JPS62107269A - 自動車用エンジンの再始動装置 - Google Patents

自動車用エンジンの再始動装置

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Publication number
JPS62107269A
JPS62107269A JP24580385A JP24580385A JPS62107269A JP S62107269 A JPS62107269 A JP S62107269A JP 24580385 A JP24580385 A JP 24580385A JP 24580385 A JP24580385 A JP 24580385A JP S62107269 A JPS62107269 A JP S62107269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
engine
speed
rotation
rotation speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP24580385A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Okazaki
岡崎 克己
Tadashi Kaneko
金子 忠志
Kiyotaka Mamiya
清孝 間宮
Nobuo Takeuchi
暢男 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS62107269A publication Critical patent/JPS62107269A/ja
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、運転中にエネルギー回収用のフライホイール
に回収したエネルギーを、停車後の発進時にエンジンを
起動させるために利用するようにした自動車用エンジン
の再始動装置に関するものである。
(従来技術) 従来、この種の装置として、例えば特開昭56−101
062号公報に示されるような装置が知られている。こ
の装置は、エンジンのクランクシャフトとエネルギー回
収用のフライホイール(スタータホイール)との間に、
クランクシャフトの回転を上記フライホイールに伝達す
るワンウエイクラッヂと、上記フライホイールの回転を
クランクシャフトに選択的に伝達Jる断続手段とを設け
、運転中にクランクシャフトの回転を上記フライホイー
ルに伝達してエネルギーを回収する一方、停車時のアイ
ドリンク時等にエンジンの作動を停止させ、停車後の発
進時に上記フライホイールの回転をクランクシャフトに
伝達することにより、上記フライホイールに回収したエ
ネルギーでエンジンを起動させ、起動エネルギーの低減
を図っている。
ところが上記従来装置では、エンジン起動時に上記フラ
イホイールの回転が変速されることなくそのままクラン
クシャフトに伝達されるようになっているため、上記フ
ライホイールの回転数によって起動時のエンジン回転数
が変ってくる。そし工、上記のような伝達状態としたと
きにエンジン回転数が所定のクランキング回転数に達し
ない場合は上記フライホイールのエネルギーによりエン
ジンを始動させるわけにはいかず、またエンジン回転数
が上界し過ぎても、スロットル弁が閉じられている起動
時には吸気充填聞が低下することにより着火性が低下す
る。従って上記フライホイールのエネルギーを利用して
確実にエンジンを再始動させることができるようなフラ
イホイール回転数の範囲はかなり制限されていた。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑み、エンジン起動時に、フ
ライホイールの広い回転数域にわたり、フライホイール
からエンジンに適度のエネルギーを供給して着火性を良
好にし、確実にエンジンを再始動することができる自動
車用エンジンの再始動装置を提供するものである。
(発明の構成) 本発明は、エンジンの出力を車輪に伝達する駆動軸とエ
ネルギー回収用のフライホイールとを、回転の伝達を断
続させる断続手段を介して連結し、運転中に上記駆動軸
の回転を上記フライホイールに伝達してこのフライホイ
ールにエネルギーを回収する一方、停車後の発進時にF
記フライホイールの回転を駆動軸に伝達し、フライホイ
ールに回収されたエネルギーによりエンジンを起動させ
る自動車用エンジンの再始動装置において、上記駆動軸
とフライホイールとの間で回転を変速して伝達する可変
速伝達手段と、エンジン回転数を検出する回転数検出手
段と、エンジン起動時にエンジンの回転数が所定クラン
キング回転数となるように上記可変速伝達手段における
フライホイール回転数の駆動軸回転数に対する変速比を
修正する変速比調整手段とを設けたものである。
この構・成により、運転中のエネルギー伝達文等によっ
てエンジン起動の際のフライホイールの回転数が種々異
なっても、起動時にエンジン回転数がクランキングに適
した回転数となるようにフライホイールからエンジン側
へのエネルギー伝達が行なわれ、良好に着火が行なわれ
て始動性が高められることになる。
(実施例) 第1図は本発明装置の一実施例を示し、この図において
、1はエンジンであって、このエンジン1の出力軸1a
には、エンジン用フライホイール2とクラッチペダル(
図示せず)の操作によって断続されるエンジンクラッチ
3とを介し、変速機4の入力軸で構成された駆動軸5が
連結されでいる。そして、変速機4の図示しない出力軸
は自動車の駆動車輪に連結され、エンジンの出力が車輪
に伝達されるようになっている。また、6はエネルギー
回収用フライホイールであって、このフライホイール6
は、上記駆動軸5と平行に配置された回転自在な回転軸
7に、相対回転自在に支承されている。
上記駆動軸5とエネルギー回収用フライホイール6との
間には、この両者間で回転を変速して伝達する可変速伝
達手段10と、後述するフライijsイールクラッチ2
0からなる断続手段とが組込まれている。当実施例にお
いて上記可変速伝達手段10は、駆動軸5と回転軸7と
に設けられたそれぞれ有効ピッチ径が可変の第1可変プ
ーリ11および第2可変プーリ12と、この両プーリ1
1゜12に巻・き掛けられた金属製のベルト部材13と
、各プーリ11.12の有効ピッチ径を変化させるだめ
のシリンダ14.15と、この各シリンダ14.15に
供給する油圧を制御する油圧コント11−ルユニツト1
6とで構成され、変速比を無段階に変えることができる
ようになっている。
すなわち、上記各プーリ11.12はそれぞれ、軸5,
7に一体形成された固定7ランジ部11a。
12aと、この固定フランジ部11a、12aに対向し
て軸5.7に摺動可能に支持された可動フランジ部11
b、12bとで、その間にベルト溝11C,12Cを形
成し、可動フランジ部11b。
12bの囲動によりベルト溝11c、、12cでの有効
ピッチ径が変化するようになっている。上記各可動7ラ
ンジ部11b、12bの背面側には、可動フランジ部1
1b、12bとカバ一部材14a、15aとによってシ
リンダ14.15が密閉形成され、この各シリンダ14
.15は軸5,7を貫通する油圧通路17.18を介し
て油圧コントロールユニット16に連通されている。そ
して、この油圧コントロールユニット16によって各シ
リンダ14.15への供給油圧を制御し、第1および第
2可変プーリ11,12の各有効ピッチ径をそれぞれ相
反する方向に増減変化さVることにより、ブーり比を変
化させることができるようにしている。
また、回転軸7上には上記可変速伝達手段10とフライ
ホイール6との間の動力伝達を断続するフライホイール
クラッチ20が設けられている。
このフライホイールクラッチ20は、回転軸7に回転一
体にかつ摺動可能に結合されたクラッチディスク21と
、このクラッチディスク21のフェーシング21aをフ
ライホイール6との間に挟むように配置されてフライホ
イール6と一体のクラッチカバー22に支持されたプレ
ッシャプレート23と、このプレッシャプレート23を
フライホイール6側に付勢づるダイヤフラムスプリング
24とを備え、このダイヤフラムスプリング24は、図
外の電動式駆fIJ装置の駆動力を受けて回転@7上を
摺動するレリーズカラー25に連結されている。そして
、駆動装置によりダイヤフラムスプリング24のプレッ
シャプレート23に対する付勢力を制御してクラッチデ
ィスク21とフライホイール6とを接離させることによ
り、可変速伝達手段10の回転軸7とフライホイール6
との動力伝達を断続するように構成されている。
30はマイクロコンピュータ等で構成された制御装置で
あり、第1、第2可変I−リ11.12による変速比を
調整するように油圧コントロールユニット16を制御す
るとともに、フライホイールクラッチ20の断続を制御
するようにしている。
この制御波@30には、回転数検出手段31によるフラ
イホイールの回転数NWの検出信号、エンジン回転数N
eの検出信号、水温センサによる水温CWの検出信号が
入力され、さらに停車時や発進時を検出するため、スロ
ットル開度信号32、車速検出信号33、変速機4のニ
ュートラル検出信号34、クラッチペダル操作信号35
、アクセル開度信号36等も入力されている。
上記制御装置30は、第2図に概略的に示すように、運
転中でエネルギー回収に適当な条件にあるとぎ、例えば
一般にはエネルギーが無駄に潤費されている減速時等に
、上記駆動軸5の回転を上記フライホイール6に伝達し
てフライホイール6にエネルギーを回収する制御と、停
車後の発進時に上記フライホイール6の回転を駆動軸5
に伝達してエンジン1にエネルギーを供給して再始動さ
せる制御とを行なう制御手段37としての機能を有する
とともに、エンジン起動時にエンジンの回転数が所定ク
ランキング回転数となるように上記可変速伝達手段10
の変速比を修正する変速比調整手段38を含んでいる。
上記制御装置30による制a動作の具体例を第3図のフ
ローチャートによって説明する。
制御装置30による制御が開始されると、まずステップ
S1でシステムを初期化してから、ステップS2でフラ
イホイール回転数NW、エンジン回転数Ne、水温Cw
等の各種検出データを入力した、次にステップS3で運
転条件が例えば減速時等のエネルギー回収に適当な条件
となっているか否かを調べる。ステップS3での判定結
果がYESであれば、ステップS4において、フライホ
イールクラッチ20をONとし、フライホイール6にエ
ネルギーを回収する制御を行なう。この制御は、駆!I
IIJ軸5の回転をフライホイール6に伝達してフライ
ホイール6の回転数を上背さ往るように1”るものであ
り、例えば、第1、第2可変プーリ11.12のブーり
比(変速比)を、フライホイール6が増速される方向に
次第に変化させていくようにすればよい。そしてLネル
ギー回収後はステップS5でフライホイールクラッチ2
0をOFFとしてから、ステップS2に戻る。
上記ステップS3での判定結果がNoのときは、後述す
るエンジンの停止、再始動のill Illを行なうに
適当な条件を調べるため、水温Cwがエンジンの再始動
容易な所定温度Go以上か否かの判定(ステップSs 
)と、フライホイール回転数NW’が要求回転数NWo
以上か否かの判定(ステップ87)と、エンジン停止条
件か否かの判定(ステップSa)とを順次行なう。ステ
ップS8での判定は、スロットル弁が閉じられていると
ともに車速がOであり、かつ変速機4がニュートラルに
なっているというような条件にあるか否かを調べるもの
である。これらステップ86〜S8のいずれかで判定結
果がNoであれば、エンジンを作動させたまま、ステッ
プS2に戻ってそれ以下の処理を繰返す。
ステップS8−88の判定結果がいずれもYESとなっ
たとぎは、ステップS9で点火信号回路をOFFとし、
この場合に燃料供給も停止させ、こうしてエンジンを停
止させる。
次に、ステップ5111.S11で、停止時間t1が所
定時間toに達するまでに、発進操作が行なわれたか否
かを調べる。この発進操作の判定は、例えば変速機のギ
ヤ位置がニュートラル位置にあって、かつアクセルが所
定角度開かれたとき発進操作が行なわれたと判定する。
そして所定時間t。
内に発進操作が行なわれなかった場合、後記ステップS
21に移ってスタータによるエンジン始動を行なう。こ
のようにしているのは、停止時間が長くなるとフライホ
イール回転数が低下してフライホイール6に蓄えられた
エネルギーが再始動に不充分となるためであるが、停止
時間の判定の代りに、直接フライホイール回転数を調べ
てもよい。
所定時間to内に発進操作が行なわれると、ステップS
t2で点火信号回路をONする(燃料供給も開始する)
ことによりエンジンを作動させるべき状態とし、ステッ
プS 13でフライホイール回転数NIVを読込む。そ
してステップS14.815で、(Po = (NW 
/クランキング回転数)×α〕となる値に第1、第2可
変プーリ11.12のプーリ比Poを調整して固定する
。上記αは、フライホイールクラッチ20のON後のフ
ライホイール回転数低下分の見込み補正値である。こう
してフライホイール回転数NWに応じ、エンジン回転数
が予め設定されたクランキング回転数となるようにE2
可変速伝達手段10の変速比を修正し、変速比調整手段
38としての処理を行なう。
続いてステップSmでフライホイールクラッチ20をO
Nとすることにより、フライホイール6の回転を駆動軸
5に伝達させる。次にステップSv、81aで、フライ
ホイールクラッチ20をONとしてから所定時間経過す
るまでにエンジン回転数が完爆回転数以上となったか否
かを調べる。ここで完爆回転数以上となれば、フライホ
イール6から与えられたエネルギーでエンジンが正常に
再始動されたことを意味し、この場合はステップS豹で
フライホイールクラッチ20をOFFとしCからステッ
プS2に戻ってそれ以下の処理を繰返す。
また、フライホイールクラッチ2oをONとしてから所
定時間経過しても完爆回転数以上とならない場合(ステ
ップS18の判定結果がYESとなる場合)には、ステ
ップ82Gでフライホイールクラッチ20をOFFとす
るとともに、ステップS21.822で、自動車に具備
されたスタータによりエンジンを始動させ、つまり点火
と燃料供給が行なわれている状態でスタータを1222
回転数が完爆回転数以上となるまで駆動し、それからス
テップS2に戻る。
以上のような制御により運転中にエンジンに生じるエネ
ルギーがフライホイール6に回転エネルギーとして回収
され、自動車の停車時で所定条件(ステップ$6〜Sa
)が成立したときはエンジンが停止され、その後所定時
間内に発進操作が行なわれたときは、ステップS12〜
S 19による処理でフライホイール6から駆動軸5を
介してエンジン1にエネルギーが供給され、エンジンが
起動される。つまり、上記フライホイール6シまエンジ
ン、停止中も回転しており、発進時にはこのフライホイ
ール6の回転がエンジン1に伝達されることにより、運
転中にフライホイール6に回収されたエネルギーがエン
ジンの再始動に利用される。
特に本発明では、フライホイール回転数NWに応じ、エ
ンジン回転数が所定クランキング回転数となるように可
変速伝達手段10の変速比を修正している(ステップS
+q、51s)ので、可変速伝達手段10の変速比可変
範囲内でステップ5114の演算式を満足し得る限り、
エンジン起動時のフライホイール回転数NWが比較的低
い場合でもエンジン回転数が所定クランキング回転数ま
で高められ、またフライホイール回転数NWが高い場合
でもエンジン回転数が過度に上昇することがない。
こうして着火性が良好に保たれ、再始動が容易となる。
なお、上記実施例では駆動軸5を変速機4の入力軸で構
成しているが、エンジンの出力輪で構成してもよい。ま
た可変速伝達手段10の変速機構は、無段階に変速比を
変えることができるものであれば上記実施例以外のもの
を用いてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明は、停車後の発進時にエネルギー回
収用のフライホイールの回転を駆動軸に伝達し、運転中
に上記フライホイールに回収されたエネルギーをエンジ
ンの再始動に利用する場合に、エンジン回転数が所定ク
ランキング回転数となるように上記フライホイール回転
数に応じて可変速伝達手段の変速比を修正している。こ
のため、エネルギー回収度等によってエンジン起動時の
フライホイール回転数が種々異なる場合でも、適度のエ
ネルギーがエンジンに供給され、エンジン回転数の上昇
不足や過度上界による着火不良を防止し、エンジンの再
始動を容易にすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略図、第2図は
制御装置の構成の概略を示すブロック図、第3図は制御
装置による制御のフローチャートである。 1・・・エンジン、5・・・駆動軸、6・・・エネルギ
ー回収用のフライホイール、10・・・可変速伝達手段
、20・・・フライホイールクラッチ(断続手段)、3
0・・・制御装置、31・・・回転数検出手段、38・
・・変速比調整手段。 特許出願人     マ ツ ダ 株式会社代 理 人
     弁理士   小谷悦司同       弁理
士   長1)1同       弁理士   根谷康
夫第  l  図 第  2  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エンジンの出力を車輪に伝達する駆動軸とエネルギ
    ー回収用のフライホイールとを、回転の伝達を断続させ
    る断続手段を介して連結し、運転中に上記駆動軸の回転
    を上記フライホイールに伝達してこのフライホイールに
    エネルギーを回収する一方、停車後の発進時に上記フラ
    イホイールの回転を駆動軸に伝達し、フライホイールに
    回収されたエネルギーによりエンジンを起動させる自動
    車用エンジンの再始動装置において、上記駆動軸とフラ
    イホイールとの間で回転を変速して伝達する可変速伝達
    手段と、エンジン回転数を検出する回転数検出手段と、
    エンジン起動時にエンジンの回転数が所定クランキング
    回転数となるように上記可変速伝達手段におけるフライ
    ホイール回転数の駆動軸回転数に対する変速比を修正す
    る変速比調整手段とを設けたことを特徴する自動車用エ
    ンジンの再始動装置。
JP24580385A 1985-10-31 1985-10-31 自動車用エンジンの再始動装置 Pending JPS62107269A (ja)

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JPS62107269A true JPS62107269A (ja) 1987-05-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06229357A (ja) * 1993-02-03 1994-08-16 Takashi Takahashi 車両用ディーゼルエンジンの燃料節減装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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