JPS6195072A - 光崩壊性ハロゲン含有樹脂組成物 - Google Patents

光崩壊性ハロゲン含有樹脂組成物

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JPS6195072A
JPS6195072A JP59201317A JP20131784A JPS6195072A JP S6195072 A JPS6195072 A JP S6195072A JP 59201317 A JP59201317 A JP 59201317A JP 20131784 A JP20131784 A JP 20131784A JP S6195072 A JPS6195072 A JP S6195072A
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JP
Japan
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halogen
iron
weight
resin composition
resin
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Pending
Application number
JP59201317A
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English (en)
Inventor
Fumio Kawagoe
文雄 川越
Masahiro Yamanaka
正博 山中
Isamu Takagi
勇 高木
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Mitsubishi Kasei Polytec Co
Original Assignee
Mitsubishi Monsanto Chemical Co
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野」 本発明は、光崩壊性樹脂組成物に関するものである。更
に詳しくは、耐候性が調節された接木用テープ、誘引テ
ープ、果実装掛は用袋等を!!遺するのに適した光崩壊
性ハロゲン含有樹脂組成物に関する。
「従来の技1#J 今日広く栽培されている果樹、花木、果菜等は、遺伝学
的には雑種であって、固定されていないものが多い、こ
れらの植物は、種子を播いても、固定したものが得られ
ない場合が多い、このため、これらの植物を繁殖させる
には、無性繁殖によっている。この無性繁殖技法として
は、さし木、株分けなどが知られているが、これら技法
が採用できない植物には、つぎ木が採用されている。
つぎ木は、ブドウ、ミカン、柿、リンゴ、梨、桃等の果
樹で広く採用されているが、最近、果菜類にも適用され
るようになった。果樹類、果菜類をつぎ木する目的は、
(1)病害虫に対する抵抗性を強化させる、(2)連作
障害をなくする、(3)1干性、耐寒性等の不良環境に
対する適応性を高める、(4) tJ1勢、草分を旺盛
にする、(5)果粒の肥大化をはかる、等にある。
つぎ木の方法としては、寄接ぎ、添接ぎのほか、枝接ぎ
(切接ぎ、合わせ接ぎ、舌接ぎ、袋接ぎ、i!PI接ぎ
、楔接ぎ、鞍接ぎ)、側面接ぎ(横接ぎ、被せ接ぎ、橋
接ぎ)、芽接ぎ(盾穿接ぎ、木片穿接ぎ、当て芽接ぎ、
はぎ芽接ぎ、W穿接ぎ、二重穿接ぎ)、根接ぎ、挿木接
ぎ等に分類される。これらつぎ木する場合は、多くは、
つぎ木した部分が乾燥しないように、わら、木片等を当
でて、なわ、プラスチックテープ、針金等ではさみつけ
たり、結束したりしておき、つぎ木してから3〜9力月
経過しつぎ木が活着したときに、これら結束をそのまま
残しておくと、その後の植物の成をに支障をきたすので
、取り除かれる。この結束の取ワ除島作業は、かなり煩
雑である。
また、米研、果菜等のツル、枝等を所望する方向に誘引
するために誘引テープが・用いられているが、ツル、枝
の延びる方向が決まったら、早目に取り除かなければな
らない、従来のプラスチック製の誘引テープは、強度が
高すぎて、取り除外作業がかなり煩雑であった。
さらに、果実の虫よけのために、プラスチック製の袋が
使用されているが、袋掛は期間経過後はこれを人手によ
って取り除かれる。従来のプラスチック製の袋は、強度
が高すぎて、これ虫た取り除外作業がかなり煩雑であっ
た。
[発明が解決しようとした問題、α」 本発明は、植物のつぎ水部分に巻きつけて使用されるつ
ぎ木用テープ、植物のツル、枝等の方向を誘引するため
の誘引テープ、果実の袋掛はm9等に用いられるフィル
ム、テープを!!遺するのに適し、一定期間内に強度を
大幅に低下する成形品が得られる樹脂j11成物を提供
することにある。
「問題点を解決するための手段」 しかして本発明の要旨とするところは、ハロゲン含有t
M@ 100重it部に対し、フタル酸エステル系可塑
剤 30〜70重量部エポキシ系可塑剤     0.
5〜7重証部鉄化合物(“だし酸化鉄(II)を除く)
00.03〜3重量部 を配合してなることを特徴とする光崩壊性ノ)ロデン含
有樹脂組成物に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明においてハロゲン含有樹脂とは、ノ為ロデン成分
を含有した樹脂単独、Isロデンを含有した樹脂を二種
以上混合したもの、ノ)ロデン成分を含有した樹脂と、
これを含有しな(1樹脂とを混合したもの等をいう。
ハロゲンを含有した樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポ
リ臭化ビニル、ボリア)化ビニル、ポリ塩化ビニリデン
、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、臭素化
ポリエチレン、塩化ゴム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル−エチレン共重合体、塩化ビニル−プ
ロピレン共重合体、塩化ビニル−スチレン共重合体、塩
化ビニル−イソブチレン共重合体、塩化ビニル−塩化ビ
ニリデン共重合体、塩化ビニル−スチレン−7クリロニ
トリル三元共重合体、塩化ビニル−スチレン−無水マン
イン酸三元共重合体、塩化ビニル−ブタジェン共重合体
、塩化ビニル−イソプレン共重合体、塩化ビニル−塩素
化プロピレン共重合体、塩化と・ニルー塩化ビニリデン
−酢酸ビニル三元共重合体、塩化ビニル−アクリル酸エ
ステル共重合体、[化ビニル−マレイン酸エステル共重
合体、塩化ビニル−メタクリル酸エステル共重合体、塩
化ビニル−7クリロニトリル共重合体などがあげられる
上記ハロゲンを含有した樹脂に配合で終るハロゲンを含
有しない樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリブテン、ポリ−3−メチルブテン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、ポ
リスチレン、ポリアクリル酸エステル、ポリメチルツタ
クリレート、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン
−無水マレイン酸共重合体、スチレン−アクリロニトリ
ル共重合体、7クリロニトリル一プタノエンースチレン
三元共重合体、アクリル酸エステル−ブタノエン゛−ス
チレン三元共重合体、メタクリル酸エステル−ブタジェ
ン−スチレン三元共重合体などがあげられる。
上記ハロゲン含有樹脂に配合できるフタル酸エステル系
可塑剤としては、ジブチル7タレート、ノヘブチル7タ
レート、ジ−n−オクチル7タレート、ノー2−エチル
へキシル7タレート、シフニルフタレート、ジイソノニ
ル7タレート、ツイソデシル7タレート、ジトリデシル
7タレート、ブチルベンジル7タレート等があげられる
上記フタル酸エステル系可塑剤は一種または二種以上を
組み合わせて配合することができ、その配合量は前記ハ
ロゲン含有樹脂100重fjLWhに対して、30〜7
0重量部の@囲で選7#1のとする。配合量がこの範囲
より少ないと、得られるテープの柔軟性が乏しくて好ま
しくなく、この範囲より多いと、得られるテープの腰が
なく、べたついたりして好ましくない、この範囲の中で
は、40〜60重量部の範囲が特に好ましい。
前記ハロゲン含有樹脂に配合できるエポキシ系可塑剤と
しては、エポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油、エポ
キシ化魚油、エポキシ化中脂油、エポキシ化トール油脂
肪酸エステル、エポキシ化ヒマシ油、エポキシ化す7ラ
ワー油、エポキシ化アマニ油脂肪酸エステル、エポキシ
化ポリブタジェン、エポキシステアリン酸メチル、エポ
キシステアリン酸ブチル、エポキシステアリン酸−2−
エチルヘキシル、エポキシステアリン酸ステアリル、ト
リス(エポキシプロビル)インシアヌレート、3−(2
−キセノキシ)−1,2−エポキシプロパン、ビスフェ
ノールA・ジグリシジルエーテル、ビニルシクロヘキセ
ンジエボキサイド、2.2−ビス(4−ヒドロキシ7エ
二ル)プロパンとエピクロルヒドリンとの重縮合#jj
等があげられる。
上記エポキシ県北塑剤は、一種または二種以上を組み合
わせて配合することかで軽、その配合量は、前記ハロゲ
ン含有樹脂100重量部に対して、0.5〜7重量部の
範囲で選ぶものとする。配合量がこの範囲より少ないと
、フィルム、テープとする際の成形性、熱安定性などが
悪化して好ましくなく、この範囲より多いと、テープと
する際の成形性が低下し、吹き出しがおこるので好点し
くな          ?・1い、この範囲では0.
5〜5重量部の範囲が特に好ましい。
前記ハロゲン含有樹脂に配合で終る鉄化合物としては、
酸化鉄(III)を除いたものであり、例えば、酸化鉄
(■)、水酸化鉄(Hl[[)、硫化鉄(I[、III
)、7フ化鉄(u、III)およびフルオロ錯塩、塩化
鉄(It、l’[I>お上りクロロC塩、臭化鉄([、
l1l)、ヨウ化鉄(II)、過塩素酸鉄(TI、II
I)、硝酸鉄(II、I[I)、硫酸鉄(■、III)
および硫酸複塩、炭酸鉄(II)、ン7ノ鉄(II、I
[[)錯塩等があげられる。
上記鉄化合物は、一種または二種以上を組み合わせて配
合することができ、その配合量は、前記ハロゲン含有樹
脂100ffi量部に対して、0.03〜3重量部の範
囲で選ぶものとする。配合量がこの範囲より少ないと、
テープとした際の耐候性が良好になって、屋外で9力月
間も経過しても物性が劣化しないので好ましくなく、こ
の範囲より多いと、テープとした際の耐候性が極端に悪
くなって、つぎ木が活着する前に褐変崩壊してしまうの
で、好ましくない、この範囲では、0.05〜2重量部
の範囲が特に好ましい。
本発明に係る樹脂組1&物は、ノ)ロデン含有樹脂に、
上記三成分を必ず配合するが、本発明者らの実験によっ
て、三成分の配合量を、フタル酸エステル系可塑剤とエ
ポキシ系可塑剤との配合比を、重量比で1 :1/10
〜1/100とし、かつ、フタル酸エステル系可塑剤と
鉄化合物(ただし酸化鉄(III)を除く)との配合比
を、重量比で1:1/10〜1/250とするのが、特
によいことが確認された。
本発明に係る樹脂組成物は、上記三成分のほかに必要に
応じ他の樹脂添加物を添加することがで終る。使用でき
る樹脂添加物としては、着色剤、充填剤、プレートアウ
ト防止剤、滑剤、離型剤、防曇剤、帯電防止剤、安定剤
、酸化防止剤、紫外線吸収剤、蛍光剤、防カビ剤、防藻
剤、殺菌剤、金属不活性化剤等があげられる。
へPデン含有樹脂に、前記三成分および他の樹脂添加物
を配合するには、各成分を必要量秤量し、リボンブレン
ダー、バンバリーミキサ−、スーパーミキサーその他従
来から知られている配合機、混合機を使用すればよい。
なお、上記鉄化合物は、そのまま添加すると分散不良と
なるので、あらがじめエタノールのような溶媒に溶解も
しくは分散させてから樹脂に添加、混合するのがよい。
本発明に係る樹脂組成物からつぎ木用テープ、誘引テー
プ、9掛はm9等をv4g1するには、それ自体公知の
方法、例えば溶融押出成形法(T−グイ法、インフレー
シーン法を含む)、カレンダー成形法、溶液流延法等に
よってフィルム化し、これを適宜の幅に切断して9掛は
m9に加工したり、巻き取って目的のテープとする。
こうして得られる9掛はm9、つぎ木用テープ、誘引テ
ープは、果樹、果菜等を栽培する際に好ましく使用する
ことができる。このテープは、使用中に褐変劣化し、一
定期FllIliS遇した頃には指で容易に破ることが
でき、簡単に取り除くことができる。
「発明の効果」 本発明に係る樹脂組成物は、次のような特別に顕著な効
果を奏し、その産業上の利用価値は極めて大である。
(1)本発明に係る樹脂組成物がら調製された9掛はm
9、誘引テープ、つぎ木用テープ等は、屋外での使用を
開始してから1〜6力月経過した頃には強度が弱くなり
、指で簡単に破ることかで慇る。従って、目的を達成し
たあとの果実の袋、誘引テープ、つぎ木用テープ等の取
り除き作業は、極めて容易である。
(2)本発明に係る樹脂組成物は、それに配合する前記
必須三成分のうち待に鉄化合物の配合量を選ぶことによ
り、得られる9掛はm9、テープの褐変劣化時期を調節
することができる。
「実施例」 以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明するが、
本発明はその要旨を超えない限り以下の例に限定される
ものではない。
実施例1〜5、比較例1〜4 ポリ塩化ビ= ル(P = 1100)    100
31量部ノオクチル7タレート      50〃トリ
クレノルホス7エート    3  m       
       ”’1エポキシ化大豆油       
 3 〃バリウム・亜鉛複合液状安定剤 1.5重量部
ステアリン酸バリウム      1 〃鉄化合物 4
qi類および址を第1表に示した。
このような樹脂、必須三成分、他の樹脂添加物を、それ
ぞれスーパーミキサーで撹袢混合し、9種類の組成物を
得た。
これら9種類の組成物にっ軽、180℃に加温したロー
ル上で10分間混練し、L型カレンダー成形機によって
、厚さ0.111Ilのフィルムを作成し、この際の「
加工性」を確認した。その結果を、第1表に示した。
「加工性」の評価結果の表示は、次のとおりとした。
○・・・添加物のプレートアウトがなく、混練中の樹脂
組成物のロール離れがと もに良好のもの Δ・・・プレートアウトがあるか、またはロール離れが
悪いもの ×・・・プレートアウトもあり、ロール離れも悪いもの ロー゛ルで混練し、フィルム化した残りの混練後の樹脂
組成物から、0.3−一のフィルムを調製し、常法に従
ってイアオープン「耐熱試験」を行い、各試料フィルム
が黒化するまでの時間を測定し、結果を第1表に示した
。この時間が長いものほど耐熱性は優れており、フィル
ム化の際の加工性も良好である。
上記方法で調製した9種類の厚さ0.1−のフィルムを
、縦1醜、横2−1高さ1.2−1傾斜勾配45度の南
面内外に設置した(設置場所:愛知県名古屋市)暴露試
験台に展張し、「耐候性」を評価した(展張開始昭和5
8年4月1日)、 [張中のフィルムにつき、一定期間
経過ごとに、外観を肉眼で観察し、強度をも測定し、結
果を第1表に示した。a寮結果の表示は、次のとおりと
した。
5・・・フィルムには褐変が生じず、強度の低下もない
3、・・・褐変がかなり生じ、手で容易に破ることがで
きる。
1・・・全体が褐変し、強度がなく自己崩壊するもの。
第1表より、次のことが明らかとなる。
(1)本発明に係る0(脂組比較は、加工性に優れてお
り、フィルム化、テープ化の作業が容易である。
(2)本発明に係る樹脂組成物から得られたフィルムは
、屋外で使用しはじめた直後は強度を充分発揮するが、
経時的に強度が低下し、指で容易に破ることができる。
(3)これに対して比較例の樹脂組成物から得られたフ
ィルムは、鉄化合物が全くない場合(比較例1)、少な
すぎる場合(比較例2)とも、経時的な強度低下がない
、また、鉄化合物が酸化鉄(ill)である場合(比較
例4)は、本発明のような効果は発揮せず、鉄化合物が
多すぎる場合(比較例3)は、加工性が悪く、フィルム
は強度が低く、実用性がない。
出願人 三菱モンサント化成ビニル株式会社代理人  
 弁理士  要否用  − ′1 (ほか1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハロゲン含有樹脂100重量部に対し、フタル酸
    エステル系可塑剤30〜70重量部エポキシ系可塑剤0
    .5〜7重量部 鉄化合物(ただし酸化鉄(III)を除く)0.03〜3
    重量部 を配合してなることを特徴とする光崩壊性ハロゲン含有
    樹脂組成物。
  2. (2)フタル酸エステル系可塑剤とエポキシ系可塑剤と
    の配合比が重量比で1:1/10〜1/100であり、
    かつ、フタル酸エステル系可塑剤と鉄化合物(ただし酸
    化鉄(III)を除く)との配合比が1:1/10〜1/
    250であることを特徴とする、特許請求の範囲第(1
    )項記載の光崩壊性ハロゲン含有樹脂組成物。
JP59201317A 1984-09-26 1984-09-26 光崩壊性ハロゲン含有樹脂組成物 Pending JPS6195072A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03269044A (ja) * 1990-03-16 1991-11-29 Toppan Printing Co Ltd 酸素バリヤー性組成物及び酸素バリヤー性壁体
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