JPS62105639A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
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- JPS62105639A JPS62105639A JP60246159A JP24615985A JPS62105639A JP S62105639 A JPS62105639 A JP S62105639A JP 60246159 A JP60246159 A JP 60246159A JP 24615985 A JP24615985 A JP 24615985A JP S62105639 A JPS62105639 A JP S62105639A
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- JP
- Japan
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- timer
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000792276 Drino Species 0.000 description 1
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
- B41J2/5056—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements using dot arrays providing selective dot disposition modes, e.g. different dot densities for high speed and high-quality printing, array line selections for multi-pass printing, or dot shifts for character inclination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ドツトシリアルプリンタの印字制御に係り、
特に縦罫線や縦拡大文字を両方向で印字したときの重ね
合わせ精度を向上させ、印字品質を高めるのに好適な印
字制御方式に関するものである。
特に縦罫線や縦拡大文字を両方向で印字したときの重ね
合わせ精度を向上させ、印字品質を高めるのに好適な印
字制御方式に関するものである。
従来のプリンタは、印字ヘッドの搬送機構のバックラッ
シュなどのメカニカルな要因で、複数行くわたる縦罫線
及び２行印字で１つの文字を構成する拡大文字を１両方
向印字時する場合。
シュなどのメカニカルな要因で、複数行くわたる縦罫線
及び２行印字で１つの文字を構成する拡大文字を１両方
向印字時する場合。
前行と当行の印字位置にどうしてもずれが生じてしまう
。これを補う為に正方向、または負方向の印字契機を早
めたり、または遅らせたりする制御をマイクロプログラ
ムなどで行っていた。
。これを補う為に正方向、または負方向の印字契機を早
めたり、または遅らせたりする制御をマイクロプログラ
ムなどで行っていた。
しかしながら。前述の印字位置補正の為の制御は、ドツ
トピッチ単位でしか行われておらず。
トピッチ単位でしか行われておらず。
ずれの企がドツトピッチより小さいときは１手の下しよ
うがなく、縦罫線や縦拡大文字を両方向で印字したとき
は１重ね合わせの精度が出す印字品質が悪い為１片方向
のみの印字を行って印字品質を向上させていた。この為
、α罫線や縦拡大文字を含んだ文書の印刷におけるスル
ーブツトは、甚だ低いという問題が；ちった。
うがなく、縦罫線や縦拡大文字を両方向で印字したとき
は１重ね合わせの精度が出す印字品質が悪い為１片方向
のみの印字を行って印字品質を向上させていた。この為
、α罫線や縦拡大文字を含んだ文書の印刷におけるスル
ーブツトは、甚だ低いという問題が；ちった。
尚、肉眼で見た場合に印字品質が悪いという印象を持つ
ズレの量は、ドツト径０．２１１．ドツトピッチ１１１
８０吋のときで０．７０ （０，５ドツト）程度以上で
ある。
ズレの量は、ドツト径０．２１１．ドツトピッチ１１１
８０吋のときで０．７０ （０，５ドツト）程度以上で
ある。
尚、この種のプリンタとして関連するものは。
５例えば特開昭５５−３７６５３号公報が挙げられる。
本発明の目的は、縦罫線や縦拡大文字を含んだ文書を両
方向で印字したときの重ね合わせのズレ量を０．５ドツ
ト以下に精度を向上させることにより、前記文書の両方
向印字を可能とし、印刷スルーマツプを高めるができる
印字制御方式を提供することであ゛る。
方向で印字したときの重ね合わせのズレ量を０．５ドツ
ト以下に精度を向上させることにより、前記文書の両方
向印字を可能とし、印刷スルーマツプを高めるができる
印字制御方式を提供することであ゛る。
従来の印字制御では、ドツトピッチ単位での印字位置補
正しか行われていなかったか、ドツトピッチより小さい
単位での印字位置補正を可能にできれば、縦罫線や縦拡
大文字を含んだ文書を両方向で印字したときの印字品質
を高めることができると考えた。このため、１本発明に
おいては、印字契機をドラ）、！！に動周期のｌ／ｎ単
位で遅らせることにより、印字位置を可変にすることを
特徴とする。
正しか行われていなかったか、ドツトピッチより小さい
単位での印字位置補正を可能にできれば、縦罫線や縦拡
大文字を含んだ文書を両方向で印字したときの印字品質
を高めることができると考えた。このため、１本発明に
おいては、印字契機をドラ）、！！に動周期のｌ／ｎ単
位で遅らせることにより、印字位置を可変にすることを
特徴とする。
以下１本発明の実施例を図を用いて説明する。
第１図はプリンタ制御部の構成を示すものであり、マイ
クロプロセッサｌと、プログラムを格納するメモリＲＯ
Ｍ２と、印字情報及びセンサ情報の格納並びに各種テー
ブルやワーク用に用いるＲＡＭ３と、印字ヘッドｌＯＯ
のドツト単位の印字を制御するドツト制御回路４と、印
字ヘッド１００の印字方向駆動用のキャリッジモータ１
０１及びヘッド１００の改行用の改行モータ１０２を制
御するモータ制御回路５と、モータの制御タイミングパ
ルス信号１９を出力するタイマー６と。
クロプロセッサｌと、プログラムを格納するメモリＲＯ
Ｍ２と、印字情報及びセンサ情報の格納並びに各種テー
ブルやワーク用に用いるＲＡＭ３と、印字ヘッドｌＯＯ
のドツト単位の印字を制御するドツト制御回路４と、印
字ヘッド１００の印字方向駆動用のキャリッジモータ１
０１及びヘッド１００の改行用の改行モータ１０２を制
御するモータ制御回路５と、モータの制御タイミングパ
ルス信号１９を出力するタイマー６と。
ドツト制御回路４の出力信号１６が １ になったこと
を契機として、あらかじめ設定された時間幅のパルスを
出力するタイマー７と、タイマー７の出力パルス２０の
後縁で １ にセットされるプリップフロップ８と、フ
リップ７０ツブ８の出力２１が ｔ Ｋセットされて
から計時を開始し。
を契機として、あらかじめ設定された時間幅のパルスを
出力するタイマー７と、タイマー７の出力パルス２０の
後縁で １ にセットされるプリップフロップ８と、フ
リップ７０ツブ８の出力２１が ｔ Ｋセットされて
から計時を開始し。
ドツトの制御タイミングパルス信号２２を出力するタイ
マーＣ９と、プログラムスイッチ２３の入力ボートｌＯ
と、印字ヘッドｌＯＯのドライバ１１と。
マーＣ９と、プログラムスイッチ２３の入力ボートｌＯ
と、印字ヘッドｌＯＯのドライバ１１と。
キャリッジモータ（印字ヘッド曽送用）１０１のドライ
バ１２と、改行モータ１０２のドライノ（１３と。
バ１２と、改行モータ１０２のドライノ（１３と。
プログラムスイッチ２３とから成る。前記ＲＯＭ２、Ｒ
ＡＭ３．ドツト制御回路４．モータ制御回路５．タイマ
ーＡ６ 、タイマーＢ）、タイマーＣ９゜入力ポート１
０は、それぞれマイクロプロセッサ１のバス１に接続さ
れている。またドット制御回路４０ドツトデータ出力信
号１５はドライツク１１に入力され、モータ制御回路５
の相データ出力１７ 、１８はそれぞれドライバ１２及
び１３に入力されている。（本実施例ではステッピング
モータを使用した）前記タイマー６の出力であるモータ
の制御タイミングパルス信号１９とタイマー４の出力で
あるドツトの制御タイミングパルス信号２２はマイクロ
プロセッサ１に入力されており。
ＡＭ３．ドツト制御回路４．モータ制御回路５．タイマ
ーＡ６ 、タイマーＢ）、タイマーＣ９゜入力ポート１
０は、それぞれマイクロプロセッサ１のバス１に接続さ
れている。またドット制御回路４０ドツトデータ出力信
号１５はドライツク１１に入力され、モータ制御回路５
の相データ出力１７ 、１８はそれぞれドライバ１２及
び１３に入力されている。（本実施例ではステッピング
モータを使用した）前記タイマー６の出力であるモータ
の制御タイミングパルス信号１９とタイマー４の出力で
あるドツトの制御タイミングパルス信号２２はマイクロ
プロセッサ１に入力されており。
それぞれモータの相データ出力とドツトデータ出力の契
機となる。
機となる。
本実施例の特徴とするところは印字起動の為のドツト制
御回路の出力信号１６をタイマー７と７リツプフロツプ
８により所定の時間分遅らせてタイマー９に伝達してい
る点である。さらに遅蔦時間即ち、タイマー７の出力パ
ルス信号２０の幅はプログラムスイッチ１４の設定状態
によって種々可変にできるようにしている点である。
御回路の出力信号１６をタイマー７と７リツプフロツプ
８により所定の時間分遅らせてタイマー９に伝達してい
る点である。さらに遅蔦時間即ち、タイマー７の出力パ
ルス信号２０の幅はプログラムスイッチ１４の設定状態
によって種々可変にできるようにしている点である。
タイマー９はプログラマブルタイマを用いており、この
タイマー９へはプログラムスイッチ２３の設定状態によ
り第２図のテーブル１のタイマデータ列から該当するタ
イマデータを選択して。
タイマー９へはプログラムスイッチ２３の設定状態によ
り第２図のテーブル１のタイマデータ列から該当するタ
イマデータを選択して。
印字動作を起動する前にあらかじめ設定しておくように
している。
している。
従来のドツト制御のタイミングチャートを第３図に示す
。各信号は上から順にそれぞれモータの制御タイミング
パルス１９．前記パルス１９０発生を契機にスタートす
るモータ制御プログラムの実行時間、モータ制御プログ
ラムがモータ制御回路５にセットする相データ出力、モ
ータ制御プロゲラ１ムが、印字ヘッド１００が印字位置
まで到達したか否かを判定し、印字位置に到達した場合
に １ にセットする印字起動の為の信号１６．前記信
号１６とモータ制御タイミングパルス１９とのＡＮＤ信
号であるドツト制御タイミングパルス２２．前記パルス
２２の発生を契機にスタートするドツト制御プログラム
の実行時間、そして一番下がドツトデータ出力１５であ
る。従来の制御方法ではモータの制御タイミングとドツ
トの制御タイミングは１対１に対応しておる為。
。各信号は上から順にそれぞれモータの制御タイミング
パルス１９．前記パルス１９０発生を契機にスタートす
るモータ制御プログラムの実行時間、モータ制御プログ
ラムがモータ制御回路５にセットする相データ出力、モ
ータ制御プロゲラ１ムが、印字ヘッド１００が印字位置
まで到達したか否かを判定し、印字位置に到達した場合
に １ にセットする印字起動の為の信号１６．前記信
号１６とモータ制御タイミングパルス１９とのＡＮＤ信
号であるドツト制御タイミングパルス２２．前記パルス
２２の発生を契機にスタートするドツト制御プログラム
の実行時間、そして一番下がドツトデータ出力１５であ
る。従来の制御方法ではモータの制御タイミングとドツ
トの制御タイミングは１対１に対応しておる為。
印字開始位置は、印字開始位置までのステッピングモー
タ１０１の送りステップ数をカウントすることにより制
御されるので、印字位置はドツトピッチ単位でしか変え
られない。
タ１０１の送りステップ数をカウントすることにより制
御されるので、印字位置はドツトピッチ単位でしか変え
られない。
これに対する本実施例におけるドツト制御のタイミング
チャートを第４図に示す。図中、上から４番目までは第
３図と同じ信号で、５番目から順にそれぞれ印字起動の
為の信号１６が １にセットされたことを契機に出力さ
れるタイマーＢ７の出力パルス信号２０．前記パルス信
号の後縁で １ にセットされるフリップ７０ツブ８の
出力２１．フリップフロップ８の出力が１になってから
計時を開始するタイマー９の出力であるドツト制御タイ
ミングパルス信号２２．そして最後がドツトデータ出力
信号１５である。
チャートを第４図に示す。図中、上から４番目までは第
３図と同じ信号で、５番目から順にそれぞれ印字起動の
為の信号１６が １にセットされたことを契機に出力さ
れるタイマーＢ７の出力パルス信号２０．前記パルス信
号の後縁で １ にセットされるフリップ７０ツブ８の
出力２１．フリップフロップ８の出力が１になってから
計時を開始するタイマー９の出力であるドツト制御タイ
ミングパルス信号２２．そして最後がドツトデータ出力
信号１５である。
第４図のタイミングチャートに示すように。
本実施例によれば、モータの制御タイミングとドツトの
制御タイミングは１対１に対応Ｉ−ておらず、独立に設
定できる。さらにはタイマー７の出力パルス幅をモータ
の制御タイミングパルス周期ＴＭ（これは通常ドツトの
出力タイミング周期に等しい）をか分割し。ｍＴＭ／
３ （ｍ ＝ Ｑ 。
制御タイミングは１対１に対応Ｉ−ておらず、独立に設
定できる。さらにはタイマー７の出力パルス幅をモータ
の制御タイミングパルス周期ＴＭ（これは通常ドツトの
出力タイミング周期に等しい）をか分割し。ｍＴＭ／
３ （ｍ ＝ Ｑ 。
〜、ａ−ｔ）の値でＲＯＭ２１Ｃ格納されているテーブ
ル１からプログラムスイッチの設定状態により選択し設
定することにより、ドツト出力タイミングを遅らせ、結
果として印字位置を微少量変化させることができるもの
である。３はプログラムスイッチのビット数をαとした
とき。
ル１からプログラムスイッチの設定状態により選択し設
定することにより、ドツト出力タイミングを遅らせ、結
果として印字位置を微少量変化させることができるもの
である。３はプログラムスイッチのビット数をαとした
とき。
ル＝２ｃＬとしており（実施例ではα＝２即ちｎ＝４と
した）。ｍはプログラムスイッチの設定値両方印字時の
メカニカルなズレ量は装置で固有であるから、縦罫線や
縦拡大文字を両方向で印字したときの重ね合わせ精度が
最良となるようにプログラムスイッチ２３を設定し、印
字位置の微少補正を実施している。第５図及び第６図は
、従来の印字例と本実施例に３ける印字例の対比を示す
ものである。図は、縦罫線と縦拡大文字Ａ、Ｂ、Ｃを含
む文書を両方向で印字した例である。図中１は両方向印
字時のズレ量で、従来例では最大ドツトピッチｄだけす
れるが本実施例では正方向または負方向の印字−始タイ
ミングをｍ ＴＭ ／ ｎ遅らせることに、より、ズレ
量をｄ／ｎに改善できる。なお、ｍはＩＴｌ／／ｎが卯
に最も近くなるように、プログラムスイッチを設定すれ
ば良い。このように、従来装置では両方向印字時のドツ
トピッチｄ以下のずれについては補正のしようがなかっ
たが５本実施例によれば、両方向の印字ずれを最大でも
ｄ／ｎまでに駄さえることができる。なお、第５図及び
第６図ではズレの方向が正方向印字行の印字位置が負方
向よりにすれている場合を示した。ズレの方向が第７図
に示すように正方向印字行の印字位置が正方向よりにず
れているとき（ま、第４図のタイミングチャートの点線
部に示すように印字起動の時期を早めるようにしている
。これは。
した）。ｍはプログラムスイッチの設定値両方印字時の
メカニカルなズレ量は装置で固有であるから、縦罫線や
縦拡大文字を両方向で印字したときの重ね合わせ精度が
最良となるようにプログラムスイッチ２３を設定し、印
字位置の微少補正を実施している。第５図及び第６図は
、従来の印字例と本実施例に３ける印字例の対比を示す
ものである。図は、縦罫線と縦拡大文字Ａ、Ｂ、Ｃを含
む文書を両方向で印字した例である。図中１は両方向印
字時のズレ量で、従来例では最大ドツトピッチｄだけす
れるが本実施例では正方向または負方向の印字−始タイ
ミングをｍ ＴＭ ／ ｎ遅らせることに、より、ズレ
量をｄ／ｎに改善できる。なお、ｍはＩＴｌ／／ｎが卯
に最も近くなるように、プログラムスイッチを設定すれ
ば良い。このように、従来装置では両方向印字時のドツ
トピッチｄ以下のずれについては補正のしようがなかっ
たが５本実施例によれば、両方向の印字ずれを最大でも
ｄ／ｎまでに駄さえることができる。なお、第５図及び
第６図ではズレの方向が正方向印字行の印字位置が負方
向よりにすれている場合を示した。ズレの方向が第７図
に示すように正方向印字行の印字位置が正方向よりにず
れているとき（ま、第４図のタイミングチャートの点線
部に示すように印字起動の時期を早めるようにしている
。これは。
プログラムスイッチ２３の数ビットをドントビッチ嗅位
での補正用に割り当てることにより行っている。
での補正用に割り当てることにより行っている。
本発明によれば、ドツトシリアルプリンタにおける両方
向印字時のズレ量を小さくできるので、縦罫線や縦拡大
文字を含む文書〜を両方向で印字しても十分な印字品質
がイ」られ１片方向で印字していた従来装置１ｃ比ベス
ルーブツトを約１．５〜２倍に高めることができる。
向印字時のズレ量を小さくできるので、縦罫線や縦拡大
文字を含む文書〜を両方向で印字しても十分な印字品質
がイ」られ１片方向で印字していた従来装置１ｃ比ベス
ルーブツトを約１．５〜２倍に高めることができる。
第１図は本発明の一実施例であるプリンタ制御部の構成
図、第２図（まタイマーテーブル、第３図は従来のドツ
ト制御タイミングチャート。 第４図は本実施例のドツト制御タイミングチャート、第
５図乃至第７図は印字例を示す図である。 １・・・マイクロプロセッサ、２・・・几ＯＭ、３・・
・凡Ａ、Ｍ４・・・ドツト制御回路、５・・・モータ制
御回路。 ６・・・タイマー（モータの制御タイミング用）。 ７・・・タイマー（印字位置微少補正用）。 ８・・・フリップフロ・・ノブ。 ９・・・タイマー（ドツトの制御タイミング用）。 １０・・・入力ボート。 ２３・・・プログラムスイッチ。 ｌＯｏ・・・印字ヘッド、１０１・・・キャリッジモー
タ。 １０２・・・改行モータ。 （″） 子、・′ ＼−Ｊ／
図、第２図（まタイマーテーブル、第３図は従来のドツ
ト制御タイミングチャート。 第４図は本実施例のドツト制御タイミングチャート、第
５図乃至第７図は印字例を示す図である。 １・・・マイクロプロセッサ、２・・・几ＯＭ、３・・
・凡Ａ、Ｍ４・・・ドツト制御回路、５・・・モータ制
御回路。 ６・・・タイマー（モータの制御タイミング用）。 ７・・・タイマー（印字位置微少補正用）。 ８・・・フリップフロ・・ノブ。 ９・・・タイマー（ドツトの制御タイミング用）。 １０・・・入力ボート。 ２３・・・プログラムスイッチ。 ｌＯｏ・・・印字ヘッド、１０１・・・キャリッジモー
タ。 １０２・・・改行モータ。 （″） 子、・′ ＼−Ｊ／
Claims (1)
- ドットシリアルプリンタにおいて、可変タイマーにより
印字契機をドット駆動周期の１／ｎ単位（ｎは任意の整
数）で遅らせることにより、印字位置をドットピッチの
１／ｎ単位で可変にし、縦罫線や縦拡大文字を両方向で
印字した時の重ね合わせ精度を向上させたことを特徴と
する印字制御方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60246159A JPS62105639A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 印字制御方式 |
| KR1019860008987A KR910001116B1 (ko) | 1985-11-05 | 1986-10-27 | 도트시리얼 프린터 |
| US07/448,439 US4971464A (en) | 1985-11-05 | 1990-02-27 | Dot serial printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60246159A JPS62105639A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 印字制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105639A true JPS62105639A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=17144374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60246159A Pending JPS62105639A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 印字制御方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4971464A (ja) |
| JP (1) | JPS62105639A (ja) |
| KR (1) | KR910001116B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184902A (en) * | 1989-11-26 | 1993-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having a single drive source for conveying recording means and feeding recording medium |
| US5788383A (en) * | 1989-12-26 | 1998-08-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having a single drive source for conveying recording means and feeding recording medium |
| JPH04187459A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-06 | Brother Ind Ltd | ドットプリント方式 |
| US6431775B1 (en) * | 1995-09-12 | 2002-08-13 | Industrial Technology Research Institute | Automatic print cartridge alignment system |
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