JPS62107734A - いけす装置 - Google Patents
いけす装置Info
- Publication number
- JPS62107734A JPS62107734A JP60248431A JP24843185A JPS62107734A JP S62107734 A JPS62107734 A JP S62107734A JP 60248431 A JP60248431 A JP 60248431A JP 24843185 A JP24843185 A JP 24843185A JP S62107734 A JPS62107734 A JP S62107734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- connecting member
- net
- fish
- cage frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 15
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 9
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 1
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 235000014102 seafood Nutrition 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K61/00—Culture of aquatic animals
- A01K61/60—Floating cultivation devices, e.g. rafts or floating fish-farms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、海や河の水中を網で囲い、その内部で魚介類
の養殖をしたり捕獲収容するためのいけす装置に関する
。
の養殖をしたり捕獲収容するためのいけす装置に関する
。
この種のいけす装置として、例えば実願昭55−111
642(実公昭6O−2769)または特願昭58−1
42419 (特開昭6O−34121)などに開示さ
れるごとく、複数の棒状の浮力体を継手で接続して多角
形のいけす枠体を形成するとともに該いけす枠体から網
を吊り下げる構造のものが提案されている。
642(実公昭6O−2769)または特願昭58−1
42419 (特開昭6O−34121)などに開示さ
れるごとく、複数の棒状の浮力体を継手で接続して多角
形のいけす枠体を形成するとともに該いけす枠体から網
を吊り下げる構造のものが提案されている。
このようないけす装置は、前記継手に連結したローブを
利用して、水底アンカで定位置に係留したり、舟艇など
でほかの場所へ曳航したりすることができる。
利用して、水底アンカで定位置に係留したり、舟艇など
でほかの場所へ曳航したりすることができる。
また、養殖または捕獲運搬の効率を高める要請から、平
面投影面積が大きな(例えば外接円の直径で30〜10
0mに及ぶ)いけす装置が実現されている。
面投影面積が大きな(例えば外接円の直径で30〜10
0mに及ぶ)いけす装置が実現されている。
しかし、従来のこの種のいけす装置は、その水面部をい
けす外周を形成する多角形のいけす枠体で囲むだけであ
ったので、作業者がいけすの内側に入ることが難しく、
特に大型のいけす装置にあっては、一様に投餌すること
が難しく、また魚介類の確認点検作業や病弱の魚介類の
取出し作業が困難であった。
けす外周を形成する多角形のいけす枠体で囲むだけであ
ったので、作業者がいけすの内側に入ることが難しく、
特に大型のいけす装置にあっては、一様に投餌すること
が難しく、また魚介類の確認点検作業や病弱の魚介類の
取出し作業が困難であった。
すなわち、投餌や魚介類取出し作業時に内側へ入るため
には、舟艇をオーバーフェンス(いけす枠乗り越え)さ
せてこれに乗り込む以外に適当な方法がなく、これらの
作業が大がかりになり、簡単に行うことができなかった
。
には、舟艇をオーバーフェンス(いけす枠乗り越え)さ
せてこれに乗り込む以外に適当な方法がなく、これらの
作業が大がかりになり、簡単に行うことができなかった
。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、特に大型のいけすにおいて、いけすの内側に容易に入
ることができ、投餌作業並びに魚介類の確認点検や取出
し作業を広い範囲にわたって容易に行いうるいけず装置
を提供することである。
、特に大型のいけすにおいて、いけすの内側に容易に入
ることができ、投餌作業並びに魚介類の確認点検や取出
し作業を広い範囲にわたって容易に行いうるいけず装置
を提供することである。
(概要〕
本発明は、複数の棒状の浮力体を継手で接続して多角形
のいけす枠体を形成するとともに、該いけす枠体に網を
吊り下げて成るいけす装置において、前記いけす枠体か
らいけす内部へ延びる連結部材を設けることにより、上
記目的を達成するものである。
のいけす枠体を形成するとともに、該いけす枠体に網を
吊り下げて成るいけす装置において、前記いけす枠体か
らいけす内部へ延びる連結部材を設けることにより、上
記目的を達成するものである。
上記構成において、連結部材を複数本設けそれらの先端
にセンターステージを接続し、連結部材を通ってセンタ
ーステージへ渡り、該センターステージ上で作業できる
よう構成することが好ましい。
にセンターステージを接続し、連結部材を通ってセンタ
ーステージへ渡り、該センターステージ上で作業できる
よう構成することが好ましい。
以下図面を参照して本発明によるいけす装置を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るいけす装置の斜視状態
を示す。
を示す。
第1図において、いけす装置は、多角形(図示の例では
6角形)のいけす枠体1から網2を吊り下げた構造を有
している。
6角形)のいけす枠体1から網2を吊り下げた構造を有
している。
いけす枠体1は複数本(図示の例では6本)の棒状の浮
力体3を互いに継手4A、4Bで接続して形成されてい
る。
力体3を互いに継手4A、4Bで接続して形成されてい
る。
各浮力体3は、例えば、ゴム状弾性材(通常、補強用の
コードまたは帆布を埋め込んだ材料)から成るチューブ
に所定圧の空気を充填したもの、あるいはプラスチック
チェーブ内に発泡体を詰めたものなど、一定の形状保持
能を有しかつ所望の浮力を発生するもので形成されてい
る。
コードまたは帆布を埋め込んだ材料)から成るチューブ
に所定圧の空気を充填したもの、あるいはプラスチック
チェーブ内に発泡体を詰めたものなど、一定の形状保持
能を有しかつ所望の浮力を発生するもので形成されてい
る。
各継手4A、4Bは金属やプラスチックなどで形成する
ことができ、それらの上面には所望広さのステップ5が
形成されている。なお、継手4Aは二股構造のもので浮
力体3,3を接続するのに使用されるが、継手4Bの方
は三股構造を有し浮力体3.3を接続するとともに後述
する連結部材を接続するのに使用される。
ことができ、それらの上面には所望広さのステップ5が
形成されている。なお、継手4Aは二股構造のもので浮
力体3,3を接続するのに使用されるが、継手4Bの方
は三股構造を有し浮力体3.3を接続するとともに後述
する連結部材を接続するのに使用される。
前記網2はいけす枠体lの全周から水中へ吊り下げられ
、その下縁にはおもり6が結合されている。また、網2
は、底面を有し、図示のように上面(水面)解放の六角
形状の室を形成している。
、その下縁にはおもり6が結合されている。また、網2
は、底面を有し、図示のように上面(水面)解放の六角
形状の室を形成している。
前記各浮力体3には所定間隔で支柱7が結合され、これ
ら支柱7を利用して魚介類飛び出し防止網8および必要
な手すりなどが設けられる。
ら支柱7を利用して魚介類飛び出し防止網8および必要
な手すりなどが設けられる。
各継手4A、4Bには、いけす装置を係留したり曳航す
る際にロープ9を連結するための係止部10が設けられ
ている。なお、係留時にはロー19の先端に水底アンカ
が結合されるが、その際のロープ張力の垂直成分を吸収
するとともに、波浪時のロープの緊張弛緩による脈動が
直接いけす装置に伝わらないようにするため、該ロープ
9の中間にフロート11を接続することが好ましい。
る際にロープ9を連結するための係止部10が設けられ
ている。なお、係留時にはロー19の先端に水底アンカ
が結合されるが、その際のロープ張力の垂直成分を吸収
するとともに、波浪時のロープの緊張弛緩による脈動が
直接いけす装置に伝わらないようにするため、該ロープ
9の中間にフロート11を接続することが好ましい。
然して、いけす枠体1の内側には、該いけす枠体(具体
的にはその継手4B)に接続されかつ浮遊状態にある連
結部材12が配置されている。
的にはその継手4B)に接続されかつ浮遊状態にある連
結部材12が配置されている。
図示の例では、略正六角形をなすいけす枠体1の内側を
略3等分するよう、3箇所の三股の継手4Bからほぼ中
心に向かって3本の連結部材12が配置され、各連結部
材の他端は中心部に配置されたセンターステージ13に
接続されている。
略3等分するよう、3箇所の三股の継手4Bからほぼ中
心に向かって3本の連結部材12が配置され、各連結部
材の他端は中心部に配置されたセンターステージ13に
接続されている。
これらの連結部材12およびセンターステージ13は、
水面に浮遊状態で配置されるものであり、したがって、
全部または一部が浮力体で構成されている。
水面に浮遊状態で配置されるものであり、したがって、
全部または一部が浮力体で構成されている。
例えば、各連結部材12は棒状をしており、前記浮力体
3と同様、例えば、ゴム状弾性材(通常補強用のコード
または帆布を埋め込んだ材料)から成るチューブに所定
圧の空気を充虜したもの、あるいはプラスチックチュー
ブ内に発泡体を詰めたものなど、一定の形状保持能を有
しかつ所望の浮力を発生するもので形成することができ
る。
3と同様、例えば、ゴム状弾性材(通常補強用のコード
または帆布を埋め込んだ材料)から成るチューブに所定
圧の空気を充虜したもの、あるいはプラスチックチュー
ブ内に発泡体を詰めたものなど、一定の形状保持能を有
しかつ所望の浮力を発生するもので形成することができ
る。
また、前記センターステージ13は所望広さの床面を有
し、これも前記浮力体3と類似の浮力を発生する構造体
で形成することができる。
し、これも前記浮力体3と類似の浮力を発生する構造体
で形成することができる。
なお、各連結部材12の上面にはいけす枠体1からセン
ターステージ13へ人が渡るのに便利なステップ14が
所定間隔で設けられている。
ターステージ13へ人が渡るのに便利なステップ14が
所定間隔で設けられている。
さらに、図示のいけす装置においては、各連結部材12
を利用して、いけす内部を区分する仕切り網15が吊り
下げられている。
を利用して、いけす内部を区分する仕切り網15が吊り
下げられている。
以上説明した実施例によれば、いけす枠体1からいけす
内部へ延びる連結部材12を設けたので、この連結部材
を渡っていけす内部へ容易に入ることができ、投餌や魚
介類の確認点検あるいは魚介類の取出しなどの作業を容
易に行うことが可能になった。
内部へ延びる連結部材12を設けたので、この連結部材
を渡っていけす内部へ容易に入ることができ、投餌や魚
介類の確認点検あるいは魚介類の取出しなどの作業を容
易に行うことが可能になった。
図示の例では、連結部材12の上面にステップ14を設
けたので、上記作業を一層容易に行うことができる。
けたので、上記作業を一層容易に行うことができる。
また、連結部材12を複数本(図示の例では3本)設け
、それらの先端部にセンターステージ13を接続したの
で、餌や器具などを搬入して載置することができ、また
複数の人が同時に入ることができ、投餌など前記各作業
を一層能率よく行うことが可能になった。
、それらの先端部にセンターステージ13を接続したの
で、餌や器具などを搬入して載置することができ、また
複数の人が同時に入ることができ、投餌など前記各作業
を一層能率よく行うことが可能になった。
さらに、各連結部材12を利用して仕切り網15を吊り
下げていけす内を必要に応して区分することができ、魚
介類を適宜分けて別々に#殖したり捕獲搬送する必要が
ある場合は便利である。
下げていけす内を必要に応して区分することができ、魚
介類を適宜分けて別々に#殖したり捕獲搬送する必要が
ある場合は便利である。
また、実施例構造では、センターステージ13を複数本
(3本)の連結部材12でいけす枠体lに連結するので
、センターステージ13および各連結部材12が安定し
て支持されその動揺を小さくすることができ、投餌作業
や確認点検作業が楽になるという効果も得られた。
(3本)の連結部材12でいけす枠体lに連結するので
、センターステージ13および各連結部材12が安定し
て支持されその動揺を小さくすることができ、投餌作業
や確認点検作業が楽になるという効果も得られた。
なお、図示の実施例では、6本の浮力体3で六角形のい
けす枠体1を形成したが、このいけす枠体の形状および
大きさなどは自由に選定することができる。
けす枠体1を形成したが、このいけす枠体の形状および
大きさなどは自由に選定することができる。
また、必要に応じ、各継手4A、4B並びに外周の浮力
体3の上面にもステップを適宜配設することができる。
体3の上面にもステップを適宜配設することができる。
さらに、センターステージ13を省略し、各連結部材1
2の先端部を継手等を介して互いに接続する構造にする
こともできる。
2の先端部を継手等を介して互いに接続する構造にする
こともできる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、いけ
すの内側へ簡単に入ることができ、大型のいけすの場合
でも投餌作業や魚介類の確認点検作業などを広く容易に
行いうるいげず装置が得られる。
すの内側へ簡単に入ることができ、大型のいけすの場合
でも投餌作業や魚介類の確認点検作業などを広く容易に
行いうるいげず装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係るいけず装置の斜視図で
ある。 1−−−いけす枠体、2−−−−網、3 −−−−一浮
力体、4A、4B −継手、12−−一−一連結部材
、13−・−センターステージ、I L−−−−ステッ
プ、15−−仕切り網。
ある。 1−−−いけす枠体、2−−−−網、3 −−−−一浮
力体、4A、4B −継手、12−−一−一連結部材
、13−・−センターステージ、I L−−−−ステッ
プ、15−−仕切り網。
Claims (3)
- (1)複数の棒状の浮力体を継手で接続して多角形のい
けす枠体を形成するとともに、該いけす枠体に網を吊り
下げて成るいけす装置において、前記いけす枠体からい
けす内部へ延びる連結部材を設けることを特徴とするい
けす装置。 - (2)前記連結部材を複数本設け、それらの先端にセン
ターステージを接続することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のいけす装置。 - (3)前記連結部材を棒状の浮力体で形成し、該連結部
材からいけす装置内部を区分するための仕切り網を吊り
下げることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載のいけす装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248431A JPS62107734A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | いけす装置 |
GB08618837A GB2184631A (en) | 1985-11-06 | 1986-08-01 | Fish breeding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248431A JPS62107734A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | いけす装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107734A true JPS62107734A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17178018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60248431A Pending JPS62107734A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | いけす装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62107734A (ja) |
GB (1) | GB2184631A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128738A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 沖合養殖用生簀 |
JP2016174580A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 国立大学法人北海道大学 | 畜養具 |
JP6903811B1 (ja) * | 2020-12-08 | 2021-07-14 | マルハニチロ株式会社 | 生簀 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2618052B1 (fr) * | 1987-07-17 | 1990-03-09 | Sergent Yann | Structure flottante pour pisciculture |
NO880384L (no) * | 1988-01-28 | 1989-07-31 | Brunsvikens Reperbane A S | Fiskemaer. |
GB8819564D0 (en) * | 1988-08-17 | 1988-09-21 | Dunlop Ltd | Floatable frame |
USRE34971E (en) * | 1989-04-18 | 1995-06-20 | Nor'eastern Trawl Systems, Inc. | Spar buoy pen system |
US5007376A (en) * | 1989-04-18 | 1991-04-16 | Nor'eastern Trawl Systems, Inc. | Spar bouy pen system |
EP0480114A1 (en) * | 1990-08-21 | 1992-04-15 | Pisciculture Marine De Monaco S.A.M | Device for breeding fish in the open sea |
CA2108830A1 (en) * | 1992-10-29 | 1994-04-29 | Gary F. Loverich | Center-spar fish pen |
US5617813A (en) * | 1995-03-31 | 1997-04-08 | Ocean Spar Technologies, Llc | Anchorable mobile spar and ring fish pen |
NO303371B1 (no) * | 1996-08-09 | 1998-07-06 | Magne Bolstad | Oppdrettsmerd |
ES2233186B1 (es) * | 2003-07-30 | 2006-08-16 | Juan Ignacio Rodriguez Vazquez | Complejo flotante circular de jaulas para la cria de peces. |
ES2200722B1 (es) * | 2003-10-21 | 2005-06-01 | Juan Ignacio Rodriguez Vazquez | Complejo flotante circular sectorial de jaulas para cria de peces. |
AU2008221244A1 (en) * | 2007-03-01 | 2008-09-04 | Thurla Produce Pty Ltd | A fish farm |
US8302564B2 (en) * | 2008-03-19 | 2012-11-06 | Nv Bekaert Sa | Aquaculture net with polygonal bottom |
RU194577U1 (ru) * | 2019-05-07 | 2019-12-16 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования Санкт-Петербургская государственная академия ветеринарной медицины ФГБОУ ВО СПбГАВМ | Инкубационная рамка |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO145675C (no) * | 1975-08-15 | 1982-05-12 | Karl Thore Sterner | Baereanordning for en flytende fiskenettkasse eller liknende |
FR2516347B1 (fr) * | 1981-11-19 | 1985-09-27 | Stad | Installation autonome d'elevage de poissons, et procede d'accroissement de la densite volumique des poissons eleves en eau salee |
NO154411C (no) * | 1984-02-01 | 1989-03-21 | Knut Vangen | Maerkonstruksjon for fiskeoppdrett. |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248431A patent/JPS62107734A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-01 GB GB08618837A patent/GB2184631A/en not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128738A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-22 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 沖合養殖用生簀 |
JP2558298B2 (ja) * | 1987-11-12 | 1996-11-27 | 旭化成工業株式会社 | 沖合養殖用生簀 |
JP2016174580A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 国立大学法人北海道大学 | 畜養具 |
JP6903811B1 (ja) * | 2020-12-08 | 2021-07-14 | マルハニチロ株式会社 | 生簀 |
JP2022090823A (ja) * | 2020-12-08 | 2022-06-20 | マルハニチロ株式会社 | 生簀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8618837D0 (en) | 1986-09-10 |
GB2184631A (en) | 1987-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62107734A (ja) | いけす装置 | |
US4395970A (en) | Open clean habitat for shell fish | |
US5193481A (en) | Spar buoy pen system | |
JPS602769Y2 (ja) | いけす装置 | |
JPS63222632A (ja) | 外洋養殖用生簀 | |
US3240186A (en) | Floating aquarium structure | |
CA2108830A1 (en) | Center-spar fish pen | |
JP2008518604A (ja) | 魚の養殖漁業のための生け簀 | |
JP2022542995A (ja) | 外洋水産養殖用魚囲い | |
USRE34971E (en) | Spar buoy pen system | |
JPS5942869Y2 (ja) | 浮魚礁 | |
CN213961364U (zh) | 全潜悬浮式养殖装备 | |
KR200150634Y1 (ko) | 이동식 가두리 양식장 | |
JPH0739270A (ja) | 造礁サンゴの無性生殖法と浮力体を利用した魚礁の造成法 | |
JPH0637652Y2 (ja) | 大型養殖生簀 | |
JPH08238494A (ja) | 水域の浄化装置 | |
JPH02177835A (ja) | いけす装置の浮力体 | |
JPH0240778Y2 (ja) | ||
JP2843817B2 (ja) | 仕切り網装置 | |
JPS60153732A (ja) | 底棲性魚類用生けす | |
JPH0545174Y2 (ja) | ||
JPH089827A (ja) | 全没可能型浮体支持式いけす | |
KR800001238B1 (ko) | 수중 양어(養魚)장치 | |
JPH0475545A (ja) | 生簀 | |
JPH0240777Y2 (ja) |