JPS62101217A - ジユ−サのフイルタ - Google Patents
ジユ−サのフイルタInfo
- Publication number
- JPS62101217A JPS62101217A JP24253485A JP24253485A JPS62101217A JP S62101217 A JPS62101217 A JP S62101217A JP 24253485 A JP24253485 A JP 24253485A JP 24253485 A JP24253485 A JP 24253485A JP S62101217 A JPS62101217 A JP S62101217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- thin film
- juicer
- juice
- debris
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はカス滞溜型と称されるジューサのフィルタに関
する。
する。
〈口〉 従来の技術
従来特開昭60−150715号にて、カスの剥離を向
上きせるため弾性を有するラセン体によりフィルタを構
成したものが知られている。しかし、ラセン体となって
いるので、始端及び終端部を水平とするために、ラセン
体の始端及び終端付合わせ部には断面の高き寸法を池の
2倍とする必要があり、ンユースを絞り出す間隙の間隔
(上下のピンチ)が不均一となり、アンバランスによる
振動発生の7因となっている。また遠心分離筒よりフィ
ルタを取出す際フィルタが大きく沖びないようにラセン
体断面を大きくしなければならず、そのためジュースを
絞り出す間隙の間隔(上下のピッチ)が大きくなり、ジ
ュースを絞るのに時間を要し、取出すと自然伸長状態に
復帰しようとして急に縮むので、フィルタに付着したカ
スが飛散する。
上きせるため弾性を有するラセン体によりフィルタを構
成したものが知られている。しかし、ラセン体となって
いるので、始端及び終端部を水平とするために、ラセン
体の始端及び終端付合わせ部には断面の高き寸法を池の
2倍とする必要があり、ンユースを絞り出す間隙の間隔
(上下のピンチ)が不均一となり、アンバランスによる
振動発生の7因となっている。また遠心分離筒よりフィ
ルタを取出す際フィルタが大きく沖びないようにラセン
体断面を大きくしなければならず、そのためジュースを
絞り出す間隙の間隔(上下のピッチ)が大きくなり、ジ
ュースを絞るのに時間を要し、取出すと自然伸長状態に
復帰しようとして急に縮むので、フィルタに付着したカ
スが飛散する。
フィルタを樹脂成形加工品とする場合、金型力旺丁が複
雑で製作費用も高く、またラセン体断面が大きいので、
樹脂材料を多く必要としコスト高となり、モータにも重
負荷となり、モータコストも高くなる等の欠点がある。
雑で製作費用も高く、またラセン体断面が大きいので、
樹脂材料を多く必要としコスト高となり、モータにも重
負荷となり、モータコストも高くなる等の欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は一ヒ記の種々欠点を解決し得るジューサのフィ
ルタを提供することを目的とする。
ルタを提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は上記の問題を解決するため、上下に積層される
複数の環状体と隣接する環状体同志を複数箇所で連結す
る薄膜とを備えたものである。
複数の環状体と隣接する環状体同志を複数箇所で連結す
る薄膜とを備えたものである。
(ホ) 作用
本発明は上述の如く構成したので、ンユースを絞り出す
間隙の間隔が均一となり、遠心分離筒からフィルタを取
出r際薄膜によりフィルタの伸びが規制されて一定以上
伸びないので遠心分離筒からフィルタを取出しても急に
縮むことがなく、断面を小さくできるので軽くできる。
間隙の間隔が均一となり、遠心分離筒からフィルタを取
出r際薄膜によりフィルタの伸びが規制されて一定以上
伸びないので遠心分離筒からフィルタを取出しても急に
縮むことがなく、断面を小さくできるので軽くできる。
(へ)実施例
本発明の一実施例を第1図〜第9図に従い説明する。第
9図に示すものはカス滞溜型のジューサで、(1〉はモ
ータ(図示しない)等を内蔵した基台、(2)は基台(
1)上に載置される調理容器で、ジュースカップ(3)
上方に位置し弁体(4)を備えたジュース出口(5)及
び前記モ”−夕の回転が減速されて伝達され基台(1〉
から突出するフネクタ(6)が挿入される開口(7)を
有した受容器(2A)と、この受容器(2A)の上面開
口を着脱自在に覆い、押棒(8)が挿入される材料投入
筒(9)を有し、た蓋(2B)とからなる、 (10)
はフネクタ(6)に連結きれて調理容器(2)内で回転
する有底筒状遠心分離筒で、内底面にカッタ<11)を
有している。 (12)は遠心分離筒(10)の内周に
装着され液流通間隙(13)・・・を上下に等間隔(ピ
ッチ)で形成した液−カス分離用の筒状フィルタである
。
9図に示すものはカス滞溜型のジューサで、(1〉はモ
ータ(図示しない)等を内蔵した基台、(2)は基台(
1)上に載置される調理容器で、ジュースカップ(3)
上方に位置し弁体(4)を備えたジュース出口(5)及
び前記モ”−夕の回転が減速されて伝達され基台(1〉
から突出するフネクタ(6)が挿入される開口(7)を
有した受容器(2A)と、この受容器(2A)の上面開
口を着脱自在に覆い、押棒(8)が挿入される材料投入
筒(9)を有し、た蓋(2B)とからなる、 (10)
はフネクタ(6)に連結きれて調理容器(2)内で回転
する有底筒状遠心分離筒で、内底面にカッタ<11)を
有している。 (12)は遠心分離筒(10)の内周に
装着され液流通間隙(13)・・・を上下に等間隔(ピ
ッチ)で形成した液−カス分離用の筒状フィルタである
。
前記筒状フィルタ(12)は合成樹脂製で図示しない金
型により把手体(14)(14>を除き一体成形される
ものであり、その構造を以下に第1図〜第8r5!Jに
従い説明する。(15a)(15b)(15b)・・は
上下に積、I!lされる複数の環状体で、最上の環状体
(15a)には遠心分離筒(10)の内周上端に形成し
た溝状係合部(16)・・・に係合しフィルタの上方へ
の抜は止めと分離筒り10)に対する回り止めをなす突
状係合部(17)と、内方に突入するカス止めフランジ
(18)と、回動自在の把手体(14)<14>とを備
えている。
型により把手体(14)(14>を除き一体成形される
ものであり、その構造を以下に第1図〜第8r5!Jに
従い説明する。(15a)(15b)(15b)・・は
上下に積、I!lされる複数の環状体で、最上の環状体
(15a)には遠心分離筒(10)の内周上端に形成し
た溝状係合部(16)・・・に係合しフィルタの上方へ
の抜は止めと分離筒り10)に対する回り止めをなす突
状係合部(17)と、内方に突入するカス止めフランジ
(18)と、回動自在の把手体(14)<14>とを備
えている。
(20)・・・は上下に隣接する全ての組の環状体(1
5a)(15b)又は(15’b)(15b)同志を複
数箇所にて連結する折りたたみ可能な薄膜で、第4図〜
第6図に示すように隣接する環状体<15b)(15b
)に相対向して形成した凹部(21)(21)の底面(
2za)(21a)間を連結する如く形成されると共に
、その左右幅が凹部(21)(21)の左右幅よりも短
く形成さ丘ていて次の要素からなる。内折りのヒンジ機
能をなす付根部(20A>(20A)、(20B>(2
0B)は付根部(20A)(20A)に連設される厚肉
部、(20C)は厚肉部(20B>(20B>間を連結
し外折りのヒンジ機能をなす中央部(20C)とからな
っている。
5a)(15b)又は(15’b)(15b)同志を複
数箇所にて連結する折りたたみ可能な薄膜で、第4図〜
第6図に示すように隣接する環状体<15b)(15b
)に相対向して形成した凹部(21)(21)の底面(
2za)(21a)間を連結する如く形成されると共に
、その左右幅が凹部(21)(21)の左右幅よりも短
く形成さ丘ていて次の要素からなる。内折りのヒンジ機
能をなす付根部(20A>(20A)、(20B>(2
0B)は付根部(20A)(20A)に連設される厚肉
部、(20C)は厚肉部(20B>(20B>間を連結
し外折りのヒンジ機能をなす中央部(20C)とからな
っている。
前記薄膜(20)・・・を凹部(21)(21)の底面
(21a)(21a)間を連結するように設けたことに
より、ジューサ運転時環状体(15a)(15b)・・
・相互に回転方向にずらす力が作用した場合、薄膜(2
0)・・・の側面(20a)(20a )の一方と凹部
(21)(21>の側面(21b)(21b)の一方と
が当接して環状体(15a)(15b)(15b)・・
・相互間の回転方向のずれが防止される。
(21a)(21a)間を連結するように設けたことに
より、ジューサ運転時環状体(15a)(15b)・・
・相互に回転方向にずらす力が作用した場合、薄膜(2
0)・・・の側面(20a)(20a )の一方と凹部
(21)(21>の側面(21b)(21b)の一方と
が当接して環状体(15a)(15b)(15b)・・
・相互間の回転方向のずれが防止される。
又、薄膜(20)・・・に厚肉部(20B)(20B)
を設けたことにより、薄膜(20)・・・が正常に第8
図に示す如く外折りきれた場合には隣接する環状体(1
5a)(15a )間の液流通間隙(13)の上下幅は
厚内部(20B)(20B)によって規定諮れるbとな
るのに対し、薄膜(20)・・・が第7図に示す如く逆
に内折りされた場合厚肉部(20B)(20B)同志を
当接させ、間隙(13〉の上下幅をbよりもかなり大き
いaにすることができる。これによってフィルタ(12
)の遠心分1筒(10)内に装着時フィルタ(12)の
全体高言が高くなるが故に係合部(16)(17)同志
の係合を不能として誤使用を防止する。
を設けたことにより、薄膜(20)・・・が正常に第8
図に示す如く外折りきれた場合には隣接する環状体(1
5a)(15a )間の液流通間隙(13)の上下幅は
厚内部(20B)(20B)によって規定諮れるbとな
るのに対し、薄膜(20)・・・が第7図に示す如く逆
に内折りされた場合厚肉部(20B)(20B)同志を
当接させ、間隙(13〉の上下幅をbよりもかなり大き
いaにすることができる。これによってフィルタ(12
)の遠心分1筒(10)内に装着時フィルタ(12)の
全体高言が高くなるが故に係合部(16)(17)同志
の係合を不能として誤使用を防止する。
更に、薄膜(20)・・・が正常に折曲された時に第4
図に示す如く内側に間隙(22)を形成していることに
より、薄膜内面に多少カス分が付着していても折曲可能
となり、一度フィルタ(12)内に付着のカスを捨て、
続けて使用する場合、フィルタ(12)をきれいに洗浄
することなく使用できる。この間隙(22)がないとカ
スが少しでも付着した状態ではフィルタ(12)を所定
の高さ寸法に縮めることができず、分離!(10)との
係合が不能となる。
図に示す如く内側に間隙(22)を形成していることに
より、薄膜内面に多少カス分が付着していても折曲可能
となり、一度フィルタ(12)内に付着のカスを捨て、
続けて使用する場合、フィルタ(12)をきれいに洗浄
することなく使用できる。この間隙(22)がないとカ
スが少しでも付着した状態ではフィルタ(12)を所定
の高さ寸法に縮めることができず、分離!(10)との
係合が不能となる。
次に上記の構成の実施例の動作を以下に説明する。第9
図の状態で、モータを運転し、材料を投入筒(9〉より
投入すると、材料はカッタ(11)により切削きれ、フ
ィルタ(12)の内周面へ飛んで付着し、ここでカス分
と液分とに分離され、カス分は同内周面に溜められ、液
分は液流通間隙(13)・・・を通り、遠心分離M(1
0)内周面を上昇して上端から調理容器(2)内へ流出
し、ジュース出口(5)からカップ(3)に流下して受
けられる。
図の状態で、モータを運転し、材料を投入筒(9〉より
投入すると、材料はカッタ(11)により切削きれ、フ
ィルタ(12)の内周面へ飛んで付着し、ここでカス分
と液分とに分離され、カス分は同内周面に溜められ、液
分は液流通間隙(13)・・・を通り、遠心分離M(1
0)内周面を上昇して上端から調理容器(2)内へ流出
し、ジュース出口(5)からカップ(3)に流下して受
けられる。
こうしたジュース生成運転を終えて、カス捨て動作を行
なうには、蓋(2B)を外し、フィルタ(12)と分離
筒(10)との係合を解き、把手体(14)(14)を
持ってフィルタ(12)を分離筒(10)から引き出す
。
なうには、蓋(2B)を外し、フィルタ(12)と分離
筒(10)との係合を解き、把手体(14)(14)を
持ってフィルタ(12)を分離筒(10)から引き出す
。
そして、フィルタ(12)を」:下に伸縮させたりねじ
ったりすることでフィル;(12)内面に付着したカス
分を下方へ落とすことでカス処理がなされる。
ったりすることでフィル;(12)内面に付着したカス
分を下方へ落とすことでカス処理がなされる。
上記のフィルタ(12)引き出し時薄膜(20)・・・
によってフィルタ(12)の伸張が制限きれ、必要以上
に伸張した後に急に縮/J−することによるカス分の飛
び散りを防止できる。
によってフィルタ(12)の伸張が制限きれ、必要以上
に伸張した後に急に縮/J−することによるカス分の飛
び散りを防止できる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、薄
膜<201>・・・の形状は第10図の如くであっても
良く、フィルタ(12〉の凹部(21)(21)、薄膜
(20)・・の厚肉部(20B)(20B)は必ずしも
必要ではない。又、フィルタ(12)と分離筒(10)
との係合構造、分離筒(10)の構造は種々変更可能で
ある。
膜<201>・・・の形状は第10図の如くであっても
良く、フィルタ(12〉の凹部(21)(21)、薄膜
(20)・・の厚肉部(20B)(20B)は必ずしも
必要ではない。又、フィルタ(12)と分離筒(10)
との係合構造、分離筒(10)の構造は種々変更可能で
ある。
フィルタ(12〉の材質は薄膜(20)・の折曲による
耐久性を考慮して若干軟性のある例えばポリプロピレン
が適当であるが、これに限定されない。
耐久性を考慮して若干軟性のある例えばポリプロピレン
が適当であるが、これに限定されない。
又、薄膜(20)・・の左右幅は実施例のものよりずっ
と狭く形成しても良い。
と狭く形成しても良い。
(ト) 発明の効果
上述の如く本発明は構成諮れているので従来のラセン体
フィルタと比較して次の効果を奏する。
フィルタと比較して次の効果を奏する。
フィルタが環状体で構成きれているから■フィルタの液
流通間隙の上下間隔を均一に設けることができ均一にジ
ュースを絞ることができるので、ジュース分によるアン
バランスが防止でき振動発生が防止できる。
流通間隙の上下間隔を均一に設けることができ均一にジ
ュースを絞ることができるので、ジュース分によるアン
バランスが防止でき振動発生が防止できる。
■金型加工が簡単なので、製作費用が安く、精度が得や
すい。
すい。
薄膜で連結し、伸びを一定に規制しているから■フィル
タの断面を小さくできるので、液流通間隙を多く設ける
ことができ、ジュースを速く絞ることができる。
タの断面を小さくできるので、液流通間隙を多く設ける
ことができ、ジュースを速く絞ることができる。
■断面が小きくできるのでフィルタの軽量化ができ、コ
ストが安く、またモータの寿命にも有利である。
ストが安く、またモータの寿命にも有利である。
■分離筒から取出しても、急にフィルタが縮むことがな
く、カスが飛散ることがない。
く、カスが飛散ることがない。
第1図〜第9図はいずれも本発明の一実施例を示し、第
1図は側面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は要
部拡大断面図、第4図及び第5図は互いに異なる使用状
態を示す要部拡大断面図、第6図は第5図の矢視A方向
の側面図、第7図及び第8図は異なる使用状態を示す要
部拡大断面図、第9図は本発明を実施したジューサの一
部断面正面図、第10図は本発明の他の実施例の要部拡
大断面図である。 (10)−・遠心分離筒、(12)=・フィルタ、(t
Sa)(15b)・・環状体、(20)(201)・・
・薄膜。
1図は側面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は要
部拡大断面図、第4図及び第5図は互いに異なる使用状
態を示す要部拡大断面図、第6図は第5図の矢視A方向
の側面図、第7図及び第8図は異なる使用状態を示す要
部拡大断面図、第9図は本発明を実施したジューサの一
部断面正面図、第10図は本発明の他の実施例の要部拡
大断面図である。 (10)−・遠心分離筒、(12)=・フィルタ、(t
Sa)(15b)・・環状体、(20)(201)・・
・薄膜。
Claims (1)
- (1)遠心分離筒に着脱自在に装着されるものであって
、上下に積層される複数の環状体と隣接する環状体同志
を複数箇所で連結する薄膜とを備えたジューサのフィル
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24253485A JPS62101217A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | ジユ−サのフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24253485A JPS62101217A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | ジユ−サのフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62101217A true JPS62101217A (ja) | 1987-05-11 |
Family
ID=17090541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24253485A Pending JPS62101217A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | ジユ−サのフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62101217A (ja) |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24253485A patent/JPS62101217A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62101217A (ja) | ジユ−サのフイルタ | |
JPS62117507A (ja) | ジユ−サのフイルタ | |
JPS62117506A (ja) | ジユ−サのフイルタ | |
JPH042046B2 (ja) | ||
JPS63105712A (ja) | ジユ−サ | |
JPS6268420A (ja) | ジユ−サ− | |
JPS581420A (ja) | ジユ−サ | |
JPH0346678Y2 (ja) | ||
JPS63158012A (ja) | ジユ−サ | |
JPH0354566B2 (ja) | ||
JPS6327616Y2 (ja) | ||
JPH0354565B2 (ja) | ||
JPS62258616A (ja) | ジユ−サ | |
JPS6268419A (ja) | ジユ−サ− | |
JPS62249622A (ja) | ジユ−サ | |
JPS5971714A (ja) | ジユ−サ− | |
JPS6223565B2 (ja) | ||
JPH0354564B2 (ja) | ||
JPS60163611A (ja) | ジユ−サ | |
JPH0523127B2 (ja) | ||
JPS60158816A (ja) | ジユ−サ | |
JPH0523128B2 (ja) | ||
JPS6198218A (ja) | ジユ−サ− | |
JPS60158817A (ja) | ジュ−サ | |
JPS61168311A (ja) | ジユ−サ |