JPS61109332A - 無線装置 - Google Patents

無線装置

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JPS61109332A
JPS61109332A JP59231568A JP23156884A JPS61109332A JP S61109332 A JPS61109332 A JP S61109332A JP 59231568 A JP59231568 A JP 59231568A JP 23156884 A JP23156884 A JP 23156884A JP S61109332 A JPS61109332 A JP S61109332A
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JP
Japan
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signal
section
transmission
main body
wireless device
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Application number
JP59231568A
Other languages
English (en)
Inventor
Takenori Ukari
鵜狩 武則
Yoichi Otsuka
洋一 大塚
Hiroyasu Hama
破魔 洋泰
Hitoshi Ogata
尾方 仁士
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS61109332A publication Critical patent/JPS61109332A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 け) 産業上の利用分野 本発明は無線装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、信号を送受する無線装置〔例えば、900MHz
帯を使用し、25KHz間隔で80チヤンネル(制御チ
ャンネル:1チヤンネル、通話チャンネルニア9チヤン
ネル)を有するシンブレックス通信システムであるパー
ソナル無線装置〕は公知である。
斯るパーソナル無線装置は、M CA (Multi 
−Channel −Access )  方式を採用
している為、空チャンネルの判定及び選択、また選択し
たチャンネルでの交信相手との接続は装@に内緒された
制御部(例えばマイクロコンピュータ−]にて自動的に
行なわれる。
即ち、交信に先立ち送信側より送出される制御信号〔ビ
ーソト同期信号、フレーム同期信号、群番号、チャンネ
ル番号、コマンドコード及び呼び出し符号より構成され
ている〕を受信a!lにて判読し、群番号が一致した場
合VCは、受信側装置の開部発振周波数(@波数シンセ
サイザーを用いている場合には電F:E制御発振器の発
振局波数]を前記制御信号に基づき制御して通話チャン
ネルを開設するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 斯る無線装置では、送信側及び受信側に使用者が居る場
合に汀、何等支障なく交信することが出来るが、例えば
受信件の使用者が不在の場合[は、通話チャンネルは開
設されるが交信は出来ない。
ところで、斯る無線装置は主に車載用として普及してお
り、斯様に車載用とした場合、上述した如く受信側が不
在になる時(即ち、使用者が車から離れる時)が往々に
して生じるものである。
然し乍ら、従来の無線装置では、一旦車’(!71!i
Iれると無線装置に着信があったことすら確認し得な本
発明は、無線装置より離間したところにおいても交信し
得るようにした無線装置を提供せんとするものである。
国)問題点を解決するための手段 9DOMH2帯を使用して他の無線装置と送受信可能な
無線装置本体と、この無線装置本体に付設され友送受信
部と、この送受信部と交信可能な側熱線装電とを設けた
(ホ)作 用 上記の構成において、無線装置本体にて受信された受信
信号は送受信部を介して副無線装置へ送信され、副無線
装置より送信された信号は送受信部にて受信された後、
無線装置本体より送信されるよう作用する。寸た、送受
信部と副無線装置#との間だけでも交信し得るよう作用
する。
(へ)実施例 第1図に本発明の一実殉例を示す図で、ll+は送受信
用アンテナ、12)ぽ送信/受信切換スイッチで、後述
する制@部i51からの側御信号(Sl)若しくは送信
スイッチ(図示せず]と運動して切換IJイ1@される
。(31は受信糸で、アンテナ(1)に入来した信号を
高@波増幅する高川波増幅段と、所望の中間周波信号を
得る為に受信周波数信号とPLL部(11)を構成する
電圧制御発振器(IZからの発振信号とを混合する混合
段と、前記中間面波信号全増幅する中間川波増幅段と、
斯る中間局波信号をFM検波若しくは位相検波して受信
情報信号を得る為の検波段とを少なくとも備えている。
(4)は受信信号のレベル全判定するレベル判定部で、
例えば中間周波増幅段より導出された搬送波のレベルが
設定さす れたレベル(閾値]より大きければHレベルの信号を、
また小さければLレベルの信号を出力する。
(51はレベル判定部(4)の判定出力が印加される制
御部で、例えばマイクロコンピュータにて構成されてい
る。(61は受信系(3)より信号線路(7)を介して
印加されるM S K (Minimum   5hi
ft  Keying J変調された制御信号1M5K
復調する復調部で、MSK復調されたデジタル信号出力
は制御部(5)へ印加される。(8)に受信系+31か
らの音声信号線路19ンに配置された低@波増幅器、H
lllはスピーカ、旧)は電圧制御発振器021が受信
糸(31の局部発振器となるPLL部で、制御14]部
(51からの制御信号(82]にて電圧制御発振器Il
zの発振周波数を可変するようになされている。(13
は制御部15+から出力されたハーゲルバーガ−変調を
受けた237ビツトの制御信号をMSK変調する変調部
、aりは送信入力切換部で、変調部(131からのMS
K変調信号(制御信号J若しくは音声信号線路α9から
の音声信号を制御部+51からの制御信号(S3]に基
づき選択的に通過させる。+161 uマイク、(1η
にマイク+161からの信号を増幅する増幅器、(18
1に送信情報信号を送出する為の送信系である。尚、復
調部(6!と変調部031は、単一の変復調部(モデム
]としてもよい。
(2αは無線装置本体(I9に付峻された送受信部、(
2]lは発振器、(221は発振器(211の発振出力
を搬送波としてF’M変調する変調部、(23+は変調
入力切換部で、無線装置本体(19+の音声信号線路(
91からの受信音声信号若しくは音声信号線路(I51
からの送信音声信号を制御部15ノからの制御信号(S
4)に基づき選択的に通過させる。C41はスイッチ部
で、後述する副。
無線装置(4(〃の無線装置本体09への着脱及び若し
くは使用者自らの操作により制御される。即ち、例えば
側熱線装青(4αを無線装置本体的より離脱した場合に
は、信号の通過全許容する。能は変調部(221からの
変調出力全増幅する送信用増幅器、(?61は送信用ア
ンテナ、(27)は高川波増幅段、C28)は受信信号
と発振器(211からの発振信号とを混合する混合段、
Z91は混合段(イ)より出力された中間周波信号を増
幅する中間周波増幅段、備は中間周波信号を検波して音
声信号を得る為の検波段、t3DIl″r、検波段艶か
らの出力信号よりトーン信号を検出するトーン信号検出
部で、トーン信号検出時Hレベルの信号を信号線路Gz
ヲ介して制御部15+へ印加する。(至))は切換部で
、トーン信号検出部t31)にてトーン信号が検出され
た際には、制御部(5)からの制御信号(85)にて検
波出力を無線装置本体a9の音声信号線路(15)に、
またトーン信号が検出されなかった際には、制御部(5
1からの制御信号(SS)にて検波出力を晋声信号fJ
il路(9)に夫々導くよう制御部される。(3カはゲ
ート回路である。C(51Hアンテナ切換部で、ゲート
回FA(341の出力が(Hl gh )のとき〔即ち
、発振器12DがfRのとき〕、送信用増幅器(25)
とアンテナ1弾とを接続する。
ッチで、無線装置本体a9を介して外部と交信する為の
外部送信用スイッチ(431若しくは無線装置本体(t
!11と交信する為の送信用スイ・ソチ(441の操作
に基づき制御される。(49はアンテナ(41)より入
来し九受信信号を高川波増幅する高周波増幅段、(鰻は
受信信号と発振器(471からの発振信号とを混合する
混合段、何81は混合段(46つからの中間周波信号全
増幅する中間周波増幅段、(49jは中間周波信号を検
波する検波段、l50)は低周波増幅器、(51)はス
ピーカ、(52)はマイク、(53)はマイク(52)
からの信号を増幅する増]陥器、(54)は増唱器(5
3)からの音声信号及びトーン信号を発振器+471か
らの発振出力を搬送波としてFM変調する変調部、(5
5)は送信用増1品器、(56)id外部送信用スイッ
チ+431の操作に基づきトーン信号を発生するトーン
信号発生部、(57+(58Jはゲート回路である。
次に、動作について説明するコ ial無線無線装体本体る外部信号の受信動作アンテナ
山に入来した信号に、送信/受信切換スイッチ(21ヲ
介して受信糸(31に印加される。
ところで、待受状態においては、PLL部(11)の電
EE面制御発儂器(12jぼ、制御チャンネルの周波数
(903,0125MH2)’e受信し得るようニ制御
部(5)からの制御信号(S2)Kて961.125M
Hz177:設定されている。
従って、アンテナil+へ入来した制御信号は、電圧制
御発振器02+からの発根@肢数(961,125KH
z)と混合されて所望の第1中間周波数(58゜112
5KHzJとなされた後、再度局部発根器(図示せず〕
の発振周波数(57,6575MI(2)と混合されて
所望の第2中間周波数(455KHz)に変換される。
斯る第2中間S波数信号は、増幅された後、検波段に印
加される。
斯る検波段にて検波された受信清報信号(この場合、制
御信号Jは信号線路(7)を介して復調部+61に印加
され、MSK復調される。
斯る復調部(山にてMSK復調された制御信号(デジタ
ル信号)は制御部(5)へ印加され、斯る制御部(51
にて制御信号の内容を判読し、群番号が一致すれば、制
御信号中のチャンネル番号を記憶すると共にPLL部σ
Dに制御信号(82)k印加することにより電圧制御発
振器G21の周波数を前記チャンネルの信号を受信し得
るように制御する。
従って、斯るチャンネルの信号(音声信号]は高周波増
幅された後、所望の中間局波数(455KHz )に変
換され、中間周波増幅段で増幅される0 斯る中間8波数信号は検波段にて検波された後、音声信
号線路(91を介して低@波増幅器(81に印加され、
斯る低幅彼増幅器(8)にて増幅された後、スピーカf
l(lより放音される。
lbl無線装置本体による外部送信動作無線装置本体(
19の送信スイッチ(図示せず)全操作した場合には、
制御部(51からの制御信号(SIJ[て送信/受信切
換スイッチ121を切換えると共にPLL部旧)の電圧
制御発振器りの発振周波数を制御チャンネルの周波数(
903,0125MHzJに設定する。
斯る送信状態において、送信スイッチが操作されてから
制御信号が搬送される期間、送信入力切換部(14)は
制御部(5)からの制御信号(SS)にて制御信号通過
状態に設定されている為、制御部151より出力された
制御信号(ハーゲルバーガ−変調信号)を変調部f13
1にてMSK変調した信号が送信入力切換部tI41を
介してPLL部tiDの電圧制御発振器σ2に印加され
る。
斯る制御信号は電圧制御発振器112の発振周波数全搬
送波としてFM変調された後、送信系ff81及び□ア
ンテナI]+i介して送出される。然る後、制御部(5
)の制御信号(S3)にて送信入方切換部■が音声信号
通過状態に設定される為、マイク0.6+より印加され
た音声信号がPLL部旧)の電圧制御発振器021VC
導かれ、斯る電圧制御発振器口2にてFM変調された後
、送信糸1柵及びアンテナflli介して送出される。
尚、このとき電子制御発振器[12+の発振周波数は、
(at項で説明した受信時の受信制御信号に含まれてい
たチャンネル番号に対応する周波数が若しくけ送信する
ときに制御部i5+にて選択したチャンネルに対応する
周波数に設定される。
tel無線製置本体を介した外部と側熱線久置間の交信
動作 通常無線装置本体0!Jに表着されている副無線装置(
2υを離脱させるか若しくは側熱線表@■へ音声信号を
転送する為の操作釦を操作すると、スイッチ部α)が信
号通過伏轢に設定される。
ところで、待受状態及び着呼状態では、変調入力切換部
(23)は制御部(51からの堰1仰信号(S4 )に
基づき第1図に示す如く受信糸(31にて受信された音
声信号の通過を許容するよう設定されている。
従って、アンテナ(1)に入来した信号は、送信/受信
切換スイッチ(2)を介して受信糸(31へ印加され、
前記ia1項で説明1〜た如ぐ斯る受信糸(31にて音
声信号に変換される。斯る音声信号は、音声信号線路1
9)を介して低局波増嘔器(8)に印加され、増幅され
た後、スピーカ+I illより放音される。
また、斯る音声信号は、変調入力切換部123トスイッ
チ部(241を介して変調部(221へ印加され、発振
器(21)の発振@波数fRc着呼時、発振器(21)
の発Wlffi波数は制御部(5)からの制御信号(S
6)にてfRに設定されている〕を搬送波としてFM変
調されるっ斯るFM変調信号は、送信用増幅器(25)
にて増幅された後、送信用アンテナ(26)より送出さ
れる。
斯る送信信号は、副無線装置(40)のアンテナ(41
)及び送信/受信切換スイッチ(4渇全介して高周波増
幅     7段(451に印加され、斯る高@波増幅
段(451にて増幅された後、発振器(471の発振S
波数fR−f工と混合され、所望の中間周波信号に変換
される。
斯る中間@波信号は検波段(491にて検波され、音声
信号に変換された後、低@波増幅器[501にて増幅さ
れ、スピーカ(51〕より放音される。
一方、副無線装置(40より無線装置本体o!Jを介し
て外部へ送信する為、外部送信用スイッチ(イ3を操作
すると、送信/受信切換スイッチ(421が送信側に切
換えられると共に発振器1471の発振周波数がfRに
設定される。
また、斯様に外部送信用スイッチ(43が操作されると
、トーン信号発生部(56ノよりトーン信号が出力され
る。斯るトーン信号は増幅器(55Jにて増幅された後
、変m部〔54)に印加され、斯る変調部(54)にて
発振器!471の発振周波数fRを搬送波としてFM変
調される。斯るF’M変調信号ば、送信用増幅器(55
)及びアンテナ(4I)を介して送出される。
斯る送信信号は、送受信部(2αのアンテナ(2θを介
して筒箇彼増幅段(2力に印加され、増幅された後、発
振器(2]Jの発振周波数fR−f’l:と混合され、
所望の中間周波信号f工に変換される、 斯る中間川波信号は検波段(30)にて検波された後、
切換部(33)の入力端及びトーン信号検出部l31)
に印加される。
斯るトーン信号検出部l31)にてトーン信号が検出さ
れると信号線wr(32を介してHレベル信号が制御部
(5)に印加される為、制御部(5)は送信伏卵に移行
し、@御信号(デジタル信号]がアンテナ11+より送
出される。
同時に、制御部+51からの制御信号(S5]により、
切換部(3(至)は音声信号を音声信号線路(15)に
印加し得る状すに設定される。
従って、副無線装置(IIのマイク(52]より印加さ
れた音声信号は、副無線装置(40)の変調部(54)
にてFM変調された後、アンテナ(41)より送出され
、無線装置本体09に付設された送受信部(2o)を構
成する検波段(30)にて音声信号に復調された後、切
換部C33)を介して音声信号線路Q51に印加される
う斯る音声信号はIb1項で説明した送信時と同様にP
LL部旧)の電圧制御発振器口にてF”M変調された後
、送信;u8)i介してアンテナ(1)より送出される
Idl無線装置本体と副無線装置間の交信副無線装置+
10)への送信用スイッチ(図示せずンを操作すると、
制御部i5+からの缶IJ御信号(S5]のみが出力さ
れ、変調入力切換部名)がマイク(16)からの音声信
号の通過を許容する状態に設定されると共に発蛋器(2
1Jの発振周波数がfRに設定される。
従って、マイク116)より印加された音声信号は、変
調入力切換部I23)及びスイッチ部V4i ′ff:
介して変調部(22)に印加され、斯る変調部のにて発
振器(21Jの発振周波数fBを搬送波としてFM変調
された後、送信用増幅器(29を介してアンテナ囲より
送信される。
斯る送信信号は、副無線装置(4〔のアンテナ(41)
を介して高周波増幅段(4つに印加され、増幅された後
、発振器14ηの発振筒波数fB−f工と混合され、所
望の中間@波信号に変換される。斯る中間周波信号は、
検波段149)Kて検波され、音声信号に変換された後
、低周波増幅器6())にて増幅され、スピーカ(51
)より放音される。
′!!、た、副無線装置(40)より無線装置本体0α
へ送信する為に、送信スイッチr44)を操作すると、
送信/受信切換スイッチ(イ2)が送信側に切換えられ
ると共に発振器1471の発振周波数をfRに設定する
従って、マイク(52]より印加された音声信号は、変
調部(54J[て発振器(伜の発振周波数fRを搬送波
としてF”M変調された後、送信用増幅器帳器(553
’i介してアンテナ(41)より送出される。
斯る送信信号は、アンテナC’、61 f介して高n=
増幅段(271に印か口され、増幅された後、発硯器(
21)の発振周波数fR−fIと混合され、所望の中間
局&信号f工に変換される。
斯る中間周波信号は、検波段(30)にて音声信号に変
換される。このとき、斯る音声信号中にハトーン信号は
含珠れていない為、トーン信号検出部L3]〕からはH
レベル信号は出方されず、切換部(33)は制御部+5
1からの制御信号(S5)Kより音声信号線路(9)へ
の印加状明に設定されている。
従って検波段(30)にて4調された音声信号ば、切 
    ′換部曽及び低周波増幅器(8)を介してスピ
ーカII Ijに印加され、スピーカ11 il+より
放音される。
尚、斯る実砲例においては、無線装置本体(I■がら他
の装置への送信時、同一内容のメツセージを側熱線表尚
′(2αへも送信することが出来る。尚、送受信部(2
0)からの送信出力は、送受信部(201から1o。
mの地点で15μv/rrL以下の電界強度となる程度
のものとする。
(ト〕  発明の効果 本発明に依れば、900MHz帯を使用して他の無線装
置と送受信可能な無線装置本体と、この無線装置本体I
C付設された送受信部と、この送受信部と交信可能な副
無線装置とを備え、この副無線装置と送受信部間及び無
線装置本体を介して副無線装置と他の無線装置間とで交
信し得るようにしたので、例えば使用者が無線装置本体
より離れた場合でも交信することが出来るっまた、複数
の人との交信を安価な副無線装置を有する無線装置にて
達成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
勇1商は本発明に係る無線装置本体の一例を示すプロ・
νり図、第2図は副無線装置の一例を示す図である。 (19・・・無線装置本体、(20)・・・送受41部
、(41・・・側熱線表首。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)900MHz帯を使用して他の無線装置と送受信
    可能な無線装置本体と、この無線装置本体に付設された
    送受信部と、この送受信部と交信可能な副無線装置とを
    備え、この副無線装置と前記送受信部間及び前記無線装
    置本体を介して前記副無線装置と他の無線装置間とで交
    信し得るようにしたことを特徴とする無線装置。
JP59231568A 1984-11-02 1984-11-02 無線装置 Pending JPS61109332A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5333319B2 (ja) * 1975-01-31 1978-09-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5333319B2 (ja) * 1975-01-31 1978-09-13

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