JPS6195809A - Nc専用工作機械のワーク取付装置 - Google Patents

Nc専用工作機械のワーク取付装置

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JPS6195809A
JPS6195809A JP21334884A JP21334884A JPS6195809A JP S6195809 A JPS6195809 A JP S6195809A JP 21334884 A JP21334884 A JP 21334884A JP 21334884 A JP21334884 A JP 21334884A JP S6195809 A JPS6195809 A JP S6195809A
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work
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Mutsuaki Hayashi
睦明 林
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Hitachi Seiki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
    • B23Q16/001Stops, cams, or holders therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は多種なワークの側面に特に黒皮面を有するワー
クの側面の加工を施す専用工作機械に関する。
(2)従来の技術 従来、X、Z方向にNC制御されるヘッドの主軸端にサ
イドカッターを取付け、割出し可能なテーブル上に載置
されたワーク側面の加工を施す専用工作機械が知られて
いる。該専用工作機械で、多種なワーク特に黒皮面を有
するワークを加工する場合、前もって黒皮面に粗加工を
施し基準面を設ける前工程が必要であった。さらにワー
クをテーブル上に取付は位置決めする手段は人手により
行われていた。
(3)解決しようとする問題点 前記の専用工作機械で、黒皮面を有するワークを直接テ
ーブル上にNC装置の指令により位置決めしクランプす
ることは種々の困難な問題を抱えて実施されていないの
が現状である。
(4)目的 そこで、本発明はNC装置の指令にもとずき、直接黒皮
面を有するワークを位置決めしクランプすると共に、ワ
ークの側面加工を施すことが出来ないか種々検討を重ね
た結果、多種ワークで、かつ黒皮面の加工に最適なNC
専用工作機械を提供することを目的とするものである。
(5)問題点を解決するための手段 本発明は特に黒皮面を有するワークの側面加工に最適で
、かつ新規なNC専用工作機械である。。
すなわち多種ワークの内選定された特定ワークを搬送路
からローダでNC専用工作機械のテーブル上に、加工面
を主軸側に向けてラフな状態で載置する。前記ワークに
向けてNC専用工作機械のコラム側面に取付けた突当て
ストッパーを予めNC装置によりNCプログラミングさ
れた量だけZ方向にワークに向けて前進させ、ワークの
加工面に一旦停止させる。前記専用工作機械の突当てス
トッパーがX方向に摺動してワークの側面を押しつけて
加工面の加工位置に位置決めを行った後、ワークをテー
ブル上の治具フイクスチュアで確実に固定する。次いで
NC専用工作機械のコラムをNC装置の制御でX方向に
移動せしめて、主軸に取付けられたフライスカッターに
よりワークの側面が加工されるのである。
(6)作用 本発明のNC専用工作機械を用いることによって、従来
不可能であった黒皮面を有するワークを、直接コラムの
X方向移動で一気に側面加工が施されるのである。
(7)実施例 以下本発明の一実施態様に関して、図面を基にして詳細
に説明する。
第1図は本発明のNC専用工作機械の全体を示す正面図
、第2図は第1図の平面図である。
(イ)加工すべきワークを本考案のNC専用工作機械の
割出しテーブルに位置決めされるまでの状態について、
まず説明する。
第1図において、NC専用工作機械の手前にワークを搬
送する搬送路lが配置されている。該搬送路1上に載せ
られたワークWは、搬送路1の右端から矢印の如く左方
へ送られ、ワーク受渡し位置2で停止される。該ワーク
受渡し位置2に設けられた囲路のローダにより、搬送路
1に対し直交する方向に載設されている割出しテーブル
3上に送り込まれ、ラフな状態に一旦位置決めされる。
この際、ワークWは所定の位置よりや\奥すなわち工作
機械側へ位置せしめるように前もって設定しである。
本発明のNC専用工作機械は、第1図および第2図に示
す如く配置されている。第1図および第2図において、
ヘッド4上にテーブル5が載置され、該テーブル5上に
はX軸方向に摺動し得る移動台6が載置されている。該
移動台6はテーブル5の左端に載置されている駆動DC
モータ7によってX軸方向に摺動される。移動台6上に
はサドル8が載置され、駆動モータ9により紙面に対し
直交する方向すなわちZ方向に摺動するようになってい
る。前記サドル8上にはコラム10が載置され、該コラ
ム10の略中央部には主軸11が2方向に軸着され、駆
動モータ9により”主軸11は回転される。
該主軸11の先端部には、工具12例えばフライスカッ
ターが取付けられている。
第1図に示す如(、コラム10の側面に突当てストッパ
ー13が取付けられており、コラム10が駆動DCモー
タ7によりX方向に摺動するようになっている。コラム
610がX方向の左方へ摺動することにより、突当てス
トッパー13がX方向の左方へ移動する。すなわち、突
当てストッパー13は予めNC装置によりNCプログラ
ミングされた量だけ移動して、ワークWの加工面位置(
13°の位置)に停止するようになっている。停止され
た位置で、コラム10を駆動モータ9によりサドル8の
面上をZ方向に前進摺動し、突当てストッパー13をワ
ークWの側面に押しつけて、ワークWをラフな位置状態
から予め指定された所定の加工位置に位置決めされる。
割出しテーブル3上にワークWを所定の加工位置に位置
決めされた後は、詳細を後述する治具フイクチュアのク
ランプ装置14でもってワークWをクランプする。なお
、ワークWはクランプされた後、第2図に示すワーク押
え用エアシリンダー15が上方から下方へ作動して、押
え部材16が2点鎖線の位置16”まで下降し、ワーク
Wを上方から押え付ける。
(ロ)本発明のNC専用工作機械でワークWの側面を加
工する状態について説明する。
割出しテーブル3上の加工位置に、ワークWを位置決め
しクランプした後は、コラムlOの先端部に取付けられ
た工具12例えばフライスカッターを駆動モータ9で所
定の回転数で回転させる。次いで、加工するワークWの
Z方向の所定位置まで、コラム10を駆動モータ9によ
り前進させる。
上記の状態でコラム10を駆動DCモータ7によりZ方
向の左方へ摺動せしめて、ワークWの側面すなわち第1
図においてワークWの側面W−aを右端から左端までを
、主軸11の先端に取付けられ、回転しているフライス
カッター12で、−気に謔工が施される。
次いで、駆動DCモータ7の回転を逆転して、一旦コラ
ム10を元の原点位置に復帰させた後、割出しテーブル
3を180°旋回して、ワークWの側面W−b(側面W
−aの反対面)を上述した要領で加工を施す。
なお、主軸11に取付けら、れた工具12のフライスカ
フターは、原点位置から2点鎖線で示した工具12゛ 
の位置までの長さlが最大移動距離である。
(ハ)次に、ワークWを割出しテーブル3上にクランプ
するクランプ装置14の構造について説明する。
第3図はクランプ装置14の平面断面図、第4図は第3
図におけるワークWを内側よりクランプするクランプ装
置の平面図である。
第5図は第4図のX−X断面図、第6図は第4図のY−
Y断面図である。
本発明のNC専用工作機械に用いられているクランプ装
置は、第3図に示す如く、ワークWの内側よりクランプ
せしめる内面用クランプ装置17とワークWの両外側よ
りクランプせしめる外面用クランプ装置18.18とか
らなっている。すなわち、第3図において、割出し用テ
ーブル3上にワークWを載置し、所定の位置に位置決め
される。内面用クランプ装置17はワークW内に配置さ
れ、Z方向へ内から外へ3ケの押圧子19a、19bお
よび19cが押圧されてワークWをクランプする。外面
用クランプ装置18はワークWの両外側に配置され、外
から内へ向かって4ケの押圧子20a、20b、20c
および20dが押圧されてワークWをクランプする。
内面用クランプ装置のみを取り出した図が第4〜6図で
ある。第4図に示す如(、内面用クランプ装置1,7の
クランプボディ21の前方に2本の押圧子19a、19
bが廻り止めピン21a、21bにより止められ突出し
ている。同様に前記クランプボディ21の後方には1本
の押圧子19cが廻り止めピン21cにより止められ突
出している。なお、第4図にはワークWが3種類の異な
った形状Wl、W2.W3のものを押圧子19a〜19
cでクランプ出来る状態を表している。
第5図は第4図のX−X断面図、第6図は第4図のY−
Y断面図を示し、夫々押圧子19a〜19cの動き状態
を表しているが、押圧子19a、19b、および19c
の夫々の動きはすべて同じ機構により行われているので
、第5図の押圧子19cについてのみ詳細に説明する。
第5図において、割出しテーブル3上にクランプ装置本
体21のクランプボディ22が載置され、割出しテーブ
ル3とクランプボディ22との間には、押圧子19cを
ロックしたり、解除したすする為のクランプ装置が挿着
されている。
すなわち割出しテーブル3とクランプボディ22との間
には、フランジ23a、23bを介して段付シャフト2
4が挿嵌されている。
段付シャフト24の小径部24aにはスプリング25を
介して傾斜した摺動部材26が嵌合し、割出しテーブル
3とクランプボディ22との間を段付シャフト24の軸
方向に摺動するようになっている。クランプボディ22
には押圧子19Cを収納した支持部材27が載置され、
該支持部材27内には押圧子19cがスリーブ28内に
挿嵌されている。該押圧子19cの後部にはシリンブロ
ンド30先端部のネジ部が螺着している。従って押圧子
19cは前進用油圧通路31、後進用油圧通路32に圧
油を回路の駆動装置により与えることにより前後進させ
ることができる。
クランプボディ22の略中央部には貫通孔33が穿設さ
れていて、該貫通孔33内には、押圧子1.9Cと直交
する方向に楔34が挿嵌されている。
楔34の一端部34aは傾斜した摺動部材26の前後の
摺動で摺動部材26の傾斜部26aに係合するようにな
されている。楔34の他端部34bは押圧子19Cの一
部に、楔の他端部34bの傾斜面に合った切欠部19d
が設けられて、楔34の他端部34bが切欠部19dに
係合するようになっている。
押圧子19cをロックするには、段付部シャフト24の
小径部24aに挿入されたスプリング25の力で摺動部
材26をシリンダ23b側に移動することにより、楔3
4を押圧子19cに突当ててロックされるのである。押
圧子19cを解除するには、油圧通路35に圧油を供給
し、段付シャフト24をスリーブ24aの側に移動する
ことによって解除されるのである。押圧子L9cの切欠
部19dの背面にキー溝36を穿設し、該キー溝36内
に、支持部材27の外壁から穿孔した孔に突出キー37
を嵌合させ、ネジで螺着されている。而してキー溝36
内に突出キー37が挿入され押圧子19Cの廻り止めし
ている。外面用クランプ装置18は第3図に示す如く、
割出しテーブル3上の左右端に夫々1ケずつ載置されて
いて、両者の外面用クランプ装置18は同じ形状であり
、かつ構造も全く同じものが使用されている。
而して外面用クランプ装置18は内面用クランプ装置1
7と同じ原理からなるクランプ装置であるので、詳細な
構造は内面用クランプ装置で説明しているので省略する
。たパ内面用クランプ装置と異なる点は2ケの押圧子2
0aと20b並び20cと20dが対をなして動作せし
めるようになっている点である。
本発明のNC専用工作機械における動作について説明す
る。
(a)加工すべきワークWは搬送路1上に載せられて、
!般送路1の右端から矢印の如く左方へ送られ、ワーク
受渡し口2で停止する。
(b)ワーク受渡し口2でワークWを該ワーク受渡し位
置2に設けられた回路のローダにより、搬送路1に対し
直交する方向に載置されている割出しテーブル3上に送
り込まれ、ラフな状態に一旦位置決めする。すなわち、
ワークWは所定の位置よりや・奥の工作機械側へ位置決
めする。
(C)駆動DCモータ7によりコラム10をX方向の左
方へ摺動せしめて、コラム10の側面に取付けられた突
当てストッパー13を、割出しテーブル3・上にラフな
状態に位置決めされているワークWの位置に停止させる
(d)次いで、駆動モータ9によりコラム10がZ方向
に前進摺動し、突当てストッパー13をワークWの側面
に押し付けることによってワークWをラフな位置状態か
ら予め指定された所定の加工位置に位置決めする。
(e)割出しテーブル3上に載置されている治具フィク
ス゛チュアのクランプ装置14によりワークWをクラン
プする。
治具フイクスチュアのクランプ装置14の動作順序は次
のとおりである。
(イ)第4図〜第6図に示した内面用クランプ装置17
の押圧子19a、19bで内側からワークWを押し付け
、ストッパー13との間でワークWの片側を挟み込む。
(ロ)反対側の押圧子19cを上記(イ)と同じように
内側からワークWを押し付ける。
(ハ)外面用クランプ装置18の左右端にある2個ずつ
の押圧子20a、20bと押圧子20c、20dで両側
からワークWを押し付ける。
而して、ワークWを所定の加工位置で前後左右からクラ
ンプされたことになる。
(f)NC装置の指令により、駆動モータ9により、コ
ラム10に軸着されている主軸11を所定の回転数で回
転させる。前も・って主軸11の先端部に取付けられて
いる工具12のフライスカッターが回転される。
(g)工具12のフライスカッターが回転されている状
態で、駆動DCモータ7によりコラム10を、X方向へ
摺動せしめる。
すなわち、主軸11を第1図の2点鎖線で示されている
位置12゛まで移動せしめることによって、回転してい
る工具12のフライスカッタでワークWの側面を一気に
加工が施される。
(1回の往路動作で加工は終了する。)(i)コラム1
1は加工が終了した時点で、駆動DCモータ7の回転を
逆転せしめて、元の原点位置に復帰される。
(j)次に、割出しテーブル3を180°旋回せしめて
、加工された側面の反対側面を加工するようにインデッ
クスする。
(k)ワークWを180°インデツクス終了すると、ク
ランプ装置14を作動せしめてロック状態から解除状態
にしてアンクランプする。
(1)アンクランプの状態にしてから、NC装置の指令
によりワークWをラフな状態の位置となるように、ワー
クWを奥へ移動せしめる。
(m)而して上記(c)〜(i)の順序で操作すること
で、ワークWの両側の側面が加工される。
上記の動作順序に基すき、次加工すべきワークWの側面
加工が施される。
(8)効果 本発明のNC専用工作機械はワークを数段階のクランプ
位置でクランプ出来るようにしであるので、多種類のワ
ークが加工可能である。
本発明のNC専用工作機械はワークをラフな状態に位置
決めし、次いでコラムの側面に取付けられた突当てスト
ッパーをワーク側面に突当てワークをラフな位置から指
定されたフライスカッターの加工位置に位置決め出来る
ようにしたので、黒皮面を有するワークを直接加工する
ことが可能である。
従って、黒皮面を有するワークを加工する場合、従来の
ような基準面を加工する粗加工の工程を経る必要がない
ので、合理化および省力化されたNC専用工作機械とし
て有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のNC専用工作機械の全体を示す平面図
、第2図は第1図の正面図である。第3図はクランプ装
置の平面図、第4図は第3図におけるワークWを内側よ
りクランプする内側用クランプ装置の平面図、第5図は
第4図のX−X断面図、第6図は第4図のY−Y断面図
である。 1−搬送路、      2−・−ワーク受渡し位置、
3−割出しテーブル、 7−駆動DCモータ、9−駆動
モータ、   lO−コラム、11−・主軸、    
  12・−・工具、13−−−一突当てストッパー、 I4・−クランプ装置、 17−・内面用クランプ装置、 18−外面用クランプ装置、 19a 〜19c、20a 〜20d−押圧子、22−
クランプボディ、24・一段付シャフト、25−スプリ
ング、   26・−摺動部材、26a・・−傾斜部、
   34−楔 特 許 出 願 人  日立精機株式会社第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベッド上に水平面内でX、Z軸方向に移動可能に設けら
    れたコラムと、該コラムに回転自在に軸承され先端に工
    具を挿着可能に設けられた主軸と、コラム前面の加工領
    域内にあって旋回割出し可能に設けられたテーブル上の
    ワークをNC制御により加工する工作機械において、コ
    ラム側面に取付けられX軸方向における主軸端のカッタ
    ー先端位置よりやや下がった位置に当接部を有するスト
    ッパと、テーブル上にあってワークの内側からZ軸方向
    に互に相反する動きでワークをクランプする内面用クラ
    ンプ装置と、同一テーブル上に設けられZ軸方向の動き
    でテーブル上のワーク両側の外部からクランプする外面
    用クランプ装置とから成り、前記テーブル上に置かれた
    ワークをコラム側面のストッパのZ軸方向の動きで当接
    位置決めし前記内面用クランプ装置と外面用クランプ装
    置でワークの四方をクランプしカッターのX方向の動き
    でワークの側面の加工を施すことを特徴とするNC専用
    工作機械。
JP21334884A 1984-10-12 1984-10-12 Nc専用工作機械のワーク取付装置 Granted JPS6195809A (ja)

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