JPS62106274A - 車載用冷蔵庫の直流電源供給装置 - Google Patents

車載用冷蔵庫の直流電源供給装置

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JPS62106274A
JPS62106274A JP24445585A JP24445585A JPS62106274A JP S62106274 A JPS62106274 A JP S62106274A JP 24445585 A JP24445585 A JP 24445585A JP 24445585 A JP24445585 A JP 24445585A JP S62106274 A JPS62106274 A JP S62106274A
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赤沢 直樹
和彦 西
直哉 川上
藤澤 良昭
山田 典好
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車載用冷蔵庫の直流電源供給装置。
特に振動式の圧縮機の共振周波数に一致した駆動電源を
用いて、当該圧縮機を駆動させる駆動電源発生部の直流
印加電圧が予め定められた電圧以下になったとき、冷蔵
庫内の温度設定維持に使用される直流電源用リレーを用
いて駆動電源発生部への直流電源の供給を遮断するよう
にした車戴用冷藏庫の直流電源供給装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
振動式の圧縮機を用いてガス状の冷媒を圧縮して液化し
、当該液化した冷媒が気化する際の気化熱を利用して冷
却等を行う冷蔵庫がある。従来。
該冷蔵庫に用いる振動式の圧縮機駆動制御方式として例
えば第5図図示の如きものがある。第5図図中振動式の
圧縮機5は、スイッチング用のトランジスタTR,、T
R,を導通状態に交互に切り換えることによって直流電
源■を変圧器4の極性の異なる1次側の巻線に交互に印
加し、共振状態。
即ち最大効率が得られるように駆動制御される。
この際、スイッチング用のトランジスタTR,。
TR,は例えば第6図図示電流波形の如き態様で導通状
態/非導通状態に交互に切り換えられ、しかも振動式の
圧縮機5の共振周波数に一致するようにスイッチング周
波数が制御される。詳述すると、第6図図中コレクタ電
流“■。”が切換わるように、ドライブ回路1−3から
スイッチング用のトランジスタTR,、TR1のベース
にベース電流“I、”が交互に供給される。即ち、当該
ベース電流“I[I ”を電流増幅率“hFE”倍した
電流波形として図示■ないし■に示す如きいわば台形波
形を供給することによって2図中点P、ないしP3の如
き位置において夫々 IC≧h□×18 なる条件を与えることによって、スイッチング用のトラ
ンジスタT RI、  T Rzを導通状態/非導通状
態に交互に切り換え、所望の周波数の駆動電源を得るよ
うにしている。従来以上説明した如く振動式の圧縮機5
の共振周波数に一致した駆動電源を用いて当該圧縮機5
を駆動していた。
このように振動式の圧縮機5の共振周波数に一致した駆
動電源を供給する駆動電源発生部にあって、該駆動電源
発生部に供給される直流電源、特にバフテリ電源におい
て、その直流電圧が低下したとき、バッテリを保護する
ため車載用冷蔵庫の運転を停止させていた。
第7図は従来の車載用冷蔵庫の直流電源供給装置の構成
例を示しており、直流電源のバッテリ91と駆動電源発
生部31との間には、バッテリ電圧を監視するバッテリ
・モニタ装置92が用いられていた。該パンテリ・モニ
タ装置92の内部では入力されるバッテリ電圧を常時検
出しており。
該バフテリ電圧が予め定められた電圧以下になったとき
、バッテリ・モニタ信号を出力し、該バッテリ・モニタ
装置92内に設けられたリレー93の接点をオフにさせ
、バッテリ電圧が成る電圧以下となったとき駆動電源発
生部31への直流電源の供給を停止するようにしていた
(発明が解決しようとする問題点) 駆動電源発生部へ直流電源を供給しているバッテリ電圧
が、成る電圧以下になったとき、該バフテリを保護する
ため駆動電源発生部への直流電源の供給を停止させてい
るが、温度フィールド・バンク方式を用いた車載用冷蔵
庫の駆動電源発生部では、該駆動電源発生部内に直流電
源の供給・遮断を行う回路系を備えているので、バッテ
リ電圧が成る電圧以下になったとき、上記の回路系で駆
動電源発生部への直流電源の供給を停止させることが望
まれる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、駆動電源発生
部へ直流電源を供給するバッテリ電圧が。
予め定められた電圧に低下したとき、バッテリ・モニタ
装置から出力されるパンテリ・モニタ信号に基づいて、
駆動電源発生部内に設けられている直流電源供給・遮断
回路系を介して駆動電源発生部へ直流電源の供給を停止
させる構成の車載用冷蔵庫の直流電源供給装置を提供す
ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段) そしてそのため本発明の車載用冷蔵庫の直流電源供給装
置は負荷に対応した所定の周波数を用いて振動式の圧縮
機を駆動制御する圧縮機駆動制御方式において、所定の
周波数の駆動電源を発生する駆動電源発生部 を備え、
該駆動電源発生部には直流電源を供給する直流電源用リ
レーと、交流電源が印加されたとき上記直流電源用リレ
ーの接点をオフにする直流電源オフ回路と、吸入冷媒温
度検出器が検出する検出温度と予め設定された冷蔵庫内
の設定温度とを比較し、吸入冷媒温度検出器が検出する
検出温度が予め設定された冷蔵庫内の設定温度より低く
なったとき、上記直流電源オフ回路を介して上記直流電
源用リレーの接点をオフにする電源オフ信号を出力する
エバポレータ温度比較器とを具備し、上記駆動電源発生
部によって発生された駆動電源を用いて上記圧縮機を駆
動する圧縮機駆動制御装置であって、駆動電源発生部へ
印加されている直流電源のハフテリ電圧が予め定められ
た電圧以下になったとき、バフテリ・モニタ装置が出力
するバッテリ・モニタ信号を受け上記エバポレータ温度
比較器から電源オフ信号を出力させる構成となし、バッ
テリ電圧が予め定められた電圧以下になったとき、駆動
電源発生部へ直流電源の供給を停止するようにしたこと
を特徴としている。
(実施例) 以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の具体的な一実施例構成、第2図は本発
明の概念説明図、第3図は本発明が用いられる車載用冷
蔵庫の概略構成図、第4図は本発明が用いられている車
載用冷蔵庫の一実施例回路構成を示している。
本発明に係わる車載用冷蔵庫の直流電源供給装置を説明
する前に2本発明が用いられる車載用冷蔵庫の概略及び
本発明が用いられている回路構成を説明する。
第3図において、1は制御回路、1−1は温度検出部、
1−2は演算部、1−3はドライブ回路。
2.3は温度検出器、4は変圧器、5は圧縮機。
6は凝縮器、7は減圧器、8は冷蔵庫、8−1はエバポ
レータを表している。
図中、制御回路1は温度検出部1−1.演算部およびド
ライブ回路1−3によって構成され、圧縮機5によって
吸入される冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出する
温度検出器(Ts )2および圧縮機5によって圧縮さ
れ吐出された冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出す
る温度検出器(T4)3からの夫々の信号に基づいて当
該圧縮機5が共振状態で駆動されるような周波数の駆動
信号を供給するためのものである。なお温度検出部1−
1において検出される温度は、実質的に、吸入側の冷媒
の圧力と吐出側の冷媒の圧力とに対応する温度となって
いると考えてよい。
制御回路1から供給された駆動信号によって生成された
駆動電源の供給を受けた振動式の圧縮機5は、冷媒を圧
縮して気体および液体の混合した形のものを凝縮器6に
供給して熱を放出させて液化させている。そして、該液
化された冷媒は減圧器7を介して冷蔵庫8内に設けられ
たエバポレータ8−1で気化し、気化熱を奪って当該冷
蔵庫8を冷却するものである。該気化熱を奪った冷媒は
再度圧縮機5によって圧縮される。以上の如きクローズ
ド・サイクルを繰り返すことにより、エバポレータ8−
1から奪われた熱が凝縮器6から熱の形で放出されるこ
ととなる。以下制御回路1の動作を詳述する。
図中、温度検出部1−1は温度検出器(例えばサーミス
タ)2,3によって検出された信号を所定の電気信号に
変換するためのもの′である。
図中演算部1−2は温度検出部1−1によって電気信号
の形に変換された「吸入圧力に対応する温度」および「
吐出圧力に対応する温度」に基づいて圧縮機5が共振状
態で駆動する周波数に対応する電圧を生成するためのも
のである。そして。
ドライブ回路1−3は演算部1−2から供給された電圧
に対応する形の周波数の駆動信号を図中トランジスタT
 RlおよびTR2に供給して5図示直流電源VCCか
ら変圧器4の1次側巻線にいわば矩形波の形であって極
性が異なる巻線に対して交互に切り換わる態様で電流を
供給するためのものである。該変圧器4の2次側巻線か
ら得られた交流電圧は圧縮機5に供給され、当該圧縮機
5は常に共振する状態で駆動、即ち最大効率で駆動され
ることとなる。
第4図の本発明が用いられている車載用冷蔵庫の一実施
例構成において、符号1−1.1−2゜1−3.2ない
し5.TR,、”r’R2は第3図のものと同じである
のでその説明は省略する。
符号9はサーモ装置、10はエバポレータ温度比較器、
11はトランス、12は交流検出器、13はサージ吸収
回路、14は過電流検出回路、15.16はリレー、1
7.18はアンド回路、19.20はオア回路、21は
インバ′−タ、22゜23はダイオード224はボリュ
ーム、25はシャントを表している。
サーモ装置9は冷蔵庫の室内温度を設定するためのもの
であり、咳す−モ装W9に設けられているボリューム2
4の設定に応じて冷蔵庫の室内温度が変化せしめられる
エバポレータ温度比較器10は、上記ボリューム24で
設定された冷蔵庫の室内温度の信号とエバポレータ8−
1の温度を検出している温度検出器2からの信号とを電
気的に比較し、サーモ装置9側の設定温度がエバポレー
タ8−1側の温度より高くなったとき、論理rLJを出
力する。該論理rLJの出力は否定入力端子をもつオア
回路20を介してドライブ回路】−3に対するストップ
信号となると共に、アンド回路17を介してリレー16
の接点をオフにさせ、該リレー16を介してトランス4
.すなわちトランジスタTR,、TR2への直流電源の
供給を遮断させる。
トランス11は、車載用冷蔵庫が商用電源に接続された
とき、その検出のため該商用電源の電圧を降下させるた
めのもので、2次側に接続されている交流検出器12へ
商用電源の降下電圧を供給する。
交流検出器12は商用電源が入力されたかどうかを検出
するもので、商用電源が入力されたとき。
論理rHJを出力する。該論理rHJはオア回路20を
介してドライブ回路1−3に対するストップ信号となる
と共に、アンド回路17を介してリレー16の接点をオ
フにさせ、該リレー16を介してトランス4.すなわち
トランジスタTR,。
TR2への直流電源の供給を遮断させる。またアンド回
路18を介してリレー15の接点をオンにさせ、該リレ
ー15を介してトランス4へ交流電源を供給させる。
サージ吸収回路13は、入力される直流電源のサージ電
圧を吸収してドライブ回路1−3へ直流電源を供給する
と共に、入力される直流電源の電圧が定められた電圧よ
り高いときに論理rHJを出力する。該論理rHJはオ
ア回路19を介してドライブ回路1−3に対しトランジ
スタTR,。
TR2の出力をコントロールさせ、圧縮機5のストロー
クを制御させる。
過電流検出回路14は、シャント25と共にトランジス
タTR,、TR2に流れる過電流を検出するものであり
、過電流検出回路14が過電流を検出すると、ドライブ
回路1−3に対しトランジスタTR,、TR,の動作を
停止させる出力オフ・ラッチ信号を出力して、トランジ
スタTR,。
TR,等の破損を防止する。
次に第1図、第2図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図、第2図において、符号4,5.TRI 。
TR,は既に説明した第3図のものに対応し、符号10
ないし12.15ないし18.21は第4図のものに対
応している。符号31は駆動電源発生部、61はバッテ
リ・モニタ装置、62は直流電源オフ回路、63はバッ
テリを表している。
直流電源オフ回路62はアンド回路17とインバータ2
1とから構成されており、該インバータ21には交流電
源が使用されていない限り交流検出器12の論理rLJ
が入力されている。そして該インバータ21で論理rH
Jとなってアンド回路17に入力している。該アンド回
路17の一方の入力端はエバポレータ温度比較器10の
出力端に接続されており、該エバポレータ温度比較器I
Oの出力によって直流電源用リレー16が付勢・消勢さ
れる。すなわちエバポレータ温度比較器10の゛出力が
論理rHJのとき、直流電源オフ回路62を介して、直
流電源用リレー16は付勢され。
バッテリ63の直流電源の変圧器4を介してスイッチン
グ用のトランジスタTR,、TR2へ供給される。また
エバポレータ温度比較器10の出力が論理rLJのとき
、直流電源オフ回路62によ・;り直流電源用リレー1
6は消勢され、スイッチング用のトランジスタTR,、
TRzへのバッテリ63の直流電源供給が遮断されると
共に、ドライブ回路1−3からの信号Q、Qをストップ
させ。
l・ランジスタTR,,TRzをオブさせる。
ハフテリ・モニタ装置61は、該バフテリ・モニタ装置
に供給されるバフテリ63からの電源電圧を監視してお
り、該バッテリ°63の電源電圧が予め定められた電圧
以下となったとき、駆動電源発生部31へ論理rHJの
バッテリ・モニタ信号を出力する。該バッテリ・モニタ
信号は駆動電源発生部31内のエバポレータ温度比較器
10へ入力する。
エバポレータ温度比較器10は、前述の如く。
サーモ装置9側で設定された冷蔵庫の室内設定温度とT
3からの信号、すなわちエバポレータ8−1側からの温
度とを電気的に比較し、エバポレータ8−1側の温度が
サーモ装置9側で設定された冷蔵庫の室内設定温度より
低くなったとき、論理rLJを出力し、直流電源オフ回
路62を介して直流電源用リレー16を消勢させ、スイ
ッチング用のトランジスタTR,、TR2への直流電圧
の供給を停止させる。また該エバポレータ温度比較器1
0は、上記バッテリ・モニタ装置61からのバッテリ電
圧が成る電圧より低くなっていることを示すバッテリ・
モニタ信号を受けると、電源オフ信号の論理rLJを優
先的に出力するように構成されており、該電源オフ信号
の論理rLJによって上記説明の如く、スイッチング用
のトランジスタTR,、TR2への直流電圧の供給が停
止される。また、トランジスタTR,、TR2がオフさ
れる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く2本発明によれば、駆動電源発生部に
使用されている直流電源用リレーをバッテリ・モニタ装
置からのバッテリ・モニタ信号で強制的に消勢するよう
にしたので、駆動電源発生部へ供給される直流電圧、す
なわちバッテリ電圧が予め定められた値以下になったと
き駆動電源発生部に使用されている直流電源用リレーで
直流電源電圧の供給が停止され、バッテリ・モニタ装置
内に直流電源供給停止用のリレーが不用となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例構成、第2図は本発
明の概念説明図、第3図は本発明が用いられる車載用冷
蔵庫の概略構成図、第4図は本発明が用いられている車
載用冷蔵庫の一実施例回路構成、第5図は従来の圧縮機
駆動制御方式を説明する説明図、第6図は第5図図示の
圧縮機駆動制御方式の動作を説明する動作説明図、第7
図は従来の車載用冷蔵庫の直流電源供給装置の構成例を
示している。 図中、1は制御回路、1〜1は温度検出部、l−2(1
どi;算部、1−3はドライブ回路、2,3は温度検出
器、4は変圧器、5は圧縮機、6は凝縮器、7は減圧器
、8は冷蔵庫、8−1はエバポレータ、10はエバポレ
ータ温度比較器、16は直流電源用リレー、17はアン
ド回路、21はインバータ、31は駆動電源発生部、6
1はハフテリ・モニタ装置、62は直流電源オフ回路、
TR,。 TRZはトランジスタを表している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷に対応した所定の周波数を用いて振動式の圧縮機を
    駆動制御する圧縮機駆動制御方式において、所定の周波
    数の駆動電源を発生する駆動電源発生部を備え、該駆動
    電源発生部には直流電源を供給する直流電源用リレーと
    、交流電源が印加されたとき上記直流電源用リレーの接
    点をオフにする直流電源オフ回路と、吸入冷媒温度検出
    器が検出する検出温度と予め設定された冷蔵庫内の設定
    温度とを比較し、吸入冷媒温度検出器が検出する検出温
    度が予め設定された冷蔵庫内の設定温度より低くなった
    とき、上記直流電源オフ回路を介して上記直流電源用リ
    レーの接点をオフにする電源オフ信号を出力するエバポ
    レータ温度比較器とを具備し、上記駆動電源発生部によ
    って発生された駆動電源を用いて上記圧縮機を駆動する
    圧縮機駆動制御装置であって、駆動電源発生部へ印加さ
    れている直流電源のバッテリ電圧が予め定められた電圧
    以下になったとき、バッテリ・モニタ装置が出力するバ
    ッテリ・モニタ信号を受け上記エバポレータ温度比較器
    から電源オフ信号を出力させる構成となし、バッテリ電
    圧が予め定められた電圧以下になったとき、駆動電源発
    生部へ直流電源の供給を停止するようにしたことを特徴
    とする車載用冷蔵庫の直流電源供給装置。
JP24445585A 1985-05-16 1985-10-31 車載用冷蔵庫の直流電源供給装置 Granted JPS62106274A (ja)

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JP24445585A JPS62106274A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 車載用冷蔵庫の直流電源供給装置
DE19863616149 DE3616149A1 (de) 1985-05-16 1986-05-14 System zur steuerung des betriebs eines vibrationskompressors
US06/863,129 US4706470A (en) 1985-05-16 1986-05-14 System for controlling compressor operation
AU57476/86A AU600898B2 (en) 1985-05-16 1986-05-15 System for controlling compressor operation

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