JPS62100094A - 監視通話装置 - Google Patents
監視通話装置Info
- Publication number
- JPS62100094A JPS62100094A JP23995585A JP23995585A JPS62100094A JP S62100094 A JPS62100094 A JP S62100094A JP 23995585 A JP23995585 A JP 23995585A JP 23995585 A JP23995585 A JP 23995585A JP S62100094 A JPS62100094 A JP S62100094A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- receiver
- calling
- handset
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、監視機能付のドアホンのように２通話機能と
ともに通話者の顔等をモニタする機能を有する監視通話
装置に１％するものである。
ともに通話者の顔等をモニタする機能を有する監視通話
装置に１％するものである。
従来の監視機能付のドアホンのような監視通話装置てお
いては、第５図π示すようにじデオカメラ（１）内蔵の
ドアホン子機としての通話用子機（２）と通話用本体（
３）とを通話及び制御用の信′＋線（４）と映像信号用
の同軸線（６）とにより接続して構成され。
いては、第５図π示すようにじデオカメラ（１）内蔵の
ドアホン子機としての通話用子機（２）と通話用本体（
３）とを通話及び制御用の信′＋線（４）と映像信号用
の同軸線（６）とにより接続して構成され。
通話用本体（３）Ｋ設けたハンドｔツ１〜（６）Ｋより
通話用子機（２）との通話を行うととも知２モニタＴ
Ｖ （７）てよりビデオカメラｆｉ＋からの映像信号を
しニタするよう知構成されていた。ところがかかる従来
例においては２通話用本体（３）に℃ニタＴＶ１７）を
内蔵させていることから非常例高価なもの知なり、この
ため通話用本体［３１′／Ｃ監視通話機能の他て、電気
錠押釦（９）や非常用押釦（１０１１火災、ガス、防犯
等の各表示（ｓｌ （ｕ） （１２１、室内呼押釦（１
３）等を設けて住宅情報盤として構成されることが多い
。このため上記のような従来例においては、監視通話機
能のみが必要な場合ても他の機能部分と一体化されてい
るため、結局高価な装置を買う他なく、ユーザー〇要望
知合致しない場合を生じる問題があった。
通話用子機（２）との通話を行うととも知２モニタＴ
Ｖ （７）てよりビデオカメラｆｉ＋からの映像信号を
しニタするよう知構成されていた。ところがかかる従来
例においては２通話用本体（３）に℃ニタＴＶ１７）を
内蔵させていることから非常例高価なもの知なり、この
ため通話用本体［３１′／Ｃ監視通話機能の他て、電気
錠押釦（９）や非常用押釦（１０１１火災、ガス、防犯
等の各表示（ｓｌ （ｕ） （１２１、室内呼押釦（１
３）等を設けて住宅情報盤として構成されることが多い
。このため上記のような従来例においては、監視通話機
能のみが必要な場合ても他の機能部分と一体化されてい
るため、結局高価な装置を買う他なく、ユーザー〇要望
知合致しない場合を生じる問題があった。
本発明は特別のでニタＴＶ付の通話用本体を設ける必要
がなく、既設又は余剰のＴＶ受像機を利用して簡易かつ
安価に通話機能とともに監視機能が得られるようにした
監視通話装置を提供することを目的とするものである。
がなく、既設又は余剰のＴＶ受像機を利用して簡易かつ
安価に通話機能とともに監視機能が得られるようにした
監視通話装置を提供することを目的とするものである。
第１図は本発明一実施例の構成図を示し、従来例と同様
のビデオカメラＴ１）内蔵のドアホン子機のような通話
用子機（２）と、この通話用子機（２）と通話するため
のハンドセット（６）及び９通話用子機（２）側の呼出
釦（１４）操作時等に監視制御動作を行う通話用本体（
３）と、リモコン制御機能を有する一般市販のＴＶ受像
機α５）とよりなり９通話用子機（２）とＴＶ受＠！機
ａ５）とを映像信号伝送用の同軸線（６）により結合す
るとともに１通話用子機（２）と通話用本体（３）とを
通話及び制御用の信号線（４）により結合し、さらに通
話用本体（３）にはＴＶ受像機α句をリモコン制御する
ためのリモコン信号発信器−が設けられている０リモコ
ン信号発信器（１６）は５例えば第２図のよって、呼出
しオン検出回路（１７）出力及びハンドセットオフ検出
回路（＋８）出力を入力するよってし、十−人力エンコ
ータ０９）、命令ヂコータシ０．多重十−判定回路ｆ２
＋１ 、 タイ三ンジ発生回路翰、タリスタル（２３
：を有する発振回路例、ス士セン信号発生回路Ｑ５！、
コード変調回路２φ、出力バッファ＠等てより構成され
、出力バッファに力により発光タイオード習を点滅制御
し、リモコン制御を行うようにしである。
のビデオカメラＴ１）内蔵のドアホン子機のような通話
用子機（２）と、この通話用子機（２）と通話するため
のハンドセット（６）及び９通話用子機（２）側の呼出
釦（１４）操作時等に監視制御動作を行う通話用本体（
３）と、リモコン制御機能を有する一般市販のＴＶ受像
機α５）とよりなり９通話用子機（２）とＴＶ受＠！機
ａ５）とを映像信号伝送用の同軸線（６）により結合す
るとともに１通話用子機（２）と通話用本体（３）とを
通話及び制御用の信号線（４）により結合し、さらに通
話用本体（３）にはＴＶ受像機α句をリモコン制御する
ためのリモコン信号発信器−が設けられている０リモコ
ン信号発信器（１６）は５例えば第２図のよって、呼出
しオン検出回路（１７）出力及びハンドセットオフ検出
回路（＋８）出力を入力するよってし、十−人力エンコ
ータ０９）、命令ヂコータシ０．多重十−判定回路ｆ２
＋１ 、 タイ三ンジ発生回路翰、タリスタル（２３
：を有する発振回路例、ス士セン信号発生回路Ｑ５！、
コード変調回路２φ、出力バッファ＠等てより構成され
、出力バッファに力により発光タイオード習を点滅制御
し、リモコン制御を行うようにしである。
なお電源回路Ｉ２９）は通常通話用本体（３）側て内蔵
される０ かくて上記実施例においては１通話用子機（２）の呼出
釦（Ｉ４）を押操作すると２通話用本体（３）において
呼出し音を鳴動し、す℃コシ信号発信器（１６）からリ
モコン信号としての赤外光が発信され、ＴＶ受像機θ５
）がオンされる。この後インターホン機能による通話が
終了し、ハンドセット（６）を置くとリモコン信号発信
４０句はＴＶ受像機（１５）をオフに制御する０なおり
ｔコシ信号発信器０６）は通話用本体（３）と別体に設
け、ＴＶ受像機（１５＋が確実に制御されるよう知して
も良く、また通話用本体〔３）内の発光タイオード２８
＋のように通話用本体（３）内にリモコン制御機能を内
蔵しても良い。またＴＶ受像機θ５）は、裏番組も映出
できる型式のものを使用する場合や、リモコン・てよる
チセンネル切換をも行うようにした場合には現用の＃組
受信用のものを使用しても良く、また余剰のＴＶ受像機
θ均をモニタ専用に使用しても良い。
される０ かくて上記実施例においては１通話用子機（２）の呼出
釦（Ｉ４）を押操作すると２通話用本体（３）において
呼出し音を鳴動し、す℃コシ信号発信器（１６）からリ
モコン信号としての赤外光が発信され、ＴＶ受像機θ５
）がオンされる。この後インターホン機能による通話が
終了し、ハンドセット（６）を置くとリモコン信号発信
４０句はＴＶ受像機（１５）をオフに制御する０なおり
ｔコシ信号発信器０６）は通話用本体（３）と別体に設
け、ＴＶ受像機（１５＋が確実に制御されるよう知して
も良く、また通話用本体〔３）内の発光タイオード２８
＋のように通話用本体（３）内にリモコン制御機能を内
蔵しても良い。またＴＶ受像機θ５）は、裏番組も映出
できる型式のものを使用する場合や、リモコン・てよる
チセンネル切換をも行うようにした場合には現用の＃組
受信用のものを使用しても良く、また余剰のＴＶ受像機
θ均をモニタ専用に使用しても良い。
また通話用子機（２）においては、フィルタ（３０）背
方のビデオカメラ＋１１の周囲に補助光用の赤外発光タ
イオード（３１）を配置し、この赤外発光タイオード（
３１）をＥＥスイ・υチ０２）Ｋより周囲光がビデオカ
メラ（１）の必要最低照度以下Ｋｆｘったときにのみ点
灯するようにし、昼間に赤外発光タイオードｅｌｌ＋を
点灯するこ８ｕる無駄な電力消費をなくすとともに光量
過剰例より撮影画像が白くなってしまうのを防止するよ
う知しである。また通話用子機（２）Ｋおける信号線（
４）等の接続を容易化することを目的さして、第４図の
よう洗端子部の３）に連結端子構造を採用している。
方のビデオカメラ＋１１の周囲に補助光用の赤外発光タ
イオード（３１）を配置し、この赤外発光タイオード（
３１）をＥＥスイ・υチ０２）Ｋより周囲光がビデオカ
メラ（１）の必要最低照度以下Ｋｆｘったときにのみ点
灯するようにし、昼間に赤外発光タイオードｅｌｌ＋を
点灯するこ８ｕる無駄な電力消費をなくすとともに光量
過剰例より撮影画像が白くなってしまうのを防止するよ
う知しである。また通話用子機（２）Ｋおける信号線（
４）等の接続を容易化することを目的さして、第４図の
よう洗端子部の３）に連結端子構造を採用している。
本発ＦＩＡは上述のよう洗構成したものであるから、リ
モコン機能付の一般市販のＴＶ受像機をそのままでニタ
用として利用することが可能てなり。
モコン機能付の一般市販のＴＶ受像機をそのままでニタ
用として利用することが可能てなり。
極く安価罠システムを形成することができるよってなる
効果を有するものである。
効果を有するものである。
第１図は本発明一実施例の構成例図、＠２図は同上のリ
モコン信号発信器のブロック図、第３図は同上の通話用
子機の正面図、第４図は同上の背面の結線状態の説明図
、第５図は従来例の構成例図であり、（１）はビデオカ
メラ、（２）は通話用子機。 （３）は通話用本体１ （’５ｉはＴＶ受像機である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第５図
モコン信号発信器のブロック図、第３図は同上の通話用
子機の正面図、第４図は同上の背面の結線状態の説明図
、第５図は従来例の構成例図であり、（１）はビデオカ
メラ、（２）は通話用子機。 （３）は通話用本体１ （’５ｉはＴＶ受像機である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第５図
Claims (1)
- （１）ドアホン子機のような通話用子機に通話者をモニ
タするためのビデオカメラを内蔵し、通話用本体側で上
記通話用子機と通話を行うとともに上記ビデオカメラか
らの映像をモニタするようにした監視通話装置において
、ビデオカメラを内蔵した通話用子機と、この通話用子
機のビデオカメラからの映像信号を入力し、かつリモコ
ン制御機能を有するＴＶ受像機と、このＴＶ受像機を制
御するためのリモコン信号発信手段及び通話用子機との
通話機能を有する通話用本体とよりなることを特徴とす
る監視通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23995585A JPS62100094A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 監視通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23995585A JPS62100094A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 監視通話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100094A true JPS62100094A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=17052312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23995585A Pending JPS62100094A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 監視通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62100094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037803U (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | ||
| JP3032869U (ja) * | 1996-06-26 | 1997-01-17 | 日興電機工業株式会社 | リモコン装置 |
| US7662519B2 (en) | 2003-09-16 | 2010-02-16 | Nec Corporation | Non-aqueous electrolyte secondary battery |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069996A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Sony Corp | テレビドアホン装置 |
| JPS60261277A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Sharp Corp | ドアホンカメラシステム |
| JPS6139788A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Toshiba Electric Equip Corp | 集合住宅インタ−ホンシステム |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23995585A patent/JPS62100094A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069996A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Sony Corp | テレビドアホン装置 |
| JPS60261277A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Sharp Corp | ドアホンカメラシステム |
| JPS6139788A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Toshiba Electric Equip Corp | 集合住宅インタ−ホンシステム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037803U (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | ||
| JP3032869U (ja) * | 1996-06-26 | 1997-01-17 | 日興電機工業株式会社 | リモコン装置 |
| US7662519B2 (en) | 2003-09-16 | 2010-02-16 | Nec Corporation | Non-aqueous electrolyte secondary battery |
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