JPH0349510Y2 - - Google Patents

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JPH0349510Y2
JPH0349510Y2 JP1983041654U JP4165483U JPH0349510Y2 JP H0349510 Y2 JPH0349510 Y2 JP H0349510Y2 JP 1983041654 U JP1983041654 U JP 1983041654U JP 4165483 U JP4165483 U JP 4165483U JP H0349510 Y2 JPH0349510 Y2 JP H0349510Y2
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JP
Japan
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transmitting
signal
control signal
receiving
transmitter
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JP1983041654U
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JPS59147345U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、受信装置側の被制御機器を制御す
るための制御信号を発生する制御信号出力手段を
備えた送信装置において、前記制御信号を送信装
置側においても利用できるようにする技術に関す
る。
【従来の技術】
従来技術としては、特開昭53−83404号、実開
昭53−94018号公報に記載があるような、有線回
線を介して、発信側からの制御信号によつて受信
側の録音機能や集音機能を制御するものがあつ
た。 また、無線回線を介しての従来技術としては、
第2図に示すように、送信装置側と受信装置側に
おいて、送信装置側から受信装置側のコンピユー
タや無線機等の被制御機器を遠隔制御するため
に、送信装置側に制御信号出力手段としてキース
イツチを備え、該キースイツチの操作によつて制
御信号として発生させたタツチトーン信号を、前
記通信回線で受信装置側に伝送し、受信装置側で
は、前記タツチトーン信号を復号して制御信号を
得、受信装置側の被制御機器を遠隔制御するよう
に構成したものがあつた。 一方、このような無線回線を使用するもので
は、送信装置側にも、内蔵されたコンピユータ制
御のPLLシンセサイザー等の機器だけでなく、
外部のコンピユータや受信装置等のように制御を
要する被制御機器を備えた場合も多いが、それら
の送信装置側の被制御機器を制御するためには前
記キースイツチとは別個の新たなキースイツチを
備えなければならなかつた。
【考案が解決しようとする課題】 受信装置側の被制御機器を遠隔制御するための
キースイツチと、送信装置側の被制御装置を制御
するためのキースイツチとの二組のキースイツチ
を設けると操作性が悪いとともに、コストやスペ
ースの面で効率が悪いという問題がある。 そこで、前記送信装置側に備えた制御信号出力
手段によつて、受信装置側の被制御機器だけでな
く送信装置側の被制御機器をも制御できるように
することを、本考案の課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題に鑑みなされた、本考案にかかる送信
装置によれば、トーン信号である制御信号αをキ
ースイツチ2の操作に応じて出力するための発振
器3を含んだ制御信号出力手段と、 音声信号βを生成するためのマイクロホン1か
らなる音声信号生成手段と、 前記制御信号と前記音声信号を混合し、音声信
号に制御信号が重畳した合成信号γとして出力す
るための混合器4からなる合成信号出力手段と、 該合成信号出力手段からの前記合成信号γを、
送信側端子もしくは非送信側端子の何れかに択一
的に切り換え出力するための送信切り換えスイツ
チ6からなる切り換え手段と、 前記送信側端子に接続されて前記合成信号γを
送信するための送信部T1からなる送信手段と、 前記非送信側端子に接続されて前記合成信号γ
から制御信号δを復号し、前記送信部T1が送信
を行う周波数を制御する周波数発振部である送信
装置側被制御機器D1に前記制御信号δを出力す
るための復号器7からなる制御信号復号手段と を備えるという手段を講じることにより、復号し
た前記制御信号δによつて送信装置側の被制御機
器を制御できるようにしたのである。
【作用】
本考案にかかる送信装置によれば、送受信切り
換えスイツチからなる切り換え手段によつて音声
信号と制御信号の合成信号が送信側端子に出力さ
れるときは、合成信号は従来通りに送信手段から
送信されるので、この合成信号を受信する機器に
おいて制御信号を復号して得ることができ、受信
装置側の被制御機器を制御することができる。 一方、切り換え手段によつて合成信号が非送信
側端子に出力されるときは、合成信号は制御信号
復号手段によつて制御信号が復号されて出力され
るので、この制御信号によつて送信装置側の被制
御機器を制御することができる。 このように、ひとつの制御信号出力手段の操作
によつて、その制御信号を遠隔制御のために送信
することも、送信装置側において復号して、送信
装置側の被制御機器を制御することも可能とした
ものである。 なお、前記合成信号出力手段からは、例えば音
声信号の方が無信号の状態であれば制御信号その
ものが合成信号として出力され、制御信号が無信
号の状態であれば音声信号そのものが合成信号と
して出力される。
【実施例】
次にこの考案を、その一実施例を示した図面と
ともに詳細に説明する。 第1図はこの考案の一実施例の送信装置を備え
た送受信装置と従来の送受信装置からなる無線通
信による遠隔制御システムのブロツク構成図であ
る。 図面において、 TR1,TR2はそれぞれ前記実施例の送受信
装置であり、TR1を送信装置側、TR2を受信
装置側として説明する。 そして、Aは前記送受信装置TR1の操作部、
Bは制御部、T1は前記送受信装置TR1の送信
部、D1は前記送受信装置TR1に接続された送
信装置側被制御機器としての送信周波数発振部、
R2は前記送受信装置TR2の受信部、D2は受
信装置側の被制御機器としての前記送受信装置
TR2の周波数発振部である。なお、説明を明快
にするために、前記送受信装置TR1を送信装置
側、前記送受信装置TR2を受信装置側として、
前記送受信装置TR1の受信部と前記送受信装置
TR2の送信部は、図示を省略した。 そして、1は音声信号βを出力するマイクロホ
ン、2はキースイツチ、3は制御信号δに対応す
るタツチトーン信号αを出力するタツチトーンエ
ンコーダと称せられる発振器、4は混合器を示
し、発振器3は、キースイツチ2の1個もしくは
複数個の押圧されたキー2′に基づいてこの押圧
キー2′に対して予め決定されている周波数のタ
ツチトーン信号αを出力するようになつており、
上記のマイクロホン1、キースイツチ2、発振器
3、および混合器4により操作部Aは構成されて
いる。前記タツチトーン信号αの組み合わせによ
つて制御信号δが表される。 この操作部Aは主に米国で用いられている無線
で家庭電話をかけることのできるタツチトーンマ
イクロホンと基本的には同一構成のものである。 5は増幅器、6は送受信切換スイツチ、7はタ
ツチトーンデコーダと称せられる復号器を示し、
送受信切換スイツチ6において、6a,6bはそ
れぞれ連動する操作部および送受信切換部であ
り、Cは共通端子、Tは送信側端子、Rは非送信
側端子に対応している受信側端子である。そし
て、切換部6bの送信側端子Tは送受信装置TR
1の送信部T1に接続されるとともに、切換部6
bの受信側端子Rは復号器7に接続され、該復号
器7の出力は送信側被制御機器としての送信周波
数発振部D1に接続されている。上記の増幅器
5、送受信切換スイツチ6および復号器7により
制御部Bが構成されている。なお、前記切換部6
aによつて省略した受信部の機能を制御してい
る。 上記構成とした実施例において、前記送受信装
置TR1で送信動作を行なう場合は、送受信切換
スイツチ6の送受信切換部6bを送信側端子Tに
切換接続し、キースイツチ2の所定のキー2′を
押圧した後にマイクロホン1に向つて発声するこ
とにより、押圧されたキー2′に対応して発振器
3から出力された制御信号としてのタツチトーン
信号αとマイクロホン1からの音声信号βとが混
合器4で混合・重畳され、合成信号γとして増幅
器5で増幅され、送信部T1で変調された後にア
ンテナから出力される。 送受信装置TR2においては、 復号器72により、受信部R2にて受信した合
成信号γから制御信号δを復号出力する。 この制御信号δによつて、受信側被制御機器と
しての周波数発振部D2を制御して送受信装置
TR2の周波数を遠隔制御することができる。こ
のようにして、前記送受信装置TR1の操作部A
のキースイツチ2により前記送受信装置TR2の
周波数を設定できるから、前記送受信装置TR2
の本体から離れた場所からでもその周波数設定を
行なうことができる。 以上は、従来のタツチトーン式送受信装置と同
等の作用効果である。 そこで、前記送受信装置TR1で受信動作を行
なう場合は、送受信切換スイツチ6の送受信切換
部6bを受信側端子Rに切換接続するとともに、
送受信切換部6aを受信側端子Rに切換接続して
受信部を作動させる。 このとき、キースイツチ2の所定のキー2′を
押圧することにより、発振器3からのタツチトー
ン信号αが増幅器5で増幅された後、混合器4、
切換部6bの受信側端子Rを介して復号器7に入
力され、復号器7で前記タツチトーン信号αに対
応する制御信号δが得られ、この制御信号δによ
つて前記送信周波数発振部D1が所定の周波数に
設定され、前記送信周波数発振部D1が機能制御
される。このとき、前記マイクロホン1からの音
声信号が無い場合は合成信号は制御信号のみの状
態である。 従つて、手元の操作部Aを操作するだけで、前
記送信周波数発振部D1を機能制御できる。 このように、従来送信動作時にのみ必要であ
り、送信状態以外の非送信状態のとき(一般的に
は受信動作時)に不要となる操作部Aを送信周波
数発振部D1の制御に用いることが可能であるの
で、前記操作部Aの使用効率が向上するという効
果も得られる。なぜなら、従来は、前記送信周波
数発振部D1を操作するための制御信号を出力手
段を別個に設ける必要があつたからである。
【効果】
以上説明したように、この考案の送信装置によ
れば、従来送信動作時にのみ必要であり、送信状
態以外、即ち非送信状態のとき(一般的には受信
状態のとき)に不要となつていた制御信号出力手
段を非送信状態においても利用することによつ
て、コストやスペースの面で効率が良いという効
果が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の送信装置を備え
た送受信装置と従来の送受信装置からなる遠隔制
御システムのブロツク図、第2図は従来の遠隔制
御システムのブロツク図である。 TR1……送受信装置(送信装置)、T1……
送信部(送信装置側)、α……タツチトーン信号
(制御信号)、β……音声信号、γ……合成信号、
δ……制御信号、D1……送信周波数発振部(被
制御機器)、T……送信側端子、R……受信側端
子(非送信側端子)、1……マイクロホン、2…
…キースイツチ、3……発振器、2,3……制御
信号出力手段、4……混合器(合成信号出力手
段)、7……復号器(制御信号復号手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 トーン信号である制御信号αをキースイツチ2
    の操作に応じて出力するための発振器3を含んだ
    制御信号出力手段と、 音声信号βを生成するためのマイクロホン1か
    らなる音声信号生成手段と、 前記制御信号と前記音声信号を混合し、音声信
    号に制御信号が重畳した合成信号γとして出力す
    るための混合器4からなる合成信号出力手段と、
    該合成信号出力手段からの前記合成信号γを、送
    信側端子もしくは非送信側端子の何れかに択一的
    に切り換え出力するための送受信切り換えスイツ
    チ6からなる切り換え手段と、 前記送信側端子に接続されて前記合成信号γを
    送信するための送信部T1からなる送信手段と、 前記非送信側端子に接続されて前記合成信号γ
    から制御信号δを復号し、前記送信部T1が送信
    を行う周波数を制御する周波数発振部である送信
    装置被制御機器D1に前記制御信号δを出力する
    ための復号器7からなる制御信号復号手段とを備
    えていることを特徴とする送信装置。
JP1983041654U 1983-03-22 1983-03-22 送信装置 Granted JPS59147345U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983041654U JPS59147345U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 送信装置

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JP1983041654U JPS59147345U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 送信装置

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Publication Number Publication Date
JPS59147345U JPS59147345U (ja) 1984-10-02
JPH0349510Y2 true JPH0349510Y2 (ja) 1991-10-22

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ID=30172227

Family Applications (1)

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JP1983041654U Granted JPS59147345U (ja) 1983-03-22 1983-03-22 送信装置

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JP (1) JPS59147345U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043700B2 (ja) * 1976-12-28 1985-09-30 松下電器産業株式会社 留守番電話装置
JPS6033648Y2 (ja) * 1976-12-28 1985-10-07 パイオニア アンサホン株式会社 電話自動応対装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59147345U (ja) 1984-10-02

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