JPS6210243A - 特殊鋼およびその製造方法 - Google Patents

特殊鋼およびその製造方法

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JPS6210243A
JPS6210243A JP60146874A JP14687485A JPS6210243A JP S6210243 A JPS6210243 A JP S6210243A JP 60146874 A JP60146874 A JP 60146874A JP 14687485 A JP14687485 A JP 14687485A JP S6210243 A JPS6210243 A JP S6210243A
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JP
Japan
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maximum
steel
corrosion resistance
rolled steel
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JP60146874A
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トーマス バリー ビートン
ロエロフ ヨハネス モスタート
エミリア バルビナ ナバロ
ピエール ロベール ロザンジユ
ルドルフ フイリツプス バーデンホルスト
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ISUKOOLE Ltd
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ISUKOOLE Ltd
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    • C22CALLOYS
    • C22C38/00Ferrous alloys, e.g. steel alloys
    • C22C38/18Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特殊鋼およびその製造方法に関し、とくに地
方の鉱工業所において地下で使用する装置や工具に適し
た鋼に関する。
〔従来の技術〕
南アフリカの鉱山では一般に摩耗および腐食が激しく、
地下で使用する装置や工具には厳しい取扱い条件が要求
されるので、耐摩耗性、耐食性および耐衝撃性を有し、
かつ溶断および溶接性のよい鋼が望まれる。
周知のように、耐摩耗性の決め手となる鋼の表面硬さは
炭素含有量を高くすると大きくなるが、炭素含有量の増
加によって耐衝撃性や溶接性などの性質に悪影響を及ぼ
すことも知られている。
耐衝撃性は圧延鋼の熱処理によって改善されるが、これ
は金のかかる方法であり、精鋼コストを大巾に上げるこ
とになる。
本願明細書において、以下“圧延鋼”なる用語は、12
00°C程度の温度に再加熱された固化しq’A614
を圧延してえられた鋼を意味するものとする。
従って、圧延鋼は非調質または自動調質の状旌にあるも
のと認められる。
また、鋼の耐食性は一般にそのCr含有量を増すと改善
されることが知られているが、Cr含有量が高くなると
鋼の溶断性が悪くなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、従来の技術では、耐摩耗性、耐食性およ
び耐衝撃性を有し、かつ高い衝撃強さを有し、溶断が容
易で優れた溶接性を備えた圧延鋼を提供することはでき
なかった。
本発明は、このような特性を有する鋼およびその製造法
を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明の圧延鋼は、硬さが400〜600HV(ビッカ
ース)、室温でのシャルピー衝撃値が20〜100J、
耐食性としての腐食減量(ASTM  8117 30
日間塩水噴霧試験)が10〜200 g/m2であって
、重量%で次の成分を有することを特徴とする。
C:0.07〜0.2、Cr:6.0〜12.0、Ni
:Q〜4.0、Cu:0〜5.OlMo:0〜1.5、
Ti:0〜0.05、Nb:最大0.1およびAl=0
.02〜0.06゜ 本発明による好ましい鋼は、重量%でMn:0゜7、S
j:最大0.3、P:最大0.02およびS:0.02
を含有する。
本発明の第1の実施態様として、硬さが500HV(ビ
ッカース)、室温でのシャルピー衝撃値が少なくとも3
5J、耐食性(ASTM  B11730日間塩水噴霧
試験)が170 g/m2である圧延鋼は、重量%で次
の成分を有する。
C: 0.13〜0.15、Cr、: 8.5〜11.
5、Ni:1.5〜3.0、Mo:0.6〜1.4、T
i:最大0.03、Nb:最大0.1、Al:0.02
〜0.06、Mn:0.7、Si:最大0.3およびP
とS:それぞれ最大0.2゜ 出願人は、このような鋼では、N i 、 M Oおよ
びNiの存在によって鋼のマルテンサイト硬さが十分に
高まるので、上記した低炭素含有量でも500HV程度
の硬さかえられることを見出した。
また、NiおよびMoの相乗効果によってCr含有量が
上記した範囲の最低値にある場合でも耐食性を上記した
好ましい値まで増加させることができることを見出した
。さらに、炭素含有量が相対的に低いことが良好な溶接
性を確保すると同時にCr含有量が上記した範囲の最も
低いときでも優れた溶断性がえられる。
本実施態様において、インライン焼入れ(すなわち非調
質状態)後にえられる20℃における硬さ/靭性の組み
合わせ値が508HV152Cvジュールの鋼は、重量
%で次の成分を有する。
C: 0.14、Cr:8.7、Ni:1.9、Mo:
1.4、Nb:0.04、Al:0.01、Mn:0.
7、P;0.01およびS:0.016゜ この鋼の30日間塩水噴霧試験値(A S 7MB11
7)は30g/イであった。
表1に本実施態様による他の鋼についての成分と硬さ/
靭性の組み合わせ値を示す。
本実施態様によって得られる鋼が優れた耐食性を示すと
いう事実は第1図から明らかである。図は種々の鋼をき
わめて腐食性の強い模擬全鉱山廃液を使って測定した電
流−電位曲線を表わしたものである。表2に模擬廃液の
分析結果を示す。
本発明の第2の実施態様として、上記した一般的性質の
ほかにとくに迅速な溶断性を有し、中程度の腐食条件に
おいて耐摩耗性と耐食性を備える圧延鋼は、重量%で次
の成分を有する。
C: 0.11〜0.18、Cr:6.0〜8.5、N
i: 2.0〜4.O,Mo :最大0.7、Ti:最
大0.3、Nb:最大0.1、Ali最大0.02、C
u:2.0〜5.0、Si:最大0.3、Mn:0.8
およびP。
S:それぞれ最大0.02゜  一 本実施態様において、酸素−アセチレン炎による溶断が
きわめて円滑に行なわれ、シャルピー衝撃性が良好にし
て、30日間塩水噴霧試験値(ASTM  B 117
)が170g/rr?である鋼は、重量%で次の成分を
有する。
C: 0.11、Cr:6.1、Ni:3.5、Mo:
0.5、Cu:3.4、Mn:0.8およびSi、Nb
Ti、Al、P、S:それぞれ上記の範囲内。
本発明の第3の実施態様として、上記した一般的性質の
ほかにとくに穏やかな腐食条件において低コストで耐摩
耗性と耐食性を付与することを目的とした圧延鋼は、重
量%で次の成分を有する。
C: 0.18〜0.20、Cr:8.5〜11.5、
Mo:最大0.8、Ti:最大0.03、Nb:最大0
゜1、Al:0.02〜0.05およびSi:最大0.
3゜この実施態様では、炭素含有量が上記の場合よりも
高いので、鋼の溶接性およびシャルピー衝撃値は上記し
た他の実施態様のものに及ばないことがわかる。また、
孔食に対する抵抗を高くすることが望まれるところでは
、Moは適宜選択することができる。
本発明による鋼の製造法は次のとおりである。
すなわち、重量比でC: 0.07〜0.20%、Cr
:6.0〜12.0%を含有し、硬さが400〜600
HV、室温でのシャルピー衝撃値が20〜100J、耐
食性(ASTM  B117 30日間塩水噴霧試験)
が10〜200 g/rrfの鋼の製造法は、溶鋼に対
して所定量のNiおよびMo(もしCr含有量が8.5
%より少なければ、さらにCu)を添加して鋼の耐食性
を高める工程および/または所定量のNi、Moおよび
Nbを添加して鋼の耐摩耗性を高める工程を含む。
Ni、Mo、CuおよびNbの添加は、重量%で次の組
成となるように添加するのが好ましい。
Ni:0〜4.OlMono 〜1.5、Cu:0〜5
.0およびNb:0.02〜0.1゜−鋼の耐食性に及
ぼすNiおよびMoの添加の効果は、90日間塩水噴霧
試験結果を表わした第2図のグラフにより明らかに示さ
れる。このグラフはまた9Cr 、2Ni、1.4Mo
!i1が、それぞれ9Cr、0.8Mo611の10倍
、9Cr、3NiGliの13倍以上も腐食量が小さい
ことを示している。
また、中程度の腐食性を有する模擬鉱山廃液で行なった
電流−電位曲線の測定結果は、9Cr 。
0、8 M o合金鋼が可成り高い不動態電流密度を示
したのに対し、8.7Cr 、2Ni 、1.4Mo合
金鋼は改善された不動態挙動を示し、12Cr 、 2
Ni、0.7Mo合金鋼はそれよりも更に良かった。
孔食試験の結果も、MoおよびN i 、 M oの添
加が鋼に対し有利な効果を与えることを示した。
この製造方法は上記した第1および第2の実施態様で示
された成分を有する鋼の製造に用いられる。上記の第2
の実施態様において、溶断性改善のためにCr含有量を
下げる場合、それによって失われる耐食性の低下はNi
、MoおよびCuを組み合わせて添加することにより補
償される。
本発明による鋼の硬さと炭素含有量との関係を第3図に
示す。これらのグラフは所望の硬さの製品を得るために
特殊鋼の炭素含有量を決定するのに用いられる。とくに
、炭素含有量の適用範囲が広い上記した第1および第2
の実施態様の場合に有用である。
第3図のグラフから、炭素含有量を一定にしたときに鋼
の硬さく耐摩耗性)に及ぼすNi、M。
およびNb添加物の効果を決定することができる。
かくして、8.5〜11.5 Cr 、 2N i 、
 1.2M。
Nbjll(または8.5〜I1.5CI−12〜3 
N + Nb鋼)の硬さは、単純な8.5〜11.5C
r合金鋼に比べてはるかに大きい(±60HV)ことが
わかる。このことは、炭素含有量(±0.06%)が可
成り低いCr 、Ni 、Mo 、Nb鋼について簡単
なCr Illと同じレベルの硬さが得られることを意
味する。例えばCry N i y M o y N 
b鋼において炭素含有量が僅か0.14%でも500H
Vの硬さが得られるのに対し、Cr鋼で同じ硬さを得る
には±0.19の炭素含有量を必要とする。
鋼の炭素含有量を低くすると耐衝撃性が改善されるから
、本発明による製造法によって非調質鋼においても高い
シャルピー衝撃値を得ることができる。
ところで、良好な衝撃靭性を有する鋼を得るには優れた
圧延構造を有するものを製造することが肝要であるから
、出願人は従来のオーステナイトの結晶粒度と同じく8
〜10ASTMのオーダを有する鋼を製造することがで
きる調整圧延方法を開発した。
本発明による鋼の調整圧延方法は、鋼を1150°C程
度に再加熱する工程、各圧延処理に際して少なくとも2
0%鋼を変形する工程(15%の変形が行なわれる最初
と最後の処理を除く)および全体の変形が90%に達し
た後の仕上げの圧延温度を950℃程度に保持する工程
を含むものである。
さらに、本発明による調整圧延方法は、上記の圧延工程
の終了後直ちに鋼を冷却する工程、この冷却を±80%
のオーステナイトがマルテンサイトに変態する温度に達
するまで続ける工程および鋼を空冷する工程を含む。
出願人は、上記の処理によって製造された鋼が自動調質
のマルテンサイト構造を有し、優れた衝撃特性を備えて
いることを見出した。
出願人はさらに鋼中の微量合金元素であるTiとNbが
再加熱時の結晶粒度の成長を抑止し、かつ圧延前後の再
結晶化を妨害することによって圧延時の結晶粒度を規制
する効果があることを見出した。また、鋼中のAlはそ
の細粒化作用を通じて衝撃特性に好影響を及ぼし、有害
元素であるNおよび0を安定な窒化物、酸化物として固
定すると考えられる。
本発明による鋼の製造においては、通常の製鋼方法が採
用されるが、S、NおよびOの含有量を低くするために
脱硫および真空アーク脱ガスが推奨される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、地方の鉱山などにおいて地下で使用す
る装置や工具として理想的な性質を有する新規な鋼(お
よびその製造法)を提供することができる。
また、本発明の要旨を逸脱しない限り、鋼およびその製
造法には多くの態様をとることが可能であることが理解
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鋼の電流−電位曲線を示すグラフ
、第2図は同上の鋼のCr含有量を変えたときの耐食性
に及ぼす効果を示すグラフ、第3図は同上の炭素含有量
と硬さとの関係を示すグラフである。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硬さが400〜600HV(ビッカース)、室温
    でのシャルピー衝撃値が20〜100J、耐食性(AS
    TM B117 30日間塩水噴霧試験)が10〜20
    0g/m^2であって、重量%で次の成分を有する圧延
    鋼。 C:0.07〜0.2、Cr:6.0〜12.0、Ni
    :0〜4.0、Cu:0〜5.0、Mo:0〜1.5、
    Ti:0〜0.05、Nb:0〜0.1およびAl:0
    .02〜0.06。
  2. (2)重量%で、Mn:0.7、Si:最大0.3、P
    :最大0.02およびS:0.02を含有する特許請求
    の範囲第1項記載の圧延鋼。
  3. (3)硬さが500HV(ビッカース)、室温でのシャ
    ルピー衝撃値が少なくとも35J、耐食性(ASTM 
    B117 30日間塩水噴霧試験)が170g/m^2
    であって、重量%で次の成分を有する圧延鋼。 C:0.13〜0.15、Cr:8.5〜11.5、N
    i:1.5〜3.0、Mo:0.6〜1.4、Ti:最
    大0.03、Nb:最大0.1、Al:0.02〜0.
    06、Mn:0.7、Si:最大0.3およびP、S:
    それぞれ最大0.02。
  4. (4)インライン焼入れ(非調質状態)後に得られ、2
    0℃における硬さ/靭性の組み合せ値が508HV/5
    2Cvジュールであって、重量%でC:0.14、Cr
    :8.7、Ni:1.9、Mo:1.4、Nb:0.0
    4、Al:0.01、Mn:0.7、P:0.01およ
    びS:0.016の成分を有する特許請求の範囲第3項
    記載の圧延鋼。
  5. (5)前記の一般的な性質のほかにとくに迅速な溶断性
    を有し、中程度の腐食条件において耐摩耗性と耐食性を
    備え、重量%で次の成分を有する特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の圧延鋼。 C:0.11〜0.18、Cr:6.0〜8.5、Ni
    :2.0〜4.0、Mo:最大0.7、Ti:最大0.
    03、Nb:最大0.1、Al:最大0.02、Cu:
    2.0〜5.0、Si:最大0.3、Mn:0.8およ
    びP、S:それぞれ最大0.02。
  6. (6)酸素−アセチレン炎による溶断がきわめて円滑に
    行なわれ、シャルピー衝撃性が良好にして、30日間塩
    水噴霧試験値(ASTM B117)が170g/m^
    2であって、重量%で次の成分を有する特許請求の範囲
    第5項記載の圧延鋼。 C:0.11、Cr:6.1、Ni:3.5、Mo:0
    .5、Cu:3.4、Mn:0.8、Si:最大0.3
    、Ti:最大0.03、Nb:最大0.1、Al:最大
    0.02およびP、S:それぞれ最大0.02。
  7. (7)前記の一般的な性質のほかに、とくに穏やかな腐
    食条件において低コストで耐摩耗性と耐食性を付与する
    ことを目的とし、重量%で次の成分を有する特許請求の
    範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の圧延鋼。 C:0.18〜0.20、Cr:8.5〜11.5、M
    o:最大0.8、Ti:最大0.03、Nb:最大0.
    1、Al:0.02〜0.05およびSi:最大0.3
  8. (8)重量%で、C:0.07〜0.20およびCr:
    6.0〜12.0を含有し、硬さが400〜600HV
    、室温でのシャルピー衝撃値が20〜100J、耐食性
    (ASTM B117 30日間塩水噴霧試験)が10
    〜200g/m^2の非調質圧延鋼の製造方法であって
    、溶鋼に対して所定量のNiおよびMo(並びにCr含
    有量が8.5%より少ないときにはCu)を添加して鋼
    の耐食性を高める工程および/または所定量のNi、M
    oおよびNbを添加して鋼の耐摩耗性を高める工程を含
    むことを特徴とする方法。
  9. (9)Ni、Mo、CuおよびNbを添加して、鋼が重
    量%で次の成分を含有するようにする特許請求の範囲第
    8項記載の方法。 Ni:0〜4.0、Mo:0〜1.5、Cu:0〜5.
    0およびNb:0.02〜0.1。
  10. (10)特許請求の範囲第3項ないし第6項のいずれか
    の圧延鋼を製造する特許請求の範囲第8項または第9項
    記載の方法。
  11. (11)Cr含有量の低下による耐食性の減少をNi、
    MoおよびCuの組み合わせ添加によって補償する特許
    請求の範囲第5項または第6項の圧延鋼を製造するため
    の特許請求の範囲第8項、第9項または第10項記載の
    方法。
  12. (12)特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
    の鋼を結晶粒度が8〜10ASTMのオーステナイトに
    する調整圧延方法であって、鋼を1150℃の温度に加
    熱する工程、各圧延処理に際して少なくとも20%鋼を
    変形する工程(15%の変形が行なわれ最初と最後の処
    理を除く)および全体の変形が90%に達した後の仕上
    げの圧延温度を950℃程度に保持する工程を含むこと
    を特徴とする方法。
  13. (13)前記圧延工程の終了後直ちに鋼を冷却する工程
    、この冷却を±80%のオーステナイトがマルテンサイ
    トに変態する温度に達するまで続ける工程および鋼を空
    冷する工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    2項記載の方法。
JP60146874A 1985-06-19 1985-07-05 特殊鋼およびその製造方法 Pending JPS6210243A (ja)

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