JPS62107152A - 窓 - Google Patents
窓Info
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- JPS62107152A JPS62107152A JP61228501A JP22850186A JPS62107152A JP S62107152 A JPS62107152 A JP S62107152A JP 61228501 A JP61228501 A JP 61228501A JP 22850186 A JP22850186 A JP 22850186A JP S62107152 A JPS62107152 A JP S62107152A
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- JP
- Japan
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- roof
- window
- flashing
- frame
- rail
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/03—Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights
- E04D13/0305—Supports or connecting means for sky-lights of flat or domed shape
- E04D13/031—Supports or connecting means for sky-lights of flat or domed shape characterised by a frame for connection to an inclined roof
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C3/00—Structural elongated elements designed for load-supporting
- E04C3/02—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C3/00—Structural elongated elements designed for load-supporting
- E04C3/02—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces
- E04C2003/026—Braces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
屋根裏内の居間用の普通の明り取りは、木材の形状安定
フレームを含み、該フレームは窓とともに供給されかつ
屋根に装着後にフレーム上に最終的に取り付けられる別
個に製造されたカッ々−レールと雨押え部材をもつ。
フレームを含み、該フレームは窓とともに供給されかつ
屋根に装着後にフレーム上に最終的に取り付けられる別
個に製造されたカッ々−レールと雨押え部材をもつ。
製造費および装着費の低減は、プラスチック技法の改良
によって可能となり、現在では鋳造またはプレス成形型
内で適切な、繊維補強が好ましいプラスチック材料を型
成形またはプレス加工を行なうことによって、フレーム
および雨押えの製造ができる。フレームおよび雨押えは
次に組立を容易にするために、例えば工場または装着現
場においてスナップ嵌め式によって1つの一体形成部材
を形成することができる。通常は、フレーム部材は小さ
い肉厚をもち、かつ場合によっては一方において比較的
高価な材料の消費を節減しかつ他方において部材の重量
を減少するために中空断面をもたなければならない。し
かし、このような部材は結果として自耐性をもつために
はその強度か弱すぎるおそれがあるので、装着後に屋根
の勾配と平行に延びる少くともその両側に沿って強化レ
ールをもって補強される。そのようなレールは、一般に
部材のフレーム部分の下側の区域に配置されかつそれに
固定され、かつそれらはさらに屋根構造内に窓を固定す
るのに用いられ、従ってこれらは部材を屋根構まいに部
材を釘打ちまたはねじ付けできるように木材で造られる
のが普通である。
によって可能となり、現在では鋳造またはプレス成形型
内で適切な、繊維補強が好ましいプラスチック材料を型
成形またはプレス加工を行なうことによって、フレーム
および雨押えの製造ができる。フレームおよび雨押えは
次に組立を容易にするために、例えば工場または装着現
場においてスナップ嵌め式によって1つの一体形成部材
を形成することができる。通常は、フレーム部材は小さ
い肉厚をもち、かつ場合によっては一方において比較的
高価な材料の消費を節減しかつ他方において部材の重量
を減少するために中空断面をもたなければならない。し
かし、このような部材は結果として自耐性をもつために
はその強度か弱すぎるおそれがあるので、装着後に屋根
の勾配と平行に延びる少くともその両側に沿って強化レ
ールをもって補強される。そのようなレールは、一般に
部材のフレーム部分の下側の区域に配置されかつそれに
固定され、かつそれらはさらに屋根構造内に窓を固定す
るのに用いられ、従ってこれらは部材を屋根構まいに部
材を釘打ちまたはねじ付けできるように木材で造られる
のが普通である。
この発明は、強化レールをもつような窓に関し、かつ特
に屋根への該窓の装着を容易にすることを目的とする。
に屋根への該窓の装着を容易にすることを目的とする。
さらに詳しくは、この発明は勾配をもつ屋根に装着する
のに適した窓に関し、該屋根は小さい壁厚をもちかつプ
ラスチック材料で造られることが好適な主フレームと、
屋根カバーに密封式に取り付けられるように構成された
雨押えとを含み、フレームおよび雨押えは屋根勾配と少
くとも屋根勾配と平行なその両側部に沿って下側忙配設
されたレールによって強化され、これらのレールは取付
具によって、窓を例えば屋根雨押えなどに、屋根構造体
に装着するときにも用いられる。そのような窓は、この
発明によれば、窓を屋根に取り付けるとき、強化レール
が、少(とも上向きに面するその末端において互いに出
入式に連結された2つの部分から成ることを特依とする
、 屋根における雨押え間の距離は、例えば屋根力、S−の
形式により成る限度内で変更でき、かつ一般に、これは
窓を製造するときには考慮に入れられない。このこと)
よまた、雨押えに関連して窓の装着高さにも当てはまり
、すなわち、主フレームの下方部分および上方部分から
隣接する下方屋根雨押えおよび上方屋根雨押えそれぞれ
までの所望距離及び任意の、標準サイズの既製窓は、従
って装着現場においてしばしば成る程度の過分のための
作業を必要とし、特に窓部材に対してレールの長さを長
くしたり短かくしたり、或は窓部材シζ対してレールを
移動する作業が必要である。
のに適した窓に関し、該屋根は小さい壁厚をもちかつプ
ラスチック材料で造られることが好適な主フレームと、
屋根カバーに密封式に取り付けられるように構成された
雨押えとを含み、フレームおよび雨押えは屋根勾配と少
くとも屋根勾配と平行なその両側部に沿って下側忙配設
されたレールによって強化され、これらのレールは取付
具によって、窓を例えば屋根雨押えなどに、屋根構造体
に装着するときにも用いられる。そのような窓は、この
発明によれば、窓を屋根に取り付けるとき、強化レール
が、少(とも上向きに面するその末端において互いに出
入式に連結された2つの部分から成ることを特依とする
、 屋根における雨押え間の距離は、例えば屋根力、S−の
形式により成る限度内で変更でき、かつ一般に、これは
窓を製造するときには考慮に入れられない。このこと)
よまた、雨押えに関連して窓の装着高さにも当てはまり
、すなわち、主フレームの下方部分および上方部分から
隣接する下方屋根雨押えおよび上方屋根雨押えそれぞれ
までの所望距離及び任意の、標準サイズの既製窓は、従
って装着現場においてしばしば成る程度の過分のための
作業を必要とし、特に窓部材に対してレールの長さを長
くしたり短かくしたり、或は窓部材シζ対してレールを
移動する作業が必要である。
この発明によれば、そのような適合のための作業は、強
化レールは、出入式に移動可能な取付具のゆえに、現場
において、所望に応じて容易に伸縮でき、かつそのうえ
に、レール自身は取付具と同様に、電気メッキされ、さ
もなければ耐食性金属シートのような彎曲可能な帯材を
用いて必要な強さをもちながら廉価に製造することがで
きる。
化レールは、出入式に移動可能な取付具のゆえに、現場
において、所望に応じて容易に伸縮でき、かつそのうえ
に、レール自身は取付具と同様に、電気メッキされ、さ
もなければ耐食性金属シートのような彎曲可能な帯材を
用いて必要な強さをもちながら廉価に製造することがで
きる。
しばしば、主フレームの下方部分から隣接する下側に配
設された屋根雨押えまで計算された一定の最適距離が計
算され、その場合、強化V−ルの下方端に出入式に調節
可能な取付具を設ける必要がなく、すなわちそのような
取付具は窓製作工場におい【所望の位置に前もって固定
しておくことができる。
設された屋根雨押えまで計算された一定の最適距離が計
算され、その場合、強化V−ルの下方端に出入式に調節
可能な取付具を設ける必要がなく、すなわちそのような
取付具は窓製作工場におい【所望の位置に前もって固定
しておくことができる。
各強化レールが出入式に移動可能な取付具をそのいずれ
の末端にも具備するときは、これらの取付具はともにレ
ールに固定されることが好適である。その場合は、中空
の断面をもつ窓は、まず取付具を個々は屋根雨押えに取
付具を締めることによって「弛く」取り付けられ、次に
所望の位置に上方へまたは下方へ移動され、その後に固
定される。
の末端にも具備するときは、これらの取付具はともにレ
ールに固定されることが好適である。その場合は、中空
の断面をもつ窓は、まず取付具を個々は屋根雨押えに取
付具を締めることによって「弛く」取り付けられ、次に
所望の位置に上方へまたは下方へ移動され、その後に固
定される。
フレームが雨押えと一体に形成されているこの発明によ
る窓の一実施例の斜視図を参照して、以下にこの発明の
詳細な説明する。
る窓の一実施例の斜視図を参照して、以下にこの発明の
詳細な説明する。
窓の前記一体形成された部材のみが図示され、該窓はフ
レーム部材1と、前記フレーム部材の底縁部から延びか
つその下側部に矩形状の中空断面の一対の一定の強化レ
ール3を担持するほぼ平坦な雨押え2とを含み、図にお
いてはこれらの強化レールは1つだけ示されている。前
記断面部材は窓の高さ方向に延びかつ所望により、主フ
レーム1の横方向部材に接近させまた出来ればその直接
下側に配置される。これらの断面部材は主としてフレー
ムから彎げ応力を除きそれによって力・署−フラン−)
2の壁厚と主として同一サイズの壁厚をもって製造する
ことができる。フレーム部材は、不図示の、任意の、既
知の形式のサツシ用の取付具を具備することができる。
レーム部材1と、前記フレーム部材の底縁部から延びか
つその下側部に矩形状の中空断面の一対の一定の強化レ
ール3を担持するほぼ平坦な雨押え2とを含み、図にお
いてはこれらの強化レールは1つだけ示されている。前
記断面部材は窓の高さ方向に延びかつ所望により、主フ
レーム1の横方向部材に接近させまた出来ればその直接
下側に配置される。これらの断面部材は主としてフレー
ムから彎げ応力を除きそれによって力・署−フラン−)
2の壁厚と主として同一サイズの壁厚をもって製造する
ことができる。フレーム部材は、不図示の、任意の、既
知の形式のサツシ用の取付具を具備することができる。
この屋根構造体は、水平の雨押え4.5.6および7を
含み、その下方および上方雨押えは連続しているが、2
つの残りの雨押えは窓開口部によつて中断されかつ不図
示の取付具によって中空断面材3と連結されることも可
能である。中空断面材はその下端にブラケット8を備え
、そのブラケットを介して中空断面材は、例えばブラケ
ットの一対の穴を通って下方から雨押えにねじ込まれる
一対のスクリューによって、雨押えに取り付けられる。
含み、その下方および上方雨押えは連続しているが、2
つの残りの雨押えは窓開口部によつて中断されかつ不図
示の取付具によって中空断面材3と連結されることも可
能である。中空断面材はその下端にブラケット8を備え
、そのブラケットを介して中空断面材は、例えばブラケ
ットの一対の穴を通って下方から雨押えにねじ込まれる
一対のスクリューによって、雨押えに取り付けられる。
ブラケットは適切な切込みとその中への彎曲部分によっ
て中空断面材と一体に形成することができる。
て中空断面材と一体に形成することができる。
同様のブラケット9を介して、中空断面材3はその上方
端で雨押え7に取り付けられるが、このブラケットは中
空断面材内で最初に出入式に移動可能なロッド10に取
り付けられる。このブラケットが雨押えに取り付けられ
た後に、ロツl″10は例えば横方向ピン11を現場で
穿孔された穴内に挿入することによって、中空断面材内
に固定される。さらに、ロッド10を含むブラケット9
は耐食性金属シートで造ることができる。
端で雨押え7に取り付けられるが、このブラケットは中
空断面材内で最初に出入式に移動可能なロッド10に取
り付けられる。このブラケットが雨押えに取り付けられ
た後に、ロツl″10は例えば横方向ピン11を現場で
穿孔された穴内に挿入することによって、中空断面材内
に固定される。さらに、ロッド10を含むブラケット9
は耐食性金属シートで造ることができる。
彎曲ブラケット8および9が図示の向きをもてば、雨押
え4および7への固定は屋根の下側から容易に実施され
るが、窓の予備取付けは、屋根の表面と平行な彎曲ウェ
ブを雨押えの上側に載せるようにブラケットを向い合っ
て配置することによって容易にできる。しかし、この場
合、図示のスクリュー大は力・ぐ−7ランジ2がフレー
ム部材1と一体に形成されるときはこの7ランジによっ
て覆われ、かつこの場合、これらの穴は上記とは異なり
屋根の面に垂直な三角形ウェブに形成される。
え4および7への固定は屋根の下側から容易に実施され
るが、窓の予備取付けは、屋根の表面と平行な彎曲ウェ
ブを雨押えの上側に載せるようにブラケットを向い合っ
て配置することによって容易にできる。しかし、この場
合、図示のスクリュー大は力・ぐ−7ランジ2がフレー
ム部材1と一体に形成されるときはこの7ランジによっ
て覆われ、かつこの場合、これらの穴は上記とは異なり
屋根の面に垂直な三角形ウェブに形成される。
図面は、フレームが雨押えと一体に形成されたこの発明
による窓の斜視図を示す。 図中の符号、1・−・フレーム部材、2・・・雨押え、
3・・・強化レール、4,5,6.7・・・雨押え、8
・・・ブラケット、9・・・ブラケット、10・・・ロ
ッド、11・・・ピンを示す。
による窓の斜視図を示す。 図中の符号、1・−・フレーム部材、2・・・雨押え、
3・・・強化レール、4,5,6.7・・・雨押え、8
・・・ブラケット、9・・・ブラケット、10・・・ロ
ッド、11・・・ピンを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)勾配屋根に装着するもので、かつプラスチック材料
から造ることが好適な小さい肉厚の主フレーム(1)と
、屋根のカバーに密封的に取り付けられる雨押え(2)
を含む窓であって、フレームと雨押えが少くとも屋根勾
配と平行な両側に沿って下側に配設されたレール(3)
によって強化され、該レールが取付具(9)によって窓
を屋根構造体、例えばその屋根雨押え(7)に取り付け
るときにさらに用いられ、 強化レール(3)が、屋根に窓を取り付けるとき少くと
も上向きに面するその末端おいて互いに出入式に連結さ
れた2つの部分から成ることを特徴とする窓。 2)各強化レール(3)の両端に出入式に移動可能な取
付具(8、9)を具備し、 上記取付具がレールに固定可能であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の窓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK498485A DK151113C (da) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | Vindue til indbygning i et skraat tag og med karm og inddaekning |
DK4984/85 | 1985-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107152A true JPS62107152A (ja) | 1987-05-18 |
JPH0723645B2 JPH0723645B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=8138413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228501A Expired - Fee Related JPH0723645B2 (ja) | 1985-10-30 | 1986-09-29 | 窓 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0221693B1 (ja) |
JP (1) | JPH0723645B2 (ja) |
CN (1) | CN1010111B (ja) |
CZ (1) | CZ279316B6 (ja) |
DD (1) | DD252411A5 (ja) |
DE (1) | DE3668025D1 (ja) |
DK (1) | DK151113C (ja) |
HU (1) | HU197059B (ja) |
NO (1) | NO162576C (ja) |
SK (1) | SK782786A3 (ja) |
YU (1) | YU46026B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020111878A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | トヨタホーム株式会社 | 遮光方法及び遮光構造 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE19518853A1 (de) * | 1995-05-23 | 1996-11-28 | Puren Schaumstoff Gmbh | Dämmteil für Dachflächenfensterrahmen |
EP1518974B1 (de) | 2003-09-25 | 2008-04-23 | Roto Frank Ag | Wohndachfenster-Einbauvorrichtung |
CN102266591A (zh) * | 2011-06-17 | 2011-12-07 | 微创医疗器械(上海)有限公司 | 一种基于胶原蛋白的新型液体栓塞材料及其制备方法 |
CN102433966B (zh) * | 2011-08-26 | 2013-07-24 | 苏州多凯复合材料有限公司 | 压型板屋面开洞的防水结构 |
DE102020209060A1 (de) * | 2020-07-20 | 2022-01-20 | Roto Frank Dachsystem-Technologie GmbH | Einbaurahmen zur Montage eines Dachflächenfensters, Dachfensteranordnung, Dachanordnung sowie Verfahren zum Montieren eines Dachflächenfensters |
FR3126132B1 (fr) * | 2021-08-12 | 2023-08-25 | Godest F T | Verrière de toit perfectionnée |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2963127A (en) * | 1957-12-24 | 1960-12-06 | Manville George Dewey | Variable length brace |
DE2209543A1 (de) * | 1972-02-29 | 1973-09-06 | Dynamit Nobel Ag | Glasfaserverstaerkte formkoerper zum einbau in eine abdichtungshaut, vorzugsweise aus kunststoff |
DE2856835C3 (de) * | 1978-12-30 | 1982-04-08 | Estel Hoesch Werke Ag, 4600 Dortmund | Aufsetzkranz für Dachfenster o.dgl. |
DE8000999U1 (de) * | 1980-01-16 | 1980-05-14 | Steeb, Dieter Christian, Steinegg, Appenzell-Innerrhoden (Schweiz) | Geruest fuer dachfenster |
-
1985
- 1985-10-30 DK DK498485A patent/DK151113C/da not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-09-22 NO NO86863767A patent/NO162576C/no unknown
- 1986-09-29 JP JP61228501A patent/JPH0723645B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-01 HU HU864153A patent/HU197059B/hu not_active IP Right Cessation
- 1986-10-10 EP EP86307844A patent/EP0221693B1/en not_active Expired
- 1986-10-10 DE DE8686307844T patent/DE3668025D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-24 YU YU181486A patent/YU46026B/sh unknown
- 1986-10-29 CN CN86107161.1A patent/CN1010111B/zh not_active Expired
- 1986-10-29 SK SK7827-86A patent/SK782786A3/sk unknown
- 1986-10-29 DD DD86295700A patent/DD252411A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-29 CZ CS867827A patent/CZ279316B6/cs not_active IP Right Cessation
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020111878A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | トヨタホーム株式会社 | 遮光方法及び遮光構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3668025D1 (de) | 1990-02-08 |
CZ279316B6 (cs) | 1995-04-12 |
NO162576B (no) | 1989-10-09 |
YU181486A (en) | 1988-04-30 |
SK278210B6 (en) | 1996-04-03 |
DK151113C (da) | 1988-03-21 |
EP0221693A1 (en) | 1987-05-13 |
NO863767D0 (no) | 1986-09-22 |
HU197059B (en) | 1989-02-28 |
JPH0723645B2 (ja) | 1995-03-15 |
CZ782786A3 (en) | 1993-05-12 |
EP0221693B1 (en) | 1990-01-03 |
SK782786A3 (en) | 1996-04-03 |
CN1010111B (zh) | 1990-10-24 |
DD252411A5 (de) | 1987-12-16 |
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CN86107161A (zh) | 1987-05-13 |
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DK151113B (da) | 1987-11-02 |
DK498485A (da) | 1987-05-01 |
NO863767L (no) | 1987-05-04 |
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