JPS62108074A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS62108074A JPS62108074A JP60248435A JP24843585A JPS62108074A JP S62108074 A JPS62108074 A JP S62108074A JP 60248435 A JP60248435 A JP 60248435A JP 24843585 A JP24843585 A JP 24843585A JP S62108074 A JPS62108074 A JP S62108074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- page
- printing
- printer
- print data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はプリンタ装置に関し、特に同一印字データを複
数ページ印字可能にした複写機能付プリンタに関する。
数ページ印字可能にした複写機能付プリンタに関する。
従来技術
従来、プリンタによる印字出力のコピーを複数枚必要と
する場合は、カーボン紙入りの複写印字用紙を使用する
かあるいは印字出力後、この、印字されたオリジナルを
複写機により必要枚数コピーしている。
する場合は、カーボン紙入りの複写印字用紙を使用する
かあるいは印字出力後、この、印字されたオリジナルを
複写機により必要枚数コピーしている。
上述した複写印字用紙を使用する方法では、印字用紙が
特殊なため高価あるいは入手上の問題がある。更に、こ
の方法は技術的にプリンタの複写能力の問題を有してお
り、複写枚数に制限がある。
特殊なため高価あるいは入手上の問題がある。更に、こ
の方法は技術的にプリンタの複写能力の問題を有してお
り、複写枚数に制限がある。
また、複写機によりコピーする方法でもコピー費用が高
価になり、また印字後に再度コピーするために２度手間
になるという欠点がある。
価になり、また印字後に再度コピーするために２度手間
になるという欠点がある。
１豆立旦遭
本発明の目的は、複写枚数に制限がなく、極めて容易に
同一内容の複数ページの印字が可能なプリンタ装置を提
供することである。
同一内容の複数ページの印字が可能なプリンタ装置を提
供することである。
発明の構成
本発明によるプリンタ装置は、上位装置からの印字デー
タを蓄積保持できる受信バッファレジスタを有するプリ
ンタ装置であって、前記受信バッファレジスタに蓄積さ
れた１ページ分の印字データの繰返し印字回数を予めセ
ット可能なカウンタと、前記１ページ分の印字データの
印字終了に応答して前記カウンタを減算制御する手段と
、前記カウンタの内容が零になるまで前記１ページ分の
印字データを繰返し印字する手段とを有することを特徴
としている。
タを蓄積保持できる受信バッファレジスタを有するプリ
ンタ装置であって、前記受信バッファレジスタに蓄積さ
れた１ページ分の印字データの繰返し印字回数を予めセ
ット可能なカウンタと、前記１ページ分の印字データの
印字終了に応答して前記カウンタを減算制御する手段と
、前記カウンタの内容が零になるまで前記１ページ分の
印字データを繰返し印字する手段とを有することを特徴
としている。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すプリンタのブロック図
であり、また第２図は従来のプリンタのブロック図であ
る。
であり、また第２図は従来のプリンタのブロック図であ
る。
まず、第２図の従来のプリンタについて動作を概説する
と、外部装置（コンピュータ等の上位装置であり、図示
せず）より送られる印字データ（受信データ）は受信バ
ッフ？レジスタ１に蓄積保持される。そしてページ終了
符号検出器４によりページ終了符号が検出されると、フ
リップフロップ回路５がセットされて外部装置に「ビジ
ー」信号が送出され、それ以後のデータ転送が中断され
る。同時に、印字制御部２によりレジスタ１に保持され
ている印字データを逐次読み出して印字機構部３を駆動
して印字が行われる。
と、外部装置（コンピュータ等の上位装置であり、図示
せず）より送られる印字データ（受信データ）は受信バ
ッフ？レジスタ１に蓄積保持される。そしてページ終了
符号検出器４によりページ終了符号が検出されると、フ
リップフロップ回路５がセットされて外部装置に「ビジ
ー」信号が送出され、それ以後のデータ転送が中断され
る。同時に、印字制御部２によりレジスタ１に保持され
ている印字データを逐次読み出して印字機構部３を駆動
して印字が行われる。
そして、１ページの印字が終了して最後にレジスタ１か
らページ終了符号が読み出されると、「ページエンド」
信号によりフリップフロップ回路５がリセットされて外
部装置に対するとジー状態が解除され、次のページに対
する印字データの転送に移る。
らページ終了符号が読み出されると、「ページエンド」
信号によりフリップフロップ回路５がリセットされて外
部装置に対するとジー状態が解除され、次のページに対
する印字データの転送に移る。
次に本発明の実施例によるプリンタについて第１図を参
照してその動作を説明する。図から判るように本発明に
よるプリンタでは、第２図に示す従来のプリンタに対し
、カウンタ６及びこのカウンタ６をセットするためのス
イッチ手段７が追加されている。
照してその動作を説明する。図から判るように本発明に
よるプリンタでは、第２図に示す従来のプリンタに対し
、カウンタ６及びこのカウンタ６をセットするためのス
イッチ手段７が追加されている。
まず、プリンタの操作者はプリンタを起動させる前にス
イッチ手段７により必要とする複写枚数値を予めセット
する。この値はカウンタ６に保持される。次に外部装置
からプリンタが印字データ（受信データ）の受信を始め
る訳であるが、これ以後の一連の動作は前述した従来の
プリンタと同様である。ここで、本発明によるプリンタ
では、印字制御部２からの「ページエンド」信号がカウ
ンタ６及び受信レジスタ１に接続されており、１ページ
分の印字が終了すると「ページエンド」信号によりカウ
ンタ６の値が“１”減算される。同時に、レジスタ１に
蓄えられている印字データが再度読み出されて用紙の次
のページに前ページと同じ印字データが出力印字される
。この一連の動作はカウンタ６の値が“０”になるまで
繰返される。
イッチ手段７により必要とする複写枚数値を予めセット
する。この値はカウンタ６に保持される。次に外部装置
からプリンタが印字データ（受信データ）の受信を始め
る訳であるが、これ以後の一連の動作は前述した従来の
プリンタと同様である。ここで、本発明によるプリンタ
では、印字制御部２からの「ページエンド」信号がカウ
ンタ６及び受信レジスタ１に接続されており、１ページ
分の印字が終了すると「ページエンド」信号によりカウ
ンタ６の値が“１”減算される。同時に、レジスタ１に
蓄えられている印字データが再度読み出されて用紙の次
のページに前ページと同じ印字データが出力印字される
。この一連の動作はカウンタ６の値が“０”になるまで
繰返される。
そして、カウンタ６の値が“０”になると（即ち、当初
カウンタ６にセットされていた値のページ数だけ同一デ
ータの出力印字がなされると）、フリツプフロツプ回路
５がリセットされ、この時点で始めて外部装置に対する
とジー状態が解除され、次のデータ転送に移行すること
になる。
カウンタ６にセットされていた値のページ数だけ同一デ
ータの出力印字がなされると）、フリツプフロツプ回路
５がリセットされ、この時点で始めて外部装置に対する
とジー状態が解除され、次のデータ転送に移行すること
になる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、印字枚数を計数す
るカウンタ及びこのカウンタの値をセットするためのス
イッチ手段を設けることにより、特殊な複写印字用紙を
使用したり、あるいは別の複写機を使用したりすること
なしに必要とする複写枚数の印字出力を容易にかつ安価
に得ることができるという効果がある。
るカウンタ及びこのカウンタの値をセットするためのス
イッチ手段を設けることにより、特殊な複写印字用紙を
使用したり、あるいは別の複写機を使用したりすること
なしに必要とする複写枚数の印字出力を容易にかつ安価
に得ることができるという効果がある。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は従来の
プリンタ装置のブロック図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・受信バッファレジスタ ２・・・・・・印字制御部 ４・・・・・・ページ終了符号検出器 ５・・・・・・フリップフロップ回路 ６・・・・・・カウンタ ７・・・・・・スイッチ手段
プリンタ装置のブロック図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・受信バッファレジスタ ２・・・・・・印字制御部 ４・・・・・・ページ終了符号検出器 ５・・・・・・フリップフロップ回路 ６・・・・・・カウンタ ７・・・・・・スイッチ手段
Claims (1)
- 上位装置からの印字データを蓄積保持できる受信バッフ
ァレジスタを有するプリンタ装置であって、前記受信バ
ッファレジスタに蓄積された１ページ分の印字データの
繰返し印字回数を予めセット可能なカウンタと、前記１
ページ分の印字データの印字終了に応答して前記カウン
タを減算制御する手段と、前記カウンタの内容が零にな
るまで前記１ページ分の印字データを繰返し印字する手
段とを有することを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248435A JPS62108074A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248435A JPS62108074A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108074A true JPS62108074A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17178079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248435A Pending JPS62108074A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62108074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160257A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983685A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 印字装置 |
| JPS6010674A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体素子の製造方法 |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248435A patent/JPS62108074A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983685A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-15 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 印字装置 |
| JPS6010674A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体素子の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160257A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
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