JPS62228119A - デジタル表示はかり - Google Patents
デジタル表示はかりInfo
- Publication number
- JPS62228119A JPS62228119A JP7278986A JP7278986A JPS62228119A JP S62228119 A JPS62228119 A JP S62228119A JP 7278986 A JP7278986 A JP 7278986A JP 7278986 A JP7278986 A JP 7278986A JP S62228119 A JPS62228119 A JP S62228119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- data
- value
- resolution
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 9
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、重量の測定結果をデジタル表示するはかりに
関する。
関する。
〈従来の技術〉
一般に、振動や風等の外乱が作用する環境に置かれたは
かり(天ぴんと称されるものも含む。不明8+uiにお
いてはこれらを総じてはかりと称する。)や、あるいは
何らかの要因によって周囲条件が悪化した場合、重量検
出部からの検出データが変動し、表示値が変化する。こ
の対策として、従来、検出データの積分時間を延長した
り、あるいはデータの平均化個数を増大し、更にはフィ
ルタを設ける等によって、表示値の安定を計っていた。
かり(天ぴんと称されるものも含む。不明8+uiにお
いてはこれらを総じてはかりと称する。)や、あるいは
何らかの要因によって周囲条件が悪化した場合、重量検
出部からの検出データが変動し、表示値が変化する。こ
の対策として、従来、検出データの積分時間を延長した
り、あるいはデータの平均化個数を増大し、更にはフィ
ルタを設ける等によって、表示値の安定を計っていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、上述の対策ではいずれもその対応可能な外乱の
大きさに限度があって、その限度を越えた外乱があると
きには、デジタル表示の最下位桁やその1桁上の桁まで
もが変動し、測定者を惑わせることが多い。また、この
ような場合、計量値を外部機器にデータ転送していると
きには、不要なデータを送出して余計なデータ処理を行
わせるこになる。
大きさに限度があって、その限度を越えた外乱があると
きには、デジタル表示の最下位桁やその1桁上の桁まで
もが変動し、測定者を惑わせることが多い。また、この
ような場合、計量値を外部機器にデータ転送していると
きには、不要なデータを送出して余計なデータ処理を行
わせるこになる。
従来、高精度の電子型びん等において、データがある変
動幅内に収まったときに限り、全桁の表示を行い、外乱
によるデータの変動時には表示器の下位所定桁の表示を
消すごとによって、測定者に無用な表示値の変動を見せ
ないという対策も提案されているが、この方式では、外
乱がほぼ完全に収まらない限り実質的に計量値が表示さ
れないことになり、特殊な用途には有効ではあるものの
、はかり一般に適用するには、はかりが本来有している
機能を著しく低下させることになって、好ましくない。
動幅内に収まったときに限り、全桁の表示を行い、外乱
によるデータの変動時には表示器の下位所定桁の表示を
消すごとによって、測定者に無用な表示値の変動を見せ
ないという対策も提案されているが、この方式では、外
乱がほぼ完全に収まらない限り実質的に計量値が表示さ
れないことになり、特殊な用途には有効ではあるものの
、はかり一般に適用するには、はかりが本来有している
機能を著しく低下させることになって、好ましくない。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、外乱によるデー
タの変動の程度に応じて、適宜に表示分解能を変更して
表示値の変動を抑制するとともに、周囲条件に見合った
精度による計量値を常に表示することのできる、デジタ
ル表示はかりの提供を目的としている。
タの変動の程度に応じて、適宜に表示分解能を変更して
表示値の変動を抑制するとともに、周囲条件に見合った
精度による計量値を常に表示することのできる、デジタ
ル表示はかりの提供を目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための構成を、第1図に示す基本
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、負荷重量に
応じた検出データを出力する重9検出部aと、その重量
検出部aからの検出データを刻々と採り込んで表示器す
にデジタル表示すべき計量値を決定する演算部Cを備え
たはかりにおいて、重量検出部aからの最新の所定個数
のデータの変動幅を判定するデータ変動幅判定手段dと
、その判定結果にもとづいて演算部Cによる計量値の決
定時における分解能を設定する分解能設定手段eを備え
、重量検出部aからのデータの変動状態に応じて表示器
すの表示分解能が変化するよう構成したことによって特
徴づけられる。
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、負荷重量に
応じた検出データを出力する重9検出部aと、その重量
検出部aからの検出データを刻々と採り込んで表示器す
にデジタル表示すべき計量値を決定する演算部Cを備え
たはかりにおいて、重量検出部aからの最新の所定個数
のデータの変動幅を判定するデータ変動幅判定手段dと
、その判定結果にもとづいて演算部Cによる計量値の決
定時における分解能を設定する分解能設定手段eを備え
、重量検出部aからのデータの変動状態に応じて表示器
すの表示分解能が変化するよう構成したことによって特
徴づけられる。
く作用〉
例えば第4図に示すように重量検出部aからのデータが
変動したとすると、区間Aにおいては、データが全て範
囲I内に収まっており・この範囲Iが表示器すの最小表
示桁の1に対応する範囲であるとき番こ番よ・その桁の
1を分解能として計量値を決定しても、表示値は変動し
ない。区間Bにおいては、nl[lilのデータが範囲
■内に収まっておらず、区間Aと同様の分解能で計量値
を決定すると、表示値が変動する。このBの区間におい
て、データの変動が範囲■内に収まっており、この範囲
■が例えば表示器すの最小表示桁の2に対応する範囲と
すると、その桁の2を分解能として計量値を決定するこ
とにより、表示値は変動せず、データ変動の程度に応じ
た精度の計量値の表示を行うことができる。
変動したとすると、区間Aにおいては、データが全て範
囲I内に収まっており・この範囲Iが表示器すの最小表
示桁の1に対応する範囲であるとき番こ番よ・その桁の
1を分解能として計量値を決定しても、表示値は変動し
ない。区間Bにおいては、nl[lilのデータが範囲
■内に収まっておらず、区間Aと同様の分解能で計量値
を決定すると、表示値が変動する。このBの区間におい
て、データの変動が範囲■内に収まっており、この範囲
■が例えば表示器すの最小表示桁の2に対応する範囲と
すると、その桁の2を分解能として計量値を決定するこ
とにより、表示値は変動せず、データ変動の程度に応じ
た精度の計量値の表示を行うことができる。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第2図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
重量検出部lは、例えばロードセル等の型車センサを内
蔵しており、皿la上に載せられた試料の重量に応じた
信号を発生する。この重量検出信号は、制御部2からの
指令によりデジタル変換されて、刻々と制御部2に採り
込まれる。
蔵しており、皿la上に載せられた試料の重量に応じた
信号を発生する。この重量検出信号は、制御部2からの
指令によりデジタル変換されて、刻々と制御部2に採り
込まれる。
制御部2はマイクロコンピュータによって構成 ・され
、プログラムの実行や各周辺機器を制御するCPU21
.後述するデータ処理用プログラムが書き込まれたRO
M22.および重量検出部1から採り込んだデータの最
新の所定個数を格納するエリア等を備えたRAM23等
を備えている。
、プログラムの実行や各周辺機器を制御するCPU21
.後述するデータ処理用プログラムが書き込まれたRO
M22.および重量検出部1から採り込んだデータの最
新の所定個数を格納するエリア等を備えたRAM23等
を備えている。
この制御部2には、制御部2から送られてくる数値を計
量値として表示するデジタル表示器3と、後述するよう
に、決定された分解能を例えば該当するランプの点灯等
によって表示するための分解能表示部4が接続されてい
る。
量値として表示するデジタル表示器3と、後述するよう
に、決定された分解能を例えば該当するランプの点灯等
によって表示するための分解能表示部4が接続されてい
る。
第3図はROM22に書き込まれたデータ処理用プログ
ラムを示すフローチャー1・である。
ラムを示すフローチャー1・である。
RAM23には、少くともn個以上のff1E!データ
を格納するエリアが設けられており、最新のデータを採
取するごとにデータをシフトして、エリアからあふれた
データは捨てられる(STI。
を格納するエリアが設けられており、最新のデータを採
取するごとにデータをシフトして、エリアからあふれた
データは捨てられる(STI。
5T2)。RAM23内のデータ格納数がn以上となる
と、その最新のn個のデータを互いに比較することによ
り、そのn(IIのデータの変動幅が求められる(Sr
1,5T4)。 ′次に、求められた変動幅が、表
示器3の最小表示桁の1に対応する範囲内か、その2倍
あるいは5倍に対応する範囲内か、更に5倍の範囲を越
えているかを判断しくSr1.Sr1,5T7)、その
判別結果に応じて、計量値を決定するに当っての分解能
rを、それぞれ最小表示桁の1、同じくその2倍、ある
いは5倍、更に10倍等と設定し、同時に、分解能表示
部4の該当するランプの点灯等により、現表示値の分解
能を報知する(Sr1.Sr1,5TIO,5TII)
。
と、その最新のn個のデータを互いに比較することによ
り、そのn(IIのデータの変動幅が求められる(Sr
1,5T4)。 ′次に、求められた変動幅が、表
示器3の最小表示桁の1に対応する範囲内か、その2倍
あるいは5倍に対応する範囲内か、更に5倍の範囲を越
えているかを判断しくSr1.Sr1,5T7)、その
判別結果に応じて、計量値を決定するに当っての分解能
rを、それぞれ最小表示桁の1、同じくその2倍、ある
いは5倍、更に10倍等と設定し、同時に、分解能表示
部4の該当するランプの点灯等により、現表示値の分解
能を報知する(Sr1.Sr1,5TIO,5TII)
。
計量値は、RAM23内の最新の所定個数のデータの平
均値に較正係数を乗する等によって、まず、最小表示桁
より更に1桁下位の桁までの分解能を有する数値を算出
し、その数値を、前述のように設定されている分解能r
を有する数値に丸めて決定され、その値がデジタル表示
器3に表示される(ST12)。
均値に較正係数を乗する等によって、まず、最小表示桁
より更に1桁下位の桁までの分解能を有する数値を算出
し、その数値を、前述のように設定されている分解能r
を有する数値に丸めて決定され、その値がデジタル表示
器3に表示される(ST12)。
次に、作用を説明する。例えば第4図に示すグラフのよ
うに重量検出部1からのデータが変動したとする。区間
Aにおいて、データの変動幅は範囲I内に収まっている
。この範囲Iが表示器3の最小表示桁の1に対応する大
きさであるとすると、この区間Aでは上述の1を分解能
「とする計量値を求めても、表示値は変動しない。区間
Bにおいては、データの変動幅は範囲1内に収まってお
らず、この区間Bでは区間Aと同様の分解能で計量値を
求めると、表示値は変動する。この場合、区間Bにおい
てはデータの変動幅が範囲■内に収まっているので、こ
の範囲■が最小表示桁の2に対応する大きさであれば、
その2を分解能rとする計量値を求めることによって、
表示値が変動することがない。すなわち、表示器3には
、データの変動の程度に応じた分解能rを有する計量値
が表示され、データの変動が太き(なってもその表示値
は安定する。
うに重量検出部1からのデータが変動したとする。区間
Aにおいて、データの変動幅は範囲I内に収まっている
。この範囲Iが表示器3の最小表示桁の1に対応する大
きさであるとすると、この区間Aでは上述の1を分解能
「とする計量値を求めても、表示値は変動しない。区間
Bにおいては、データの変動幅は範囲1内に収まってお
らず、この区間Bでは区間Aと同様の分解能で計量値を
求めると、表示値は変動する。この場合、区間Bにおい
てはデータの変動幅が範囲■内に収まっているので、こ
の範囲■が最小表示桁の2に対応する大きさであれば、
その2を分解能rとする計量値を求めることによって、
表示値が変動することがない。すなわち、表示器3には
、データの変動の程度に応じた分解能rを有する計量値
が表示され、データの変動が太き(なってもその表示値
は安定する。
なお、以上の実施例では、表示分解能を、最小表示桁に
おける1、2.5および工0に対応する量に変更する例
を示したが、更にその量に10の累乗を乗じた量に変更
し得るよう構成することもできる・ここで、最小表示桁
の1の10倍、20倍等の分解能で計量値を求める場合
、最小表示桁は0となるから、そのOの表示を消去する
こともできる。
おける1、2.5および工0に対応する量に変更する例
を示したが、更にその量に10の累乗を乗じた量に変更
し得るよう構成することもできる・ここで、最小表示桁
の1の10倍、20倍等の分解能で計量値を求める場合
、最小表示桁は0となるから、そのOの表示を消去する
こともできる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、重量検出部から
の重量検出データの変動幅を判定して、表示器に表示す
べき計量値の分解能をその判定結果に応じて変更するの
で、外乱等による表示値の変動が抑制されて測定者に無
用の混乱等を与えることがなく、しかも、表示値を消去
する等の手段に依らず、外乱の大きさに応じた分解能で
常に計量値が決定され、表示されるので、外乱の発生が
多い条件下においても、その条件に見合った精度の計量
値を、データの平均化個数多くすることなく短時間で得
ることができる。
の重量検出データの変動幅を判定して、表示器に表示す
べき計量値の分解能をその判定結果に応じて変更するの
で、外乱等による表示値の変動が抑制されて測定者に無
用の混乱等を与えることがなく、しかも、表示値を消去
する等の手段に依らず、外乱の大きさに応じた分解能で
常に計量値が決定され、表示されるので、外乱の発生が
多い条件下においても、その条件に見合った精度の計量
値を、データの平均化個数多くすることなく短時間で得
ることができる。
第1図は本発明の構成を示す基本概念図、第2図は本発
明実施例の構成を示すブロック図、第3図はそのROM
22に書き込まれたデータ処理用プログラムを示すフロ
ーチャー1−1第4図はその重量検出部1からの検出デ
ータの経時間変動例を示すグラフである。 を−重量検出部 2−制御部 21−CP U 22−ROM23−RA M
、3−デジタル表示器4−分解能表示部
明実施例の構成を示すブロック図、第3図はそのROM
22に書き込まれたデータ処理用プログラムを示すフロ
ーチャー1−1第4図はその重量検出部1からの検出デ
ータの経時間変動例を示すグラフである。 を−重量検出部 2−制御部 21−CP U 22−ROM23−RA M
、3−デジタル表示器4−分解能表示部
Claims (3)
- (1)負荷重量に応じた検出データを出力する重量検出
部と、その重量検出部からの検出データを刻々と採り込
んで表示器にデジタル表示すべき計量値を決定する演算
部を備えたはかりにおいて、上記重量検出部からの最新
の所定個数のデータの変動幅を判定するデータ変動幅判
定手段と、その判定結果に基づいて上記演算部による計
量値の決定時における分解能を設定する分解能設定手段
を備え、上記重量検出部からのデータの変動状態に応じ
て上記表示器の表示分解能が変化するよう構成したこと
を特徴とする、デジタル表示はかり。 - (2)上記表示器による表示分解能が、当該表示器の最
小表示単位と、その×2、×5およびこれらに10の累
乗を乗じた量に可変としたことを特徴とする、特許請求
の範囲第1項記載のデジタル表示はかり。 - (3)上記分解能設定手段により設定されている分解能
を報知するための表示を行うよう構成したことを特徴と
する、特許請求の範囲第1項または第2項記載のデジタ
ル表示はかり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072789A JP2564798B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | デジタル表示はかり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072789A JP2564798B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | デジタル表示はかり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228119A true JPS62228119A (ja) | 1987-10-07 |
JP2564798B2 JP2564798B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=13499506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61072789A Expired - Fee Related JP2564798B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | デジタル表示はかり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564798B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03282331A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
JP2008057988A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Tanita Corp | デジタル重量計 |
JP2008139254A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Yamatake Corp | 流量計測装置および流量制御装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61072789A patent/JP2564798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03282331A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-12 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
JP2008057988A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Tanita Corp | デジタル重量計 |
JP2008139254A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Yamatake Corp | 流量計測装置および流量制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564798B2 (ja) | 1996-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108955852B (zh) | 偏重检测方法及平台秤 | |
US8063320B2 (en) | Counting scale with a moving average start calculating section, for determining whether or not to calculate a moving average | |
JPH0652190B2 (ja) | 電子天びん | |
JPS62228119A (ja) | デジタル表示はかり | |
JPH0361125B2 (ja) | ||
JPH03282331A (ja) | 電子天びん | |
JPS6013224A (ja) | 電子天びん | |
JPH0746060B2 (ja) | 電子天びん | |
JPS61212732A (ja) | 電子天びん | |
JP3120883B2 (ja) | 計数秤 | |
JPS61175527A (ja) | 電子天びん | |
JP7502795B2 (ja) | 比重測定装置 | |
JP2973875B2 (ja) | 電子天びん | |
JPH1137827A (ja) | 荷重測定装置 | |
JPS61270624A (ja) | 電子天びん | |
JPS63208723A (ja) | 電子天びん | |
JPS62278413A (ja) | 電子天びん | |
JPH0486530A (ja) | 電子天びん | |
JP2001059769A (ja) | ロードセル秤 | |
JPH0116013Y2 (ja) | ||
JPH0749990B2 (ja) | 電子天びん | |
JPH0462435A (ja) | 電子天びん | |
JPH03226628A (ja) | 電子天びん | |
KR840000636Y1 (ko) | 전자식 계중장치 | |
JPH0574768B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |