JPS6210904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210904Y2 JPS6210904Y2 JP11495681U JP11495681U JPS6210904Y2 JP S6210904 Y2 JPS6210904 Y2 JP S6210904Y2 JP 11495681 U JP11495681 U JP 11495681U JP 11495681 U JP11495681 U JP 11495681U JP S6210904 Y2 JPS6210904 Y2 JP S6210904Y2
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- JP
- Japan
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- resin
- vinyl chloride
- cable
- chloride resin
- sheath
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
この考案は腐食性引火性ガス等の雰囲気で使用
される耐ガスケーブルに関する。 従来の耐ガスケーブルとして知られているもの
は一般にポリエチレンの如きプラスチツクで絶縁
された線心(2心以上)の間に塩化ビニル樹脂を
主体とするコンパウンドを押出し充填した充実介
在を設け、次に塩化ビニル樹脂混和物をシースと
して押出被覆したケーブルが知られている。 しかしながら線心間に押出して充填して充実介
在を構成するコンパウンドを塩化ビニル樹脂から
なる混和物とし、その外部のシースも塩化ビニル
樹脂からなる混和物とする場合には両者が同一樹
脂であるために、共通のヘツドを用いるコモンヘ
ツドによつて同時押出しようとするとヘツド部分
でコンパウンドの一体化が起り事実上このような
共通押出しを不可能ならしめている。 そこで通常は充実介在を押出する押出機とシー
スを押出しする押出機とをタンデムに配列し、連
続的に充実介在とシースを押出す手段がとられて
いるが、タンデム押出しによる場合、充実介在用
のコンパウンドのダイカス即ちダイにできる目脂
状の固まりが充実介在の押出表面に付着した上に
シースを押出すために、シース表面が外観不良と
なることが多い。 また、タンデム押出しでは充実介在の肉厚即ち
撚り合せ線心上の被覆厚を薄くすると、線心の畝
の部分で樹脂が部分的に不連続の切れたような状
態のものとなり、シースの押出前に外観不良とな
り、このまゝシースを押出した場合には当然厚さ
の不均一や、外観下良の問題を生ずるおそれがあ
つた。 この考案はこれらの点を改良したもので、塩化
ビニル樹脂にポリエチレン、エチレン酢酸ビニル
共重合体又はエチレンエチルアクリレート共重合
体を混合した混和物をケーブルシース内の線心間
空所に充実するようにした耐ガスケーブルにし
て、この充実介在用のコンパウンドとシース用の
塩化ビニル樹脂とでは軟化流動温度が若干異なる
ため、ケーブル製造時に共通のヘツドを用いるコ
モン押出しが可能となり、従つて前述のダイカス
を防止し、更に充実介在の肉厚を薄くしても塩化
ビニル樹脂単独による充実介在と異なり、充実介
在の線心上の被覆切れを生ずるおそれはない。 次にこの考案による耐ガスケーブルを図面によ
り説明すれば導体1上にポリエチレン、塩化ビニ
ル樹脂の如き絶縁層2を設けた線心3の3条を中
心介在紐4の周囲に撚り合わせて塩化ビニル樹脂
とポリエチレン、エチレンビニルアセテート樹脂
もしくはエチレンエチルアクリレート樹脂から選
ばれた樹脂とを主体とする混和物が充填された充
実介在5が設けられ、その外側に塩化ビニル樹脂
シース6が設けられている。 このようなケーブルはシース6は勿論、シース
下の充実介在5も塩化ビニル樹脂を主要材料とし
ている結果耐ガス性があり、両者はケーブル構成
の際に良く密着しケーブル外部からの耐ガス性が
あることは勿論ケーブルの長手方向にガス又は水
が導通するおそれもなく、良好な絶縁特性を保持
することができる。 なおこの考案では充実介在として塩化ビニル樹
脂とポリエチレン、エチレンビニルアセテート樹
脂もしくはエチレンエチルアクリレート樹脂とを
主体とする混和物を用いているが両者の混合比は
重量比で10:1〜1:10が好ましい、即ち塩化ビ
ニル樹脂が1より少ない場合は、コモン押出しの
際に、ケーブル導体の絶縁層を形成する架橋ポリ
エチレン絶縁体と融着し10より多い場合はコモン
押出に際してシースと充実介在とが融着し勝ちで
端末処理が非常に困難である。 なお、更に好ましくは塩化ビニル樹脂に対しポ
リエチレンの場合は10〜40重量%でありエチレン
ビニルアセテート樹脂又はエチレンエチルアクリ
レート樹脂の場合は10〜60重量%である。これら
の配合比の最低値より少ない場合にはコモン押し
出しによりシースと充実介在とが融着障害をひき
起し、最高値を越えた場合には充実介在が冷時
(常温で)ボロボロとなり、ケーブルを屈曲させ
ると折れたり、あるいは製造段階で線心の架橋ポ
リエチレンと融着し可撓性を損うおそれがある。 次にこの考案の実施例について述べる。 実施例 600V3心・導体断面積60mm2架橋ポリエチレン絶
縁によるこの考案のケーブル(CVケーブル)の
場合、 線心3条を撚り合わせ、塩化ビニル樹脂88重量
%、ポリエチレン12重量%からなるコンパウンド
を150mmφ、L/D=22、押出温度160〜170℃に
設定した押出機により、塩化ビニル樹脂を115
mm、L/D=25、押出温度160℃に設定した押出
機により、後者を前者の外側に被覆するようにコ
モンヘツドの下に押出してケーブルを製造した。 このようにして製造したケーブルは充実介在と
シースとが密着はしても接着することなく口出性
も容易であつた。又、タンデム押出しでは充実介
在の肉厚を1.5mm以下にできないが、コモン押出
しで0.5mm厚にすることができた。 次に本考案の耐ガスケーブルと従来の耐ガスケ
ーブルの性能を比較試験をした結果を示せば次表
のとおりである。 但しケーブルは600V60mm23心CVケーブル
される耐ガスケーブルに関する。 従来の耐ガスケーブルとして知られているもの
は一般にポリエチレンの如きプラスチツクで絶縁
された線心(2心以上)の間に塩化ビニル樹脂を
主体とするコンパウンドを押出し充填した充実介
在を設け、次に塩化ビニル樹脂混和物をシースと
して押出被覆したケーブルが知られている。 しかしながら線心間に押出して充填して充実介
在を構成するコンパウンドを塩化ビニル樹脂から
なる混和物とし、その外部のシースも塩化ビニル
樹脂からなる混和物とする場合には両者が同一樹
脂であるために、共通のヘツドを用いるコモンヘ
ツドによつて同時押出しようとするとヘツド部分
でコンパウンドの一体化が起り事実上このような
共通押出しを不可能ならしめている。 そこで通常は充実介在を押出する押出機とシー
スを押出しする押出機とをタンデムに配列し、連
続的に充実介在とシースを押出す手段がとられて
いるが、タンデム押出しによる場合、充実介在用
のコンパウンドのダイカス即ちダイにできる目脂
状の固まりが充実介在の押出表面に付着した上に
シースを押出すために、シース表面が外観不良と
なることが多い。 また、タンデム押出しでは充実介在の肉厚即ち
撚り合せ線心上の被覆厚を薄くすると、線心の畝
の部分で樹脂が部分的に不連続の切れたような状
態のものとなり、シースの押出前に外観不良とな
り、このまゝシースを押出した場合には当然厚さ
の不均一や、外観下良の問題を生ずるおそれがあ
つた。 この考案はこれらの点を改良したもので、塩化
ビニル樹脂にポリエチレン、エチレン酢酸ビニル
共重合体又はエチレンエチルアクリレート共重合
体を混合した混和物をケーブルシース内の線心間
空所に充実するようにした耐ガスケーブルにし
て、この充実介在用のコンパウンドとシース用の
塩化ビニル樹脂とでは軟化流動温度が若干異なる
ため、ケーブル製造時に共通のヘツドを用いるコ
モン押出しが可能となり、従つて前述のダイカス
を防止し、更に充実介在の肉厚を薄くしても塩化
ビニル樹脂単独による充実介在と異なり、充実介
在の線心上の被覆切れを生ずるおそれはない。 次にこの考案による耐ガスケーブルを図面によ
り説明すれば導体1上にポリエチレン、塩化ビニ
ル樹脂の如き絶縁層2を設けた線心3の3条を中
心介在紐4の周囲に撚り合わせて塩化ビニル樹脂
とポリエチレン、エチレンビニルアセテート樹脂
もしくはエチレンエチルアクリレート樹脂から選
ばれた樹脂とを主体とする混和物が充填された充
実介在5が設けられ、その外側に塩化ビニル樹脂
シース6が設けられている。 このようなケーブルはシース6は勿論、シース
下の充実介在5も塩化ビニル樹脂を主要材料とし
ている結果耐ガス性があり、両者はケーブル構成
の際に良く密着しケーブル外部からの耐ガス性が
あることは勿論ケーブルの長手方向にガス又は水
が導通するおそれもなく、良好な絶縁特性を保持
することができる。 なおこの考案では充実介在として塩化ビニル樹
脂とポリエチレン、エチレンビニルアセテート樹
脂もしくはエチレンエチルアクリレート樹脂とを
主体とする混和物を用いているが両者の混合比は
重量比で10:1〜1:10が好ましい、即ち塩化ビ
ニル樹脂が1より少ない場合は、コモン押出しの
際に、ケーブル導体の絶縁層を形成する架橋ポリ
エチレン絶縁体と融着し10より多い場合はコモン
押出に際してシースと充実介在とが融着し勝ちで
端末処理が非常に困難である。 なお、更に好ましくは塩化ビニル樹脂に対しポ
リエチレンの場合は10〜40重量%でありエチレン
ビニルアセテート樹脂又はエチレンエチルアクリ
レート樹脂の場合は10〜60重量%である。これら
の配合比の最低値より少ない場合にはコモン押し
出しによりシースと充実介在とが融着障害をひき
起し、最高値を越えた場合には充実介在が冷時
(常温で)ボロボロとなり、ケーブルを屈曲させ
ると折れたり、あるいは製造段階で線心の架橋ポ
リエチレンと融着し可撓性を損うおそれがある。 次にこの考案の実施例について述べる。 実施例 600V3心・導体断面積60mm2架橋ポリエチレン絶
縁によるこの考案のケーブル(CVケーブル)の
場合、 線心3条を撚り合わせ、塩化ビニル樹脂88重量
%、ポリエチレン12重量%からなるコンパウンド
を150mmφ、L/D=22、押出温度160〜170℃に
設定した押出機により、塩化ビニル樹脂を115
mm、L/D=25、押出温度160℃に設定した押出
機により、後者を前者の外側に被覆するようにコ
モンヘツドの下に押出してケーブルを製造した。 このようにして製造したケーブルは充実介在と
シースとが密着はしても接着することなく口出性
も容易であつた。又、タンデム押出しでは充実介
在の肉厚を1.5mm以下にできないが、コモン押出
しで0.5mm厚にすることができた。 次に本考案の耐ガスケーブルと従来の耐ガスケ
ーブルの性能を比較試験をした結果を示せば次表
のとおりである。 但しケーブルは600V60mm23心CVケーブル
【表】
【表】
以上のように本考案によるケーブルは従来のケ
ーブルより製造が容易で線心の口出もし易く、し
かも、耐ガス性能はいささかも低下することのな
いケーブルである。
ーブルより製造が容易で線心の口出もし易く、し
かも、耐ガス性能はいささかも低下することのな
いケーブルである。
図は本考案の耐ガスケーブルの一例を示す横断
面図である。 3……線心、5……充実介在、6……シース。
面図である。 3……線心、5……充実介在、6……シース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塩化ビニル樹脂混和物からなるケーブルシー
ス内の線心間空所に、塩化ビニル樹脂とポリエ
チレン、エチレンビニルアセテート樹脂もしく
はエチレンエチルアクリレート樹脂から選ばれ
た樹脂との混和物による充実介在が設けられて
いることを特徴とする耐ガスケーブル。 (2) 充実介在の混和物が塩化ビニル樹脂とポリエ
チレン、エチレンビニルアセテート樹脂もしく
はエチレンエチルアクリレート樹脂との配合比
を重量にて10:1〜1:10としている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の耐ガスケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11495681U JPS5820420U (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 耐ガスケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11495681U JPS5820420U (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 耐ガスケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820420U JPS5820420U (ja) | 1983-02-08 |
JPS6210904Y2 true JPS6210904Y2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=29909233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11495681U Granted JPS5820420U (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 耐ガスケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820420U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6469251B1 (en) * | 2000-05-15 | 2002-10-22 | Tyco Electronics Corporation | Vapor proof high speed communications cable and method of manufacturing the same |
KR100790420B1 (ko) * | 2005-12-28 | 2008-01-02 | 제일모직주식회사 | 전자파 차폐 케이블 |
JP2013187147A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Chuo Spring Co Ltd | 電気ケーブル |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP11495681U patent/JPS5820420U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5820420U (ja) | 1983-02-08 |
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