスが固定される
。カバー3の両側の両端には夫々電線解除穴29が形成
してあり、この電線解除穴29は電線5の挿入孔23へ
の挿入方向と同方向に開[]されている。そして、電電
線解除穴9は第1図に示すように、その軸方向が、挿入
孔23の軸方向に対して約10゛傾斜している。カバー
3に形成されている電線解除穴29には解除釦30が配
置されるものであり、また、解除釦30は錠ばね10の
L字型片10aの上方に配置されるようになっている。
ここで、解除釦30の下端部は3つを1組とした錠ばね
10のL字型片10aに押接可能な構造としである。
しかして、ジヨイントボックスの組立は以下のようにし
て行なう。まず、上述のように錠ばね10を端子板6に
夫々仮固定し、2つの端子板6と1つのリード板7とを
結合して端子板ユニット8a、8bを形成する。そして
、3つの端子板二二ツ)8a、8bで端子板ブロック4
を構成し、端子板ブロック4をボディ2に仮固定する。
また、解除釦30はカバー3の電線解除穴29内に配置
して、カバー3にボディ2を介わせ、ピン26によりカ
バー3とボディ2とを固定する。カバー3とボディ2と
が固定されると、カバー3の天井面に形成しているリブ
32が端子板6の上面に当接して、端子板6つまり、端
子板ブロック4はボディ2内に確実に固定されることに
なる。尚、カバー3とボディ2の端面の中央部には隔壁
リプ33が形成してあり、電#i5の送り側、電源側が
区別しやすいようにしである。
第4図(1])は電#i5を接続しない状態を示し、同
図に示すように、解除釦30の下端g30aは錠ばね1
0のI5字型片10aの上端に対応している。第1図は
電線5を接続した状態を示している。
すなわち、電線5を挿入孔23に挿入し、更に、電線5
の導体5aを端子板6と錠ばね10との間に挿入するこ
とで、導体5aが錠ぽね10により弾接されて端子板6
に接触する。次に、導体5aを端子板6より外す場合は
次のように行なう。解除工具であるドライバー31を電
線5に対して傾斜させて電線解除穴29に図中矢印のよ
うに挿入し、解除釦30を下側に押接駆動する。これに
より解除釦30の下端部30aは切欠20を介して錠ば
ね10のL字型片10aを下方に押接することで、■、
字型片10aの付勢力が解除され、電線5を容易に外す
ことができる。電線5を外し、ドライバー31を抜くと
解除釦30は錠ばね10のL字型片10aの復帰力によ
り電線解除穴2つ内の元の位置に復帰する。ここで、解
除釦30の解除動作は電線5の3本の導体5aを同時に
行なうようにしている。また、別個に行なうようにして
も良い。
[発明の効果1 本発明は上述のように、一端が電源側の電線と接続され
て他端側が負荷側の電線に接続される導電性の端子板ブ
ロックをケース内に納装し、ケースに穿孔した挿入孔を
介して挿通された電線の導体を端子板ブロックに弾接し
て接触させる弾性を有する錠ばねを端子板ブロック内に
設け、工具により押接駆動されて錠ばねを押接して端子
板ブロックと電線の導体との接触を解除する解除釦をケ
ース内に設け、電線の挿入方向に開口すると共に、その
軸方向を電線の挿入方向に対して傾斜させて上記工具が
挿入される電線解除穴をケースに形成したものであるか
ら、電線の挿入方向に開口し、その軸方向を電線の挿入
方向に対して傾斜させた電線解除穴に工具を挿入するこ
とで、解除釦を介して錠ばねを押接して、電線の導体を
端子板ブロックから解除することができ、しかも、電線
解除穴を電線の挿入方向に開口すると共に、その軸方向
を電線の挿入方向に対して傾斜させていることで、二1
―其の先端を電線解除穴に挿入して工Jt。
を保持することができるものであり、そのため、電線の
解除が容易にできる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は同上のジヨイントボックスの斜視図、
第4図(a)〜(d)は同上のジヨイントボックスの破
断平面図、破断正面図、底面図及び破断側面図、第5図
は同上の一方の端子板ユニットの斜視図、第6図は同上
の他方の端子板ユニットの斜視図、第7図(a)−(d
)及び第8図(a)−(d)は同上の端子板ユニットの
組み今わせ例を示す図、第9図は同上の要部分解斜視図
、第10図は同上の端子板に錠ばねを挿入した状態を示
す正面図、第11図は同上の端子板をボディに圧入した
状態を示す断面図である。 1はケース、4は端子板ブロック、5は電線、5aは導
体、13はリプ、15は切欠部、17.18は突起、1
9は突部、23は挿入孔、29は電線解除穴、30は解
除釦である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1o図 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端が電源側の電線と接続されて他端側が負荷側
    の電線に接続される導電性の端子板ブロックをケース内
    に納装し、ケースに穿孔した挿入孔を介して挿通された
    電線の導体を端子板ブロックに弾接して接触させる弾性
    を有する錠ばねを端子板ブロック内に設け、工具により
    押接駆動されて錠ばねを押接して端子板ブロックと電線
    の導体との接触を解除する解除釦をケース内に設け、電
    線の挿入方向に開口すると共に、その軸方向を電線の挿
    入方向に対して傾斜させて上記工具が挿入される電線解
    除穴をケースに形成して成るジョイントボックスの構造
  2. (2)上記錠ばねを両側から仮固定する突起と、錠ばね
    の組立挿入方向における逆組防止用の突部とを端子板ブ
    ロックに形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のジョイントボックスの構造。
  3. (3)ケースの底面上に立設されたリブに圧入する切欠
    部を端子板ブロックに形成し、該切欠部をリブに圧入し
    て端子板ブロックを仮固定するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のジョイントボックスの
    構造。
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