JPH0531786Y2 - - Google Patents
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- JPH0531786Y2 JPH0531786Y2 JP11995284U JP11995284U JPH0531786Y2 JP H0531786 Y2 JPH0531786 Y2 JP H0531786Y2 JP 11995284 U JP11995284 U JP 11995284U JP 11995284 U JP11995284 U JP 11995284U JP H0531786 Y2 JPH0531786 Y2 JP H0531786Y2
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- Japan
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- layer
- cable
- tape
- coaxial cable
- foamed plastic
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Description
(考案の技術分野)
本考案は電気特性、端末作業製及び圧壊特性等
が向上せしめられた同軸ケーブルに関するもので
ある。 (従来の技術) 同軸ケーブル、特にアンダーカーペツト用の同
軸ケーブル絶縁体には、ケーブルを薄くするとの
要請から発泡ポリエチレン等の低誘電率が使用さ
れているが、この様な発泡プラスチツク絶縁体
は、外力により容易につぶされ、電気特性に悪影
響を及ぼすのみならず、ケーブル製造時の熱と圧
力により絶縁体層と外部導体層とが融着してしま
うなどの問題があつた。 例えば用途がアンダーカーペツト用の場合には
最外層のシース層は第3図に示した如き形状とな
されるが、このシース層7は通常PVC等の熱可
塑性樹脂を押出機にて加圧押出法にて被覆し形成
するため、発泡プラスチツク絶縁体層2には160
〜200℃の温度及び圧力が加わるため、絶縁体層
2と外部導体層6とが融着してしまう。外部導体
層と絶縁体層との融着はケーブルの端末処理作業
性を著しく損なうため好ましいものではない。 従来、この融着化を回避するため、第1図に示
す如く、絶縁体層を発泡プラスチツク層2上に充
実プラスチツク層3を設けた二重縁構造にした
り、或いは第2図に示す如く、発泡プラスチツク
絶縁体層2上に、クラフト絶縁紙テープやポリエ
ステルフイルムテープなどの巻回層4を設けるな
どの方法を採つていたが、前者の方法では、時々
両者間の融着現象が発生すると共に絶縁体層とし
ての誘電率が大きくなるという問題があつた。 更に後者の方法はポリエステルフイルムテープ
の場合にはテープの硬度の影響によりケーブルの
柔軟性が低下する、またガン皮紙等の絶縁紙を発
泡プラスチツク絶縁体2上に巻回したものでは、
絶縁紙は吸湿性であり、又、伸びがないため、ア
ンダーカーペツト用に用いた場合には、繰返し荷
重を受けると短期間にて破れが生じるなどの問題
があつた。 (考案の目的) 本考案はケーブル外径を著しく増大させること
なく、柔軟性に富み、電気特性、端末作業性及び
圧壊特性の向上した同軸ケーブルを提供すること
にある。 (考案の概要) 本考案の同軸ケーブルは、中心導体上に発泡プ
ラスチツク絶縁体層、外部導体層、外部シース層
を順次形成してなる同軸ケーブルにおいて、発泡
プラスチツク絶縁体層上に、合成樹脂繊維を主成
分とし、引張強度が5Kg/mm2以下、伸びが10%
以上、密度が1.0g/cm3以下の合成紙テープ層を
設けたことを特徴とするものである。 本考案において、発泡プラスチツク絶縁体層上
に施すテープを上記の特性をもつものと特定した
のはかかる特性をもつ合成紙は、比誘電率が小さ
く、吸水性もなく更に伸びがあるため機械的強度
にも優れており、また引張強度が5Kg/mm2以下
と柔らかいので、かかる合成紙テープを使用する
ことにより、ケーブル太さを従来より細くでき、
しかも圧壊特性に優れたケーブルとなし得るため
である。 (実施例) 以下、本考案の実施例を示す。 実施例 1 特性インビーダンスが95Ωになるように0.26
m/mの錫メツキ軟銅線1上に厚さ1.5m/mの
発泡率65%の発泡ポリエチレンからなる絶縁体層
2を設け、この上に厚さ20μm、密度0.8ポリエス
テル繊維を主成分とした巾6m/mの合成紙テー
プの巻回層5、0.1m/mの錫メツキ軟銅線45本
を用いてなる横巻シールド層6を順次設けて、同
軸線心を得た。次にこの同軸線心上に厚さ2.2
m/mで巾12mmの断面台形のPVCシース層7を
押出成形して、第3図に示す如きアンダーカーペ
ツト用同軸ケーブルを得た。 而して得た同軸ケーブルの特性インピーダンス
は約93Ωであり、優れた圧壊特性を有していた。
また、このケーブルを解体して見たところ絶縁体
の溶融による外部導体との融着は何ら生じておら
ず、端末作業をする際に外部導体を容易に処理す
ることができた。 実施例 2 0.26m/mの錫メツキ軟銅線1上に厚さ0.42
m/mの発泡率60%の発泡ポリプロピレン絶縁体
層2を設け、この上に厚さ20μm、密度0.8ポリエ
ステル繊維を主成分とした合成紙テープ巻回層
5、アルミニウム−ポリエステルラミネートテー
プの巻回による外部導体層6を順次設け、この上
にPVCシース層を施して外径約1.8m/mの同軸
ケーブルを得た。 而して得た同軸ケーブルの特性インピーダンス
は約75Ωであつた。 比較例 1 実施例1と同様に特性インピーダンスが95Ωに
なるように0.26m/mの錫メツキ軟銅線上に発泡
率約65%の発泡ポリエチレンを更にこの上にガン
皮紙テープ巻回層、0.1m/mの錫メツキ軟銅線
の45本を用いてなる横巻シールド層を順次設け
て、同軸線心となし、この上にPVCシースの押
出成形を行つた。而して得られたケーブルはシー
ス層押出成形時の熱により発泡ポリエチレン絶縁
体層とガン皮紙テープ層とが完全に融着してしま
つており、絶縁体の伸びは著しく低下してしまつ
た。 比較例 2 比較例1においてガン皮紙テープの代りにポリ
エステルテープを用いた。この場合のポリエステ
ルテープの比誘電率は、ポリエステル合成紙やガ
ン皮紙に比べて、大きいため、得られたケーブル
の厚さは2.5m/mとなつてしまつた。 以上実施例1〜2及び比較例1〜2にて製造し
た同軸ケーブルの電気特性、機械特性等の諸特性
を下表に示す。
が向上せしめられた同軸ケーブルに関するもので
ある。 (従来の技術) 同軸ケーブル、特にアンダーカーペツト用の同
軸ケーブル絶縁体には、ケーブルを薄くするとの
要請から発泡ポリエチレン等の低誘電率が使用さ
れているが、この様な発泡プラスチツク絶縁体
は、外力により容易につぶされ、電気特性に悪影
響を及ぼすのみならず、ケーブル製造時の熱と圧
力により絶縁体層と外部導体層とが融着してしま
うなどの問題があつた。 例えば用途がアンダーカーペツト用の場合には
最外層のシース層は第3図に示した如き形状とな
されるが、このシース層7は通常PVC等の熱可
塑性樹脂を押出機にて加圧押出法にて被覆し形成
するため、発泡プラスチツク絶縁体層2には160
〜200℃の温度及び圧力が加わるため、絶縁体層
2と外部導体層6とが融着してしまう。外部導体
層と絶縁体層との融着はケーブルの端末処理作業
性を著しく損なうため好ましいものではない。 従来、この融着化を回避するため、第1図に示
す如く、絶縁体層を発泡プラスチツク層2上に充
実プラスチツク層3を設けた二重縁構造にした
り、或いは第2図に示す如く、発泡プラスチツク
絶縁体層2上に、クラフト絶縁紙テープやポリエ
ステルフイルムテープなどの巻回層4を設けるな
どの方法を採つていたが、前者の方法では、時々
両者間の融着現象が発生すると共に絶縁体層とし
ての誘電率が大きくなるという問題があつた。 更に後者の方法はポリエステルフイルムテープ
の場合にはテープの硬度の影響によりケーブルの
柔軟性が低下する、またガン皮紙等の絶縁紙を発
泡プラスチツク絶縁体2上に巻回したものでは、
絶縁紙は吸湿性であり、又、伸びがないため、ア
ンダーカーペツト用に用いた場合には、繰返し荷
重を受けると短期間にて破れが生じるなどの問題
があつた。 (考案の目的) 本考案はケーブル外径を著しく増大させること
なく、柔軟性に富み、電気特性、端末作業性及び
圧壊特性の向上した同軸ケーブルを提供すること
にある。 (考案の概要) 本考案の同軸ケーブルは、中心導体上に発泡プ
ラスチツク絶縁体層、外部導体層、外部シース層
を順次形成してなる同軸ケーブルにおいて、発泡
プラスチツク絶縁体層上に、合成樹脂繊維を主成
分とし、引張強度が5Kg/mm2以下、伸びが10%
以上、密度が1.0g/cm3以下の合成紙テープ層を
設けたことを特徴とするものである。 本考案において、発泡プラスチツク絶縁体層上
に施すテープを上記の特性をもつものと特定した
のはかかる特性をもつ合成紙は、比誘電率が小さ
く、吸水性もなく更に伸びがあるため機械的強度
にも優れており、また引張強度が5Kg/mm2以下
と柔らかいので、かかる合成紙テープを使用する
ことにより、ケーブル太さを従来より細くでき、
しかも圧壊特性に優れたケーブルとなし得るため
である。 (実施例) 以下、本考案の実施例を示す。 実施例 1 特性インビーダンスが95Ωになるように0.26
m/mの錫メツキ軟銅線1上に厚さ1.5m/mの
発泡率65%の発泡ポリエチレンからなる絶縁体層
2を設け、この上に厚さ20μm、密度0.8ポリエス
テル繊維を主成分とした巾6m/mの合成紙テー
プの巻回層5、0.1m/mの錫メツキ軟銅線45本
を用いてなる横巻シールド層6を順次設けて、同
軸線心を得た。次にこの同軸線心上に厚さ2.2
m/mで巾12mmの断面台形のPVCシース層7を
押出成形して、第3図に示す如きアンダーカーペ
ツト用同軸ケーブルを得た。 而して得た同軸ケーブルの特性インピーダンス
は約93Ωであり、優れた圧壊特性を有していた。
また、このケーブルを解体して見たところ絶縁体
の溶融による外部導体との融着は何ら生じておら
ず、端末作業をする際に外部導体を容易に処理す
ることができた。 実施例 2 0.26m/mの錫メツキ軟銅線1上に厚さ0.42
m/mの発泡率60%の発泡ポリプロピレン絶縁体
層2を設け、この上に厚さ20μm、密度0.8ポリエ
ステル繊維を主成分とした合成紙テープ巻回層
5、アルミニウム−ポリエステルラミネートテー
プの巻回による外部導体層6を順次設け、この上
にPVCシース層を施して外径約1.8m/mの同軸
ケーブルを得た。 而して得た同軸ケーブルの特性インピーダンス
は約75Ωであつた。 比較例 1 実施例1と同様に特性インピーダンスが95Ωに
なるように0.26m/mの錫メツキ軟銅線上に発泡
率約65%の発泡ポリエチレンを更にこの上にガン
皮紙テープ巻回層、0.1m/mの錫メツキ軟銅線
の45本を用いてなる横巻シールド層を順次設け
て、同軸線心となし、この上にPVCシースの押
出成形を行つた。而して得られたケーブルはシー
ス層押出成形時の熱により発泡ポリエチレン絶縁
体層とガン皮紙テープ層とが完全に融着してしま
つており、絶縁体の伸びは著しく低下してしまつ
た。 比較例 2 比較例1においてガン皮紙テープの代りにポリ
エステルテープを用いた。この場合のポリエステ
ルテープの比誘電率は、ポリエステル合成紙やガ
ン皮紙に比べて、大きいため、得られたケーブル
の厚さは2.5m/mとなつてしまつた。 以上実施例1〜2及び比較例1〜2にて製造し
た同軸ケーブルの電気特性、機械特性等の諸特性
を下表に示す。
【表】
【表】
(効果)
以上実施例及び比較例から明らかな如く、本考
案の同軸ケーブルは従来の同等品に比し、細径
で、しかも柔軟性に富み、しかも機械特性にも優
れて居り、しかも端末作業性にも優れているなど
極めて実用性に優れているものである。
案の同軸ケーブルは従来の同等品に比し、細径
で、しかも柔軟性に富み、しかも機械特性にも優
れて居り、しかも端末作業性にも優れているなど
極めて実用性に優れているものである。
第1〜2図は従来の同軸ケーブルの断面説明図
である。第3図は本考案の同軸ケーブルの一実施
例品であるアンダーカーペツト用同軸ケーブルの
断面説明図である。 1……中心導体、2……発泡プラスチツク絶縁
体層、3……充実プラスチツク絶縁層、4……テ
ープ巻回層、5……合成紙テープ巻回層、6……
外部導体層、7……シース層。
である。第3図は本考案の同軸ケーブルの一実施
例品であるアンダーカーペツト用同軸ケーブルの
断面説明図である。 1……中心導体、2……発泡プラスチツク絶縁
体層、3……充実プラスチツク絶縁層、4……テ
ープ巻回層、5……合成紙テープ巻回層、6……
外部導体層、7……シース層。
Claims (1)
- 中心導体上に発泡プラスチツク絶縁体層、外部
導体層、外部シース層を順次形成してなる同軸ケ
ーブルにおいて、発泡プラスチツク絶縁体層上に
合成樹脂繊維を主成分とした引張強度が5Kg/mm
2以下、伸びが10%以上、密度1.0g/cm3以下の合
成紙テープ層を設けたことを特徴とする同軸ケー
ブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11995284U JPS6135321U (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 同軸ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11995284U JPS6135321U (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 同軸ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135321U JPS6135321U (ja) | 1986-03-04 |
JPH0531786Y2 true JPH0531786Y2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=30678801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11995284U Granted JPS6135321U (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 同軸ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135321U (ja) |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP11995284U patent/JPS6135321U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135321U (ja) | 1986-03-04 |
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