JPS62109258A - 情報記録再生用デイスクの自動交換装置 - Google Patents
情報記録再生用デイスクの自動交換装置Info
- Publication number
- JPS62109258A JPS62109258A JP24985085A JP24985085A JPS62109258A JP S62109258 A JPS62109258 A JP S62109258A JP 24985085 A JP24985085 A JP 24985085A JP 24985085 A JP24985085 A JP 24985085A JP S62109258 A JPS62109258 A JP S62109258A
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- JP
- Japan
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- tray
- disc
- turntable
- pinion
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
この発明は、とくに光学式の情報記録再生用ディスクの
自動交換装置に関する。
自動交換装置に関する。
（背景技術）
アナグロ式のＳＰレコード盤やＬＰレコード盤を演奏す
るレコードブレヤーにおいては、既に種々の構造を持つ
レコード盤の自動交換装置（オートチェンジャー）が公
知であるが、ディジタル式の情報記録再生用ディスクの
再生装置においては、まだ充分なものが開発されていな
い。
るレコードブレヤーにおいては、既に種々の構造を持つ
レコード盤の自動交換装置（オートチェンジャー）が公
知であるが、ディジタル式の情報記録再生用ディスクの
再生装置においては、まだ充分なものが開発されていな
い。
しかし、近年、ＣＤプレヤーに代表されるように、とく
に光学式の情報記録再生装置が広く汀及されるようにな
って来ており、何枚かの情報記録再生用ディスク（以下
屯にディスクという）の一部に各々記録された音楽を選
択して連続的に演奏させるために、この種の再生装置に
おいてもディスクの自動交換装置が望まれるところとな
った。
に光学式の情報記録再生装置が広く汀及されるようにな
って来ており、何枚かの情報記録再生用ディスク（以下
屯にディスクという）の一部に各々記録された音楽を選
択して連続的に演奏させるために、この種の再生装置に
おいてもディスクの自動交換装置が望まれるところとな
った。
（技術的課題）
この発明の技術的課題は、情報記録再生装置におけるデ
ィスクの構造簡単な自動交換装置を提供せんとするにあ
る。
ィスクの構造簡単な自動交換装置を提供せんとするにあ
る。
（技術的手段）
上述した技術的課題を達成するためにこの発明は、ディ
スクの交換装刀を、上下動可能に設けたマガジンと、こ
のマガジン内にＪｌｔｌ数層されたディスクを収納させ
る複数のトレーと、このトレー上に載置された複数のデ
ィスクと、前記トレーを適宜ターンテーブルの上方へ水
平移動させる移動手段と、前記ディスクを前記ディスク
より離してターンテーブル上へ載置させる蔵置手段とで
構成したものである。
スクの交換装刀を、上下動可能に設けたマガジンと、こ
のマガジン内にＪｌｔｌ数層されたディスクを収納させ
る複数のトレーと、このトレー上に載置された複数のデ
ィスクと、前記トレーを適宜ターンテーブルの上方へ水
平移動させる移動手段と、前記ディスクを前記ディスク
より離してターンテーブル上へ載置させる蔵置手段とで
構成したものである。
（実施例）
図面に依れば、ｌは支軸２．２へ摺動自在に取りつけら
れた手前側と右側部開放のマガジンであり、このマガジ
ンｌの側部の上下方向に取りつけられたラック３は、駆
動モータ４の回転軸４ａに取りつけられたピニオン５と
噛合しており、駆動モータ４を回転させることにより上
下動自在である。
れた手前側と右側部開放のマガジンであり、このマガジ
ンｌの側部の上下方向に取りつけられたラック３は、駆
動モータ４の回転軸４ａに取りつけられたピニオン５と
噛合しており、駆動モータ４を回転させることにより上
下動自在である。
マガジンｌ内部には、複数の棚部１ａ、 Ｉａ・・・が
設けられ、この棚部１ａ、 ｌａ・・・上には複数枚の
トレー６．６・φ・が手前側より挿入収納されるように
なっており、このトレー６．６番・・上には、例えば光
学式情報記録再生用のコンパクトディスク７が、［２２
されるものである。このトレー６．６・・・は、とくに
第４図に示したように中央部より外側に向けて切欠部６
ａが設けられると共に、一対の係合部６ｂ、６ｂが設け
られている。
設けられ、この棚部１ａ、 ｌａ・・・上には複数枚の
トレー６．６・φ・が手前側より挿入収納されるように
なっており、このトレー６．６番・・上には、例えば光
学式情報記録再生用のコンパクトディスク７が、［２２
されるものである。このトレー６．６・・・は、とくに
第４図に示したように中央部より外側に向けて切欠部６
ａが設けられると共に、一対の係合部６ｂ、６ｂが設け
られている。
８は平面路Ｈ型を呈して水平方向へ摺動自在に設置され
た移動手段のトレー搬送部材であり、このトレー搬送部
材８は一側部にピニオン９と噛合するランク１０が設け
られると共に、中央部に一対のトレー引出突起８ａ、８
ａが設けられている。
た移動手段のトレー搬送部材であり、このトレー搬送部
材８は一側部にピニオン９と噛合するランク１０が設け
られると共に、中央部に一対のトレー引出突起８ａ、８
ａが設けられている。
１１はディスクをターンテーブル１２上へ載置させる載
置手段の抑圧部材であり、一端部を支軸１３で軸支させ
ると共に、捩じりコイルスプリング１４で反時計方向に
回動附勢されている。この押圧部材１１は一側部に突片
１１ａが垂設してあり、この突片１１ａをピニオン９の
上部に設けたカム部９ａに当接させると共に、一対の押
圧突片１１ｂ、ｌｌｂを有しており、この押圧突片１１
ｂ、ｌｌｂをターンテーブル１２を挟んで前後に軸着さ
せて設けた一対のトレー保持部材１５．１５に当接させ
ている。そして、このトレー保持部材１５．１５は圧縮
コイルスプリンク１６．１６・・・により一方向に回動
附勢されっつ揺動自在である。
置手段の抑圧部材であり、一端部を支軸１３で軸支させ
ると共に、捩じりコイルスプリング１４で反時計方向に
回動附勢されている。この押圧部材１１は一側部に突片
１１ａが垂設してあり、この突片１１ａをピニオン９の
上部に設けたカム部９ａに当接させると共に、一対の押
圧突片１１ｂ、ｌｌｂを有しており、この押圧突片１１
ｂ、ｌｌｂをターンテーブル１２を挟んで前後に軸着さ
せて設けた一対のトレー保持部材１５．１５に当接させ
ている。そして、このトレー保持部材１５．１５は圧縮
コイルスプリンク１６．１６・・・により一方向に回動
附勢されっつ揺動自在である。
したがって、再生開始に当ってはまずマガジンｌの各棚
部１ａ、１ａ・φ・上に手前側（第１図矢印（イ）の方
向）よりトレー６．６・・・ごとディスク７．７・・・
を挿入させることを要するが、その際には、各トレー６
．６・Φ・の切欠部６ａ、６ａ＊拳・側が右側を向くよ
うに留意する。
部１ａ、１ａ・φ・上に手前側（第１図矢印（イ）の方
向）よりトレー６．６・・・ごとディスク７．７・・・
を挿入させることを要するが、その際には、各トレー６
．６・Φ・の切欠部６ａ、６ａ＊拳・側が右側を向くよ
うに留意する。
次に、マガジン１が第２図に実線で示したように最下段
位置にある時には、トレー搬送部材８のトレー引出部８
ａ、８ａは最上段のトレー６の上方に位置し、該トレー
６の係合部６ｂ、６ｂとは係合していない。そこで、図
示していない電源スィッチをＯＮさせて、各トレー６．
６・・・内に収納されている各ディスク７．７・・・の
−っを選択すると、駆動モータ４を介してピニオン５が
回転し、ランク３を介してマガジンｌが上昇し、トレー
搬送部材８のトレー引出部８ａ、８ａと演奏するディス
クを載置させたトレー６の係合部６ｂ、 ８ｂとを係合
させた位置で停止にする。
位置にある時には、トレー搬送部材８のトレー引出部８
ａ、８ａは最上段のトレー６の上方に位置し、該トレー
６の係合部６ｂ、６ｂとは係合していない。そこで、図
示していない電源スィッチをＯＮさせて、各トレー６．
６・・・内に収納されている各ディスク７．７・・・の
−っを選択すると、駆動モータ４を介してピニオン５が
回転し、ランク３を介してマガジンｌが上昇し、トレー
搬送部材８のトレー引出部８ａ、８ａと演奏するディス
クを載置させたトレー６の係合部６ｂ、 ８ｂとを係合
させた位置で停止にする。
或いは２番目ないし３番目の演奏で、既に上昇している
マガジン１の下段に位置しているディスク７を選択した
時には、下降して所望するディスクを載置させたトレー
６の係合部６ｂ、６ｂとトレー搬送部材８のトレー引出
部８ａ、 ８ａとが係合した位置で停止する。
マガジン１の下段に位置しているディスク７を選択した
時には、下降して所望するディスクを載置させたトレー
６の係合部６ｂ、６ｂとトレー搬送部材８のトレー引出
部８ａ、 ８ａとが係合した位置で停止する。
尚、マガジンｌの上下動はトレー引出突起８ａ、８ａが
各トレー６の保合部６ｂ、Ｂｂ間を通過することによっ
て何らの支障は生じない。
各トレー６の保合部６ｂ、Ｂｂ間を通過することによっ
て何らの支障は生じない。
次に、所望するディスク７を載置させたトレー６の係合
部６ｂ、６ｂとトレー搬送部材８のトレー引出突起８ａ
、８ａとが係合すると、ピニオン９が回転を始め、該ピ
ニオン９と噛合しているランク１ｏを介してトレー搬送
部材８はトレー引出突起８ａ、８ａで係１１：、させて
いるトレー６ごと、第１図乃至第２図に想像線で示した
ように右方向へ移動し、トレー６をトレー保持部材１５
．１５上へ、また、ディスク７をターンテーブル１２の
上方へ各々水平移動させて搬送する。
部６ｂ、６ｂとトレー搬送部材８のトレー引出突起８ａ
、８ａとが係合すると、ピニオン９が回転を始め、該ピ
ニオン９と噛合しているランク１ｏを介してトレー搬送
部材８はトレー引出突起８ａ、８ａで係１１：、させて
いるトレー６ごと、第１図乃至第２図に想像線で示した
ように右方向へ移動し、トレー６をトレー保持部材１５
．１５上へ、また、ディスク７をターンテーブル１２の
上方へ各々水平移動させて搬送する。
同時に抑圧部材１１の突片１１ａはカム部９ａに案内さ
れて、捩じりコイルスプリング１４のタヤカにより反時
計方向へ回転をし、押圧突片１１ｂ 、 ｌｌｂでトレ
ー保持部材１５．１５を圧縮コイルスプリング１６゜１
６の弾力に抗して揺動させ、トレー６を降下させるので
、ディスク７はターンテーブルＩｌｌニへ載置されて第
１図乃至第２図に示したように、該ターンテーブル１２
上へ残ることになる。この際、トレー６はターンテーブ
ル１２上に！！首固定されたディスク７の下面より若干
低い位置にその上面を位置させており、回転するディス
ク７の下面がトレー６の上面を接触することがない。
れて、捩じりコイルスプリング１４のタヤカにより反時
計方向へ回転をし、押圧突片１１ｂ 、 ｌｌｂでトレ
ー保持部材１５．１５を圧縮コイルスプリング１６゜１
６の弾力に抗して揺動させ、トレー６を降下させるので
、ディスク７はターンテーブルＩｌｌニへ載置されて第
１図乃至第２図に示したように、該ターンテーブル１２
上へ残ることになる。この際、トレー６はターンテーブ
ル１２上に！！首固定されたディスク７の下面より若干
低い位置にその上面を位置させており、回転するディス
ク７の下面がトレー６の上面を接触することがない。
駆動モータ１８が回転し、光学式ピックアンプ１７が移
動してディスク７の再生が終ｒすると、或いは図示して
ないキャンセル釦を押圧させると、ターンテーブル１２
が停止する。するとピニオン９が先はどとは逆の方向へ
回転し、カム部９ａによって突片１１ａを介して抑圧部
材１１が捩じりコイルスプリング１４のりｉ力に抗して
上動するので、押圧片１１ｂ 、ｌｌｂによる抑圧を解
かれたトレー保持部材１５．１５は圧縮コイルスプリン
グの弾力によって元位置に戻りつつトレー６を持ち上げ
、その上面の元位置ににディスク７を載置させつつトレ
ー搬送部材８のトレー引出突片８ａ、８ａとトレー６の
係合部６ｂ、６ｂとを係合させ、続いてトレー搬送部材
８は左方向へ移動してトレー６をマガジンｌの棚部１ａ
上へ戻しその位置で停止する。
動してディスク７の再生が終ｒすると、或いは図示して
ないキャンセル釦を押圧させると、ターンテーブル１２
が停止する。するとピニオン９が先はどとは逆の方向へ
回転し、カム部９ａによって突片１１ａを介して抑圧部
材１１が捩じりコイルスプリング１４のりｉ力に抗して
上動するので、押圧片１１ｂ 、ｌｌｂによる抑圧を解
かれたトレー保持部材１５．１５は圧縮コイルスプリン
グの弾力によって元位置に戻りつつトレー６を持ち上げ
、その上面の元位置ににディスク７を載置させつつトレ
ー搬送部材８のトレー引出突片８ａ、８ａとトレー６の
係合部６ｂ、６ｂとを係合させ、続いてトレー搬送部材
８は左方向へ移動してトレー６をマガジンｌの棚部１ａ
上へ戻しその位置で停止する。
他方、抑圧部材１１は捩じりコイルスプリング１４のり
ｉ力に抗してカム部８ａにより時計方向へ回転して元位
置に戻る。
ｉ力に抗してカム部８ａにより時計方向へ回転して元位
置に戻る。
次に、予じめインプットしたプログラムにより、或いは
新たにディスクを選択することにより、マガジン１が１
−下動して目的とするディスクを載置ごせたトレー６の
係合部８８．６ｂをトレー搬送部材８の引出突起８ａ、
８ａと係合させ、−ヒ述したような動作を行なうもので
ある。
新たにディスクを選択することにより、マガジン１が１
−下動して目的とするディスクを載置ごせたトレー６の
係合部８８．６ｂをトレー搬送部材８の引出突起８ａ、
８ａと係合させ、−ヒ述したような動作を行なうもので
ある。
以後順次この動作を緑り返し、複数枚のディスクを順次
自動的に交換して情報記録の再生を行なうことができる
。
自動的に交換して情報記録の再生を行なうことができる
。
以上詳細に説明したようにこの発明は、簡単な構成で複
数枚のディスクを交互に自動交換して情報記録を再生で
きる他、専用のトレーを用いることによりディスクの表
面が傷つくのを可及的に防止できるという作用効果を奏
し得る。
数枚のディスクを交互に自動交換して情報記録を再生で
きる他、専用のトレーを用いることによりディスクの表
面が傷つくのを可及的に防止できるという作用効果を奏
し得る。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明を説明するための平面図、第２図は第
１図の側面図、第３図は抑圧部材とカム部との関係を示
す斜視図、第４図はトレーの斜視図である。 ■＋１・・マガジン ３ ＊ 争ｅ ７ツク４・
や、駆動モータ ５−１＃ピニオン６・拳争トレー
７・・・ディスク８・・Φトレー１１Ｇ送１
材 ９−・・ピニオン１０・・・ラック １１
・・・押圧部材１２・φ・ターンテーブル １５・・ト
レー保持部材１７拳・・駆動モータ 実用新案登録出願人 加藤電機株式会社代理人 弁理
士 伊 藤： 捷−・雄□２．−−−−−−・ 第３図 第４図
１図の側面図、第３図は抑圧部材とカム部との関係を示
す斜視図、第４図はトレーの斜視図である。 ■＋１・・マガジン ３ ＊ 争ｅ ７ツク４・
や、駆動モータ ５−１＃ピニオン６・拳争トレー
７・・・ディスク８・・Φトレー１１Ｇ送１
材 ９−・・ピニオン１０・・・ラック １１
・・・押圧部材１２・φ・ターンテーブル １５・・ト
レー保持部材１７拳・・駆動モータ 実用新案登録出願人 加藤電機株式会社代理人 弁理
士 伊 藤： 捷−・雄□２．−−−−−−・ 第３図 第４図
Claims (1)
- 少なくとも上下動可能に構成されたマガジンと、このマ
ガジン内に積層収納された複数のトレーと、このトレー
上に載置された複数の情報記録再生用ディスクと、前記
トレーを適宜ターンテーブールの上方へ水平移動させる
移動手段と、前記ディスクを前記トレーより離して前記
ターンテーブール上へ載置させる載置手段とで構成した
ことを特徴とする、情報記録再生用ディスクの自動交換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24985085A JPS62109258A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 情報記録再生用デイスクの自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24985085A JPS62109258A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 情報記録再生用デイスクの自動交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109258A true JPS62109258A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17199111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24985085A Pending JPS62109258A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 情報記録再生用デイスクの自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109258A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212964A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク装置 |
| JPS63291254A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク用オ−トチェンジャ−装置 |
| JPH01151058A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチディスクプレヤー |
| JPH02201773A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Pioneer Electron Corp | ディスクのオートチェンジャ装置 |
| JPH0352861U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-22 | ||
| EP0563927A2 (en) * | 1992-03-31 | 1993-10-06 | Sony Corporation | Disk changer player |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979461A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク選択記録再生装置 |
| JPS5994272A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Marantz Japan Inc | コンパクトデイスクプレ−ヤ用オ−トチエンジヤ |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP24985085A patent/JPS62109258A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979461A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク選択記録再生装置 |
| JPS5994272A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Marantz Japan Inc | コンパクトデイスクプレ−ヤ用オ−トチエンジヤ |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212964A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク装置 |
| JPS63291254A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク用オ−トチェンジャ−装置 |
| JPH01151058A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチディスクプレヤー |
| JPH02201773A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Pioneer Electron Corp | ディスクのオートチェンジャ装置 |
| JP2527228B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1996-08-21 | パイオニア株式会社 | ディスクのオ―トチェンジャ装置 |
| JPH0352861U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-22 | ||
| EP0563927A2 (en) * | 1992-03-31 | 1993-10-06 | Sony Corporation | Disk changer player |
| EP0563927A3 (ja) * | 1992-03-31 | 1994-08-03 | Sony Corp | |
| US5384760A (en) * | 1992-03-31 | 1995-01-24 | Sony Corporation | Disk changer player with stocker between loading/unloading position and reproducing unit |
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