JPS619423A - 透湿性ポリウレタン重合体の製造方法 - Google Patents

透湿性ポリウレタン重合体の製造方法

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JPS619423A
JPS619423A JP59129542A JP12954284A JPS619423A JP S619423 A JPS619423 A JP S619423A JP 59129542 A JP59129542 A JP 59129542A JP 12954284 A JP12954284 A JP 12954284A JP S619423 A JPS619423 A JP S619423A
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JP
Japan
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polyol
polyurethane polymer
polyoxyethylene
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polyester
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JP59129542A
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Takashi Suzuki
孝 鈴木
Hiroshi Nishikawa
西川 演
Tomio Shimizu
清水 冨雄
Toshio Imai
俊男 今井
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、透湿性防水布として好適なポリマー材料ど
してのポリウレタン重合体に関するものである。
(従来の技術) 湿気のような気体状の水分は通すが雨水のような液体状
の水分は通さない防水布を得る方法としては、布帛と高
結晶性四弗化樹脂を延伸してミクロポーラス化させたフ
ィルムを積層する方法や。
極細の糸を通常の織物の数十倍の密度に織り、糸と糸と
の間隙を雨滴よりも小さく且つ水蒸気よりも大きくする
方法、或はアミノ酸系ポリマーのように、水を吸い易く
又放出し易い親水性ポリマーを基布にコーディングする
方法も公知である。
ポリウレタンポリマーに親木性を賦与する方法として、
ポリオール成分にポリオキシエチレングリコールやポリ
オキシエチレンとポリオキシプロピレンのブロック共重
合体を用いることはよく知られている。更に、分子量4
000〜25000のポリエチレンオキシグリコールと
有機ジイソシアネートとから得たインシアネート末端プ
レポリマーに当量の水又は有機ポリアミンを用いて軽度
に交叉結合させることにより、自重の数倍の吸水能力を
有するポリウレタンヒドロゲルが得られることも公知で
ある(特開昭51−13891号)。
(発明が解決しようとする問題点) ポリオール成分として、ポリオキシエチレングリコール
を#11.独又はポリオキシプロピレングリコールと混
用したり1両者の共重合体を用し)だ場合。
ポリオキシエチレンの含有率に比例して吸水番こよるポ
リマーの膨潤性が大きくなる傾向を示し、膨潤時は著し
い強度低下を起す欠点があり、到底衣料や履物用甲皮材
料として使用に供し得なし)ものしか得られなかった。
(発明の目的) 本願は透湿性に優れ且つ吸水による膨潤(体積変化)が
皆無ないしはごく僅かしか起らず、従って雨衣や履物用
甲皮材料として好適な透湿性防水布を得るためのポリウ
レタン重合体を提供するものである。
(発明の構成) 本願は分子量か200〜600の比較的低分子紙ポリエ
チレングリコールと有機ジカルボン酸から得られたポリ
エステルのうち、ポリオキシエチレン含有率が17〜7
0重量%で、且つ分子量力1500〜3000のものを
ポリオール成分として用い、こJしに鎖延長剤の存在下
で有機ポリイソシアネートを反応させて、最終のポリオ
キシエチレン含有率が15〜62重量%の範囲のポリウ
レタン重合体とすることによって、 JIS Z−02
08に規定する透湿係数が45ミクロン厚みで1500
以上で且つ水に浸漬した時の膨潤率が30%以下となし
得ることを見出したものである。
本願でポリエステルポリオール製造用に使用される低分
子量ポリエチレングリコールとしては、分子量が200
〜600の範囲のものに限定され、分子量が200未満
では透湿係数が小さく、一方分子量が600以上になる
と吸水時の膨潤率が大きくなって湿潤時の機械的強度の
低下が著しく、雨衣等の用途に適さなくなる。
又、ポリエステルポリオール製造に使用される有機ジカ
ルボン酸としては、ポリエチレングリコールとエステル
化反応が可能であれば制約はないが、特に好ましいもの
としてアジピン酸かイソフタール酸の単独又はこれらの
ジカルボン酸とポリε−カプロクキトン及び又は1.4
−ブタンジオール、エチレングリコール、プロピレング
リコールのような短鎖ポリオールの併用系である。
上記のポリエチレングリコールと有機ジカルボン酸等と
から得1)れるポリエステルポリオールのうち、ポリオ
キシエチレン含有率が17〜70重量%て■つ分子量が
500〜3000の範囲のものが本願が対象とするポリ
オール成分である。ポリエステルポリオールのポリオキ
シエチレン含有率が17重量%未満であるか、分子量が
500未満の場合には前者は透湿性が不充分となり後者
は固い樹脂しか得られず、一方ポリオキシエチレン含有
率が70重量%以上であるか、分子量が3000以上の
場合には前者は膨潤率が大きくなり後者は強度特性に劣
るため初期の目的を達成しなくなる。
このようにして得られた特定のポリエステルポリオール
をポリウレタン化するために用いられる有機ポリイソシ
アネートとしてはへキサメチレンジイソシアネート(H
DI)、キシリレンジイソシアネーh(XDI)、イソ
ホロンジイソシアネ−1−(IPDI)、水添MDIの
如きジイソシアネートが好適であるが、変色が容認され
る用途の場合には公知のTDiやMn2或は粗製MDI
等もすべて使用可能である。又ポリオールとイソシアネ
ートのアダクト体やプレポリマー或は必要に応じ3官能
以上の有機ポリイソシアネー1〜を併用するこ、ともで
きる。但しプレポリマーやアダクト体のようにイソシア
ネート成分中にポリオールを含有するものを用いる場合
には、ポリウレタン重合体とした時の最終ポリオキシエ
チレン含有率への影響を考慮に入れておくことが必要で
ある。
本願でポリウレタン化する際に併用される鎖延長剤とし
ては公知のものはすべて使用可能で、例えばポリエチレ
ングリコールのようなジオール類や、4.4−メチレン
ビス−(2−グロロアニリン)、インホロンジアミン、
ピペラジン、エチレンジアミンのようなジアミン類或は
N−メチルエタノールアミンやモノエタノールアミンの
ようなアミノアルコール等が挙げられる。
上記特定されたポリエステルポリオールと有機ポリイソ
シアネートとを鎖延長剤の存在下で反応させて得られた
ポリウレタン重合体であっても、最終のポリウレタン重
合体とした時のポリオキシエチレン含有率が15〜62
重量%の範囲を満足することが必要で、この最終ポリオ
キシエチレン含有率が15重量%以下では、やはり透湿
性に劣り、又62重量%以1;になると膨潤率が大きく
なり、たとえ布帛にコープ′イング又はラミネー1−加
ゴーしたとしても湿潤時のポリマ一層の物性低下による
耐久性低l:は避けl′、れず実用性に問題を生ずるこ
とになる。
(実施例) 実施例1〜11 1、ポリエステルポリオールの製造 第3表に示した比率でポリエチレングリコールに有機ジ
カルボン酸、又は有機ジカルボン酸とポリF−カブレラ
クトン或は有機ジカルボン酸と低分子量グリコールの併
用系、更には有機ジカルボン酸とポリE−カプロラクト
ン及び低分子量グリコールの王者併用系の組成物にテト
ラブチルチタネートを組成物含量に対しつ0.OO,1
%加え、フラスコ中で撹拌しながら200〜210℃に
て加熱して、エステル化反応を行った。20時間反応を
続けながら減圧脱水して、それぞれA−にの11種類の
ポリエステルポリオールを得た。これらの混合比率から
計算によって求めたポリオキシエチレン含有率及び分子
量は第1表に併記した通りであった・ (以下余白) 2、ポリウレタン重合体の製造 第1表に示したA−にの各種のポリエステルポリオール
を用い、第2表に示した配合処方によりイソシアネート
末端プレポリマーとなし、これにジメチルホルムアルデ
ヒドを固形分30%となるように加え、次いで鎖延長剤
を添加してポリウレタン重合体を得た。この液状ポリウ
レタン重合体をガラス板上に流しフィルムアプリ°ケー
タ−を用いて厚さ45ミクロン幅30圃長さ150mの
フィルムを得た。このフィルムに100+m+間隔の標
線を入れ室温で水中に24時間浸漬した。24時間経過
後水中より取り出し、その直後の標線間距離(1)  
を測定し1次式により計算し・た値をもっ′て吸水膨潤
率とした。
吸水膨潤率(%) = (1−1oo) X 1.00
/100次に前記で得た厚さ45ミクロンのフィルムを
用い、JIS Z 0208の方法に準じて透湿係数を
測定した。それぞれの測定結果は第2表に併記した通り
であった。
比較例1 分子量が3000、ポリオキシラエチレン含有率が90
%の地竜化11PR−3009(ポリオキシエチレンと
ポリオキシプロピレンのブロック共重合ポリエーテルポ
リオール)100重量部に対し、イソホロンジイソシア
ネート7重量部、インホロンジアミン6重量部を用いて
、実施例と同様にしてポリウレタン重合体の吸水膨潤率
及び透湿係数を測定した所、吸水膨潤率は120%、透
湿係数は3500であった。尚この場合の最終ポリウレ
タン中の計算上のポリオキシエチレン含有率は82%で
あった。
比較例2 ポリオール成分として比較例1で用いた地竜化製PR−
300970重量部にポリε−カプロラクトン30重量
部を混合し、これにイソホロンジイソシアネート17重
量部、イソホロンジアミン6.5重量部を用いた以外は
全〈実施例と同様にして吸水膨潤率及び透湿係数を測定
した所、ギれぞれ40%、及び2900であった。尚こ
の場合の混合ポリオール中のポリオキシエチレン含有率
は63%、最終ポリウレタン中のポリオキシエチレン含
有率は51%であった。
(作 用) 比較例との対比から明らかなようにポリオール中のポリ
オキシエチレン含有率や、最終ポリウレタン中のポリオ
キシエチレン含有率を本願の必須要件範囲に合わせたと
しても、ポリエーテルとポリエステルとを混用した場合
には、透湿係数は2900と本願の狙いとするレベルを
充分」二廻る性能が得られるが、吸水膨潤率は40%と
目標の30%よりも大きいものしか得られない。これは
PR=3009のポリオキシエチレン単位の分子量が2
700と大きいことにも起因するものと考えられ、実施
例No、8及び実施例No、1]にその傾向が認められ
る。
(発明の効果) 上記したように、ポリオキシエチレン単位となるポリエ
チレングリコールの分子量が本願の重要な要件であり、
このポリオキシルエチレン単位が最終のポリウレタン中
に小さなブロック単位で分散して存在し、且つその含有
率を15〜62%の範囲とすることによって、透湿係数
を大きな値に保ちながら、吸水膨潤率を小さくして透湿
防水布や履物用甲皮材料として実用可能なポリウレタン
重合体を得ることができるのである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分子量200〜600のポリエチレングリコールと有機
    ジカルボン酸単独又は有機ジカルボン酸とポリε−カプ
    ロラクトン及び又は短鎖ポリオールとの混合物を反応さ
    せて、ポリオキシエチレン含有率が17〜70%で分子
    量が500〜3000のポリエステルポリオールとなし
    、該ポリエステルポリオールに鎖延長剤の存在下で有機
    ポリイソシアネートを反応させてポリオキシエチレン含
    有率を15〜62%の範囲としたことを特徴とするポリ
    ウレタン重合体
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