JPS6196838A - 無線装置 - Google Patents
無線装置Info
- Publication number
- JPS6196838A JPS6196838A JP59217857A JP21785784A JPS6196838A JP S6196838 A JPS6196838 A JP S6196838A JP 59217857 A JP59217857 A JP 59217857A JP 21785784 A JP21785784 A JP 21785784A JP S6196838 A JPS6196838 A JP S6196838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- signal
- level
- control
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/44—Transmit/receive switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0)産業上の利用分野
本発明は無線装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来、信号を送受する無線装置〔例えば、900M’H
z帯を使用り、25KHz間隔で80チヤンネル(制御
チャンネル81チヤンネル、通話チャンネルエフ9チヤ
ンネル〕を有するシンプレックス通信システムであるパ
ーソナル無線装置〕は公知でるる。
z帯を使用り、25KHz間隔で80チヤンネル(制御
チャンネル81チヤンネル、通話チャンネルエフ9チヤ
ンネル〕を有するシンプレックス通信システムであるパ
ーソナル無線装置〕は公知でるる。
斯るパーソナル無線装置は1MCA(MuI!ti−C
hanne/−Access)方式を採用している為、
空チャンネルの判定及び選択、ま比選択し九チャンネル
での文言相手との接続は装置に内蔵された制御部(例え
ばマイクロコンピュータ−〕にて自動的に行なわれる。
hanne/−Access)方式を採用している為、
空チャンネルの判定及び選択、ま比選択し九チャンネル
での文言相手との接続は装置に内蔵された制御部(例え
ばマイクロコンピュータ−〕にて自動的に行なわれる。
即ち、交信に先立ち送信側より送出される制却信号〔ビ
ット同期信号、フレーム同期信号1群番号、チャンネル
番号、コマンドコード及び呼び出し符号より構成されて
いる〕を受信側にて判読し1群番号が一致した場合には
、受信側装置の局部発振周波数(周波数シンセサイザー
を用いている場合には電圧側脚発振器出力〕を前記制御
信号に基づき制御して通話チャンネルを開設するように
している。
ット同期信号、フレーム同期信号1群番号、チャンネル
番号、コマンドコード及び呼び出し符号より構成されて
いる〕を受信側にて判読し1群番号が一致した場合には
、受信側装置の局部発振周波数(周波数シンセサイザー
を用いている場合には電圧側脚発振器出力〕を前記制御
信号に基づき制御して通話チャンネルを開設するように
している。
(9発明が解決しよりとする問題点
斯る無線装置では、送信側及び受信側に使用者が居る場
合には、何等支障なく交信することが出来るが、例えば
受信側の使用者が不在の場合にii、通話チャンネルは
開設されるが交信は出来ないO ところで、交信不能の原因としては、受信側の使用者が
不在の場合の他に、交鵡相手先が第三者と交信中の場合
や電波が届かない場合等がめり、こヒ 送信側にてその原因分判断するが出来なかった。
合には、何等支障なく交信することが出来るが、例えば
受信側の使用者が不在の場合にii、通話チャンネルは
開設されるが交信は出来ないO ところで、交信不能の原因としては、受信側の使用者が
不在の場合の他に、交鵡相手先が第三者と交信中の場合
や電波が届かない場合等がめり、こヒ 送信側にてその原因分判断するが出来なかった。
八
そこで、本発明ではすくなくとも受信側が不在の時、そ
のことを送信側に報知せしめるようにする。
のことを送信側に報知せしめるようにする。
(ロ)問題点を解決するための手段
受信部と、送信部と、受信部にて受信された信号のレベ
ルを判定するレベル判定部と、このレベル判定部からの
判定出力が印加される制御部と、この制@部にて駆動制
御される報知信号発生部とを設は九〇 (ホ)作 用 上記の構成において、受信信号がレベル判定部で設定さ
れ几レベルより小となった時若しくは受信信号が設定さ
れ九レベルより小となってから所定時間経過後、制御部
にて報知信号発生部を駆動状態となすことにより報知信
号発生部より出力された報知信号を送信部へ印加し、以
りて送信部より報知信号を送出するよつに作用する。
ルを判定するレベル判定部と、このレベル判定部からの
判定出力が印加される制御部と、この制@部にて駆動制
御される報知信号発生部とを設は九〇 (ホ)作 用 上記の構成において、受信信号がレベル判定部で設定さ
れ几レベルより小となった時若しくは受信信号が設定さ
れ九レベルより小となってから所定時間経過後、制御部
にて報知信号発生部を駆動状態となすことにより報知信
号発生部より出力された報知信号を送信部へ印加し、以
りて送信部より報知信号を送出するよつに作用する。
(へ)実 施 例
第1図は本発明の一実施例を示す図で、tilV′i送
受侶用アンテナ、(2)は送信/受信切換スイッチで、
後述する制一部(7)からの制御信号(Sl)若しくは
送信スイッチ(図示せず〕と連動して切換制御される。
受侶用アンテナ、(2)は送信/受信切換スイッチで、
後述する制一部(7)からの制御信号(Sl)若しくは
送信スイッチ(図示せず〕と連動して切換制御される。
f3Jは受信部で、アンテナ(1)rc入来した信号を
高周波増幅する高周波増幅段と、所望の中間周波信号を
得る為に受信信号とPI、L、部(4)を構成する電圧
1liI制御発振器(5Jからの発振信号とを混合する
混合段と、前記中間周波信号を増幅する中間周波増幅段
と、斯る中間周波信号をFM検波若しくは位相検波して
受信情報信号を得る為の検波段とを少なくとも備えてい
る。(6)は受信信号のレベルを判定するレベル判定部
で、例えば中間周波増幅段より導出された搬送波のレベ
ルが設定されtレベル〔閾値〕より大きければHレベル
の信号を、また小さければLレベルの信号を出力する。
高周波増幅する高周波増幅段と、所望の中間周波信号を
得る為に受信信号とPI、L、部(4)を構成する電圧
1liI制御発振器(5Jからの発振信号とを混合する
混合段と、前記中間周波信号を増幅する中間周波増幅段
と、斯る中間周波信号をFM検波若しくは位相検波して
受信情報信号を得る為の検波段とを少なくとも備えてい
る。(6)は受信信号のレベルを判定するレベル判定部
で、例えば中間周波増幅段より導出された搬送波のレベ
ルが設定されtレベル〔閾値〕より大きければHレベル
の信号を、また小さければLレベルの信号を出力する。
(7)ハレベル判定部(6)の判定出力が印加される制
御部で1例えばマイクロコンピュータにて構成されてい
る。(8)は受信部(3)より信号線路(9)を介して
印加gれるMsK(Minimum−8hif t−K
g)’ing)変調され比制御信号をMSK復調する復
調部で1M5K復調されたデジタル信号出力μ制闘部(
7)へ印加される。叩は受信部(3)からの音声信号線
路αυに配置されたミュート回路、L5は低周波増幅器
、 [13Viスピーカ、α41は再呼び出し動作・モ
ニター動作・継続受石(ホールド〕動作等の各動作に対
応して設けられた操作キー及び群番号設定時操作される
テンキーを有する操作部、σcjは操作部Iからの操作
入力を副脚部(7ンにて受けつけるか否かを報知する為
の報知信号(例えばトーン信号〕を発生する報知信号発
生部で、制御部(7)からの制御信号(S2〕にて少な
くとも2種類の報知信号を発生するよりになされている
。aFjは報知信号発生部α9より発生された報知信号
を音声信号線路συ若しくは音声信号線路anIに選択
的に印加する為のスイッチ部で、制御部(7)からの制
量信号(S3)にて切換側■される。(4)は電圧iM
−発振器(5ンが受信部(3)の局部発振器となるPL
L部で、制御部(7)からの制御信号(S4〕にて電圧
制御発振器(5)の発振周波数を可変するようになされ
ている。
御部で1例えばマイクロコンピュータにて構成されてい
る。(8)は受信部(3)より信号線路(9)を介して
印加gれるMsK(Minimum−8hif t−K
g)’ing)変調され比制御信号をMSK復調する復
調部で1M5K復調されたデジタル信号出力μ制闘部(
7)へ印加される。叩は受信部(3)からの音声信号線
路αυに配置されたミュート回路、L5は低周波増幅器
、 [13Viスピーカ、α41は再呼び出し動作・モ
ニター動作・継続受石(ホールド〕動作等の各動作に対
応して設けられた操作キー及び群番号設定時操作される
テンキーを有する操作部、σcjは操作部Iからの操作
入力を副脚部(7ンにて受けつけるか否かを報知する為
の報知信号(例えばトーン信号〕を発生する報知信号発
生部で、制御部(7)からの制御信号(S2〕にて少な
くとも2種類の報知信号を発生するよりになされている
。aFjは報知信号発生部α9より発生された報知信号
を音声信号線路συ若しくは音声信号線路anIに選択
的に印加する為のスイッチ部で、制御部(7)からの制
量信号(S3)にて切換側■される。(4)は電圧iM
−発振器(5ンが受信部(3)の局部発振器となるPL
L部で、制御部(7)からの制御信号(S4〕にて電圧
制御発振器(5)の発振周波数を可変するようになされ
ている。
t18は制(財)部(7)から出力されたハーイ°ルバ
ーガー変調を受けた237ビツトの制御信号をMSK変
調する変調部、f+9Vi送信入力切換部で、変調部α
υからのMSK変調信号(制御信号)若しくは音声信分
線路(17)からの音声信号及び報知信号を制御部(7
)からの制御信号(S6)に基づき選択的に通過させる
。(21]ifマイク、 +21)はマイクf2Gから
の信号を増幅する増幅器%(221は送信情報信号を送
出する為の送信部でるる。
ーガー変調を受けた237ビツトの制御信号をMSK変
調する変調部、f+9Vi送信入力切換部で、変調部α
υからのMSK変調信号(制御信号)若しくは音声信分
線路(17)からの音声信号及び報知信号を制御部(7
)からの制御信号(S6)に基づき選択的に通過させる
。(21]ifマイク、 +21)はマイクf2Gから
の信号を増幅する増幅器%(221は送信情報信号を送
出する為の送信部でるる。
次に、動作について説明する。
(a)受信動作
アンテナ(1)に入来し比信号は、送信/受信切換スイ
ッチ(2) ft介して受信部(3)に印加される。
ッチ(2) ft介して受信部(3)に印加される。
ところで、待受状態においては、PLL部+41の電圧
制御発振器(5)は、制御チャ/ネルの周波数(9〇五
0125MHz)を受信し得るように制御部(71カラ
(7)Itla信号(84)[て961.125MHz
rc設定されている。
制御発振器(5)は、制御チャ/ネルの周波数(9〇五
0125MHz)を受信し得るように制御部(71カラ
(7)Itla信号(84)[て961.125MHz
rc設定されている。
従って、アンテナEl)へ入来した制御信号は、電圧制
御発振器(5)からの発振周波数(961)25MHz
)と混合されて所望の第1中間周波数(58,1)25
MHz)となされた後、再度局部発振器(図示せず〕の
発振周波数(57,6575MH2)と混合されて所望
の第2中間周波数(455KH2)VC変換される。斯
る第2中間周波数信号は、増幅された後検波段に印加さ
れる。斯る検波段にて検波された受信情報信号(この場
合、制御信号〕は信号線路(9)を介して復調部r81
に印加され、MsK復調される。
御発振器(5)からの発振周波数(961)25MHz
)と混合されて所望の第1中間周波数(58,1)25
MHz)となされた後、再度局部発振器(図示せず〕の
発振周波数(57,6575MH2)と混合されて所望
の第2中間周波数(455KH2)VC変換される。斯
る第2中間周波数信号は、増幅された後検波段に印加さ
れる。斯る検波段にて検波された受信情報信号(この場
合、制御信号〕は信号線路(9)を介して復調部r81
に印加され、MsK復調される。
斯る復調部(8)にてMSIIC復調された制御信号(
デジタル信号)は制御部【7)へ印加され、斯る制御部
[7にて制御信号の内容を判読し、群番号が一致すれば
、制御信号中のチャンネル番号を記憶すると共にPLL
部14)に制御信号(S4〕を印加することにより電圧
制御発部器(5)の周波数を前記チャンネルの信号を受
信し得るようIC1lljaする。
デジタル信号)は制御部【7)へ印加され、斯る制御部
[7にて制御信号の内容を判読し、群番号が一致すれば
、制御信号中のチャンネル番号を記憶すると共にPLL
部14)に制御信号(S4〕を印加することにより電圧
制御発部器(5)の周波数を前記チャンネルの信号を受
信し得るようIC1lljaする。
従りて、斯るチャンネルの信号(音声信号)は高周波増
幅された後、所望の中間周波数(455KHz)に変換
され、中間周波増幅段で増幅される。斯る中間周波数信
号は検波段にて検波された後、音声信号線路q1)を介
してミュート回路叫に印加される。音声信号はミュート
回路1)αにて制御部(7)からの制御信号(S6〕に
よって定まるミュート量ミュートされた後、低周波増幅
器αりにて増幅され、スピーカ0より放音される。
幅された後、所望の中間周波数(455KHz)に変換
され、中間周波増幅段で増幅される。斯る中間周波数信
号は検波段にて検波された後、音声信号線路q1)を介
してミュート回路叫に印加される。音声信号はミュート
回路1)αにて制御部(7)からの制御信号(S6〕に
よって定まるミュート量ミュートされた後、低周波増幅
器αりにて増幅され、スピーカ0より放音される。
尚、ミュート回路aαのミュート量を制御する制御信号
は、例えば受信信号のレベルを判定するレベル判定部(
6)からの判定出力に基づき出力されるものである。
は、例えば受信信号のレベルを判定するレベル判定部(
6)からの判定出力に基づき出力されるものである。
Φ)送信動作
送信スイッチを操作し九場合には、制御部(7)からの
制御信号(Sl)にて送信/受信切換スイッチ(2)を
切換えると共にPLI、部(4)の電圧制菌発振器(5
)の発振周波数を制御チャンネルの周波数(903,0
125MHz)K設定する。
制御信号(Sl)にて送信/受信切換スイッチ(2)を
切換えると共にPLI、部(4)の電圧制菌発振器(5
)の発振周波数を制御チャンネルの周波数(903,0
125MHz)K設定する。
斯る送信状態において、送信スイッチが操作されてがら
制御信号が搬送される期間、送信入力切換部1)9は制
御部(7)からの制御信号(S6)にて制(財)信号通
過状態に設定されている為、制御部(7)より出力され
た制御信号(ハーゲルバーガ−変調信号〕を変調部tt
SにてMSK変調した信号が送信入力切換旧任9を介し
てPLL部(4)の電圧制御発振器151に印加される
。斯る制御信号は電圧制御発振器1−1の暴坦国姑勅ル
励ユ披L「イルM亦訓イ躬り注送信部Q3及びアンテナ
(1)を介して送出される。然る後、制御部(7)の制
御信号(S5〕にて送信入力切換部a9が音声信号通過
状態に設定される為、マイク■より印加された音声信号
がPLL部(4)の電圧制御発振器(5)に導かれ、斯
る電圧制菌発振器(5)にてFM変調された後、送信部
(23及びアンテナ(1)を介して送出される。
制御信号が搬送される期間、送信入力切換部1)9は制
御部(7)からの制御信号(S6)にて制(財)信号通
過状態に設定されている為、制御部(7)より出力され
た制御信号(ハーゲルバーガ−変調信号〕を変調部tt
SにてMSK変調した信号が送信入力切換旧任9を介し
てPLL部(4)の電圧制御発振器151に印加される
。斯る制御信号は電圧制御発振器1−1の暴坦国姑勅ル
励ユ披L「イルM亦訓イ躬り注送信部Q3及びアンテナ
(1)を介して送出される。然る後、制御部(7)の制
御信号(S5〕にて送信入力切換部a9が音声信号通過
状態に設定される為、マイク■より印加された音声信号
がPLL部(4)の電圧制御発振器(5)に導かれ、斯
る電圧制菌発振器(5)にてFM変調された後、送信部
(23及びアンテナ(1)を介して送出される。
尚、このとき電圧制御発振器(5)の発振周波数は(&
)項で説明しt受信時の受信制量信号に含まれていたチ
ャンネル番号に対応する周波数か若しくは送信するとき
に制御部〔7)にて選択し念チャ/ネルに対応する周波
数に設定される。
)項で説明しt受信時の受信制量信号に含まれていたチ
ャンネル番号に対応する周波数か若しくは送信するとき
に制御部〔7)にて選択し念チャ/ネルに対応する周波
数に設定される。
(e)報知動作
操作部■の操作が正しいときには、制一部(7)よりの
制御信号(S2〕にて報知信号発生W5αSより第1報
知信号を出力させ、斯る第1報知信号を音声信号線路圓
に印加することにより第1報知信号をスピーカft3よ
り放音し、操作部Iの操作が正しかつたことを報知する
。・ また、操作部σ4の操作が誤まっているときrcは。
制御信号(S2〕にて報知信号発生W5αSより第1報
知信号を出力させ、斯る第1報知信号を音声信号線路圓
に印加することにより第1報知信号をスピーカft3よ
り放音し、操作部Iの操作が正しかつたことを報知する
。・ また、操作部σ4の操作が誤まっているときrcは。
制御部(7Jよりの制御信号(S2)にて報知信号発生
部(19より第2報知信号を出力させ、断る第2報知信
号を音声信号線路(1)1に印加することにより第2報
知信号をスピーカα3より放音させ、操作部(141の
操作が誤まってい之ことを報知する〇(d) 不在時
の報知動作 不在にする時、待受状態で使用しない操作部(例えば、
ホールド動作キー〕を操作すると、制御部(71からの
制御信号(S3)にてスイッチ部+16が送信側音声信
号路印加状態に設定される。
部(19より第2報知信号を出力させ、断る第2報知信
号を音声信号線路(1)1に印加することにより第2報
知信号をスピーカα3より放音させ、操作部(141の
操作が誤まってい之ことを報知する〇(d) 不在時
の報知動作 不在にする時、待受状態で使用しない操作部(例えば、
ホールド動作キー〕を操作すると、制御部(71からの
制御信号(S3)にてスイッチ部+16が送信側音声信
号路印加状態に設定される。
斯る状態におhて、(a)項で説明し几受信動作が終了
し、レベル判定部(6功1らの判定出力がLレベルとな
ると、Φ)項で説明し比送信動作に自動的に移行し、制
御信号が送出され′た後、制御部(7)からの制御信号
(S2〕にて報知信号発生部[t51より報知信号を発
生させ、斯る報知信号をスイッチ部[I9を介して音声
信号線路σ、71Vc印加することにより斯る報知信号
を送信入力切換部+tit介して醒圧制例発S器(51
に印加し、こ圧制御発振器(5)にてFM変調しfc後
、送信部の及びアンテナ田2介して送出6れる。以って
、送信者に受信者が不在であることを報知することが出
来る。
し、レベル判定部(6功1らの判定出力がLレベルとな
ると、Φ)項で説明し比送信動作に自動的に移行し、制
御信号が送出され′た後、制御部(7)からの制御信号
(S2〕にて報知信号発生部[t51より報知信号を発
生させ、斯る報知信号をスイッチ部[I9を介して音声
信号線路σ、71Vc印加することにより斯る報知信号
を送信入力切換部+tit介して醒圧制例発S器(51
に印加し、こ圧制御発振器(5)にてFM変調しfc後
、送信部の及びアンテナ田2介して送出6れる。以って
、送信者に受信者が不在であることを報知することが出
来る。
尚、報知信号としてld、(e)項で説明し7′c第1
・!22報知信だけでなく、第3報知信号でも良く、ま
た音声合成による報知信号でもよい。
・!22報知信だけでなく、第3報知信号でも良く、ま
た音声合成による報知信号でもよい。
又、報知信号の送出方法としてl−1,受信信号が終了
し、レベル判定部(6)からの判定出力がLレベルとな
ってから、所定期間内に送信操作若しくはリセット操作
がなされなかつ几場合、スイッチ部(161を送信側印
加状態となすと共に自動的に送信動作へ移行させ前述と
同様の動作を行うようにしても良い。
し、レベル判定部(6)からの判定出力がLレベルとな
ってから、所定期間内に送信操作若しくはリセット操作
がなされなかつ几場合、スイッチ部(161を送信側印
加状態となすと共に自動的に送信動作へ移行させ前述と
同様の動作を行うようにしても良い。
(ト)発明の効果
本発明に依れば、受信側使用者が不在でるることを送信
側使用者が容易に判断することが出来、不在時の送信繰
り返しといつ無駄を防止出来る。
側使用者が容易に判断することが出来、不在時の送信繰
り返しといつ無駄を防止出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図の
動作を示す概略フローチャート図でおる。 (3J・・・受信部、(6j・・・レベル判定部%(7
)・・・制御部。 (19・・・報知信号発生部、四・・・送信部。
動作を示す概略フローチャート図でおる。 (3J・・・受信部、(6j・・・レベル判定部%(7
)・・・制御部。 (19・・・報知信号発生部、四・・・送信部。
Claims (4)
- (1)受信部と、送信部と、前記受信部にて受信された
信号のレベルを判定するレベル判定部と、このレベル判
定部からの判定出力が印加される制御部と、この制御部
にて駆動制御される報知信号発生部とを備え、受信信号
が前記レベル判定部で設定されたレベルより小となった
時若しくは受信信号が設定されたレベルより小となつて
から所定時間経過後、前記制御部にて前記報知信号発生
部を駆動状態となすことにより、前記報知信号発生部よ
り出力された報知信号を前記送信部へ印加し、以つて前
記送信部より報知信号を送出するようにしたことを特徴
とする無線装置。 - (2)報知信号発生部がトーン信号発生部である特許請
求の範囲第(1)項記載の無線装置。 - (3)報知信号発生部が音声合成信号発生部である特許
請求の範囲第(1)項記載の無線装置。 - (4)報知信号発生部が操作部からの操作入力の正誤を
報知する正誤報知信号発生部と兼用される特許請求の範
囲第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載の無線装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59217857A JPS6196838A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59217857A JPS6196838A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 無線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196838A true JPS6196838A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16710851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59217857A Pending JPS6196838A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 無線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6196838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003526248A (ja) * | 2000-02-28 | 2003-09-02 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | コードレス電話機のための構造 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59217857A patent/JPS6196838A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003526248A (ja) * | 2000-02-28 | 2003-09-02 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | コードレス電話機のための構造 |
JP4663949B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2011-04-06 | トムソン ライセンシング | アナログ・コードレス電話機 |
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