JPS6210712Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6210712Y2
JPS6210712Y2 JP1978164866U JP16486678U JPS6210712Y2 JP S6210712 Y2 JPS6210712 Y2 JP S6210712Y2 JP 1978164866 U JP1978164866 U JP 1978164866U JP 16486678 U JP16486678 U JP 16486678U JP S6210712 Y2 JPS6210712 Y2 JP S6210712Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
display
circuit
pulse
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978164866U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5580795U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1978164866U priority Critical patent/JPS6210712Y2/ja
Publication of JPS5580795U publication Critical patent/JPS5580795U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6210712Y2 publication Critical patent/JPS6210712Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエレクトロクロミツク表示部を用いた
時計、特に電池寿命の到来を表示するものに関す
る。
近年電子時計の時刻表示部には、視野角が広く
着色性がよい等の利点をもつEC表示物質を用い
る実施が開発されている。またEC表示物質は電
圧が印加されて発色すると、電圧を切つてもメモ
リ作用があり、逆に消色するには逆電圧を印加す
る必要があるという特徴がある。
従つてEC表示部を用いた時計においては、通
常一定時間毎に表示を消色させる電圧に続いて発
色させる電圧を表示部に印加することにより、時
刻を表示している。
一方電池寿命の到来を表示するものとしては、
従来においては、寿命検出後は表示部の特定部分
を点滅させることにより寿命到来を表示するもの
が公知である。
しかしながら上記従来の技術をそのままEC表
示部を用いた時計に付加することはできなかつ
た。すなわち、EC表示部を短い周期で点滅させ
るには一定時間内に多くの消色及び発色を行なう
必要があり、これがEC表示部自体の寿命を早め
ることになるためである。
本考案の目的は、EC表示部の寿命を早めるこ
となく、電池寿命到来を表示できるEC表示時計
を提供することである。
本考案は上記目的を達成するために、電池寿命
が検出された場合には、EC表示部を消色した後
特定の表示桁は時間をずらして発色させることを
特徴とする。
以下図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図であ
る。
発振器2は時刻用基準信号を発生するものであ
り、分周器4は発振器2からの信号を1Hzまで分
周する回路である。この分周器4からの1Hz信号
は秒カウンタ6に入力し、秒時刻をカウントす
る。そして秒カウンタ6からのキヤリー信号は分
カウンタ8に入力し、該信号により分がカウント
される。そして分カウンタ8からのキヤリー信号
は時カウンタ10に入力し、該信号により時がカ
ウントされる。この発振器2,分周器4,秒カウ
ンタ6,分カウンタ8及び時カウンタ10により
計時回路11を構成する。そして分カウンタ8,
時カウンタ10でカウントされた時,分の信号は
それぞれデコーダ12,14を介して駆動回路1
6,18に入力する。
消去信号回路20は計時回路11内の分周器4
の途中段からの信号及び秒カウンタ6のキヤリー
信号により、本実施例においては分の桁上げ直前
に表示を消色させるための消去用パルスを出力す
るものである。そして消去信号回路20からの消
去用パルスは駆動回路16及び18に供給され
る。
第1書き込み信号回路22は消去信号回路20
からの消去用パルスに続いて表示を発色させるた
めの第1書き込み用パルスを出力するもので、本
実施例では分周器4の途中段からの信号及び秒カ
ウンタ6のキヤリー信号により分の桁上げ直後に
出力する。そしてこの第1書き込み用パルスが出
力される信号22aは駆動回路16及び制御回路
24を介して駆動回路18に供給される。
第2書き込み信号回路23は消去信号回路20
からの消去用パルスに続いて第1書き込み用パル
スと位相の異なる第2書き込み用パルスを出力す
るもので、本実施例では分周器4の途中段の信号
及び第1書き込み信号回路22からの信号により
第1書き込み用パルスより位相が遅れて出力され
る。そしてこの第2書き込み用パルスが出力され
る信号22bは制御回路24を介して駆動回路1
8に供給される。
この制御回路24には、電池26の電圧が設定
値より低下した際に検出信号を出力する検出回路
28の出力も供給されており、検出信号が出力さ
れるまでは第1書き込み用パルス、検出信号が出
力された後は第2書き込み用パルスを駆動回路1
8に供給する。
駆動回路16,18は消去用パルスの出力時に
はEC表示部30の分桁表示部30b及び時桁表
示部30aの全セグメントに表示消色電圧を印加
し、第1及び第2書き込み用パルスの出力時には
デコーダ12及び14を介した分カウンタ8及び
時カウンタ10のカウント値に対応するセグメン
トに表示発色電圧を印加するものである。そして
デコーダ12及び14と駆動回路16及び18と
によつて表示駆動回路19を構成する。
この結果通常時のEC表示部30の表示動作は
第2図a,bに示すようになる。第2図aにおい
て30aは第1図の時桁表示部に対応し、30b
は第1図の分桁表示部に対応する。第2図におい
ては現時刻が12時34分であることを示している。
この状態ではEC表示物質を発色させるための
書き込み信号として時桁表示部30a,分桁表示
部30bには信号22aが用いられる。このた
め、分の桁上げ時になると、第2図a,bのよう
に時,分は同時に消色及び発色される。
第3図a,b,cは電池の寿命が来たことを検
出した時のEC表示部30の表示動作を示す。こ
の状態では、EC表示物質を発光させるための書
き込み信号として時桁表示部30aには信号22
aが用いられ、分桁表示部30bには信号22b
が用いられる。そのため分の桁上げ時になると、
第3図a,b,cに示すように、時桁表示部30
aと分桁表示部30bは同時に消去するが書き込
みの時期がずれる。このため使用者には時と分の
発色の位相がずれているように見え、電池を交換
しなければならないことがわかる。
第4図は第1図における消去信号回路20,第
1書き込み信号回路22及び第2書き込み信号回
路23の回路図であり、第5図と第6図はそのタ
イムチヤートである。
消去信号回路20はアンドゲート32,34,
38,オアゲート36で構成される。アンドゲー
ト32には分周器4からの1Hz信号4a,反転し
た2Hz信号4d,4Hz信号4eが入力している。
またアンドゲート34には分周器4からの反転し
た1Hz信号4b,2Hz信号4c,反転した4Hz信
号4fが入力している。これによりアンドゲート
32の出力33,アンドゲート34の出力35は
第5図のタイムチヤートに示すようになる。そし
て該信号33,35はオアゲート36に入力し、
該オアゲート36の出力37はアンドゲート38
に入力する。このアンドゲート38のもう一方の
入力端には秒カウンタ6のキヤリー信号7が入力
している。このためアンドゲート38の出力39
は第6図に示すように分の桁上げの直前毎に1パ
ルス出力する信号になる。このアンドゲート38
の出力39がEC表示物質を消色させる信号にな
る。
一方第1書き込み信号回路22はアンドゲート
40,42,フリツプフロツプ52,54で構成
され、第2書き込み信号回路23はアンドゲート
44,46,50,オアゲート48で構成され
る。なお本実施例においてフリツプフロツプの
J,K入力に何も接続されていないときはHレベ
ルの信号が入力しているものとする。
上記構成において、アンドゲート40には反転
した1Hz信号4b,反転した2Hz信号4dが入力
しており、その出力41はアンドゲート42に入
力する。そしてアンドゲート44には反転した1
Hz信号4b,2Hz信号4c,4Hz信号4eが入力
している。またアンドゲート46には1Hz信号4
a,反転した2Hz信号4d,反転した4Hz信号4
fが入力している。このアンドゲート44の出力
45,アンドゲート46の出力47は第5図に示
すようになる。そして該出力45,47はオアゲ
ート48に入力し、その出力49はアンドゲート
50に入力する。そしてアンドゲート50,42
のもう一方の入力端にはフリツプフロツプ52の
出力Qが入力している。このフリツプフロツプ5
2のクロツク入力には秒カウンタ6のキヤリー信
号7が入力しており、リセツト入力にはフリツプ
フロツプ54の出力が入力している。このフリ
ツプフロツプ54のクロツク入力には1Hz信号4
aが入力し、リセツト入力にはフリツプフロツプ
52の出力Qが入力している。したがつて分の桁
上げが生じると、フリツプフロツプ52の出力Q
はHレベルになり、アンドゲート42,50を開
いた状態にし、またフリツプフロツプ54のリセ
ツトを解除する。そして分の桁上げから1秒たつ
と、1Hz信号4aよりフリツプフロツプ52はリ
セツトされ、その出力QはLレベルになるからア
ンドゲート42,50を閉じる。そして同時にフ
リツプフロツプ54をリセツトする。この動作は
分の桁上げ毎に行なわれる。該アンドゲート42
の出力43,アンドゲート50の出力51が第1
図に示された、EC表示物質を発色させるための
信号22a,22bに対応し、該信号22a,2
2bは第6図のタイムチヤートに示すようにな
る。そしてアンドゲート38の出力39は駆動回
路16,18に入力し、出力22aは、駆動回路
16と制御回路24に入力し、出力22bは制御
回路24に入力する。
第7図は第1図における制御回路24,駆動回
路18の回路図である。
制御回路24はアンドゲート52,54,オア
ゲート56,フリツプフロツプ58,初期リセツ
ト回路60で構成される。第1書き込み信号回路
22,第2書き込み信号回路23の出力22a,
22bはそれぞれアンドゲート54,52に入力
し、該アンドゲート52,54のもう一方の入力
端にはそれぞれフリツプフロツプ58の出力Q,
が入力している。このフリツプフロツプ58の
クロツク入力には検出回路28からの信号29が
入力している。そしてフリツプフロツプ58のリ
セツト入力には初期リセツト回路60が接続さ
れ、新しく電池26を入れ替えたときにフリツプ
フロツプ58を一時リセツトするように構成され
ている。一方アンドゲート52,54の出力信号
はオアゲート56に入力し、その出力57は駆動
回路18に入力する。
駆動回路18はインバータ62と時桁表示部3
0aの各表示セグメント電極ごとの駆動回路18
a,18b……により構成され、さらに表示セグ
メントの駆動回路18aはナンドゲート64,ア
ンドゲート66,MOSFET68,70により構
成され、他の駆動回路18b,……も同じ構成を
有する。
そして制御回路24からの出力57はナンドゲ
ート64の入力端の一方に入力し、またインバー
タ62を介して各セグメント電極の対向電極に入
力する。一方、消去信号回路20の出力39はア
ンドゲート66の入力端の一方に入力する。そし
てナンドゲート64,アンドゲート66のもう一
方の入力端にはデコーダ14からの時刻信号が入
力している。そしてナンドゲート64の出力信号
はFET68のゲートに入力し、アンドゲート6
6の出力信号はFET70のゲートに入力する。
そしてFET68,70のドレインは表示セグメ
ント電極に接続されている。
次にこの回路の動作について説明する。
電池26の寿命が来ていないときは、アンドゲ
ート54が開いた状態になり、アンドゲート52
は閉じた状態になる。そのため第6図に示すよう
な出力22aがアンドゲート52,オアゲート5
6を介してナンドゲート64に入力する。一方消
去信号回路20からの出力39はアンドゲート6
6及びインバータ62に入力する。
そのため時桁表示部30aには消去信号回路2
0の信号39に応じた表示消色電圧が印加され、
また第6図に示す第1書き込み信号回路22の信
号22aに応じた表示発色電圧が印加される。こ
の結果時桁表示部30aに入力する駆動信号Aは
第6図のタイムチヤートに示すようになる。この
駆動信号Aは、分桁表示部30bに入力する駆動
信号と同じであるため、時,分は分の桁上げごと
に同時に消色及び発色される。
ここで電池26の寿命が来て電圧が低下する
と、検出回路28の信号はHレベルからLベルル
に立ち下がる。これによりフリツプフロツプ58
の出力QはHレベルになり、出力はLレベルに
なる。このためアンドゲート54は閉じ、アンド
ゲート52は開いた状態になる。そして第2書き
込み信号回路23の出力22bがアンドゲート5
2,オアゲート56を介してアンドゲート66に
入力する。この結果、時桁表示部30aには消去
信号回路20の信号39に応じた表示消色電圧が
印加され、また第2書き込み信号回路23の信号
22bに応じた表示発色電圧が印加されることに
なり、書き込み用信号として出力22bが用いら
れ、時桁表示部30aには第6図に示すような駆
動信号Bが入力する。
一方分桁表示部30bには電池26の寿命が来
ても第6図に示すような駆動信号Aが入力してい
る。駆動信号Bは駆動信号Aに比べて、EC表示
物質を消色させるための消去用バルスaが現われ
る時期は同じだが、EC表示物質を発色させる書
き込み用パルスcは駆動信号Aの書き込み用パル
スbより遅く現われる。そのため、電池の寿命が
来ると、分の桁上げ毎の消色及び発色動作は第3
図a,b,cに示す様に、時桁表示部30bの発
色動作が遅れるため、分桁表示部30aと時桁表
示部30bとでは発色の位相がずれることにな
る。このため使用者は、この分桁表示部30aと
時桁表示部30bの発色動作の時間的なずれを認
識することにより、電池の寿命到来を確認でき
る。
本考案においては、分の桁上げ毎に点滅させて
いたが、点滅させる期間を変えることも実施可能
であり、表示を消去してから書き込むまでの時間
を変えることも実施可能である。
以上述べた様に本考案によれば、特定桁の発色
動作を時間的にずらすことにより、通常駆動と同
じ消色及び発色回数で電池寿命到来を表示するこ
とが可能であり、この結果エレクトロクロミツク
表示部の寿命を早めることなく電池寿命到来を表
示することができるエレクトロクロミツク表示時
計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図。第
2図a,bは通常時のEC表示部の表示形態であ
り、第3図a,b,cは電池の寿命が来たことを
検出した場合のEC表示部の表示形態。第4図は
第1図における消去信号回路,書き込み信号回路
の回路図で第5図,第6図はタイムチヤート。第
7図は第1図における制御回路、駆動回路の回路
図。 20……消去信号回路、22……第1書き込み
信号回路、23……第2書き込み信号回路、24
……制御回路、28……検出回路、30……EC
表示部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号を計時して時刻信号を形成する計時回
    路と、 時刻を表示可能なエレクトロクロミツク表示部
    と、 前記計時回路からの一定周期信号に応答して表
    示時刻を消色するための消去用パルスを出力する
    消去信号回路と、 前記消去用パルスに続いて時刻を書き込むため
    の第1書き込み用パルスを出力する第1書き込み
    信号回路と、 前記消去用パルス及び第1書き込み用パルスが
    前記表示部の各時刻表示桁に対応して供給され、
    該消去用パルス出力時には各時刻表示桁の全セグ
    メントに表示消色電圧を印加し、第1書き込み用
    パルス出力時には各時刻表示桁の前記時刻信号に
    対応するセグメントに表示発色電圧を印加する表
    示駆動回路と、 電池電圧が設定値より低下した際に検出信号を
    出力する検出回路と、 を有する時計において、 前記消去用パルスに続いて前記第1書き込み用
    パルスと位相が異なる第2書き込み用パルスを出
    力する第2書き込み信号回路と、 前記検出信号の出力により特定の表示桁へ前記
    第1書き込み用パルスに代えて第2書き込み用パ
    ルスを供給する制御回路と、 を設けたことを特徴とするエレクトロクロミツ
    ク表示時計。
JP1978164866U 1978-11-30 1978-11-30 Expired JPS6210712Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978164866U JPS6210712Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978164866U JPS6210712Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5580795U JPS5580795U (ja) 1980-06-03
JPS6210712Y2 true JPS6210712Y2 (ja) 1987-03-13

Family

ID=29162778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978164866U Expired JPS6210712Y2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6210712Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5081573A (ja) * 1973-11-20 1975-07-02

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579756Y2 (ja) * 1975-01-29 1982-02-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5081573A (ja) * 1973-11-20 1975-07-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5580795U (ja) 1980-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4236241A (en) Electronic timepiece
US3987433A (en) Electrochromic display driver having interleaved write and erase operations
US4074256A (en) Driver circuit for driving electrochromic display device
JPS6210712Y2 (ja)
US4690568A (en) Battery lifetime indicator for a stopwatch
US4150365A (en) Driver circuit for electrochromic display device
US4236238A (en) Electronic digital timepiece having a stopwatch function and a timer function
US4465380A (en) Electronic timepiece
US4094136A (en) Electronic timepiece inspection circuit
US4242681A (en) Driving system for display
JPS5831553B2 (ja) ヒヨウジクドウホウシキ
GB2067796A (en) Electrochromic display devices in electronic timepieces
US4258431A (en) Electronic timepiece having an analog display device and a digital display device
JPS6042432B2 (ja) エレクトロクロミツク表示時計の時刻修正回路
US4096412A (en) Driver circuit for electrochromic display device
JPS58100896A (ja) Ecd駆動装置
JPS5890695A (ja) エレクヘロクロミツク表示体の駆動装置
JPS58163994A (ja) エレクトロクロミズム表示セルの駆動回路
JPS5918395Y2 (ja) 電池寿命警告表示付時計
JPS6026478B2 (ja) エレクトロクロミツク表示時計の時刻修正装置
JPS6051667B2 (ja) エレクトロクロミック表示時計の時刻修正装置
JPS623752Y2 (ja)
JPS6148112B2 (ja)
JPS6117425Y2 (ja)
JPS58107595A (ja) エレクトロクロミツク表示体の駆動装置