JPS62106259A - 車載用冷蔵庫の位相制御装置 - Google Patents

車載用冷蔵庫の位相制御装置

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JPS62106259A
JPS62106259A JP24445785A JP24445785A JPS62106259A JP S62106259 A JPS62106259 A JP S62106259A JP 24445785 A JP24445785 A JP 24445785A JP 24445785 A JP24445785 A JP 24445785A JP S62106259 A JPS62106259 A JP S62106259A
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赤沢 直樹
和彦 西
直哉 川上
藤澤 良昭
山田 典好
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車載用冷蔵庫の位相制御装置、特に振動式の
圧縮機の共振周波数に一致した駆動電源を用いて、当該
圧縮機を駆動させる駆動電源発生部の駆動電圧を吐出冷
媒温度検出器の検出温度にW:、(:て制御する車載用
冷蔵庫の位相制御装置に関するものである。
(従来の技術) 振動式の圧縮機を用いてガス状の冷媒を圧縮して液化し
、当該液化した冷媒が気化する際の気化熱を利用して冷
却等を行う冷蔵庫がある。従来。
該冷蔵庫に用いる振動式の圧縮機駆動制御方式として例
えば第5図図示の如きものがある。第5図図中、振動式
の圧縮機5は、スイッチング用のトランジスタTR,、
TR,を導通状態に交互に切り換えることによって直流
電源Vを変圧器4の極性の異なる1次側の巻線に交互に
印加し、共振状態、即ち最大効率が得られるように駆動
制御される。この際、スイッチング用のトランジスタT
R。
TR2は例えば第6図図示電流波形の如き態様で導通状
態/非導通状態に交互に切り換えられ、しかも振動式の
圧縮機5の共振周波数に一致するようにスイッチング周
波数が制御される。詳述すると、第6図図中コレクタ電
流“■、”が切換わるように、ドライブ回路1−3から
スイッチング用のトランジスタTR,、TR,のベース
にベース電流“I、”が交互に供給される。即ち、当該
へ一ス電流“I、”を電流増幅率“hFE”倍した電流
波形として図示■ないし■に示す如きいわば台形波形を
供給することによって2図中点P、ないしP、の如き位
置において夫々 IC≧hFEXIB なる条件を与えることによって、スイッチング用のトラ
ンジスタTR,、TR,を導通状態/非導通状態に交互
に切り換え、所望の周波数の駆動電源を得るようにして
いる。従来以上説明した如く振動式の圧縮機5の共振周
波数に一敗した駆動電源を用いて当該圧縮機5を駆動し
ていた。
このように振動式の圧縮機5の共振周波数に一致した駆
動電源を供給する駆動電源発生部は、車載用冷蔵庫が存
在する雰囲気温度、すなわち周囲温度の如何にかかわら
ず、その出力電圧が一定となっており、この一定の駆動
電源電圧で上記圧縮機5が駆動されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 振動式の圧縮機は、冷媒ガスの弾性係数や共振ハネのバ
ネ係数などによって与えられる機械系の固有振動周波数
と、該機械系を駆動する電気系の振動周波数とが可能な
限り共振状態を保つようにされているため、車載用冷蔵
庫が低温度雰囲気で運転されると、上記機械系の固有振
動周波数の変化に対応して電気系の振動周波数が変化し
て共振状態を維持するように働き、圧縮機のピストン・
ストロークが増大する欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決することを目的としており、
車載用冷蔵庫の雰囲気温度を検出すると共に、圧縮機に
駆動電源を供給する駆動電源発生部のスイッチング用の
トランジスタに加える制御信号を上記検出温度に応じて
制御することにより。
駆動電源発生部から圧縮機へ供給する駆動電源電圧を上
記検出温度に応じて変化させるようにしだ車載用冷蔵庫
の位相制御装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) そしてそのため本発明の車載用冷蔵庫の位相制御装置は
、負荷に対応した所定の周波数を用いて振動式の圧縮機
を駆動制御する圧縮機駆動制御方式において、前記圧縮
機によって吸入される冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度
を検出する吸入冷媒温度検出器と、前記圧縮機によって
圧縮され吐出された冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を
検出する吐出冷媒温度検出器と、前記吸入冷媒温度検出
器および前記吐出冷媒温度検出器によって夫々検出され
た温度信号に基づいて所定の周波数の駆動電源を発生す
る駆動電源発生部とを備え、該駆動電源発生部には三角
波電圧と位相制御用電圧とを入力することにより出力Q
、 Qを発生させるスイッチング制御回路を具備し、該
駆動電源発生部によって発生された駆動電源を用いて上
記圧縮機を駆動する圧縮機駆動制御装置であって、上記
吐出冷媒温度検出器によって検出され、その検出温度に
応じた基準電圧を生成するレヘル変換回路と。
上記吐出冷媒温度検出器の検出温度に応じて変動するレ
ベル変換回路の基準電圧と上記スイッチング制御回路に
印加されている三角波電圧とを比較するコンパレータと
を設けると共に、上記吐出温度検出器の検出温度に応し
2て変動する該コンパレータの出力をゲートとしてスイ
ッチング制御回路の出力Q、  Qをそれぞれ通過させ
るゲート回路をそれぞれ設け、吐出冷媒温度検出器の検
出温度に応じて駆動電源発生部の駆動電源電圧を制御す
るようにしたことを特徴としている。
(実施例) 以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発明の動作
波形図、第3図は本発明が用いられる車載用冷蔵庫の概
略構成図、第4図は本発明が用いられている車載用冷蔵
庫の一実施例回路構成を示している。
本発明に係る屯載用冷蔵庫の位相制御7置を説明する前
に1本発明が用いふれる車載用ん蔵庫の概略及び本発明
が用いられている回路構成を説明する。
第3図において、  Iは制?ff1l UgJ路、1
−H,を温度検出部、1−2は演算部、1−3はドライ
ブ回路。
2.3は温度検出器、4は変圧器、5は圧縮機。
6は凝縮器、7は減圧器、8は冷蔵庫、8−1はエバポ
レータを表している。
図中、制御回路1は温度検出部1−1.演算部1−2お
よびドライブ回路1−3によって構成され、圧縮機5に
よって吸入される冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検
出する温度検出器(T、)28よび圧縮機5によって圧
縮され吐出された冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検
出する温度検出器(ra )3からの夫々の信号に基づ
いて当該圧縮機5が共振状態で駆動されるような周波数
の駆動信号を供給するためのものである。なお温度検出
部1−1において検出される温度は、実質的には 吸入
側の冷媒の圧力と吐出側の冷媒の圧勾とC″″″肘応温
度となっていると暫えてよい2制)卸回路1から供給さ
ね、1、駆動に号によ、′:、士成された駆動電源の供
給を受けた振動式(7) tE圧縮機は2冷媒を圧縮し
ζ気体および液体の混合した形のものを凝縮器6に供給
して熱を放出させて液化させている。そして、該液化さ
れた冷媒は減圧器7を介して冷蔵庫8内に設けられたエ
バポレータ8−1で気化し、気化熱を奪って当該冷蔵庫
8を冷却するものである。該気化熱を奪った冷媒は再度
圧縮機5によって圧縮される。以上の如きクロースト・
サイクルを繰り返すことにより、エバポ、レータ8−1
から奪われた熱が凝縮器6から熱の形で放出されること
となる。以下制御回路1の動作を詳述する。
図中、温度検出部1−1は温度検出器(例えばサーミス
タ)2.3によって検出された信号を所定の電気信号に
変換するためのものである。
図中演算部12は温度検出部1−1によ−1て電気信号
の形で変換された「吸入圧力に対応する温度」および「
吐出圧力に対応する温度」にノSづいて圧縮機5が共振
状態で駆動する周波IQ Q: ’:k・を応する電圧
を生成するため(ハちのである。そして、ドライブ回路
1−3は演算部1−2から供給された電圧に対応する形
の周波数の駆動信号を図中トランジスタTR,およびT
R2に供給して2図示直流電tA V c cから変圧
器4の1次側巻線にいわば矩形波の形であって極性が異
なる巻線に対して交互に切り換わる態様で電流を供給す
るためのものである。該変圧器4の2次側巻線から得ら
れた交流電圧は圧縮機5に供給され、当該圧縮機5は常
に共振する状態で駆動、即ち最大効率で駆動されること
となる。
第4図の本発明が用いられている車載用冷蔵庫の一実施
例構成において、符号1−1.i−2゜13.2ないし
5.TR,、丁R2は第3図のものと同じであるのでそ
の説明は省略する。
符号9はサーモ装置、IQはエバポレーダ温度比較器、
11はトランス、!2は交流検出器113、よリージ吸
収回路、14は過電り検出回路、15.16はリレー、
17.181まア〉′ド回路、19.20はオア所11
路、  21. J−+゛ンハータ、2223 i、、
!ダイオー I〜  2↓(、i 、f IJ□ ム 
25 (”、jセントを表している。
サーモ装置9は冷蔵庫の室内温度を設定するためのもの
であり、該サーモ装置9に設けられているボリューム2
4の設定に応じて冷蔵庫の室内温度が変化せしめられる
エバポレータ温度比較器10は、上記ボリューム24で
設定された冷蔵庫の室内温度の信号とエバポレータ8−
1の温度を検出している温度検出器2からの信号とを電
気的に比較し、サーモ装置9例の設定温度がエバポレー
タ8−1側の温度より高くなったとき、論理rHJを出
力する。該論理rHJの出力はオア回路20を介してド
ライブ回路1−3に対するストップ信号となると共に。
アンド回路17を介してリレー16の接点をオフにさせ
、該リレー16を介してトランス4.すなわちトランジ
スタTR,、TR,への直流電源の供給を遮断させる。
トランス11は、車載用冷蔵庫が商用電源に接続された
とき、その検出のため該商用電源の電圧を降下させるた
めのもので、2次側に接続されている交流検出器12へ
商用電源の降下電圧を供給する。
交流検出器12は商用電源が入力されたかどうかを検出
するもので、商用電源が入力されたとき。
論理rLJを出力する。該論理rLJは否定入力端子を
もつオア回路20を介してドライブ回路1−3に対する
ストップ信号となると共に、アンド回路17を介してリ
レー16の接点をオフにさせ。
該リレー16を介してトランス4.すなわちトランジス
タTR+ 、TRzへの直流電源の供給を遮断させる。
またアンド回路18を介してリレー15の接点をオンに
させ、該リレー15を介してトランス4へ交流電源を供
給させる。
サージ吸収回路13は、入力される直流電源のサージ電
圧を吸収してドライブ回路1−3へ直流電源を供給する
と共に、人力される直流電源の電圧が定められた電圧よ
り高いときに論理rHJを出力する。該論理r HJは
°1゛ア回路19を介してドライブ回路1−3に対しト
ランジスタTRY。
TR,の出力をコントロールさせ、圧縮機5のストロー
クを制御させる。
過電流検出回路14は、シャント25と共にトランジス
タTR,、TRzに流れる過電流を検出するものであり
、過電流検出回路14が過電流を検出すると、ドライブ
回路1−3に対しトランジスタT R+ 、 T R,
zの動作を停止させる出力オフ・ラッチ信号を出力して
、トランジスタTRY。
T Rz等の破損を防止する。
次に第1図2第2図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図において、符号3ないし5.TRI 、TR2は
既に説明した第3図のものに対応しており、符号31は
駆動電源発生部、32はスイッチング制御回路、33は
レベル変換回路、34はコンパレータ、35.36はア
ンド回路、37ないし39は抵抗、40はコンデンサ、
41は増幅器を表している。
スイッチング制御回路32は、第3図の制御回路1に相
当し、該スイッチング制御回路32の出力Q、  Qと
スイッチング用のトランジスタTR,。
T Rzとの間にアンド回路35.36がそれぞれ接続
されている。該アンド回路35.36の各入力の一端は
共にコンパレータ34の出力に接続され、該コンパレー
タ34の非反転入力端子にはコンデンサ40が接続され
ている。該コンデンサ40はスイッチング制御回路32
からの出力電圧によって充電されるので、該コンデンサ
40の両端。
すなわちコンパレータ34の非反転入力端子には第2図
に示された三角波電圧が入力される。コンパレータ34
の反転入力端子はレベル変換回路33の出力端、すなわ
ち点Bに接続されている。該レベル変換回路33は増幅
器41.抵抗37ないし39から構成されており、温度
検出器3に発生した電圧を適宜増幅し、上記コンパレー
タ34の反転入力端子に入力される基準電圧を作成して
いる。温度検出器3は第3図で説明した如く、圧縮機5
から吐出された冷媒の飽和蒸気圧に対する温度を検出す
る1例えばサーミスタである。該温度検出器3は凝縮器
6に取り付けれらたものであり。
第3図で説明した如く、圧縮機5によって圧縮され吐出
された冷媒の飽和蒸気に対する温度を検出する温度検出
素子そのものである。従って車載用冷蔵庫が存在する雰
囲気温度を該温度検出器3が検出し、該温度検出器3が
検出する検出温度に応してレベル変換回路33の出力は
変化するようになっている。
今9例えば温度検出器3の検出温度が低くなったとき、
レベル変換回路33の出力、すなわち点Bの基準電圧は
予め設定された基準電圧e0からe((e+  >eo
)へ変化する。コンパレータ34の非反転入力端子には
コンデンサ40に充電された三角波電圧が印加されてい
るので、コンパレータ34が論理rHJを出力する期間
は、第2図に示された如くT。からTI (To <T
I )へ減少する。そしてコンパレータ34の出力はア
ンド回路35.36のゲート信号となっているので。
ゲート回路35.36の出力は第2図の斜線に示された
ような期間に減少する。これらの減少した信号でスイッ
チング用のトランジスタTR,、TR2を制御すること
により、該トランジスタT R+ 。
TR2をオンとする時間が減少する方向に位相制御され
る。これにより、変圧器4を介して圧縮機5へ電源を供
給する駆動電源電圧が降下し、圧縮機5を直接駆動させ
るモータのストロークが減少する方向に制御され、モー
タの保護がなされるようになる。
また逆に温度検出器3の検出温度が上昇すると。
上記スイッチング用のトランジスタTR,、TR2をオ
ンとする時間が増加する方向に位相制御される。従って
圧縮機5を駆動する駆動電源電圧が上昇する方向に動作
する。
(発明の効果) 以上説明した如く2本発明によれば、車載用冷蔵庫の雰
囲気に応じてスイッチング用のトランジスタを位相制御
するようにしたので、圧縮機に電源を供給する駆動電源
発生部の電源電圧が変化し。
特に車載用冷蔵庫の雰囲気が低くなったとき1圧縮機へ
の供給電源電圧が低下してモータのピストン・ストロー
クが短くなり、モータの保護が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発明の動作
波形図、第3図は本発明が用いられる車載用冷蔵庫の概
略構成図、第4図は本発明が用いられている車載用冷蔵
庫の一実施例回路構成、第5図は従来の圧縮機駆動制御
方式を説明する説明図、第6図は第5図図示の圧縮機駆
動制御方式の動作を説明する動作説明図を示している。 図中、1は制御回路、1−1は温度検出部、1−2は演
算部、1−3はドライブ回路、2.3は温度検出器、4
は変圧器、5は圧縮機、6は凝縮器37は減圧器、8は
冷蔵庫、8−1はエバポレータ、31は駆動電源発生部
、32はスイッチング制御回路、33はレベル変換回路
、34はコンパレータ、35.36はアンド回路、37
ないし39は抵抗、40はコンデンサ、41は増幅器を
表している。 口へ蚤く〜撃」憂ν■さ 昏り 鳥g(2) も6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷に対応した所定の周波数を用いて振動式の圧縮機を
    駆動制御する圧縮機駆動制御方式において、前記圧縮機
    によって吸入される冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を
    検出する吸入冷媒温度検出器と、前記圧縮機によって圧
    縮され吐出された冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検
    出する吐出冷媒温度検出器と、前記吸入冷媒温度検出器
    および前記吐出冷媒温度検出器によって夫々検出された
    温度信号に基づいて所定の周波数の駆動電源を発生する
    駆動電源発生部とを備え、該駆動電源発生部には三角波
    電圧と位相制御用電圧とを入力することにより出力Q、
    @Q@を発生させるスイッチング制御回路を具備し、該
    駆動電源発生部によって発生された駆動電源を用いて上
    記圧縮機を駆動する圧縮機駆動制御装置であって、上記
    吐出冷媒温度検出器によって検出され、その検出温度に
    応じた基準電圧を生成するレベル変換回路と、上記吐出
    冷媒温度検出器の検出温度に応じて変動するレベル変換
    回路の基準電圧と上記スイッチング制御回路に印加され
    ている三角波電圧とを比較するコンパレータとを設ける
    と共に、上記吐出温度検出器の検出温度に応じて変動す
    る該コンパレータの出力をゲートとしてスイッチング制
    御回路の出力Q、@Q@をそれぞれ通過させるゲート回
    路をそれぞれ設け、吐出冷媒温度検出器の検出温度に応
    じて駆動電源発生部の駆動電源電圧を制御するようにし
    たことを特徴とする車載用冷蔵庫の位相制御装置。
JP24445785A 1985-05-16 1985-10-31 車載用冷蔵庫の位相制御装置 Granted JPS62106259A (ja)

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JP24445785A JPS62106259A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 車載用冷蔵庫の位相制御装置
DE19863616149 DE3616149A1 (de) 1985-05-16 1986-05-14 System zur steuerung des betriebs eines vibrationskompressors
US06/863,129 US4706470A (en) 1985-05-16 1986-05-14 System for controlling compressor operation

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JPH0523348B2 JPH0523348B2 (ja) 1993-04-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09195949A (ja) * 1996-01-18 1997-07-29 Sanyo Electric Co Ltd リニアコンプレッサの駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09195949A (ja) * 1996-01-18 1997-07-29 Sanyo Electric Co Ltd リニアコンプレッサの駆動装置

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