JPS62109558A - 核磁気共鳴装置 - Google Patents
核磁気共鳴装置Info
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- JPS62109558A JPS62109558A JP61225748A JP22574886A JPS62109558A JP S62109558 A JPS62109558 A JP S62109558A JP 61225748 A JP61225748 A JP 61225748A JP 22574886 A JP22574886 A JP 22574886A JP S62109558 A JPS62109558 A JP S62109558A
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- spins
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- nuclear magnetic
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
- G01R33/485—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy based on chemical shift information [CSI] or spectroscopic imaging, e.g. to acquire the spatial distributions of metabolites
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の分野
本発明は、生体内の予め定められた特定の場所を検査す
る核磁気共鳴（Ｎｆ〜１凡ン方法および装置に関するも
のであり、更に詳細に述べれば、四つの手続きから得ら
れる処理隣みデータを組み合わせて前記特定の場所に関
する処理所みデータを抽出する前記核磁気共鳴方法およ
び装置に関するものである。
る核磁気共鳴（Ｎｆ〜１凡ン方法および装置に関するも
のであり、更に詳細に述べれば、四つの手続きから得ら
れる処理隣みデータを組み合わせて前記特定の場所に関
する処理所みデータを抽出する前記核磁気共鳴方法およ
び装置に関するものである。
（２）従来の技術
前記核磁気共鳴の技術は、多年に渡シ、物質の化学分桁
、すなわち分光学的分析に利用てれてきた。最近では、
生体の選択された領域（通常は断面スライス）における
選択された童の分布、例えば水素原子核等の選択された
核子の密度、またはＮＭＲスピン緩和時定数の分布を示
す儂を得るのに前記技術が利用されている。そのような
分布は、コンピユータ化された断層写真撮ｅ法によって
提供されるＸ線の滅べ分布とは異なる重要性を有しては
いるが類似して分り、よって思省の医療検査に特に適し
ていることが判った。
、すなわち分光学的分析に利用てれてきた。最近では、
生体の選択された領域（通常は断面スライス）における
選択された童の分布、例えば水素原子核等の選択された
核子の密度、またはＮＭＲスピン緩和時定数の分布を示
す儂を得るのに前記技術が利用されている。そのような
分布は、コンピユータ化された断層写真撮ｅ法によって
提供されるＸ線の滅べ分布とは異なる重要性を有しては
いるが類似して分り、よって思省の医療検査に特に適し
ていることが判った。
ＮＩＶＩＲ写鷹方法における王な成層としては、生体の
検査しようとする領域内の核スピンを励起する段１若と
、おＬｏ前６己スピンに関するデータを取得し、かつ処
理する段階とがある。前記データの取得ならびに処理段
階は、通常、前記励起されたスピンを検出する設置者と
、次いで前記検出された信号をフーリエ変換および展開
によって分析する段階とによって溝底されている。
検査しようとする領域内の核スピンを励起する段１若と
、おＬｏ前６己スピンに関するデータを取得し、かつ処
理する段階とがある。前記データの取得ならびに処理段
階は、通常、前記励起されたスピンを検出する設置者と
、次いで前記検出された信号をフーリエ変換および展開
によって分析する段階とによって溝底されている。
ＮＭ凡写塚装置全便用する際、生体の所定の場所のみを
検査する必女性、例えば前記所定の場所にある物質につ
いての尚分屏龍ＮＭＲ分光字に対する十分なデータの取
得を容易にする必要性が時々生する。
検査する必女性、例えば前記所定の場所にある物質につ
いての尚分屏龍ＮＭＲ分光字に対する十分なデータの取
得を容易にする必要性が時々生する。
これを行なうための多くの方法が提案されてきたが、殆
んどの場合、検査しようとする生体の表面上、または該
表面近くに位置決めされる、特別に設計されたコイルを
利用したシ、スピンエコー技術を利用したシしなければ
ならない。
んどの場合、検査しようとする生体の表面上、または該
表面近くに位置決めされる、特別に設計されたコイルを
利用したシ、スピンエコー技術を利用したシしなければ
ならない。
しかし、前者のコイル利用方法は、患者の肝臓等内部組
織の検査には適しておらず、また後者のスピンエコー技
術は、スピン／スピン饋和時間（Ｔ２）のデータを必要
とする場合、不十分である。
織の検査には適しておらず、また後者のスピンエコー技
術は、スピン／スピン饋和時間（Ｔ２）のデータを必要
とする場合、不十分である。
本発明の目的は、生体内の所定の場所のみを検査する際
利用されるのに適ししかも荷別な設計によるコイルまた
はスピンニコル技術をオリ用する必要のない、ＮＭＲ万
云および装置を提供することである。
利用されるのに適ししかも荷別な設計によるコイルまた
はスピンニコル技術をオリ用する必要のない、ＮＭＲ万
云および装置を提供することである。
（３）発明の概要
本発明によれば、ＮＭＲ技術を用いて生体内の所定の場
所を検査する方法は、夫々において前記所定の場所金言
む＠記生体のある狽城のスピンを励起し、前記スピンに
関するデータの取得および処理を行なう四つの別個の手
続きによって１４ｅ、されているが、前記四つの手続き
は下記の点で相違している。すなわち、第１の手続きで
は、前記励起されたスピンが前記狽域に技って同じ位相
となっており、第２の＋続きでは、前記励起されたスピ
ンは前記所定の＠所が一部分を成す前記領域の第１の部
分では第１の位相となっていると共に前記領域の残シの
部分では反対の位相となっており、第３の手続きでは、
前記スピンは前記所定の場所における前記第１の部分と
又差する前記領域の第２の部分において第１の位相とな
っていると共に前記領域の残りの部分では反対の位相と
なっており、かつ第４の手続きでは、前記スピンは前記
所定の場所を除く前記第１および第２の部分におれて第
１の位相となっていると共に前記領域の残りの部分にお
いては反対の位相となっておシ、上記四つの手続きで得
られた処理済みデータが組み付わされて前記所定の場所
のみに関する処理済与データが抽出される。
所を検査する方法は、夫々において前記所定の場所金言
む＠記生体のある狽城のスピンを励起し、前記スピンに
関するデータの取得および処理を行なう四つの別個の手
続きによって１４ｅ、されているが、前記四つの手続き
は下記の点で相違している。すなわち、第１の手続きで
は、前記励起されたスピンが前記狽域に技って同じ位相
となっており、第２の＋続きでは、前記励起されたスピ
ンは前記所定の＠所が一部分を成す前記領域の第１の部
分では第１の位相となっていると共に前記領域の残シの
部分では反対の位相となっており、第３の手続きでは、
前記スピンは前記所定の場所における前記第１の部分と
又差する前記領域の第２の部分において第１の位相とな
っていると共に前記領域の残りの部分では反対の位相と
なっており、かつ第４の手続きでは、前記スピンは前記
所定の場所を除く前記第１および第２の部分におれて第
１の位相となっていると共に前記領域の残りの部分にお
いては反対の位相となっておシ、上記四つの手続きで得
られた処理済みデータが組み付わされて前記所定の場所
のみに関する処理済与データが抽出される。
本発明は、また、本発明による方法を実行するよう構成
された装置も提供する。
された装置も提供する。
次に、本発明によるある方法および装置について、庭付
の図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
の図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
（４）実施例
本発明による装置は、その殆んどが英国特許第１．５７
１３．９１０号ならびに米国特許第４，２８４，９４８
号、または英国特許第２．０５６．０７８号ならびに米
国特許第４，３５５，２８２号に記載された工うな従来
の形式によるものである。
１３．９１０号ならびに米国特許第４，２８４，９４８
号、または英国特許第２．０５６．０７８号ならびに米
国特許第４，３５５，２８２号に記載された工うな従来
の形式によるものである。
七のような装置の基本的な構成要素は、下記の通りであ
る。すなわち、 前記装置には、所定の方向（通常定められるのがＺ方向
）に三つの直交する方向、すなわちＸ、ＹならびにＺ方
向、のいずれか一つ以上の方向に勾配を有し、検査しよ
うとする人体に磁場を与えることのできる第１のコイル
装置が設けられている。
る。すなわち、 前記装置には、所定の方向（通常定められるのがＺ方向
）に三つの直交する方向、すなわちＸ、ＹならびにＺ方
向、のいずれか一つ以上の方向に勾配を有し、検査しよ
うとする人体に磁場を与えることのできる第１のコイル
装置が設けられている。
第１図において、前記第１のコイル装置は、Ｚ方向に定
常均一磁場ＢＯを与えるコイル１と、Ｘ方向に磁場勾配
Ｇｘｉ与えるコイル３と、Ｙ方向に磁場勾配Ｇｙを与え
るコイル５と、および２万同に磁場勾配Ｇｚを与えるコ
イル７とによって構成されている。
常均一磁場ＢＯを与えるコイル１と、Ｘ方向に磁場勾配
Ｇｘｉ与えるコイル３と、Ｙ方向に磁場勾配Ｇｙを与え
るコイル５と、および２万同に磁場勾配Ｇｚを与えるコ
イル７とによって構成されている。
更に、前記装置には、前記第１のコイル装置によって発
生された＠場方向に老直な面で検査中の生体に８Ｆ磁場
を与えると共に、２方向以外のスピンベクトル成分によ
り核磁気共鳴に励起された検査中の生体内の原子核から
生ずるＲＦ磁界を検出することのできる第２のコイル装
置が設けられている。
生された＠場方向に老直な面で検査中の生体に８Ｆ磁場
を与えると共に、２方向以外のスピンベクトル成分によ
り核磁気共鳴に励起された検査中の生体内の原子核から
生ずるＲＦ磁界を検出することのできる第２のコイル装
置が設けられている。
前記第２のコイル装置は、ＲＦ磁場を与える一対のコイ
ル９Ａならびに９Ｂから成る第１のコイル構成と、およ
びｋＬ、Ｆ″砲場検出するコイルＩＯＡおよび１０Ｂか
ら成る第２のコイル構成とによって構成されている。
ル９Ａならびに９Ｂから成る第１のコイル構成と、およ
びｋＬ、Ｆ″砲場検出するコイルＩＯＡおよび１０Ｂか
ら成る第２のコイル構成とによって構成されている。
前記櫨々のコイル１．５．５．７および９Ａならびに９
Ｂは、Ｂｏ、 Ｇｘ、 Ｇｙ、 ＧｚならびにＲ１［動
増幅器１１．１３．１５．１７ならびに１９によって夫
々、駆動されると共に、Ｂｏ、 （）ｘｙ、 ｕｚ ？
：らびにＲ１＝’制御回路２１．２５．２５ならびに２
７によって夫々制御される。これらの回路は、ＮＭ几装
置および他のコイル誘起８４を利用する装置の当業者に
は周知の複々の形式を取ることができる。
Ｂは、Ｂｏ、 Ｇｘ、 Ｇｙ、 ＧｚならびにＲ１［動
増幅器１１．１３．１５．１７ならびに１９によって夫
々、駆動されると共に、Ｂｏ、 （）ｘｙ、 ｕｚ ？
：らびにＲ１＝’制御回路２１．２５．２５ならびに２
７によって夫々制御される。これらの回路は、ＮＭ几装
置および他のコイル誘起８４を利用する装置の当業者に
は周知の複々の形式を取ることができる。
前記回路２１．２５．２５ならびに２７は、本発明によ
る装置に対して命令ならびに指示を与える入力その他の
周辺装置３１と表示装置５３とに関連する中央処理装置
２９によって制御される。
る装置に対して命令ならびに指示を与える入力その他の
周辺装置３１と表示装置５３とに関連する中央処理装置
２９によって制御される。
前記コイル１０Ａおよび１０８によって検出されたＮＭ
Ｆ−信号は、増禍器６５を介して信号処理装置３７に印
加される。前記信号処理装置は、前記信号のいずれの適
当な較正および補正も行なうよう構成されているが、主
として、前記信号を前記中央処理装置２９に送信するも
のである。
Ｆ−信号は、増禍器６５を介して信号処理装置３７に印
加される。前記信号処理装置は、前記信号のいずれの適
当な較正および補正も行なうよう構成されているが、主
として、前記信号を前記中央処理装置２９に送信するも
のである。
前記信号は、前記中央処理装置で表示装置に印加すべく
処理され、検査している生体内のＮＭ凡量の分布を表わ
すｉ水を生ずる。
処理され、検査している生体内のＮＭ凡量の分布を表わ
すｉ水を生ずる。
前記信号処理装置５７は、本発明を判り易く説明するた
め別個に示されているが、前記中央処理装置２９の−＠
を構成してもよいことが判る。
め別個に示されているが、前記中央処理装置２９の−＠
を構成してもよいことが判る。
不発明による装置には、また、磁場御ｊ定／エラー侶″
芳兄生回路５９も設けられているが、前記磁場側層／エ
ラー信号発生回路は、第２図に図示の如く検査している
生体４５に対して適当な位置に置かれた磁場グローブＸ
、、 Ｘ２． Ｙｌ およびＹ２から項禍器４１を介
して信号を受信し、かつ印加される磁場を監視するもの
である。
芳兄生回路５９も設けられているが、前記磁場側層／エ
ラー信号発生回路は、第２図に図示の如く検査している
生体４５に対して適当な位置に置かれた磁場グローブＸ
、、 Ｘ２． Ｙｌ およびＹ２から項禍器４１を介
して信号を受信し、かつ印加される磁場を監視するもの
である。
本発明による装置は、以下の方法で前記生体４６内の所
定の場所を検査するように構成されている。
定の場所を検査するように構成されている。
ます、ＡｉＪ記検食検査る生体４６に第１および第２の
コイル装置によって発生された磁場がかかるよう前記生
体４３を本発明による装置内に位官決めする。
コイル装置によって発生された磁場がかかるよう前記生
体４３を本発明による装置内に位官決めする。
仄いで、コイル１によって前記定常磁場Ｂ。
がＺ方向に与えられるが、この磁場は、人体内の磁気歪
台平田軸を定めるよう、すなわちＺ方向に沿つ又（５）
き、侠査中ずつと一足のま１である。
台平田軸を定めるよう、すなわちＺ方向に沿つ又（５）
き、侠査中ずつと一足のま１である。
前記恢丘は、以下に述べる四つの手続きによってイ肯成
されている。
されている。
すなわち、第３図および第４図を参照するに、筐ず、第
１の手続きでは、適当なコイル３，５または７によって
、検査したい場所５５を含む前記生体の選択されたスラ
イス（断層片）４５（第４Ａ図参照）に対して垂直な方
向に磁場勾配が与えられる。本実施例では、前記生体、
よって前記スライス４５は、矩形であり、しかもＹ−Ｚ
面に置かれているものとする。従って、与えられる勾配
はＸ方向にあシ、よって第３図ではＧ’ｘと表わされて
いる。この勾配Ｇ’ｘが与えられているｊ−に、Ｂ（９
０°）と表示されたＲ、Ｆ磁界パルスが与えられる。該
ＲＦパルスの周波数は、写像しようとする生体のスライ
ス内の選択された原子核（通常水素原子核）のラーモア
周波数となるように選択されている。磁場の力、よって
スライス外部の選択された原子核のラーモア周波数は与
えられたＢＰ’パルスの周波数とは異なるので、前記ス
ライス内の核スピンのみが１モＦパルスに工って励起さ
れる。前記Ｒｆ’パルスの積分は、前記パルスが９０°
だけ、すなわち本実施例ではＺ方向からＸ−Ｙ面へと前
記励起された原子核のスピンを傾けるのにちょうど十分
となるように行なわれるので、前記スピン？′ｉ、Ｚ帖
回りにＸ−Ｙ面で歳差運動を行なう。
１の手続きでは、適当なコイル３，５または７によって
、検査したい場所５５を含む前記生体の選択されたスラ
イス（断層片）４５（第４Ａ図参照）に対して垂直な方
向に磁場勾配が与えられる。本実施例では、前記生体、
よって前記スライス４５は、矩形であり、しかもＹ−Ｚ
面に置かれているものとする。従って、与えられる勾配
はＸ方向にあシ、よって第３図ではＧ’ｘと表わされて
いる。この勾配Ｇ’ｘが与えられているｊ−に、Ｂ（９
０°）と表示されたＲ、Ｆ磁界パルスが与えられる。該
ＲＦパルスの周波数は、写像しようとする生体のスライ
ス内の選択された原子核（通常水素原子核）のラーモア
周波数となるように選択されている。磁場の力、よって
スライス外部の選択された原子核のラーモア周波数は与
えられたＢＰ’パルスの周波数とは異なるので、前記ス
ライス内の核スピンのみが１モＦパルスに工って励起さ
れる。前記Ｒｆ’パルスの積分は、前記パルスが９０°
だけ、すなわち本実施例ではＺ方向からＸ−Ｙ面へと前
記励起された原子核のスピンを傾けるのにちょうど十分
となるように行なわれるので、前記スピン？′ｉ、Ｚ帖
回りにＸ−Ｙ面で歳差運動を行なう。
次いで、与えられた磁場勾配Ｇ’ｘが除去され、例えば
英国特許第１．５７１１１．９１０号および米国特許第
４，２８４．９４８号に記載の如く、励起中スライスに
かかる前記勾配から生ずる位相ずれに対して選択された
スライス内のスピンを再位相ｆＡ整するよう逆勾配−〇
’ｘが印加される。
英国特許第１．５７１１１．９１０号および米国特許第
４，２８４．９４８号に記載の如く、励起中スライスに
かかる前記勾配から生ずる位相ずれに対して選択された
スライス内のスピンを再位相ｆＡ整するよう逆勾配−〇
’ｘが印加される。
前記勾配−〇’ｘが除去されるとすぐに、前記選択され
たスライス内に励起されたスピンによりコイル１０Ａお
よび＋ｏｎに誘起される自由誘導板″ａ（ＦＩＬ））信
号と称する信号（第３図ではにＬＤ（Ａ）で示されてい
る）が記録される。前記ｄ記録されたｆ百号上Ｊｌ）（
Ａ）は、次いで、フーリエ変侠および展開による周知の
、標憬で処理され、前ａｄスライス内のスピンの周波数
スペクトルを表わす信−号（以下信ｇＡと称す）を侍る
。この信号人も記録される。
たスライス内に励起されたスピンによりコイル１０Ａお
よび＋ｏｎに誘起される自由誘導板″ａ（ＦＩＬ））信
号と称する信号（第３図ではにＬＤ（Ａ）で示されてい
る）が記録される。前記ｄ記録されたｆ百号上Ｊｌ）（
Ａ）は、次いで、フーリエ変侠および展開による周知の
、標憬で処理され、前ａｄスライス内のスピンの周波数
スペクトルを表わす信−号（以下信ｇＡと称す）を侍る
。この信号人も記録される。
第２の手続さ囲箱は、第１の手続さのＢ１（９００）ｆ
（、Ｆ ハルス俊時間Ｔｒまで遅延され、第１の手続き
で励起されたスピンをＺ方向に偵・贈させる。
（、Ｆ ハルス俊時間Ｔｒまで遅延され、第１の手続き
で励起されたスピンをＺ方向に偵・贈させる。
第２の手続きでは、まず、横食しようとする場所５５を
よむストリップ（細片）４９に沿ってＹ−Ｚ面のスライ
ス４５こ又差するＸ−７，囲にあるスライス４７（４４
８図参照）のスピンを反転する（すなわち−Ｚ方向に置
台させる）ようＹ方向の磁気勾配Ｇ′ｙの存在下でＲ１
”パルスＢ１ （１８０°）が与えられる。次いで、前
記スピンは、選択勾配Ｇ２ｘ＞よび再位相調整勾配−Ｇ
２’Ｘと関連してＲＦパルスＢ２ （９０°）により第
１の手続きと同泳Ｙ−Ｚスライス４５で再び励起される
。次いで、結果のＦＩＤ倍号信号Ｄ（Ｅ）が検出され、
かつ処理されて、第２の手続き中スライス４５に励起さ
れたスピンの周波数スペクトル全人わす信号Ｂを発生す
る。従って、信号Ｂは、ストリップ４９から発生された
信号（以下信号Ｊと称す）が前記スライス４５の残りの
部分から発生された信号に対して反転される、すなわち
前記信号に対して反対の位相となる場合を除いて、信号
Ａと一致することが判る。
よむストリップ（細片）４９に沿ってＹ−Ｚ面のスライ
ス４５こ又差するＸ−７，囲にあるスライス４７（４４
８図参照）のスピンを反転する（すなわち−Ｚ方向に置
台させる）ようＹ方向の磁気勾配Ｇ′ｙの存在下でＲ１
”パルスＢ１ （１８０°）が与えられる。次いで、前
記スピンは、選択勾配Ｇ２ｘ＞よび再位相調整勾配−Ｇ
２’Ｘと関連してＲＦパルスＢ２ （９０°）により第
１の手続きと同泳Ｙ−Ｚスライス４５で再び励起される
。次いで、結果のＦＩＤ倍号信号Ｄ（Ｅ）が検出され、
かつ処理されて、第２の手続き中スライス４５に励起さ
れたスピンの周波数スペクトル全人わす信号Ｂを発生す
る。従って、信号Ｂは、ストリップ４９から発生された
信号（以下信号Ｊと称す）が前記スライス４５の残りの
部分から発生された信号に対して反転される、すなわち
前記信号に対して反対の位相となる場合を除いて、信号
Ａと一致することが判る。
第３の手続きは、Ｂ２ （９０°） Ｒｋ’パルス後時
間Ｔｒまで遅延されるが、核子続きでは、まず、検査し
ようとする場所５５を含むストリップ５５に沿ってＹ−
Ｚ面のスライス４５と交差するＸ−Ｙ面にあるスライス
５１（第４Ｃ図参照）のスピンを反転するようＺ方向の
磁場勾配Ｇ’ｚの存在下でルＦパルスＢ２（１８０°）
が与えられる。
間Ｔｒまで遅延されるが、核子続きでは、まず、検査し
ようとする場所５５を含むストリップ５５に沿ってＹ−
Ｚ面のスライス４５と交差するＸ−Ｙ面にあるスライス
５１（第４Ｃ図参照）のスピンを反転するようＺ方向の
磁場勾配Ｇ’ｚの存在下でルＦパルスＢ２（１８０°）
が与えられる。
次いで、前記Ｙ−Ｚスライス４５は、選択勾配Ｇ３Ｘな
らびに貴位相勾配−〇’３ｘに関連してＲＦパルスＢ５
（９０°）により第１の手続きと同様再び励起される。
らびに貴位相勾配−〇’３ｘに関連してＲＦパルスＢ５
（９０°）により第１の手続きと同様再び励起される。
次いで、結果のＦＩＤ信号信号Ｄ（Ｃ）が検出され、ス
トリップ５３から発生された信号（以下信号にと称す）
がスライス４５の残りの部分から発生されｔ信号に対し
て反転される場合を除き、信号Ａと同じ信号Ｃを発生す
るよう処理される。
トリップ５３から発生された信号（以下信号にと称す）
がスライス４５の残りの部分から発生されｔ信号に対し
て反転される場合を除き、信号Ａと同じ信号Ｃを発生す
るよう処理される。
第４の手続さは、Ｂ５ （９０’） ＲＦパルス後時間
Ｔｒで開始されるが、＠記手続きにおいては、鷹ず選択
勾配Ｇ２ｙと関連して几ＦパルスＢ３（１８０°）と、
次いで選択勾配Ｇ２ｚと関連してｆ（Ｊ’パルスＢ（１
８０°）が与えられる。この方法によって、スライス４
７のスピンがまず反転され、次いでスライス５１のスピ
ンが反転される。結果として、検査しようとする場所５
５（第４Ｄ図参照ンを除くストリップ４９および５６の
スピンが、前記場所５５を含むスライス４５の残りの部
分のスピンに対して反転される。
Ｔｒで開始されるが、＠記手続きにおいては、鷹ず選択
勾配Ｇ２ｙと関連して几ＦパルスＢ３（１８０°）と、
次いで選択勾配Ｇ２ｚと関連してｆ（Ｊ’パルスＢ（１
８０°）が与えられる。この方法によって、スライス４
７のスピンがまず反転され、次いでスライス５１のスピ
ンが反転される。結果として、検査しようとする場所５
５（第４Ｄ図参照ンを除くストリップ４９および５６の
スピンが、前記場所５５を含むスライス４５の残りの部
分のスピンに対して反転される。
次いで、ｆｎｌ記Ｙ−Ｚスライス４５が、選択勾配Ｇ４
Ｘおよび褥位相調歪勾配−０４’ｘに関連して几Ｆパル
スＢ４（９０°）により第１の手、恍さと同様再び励起
される。次いで、結果のＦＩＬ）信号ＦＩｉ）（Ｄ）が
検出され、前記場所５５を除くストリップ４９および５
５から発生された信号が、スライス４５の残りの部分か
ら発生された信号に対して反転される場合以外は、信号
Ａと同じ信号Ｄｆ（発生するよう処理される。
Ｘおよび褥位相調歪勾配−０４’ｘに関連して几Ｆパル
スＢ４（９０°）により第１の手、恍さと同様再び励起
される。次いで、結果のＦＩＬ）信号ＦＩｉ）（Ｄ）が
検出され、前記場所５５を除くストリップ４９および５
５から発生された信号が、スライス４５の残りの部分か
ら発生された信号に対して反転される場合以外は、信号
Ａと同じ信号Ｄｆ（発生するよう処理される。
前記信号Ｂは信号Ａ、ｌ！：同じであるがストリップ４
９からの信号の一部が反転されているので、以下の如く
表わされる。すなわち、 Ｊ：１＝Ａ−２Ｊ 同様に、信号Ｃは、 Ｃ＝Ａ−２に と表わされ、かつ信号りは、 Ｌ）＝Ａ −２Ｊ −２に＋ ４Ｌ と表わされる。但し、Ｌは４ｐＪ′ｒ５５からの信号を
表示する。
９からの信号の一部が反転されているので、以下の如く
表わされる。すなわち、 Ｊ：１＝Ａ−２Ｊ 同様に、信号Ｃは、 Ｃ＝Ａ−２に と表わされ、かつ信号りは、 Ｌ）＝Ａ −２Ｊ −２に＋ ４Ｌ と表わされる。但し、Ｌは４ｐＪ′ｒ５５からの信号を
表示する。
よって、場所５５からの信号Ｌｉ、信号Ａ。
Ｂ、ＣおよびＤを組み合わせることによって下記の如く
得られる。すなわち、 ＝Ｌ 前記場所５５は、ＲＩ！’パルスおよび／あるいはスラ
イス選択勾配の周波数を適切に選択することによって、
生体内のいす扛のＦ９Ｔｍ位ｉ＜も位置決めできること
が判る。
得られる。すなわち、 ＝Ｌ 前記場所５５は、ＲＩ！’パルスおよび／あるいはスラ
イス選択勾配の周波数を適切に選択することによって、
生体内のいす扛のＦ９Ｔｍ位ｉ＜も位置決めできること
が判る。
前記四つの＋絖きは、上記順序で実行する必要はなく、
どの順序で実行してもよいここが判る。更に、各手続き
における励起および恢出段階は別個に実行されなければ
ならないが、前ｄ己四つの手続きの処理段１后は、いつ
でも、すなわち他の手続きの励起ならびに検出段１者中
にも実行することができる。
どの順序で実行してもよいここが判る。更に、各手続き
における励起および恢出段階は別個に実行されなければ
ならないが、前ｄ己四つの手続きの処理段１后は、いつ
でも、すなわち他の手続きの励起ならびに検出段１者中
にも実行することができる。
更に、手続さと手続きの間に遅延期間゛１゛ｒを設けて
Ｚ方向に対するスピンの緩和を達成する代わりに、一層
迅速な緩和を達成するための償慣的な段階をＦＩＤ信号
の検出後に設けてもよいことが判る。
Ｚ方向に対するスピンの緩和を達成する代わりに、一層
迅速な緩和を達成するための償慣的な段階をＦＩＤ信号
の検出後に設けてもよいことが判る。
第１図は本発明による装置の前取を示す図であシ、第２
図は生体に関連して配置されるグローブの配置図でちゃ
、第６図は本発明による方法に使用される磁場／−ケン
スを示したものであり、かつ第４図は本発明による方法
を示したものである。 図中、１〜７および９Ａ・９Ｂならびに１０Ａ・１０Ｂ
はコイル、１１〜１９は几Ｆ駆動増幅器、２１〜２７は
）ＩＩ、Ｆ制御画路、２９は中天処理装置、６５は増幅
器、３７は信号処理装置、５９は磁場測定／エラー信号
発生回路、４５は人体、４５および４７ｉｉスライス、
４９および５３はストリップ、５５は所定の場所、を夫
々示す。 特許出願人 ピカー インターナショナル リミテッド
手続補正書（方式） 昭和６１年１２月８日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 待願昭６１−２２５７４８号 ２ 発明の名称 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人名称 ピカー
インターナショナル リミテッド４代理人 住所 〒１００東京都千代田区丸の内２丁目４番１号丸
ノ内ビルヂング ７５２区 （発送日昭和６１年１１月２５日） ６ 補正の対象 別紙、おお、″乙ρ
図は生体に関連して配置されるグローブの配置図でちゃ
、第６図は本発明による方法に使用される磁場／−ケン
スを示したものであり、かつ第４図は本発明による方法
を示したものである。 図中、１〜７および９Ａ・９Ｂならびに１０Ａ・１０Ｂ
はコイル、１１〜１９は几Ｆ駆動増幅器、２１〜２７は
）ＩＩ、Ｆ制御画路、２９は中天処理装置、６５は増幅
器、３７は信号処理装置、５９は磁場測定／エラー信号
発生回路、４５は人体、４５および４７ｉｉスライス、
４９および５３はストリップ、５５は所定の場所、を夫
々示す。 特許出願人 ピカー インターナショナル リミテッド
手続補正書（方式） 昭和６１年１２月８日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 待願昭６１−２２５７４８号 ２ 発明の名称 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人名称 ピカー
インターナショナル リミテッド４代理人 住所 〒１００東京都千代田区丸の内２丁目４番１号丸
ノ内ビルヂング ７５２区 （発送日昭和６１年１１月２５日） ６ 補正の対象 別紙、おお、″乙ρ
Claims (6)
- （１）核磁気共鳴技術を用いて生体内の所定の場所を検
査する核磁気共鳴方法において、前記方法は、夫々にお
いて前記所定の場所（５５）を含む前記生体（４３）の
ある領域（４５）のスピンを励起し、前記スピンに関す
るデータの取得および処理を行なう四つの別個の手続き
から成る方法であつて、前記四つの手続きは、第１の手
続きにおいて前記励起されたスピンが前記領域（４５）
に渡つて同じ位相となつており、第２の手続きにおいて
前記励起されたスピンは前記所定の場所（５５）が一部
分を形成する前記領域（４５）の第１の部分（４９）で
一方の位相となつていると共に前記領域（４５）の残り
の部分では反対の位相となつており、第３の手続きにお
いて前記スピンは前記所定の場所（５５）で前記第１の
部分（４９）と交差する前記領域（４５）の第２の部分
（５３）において第１の位相となつていると共に前記領
域（４５）の残りの細分では反対の位相となつており、
かつ第４の手続きにおいて前記スピンは前記所定の場所
（５５）を除く前記第１および第２の部分（４９および
５３）において第１の位相となつていると共に前記領域
（４５）の残りの部分においては反対の位相となつてい
ることで互いに相違しており、かつ上記四つの手続きで
得られた処理済みデータ（Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ）を組み合わ
せて前記所定の場所（５５）のみに関する処理済みデー
タ（Ｌ）が得られることを特徴とする上記核磁気共鳴方
法。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の方法において、前記
処理済みデータは次式、すなわち Ａ＋Ｄ−Ｂ−Ｃ （但し、Ａ、Ｂ、ＣならびにＤ）は、夫々前記第１、第
２、第３および第４の手続きで得られた処理済みデータ
である）に従つて組み合わされることを特徴とする上記
核磁気共鳴方法。 - （３）特許請求の範囲第１項または第２項記載の方法に
おいて、前記第２の手続きでは第１の部分（４９）にお
いて前記領域（４５）と交差する前記生体（４３）の第
１の別の領域（４７）のスピンを反転すると共に前記領
域（４５）のスピンを励起することによつてスピンが励
起され、前記第３の手続きでは前記第２の部分（５３）
において前記領域（４５）と交差する前記生体（４３）
の第２の別の領域（５１）のスピンを反転すると共に前
記領域（４５）のスピンを励起することによつてスピン
が励起され、かつ前記第４の手続きでは前記第１の別の
領域（４７）のスピンを反転し、前記第２の別の領域（
５１）のスピンを反転し、そして前記領域（４５）のス
ピンを励起することによつて前記スピンが励起されるこ
とを特徴とする上記核磁気共鳴方法。 - （４）特許請求の範囲第３項記載の方法において、前記
領域（４５、４７、５１）は全て生体（４３）のプレー
ナスライスとなつていることを特徴とする上記核磁気共
鳴方法。 - （５）特許請求の範囲第４項記載の方法において、前記
領域（４５、４７、５１）は互いに直角をなすことを特
徴とする上記核磁気共鳴方法。 - （６）特許請求の範囲の前記いずれか１項に記載の方法
を実行するよう構成された核磁気共鳴装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858523673A GB8523673D0 (en) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | Nuclear magnetic resonance methods |
| GB8523673 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109558A true JPS62109558A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH07102207B2 JPH07102207B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=10585703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61225748A Expired - Lifetime JPH07102207B2 (ja) | 1985-09-25 | 1986-09-24 | 核磁気共鳴装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4683432A (ja) |
| EP (1) | EP0217578B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07102207B2 (ja) |
| DE (1) | DE3681242D1 (ja) |
| GB (1) | GB8523673D0 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL84152A (en) * | 1987-10-12 | 1991-06-10 | Elscint Ltd | Magnetic resonance spectroscopic measurements of restricted volumes |
| JPH01146529A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| GB2217847B (en) * | 1988-04-27 | 1993-02-03 | Nat Res Dev | Improvements in or relating to nmr imaging systems |
| GB8819705D0 (en) * | 1988-08-19 | 1988-09-21 | Royal Marsden Hospital | Improvements in nmr spectroscopy localisation |
| US6272370B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-08-07 | The Regents Of University Of Minnesota | MR-visible medical device for neurological interventions using nonlinear magnetic stereotaxis and a method imaging |
| US6463317B1 (en) | 1998-05-19 | 2002-10-08 | Regents Of The University Of Minnesota | Device and method for the endovascular treatment of aneurysms |
| CN110780247B (zh) | 2019-11-12 | 2021-02-12 | 无锡鸣石峻致医疗科技有限公司 | 一种基于磁共振原理的器官脂肪无创定量检测方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE2126743C3 (de) * | 1971-05-28 | 1974-05-16 | Spectrospin Ag, Faellanden (Schweiz) | Verfahren zur Aufnahme von Spin- ' resonanzspektren |
| US4021726A (en) * | 1974-09-11 | 1977-05-03 | National Research Development Corporation | Image formation using nuclear magnetic resonance |
| GB1525564A (en) * | 1974-09-11 | 1978-09-20 | Nat Res Dev | Image formation using nuclear magnetic resonance |
| US4297637A (en) * | 1978-07-20 | 1981-10-27 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for mapping lines of nuclear density within an object using nuclear magnetic resonance |
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| US4468621A (en) * | 1982-01-20 | 1984-08-28 | National Research Development Corporation | Investigation of samples by N.M.R. techniques |
| GB2114756B (en) * | 1982-02-09 | 1986-11-26 | Oxford Res Syst | Method and apparatus for obtaining nmr spectra |
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| DE3209263A1 (de) * | 1982-03-13 | 1983-09-22 | Bruker Medizintechnik Gmbh, 7512 Rheinstetten | Verfahren zum messen der magnetischen kernresonanz |
| DE3209264A1 (de) * | 1982-03-13 | 1983-09-22 | Bruker Medizintechnik Gmbh, 7512 Rheinstetten | Verfahren zum messen der magnetischen kernresonanz fuer die nmr-tomographie |
| US4563647A (en) * | 1982-06-09 | 1986-01-07 | Picker International Limited | Nuclear magnetic resonance methods and apparatus |
| US4480228A (en) * | 1982-10-15 | 1984-10-30 | General Electric Company | Selective volume method for performing localized NMR spectroscopy |
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| EP0153303B1 (en) * | 1983-08-05 | 1989-04-12 | Oxford Research Systems Limited | Method and apparatus for obtaining n.m.r. spectra |
| JPS60185149A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | Shimadzu Corp | Νｍｒイメ−ジング法 |
| DE3566737D1 (en) * | 1984-06-21 | 1989-01-12 | Oxford Res Syst | Method and apparatus for obtaining localised nmr spectra |
-
1985
- 1985-09-25 GB GB858523673A patent/GB8523673D0/en active Pending
-
1986
- 1986-09-12 EP EP86307041A patent/EP0217578B1/en not_active Expired
- 1986-09-12 DE DE8686307041T patent/DE3681242D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-18 US US06/908,576 patent/US4683432A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-24 JP JP61225748A patent/JPH07102207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290145A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-04-24 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | Ｎｍｒスペクトル測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0217578A2 (en) | 1987-04-08 |
| JPH07102207B2 (ja) | 1995-11-08 |
| DE3681242D1 (de) | 1991-10-10 |
| US4683432A (en) | 1987-07-28 |
| EP0217578B1 (en) | 1991-09-04 |
| GB8523673D0 (en) | 1985-10-30 |
| EP0217578A3 (en) | 1988-08-31 |
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