JPS62106729A - 手洗装置 - Google Patents
手洗装置Info
- Publication number
- JPS62106729A JPS62106729A JP60246813A JP24681385A JPS62106729A JP S62106729 A JPS62106729 A JP S62106729A JP 60246813 A JP60246813 A JP 60246813A JP 24681385 A JP24681385 A JP 24681385A JP S62106729 A JPS62106729 A JP S62106729A
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- Japan
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- hand
- water
- switch
- soap
- washing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は手洗乾fi機、詳しくは人体を感知すろど石(
プ/V液と水を吐出し温風を吹き出すものに関づる。
プ/V液と水を吐出し温風を吹き出すものに関づる。
〈従来の技術〉
従来、この種の手洗乾燥機として第9図に示すような実
開昭50−60243号公報のものがある。
開昭50−60243号公報のものがある。
この第9図のものについて説明ζるど、手洗器(101
)の上方に手洗水吐出装置(103) 。
)の上方に手洗水吐出装置(103) 。
石()/V液叶吐出置(105) 、乾燥装置(106
)を配設し、感知部(107)による使用考の感知によ
り先ず石り/V液吐出装置(105)を作動さu−1そ
の後手洗水吐出装置(103)と乾燥装置(106)を
順次作動さぼるようになっている。
)を配設し、感知部(107)による使用考の感知によ
り先ず石り/V液吐出装置(105)を作動さu−1そ
の後手洗水吐出装置(103)と乾燥装置(106)を
順次作動さぼるようになっている。
従って、第9図のものは最初に石けん液が吐出されるた
め、千に(iけん液が十分に付/)1 rr多!hの石
りん液を使用しなければA「実に洗浄できないという不
都合があった。
め、千に(iけん液が十分に付/)1 rr多!hの石
りん液を使用しなければA「実に洗浄できないという不
都合があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明が解決しようとする問題点(よ、少いの石(〕ん
液でし確実に洗浄できるようにすることである9゜ 〈問題点を解決するための手段〉 F記問題点を解決するために本発明が講する技)fi的
手段は、人体を感知して石しりん液と水を吐出し温風を
吹き出す1洗乾燥機に43いで、石iJん液を田川M−
る前に水を11出して千を濡らす予備洗浄を設)ノたこ
とを特徴とつるしので・ある。
液でし確実に洗浄できるようにすることである9゜ 〈問題点を解決するための手段〉 F記問題点を解決するために本発明が講する技)fi的
手段は、人体を感知して石しりん液と水を吐出し温風を
吹き出す1洗乾燥機に43いで、石iJん液を田川M−
る前に水を11出して千を濡らす予備洗浄を設)ノたこ
とを特徴とつるしので・ある。
〈作用〉
本発明は?5りん液の吐出前に水を吐出して手を6)、
1らすことにより(5(Jん液を付さ易くし、石けん液
の吐出後再度水を11出して本洗浄り゛るものである。
1らすことにより(5(Jん液を付さ易くし、石けん液
の吐出後再度水を11出して本洗浄り゛るものである。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示ず如く手洗器(1)を縦長状の
収納ボックス(2)内に載置固定し、該手洗器(1)の
上面から前面中途部に亙って斜め上向きに開口したボー
ル部(1a)内へ臨むJ:うに手差し込み用の間口部(
2a)を収納ボックス(2)の1)を面上部に開設した
場合を示すもので、この収納ボックス(2)の内部にt
上上記手洗器(1)以外に手洗水吐出装置(3)、ボー
ル洗浄装置(4)、石りん液吐出装置(5)及び乾燥装
置(6)を配備している。
収納ボックス(2)内に載置固定し、該手洗器(1)の
上面から前面中途部に亙って斜め上向きに開口したボー
ル部(1a)内へ臨むJ:うに手差し込み用の間口部(
2a)を収納ボックス(2)の1)を面上部に開設した
場合を示すもので、この収納ボックス(2)の内部にt
上上記手洗器(1)以外に手洗水吐出装置(3)、ボー
ル洗浄装置(4)、石りん液吐出装置(5)及び乾燥装
置(6)を配備している。
手洗水吐出装置(3)は給水源に連絡する手洗水供給管
(3a)とこの手洗水供給管(3a)の中途部に設けた
電磁フラッシュバルブ(3b)と、110熱タンク(3
C)と、手洗水供給管(3a)先端に接続された手洗水
吐出用シャワーノズル(3d)とからなり、上記電磁フ
ラッジlバルブ(3b)(7)作tJB:、J:I’l
シi−’7−/Xル(3d) かう渇水を吐出して手洗
用に供するものである。
(3a)とこの手洗水供給管(3a)の中途部に設けた
電磁フラッシュバルブ(3b)と、110熱タンク(3
C)と、手洗水供給管(3a)先端に接続された手洗水
吐出用シャワーノズル(3d)とからなり、上記電磁フ
ラッジlバルブ(3b)(7)作tJB:、J:I’l
シi−’7−/Xル(3d) かう渇水を吐出して手洗
用に供するものである。
即ち、手洗水吐出装置(3)は、電磁フラッシュバルブ
(3b)を加熱タンク(3c)より上流側に配備し、該
電磁フラッシュバルブ(3b)を開弁することにより加
熱タンク(3c)内に貯溜された湯を押し出し手洗水吐
出用シャワーノズル(3d)より温水をシャワー状に吐
出する。
(3b)を加熱タンク(3c)より上流側に配備し、該
電磁フラッシュバルブ(3b)を開弁することにより加
熱タンク(3c)内に貯溜された湯を押し出し手洗水吐
出用シャワーノズル(3d)より温水をシャワー状に吐
出する。
上記加熱タンク(3C)は図示Uぬがシーズヒーターと
温度レンリ−−を備え、内部に貯溜した潟を常時一定温
度に加熱維持Jるように構成され、手洗水吐出用シャワ
ーノズル(3d)は前記収納ボックス(2)内に手洗器
(1)のF方に横設した取着プレート(2b)にボール
部(1a)内に臨むように取付けられる。
温度レンリ−−を備え、内部に貯溜した潟を常時一定温
度に加熱維持Jるように構成され、手洗水吐出用シャワ
ーノズル(3d)は前記収納ボックス(2)内に手洗器
(1)のF方に横設した取着プレート(2b)にボール
部(1a)内に臨むように取付けられる。
また手洗水供給管(3a)は収納ボックス(2)内に配
管固定され、その設置状態において、建物の床(A)若
しくは側壁(B)図示例では側壁(B)から吐出して収
納ボックス(2)内に延びる給水配管(3e)に接続さ
れる。
管固定され、その設置状態において、建物の床(A)若
しくは側壁(B)図示例では側壁(B)から吐出して収
納ボックス(2)内に延びる給水配管(3e)に接続さ
れる。
ボール洗浄装置(4)は、手洗器(1)のボール部(1
a)開口内周面に環状に形成した通水リム(1b)に給
水する洗浄水供給管(4a)と、この洗浄水供給管(4
a)中途部に設けられffl磁フラフラッシュバルブb
)とからなり、上記フラッジlバルブ(4b)の作動に
より通水リム(1b)の底面に多数開穿した流水孔(1
C)・・・からボール部(1a)内面に洗浄水を流す。
a)開口内周面に環状に形成した通水リム(1b)に給
水する洗浄水供給管(4a)と、この洗浄水供給管(4
a)中途部に設けられffl磁フラフラッシュバルブb
)とからなり、上記フラッジlバルブ(4b)の作動に
より通水リム(1b)の底面に多数開穿した流水孔(1
C)・・・からボール部(1a)内面に洗浄水を流す。
即ち、電磁フラッシュバルブ(4b)が開弁すると通水
リム(1b)に洗浄水が供給され、この洗浄水が通水リ
ム(1b)の流水孔(1C)・・・からボール部(1a
)内面に沿って流下し、ボール部(1a)を洗浄する。
リム(1b)に洗浄水が供給され、この洗浄水が通水リ
ム(1b)の流水孔(1C)・・・からボール部(1a
)内面に沿って流下し、ボール部(1a)を洗浄する。
上記洗浄水供給管(4a)は前記手洗水供給管(3a)
から分岐せしめて配管づる。
から分岐せしめて配管づる。
また、上記ボール洗浄装置(4)からの洗E水は、前記
手洗水I」1出装置(3)からの洗浄水ととしに排水1
−ラップ(1d)及び排水管(1C)を介して手洗器(
1)及び収納ボックス(2)外へ排出されるようになっ
ている。
手洗水I」1出装置(3)からの洗浄水ととしに排水1
−ラップ(1d)及び排水管(1C)を介して手洗器(
1)及び収納ボックス(2)外へ排出されるようになっ
ている。
石けん液吐出装置(5)は石けん液容器(5a)と、石
けん液吐出ノズル(5b)と、これら容器(5a)とノ
ズル(5b)とを連絡する石けん液供給管(5C)と、
該石け/υ液供給管(5C)中途に配備した電1川ポン
プ(j司)から/にり、上記電磁ポンプ(5d)の作Φ
カににす、石りん液を容器(5a)からノズル(5b)
に送り、これを該ノズル(5b)から11出して手洗用
に供するものである。
けん液吐出ノズル(5b)と、これら容器(5a)とノ
ズル(5b)とを連絡する石けん液供給管(5C)と、
該石け/υ液供給管(5C)中途に配備した電1川ポン
プ(j司)から/にり、上記電磁ポンプ(5d)の作Φ
カににす、石りん液を容器(5a)からノズル(5b)
に送り、これを該ノズル(5b)から11出して手洗用
に供するものである。
上記孔けん液吐出ノズル(5b)はボール部(1a)内
に臨むように取着ブレー1−(2b)に取付けられる。
に臨むように取着ブレー1−(2b)に取付けられる。
乾燥装置(6)は送風ファン(tia)及び加熱ヒータ
ー(6b)を内装した従来周知の温風発生1(6C)と
、これに連絡した温凪吹ぎ出しノズル(6d)とからイ
fす、該ノズル(6d)から温風を吹き出し、手洗後の
tmれた手の乾燥に供刀るムので・ある。
ー(6b)を内装した従来周知の温風発生1(6C)と
、これに連絡した温凪吹ぎ出しノズル(6d)とからイ
fす、該ノズル(6d)から温風を吹き出し、手洗後の
tmれた手の乾燥に供刀るムので・ある。
上記濡凪吹き出しノズル(6d)はボール部(1a)に
臨むように取着ブレー1〜(2b)に取付【フ固定され
る。
臨むように取着ブレー1〜(2b)に取付【フ固定され
る。
上述した各装置、即ら手洗水吐出装′1yi(3)、ボ
ール洗浄装置(4)、石けlυ液吐出装置(5)及び乾
燥装置(6)は感知部(7)の感知に基づいて制御部(
8)により、イの作vJを自動的に制御される。
ール洗浄装置(4)、石けlυ液吐出装置(5)及び乾
燥装置(6)は感知部(7)の感知に基づいて制御部(
8)により、イの作vJを自動的に制御される。
感知部(7〉は光重検出器からなり、収納ボックス(2
)に開設した間口部(2a)口縁に沿ってボール部(1
a)内方に折曲形成された筒状部(2at )に、その
投射光線が間口部(2a)を横断し、手洗いのために聞
I]部(2a)からボール部(1a)内に挿入される手
を感知し19るにうに取付けられている。
)に開設した間口部(2a)口縁に沿ってボール部(1
a)内方に折曲形成された筒状部(2at )に、その
投射光線が間口部(2a)を横断し、手洗いのために聞
I]部(2a)からボール部(1a)内に挿入される手
を感知し19るにうに取付けられている。
また制御部(8)は収納ボックス(2)内に配備され、
上記感知部(7)9手洗水吐出装置(3)の’if2磁
フラシフラッシュバルブ) 、ボール洗浄装置(4)の
電磁フラッシュバルブ(4b) 。
上記感知部(7)9手洗水吐出装置(3)の’if2磁
フラシフラッシュバルブ) 、ボール洗浄装置(4)の
電磁フラッシュバルブ(4b) 。
石tノlv液吐出装置(5)の電磁ポンプ(5d)及び
乾燥装置(6)の送風ファン(6a)と加熱じ−クー(
Gl))に夫々r+ji気的に連絡し、感知部(7)の
感知部)−〕に4.tづいて所定の18号を発生し、上
記人々を自動的に4’f!1lJ(! l、め−C手洗
い及び乾燥を行う。
乾燥装置(6)の送風ファン(6a)と加熱じ−クー(
Gl))に夫々r+ji気的に連絡し、感知部(7)の
感知部)−〕に4.tづいて所定の18号を発生し、上
記人々を自動的に4’f!1lJ(! l、め−C手洗
い及び乾燥を行う。
一方、手洗い及び乾燥を所1月15間行4rうたぬには
各装置の作すノを手動制御111りることが必用であり
、本実施例ではその手動制す11を操作パネル(9)に
おいてスイッチ操作により行うようにしである。
各装置の作すノを手動制御111りることが必用であり
、本実施例ではその手動制す11を操作パネル(9)に
おいてスイッチ操作により行うようにしである。
操作パネル(9)は収納ボックス(2)に45いて手洗
器(1)の上方位置に設iJられ、第1)図に示す如く
押ボタンスイッチからなる石L−J’ lv用スイッチ
(9a)、洗とp用スイッヂ(9b)及び乾燥用スイッ
チ(9C)とその入力状態を示す発光ダイオード(9d
) (9e) (9f) (9o)ど、同じく押
ボタンスイッヂからなる停止用スイッチ(9h)と、制
御が自動であるか手動であるかの表示とその実行を示1
−発光ダイオード(91)(9j)とが設けられ、制御
部(8)に電気的に接続されている。
器(1)の上方位置に設iJられ、第1)図に示す如く
押ボタンスイッチからなる石L−J’ lv用スイッチ
(9a)、洗とp用スイッヂ(9b)及び乾燥用スイッ
チ(9C)とその入力状態を示す発光ダイオード(9d
) (9e) (9f) (9o)ど、同じく押
ボタンスイッヂからなる停止用スイッチ(9h)と、制
御が自動であるか手動であるかの表示とその実行を示1
−発光ダイオード(91)(9j)とが設けられ、制御
部(8)に電気的に接続されている。
断る手洗乾燥機の作動は第6図及び第7図に示づ“ブロ
ック図及びタイムチャー1〜に示す通りである。
ック図及びタイムチャー1〜に示す通りである。
先ず自動制御の場合は、使用者がボール部(1a)内へ
千を入れるとその手を感知部(7)が感知して感知信号
を制御部(8)へ送る。この感知信号は出力がT1時間
(ζ1えば1秒以内の場合キ【・ンはルされ、手洗水吐
出装置(3)。
千を入れるとその手を感知部(7)が感知して感知信号
を制御部(8)へ送る。この感知信号は出力がT1時間
(ζ1えば1秒以内の場合キ【・ンはルされ、手洗水吐
出装置(3)。
ボール洗?TI装置(4)2石けん液吐出装置(5)及
び乾燥装置(6)の無用な作動が防止されている。
び乾燥装置(6)の無用な作動が防止されている。
上記感知信号が1秒以上制御部(8)に入力りると、先
ず制御部(8〉からの指令によって手洗水吐出装置(3
)の電磁フラッシュバルブ(3b)がT2時間例えば1
秒聞き、手洗水吐出装置t・ワーノズル(3d)から予
備洗浄用の手洗水が吐出される。J:たこのシ1tワー
ノズル(3d)からの手洗水の吐水と同11iにボール
洗浄Kn(4)の電磁フラッシュバルブ(4b〉が聞き
、ボール部(1a)内の洗浄が開始される。
ず制御部(8〉からの指令によって手洗水吐出装置(3
)の電磁フラッシュバルブ(3b)がT2時間例えば1
秒聞き、手洗水吐出装置t・ワーノズル(3d)から予
備洗浄用の手洗水が吐出される。J:たこのシ1tワー
ノズル(3d)からの手洗水の吐水と同11iにボール
洗浄Kn(4)の電磁フラッシュバルブ(4b〉が聞き
、ボール部(1a)内の洗浄が開始される。
上記予備洗浄を行う理由は石けん液を吐出ザる簡に手を
67、)らして石り/υ液を十分も」き易くするためで
、該予備洗浄が終了してからT 311.’i間後石り
/υ液吐出装置(5)の電磁ポンプ(5d)が駆りノし
て石Cノん液吐出ノズル(5b〉から石けん液が吐出さ
れる。。
67、)らして石り/υ液を十分も」き易くするためで
、該予備洗浄が終了してからT 311.’i間後石り
/υ液吐出装置(5)の電磁ポンプ(5d)が駆りノし
て石Cノん液吐出ノズル(5b〉から石けん液が吐出さ
れる。。
石けん液は−r 411、T間例えば1秒吐出して停止
トし、この停止からI−s時間(!/1えば5砂掛1■
び電磁フラッシュバルブ(3b)が開弁し手洗水吐出用
シトワーノズル(3d)から本洗浄用の手洗水が田川さ
れる。
トし、この停止からI−s時間(!/1えば5砂掛1■
び電磁フラッシュバルブ(3b)が開弁し手洗水吐出用
シトワーノズル(3d)から本洗浄用の手洗水が田川さ
れる。
そして上記本洗浄用の手洗水の田用開!I:iから16
時間例えば5)砂掛電磁フラッシュバルブ(4b)が閉
弁しボール部(1a)内面への洗浄水の供給(よ[′:
(止し、更にそれからT7時間例えば5砂掛電磁フラッ
シュバルブ(3b)が閉弁し、手洗水の吐出が停止する
。
時間例えば5)砂掛電磁フラッシュバルブ(4b)が閉
弁しボール部(1a)内面への洗浄水の供給(よ[′:
(止し、更にそれからT7時間例えば5砂掛電磁フラッ
シュバルブ(3b)が閉弁し、手洗水の吐出が停止する
。
一方、乾燥装′l1(6)は、手洗水の停止からT a
flip’ I+!1例えば1秒112 m lff
1lフアン(fia)と加熱ヒーター((ib)に通電
し、イ晶凪吹き出しノズル(6d)からT9時間例えば
30秒温風を吹き出して[・:ζ止する。
flip’ I+!1例えば1秒112 m lff
1lフアン(fia)と加熱ヒーター((ib)に通電
し、イ晶凪吹き出しノズル(6d)からT9時間例えば
30秒温風を吹き出して[・:ζ止する。
この乾燥装置(6)の作動中にJ3いて感知部(7)か
らの感知信号がなくなった場合にはT +o時間例えば
5秒後作動を停止し、bし該T 10時間内に再び感知
信号がある場合には連続してT9時間経過するまで作動
する。
らの感知信号がなくなった場合にはT +o時間例えば
5秒後作動を停止し、bし該T 10時間内に再び感知
信号がある場合には連続してT9時間経過するまで作動
する。
感知信号がなくなると乾燥装置(6)の作動を停止する
ようにした理由は該S置(6)の作動終了前に使用者が
乾燥を終えていなくなった11.1で’b −t−91
1,+i間経過Jるまで作動し温風を吹き出−:J J
駄をなく寸!こめであり、史に感知信号がなくなってか
ら710 u、lj間内に再感知した場合にL;L l
’l=ωノを連続づるようにした理由tま乾燥途中に使
用者が手を一旦ボール部(1a)内より出して乾燥状態
を児た復再びボール部(1a)内に入れた場合、乾燥装
置(6)の1回の作動が終了し自iFJ+制御によって
最初の手洗水吐出装置(3)及びボール洗浄装置(4)
の作動に移行しないようにするためである。
ようにした理由は該S置(6)の作動終了前に使用者が
乾燥を終えていなくなった11.1で’b −t−91
1,+i間経過Jるまで作動し温風を吹き出−:J J
駄をなく寸!こめであり、史に感知信号がなくなってか
ら710 u、lj間内に再感知した場合にL;L l
’l=ωノを連続づるようにした理由tま乾燥途中に使
用者が手を一旦ボール部(1a)内より出して乾燥状態
を児た復再びボール部(1a)内に入れた場合、乾燥装
置(6)の1回の作動が終了し自iFJ+制御によって
最初の手洗水吐出装置(3)及びボール洗浄装置(4)
の作動に移行しないようにするためである。
また渇I!iil吹さ出しの停止後はTo時間例えば2
−秒間感知部(7)が使用者を感知してもこの感知信号
入力を禁止1ろ禁止時間を設ける。
−秒間感知部(7)が使用者を感知してもこの感知信号
入力を禁止1ろ禁止時間を設ける。
上記禁止時間(丁11)を設けた理由は乾燥装置(6)
の作動が停止した後、ボール部(1a〉内よりずぐに手
を出せば良いが、手をすぐに出さないでいたとしても感
知部(7)が再感知して自動制御の最初の状態に移行し
ないようにするためである。
の作動が停止した後、ボール部(1a〉内よりずぐに手
を出せば良いが、手をすぐに出さないでいたとしても感
知部(7)が再感知して自動制御の最初の状態に移行し
ないようにするためである。
上記自動制御を手動制御に1苔える場合は操作パネル(
9)の石け/υ用スイッヂ(9a) 、 洗か用スイッ
チ(9b)或いtま乾燥用スイッチ(9C)を叩ずこと
により自動制御で行なわれていた動作が停止されてT1
2時間例えば1秒後に最初の状態にリセッl〜され、手
動に切苔わる。
9)の石け/υ用スイッヂ(9a) 、 洗か用スイッ
チ(9b)或いtま乾燥用スイッチ(9C)を叩ずこと
により自動制御で行なわれていた動作が停止されてT1
2時間例えば1秒後に最初の状態にリセッl〜され、手
動に切苔わる。
石け/v用スイッチ(9a)を押した場合は上記石【ノ
ん液吐出装置(5)及びボール洗浄装置(4)が同11
.1に作動を開始し、石けん液の吐出とボール部(1a
)内の洗浄とを行う。
ん液吐出装置(5)及びボール洗浄装置(4)が同11
.1に作動を開始し、石けん液の吐出とボール部(1a
)内の洗浄とを行う。
これら両装置(4)(5)の作動は石け/V用スイッチ
(9a)を押すと同時にTI3I3タイマータートして
該スイッチ(9a)が押されている開作動しT+311
:’i間例えば2秒後に停止するか、又は丁13時間経
過する前の時点で石けん用スイッチ(9a)の押動を解
いた場合には押動を解いてから11+a’ タイマーを
スタートさせTta’時間例えば2秒後に停止トする。
(9a)を押すと同時にTI3I3タイマータートして
該スイッチ(9a)が押されている開作動しT+311
:’i間例えば2秒後に停止するか、又は丁13時間経
過する前の時点で石けん用スイッチ(9a)の押動を解
いた場合には押動を解いてから11+a’ タイマーを
スタートさせTta’時間例えば2秒後に停止トする。
[13タイマー及びTlj’タイマーを設りた叩出は石
(づlυ用スイッヂ(9a〉を押し放しにしたりTI3
I3タイマーイムアツプ前に押動を解いた状態にも拘ら
ず石り/V液が所定隋しか吐出せず無駄に石け/v液が
使用されないようにづるためである。
(づlυ用スイッヂ(9a〉を押し放しにしたりTI3
I3タイマーイムアツプ前に押動を解いた状態にも拘ら
ず石り/V液が所定隋しか吐出せず無駄に石け/v液が
使用されないようにづるためである。
洗浄用スイッチ(9b)を押した場合は手洗水吐出装置
(3)及びボール洗浄装置(4)が同時に作動を開始し
、手洗水の吐出とボール部(1a)内の洗浄とを行う。
(3)及びボール洗浄装置(4)が同時に作動を開始し
、手洗水の吐出とボール部(1a)内の洗浄とを行う。
手の洗浄を所望ll)間行った後、手洗水の吐出とボー
ル部(1a)内の洗+71を停止さぼるには停+に用ス
イッチ(9h)を押寸か又は停止用スイッチ(9h)を
押し忘れた場合でも洗浄用スイッチ(9b)を押づと同
時にTI4タイマーをスタートし、T14時間例えば3
分程度後に手洗水吐出装置(3)及びボール洗浄装置(
4)の1回の作動が終了づる。
ル部(1a)内の洗+71を停止さぼるには停+に用ス
イッチ(9h)を押寸か又は停止用スイッチ(9h)を
押し忘れた場合でも洗浄用スイッチ(9b)を押づと同
時にTI4タイマーをスタートし、T14時間例えば3
分程度後に手洗水吐出装置(3)及びボール洗浄装置(
4)の1回の作動が終了づる。
乾燥用スイッチ(9C)を+ttt した場合は乾燥装
置(6)が同時に作動を開始し、手の乾燥を行う。
置(6)が同時に作動を開始し、手の乾燥を行う。
手の乾燥を所望時間行った後、温風の吹き出しを停止さ
せるには上記洗浄用スイッチ(9b)と同様に停車用ス
イッチ(9h)を押ずか又は停止用スイッチ(9h)を
押し忘れた場合でも(+2燥川スイツヂ(9c)を押J
゛と同時にTI5I5タイマーター1− L、115時
間例えば3分程度後に乾燥装置a(6)の1回の作動が
終了する。
せるには上記洗浄用スイッチ(9b)と同様に停車用ス
イッチ(9h)を押ずか又は停止用スイッチ(9h)を
押し忘れた場合でも(+2燥川スイツヂ(9c)を押J
゛と同時にTI5I5タイマーター1− L、115時
間例えば3分程度後に乾燥装置a(6)の1回の作動が
終了する。
また、洗浄用スイッチ(9b)の作動が終了した直後、
乾燥用スイッチ(9C)を押しても乾燥装置(6)は1
J−ぐに作動を開始Vヂトら時間例えば1秒経過しない
と開始しないようになってa5す、史に乾燥用スイッチ
(9C)の作動が終了した直後、洗浄用スイッチ(9b
)を押してし手洗水目出装置(3)はすぐに作動を開始
せず117ff5間例えば1秒経過しないと開始しない
J:うになっている。
乾燥用スイッチ(9C)を押しても乾燥装置(6)は1
J−ぐに作動を開始Vヂトら時間例えば1秒経過しない
と開始しないようになってa5す、史に乾燥用スイッチ
(9C)の作動が終了した直後、洗浄用スイッチ(9b
)を押してし手洗水目出装置(3)はすぐに作動を開始
せず117ff5間例えば1秒経過しないと開始しない
J:うになっている。
これら石りlυ川用イッチ(9a)、洗浄用スイン−f
−(9b)、或いは乾燥用スイッチ(9C)の押動によ
る作動が終了した後は夫々自動制御に切替わる。
−(9b)、或いは乾燥用スイッチ(9C)の押動によ
る作動が終了した後は夫々自動制御に切替わる。
尚、図中(10)は紫外線ランプで、紫外線をボール部
(1a)内面に照射してボール部(1a)内面を殺菌J
るbのであり、該紫外線ランプ(10)は第8図に示J
゛ブロック図の如く制御して感知部(7)がボール部(
1a)内に挿入された手を感知すると点灯し、手の検知
がなくなって、その状態がT+g時間続くと消灯するか
、或いは常時点灯したり使用者がいない時のみ点灯する
。
(1a)内面に照射してボール部(1a)内面を殺菌J
るbのであり、該紫外線ランプ(10)は第8図に示J
゛ブロック図の如く制御して感知部(7)がボール部(
1a)内に挿入された手を感知すると点灯し、手の検知
がなくなって、その状態がT+g時間続くと消灯するか
、或いは常時点灯したり使用者がいない時のみ点灯する
。
く発明の効果〉
本発明は上記の構成であるから以下の利点をイイする。
■ 石りん液の吐出+Wjに水を吐出して千を濡らずこ
とにJ、す(+1)ん液を付き易くし、石tノん液の吐
出1(再度水を吐出して本洗浄するので、従来の6のの
J:うにGけん液が手に付かず多z11の右け/υ液が
必要になるというような無駄がなく、少2Bの′EJけ
ん液でも確実に洗浄できて石けん液の消費徂を軽減する
ことができる。
とにJ、す(+1)ん液を付き易くし、石tノん液の吐
出1(再度水を吐出して本洗浄するので、従来の6のの
J:うにGけん液が手に付かず多z11の右け/υ液が
必要になるというような無駄がなく、少2Bの′EJけ
ん液でも確実に洗浄できて石けん液の消費徂を軽減する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す手洗乾燥機の正面図で
一部切欠して示す、第2図は同一部切欠平面図、第3図
(よ第2図の(I[fi(I[[)線に沿える断面図、
第4図は第2図の(IV>−(rV )線に沿える断面
図、第5図は手動制御用操作パネルの拡大正面図、第6
図はブロック図、第7図は自fJJ制1iIlの場合の
タイムチ【/−ト、第8図は紫外線ランプ制御のブロッ
ク図、第9図は従来の手洗乾燥機の一例を示すIF面図
で一部切欠して示しである。 尚図中 3・・・手洗水吐出装置 5・・・石けん液吐出装置6
・・・乾燥装置 第1図 第7図 5゛、知郁矧寒止 “ τ・1第S図 第9図
一部切欠して示す、第2図は同一部切欠平面図、第3図
(よ第2図の(I[fi(I[[)線に沿える断面図、
第4図は第2図の(IV>−(rV )線に沿える断面
図、第5図は手動制御用操作パネルの拡大正面図、第6
図はブロック図、第7図は自fJJ制1iIlの場合の
タイムチ【/−ト、第8図は紫外線ランプ制御のブロッ
ク図、第9図は従来の手洗乾燥機の一例を示すIF面図
で一部切欠して示しである。 尚図中 3・・・手洗水吐出装置 5・・・石けん液吐出装置6
・・・乾燥装置 第1図 第7図 5゛、知郁矧寒止 “ τ・1第S図 第9図
Claims (1)
- 人体を感知して石けん液と水を吐出し温風を吹き出す手
洗乾燥機において、石けん液を吐出する前に水を吐出し
て手を濡らす予備洗浄を設けたことを特徴とする手洗乾
燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24681385A JPH0625425B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 手洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24681385A JPH0625425B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 手洗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106729A true JPS62106729A (ja) | 1987-05-18 |
JPH0625425B2 JPH0625425B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17154067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24681385A Expired - Fee Related JPH0625425B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 手洗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625425B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6475735A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Toto Ltd | Hand-washing drier |
US9139302B2 (en) | 2011-02-10 | 2015-09-22 | Airbus Operations Gmbh | Hand drying device and washing stand for an aircraft |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134566A (en) * | 1976-05-01 | 1977-11-10 | Masayuki Yumi | Shower with soaped liquid |
JPS55146127A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-14 | Toyo Dennetsu Kogyo Kk | Automatic water discharging apparatus |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24681385A patent/JPH0625425B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134566A (en) * | 1976-05-01 | 1977-11-10 | Masayuki Yumi | Shower with soaped liquid |
JPS55146127A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-14 | Toyo Dennetsu Kogyo Kk | Automatic water discharging apparatus |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6475735A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Toto Ltd | Hand-washing drier |
US9139302B2 (en) | 2011-02-10 | 2015-09-22 | Airbus Operations Gmbh | Hand drying device and washing stand for an aircraft |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625425B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |