JPS619645A - 二成分型ジアゾ複写材料 - Google Patents

二成分型ジアゾ複写材料

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JPS619645A
JPS619645A JP13001784A JP13001784A JPS619645A JP S619645 A JPS619645 A JP S619645A JP 13001784 A JP13001784 A JP 13001784A JP 13001784 A JP13001784 A JP 13001784A JP S619645 A JPS619645 A JP S619645A
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JP
Japan
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diazo
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precoat
acrylic acid
layer
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JP13001784A
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Tokuo Kurisu
徳夫 栗栖
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03C1/00Photosensitive materials
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、二成分型ジアゾ複写材料のプレコート層に関
する。
従来技術 従来、ジアゾ複写材料のプレコート層に画像濃度向上の
目的で、多孔質填料とでんぷんのような水溶性糊料を使
用すること(米国特許第2,780,547M )やポ
リスチレンのような合成樹脂を使用すること(米国特許
第 2.805,159号)が知られているが、でんぷんは
水溶性であるために塗布液の増粘化が起るので使用量が
限定され、ポリスチレンは濃度向上効果が小さいのが欠
点であった。
また、プレコート樹脂として、酢じゃアクリル酸エステ
ルを用いることもすてに提案されているが(特開昭49
−62122号)、これらの樹脂をプレコート樹脂とし
て使用した複写(オ料を乾式現像すると現像汚れが大で
、乾式ジアゾ複写材料に用いるのは困難であった。
目     昨し 本発明は、プレコート層にアクリル酸エステルまたはメ
タアクリル酸エステルを用いることににっで、従来法の
上記問題を解決することを目的としている。
構   成 本発明の構成は、支持体上にプレコート層および感光層
を設けたジアゾ複写材料において、前記プレコート層の
プレコートバインダーが、アクリル酸エステルまたはメ
タアクリル酸エステルおよびこれらを含有する共重合体
を基本骨格とした樹脂を主成分とし、かつ、該樹脂中に
アクリル酸が1〜40モル%含有されている樹脂の少な
くとも一種を用いる二成分型ジアゾ複写材料である。
この明細書でいう現像汚れとは、乾式複写機で現像する
際、現像ボックス内で感光紙が接触するピアノ線あるい
は金属板等によって感光紙の感光層またはプレコート層
の剥離、さらに引き続いてピアノ線等への塗布物の付着
が生じ、その結果、複写物の感光面に傷または付着物の
転写が起ることによって画像に汚れが生じる現象をいう
この発明のプレコートを用いることによって、上記問題
が解決する理由は明らかではないが効果は顕著である。
本発明で用いられるジアゾ化合物及びカップラーとして
は、従来より二成分型ジアゾ複写材料の分野で使用され
ているものがそのまま適応できる。
従って、ジアゾ化合物としでは例えば、4−ジアゾ−1
−ジメチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジエチル
アミノベンピン、4−ジアゾ−1−ジプロピルアミノベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−メチルベンジルアミノベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−ジベンジルアミノベンゼン、4−
ジアゾ−1−■チルヒドロキシエチルアレミノベンゼン
ジアゾ−1−ジエチルアミン ー3−メトキシベンゼン
、4−ジアゾ−1−ジメチルアミン ー2−メチルベン
ゼン、4−ジアゾ−1−ヘンシイルアミノ−2,5−ジ
ェトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジェトキシ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ ー2,5−ジ
ブトキシベンゼン、4−ジアゾ−1−アニリノベンゼン
、4−ジアゾ−1−ジメチルアミン ー3−カルボキシ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−トルイルメルカプト ベンゼン、4−ジアゾ−1.4〜メトキシベンゾイルア
ミノ −2,5−ジェトキシベンゼンなどのジアゾ化合
物と塩化物の金属ハライド(塩化亜鉛、塩化カドミウム
、塩化錫など)との複塩及び、前記ジアゾ化合物の硫酸
、四弗化硼素、ヘキサフルオロ燐酸などの強酸の塩など
があげられるが、勿論これらに限定されるものではない
カップラーどしては例えば、レゾルシン、フロログルシ
ン、2,5−ジメチル−4−モルホリノメチルフェノー
ル、3−ヒドロキシシアノアセトアニリド、6−スルホ
アセトアニリド、1−ベンゾイルアミノ −8−ヒドロ
キシナフタレン−3,6〜ジスルボンアミド、2,3−
ジヒドロキシナフタレン、2.7−シヒドロキシナフタ
レンー3、6−ジスルホン酸ソーダ、2,3−ジヒドロ
キシナフタレン−6−スルホン酸ソーダ、2,5−ジヒ
ドロキシナフタレン−6−スルホン酸ソーダ、1−ヒ1
〜ロキシナフタレンー4ースルホン酸ソーダ、1−アミ
ノ ー3−ヒドロキシナフタレン−3、6−ジスルホン
アミド、ナーフトールAS,ナフトールAS−D12−
ヒドロキシナフタレン−3−ビグアナイド、2−ヒドロ
キシナフトエ酸モルボリノブロビルアミド、2−ヒドロ
キシナノ1〜工酸エタノールアミド、2−ヒドロキシナ
フトエ酸−N −ジメチルアミンプロピルアミド塩酸塩
、2.2” 、4.4−−テトラヒドロキシシフ1ニル
、2.2” 、4.4−−テトラヒドロキシジフェニル
スルホキシドなどがあげられるが、勿論これらに限定さ
れるものでない。
本発明はプレコート層のプレコートバインダーとしてア
クリル酸ニス−チル又はメタアクリル酸エステルおよび
これらを含有する共重合体を基本骨格とした樹脂を主成
分とし、かつ該樹脂中にアクリル酸が1〜40%好まし
くは5〜20%含有されている樹脂の少なくとも一種を
使用する。アクリル酸の含有率がこの範囲を越えると乾
式現像の際の現像汚れが著しくなり、又これ未満だと画
像濃度が低くなる。又アクリル酸はアンモニウム塩、ナ
トリラム塩の形になっていてもよい。
共重合体は例えばアクリル酸エステル−アクリロニトリ
ル−アクリル酸、アクリル酸エステル−スチレン−アク
リル酸、アクリル酸エステル−酢酸ビニル−アクリル酸
、アクリル酸エステル−メタアクリル酸エステル−アク
リル酸、メタアクリル酸エステル−アクリロニトリル−
アクリル酸、メタアクリル酸エステル−酢酸ビニル−ア
クリル酸、アクリル酸エステル−スチレン−アクリロニ
トリル−アクリル酸、アクリル酸エステル−塩化ビニル
−アクリル酸などがある。
又、プレコート層に多孔質の填料を用いた方が良い。例
えばシリカ、スターチ、クレー、アルミナ、炭酸カルシ
ウム、尿素−ホルマリン樹脂微粒子、スチレン樹脂微粒
子等の有機、無機フィラーがある。さらに本発明の目的
を疎外しない範囲で他の樹脂をプレコート層に混合する
ことや共重合体中に他の成分を含有させることはいつこ
うにかまわない。
本発明では以上の素材の他に、通常ジアゾ複写材料に用
いられている各種の添加剤を用いることができる。例え
ば現像促進剤としてエチレングリコール、トリエチレン
グリコールなど;保存性向上剤としてナフタレン−モノ
スルポン酸ナトリウム、ナフタレン−ジスルホン酸ナト
リウム、ナフタレン−トリスルポン酸ナトリウム、スル
ホサリチル酸、硫酸カドミウム、硫酸マグネシウム、塩
化カドミウム、塩化亜鉛など;酸化防止剤としてチオ尿
素、尿素など;溶解、剤としてカフェイン、テオフィリ
ンなど;酸安定剤としてクエン酸、酒石酸、硫酸、蓚酸
、硼酸、燐酸、ピロ燐酸などが適宜配合されてよく、そ
の他にもサポニンを少量添加することができる。また画
像濃度向上剤として、感光層にもシリノJ、スターチ、
クレー、樹脂等の無機、有機微粒子が適当量添加されて
いても良い。
本発明のジアゾ複写材料を作成するには紙、フィルム等
の支持体上に、まず主に前記の樹脂と必要に応じて多孔
質の填料、その他の添加剤を添加した塗布液を通常の塗
布法により塗布、乾燥して0.1g/m2〜5g/m2
のプレコート層を設け、さらにその上にジアゾ化合物、
カップリング成分、必要に応じて多孔質の填料及びその
他の助剤より成る塗布液を塗布乾燥して感光層を設けれ
ば良い。以下に実施例を示す。
実施例1 アクリル酸エステル−アクリル酸共重合体(アクリル酸
10%)(50%エマルジョン)g 炭酸カルシウム           3Q水    
                        1
00gより成る塗布液をジアゾ複写紙用原紙の表面に塗
布乾燥して0.8g/m”のプレコート層設けた。さら
にその上に p−ジメチルアミノベンゼンジアゾニウムクロライド・
1/2 Zn C120,5g2.3−ジヒドロキシナ
フタレン −6−スルホン酸ソーダ 2g クエン酸               2g塩化亜鉛
              59チオ尿素     
         5gエヂレングリコール     
    5g水                  
         100gより成る塗布液を塗布乾燥
して1g7m 2の感光層を形成しジアゾ複写材料(サ
ンプルA)を得た。
一方比較の為にプレコート層を除去し、かわりにサンプ
ルAの感光液の中に、サンプルAのプレコート層の炭酸
カルシウムと同量の炭酸カルシウムを加えた他は同様に
してジアゾ複写材料を得たくサンプルB)。
又、サンプルAのプレコート液中のアクリル酸エステル
−アクリル酸共重合体を除きかわりに同量のカゼインを
加えた他は同様にしてジアゾ複写材料を得たくサンプル
C)。
さらに、サンプルAのプレコート液中のアクリル酸エス
テル−アクリル酸共重合体を除きかわりに同量のポリ酢
酸ビニルを加えた他は同様にしてジアゾ複写材料を得た
くサンプルD)。
以上のようにして得られた各サンプルを乾式ジアゾ複写
機(リコー製5M−1500)を用いて現像した後、フ
ォトボルト濃度計を用いて画像濃度を測定した。又乾式
現像の際の現像汚れは、前記の複写機で各サンプルを1
5m7m1nの速度で1000枚現像を行なった後10
00枚目の各サンプルのキズ、汚れの有無、及び現像部
内の汚れの有無で判断した。結果を表−1に示す。
表−1 表−1に示した通り本発明は濃度が高くかつ乾式現像の
際の現像汚れは認められないことが分る。
実施例2 ポリ(メチルメタアクリレ−1・ 一アクリル酸)共重合物(アクリル酸12%)(50%
エマルジョン)6g 尿素−ホルマリン樹脂微粒子     3g水    
                       10
09より成る塗布液をジアゾ複写紙用原紙の表面に塗布
乾燥して0.8g/m 2のプレコート層を設けた。そ
の上に更に 2.5−ジェトキシ−4−モルホリノ ベンゼンジアゾニウムクロライト ・1/2 Zn Cl 2 20 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸 モルホリノプロ己ルアミド 2.5g 塩化亜鉛             1.59ヂオ尿素
             1.5g酒石酸     
          2gトリエチレングリコール  
    3.5q水                
            ioogより成る塗布液をジ
アゾ複写紙用原紙の表面に塗布乾燥して感光層を設けた
。得られたジアゾ複写材料(サンプルE)を実施例1と
同様にして現像を行なったところ鮮明な高濃度青色画像
を(qた。又実施例1と同様に現像汚れも認められなか
った。
一方比較の為にサンプルEのポリ(メタアクリレート−
アクリル酸)共重合物を除去し、かわりにポリアクリル
酸樹脂をプレコート層に使用した他は同様にしてジアゾ
複写材料を1qだ(サンプルF)。サンプルFの画像濃
度はリーンプルEよりも0.12低く、かつ現像汚れも
大きかった。
実施例3 アクリル酸エステル−スチレン− アクリル酸共重合体(アクリル酸15%)(50%水エ
マルジヨン)  5(1 スチレン樹脂機粒子         2g水    
                      i o
ogより成る塗布液をジアゾ複写紙用原紙の表面に塗布
乾燥して0.6g/m 2のプレコート層を設けた。
その上に更にサンプルEの感光液の中に、スチレン樹脂
微粒子を2g加えた他は同様にして感光層を設は複写材
料を得た。(サンプルG) 得られたサンプルを実施例1と同様に現像したところ高
濃度画像が得られた。又現像汚れも認められなかった。
さらに、サンプルGを半乾式ジアゾ複写機(リコー製3
[)−700)で現像したところ、乾式現像と同様に高
濃度であった。
効   果 本発明の複写材料は、上記実施例におけるテスト結果か
ら明らかなよ)に、高濃度画像が得られ、かつ現像汚れ
も起らず良好な結果が得られる。
手続ネ甫正書 (自発) 昭和59年8月29日 特許庁長官  志 賀  学  殿 1、事件の表示   特願昭59−130017号2、
発明の名称 二成分型ジアゾ複写材料 3、補正をする者 事件との関係    特 許 出 願 人名  称  
 (674)  株式会社 リ コ −4、代理人 〒
107(電話58’6−8854)5、補正命令の日付
   (自発) (1)  明細書第2頁第15〜18行の「本発明は、
・・・目的としている。」を下記のとおり訂正する。
「 本発明は、二成分型ジアゾ複写材料の画像濃度を向
上させ、さらに乾式現像を行う際に発生する現像汚れを
起さない複写材料を提供することを目的としている。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上にプレコート層および感光層を設 けたジアゾ複写材料において、前記プレコート層のプレ
    コートバインダーが、アクリル酸エステルまたはメタア
    クリル酸エステルおよびこれらを含有する共重合体を基
    本骨格とした樹脂を主成分とし、かつ、該樹脂中にアク
    リル酸が1〜40モル%含有されている樹脂の少なくと
    も一種を用いることを特徴とする二成分型ジアゾ複写材
    料。
JP13001784A 1984-06-26 1984-06-26 二成分型ジアゾ複写材料 Pending JPS619645A (ja)

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