JPS6210355A - 防音用タイル - Google Patents
防音用タイルInfo
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- JPS6210355A JPS6210355A JP61149845A JP14984586A JPS6210355A JP S6210355 A JPS6210355 A JP S6210355A JP 61149845 A JP61149845 A JP 61149845A JP 14984586 A JP14984586 A JP 14984586A JP S6210355 A JPS6210355 A JP S6210355A
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/34—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
- E04B9/36—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of parallel slats
- E04B9/363—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of parallel slats the principal plane of the slats being horizontal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/04—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation comprising slabs, panels, sheets or the like
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は防音用天井板に関し、特に少なくとも１つの
突出リブを有する多孔質裏当てボードと。
突出リブを有する多孔質裏当てボードと。
突出リブの少な乏とも１つの化粧面用金属カバーからな
る防音用天井板に関する。
る防音用天井板に関する。
従来の技術
米国特許第３．６９５．３９５号は金属７−トで被覆し
た天井タイル・カバー金開示している。その金属シート
はその縁部を天井タイルの回りに曲げて、縁部を天井タ
イルの切口内に保持している。
た天井タイル・カバー金開示している。その金属シート
はその縁部を天井タイルの回りに曲げて、縁部を天井タ
イルの切口内に保持している。
米国特許第３．６５６，５７７号は前記特許の構造に類
似し、天井タイルの縁を天井板の切口に係合させている
。或いは天井板の縁に釘、ねじ又は接着剤で固定してい
る。
似し、天井タイルの縁を天井板の切口に係合させている
。或いは天井板の縁に釘、ねじ又は接着剤で固定してい
る。
米国特許第２．０７３，７３５号は、縁部を下張り構造
物の溝に係合させた金属カバーを備えた別の建築構造物
を開示している。
物の溝に係合させた金属カバーを備えた別の建築構造物
を開示している。
米国特許第３，０２１，９１５号は防音用中心部全備え
た金属天井パネルを開示し、該防音用材料の両側の金属
がかみ合い関係全形成している。
た金属天井パネルを開示し、該防音用材料の両側の金属
がかみ合い関係全形成している。
米国特許第２．１０１，６１２号は、パネルの正面を覆
いパネルのバックェツジと係合してパネルを所定の位置
に保持する金属化粧構造物を開示している。
いパネルのバックェツジと係合してパネルを所定の位置
に保持する金属化粧構造物を開示している。
最後に、米国特許第１．９９８，４２５号は支持構造物
と係合する金属防音用構造物を開示している。
と係合する金属防音用構造物を開示している。
発明が解決しようとする問題点
前述の刊行物に開示されている技術はいずれも。
金属カバーを下張り構造物の側壁に係合させて金属カバ
ーを所定の位置に保持する摩擦の特徴を簡潔に利用して
いない。
ーを所定の位置に保持する摩擦の特徴を簡潔に利用して
いない。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、金属化粧シートを下張り構造物の側壁
に係合させて金属化粧シートラ所定の位置に摩擦によっ
て保持することを特徴とする防音用天井タイルを提供す
ることである。
に係合させて金属化粧シートラ所定の位置に摩擦によっ
て保持することを特徴とする防音用天井タイルを提供す
ることである。
本発明は少なくとも１つの金属化粧シートと、該金属化
粧シートの後側の多孔質裏当てボードからなる防音用タ
イルに関する。該多孔質裏当てボードは、大きな平滑表
面を有し該表面の２つの対向側面に少なくとも２つの平
行なストレートサイド形壁全備えた少なくとも１つの突
出リブ全盲する。金属化粧シートはその大きな平滑表面
全覆うのに十分な大きさであって、２つの鉛直側壁間の
多孔質裏当てボードの寸法にほゞ等しい少なくとも１つ
の寸ｉｔ有する。金属化粧シートは延在する２つの側面
を有する。金属化粧シートの側面は、その大きな平滑表
面に隣接する２つの側面間の寸法が突出リブの平滑表面
の寸法にほゞ等しいように曲げられる。しかしながら、
２つの側面の端部の間隔は突出リブの大きな平滑表面の
寸法より短くしである。金属化粧シートは前記大きな平
滑表面に隣接して配置され、金属化粧シートの鉛直側面
は多孔質裏当てシートの鉛直側壁へ載置される。
粧シートの後側の多孔質裏当てボードからなる防音用タ
イルに関する。該多孔質裏当てボードは、大きな平滑表
面を有し該表面の２つの対向側面に少なくとも２つの平
行なストレートサイド形壁全備えた少なくとも１つの突
出リブ全盲する。金属化粧シートはその大きな平滑表面
全覆うのに十分な大きさであって、２つの鉛直側壁間の
多孔質裏当てボードの寸法にほゞ等しい少なくとも１つ
の寸ｉｔ有する。金属化粧シートは延在する２つの側面
を有する。金属化粧シートの側面は、その大きな平滑表
面に隣接する２つの側面間の寸法が突出リブの平滑表面
の寸法にほゞ等しいように曲げられる。しかしながら、
２つの側面の端部の間隔は突出リブの大きな平滑表面の
寸法より短くしである。金属化粧シートは前記大きな平
滑表面に隣接して配置され、金属化粧シートの鉛直側面
は多孔質裏当てシートの鉛直側壁へ載置される。
そして側壁の形状およびそれらの寸法的間隔のために、
金属化粧シートの側壁は、金属化粧シートの側壁と多孔
質裏当てボードの側壁間の摩擦接触によって金属化粧シ
ートを多孔質裏当てボード上に保持する。
金属化粧シートの側壁は、金属化粧シートの側壁と多孔
質裏当てボードの側壁間の摩擦接触によって金属化粧シ
ートを多孔質裏当てボード上に保持する。
金属化粧シートを多孔質裏当てボードへ積極的に固着す
る他の型式の手段の使用は、多孔質裏当てボードが温度
と湿気の変化に伴う膨張および収縮の際に応力および金
属のしわの発生さえももたらすことになる。化粧シート
と裏当てボード間に摩擦係合金利用することによって、
化粧シートを裏当てボードへ摩擦によって把持すること
金失うことなく、裏当てボード内での寸法変化ができる
。
る他の型式の手段の使用は、多孔質裏当てボードが温度
と湿気の変化に伴う膨張および収縮の際に応力および金
属のしわの発生さえももたらすことになる。化粧シート
と裏当てボード間に摩擦係合金利用することによって、
化粧シートを裏当てボードへ摩擦によって把持すること
金失うことなく、裏当てボード内での寸法変化ができる
。
その結果、化粧シートと裏当てボード間の界面に応力が
発達せず、かつ化粧シートにしわが生じない０ 実施例 第２図に示す防音用タイル２は少なくとも１つの金属化
粧／−ト４と多孔質裏当てボード６の組合せからなる。
発達せず、かつ化粧シートにしわが生じない０ 実施例 第２図に示す防音用タイル２は少なくとも１つの金属化
粧／−ト４と多孔質裏当てボード６の組合せからなる。
多孔質裏当てボード６は米国特許第３．６９５．３９５
号に開示された多孔質裏当てボードと同一または相当す
るものである。この製品は基本的に水すき鉱物繊維品で
ある。第１図の多孔質裏当てボード６は少なくとも１つ
の突出リブ７を有する、そしてこの突出リブ７は第３図
に示すように大きな平滑表面８を有すると共に、この平
滑表面の２つの両側に少なくとも２つの平行なストレー
トサイド形エツジ１ｏと１２を備える。
号に開示された多孔質裏当てボードと同一または相当す
るものである。この製品は基本的に水すき鉱物繊維品で
ある。第１図の多孔質裏当てボード６は少なくとも１つ
の突出リブ７を有する、そしてこの突出リブ７は第３図
に示すように大きな平滑表面８を有すると共に、この平
滑表面の２つの両側に少なくとも２つの平行なストレー
トサイド形エツジ１ｏと１２を備える。
リブ７は多数の平行リブからなる天井板の化粧表面のイ
ンプレッションを与える線状効果を与えるために天井板
に提供される。金属化粧シート４は大きな平滑面８を覆
って化粧カバーを提供するのに十分な大きさでなければ
ならない。第３図に示すように、化粧シート４の大きな
平滑表面１５から延在する点線１４がある。そして点線
１４から点線１４までの寸法は、第３図に示す多孔質ボ
ード６上の大きな平滑表面８の寸法にはｙ等しい。
ンプレッションを与える線状効果を与えるために天井板
に提供される。金属化粧シート４は大きな平滑面８を覆
って化粧カバーを提供するのに十分な大きさでなければ
ならない。第３図に示すように、化粧シート４の大きな
平滑表面１５から延在する点線１４がある。そして点線
１４から点線１４までの寸法は、第３図に示す多孔質ボ
ード６上の大きな平滑表面８の寸法にはｙ等しい。
基本的に、平滑表面１５と平滑表面８は第３図に示すよ
うに幅が対応する。そしてもちろんそれらは共に多孔質
ボード６の寸法に依存する中間長さのものであって、そ
れらの長さも釣り合う。化粧シート４は延在する２つの
側面１６と１８を有する。各々の側面は外側へ延在する
部材２０と内側へ延在する部材２２からなる。第３図に
おいて２４で示す部材２２の端部は２つの点線１４間の
距離よりも互に小さい間隔を保っている。その結果、端
部２４間の距離は突出リブの幅より小さい。金属化粧シ
ート４は第２図に示すように多孔質裏当でボード６の大
きな平滑表面８に隣接配置される。
うに幅が対応する。そしてもちろんそれらは共に多孔質
ボード６の寸法に依存する中間長さのものであって、そ
れらの長さも釣り合う。化粧シート４は延在する２つの
側面１６と１８を有する。各々の側面は外側へ延在する
部材２０と内側へ延在する部材２２からなる。第３図に
おいて２４で示す部材２２の端部は２つの点線１４間の
距離よりも互に小さい間隔を保っている。その結果、端
部２４間の距離は突出リブの幅より小さい。金属化粧シ
ート４は第２図に示すように多孔質裏当でボード６の大
きな平滑表面８に隣接配置される。
そして金属化粧シートの鉛直側面は多孔質裏当てボード
６の鉛直側壁に載っているＣ金属化粧シート４は、金属
化粧シートの側壁と多孔質裏当てボード６の側壁間の摩
擦接触によって多孔質裏当てボードに保持される。この
摩擦接触は、化粧シート４の側面１６と１８の端部２４
の間隔が突出リブ７の鉛直側面１０と１２より狭いため
に存在し、維持される。
６の鉛直側壁に載っているＣ金属化粧シート４は、金属
化粧シートの側壁と多孔質裏当てボード６の側壁間の摩
擦接触によって多孔質裏当てボードに保持される。この
摩擦接触は、化粧シート４の側面１６と１８の端部２４
の間隔が突出リブ７の鉛直側面１０と１２より狭いため
に存在し、維持される。
防音用天井ボードは１周知のように湿気と温度によって
影響を受ける、そしてこれはそれらの寸法変化をもたら
す。金属化粧シーＩｆ多孔質裏当てボードの突出リブに
接着すると１両者の間の界面に応力が発達し、裏当てボ
ードが伸縮すると。
影響を受ける、そしてこれはそれらの寸法変化をもたら
す。金属化粧シーＩｆ多孔質裏当てボードの突出リブに
接着すると１両者の間の界面に応力が発達し、裏当てボ
ードが伸縮すると。
端部は下または上方へ曲がって歪曲をもたらす〇リブ７
の側壁の溝削りは、構造物がしばしばわずか５．１ｃｒ
ｎ（２ｉｎ）幅のリブで作られると共にリブ間の間隔が
１．４ ｃｍ （９／１６ ｉｎ）と小さいので、便利
ではない。その結果、突出リブの側壁に適当な溝を切削
することは困難であり、切削用のスペースが利用できた
としても、溝切削のコストは高過ぎる。
の側壁の溝削りは、構造物がしばしばわずか５．１ｃｒ
ｎ（２ｉｎ）幅のリブで作られると共にリブ間の間隔が
１．４ ｃｍ （９／１６ ｉｎ）と小さいので、便利
ではない。その結果、突出リブの側壁に適当な溝を切削
することは困難であり、切削用のスペースが利用できた
としても、溝切削のコストは高過ぎる。
発明の効果
前述の摩擦接触は、最終製品に視覚的に悪い影響をもた
らす化粧シートと多孔質裏当てボード間の応力の発達金
もたらすことなく、化粧シートが突出リブへ容易にスナ
ップすることができる製品を作ることができる。化粧シ
ートの各側面のアングル形状は、側面の端部２４に突出
リブの鉛直側壁を把持させるので、金属化粧シートラ突
出リブから持ち上げる（または取り外す）外力が加わる
と、側面１６．１８の端部２４は突出リブの側壁に押し
付けられて、突出リブをこわすことなく金属化粧シート
の外れ（除去）金防ぐ。
らす化粧シートと多孔質裏当てボード間の応力の発達金
もたらすことなく、化粧シートが突出リブへ容易にスナ
ップすることができる製品を作ることができる。化粧シ
ートの各側面のアングル形状は、側面の端部２４に突出
リブの鉛直側壁を把持させるので、金属化粧シートラ突
出リブから持ち上げる（または取り外す）外力が加わる
と、側面１６．１８の端部２４は突出リブの側壁に押し
付けられて、突出リブをこわすことなく金属化粧シート
の外れ（除去）金防ぐ。
第１図は防音用多孔質裏当てボードの斜視図；第２図は
本発明の防音用タイルの端百図；そして第３図は本発明
の防音用タイルを形成する化粧シートと多孔質裏当てボ
ードの分解組立て図である。 符号の説明
本発明の防音用タイルの端百図；そして第３図は本発明
の防音用タイルを形成する化粧シートと多孔質裏当てボ
ードの分解組立て図である。 符号の説明
Claims (1)
- １、少なくとも１つの金属化粧シートと該金属化粧シー
トの後側の多孔質裏当てボードとの組合せからなり、前
記多孔質裏当てボードは対向する２つの側面に少なくと
も２つの平行、ストレートサイド形壁を備えた大きな平
滑表面を有する少なくとも１つの突出リブを有し、前記
金属化粧シートは前記大きな平滑表面を覆うのに十分な
大きさであると共に２つの鉛直側壁間の多孔質裏当てボ
ードの寸法にほゞ等しい少なくとも１つの寸法を有し、
前記金属化粧シートは延在する２つの側面を有し、前記
金属化粧シートは前記大きな平滑表面に隣接して配置さ
れ、金属化粧シートの鉛直側面は多孔質裏当てボードの
鉛直側壁へ載置され、金属化粧シートの側面と多孔質裏
当てボードの側壁間の摩擦接触によつて金属化粧シート
を多孔質裏当てボード上へ保持することを特徴とする防
音用タイル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/750,120 US4598010A (en) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | Method of attaching a metal covering to a ceiling board |
| US750120 | 1985-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210355A true JPS6210355A (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=25016578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149845A Pending JPS6210355A (ja) | 1985-07-01 | 1986-06-27 | 防音用タイル |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4598010A (ja) |
| JP (1) | JPS6210355A (ja) |
| AU (1) | AU579738B2 (ja) |
| DE (1) | DE3615352A1 (ja) |
| ES (1) | ES297071Y (ja) |
| FR (1) | FR2584116B1 (ja) |
| GB (1) | GB2177137B (ja) |
| IT (1) | IT206758Z2 (ja) |
| NL (1) | NL8601363A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100239890B1 (ko) * | 1996-12-06 | 2000-01-15 | 장석철 | 오존 램프 및 그 동작 제어회로 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4321551C2 (de) * | 1993-06-29 | 1996-11-21 | Freudenberg Carl Fa | Verkleidungselement zur Isolierung akustisch störender Schwingungen |
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| US20090274909A1 (en) * | 2008-05-02 | 2009-11-05 | Kevin Bergevin | Coated particle with shimmering appearance and engineered stone containing coated particles |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1985
- 1985-07-01 US US06/750,120 patent/US4598010A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-05-06 DE DE19863615352 patent/DE3615352A1/de not_active Withdrawn
- 1986-05-13 FR FR8606823A patent/FR2584116B1/fr not_active Expired
- 1986-05-28 NL NL8601363A patent/NL8601363A/nl not_active Application Discontinuation
- 1986-06-16 GB GB08614641A patent/GB2177137B/en not_active Expired
- 1986-06-18 IT IT8622298U patent/IT206758Z2/it active
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