JPS621026Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621026Y2 JPS621026Y2 JP2599381U JP2599381U JPS621026Y2 JP S621026 Y2 JPS621026 Y2 JP S621026Y2 JP 2599381 U JP2599381 U JP 2599381U JP 2599381 U JP2599381 U JP 2599381U JP S621026 Y2 JPS621026 Y2 JP S621026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- lugs
- mud
- fin
- sprocket hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 7
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンバイン等の農業用車両に装架され
るクローラに係り、殊に湿田等の泥地走行に適す
る弾性的クローラに係る。
るクローラに係り、殊に湿田等の泥地走行に適す
る弾性的クローラに係る。
一般にゴム等を主体とする弾性クローラはその
外周面に牽引力付与用の多数の突条、即ちラグを
有しており、各ラグはクローラの横方向に、或い
は横方向に対して若干斜行して伸延しており、且
つ夫々相互に間隔をおいて周方向に配列されてい
る。かかるラグは比較的固い走行面上においては
高い牽引力を発揮するのであるが、湿田等の泥地
帯においてはラグ間に泥土が詰まりスリツプが生
じるなどラグ機能を充分に果し得なくなるという
欠点がある。
外周面に牽引力付与用の多数の突条、即ちラグを
有しており、各ラグはクローラの横方向に、或い
は横方向に対して若干斜行して伸延しており、且
つ夫々相互に間隔をおいて周方向に配列されてい
る。かかるラグは比較的固い走行面上においては
高い牽引力を発揮するのであるが、湿田等の泥地
帯においてはラグ間に泥土が詰まりスリツプが生
じるなどラグ機能を充分に果し得なくなるという
欠点がある。
かかる欠点を排除するために、従来、クローラ
の帯状弾性無端本体の両側部においてラグ間部分
を切り欠き、それによつてラグの横方向端部を無
端本体の側部から突出するひれ状部となし、この
ひれ状部を以て泥土を掻く作用を行なわしめ、た
とえラグ間に泥土が詰つてもこのひれ状部により
牽引力を維持させることのできるクローラが提案
されている。かかるクローラはそれ自体所期の効
果を充分にもたらすのであるが、ひれ状部間の切
欠部を通して押し出されてくる泥土がクローラ内
周面上に滞留し、それがエンドプーリー通過時に
抄い上げられ、上側に至つたときに落下し、この
落下泥土が側方の未刈取稲の根元部に小高く残る
ためにその稲の刈取の邪魔になるという問題を有
している。
の帯状弾性無端本体の両側部においてラグ間部分
を切り欠き、それによつてラグの横方向端部を無
端本体の側部から突出するひれ状部となし、この
ひれ状部を以て泥土を掻く作用を行なわしめ、た
とえラグ間に泥土が詰つてもこのひれ状部により
牽引力を維持させることのできるクローラが提案
されている。かかるクローラはそれ自体所期の効
果を充分にもたらすのであるが、ひれ状部間の切
欠部を通して押し出されてくる泥土がクローラ内
周面上に滞留し、それがエンドプーリー通過時に
抄い上げられ、上側に至つたときに落下し、この
落下泥土が側方の未刈取稲の根元部に小高く残る
ためにその稲の刈取の邪魔になるという問題を有
している。
本考案はかかる欠点を排除し、しかもその際牽
引力の低下をきたさないようなクローラをもたら
すことを目的とするものである。
引力の低下をきたさないようなクローラをもたら
すことを目的とするものである。
かかる目的を達成する本考案のクローラの特徴
とするところは、外周面に牽引力付与用のラグを
設けた帯状弾性無端本体を有し、この本体内に周
方向に一定間隔おきに芯金が埋設され、各芯金間
にはクローラ駆動用スプロケツトと係合するスプ
ロケツト孔が形成され、上記ラグが無端本体の両
側方へ突出せしめられひれ状部を形成しているク
ローラに於て、上記のスプロケツト孔の位置がク
ローラ幅方向の中央部から左右何れかに変位して
いることに在り、好ましくはスプロケツト孔変位
方向側に在るひれ状部がクローラ内周から突出す
る内ラグを有している。
とするところは、外周面に牽引力付与用のラグを
設けた帯状弾性無端本体を有し、この本体内に周
方向に一定間隔おきに芯金が埋設され、各芯金間
にはクローラ駆動用スプロケツトと係合するスプ
ロケツト孔が形成され、上記ラグが無端本体の両
側方へ突出せしめられひれ状部を形成しているク
ローラに於て、上記のスプロケツト孔の位置がク
ローラ幅方向の中央部から左右何れかに変位して
いることに在り、好ましくはスプロケツト孔変位
方向側に在るひれ状部がクローラ内周から突出す
る内ラグを有している。
次に添附図面に従つて本考案を更に詳細に説明
する。
する。
第1図は従来のクローラの一部を外周面側から
見た平面図であつて、図中1はゴム等の弾性材料
から成る帯状弾性無端本体、2はその横方向へ伸
延する一体形成された牽引力付与用の突条(ラ
グ)、3はラグ2の形成部に埋設された芯金を押
圧してクローラを転動させるためのスプロケツト
との係合孔(以下スプロケツト孔と指称する)で
ある。
見た平面図であつて、図中1はゴム等の弾性材料
から成る帯状弾性無端本体、2はその横方向へ伸
延する一体形成された牽引力付与用の突条(ラ
グ)、3はラグ2の形成部に埋設された芯金を押
圧してクローラを転動させるためのスプロケツト
との係合孔(以下スプロケツト孔と指称する)で
ある。
一般にラグ2は図示のようにクローラの周方向
に一定間隔おきに並列されており、従つて通常の
固い路面を走行する場合にはラグの頂部のみが接
地するにすぎない。しかしながら、湿田等の泥地
帯を走行する場合には泥土はラグ2間の凹部にま
で進入し付着して次第にそこを埋め、終にはラグ
の機能を失なわせるに至る。
に一定間隔おきに並列されており、従つて通常の
固い路面を走行する場合にはラグの頂部のみが接
地するにすぎない。しかしながら、湿田等の泥地
帯を走行する場合には泥土はラグ2間の凹部にま
で進入し付着して次第にそこを埋め、終にはラグ
の機能を失なわせるに至る。
第2図はかかる欠点を排除したクローラを示す
ものであつて、帯状弾性無端本体1の両側部がラ
グ2間の部分において切り欠かれており(符号4
によつて指示されている部分)、それによつてラ
グ2の横方向延長部に無端本体1の側部から突出
するひれ状部5が形成されている。かかるひれ状
部5は、泥土がラグ2間に付着しそこを充満した
場合でも、泥土中にあつてこれを掻くように作用
し、クローラの牽引力を維持する。このように、
このクローラは牽引力維持の点で卓抜した効果を
もたらすのであるが、他方、切欠部4を通して、
あたかも軟粘土を強く握つた際に指間から圧出さ
れる態様にて、泥土がひれ状部間から圧出されク
ローラ内周面に滞留し、そのままテールプーリー
乃至スプロケツトによつて上方に引揚げられた後
クローラ側方に落下し、側方の未刈取稲の根元付
近に堆積してそれがコンバインの刈取動作の障害
となるという問題を有している。
ものであつて、帯状弾性無端本体1の両側部がラ
グ2間の部分において切り欠かれており(符号4
によつて指示されている部分)、それによつてラ
グ2の横方向延長部に無端本体1の側部から突出
するひれ状部5が形成されている。かかるひれ状
部5は、泥土がラグ2間に付着しそこを充満した
場合でも、泥土中にあつてこれを掻くように作用
し、クローラの牽引力を維持する。このように、
このクローラは牽引力維持の点で卓抜した効果を
もたらすのであるが、他方、切欠部4を通して、
あたかも軟粘土を強く握つた際に指間から圧出さ
れる態様にて、泥土がひれ状部間から圧出されク
ローラ内周面に滞留し、そのままテールプーリー
乃至スプロケツトによつて上方に引揚げられた後
クローラ側方に落下し、側方の未刈取稲の根元付
近に堆積してそれがコンバインの刈取動作の障害
となるという問題を有している。
第3図はかかる欠点を排除した本考案によるク
ローラを示しており、このクローラはクローラ外
側方に落下する泥土、即ちクローラの直ぐ脇の未
刈取稲の根元に落下する泥土が少量になるように
構成されている。即ち、本考案は、クローラが機
体に装架された場合に、スプロケツト孔に沿つて
配置される転輪や芯金突起等によつてクローラの
内周面がスプロケツト孔を境に左右に分離され、
従つてクローラ内周面上の各側に滞留する泥土は
他方側へは移動しないことに着目し、スプロケツ
ト孔3の幅方向位置を図示のように変位させたも
のであり、換言すればスプロケツト孔3からクロ
ーラ側縁までの幅寸法L1,L2を左右で異なら
せ、その場合、第6図及び第7図に示すように、
機体に装架した場合に幅狭の寸法L1を有する側
が外側となるように構成するものである。従つ
て、第3図において、切欠4を通つて押し出され
てクローラの内周面上に滞留する泥土はL1の範
囲では少量となる。かかるクローラは第6図及び
第7図に示すように、狭幅寸法L1の側が外側と
なるように機体6に装架され、従つてクローラ外
側方の未刈取の稲7の根元に落下する泥土8の量
は相応して減少することとなる。L1の寸法、即
ちスプロケツト孔3の位置を適当に選択すること
によつて、稲7の刈取に支障がない程度の落下泥
土量を規定することができる。
ローラを示しており、このクローラはクローラ外
側方に落下する泥土、即ちクローラの直ぐ脇の未
刈取稲の根元に落下する泥土が少量になるように
構成されている。即ち、本考案は、クローラが機
体に装架された場合に、スプロケツト孔に沿つて
配置される転輪や芯金突起等によつてクローラの
内周面がスプロケツト孔を境に左右に分離され、
従つてクローラ内周面上の各側に滞留する泥土は
他方側へは移動しないことに着目し、スプロケツ
ト孔3の幅方向位置を図示のように変位させたも
のであり、換言すればスプロケツト孔3からクロ
ーラ側縁までの幅寸法L1,L2を左右で異なら
せ、その場合、第6図及び第7図に示すように、
機体に装架した場合に幅狭の寸法L1を有する側
が外側となるように構成するものである。従つ
て、第3図において、切欠4を通つて押し出され
てクローラの内周面上に滞留する泥土はL1の範
囲では少量となる。かかるクローラは第6図及び
第7図に示すように、狭幅寸法L1の側が外側と
なるように機体6に装架され、従つてクローラ外
側方の未刈取の稲7の根元に落下する泥土8の量
は相応して減少することとなる。L1の寸法、即
ちスプロケツト孔3の位置を適当に選択すること
によつて、稲7の刈取に支障がない程度の落下泥
土量を規定することができる。
第4図に示すように、外方側のひれ状部5には
その牽引作用を高めるための内ラグ9を設けるこ
とが好ましく、この内ラグ9の横断面は第5図に
示すようにラグ2の横断面と同じくなされてい
る。尚、第4図において、10はラグ2の形成部
に埋設された補強用芯金、11は芯金突起、12
は芯金の列の外側を取巻いているワイヤーコード
等の引張補強材である。
その牽引作用を高めるための内ラグ9を設けるこ
とが好ましく、この内ラグ9の横断面は第5図に
示すようにラグ2の横断面と同じくなされてい
る。尚、第4図において、10はラグ2の形成部
に埋設された補強用芯金、11は芯金突起、12
は芯金の列の外側を取巻いているワイヤーコード
等の引張補強材である。
上記実施例においてはひれ状部5の左右への突
出長さが同じ場合について説明したが、クローラ
内周面上に乗つてくる泥土量の多寡は切欠4の面
積に依存するので、即ち面積が少であればそれだ
けクローラ内周面上への泥土の移乗量も少くなる
ので、L1側のひれ状部5の突出長さをL2側より
相対的に短縮すればL1側での抄い上げ泥土量が
少くなり、従つて外側方への落土量も相応して少
量化することができる。
出長さが同じ場合について説明したが、クローラ
内周面上に乗つてくる泥土量の多寡は切欠4の面
積に依存するので、即ち面積が少であればそれだ
けクローラ内周面上への泥土の移乗量も少くなる
ので、L1側のひれ状部5の突出長さをL2側より
相対的に短縮すればL1側での抄い上げ泥土量が
少くなり、従つて外側方への落土量も相応して少
量化することができる。
上記の実施例はクローラの横方向へ直線的に伸
延するラグの場合について説明したが、本考案は
他のパターンのラグ、例えば左右対称的な斜行ラ
グ、或いは千鳥状配置の斜行ラグ、或いは第3図
に示すひれ状部5のみが傾斜している状態のラグ
にも適用可能である。
延するラグの場合について説明したが、本考案は
他のパターンのラグ、例えば左右対称的な斜行ラ
グ、或いは千鳥状配置の斜行ラグ、或いは第3図
に示すひれ状部5のみが傾斜している状態のラグ
にも適用可能である。
本考案によるクローラは上記のように、機体装
架時にスプロケツト孔より外側の部分における泥
土の抄い上げ量が少量となるために、クローラ側
方の未刈取稲の根元に落下する泥土も少量とな
り、従つてコンバインは何等邪魔を受けることな
く円滑に刈取動作を行えるものであり、またひれ
状部によつて泥地内での牽引力が高く維持される
という効果を挙げ得るものである。
架時にスプロケツト孔より外側の部分における泥
土の抄い上げ量が少量となるために、クローラ側
方の未刈取稲の根元に落下する泥土も少量とな
り、従つてコンバインは何等邪魔を受けることな
く円滑に刈取動作を行えるものであり、またひれ
状部によつて泥地内での牽引力が高く維持される
という効果を挙げ得るものである。
第1図は従来のクローラの一部を接地面側から
見た平面図、第2図は従来の他のクローラの一部
を接地面側から見た平面図、第3図は本考案によ
るクローラの前同様の平面図、第4図は第3図中
の−線に沿う断面図、第5図は第4図中の
−線に沿う断面図、第6図は本考案によるクロ
ーラを車両機体に装架した状態にて示す、接地面
側から見た平面図、第7図は車両機体に装架した
クローラの正面図である。尚、図示された主要部
と符号との対応関係は以下の通りである。 1……帯状弾性無端本体、2……ラグ、3……
スプロケツト孔、5……ひれ状部、9……内ラ
グ、10……芯金。
見た平面図、第2図は従来の他のクローラの一部
を接地面側から見た平面図、第3図は本考案によ
るクローラの前同様の平面図、第4図は第3図中
の−線に沿う断面図、第5図は第4図中の
−線に沿う断面図、第6図は本考案によるクロ
ーラを車両機体に装架した状態にて示す、接地面
側から見た平面図、第7図は車両機体に装架した
クローラの正面図である。尚、図示された主要部
と符号との対応関係は以下の通りである。 1……帯状弾性無端本体、2……ラグ、3……
スプロケツト孔、5……ひれ状部、9……内ラ
グ、10……芯金。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外周面に牽引力付与用のラグを設けた帯状弾
性無端本体を有し、この本体内に周方向に一定
間隔おきに芯金が埋設され、各芯金間にはクロ
ーラ駆動用スプロケツトと係合するスプロケツ
ト孔が形成され、上記ラグが無端本体の両側方
へ突出せしめられひれ状部を形成しているクロ
ーラに於て、上記のスプロケツト孔の位置がク
ローラ幅方向の中央部から左右何れかに変位し
ていることを特徴とするクローラ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載のクロ
ーラに於て、スプロケツト孔変位方向側に在る
ひれ状部がクローラ内周から突出する内ラグを
有しているクローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2599381U JPS621026Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2599381U JPS621026Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57139491U JPS57139491U (ja) | 1982-08-31 |
JPS621026Y2 true JPS621026Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=29823689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2599381U Expired JPS621026Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621026Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220382Y2 (ja) * | 1981-06-01 | 1987-05-25 | ||
JP4181314B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2008-11-12 | 株式会社ブリヂストン | ゴムクローラ |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP2599381U patent/JPS621026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57139491U (ja) | 1982-08-31 |
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