JPS6198012A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS6198012A JPS6198012A JP59219704A JP21970484A JPS6198012A JP S6198012 A JPS6198012 A JP S6198012A JP 59219704 A JP59219704 A JP 59219704A JP 21970484 A JP21970484 A JP 21970484A JP S6198012 A JPS6198012 A JP S6198012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- bus
- data
- output
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョン受像機の選局等、押釦入力信号処
理とチャンネル番号等の表示出力処理を容易ならしめる
入出力制御装置に関するものである。
理とチャンネル番号等の表示出力処理を容易ならしめる
入出力制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、テレビジョン受像機の選局や音声調整。
画質調整、およびそれらの動作状態表示に中央処理装置
(以下CPUという)を使用した信号のデジタル処理が
利用されるようになってきた。CPUによる処理では釦
入力装置や表示装置の入出力端子を直接CPHの入出力
端子に接続可能な入出力ポートを内蔵した1チツプマイ
クロコンピユータや、CPUとバスラインを介して入出
力ポートを有する専用集積回路を接続する方法がとられ
ている。第1図に現行の入出力制御装置を用いたブロッ
ク図を示す。データバス34〜41.パスインターフェ
ース選択c以下チップイネーブルという)端子42.読
出し/書込みコントロール43端子43はCPU (図
示せず)と接続され、入力端子3〜8は押釦18〜25
に、出力端子9〜17は表示素子26〜33に接続され
ている。押釦入力を処理する場合は、CPHの処理プロ
グラムにより一定時間間隔でチップイネーブル端子42
をローレベ/L/ (又はハイレベ)V )にし、読出
し/書込みコントロール端子43を読出し側にして押釦
の状態を入出力制御装置1の内部で符号化しデータバス
34〜41を介してCPUが押釦の状態を知る。表示処
理の場合は、チップイネーブル端子42をローレベ/L
/(又はハイレベル)にし、読出し/書込みコントロー
ル端子43を書込み側にしてデータバス34〜41へC
PUよシ符号化されたデータを送り、入出力制御装置1
の内部で該当の表示出力ライン9〜17へ信号を出し表
示を行う。この方法では、処理可能な釦入力数や、表示
出力数が多くとれず、CPUと入出力制御装置間との配
線数も多く、デジタル信号によって発生するノイズによ
る映像信号への妨害や、逆に陰極線管の管内放電により
デジタル信号ラインへの妨害を生じやすく、さらにコス
トアップの要因となる不都合があった。
(以下CPUという)を使用した信号のデジタル処理が
利用されるようになってきた。CPUによる処理では釦
入力装置や表示装置の入出力端子を直接CPHの入出力
端子に接続可能な入出力ポートを内蔵した1チツプマイ
クロコンピユータや、CPUとバスラインを介して入出
力ポートを有する専用集積回路を接続する方法がとられ
ている。第1図に現行の入出力制御装置を用いたブロッ
ク図を示す。データバス34〜41.パスインターフェ
ース選択c以下チップイネーブルという)端子42.読
出し/書込みコントロール43端子43はCPU (図
示せず)と接続され、入力端子3〜8は押釦18〜25
に、出力端子9〜17は表示素子26〜33に接続され
ている。押釦入力を処理する場合は、CPHの処理プロ
グラムにより一定時間間隔でチップイネーブル端子42
をローレベ/L/ (又はハイレベ)V )にし、読出
し/書込みコントロール端子43を読出し側にして押釦
の状態を入出力制御装置1の内部で符号化しデータバス
34〜41を介してCPUが押釦の状態を知る。表示処
理の場合は、チップイネーブル端子42をローレベ/L
/(又はハイレベル)にし、読出し/書込みコントロー
ル端子43を書込み側にしてデータバス34〜41へC
PUよシ符号化されたデータを送り、入出力制御装置1
の内部で該当の表示出力ライン9〜17へ信号を出し表
示を行う。この方法では、処理可能な釦入力数や、表示
出力数が多くとれず、CPUと入出力制御装置間との配
線数も多く、デジタル信号によって発生するノイズによ
る映像信号への妨害や、逆に陰極線管の管内放電により
デジタル信号ラインへの妨害を生じやすく、さらにコス
トアップの要因となる不都合があった。
発明の目的
本発明は上記欠点を除去するものであり、テレビジョン
受像機の多機能化に伴う入出力情報の増加に対処すると
共に、映像品質の向上と省線化をはかることのできる入
出力制御装置を提供することを目的とする。
受像機の多機能化に伴う入出力情報の増加に対処すると
共に、映像品質の向上と省線化をはかることのできる入
出力制御装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明による入出力制御装置は、CPUとの間に3本の
バスラインのみを持ち、入出力制御装置側の少なくとも
2本以上のチップイネーブル端子の状態により、データ
の有効無効を入出力制御装置側で判断するものであり、
さらに同じ入出力制御装置を複数個使用して多機能化に
対処するものである。
バスラインのみを持ち、入出力制御装置側の少なくとも
2本以上のチップイネーブル端子の状態により、データ
の有効無効を入出力制御装置側で判断するものであり、
さらに同じ入出力制御装置を複数個使用して多機能化に
対処するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例における入出力制御装置のブ
ロック図である。バス1(44)、バス2(45)、バ
ス3(46)はCPU(図示せず)と接続される。
ロック図である。バス1(44)、バス2(45)、バ
ス3(46)はCPU(図示せず)と接続される。
バス1(44)はシリアル型データの双方向バスとして
、バス2(45)は読出し/書込み切替用ライントシテ
、ハス3 (46)id、クロックパルスラインとして
おのおの使用する。CPUから送られてくるデータは、
最初にどの入出力装置に関するデータなのかを判別する
情報を含んでおり、その後に実際の処理データがある。
、バス2(45)は読出し/書込み切替用ライントシテ
、ハス3 (46)id、クロックパルスラインとして
おのおの使用する。CPUから送られてくるデータは、
最初にどの入出力装置に関するデータなのかを判別する
情報を含んでおり、その後に実際の処理データがある。
チップイネーブル端子48.49の状態とCPUから送
られるチップイネーブル情報が一致した入出力制御装置
が以後に来るデータを処理することになる。バス3(4
6)のクロックに同期して送られてきたバス1(44)
のデータは最初に千ツブイネーブル48.49と照合さ
れ、一致したならばその後のデータをバスインタフェー
ス47に取り込む。ここでシリアルデータはパラレルデ
ータに変換されデータi/τバッファ60に移される。
られるチップイネーブル情報が一致した入出力制御装置
が以後に来るデータを処理することになる。バス3(4
6)のクロックに同期して送られてきたバス1(44)
のデータは最初に千ツブイネーブル48.49と照合さ
れ、一致したならばその後のデータをバスインタフェー
ス47に取り込む。ここでシリアルデータはパラレルデ
ータに変換されデータi/τバッファ60に移される。
バス2(45)の読出し/書込み制御ラインが書込み側
であれば、データi/τバッファ5oのデータは出力レ
ジスタ52に移されて入出力トランジスタ53により入
出力端子64に接続されている装置(例えば表示素子)
へ出力する。逆にバス2(46)が読出し側であれば入
出力端子64に接続されている装置(例えば押釦)の状
態を入出力トランジスタ53により入力レジスタ61へ
取シ込み、データ主10バツフア50 ヲ経て、バスイ
ンタフェース47に移され、ここでパラレルデータをシ
リアルデータに変換してバス3(46)のクロックに同
期させてバス1(44)のデータバスにデータを順次送
シ出してCPUへ情報を送り込む。
であれば、データi/τバッファ5oのデータは出力レ
ジスタ52に移されて入出力トランジスタ53により入
出力端子64に接続されている装置(例えば表示素子)
へ出力する。逆にバス2(46)が読出し側であれば入
出力端子64に接続されている装置(例えば押釦)の状
態を入出力トランジスタ53により入力レジスタ61へ
取シ込み、データ主10バツフア50 ヲ経て、バスイ
ンタフェース47に移され、ここでパラレルデータをシ
リアルデータに変換してバス3(46)のクロックに同
期させてバス1(44)のデータバスにデータを順次送
シ出してCPUへ情報を送り込む。
本例では14本の入出力端子を有している。
第3図に入出力制御装置を3個使用し、押釦入力、2桁
数字表示、入力切替表示を3本のバスラインで実現した
例を示す。各々の入出力制御装置56a〜560におい
て、チップイネーブル端子61゜62のローレベルとハ
イレベルの組合せにより各々のチップイネーブル条件が
ハード的に設定される。いま、押釦入力ではチップイネ
ーブル端子612Lと62&共にローレベル、2桁数字
表示で1de1bがローレベルで62bがハイレベル、
入力切替表示では610がハイレベルで620がローレ
ベルとする。又、外部機器が接続される入出力端子は電
源投入時、crtrによシ初期設定され、各々の端子が
入力側と出力側に設定される。本例では押釦用入出力制
御装置562LではPo−P。
数字表示、入力切替表示を3本のバスラインで実現した
例を示す。各々の入出力制御装置56a〜560におい
て、チップイネーブル端子61゜62のローレベルとハ
イレベルの組合せにより各々のチップイネーブル条件が
ハード的に設定される。いま、押釦入力ではチップイネ
ーブル端子612Lと62&共にローレベル、2桁数字
表示で1de1bがローレベルで62bがハイレベル、
入力切替表示では610がハイレベルで620がローレ
ベルとする。又、外部機器が接続される入出力端子は電
源投入時、crtrによシ初期設定され、各々の端子が
入力側と出力側に設定される。本例では押釦用入出力制
御装置562LではPo−P。
が出力側に、Plo−P13は入力側に設定される。
2桁数字表示用入出力制御装置56bおよび入力切替表
示用入出力制御装置56CではP。−P13のすべてが
出力側に設定される。
示用入出力制御装置56CではP。−P13のすべてが
出力側に設定される。
いま、テレビジョン受像機が受信しているチャンネル番
号を2桁数字で表示する方法は、CPUより入出力制御
装置sebを指定するコマンドをバス1(66)にのせ
ると、入出力制御装置56+L〜56Cは各々そのコマ
ンドを解読し、次に来る情報が自分の処理すべき情報か
どうかチップイネーブル端子61.62の状態と比較し
判別する。
号を2桁数字で表示する方法は、CPUより入出力制御
装置sebを指定するコマンドをバス1(66)にのせ
ると、入出力制御装置56+L〜56Cは各々そのコマ
ンドを解読し、次に来る情報が自分の処理すべき情報か
どうかチップイネーブル端子61.62の状態と比較し
判別する。
この場合、入出力制御装置56bのみが次に来る情報を
処理することになる。次にCPU側からバス2 (64
)に情報書き込み用のコマンド(本例ではハイレベルに
する)をのせ、バス1 (6,5)に表示するチャンネ
ル番号の情報をのせる。入出力制御装置56bはこの情
報を入力し、数字表示素子69にチャンネル番号を表示
する。押釦入力662Lの入力切替表示56Cにおいて
も同様にCPt1llから送られてくるチップイネーブ
ルを解読しながら各々に必要な情報のみ処理することに
なる。バス1(6s)で授受されるシリアル信号はバス
3(63)のクロックによシ同期がとられる。
処理することになる。次にCPU側からバス2 (64
)に情報書き込み用のコマンド(本例ではハイレベルに
する)をのせ、バス1 (6,5)に表示するチャンネ
ル番号の情報をのせる。入出力制御装置56bはこの情
報を入力し、数字表示素子69にチャンネル番号を表示
する。押釦入力662Lの入力切替表示56Cにおいて
も同様にCPt1llから送られてくるチップイネーブ
ルを解読しながら各々に必要な情報のみ処理することに
なる。バス1(6s)で授受されるシリアル信号はバス
3(63)のクロックによシ同期がとられる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、本体CPUと3本のバス
ラインによシ押釦入力処理、数字表示。
ラインによシ押釦入力処理、数字表示。
入力切替表示等、多くの入出力清報を処理することがで
き、さらに入出力ポートを追加することにより多機能化
への対応が容易であり、CPUとの配線が省線化できる
ことでデジタル信号によるノイズの発生源が少くなり映
像信号への妨害が減少し、入出力制御方式の標準化と共
にコストダウンを実現することができる。
き、さらに入出力ポートを追加することにより多機能化
への対応が容易であり、CPUとの配線が省線化できる
ことでデジタル信号によるノイズの発生源が少くなり映
像信号への妨害が減少し、入出力制御方式の標準化と共
にコストダウンを実現することができる。
第1図は従来の入出力制御装置のブロック図、第2図は
本発明の一実施例における入出力制御装置のブロック図
、第3図は同人出力制御装置の使用例を示す回路図であ
る。 44.65・・・・・・バス1(シリアtv型双方向ハ
ス>、45.64・・・・・・バス2(読/書コントロ
ー)V)、46.63・・・・・・バス3(クロック)
、47・・・・・・バスインターフェース、4B 、
49 、612L 〜610゜622L〜620・・・
・・・チップイネーブル端子、50・・・・・・データ
i10バッファ、51・・・・・・入力レジスタ、62
・・・・・・出力レジスタ、63&〜63n・・・・・
・入出力トランジスタ、64&〜54n・・・・・・入
出力端子、55・・・・・・前面パネル側入出力ボード
、561L〜560・・・・・入出力切替装置、57&
〜57n・・・・・・抵抗、58・・・・・・押釦、5
9・・・・・・数字表示素子、6o・・・・・・表示素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
・図
本発明の一実施例における入出力制御装置のブロック図
、第3図は同人出力制御装置の使用例を示す回路図であ
る。 44.65・・・・・・バス1(シリアtv型双方向ハ
ス>、45.64・・・・・・バス2(読/書コントロ
ー)V)、46.63・・・・・・バス3(クロック)
、47・・・・・・バスインターフェース、4B 、
49 、612L 〜610゜622L〜620・・・
・・・チップイネーブル端子、50・・・・・・データ
i10バッファ、51・・・・・・入力レジスタ、62
・・・・・・出力レジスタ、63&〜63n・・・・・
・入出力トランジスタ、64&〜54n・・・・・・入
出力端子、55・・・・・・前面パネル側入出力ボード
、561L〜560・・・・・入出力切替装置、57&
〜57n・・・・・・抵抗、58・・・・・・押釦、5
9・・・・・・数字表示素子、6o・・・・・・表示素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
・図
Claims (1)
- 中央処理装置との間に3本の共通バスラインを備え、そ
の1本をシリアル型データ信号の授受手段とし、他の1
本を読み出し書き込み切替手段とし、さらに他の1本を
同期信号手段とし、少なくとも2本のバスインタフェー
ス選択手段を有し、このチップイネーブル手段のハイレ
ベルをローレベルの組合せにより、押釦等の入力手段や
数字表示等の出力手段を共通バスラインで制御可能とし
た入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219704A JPS6198012A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219704A JPS6198012A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 入出力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198012A true JPS6198012A (ja) | 1986-05-16 |
JPH0342004B2 JPH0342004B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=16739656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219704A Granted JPS6198012A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198012A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641337A (en) * | 1987-04-01 | 1989-01-05 | Iss Eng Inc | Signal receiver |
JPH08101961A (ja) * | 1995-10-11 | 1996-04-16 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の外扉 |
JP2002535764A (ja) * | 1999-01-15 | 2002-10-22 | ノキア モービル フォーンズ リミテッド | インタフェース |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579082A (en) * | 1980-05-16 | 1982-01-18 | Emuuoo Buarubu Co Ltd Za | Excessive voltage arrester |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59219704A patent/JPS6198012A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579082A (en) * | 1980-05-16 | 1982-01-18 | Emuuoo Buarubu Co Ltd Za | Excessive voltage arrester |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641337A (en) * | 1987-04-01 | 1989-01-05 | Iss Eng Inc | Signal receiver |
JPH08101961A (ja) * | 1995-10-11 | 1996-04-16 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の外扉 |
JP2002535764A (ja) * | 1999-01-15 | 2002-10-22 | ノキア モービル フォーンズ リミテッド | インタフェース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342004B2 (ja) | 1991-06-25 |
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