JPS6193918A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
- Publication number
- JPS6193918A JPS6193918A JP21534884A JP21534884A JPS6193918A JP S6193918 A JPS6193918 A JP S6193918A JP 21534884 A JP21534884 A JP 21534884A JP 21534884 A JP21534884 A JP 21534884A JP S6193918 A JPS6193918 A JP S6193918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- weighing
- conditions
- weighing data
- data processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電子天びんに関し、特に、動物秤量用に適した
電子天びんに関する。
電子天びんに関する。
(ロ)従来技術
一般に、電子天びんにおいて測定精度を高めるため、い
くつかの秤量データを平均演算しており、この平均演算
に要する時間を平均化時間と呼んでいる。
くつかの秤量データを平均演算しており、この平均演算
に要する時間を平均化時間と呼んでいる。
薬品の安定性チェック等に使用される動物秤量用天びん
では、秤量皿上で動物が動きまわるため、データのバラ
ツキが大きく、正確なデータを得たいときは平均化時間
を長く設定し、また反対に、多少の測定誤差があっても
測定時間を短縮したいときには、秤量値が安定状態にな
ったとみなす安定許容幅を拡大して平均化時間を短くす
るなど、測定動物に応じた平均化時間と安定幅の設定が
必要である。特に、投与された薬品により動物力(興奮
してあばれ回ることもあり、変化する測定状況に適合す
るようその都度条件設定するには高度な熟練を要し、し
かも大要煩わしい作業であった。
では、秤量皿上で動物が動きまわるため、データのバラ
ツキが大きく、正確なデータを得たいときは平均化時間
を長く設定し、また反対に、多少の測定誤差があっても
測定時間を短縮したいときには、秤量値が安定状態にな
ったとみなす安定許容幅を拡大して平均化時間を短くす
るなど、測定動物に応じた平均化時間と安定幅の設定が
必要である。特に、投与された薬品により動物力(興奮
してあばれ回ることもあり、変化する測定状況に適合す
るようその都度条件設定するには高度な熟練を要し、し
かも大要煩わしい作業であった。
(ハ)発明の目的
本発明の目的は、特別に高度な技術を必要とせず、誰で
も簡易に、正確かつ迅速に秤量することができる動物秤
量用電子天びんを提供することにある。
も簡易に、正確かつ迅速に秤量することができる動物秤
量用電子天びんを提供することにある。
(ニ)発明の構成
本発明の電子天びんは、秤量皿上の荷重を刻々と電気信
号に変換する荷重検出手段と、上記電気信号のバラツキ
の大きさを算出するバラツキ演算手段と、その算出され
たバラツキに応じて秤量データの平均個数、平均化時間
、安定幅等のデータ処理に要する条件を決定するデータ
処理条件決定手段と、その条件決定を指示し又は条件決
定を留保する条件決定指示手段を有し、サンプルとして
載せられた被測定物の秤量データのバラツキに基づいて
自動的にデータ処理条件が決定され、上記条件決定指示
手段により指示されたのちはその決定された処理条件に
より以後の秤量データの処理が実行されるよう構成され
たことにより特徴づけられる。
号に変換する荷重検出手段と、上記電気信号のバラツキ
の大きさを算出するバラツキ演算手段と、その算出され
たバラツキに応じて秤量データの平均個数、平均化時間
、安定幅等のデータ処理に要する条件を決定するデータ
処理条件決定手段と、その条件決定を指示し又は条件決
定を留保する条件決定指示手段を有し、サンプルとして
載せられた被測定物の秤量データのバラツキに基づいて
自動的にデータ処理条件が決定され、上記条件決定指示
手段により指示されたのちはその決定された処理条件に
より以後の秤量データの処理が実行されるよう構成され
たことにより特徴づけられる。
第1図に本発明の構成をブロック図化して示す。
荷重検出手段1は刻々と秤量データを出力し、バラツキ
演算手段2は秤量データのバラツキ、例えば標準偏差を
算出し、条件決定手段3は、モード選択スイッチ5によ
り選択されたモードのプログラムに従いバラツキの大き
さに応じた最適の処理条件を決定し、この決定された処
理条件に基づいてデータ処理手段4が秤量データを加工
処理して表示、プリンタ等に出力する。条件決定手段3
は条件決定指示手段6がONのときのみ有効に機能し、
OFFに切換えられたのちは決定された処理条件を記憶
するのみでその内容は変更されない。
演算手段2は秤量データのバラツキ、例えば標準偏差を
算出し、条件決定手段3は、モード選択スイッチ5によ
り選択されたモードのプログラムに従いバラツキの大き
さに応じた最適の処理条件を決定し、この決定された処
理条件に基づいてデータ処理手段4が秤量データを加工
処理して表示、プリンタ等に出力する。条件決定手段3
は条件決定指示手段6がONのときのみ有効に機能し、
OFFに切換えられたのちは決定された処理条件を記憶
するのみでその内容は変更されない。
(ホ)実施例
第2図に本発明の実施する装置のブロンク構成図を示す
。
。
荷重稜出部1は皿la上の荷重Wをデジタル電気信号の
秤量データに変換する。この秤量データは例えば0.2
秒ごとに刻々と変換される。マイクロコンピュータ7は
CPU、RAM、ROMのほかにスイッチ用インターフ
ェース8を備え、風袋引きスイッチSW1.モード選択
スイッチSW2条件記憶指示用スイッチSWaが外部か
ら操作できる場所に設けられている。このマイクロコン
ピュータ内にバラツキ演算手段1条件決定手段、データ
処理手段を含んでいる。データ処理結果は表示器9によ
り表示される。
秤量データに変換する。この秤量データは例えば0.2
秒ごとに刻々と変換される。マイクロコンピュータ7は
CPU、RAM、ROMのほかにスイッチ用インターフ
ェース8を備え、風袋引きスイッチSW1.モード選択
スイッチSW2条件記憶指示用スイッチSWaが外部か
ら操作できる場所に設けられている。このマイクロコン
ピュータ内にバラツキ演算手段1条件決定手段、データ
処理手段を含んでいる。データ処理結果は表示器9によ
り表示される。
第3図に、マイクロコンピュータ7のROMに記憶され
ているプログラムのフローチャートを示す。
ているプログラムのフローチャートを示す。
測定に先立って、まずモード選択スイッチSW2により
A、B、Cのいずれかのモードを選択し、次に最初の動
物をサンプルとして皿la上にのせ、条件記憶指示スイ
ッチSW3をONにする。この状態で、条件決定手段3
が平均データ数N又は平均化時間と、安定幅eが定まり
、その後条件記憶指示スイッチSW3をOFFにすると
、それ以後の測定データ処理は定められた平均データ数
Nと安定幅eに基づいて処理される。
A、B、Cのいずれかのモードを選択し、次に最初の動
物をサンプルとして皿la上にのせ、条件記憶指示スイ
ッチSW3をONにする。この状態で、条件決定手段3
が平均データ数N又は平均化時間と、安定幅eが定まり
、その後条件記憶指示スイッチSW3をOFFにすると
、それ以後の測定データ処理は定められた平均データ数
Nと安定幅eに基づいて処理される。
ステップS−1において、最初の動物の秤量データのバ
ラツキ、例えば標準偏差σが算出される。
ラツキ、例えば標準偏差σが算出される。
95%の確率での許容バラツキeを求めると、e=2σ
−・−(1) 秤量データN個の平均値のバラツキ°をεとすればε
= □ −・−・ (2) の関係がある。従って動物測定時に必要な秤量データ数
Nは N = (−) ・−(3) ε により算出される。(2)式又は(3)式による許容バ
ラツキeの算出値を次表に示す。
−・−(1) 秤量データN個の平均値のバラツキ°をεとすればε
= □ −・−・ (2) の関係がある。従って動物測定時に必要な秤量データ数
Nは N = (−) ・−(3) ε により算出される。(2)式又は(3)式による許容バ
ラツキeの算出値を次表に示す。
Aモードには安定幅優先式と我々が呼んでいる演算方式
がプログラムされている。このモードはバラツキの小さ
な動物の場合に短時間に高精度の測定ができるが、バラ
ツキが大きいときに測定時間が長くなる短所がある。通
常、秤量データの許容バラツキは±3カウント程度であ
るから、(3)式に例えばε=3を代入し、 により秤量データ数Nを求める。
がプログラムされている。このモードはバラツキの小さ
な動物の場合に短時間に高精度の測定ができるが、バラ
ツキが大きいときに測定時間が長くなる短所がある。通
常、秤量データの許容バラツキは±3カウント程度であ
るから、(3)式に例えばε=3を代入し、 により秤量データ数Nを求める。
Bモードには測定時間優先式と我々が呼んでいる演算方
式がプログラムされている。一応、例えばε=3として
データ数Nを求めるが、Nがある値例えば16を越えた
ときは、それ以上データ数Nを増大させないで、N=1
6に固定する。
式がプログラムされている。一応、例えばε=3として
データ数Nを求めるが、Nがある値例えば16を越えた
ときは、それ以上データ数Nを増大させないで、N=1
6に固定する。
e e
1すなわち、eが12をこえるとNが固定のためεは
e/4にしか圧縮されない。従って、秤量データのバラ
ツキが大きくなると安定幅よりも測定時間が優先し、測
定時間の増大が抑止される。
1すなわち、eが12をこえるとNが固定のためεは
e/4にしか圧縮されない。従って、秤量データのバラ
ツキが大きくなると安定幅よりも測定時間が優先し、測
定時間の増大が抑止される。
Cモードは平均処理すべきデータNと許容バラツキεが
、入力のバラツキeに応じてあらかじめ定められた値と
なる方式で、上記したAモードとBモードの折衷方式で
ある。はじめはAモード。
、入力のバラツキeに応じてあらかじめ定められた値と
なる方式で、上記したAモードとBモードの折衷方式で
ある。はじめはAモード。
Bモードと同様にε−3とおき、eが12以下のときは
ε
によりデータ数Nを決定するが、eが12をこえたとき
は、例えば、次表に示すようにeの範囲に応じてデータ
数Nを定める。その結果εの値も3より増大するがe/
4よりもはるかに小さく圧縮される。
は、例えば、次表に示すようにeの範囲に応じてデータ
数Nを定める。その結果εの値も3より増大するがe/
4よりもはるかに小さく圧縮される。
80〈eのときは測定不能の警告を発する。
それぞれのモードにより測定条件が決定される表2
と、プログラムは@からステップS−2に進み、N回の
秤量データを平均処理して表示レジスタDに格納する。
秤量データを平均処理して表示レジスタDに格納する。
表示レジスタDに数値データが書込まれているときはD
≠0であるから、ステップS−3にてプリントフラグP
をセ・ノドする。次に平均処理したデータが安定幅に収
まったか否かを調べるため、ステップS−4にて、最新
の平均値とそれ以前のいくつかの平均値の差をそれぞれ
について算出する。差がすべて±e以内に収まっていな
ければ未だ安定していないと判断され、判断ステップS
−5はN(いいえ)に進み、データ処理が繰返される。
≠0であるから、ステップS−3にてプリントフラグP
をセ・ノドする。次に平均処理したデータが安定幅に収
まったか否かを調べるため、ステップS−4にて、最新
の平均値とそれ以前のいくつかの平均値の差をそれぞれ
について算出する。差がすべて±e以内に収まっていな
ければ未だ安定していないと判断され、判断ステップS
−5はN(いいえ)に進み、データ処理が繰返される。
差がすべて±e以内に収まっておればデータが安定した
と判断され判断ステップS−5はY(はい)に進み、プ
リントフラグがP=■にセットされておれば、表示レジ
スタDの内容をプリンタへ出力(S−6)L、その後プ
リントフラグPをOにリセットする。
と判断され判断ステップS−5はY(はい)に進み、プ
リントフラグがP=■にセットされておれば、表示レジ
スタDの内容をプリンタへ出力(S−6)L、その後プ
リントフラグPをOにリセットする。
条件記憶指示スイッチSW3がOFFに切換えられると
、プログラムはバラツキ演算ステップS−1を通るブラ
ンチへ入ることなく、N回のデータの平均値のバラツキ
が±e以内に収まるまモデータ処理を実行する。
、プログラムはバラツキ演算ステップS−1を通るブラ
ンチへ入ることなく、N回のデータの平均値のバラツキ
が±e以内に収まるまモデータ処理を実行する。
ステップS−2における単純平均演算に代えて、例えば
、デジタルフィルタ方式により演算することもできる。
、デジタルフィルタ方式により演算することもできる。
これを第4図に例示する。表示データをYn(又はそれ
以前のものをY′rL−1、y−x、−)、入力データ
をXn(又はそれ以前のものをX、、。
以前のものをY′rL−1、y−x、−)、入力データ
をXn(又はそれ以前のものをX、、。
Xニーお−)としたとき
Y n =−a (Y、71−1 y、−、) +
b (X n + XrL−1+ X%J・−(5) ただし、2 a + 3 b = 1 −・−(6
1により表示データを算出する。ここで、係数aを大き
く、係数すを小さくするほどフィルタ効果が大きくなり
応答性は悪くなるから、秤量データのバラツキeに応じ
て係数a、bを自動的に設定することにより本発明を実
施することができる。係数a、bの組合せを例示すると
次の通りである。
b (X n + XrL−1+ X%J・−(5) ただし、2 a + 3 b = 1 −・−(6
1により表示データを算出する。ここで、係数aを大き
く、係数すを小さくするほどフィルタ効果が大きくなり
応答性は悪くなるから、秤量データのバラツキeに応じ
て係数a、bを自動的に設定することにより本発明を実
施することができる。係数a、bの組合せを例示すると
次の通りである。
更に他の、本発明の変形実施例として、バラツキ演算手
段における標準偏差σの算出に代えて、バラツキの幅(
RANGE )を用いることもできる。
段における標準偏差σの算出に代えて、バラツキの幅(
RANGE )を用いることもできる。
また、条件記憶指示用スイッチSW3を省略し、風袋引
きスイッチSWlを例えば3秒間以上押したときにこれ
を条件記憶指示用に代用させるなどの変形実施も可能で
ある。
きスイッチSWlを例えば3秒間以上押したときにこれ
を条件記憶指示用に代用させるなどの変形実施も可能で
ある。
更にまた、条件設定用プログラムのモードは上記したA
、B、Cに限定されないことは勿論のこと、例えばCモ
ードの単一のモードのみを備え、モード切換スイッチを
省いて本発明を実施することもできる。
、B、Cに限定されないことは勿論のこと、例えばCモ
ードの単一のモードのみを備え、モード切換スイッチを
省いて本発明を実施することもできる。
(へ)効果
以上説明したように、本発明によれば、測定者はサンプ
ルとしてはじめに動物をのせたのち指示スイッチを一度
押すだけで、最適なデータ処理条件が自動的にセントさ
れるから、条件設定の習熟を必要とせず誰でも簡単に使
用でき、しかも測定値に個人差がない。また、従来のよ
うに、安定幅設定器、平均化時間設定器などが不要にな
り、操作部分が簡素化される。
ルとしてはじめに動物をのせたのち指示スイッチを一度
押すだけで、最適なデータ処理条件が自動的にセントさ
れるから、条件設定の習熟を必要とせず誰でも簡単に使
用でき、しかも測定値に個人差がない。また、従来のよ
うに、安定幅設定器、平均化時間設定器などが不要にな
り、操作部分が簡素化される。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の実施装置の
一例を示すブロック図、第3図及び第4図は第2図の装
置のプログラムの内容を示すフローチャートである。 つ 第2図
一例を示すブロック図、第3図及び第4図は第2図の装
置のプログラムの内容を示すフローチャートである。 つ 第2図
Claims (4)
- (1)秤量皿上の荷重を刻々と電気信号に変換する荷重
検出手段と、上記電気信号のバラツキの大きさを算出す
るバラツキ演算手段と、その算出されたバラツキに応じ
て秤量データの平均個数、平均化時間、安定幅等のデー
タ処理に要する条件を決定するデータ処理条件決定手段
と、その条件決定を指示し又は条件決定を留保する条件
決定指示手段を有し、サンプルとして載せられた被測定
物の秤量データのバラツキに基づいて自動的にデータ処
理条件が決定され、上記条件決定指示手段により指示さ
れたのちはその決定された処理条件により以後の秤量デ
ータの処理が実行されるよう構成された電子天びん。 - (2)上記データ処理条件決定手段として、複数種類の
プログラムが予め設けられており、その一つを選択する
スイッチを備えた、特許請求の範囲第1項記載の電子天
びん。 - (3)上記データ処理条件決定手段のプログラムが、予
め定められた安定幅になるに必要な秤量データ個数又は
平均化時間を算出するものを含んでいる、特許請求の範
囲第2項記載の電子天びん。 - (4)上記データ処理条件決定手段のプログラムが、上
記秤量データ個数又は平均化時間の上限を抑制したもの
を含んでいる、特許請求の範囲第2項記載の電子天びん
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215348A JPH0640019B2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215348A JPH0640019B2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193918A true JPS6193918A (ja) | 1986-05-12 |
JPH0640019B2 JPH0640019B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16670808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59215348A Expired - Fee Related JPH0640019B2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 電子天びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640019B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03282331A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
WO2009031190A1 (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-12 | Shimadzu Corporation | 電子天秤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129825A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Shimadzu Corp | Electronic balance |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215348A patent/JPH0640019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129825A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Shimadzu Corp | Electronic balance |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03282331A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
WO2009031190A1 (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-12 | Shimadzu Corporation | 電子天秤 |
JP4831167B2 (ja) * | 2007-09-03 | 2011-12-07 | 株式会社島津製作所 | 電子天秤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640019B2 (ja) | 1994-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |