JP2001059769A - ロードセル秤 - Google Patents

ロードセル秤

Info

Publication number
JP2001059769A
JP2001059769A JP11237800A JP23780099A JP2001059769A JP 2001059769 A JP2001059769 A JP 2001059769A JP 11237800 A JP11237800 A JP 11237800A JP 23780099 A JP23780099 A JP 23780099A JP 2001059769 A JP2001059769 A JP 2001059769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load cell
correction value
data
correction
value data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11237800A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Nishiyama
義久 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP11237800A priority Critical patent/JP2001059769A/ja
Publication of JP2001059769A publication Critical patent/JP2001059769A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者の手間や時間をかけず自動的に、ロー
ドセルの重力補正を行う。 【解決手段】 ロードセル秤の測定値は、重力の変化に
影響されるため、移動した場合に補正が必要であるが、
その補正にあたって、地球上を複数の区域に分けた各区
域毎の補正値データを補正値データ格納部に格納してお
き、受信手段で受信されるGPS(Global Positioning
System)衛星から送信されるGPS信号に基づいて、
現在各区域のうちのどの区域に位置するのかを区域検出
手段で検出し(S2)、補正値データ格納部に格納され
た各区域に対応する補正値データのうちから、区域検出
手段で検出された区域の補正値データを選択する(S
7)。この選択された補正値データを用いて、ロードセ
ルに加えられた荷重を算出する算出処理過程で重力によ
る誤差を補正する。これにより、操作者の操作によらず
に自動的に補正することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロードセルに加え
られる荷重の大きさに応じた電気抵抗の変化により測定
するロードセル秤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物体の重量を測定するのに用いら
れているロードセル秤では、その原理的に、重力が変化
すると測定値も変化する。重力は、地球上の場所によっ
て微妙に異なる。その原因は主に、地球の自転による遠
心力である。遠心力は、赤道直下で最大となり、極点で
0となる。したがって、重力は、赤道直下で最も小さく
なり、極へ向かうほど大きくなる。
【0003】このような場所によって異なる重力に影響
された測定値のばらつきに対して、どの程度細かく地域
を区切って測定値を補正しなければならないかについて
は、日本では法律で定められている。
【0004】従来のロードセル秤では、上記のような場
所によって異なる重力に合わせて行う測定値の補正作業
を、操作者の手作業によって行っている。すなわち、ロ
ードセル秤の載置台に所定の質量の分銅を載せて、測定
値として表示される値を分銅の質量に合わせて修正する
作業である。このような作業には、1台あたりで5分ほ
どを費やす。また、ロードセル秤の精度を良くするため
には質量が正確な分銅を用いる必要があるが、そういっ
た分銅は高価である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のロードセル秤で
は、操作者の手作業で測定値の補正作業を行わなければ
ならないので、手間も時間もかかってしまう。また、質
量が正確な分銅を用いなければロードセル秤の精度を良
くすることができないので、そのような分銅を測定値の
補正作業にあたる操作者の人数分だけ揃えなければなら
ず、コストアップの原因となるという不都合がある。
【0006】このような不都合に対して、特開昭60-115
815号公報に記載の計量装置では、重力から影響を受け
るロードセル秤の測定値を補正するための各種重力加速
度に対する補正率を格納しておき、これらの格納された
補正率のうちから該当するものを操作者が指定操作し、
この操作者が指定した補正率を測定値に乗じるようにし
ている。
【0007】しかし、この特開昭60-115815号公報に記
載の計量装置のように操作者の手動操作により補正率を
選択・決定するのであると、操作者が、そういった補正
率の指定操作が必要であることや操作の手順を知らなか
った場合などには、補正値が必ずしも適正に指定されな
いことになるという不都合がある。
【0008】本発明は、操作者の手間や時間をかけず自
動的に、ロードセルの重力補正を行うことを目的とす
る。
【0009】また本発明は、分銅を用いずにロードセル
の重力補正を行うことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のロ
ードセル秤は、荷重を加えられることにより荷重の大き
さに応じた電気信号を発するロードセルと、前記ロード
セルが発する電気信号から前記ロードセルに加えられた
荷重を算出する重量算出手段と、地球上を複数の区域に
分けた各区域毎に予め定められた補正値データを格納す
る補正値データ格納部と、GPS信号を受信して現在の
設置位置を検出する区域検出手段と、前記補正値データ
格納部に格納された前記補正値データから前記区域検出
手段により検出された位置の前記補正値データを選択す
る選択手段と、前記選択手段で選択された前記補正値デ
ータを用いて前記重量算出手段の算出処理過程で重力に
よる誤差を補正する重力補正手段とを備える。
【0011】ここで、GPS(Global Positioning Sys
tem)衛星から送信されるGPS信号は多くの分野に渡
って利用されているが、本発明では、ロードセル秤が現
在設置されている位置の検出に用いている。
【0012】したがって、受信手段でGPS信号を受信
して区域検出手段により現在どの区域内に設置されてい
るのかを検出し、検出された区域の補正値データを選択
手段が選択し、この選択された補正値データを用いて重
力補正手段が重力による誤差を補正する。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のロ
ードセル秤であって、設置位置に関するデータを格納す
る位置データ格納部と、現在の設置位置に関するデータ
と前記位置データ格納部に格納されたデータとが異なる
かどうか判断する位置データ比較手段とを備え、前記重
量補正手段は、前記位置データ比較手段により現在の設
置位置に関するデータと前記位置データ格納部に格納さ
れたデータとが異なると判断された場合に現在の設置位
置に関するデータに基づいて選択される前記補正値デー
タを用いて重力による誤差を補正する。
【0014】したがって、ロードセル秤を他の区域へ移
動させた場合にだけ重力補正が行われる。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項2記載のロ
ードセル秤であって、電源投入後第一回目の計量が行わ
れる前に前記受信手段により前記GPS信号を受信する
イニシャル時位置検出手段と、電源投入後所定時間内に
前記GPS信号が受信されなかった場合に、所定距離以
上の移動があったか否かの入力を待機し、所定距離以上
移動されていない旨の入力があった場合には、前記位置
データ格納部に格納されている設置位置に関するデータ
を使用する既存データ読出手段とを備える。
【0016】したがって、GPS信号が受信できなかっ
た場合はその旨をユーザに知らせるとともにその後の対
応を促すことができる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載のロードセル秤であって、少なくとも前記ロード
セルを収納する本体ケースが設けられており、前記受信
手段は前記本体ケースと別体に設けられている。
【0018】したがって、ロードセル秤がGPS信号を
受信しにくい位置に配設されていても、受信手段の配設
位置を適正にすることによりGPS信号を受信し易くで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明のロードセル秤の実施の一
形態について、図1〜図3に基づいて説明する。まず、
図1は、本実施の形態のロードセル秤1の外観を示す斜
視図である。ロードセル秤1は、本体ケース2の上面に
重量を測定する対象物が載置される台3を備え、本体ケ
ース2の正面には、測定結果や操作状況など表示する表
示器4と、操作者による操作を受け付けるためのキーボ
ード5とを備えている。
【0020】本体ケース2内には、その外観は図示しな
いロードセル6(図2参照)が収納されている。台3に
載置された対象物の重量は、ロードセル6に荷重として
かかる。ここで、図2は、ロードセル秤1が備える各部
の電気的接続を示すブロック図である。まず、ロードセ
ル秤1は、各種の演算処理を実行し各部を集中的に制御
するCPU7を備えており、CPU7には、ROM8及
びRAM9がシステムバス10を介してバス接続されて
いる。
【0021】ROM8は、ロードセル秤1の動作プログ
ラムを格納した媒体であり、この動作プログラムに従っ
てCPU7が各部を制御する。また、ROM8は、地球
上を複数の区域に分けた各区域毎に予め決定された補正
値データを格納する補正値データ格納部として用いられ
ている。RAM9は、図示しないバッテリでバックアッ
プされていて、各種の可変情報を一時的に格納する。ま
た、RAM9の一部領域は、各種のカウンタ領域として
利用されたりする。
【0022】CPU7にはまた、ロードセル6が、増幅
器11及びA/D変換器12を介して接続されている。
増幅器11は、ロードセル6の起歪部に貼り付けられた
ひずみゲージ(図示せず)に起こる変化を増幅し、A/
D変換器12は、増幅器11から受け取るアナログ信号
をデジタル信号に変換してCPU7へ伝達する。
【0023】CPU7にはさらに、位置検出器13が接
続されている。位置検出器13は、GPS衛星から送信
されるGPS信号を受信して位置信号を発する受信手段
としての機能と、位置信号に基づいて、このロードセル
秤1の現在位置が地球上を複数の区域に分けた各区域の
うちのどの区域に含まれるのかを検出する区域検出手段
としての機能とを併せ持っている。そして、位置検出器
13により検出された現在位置のデータは、位置データ
格納部としても用いられるRAM9に格納される。
【0024】そして、CPU7には、本体ケース2に配
設されている表示器4及びキーボード5が接続されてい
る。
【0025】次に、図3のフローチャートで示されるR
OM8に格納されたプログラムに従って実行される処理
の流れを説明する。まず、電源が投入されると、初期化
動作が行われる(ステップS1)。初期化動作が終わる
と、GPS信号を位置検出器13により受信する(ステ
ップS2)。受信できた場合は(ステップS3のY)、
その受信したGPS信号が該当する区域をロードセル秤
1が現在位置する区域として、この区域と前回の電源投
入時に判断された区域とが一致するか否かを判別し(ス
テップS4)、一致した場合は(ステップS4のY)、
通常の計量処理モードへ移行する。
【0026】ステップS3で、GPS信号を受信できな
かった場合には(ステップS3のN)、その旨を表示器
4に表示して、操作者が規定された距離以上ロードセル
秤を移動させたかどうかを手入力するよう促す(ステッ
プS5)。操作者が規定された距離以上ロードセル秤を
移動させたという事実がない旨を入力した場合には(ス
テップS5のN)、そのままステップS4へ戻る。
【0027】ステップS5で、操作者が規定された距離
以上ロードセル秤を移動させた旨を入力した場合には
(ステップS5のY)、ステップS6へ進んで、操作者
による位置データの手入力を待機し(ステップS6)、
入力されたらステップS4へ戻る。
【0028】ステップS4で、前回得られたGPS信号
が該当する区域と今回得られたGPS信号が該当する区
域とが異なっていた場合には(ステップS4のN)、今
回得られたGPS信号が該当する区域に現在ロードセル
秤1が位置していると判断して、その区域の補正値デー
タに基づいて、通常の計量処理モードにおいて物体の重
量の測定値の補正に用いる重力補正値を演算し(ステッ
プS7)、演算で得られた重力補正値をRAM9のの記
憶領域に書き込む(ステップS8)。
【0029】ここで、ステップS2を実行する手段はイ
ニシャル時位置検出手段であり、ステップS4を実行す
る手段は位置データ比較手段であり、ステップS5を実
行する手段は既存データ読出手段であり、ステップS7
を実行する手段には選択手段が含まれている。
【0030】そして、ロードセル秤1は、図示しない
が、ひずみゲージが発する電気信号からロードセル6に
加えられた荷重すなわち台3に載置された対象物の重量
を算出する重量算出手段と、この重量算出手段の算出処
理過程で補正値データを用いて重力による誤差を補正す
る重力補正手段とを備えている。
【0031】このような構成において、ロードセル秤1
は、電源を投入される度に、GPS信号を受信すること
によって、現在位置がどこなのかを判別し、前回の電源
投入時に位置していた区域から他の区域へ移動されてい
ないかどうか判断し、移動されていないと判断された場
合にはそのまま通常の計量処理モードへ移行する。そし
て、電源が落とされている間にロードセル秤1が移動さ
れていた場合には、通常の計量処理モードにおいて物体
の重量の測定値の補正に用いる重力補正値を更新する。
【0032】ここで、ロードセル秤1の設置場所によっ
ては、電源投入時に、GPS信号を受信できないことが
ある可能性があるが、その場合には、操作者による移動
の有無の入力や、移動されていた場合の位置データの入
力を受け付ける。
【0033】本実施の形態によれば、重力補正を要する
ほどの距離だけロードセル秤1を移動した場合でも、予
め格納しておくデータの中から移動後の位置に適するデ
ータを使用して自動的に重力補正できるので、操作者の
手間や時間をかけることもない。
【0034】なお、図1には、位置検出器13を本体ケ
ース2に一体的に設けているが、実施にあたっては、図
2に仮想線で示すように、本体ケースと別体にした位置
検出器を例えば室外など、GPS信号を受信し易い位置
に設置してもよい。
【0035】また、本実施の形態では、受信手段として
の機能と区域検出手段としての機能とを併せ持つ位置検
出器13を用いているが、実施にあたっては、例えば、
室外に受信手段を設置し、区域検出手段は本体ケース2
内に収納された制御系に持たせるというように、受信手
段と区域検出手段とを分けて設けていてもよい。
【0036】さらに、区域検出手段は、回路で構成され
ていてもソフトウェアであってもよい。
【0037】なお、補正値データ格納部に格納される補
正値データは、各区域によって重力が異なるためにばら
つく重量算出手段で算出された値の補正にかかわるデー
タであればよく、そのデータが、重量算出手段の算出処
理過程のどの段階でどのようにかかわるものであっても
よい。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、GPS信
号をもとに現在位置を把握することによって、予め格納
されているデータの中からその区域に該当する補正値デ
ータを選択することができるので、操作者の手間や時間
をかけずにロードセルの重力補正を行うことができる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、ロードセル秤を他の区域へ移動させ
た場合にだけ重力補正が行われるので、不必要な更新処
理が行われることがない。
【0040】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明において、GPS信号が受信できなかった場合
はその旨をユーザに知らせるとともにその後の対応を促
すことができる。
【0041】請求項4記載の発明によれば、請求項1,
2又は3記載の発明において、ロードセル秤がGPS信
号を受信しにくい位置に配設されていても、受信手段の
配設位置を適正にすることによりGPS信号を受信し易
くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロードセル秤の実施の一形態の外観を
示す斜視図である。
【図2】ロードセル秤が備える各部の電気的接続を示す
ブロック図である。
【図3】電源投入時に行われる処理の流れを示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 ロードセル秤 2 本体ケース 6 ロードセル 8 補正値データ格納部 9 位置データ格納部 13 受信手段、区域検出手段 S2 イニシャル時位置検出手段 S4 位置データ比較手段 S5 既存データ読出手段 S7 選択手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷重を加えられることにより荷重の大き
    さに応じた電気信号を発するロードセルと、 前記ロードセルが発する電気信号から前記ロードセルに
    加えられた荷重を算出する重量算出手段と、 地球上を複数の区域に分けた各区域毎に予め定められた
    補正値データを格納する補正値データ格納部と、 GPS信号を受信して現在の設置位置を検出する区域検
    出手段と、 前記補正値データ格納部に格納された前記補正値データ
    から前記区域検出手段により検出された位置の前記補正
    値データを選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された前記補正値データを用いて前
    記重量算出手段の算出処理過程で重力による誤差を補正
    する重力補正手段と、を備えるロードセル秤。
  2. 【請求項2】 設置位置に関するデータを格納する位置
    データ格納部と、現在の設置位置に関するデータと前記
    位置データ格納部に格納されたデータとが異なるかどう
    か判断する位置データ比較手段とを備え、前記重量補正
    手段は、前記位置データ比較手段により現在の設置位置
    に関するデータと前記位置データ格納部に格納されたデ
    ータとが異なると判断された場合に現在の設置位置に関
    するデータに基づいて選択される前記補正値データを用
    いて重力による誤差を補正する請求項1記載のロードセ
    ル秤。
  3. 【請求項3】 電源投入後第一回目の計量が行われる前
    に前記受信手段により前記GPS信号を受信するイニシ
    ャル時位置検出手段と、電源投入後所定時間内に前記G
    PS信号が受信されなかった場合に、所定距離以上の移
    動があったか否かの入力を待機し、所定距離以上移動さ
    れていない旨の入力があった場合には、前記位置データ
    格納部に格納されている設置位置に関するデータを使用
    する既存データ読出手段とを備える請求項2記載のロー
    ドセル秤。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記ロードセルを収納する本
    体ケースが設けられており、前記受信手段は前記本体ケ
    ースと別体に設けられている請求項1,2又は3記載の
    ロードセル秤。
JP11237800A 1999-08-25 1999-08-25 ロードセル秤 Pending JP2001059769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11237800A JP2001059769A (ja) 1999-08-25 1999-08-25 ロードセル秤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11237800A JP2001059769A (ja) 1999-08-25 1999-08-25 ロードセル秤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001059769A true JP2001059769A (ja) 2001-03-06

Family

ID=17020614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11237800A Pending JP2001059769A (ja) 1999-08-25 1999-08-25 ロードセル秤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001059769A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002214032A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 A & D Co Ltd 電子秤
JP2009216428A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Ishida Co Ltd 計量機、計量包装システム、および重量選別機
GB2459106A (en) * 2008-04-09 2009-10-14 Illinois Tool Works Weigh scale calibration using GPS location data to determine local gravitational constant

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002214032A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 A & D Co Ltd 電子秤
JP2009216428A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Ishida Co Ltd 計量機、計量包装システム、および重量選別機
GB2459106A (en) * 2008-04-09 2009-10-14 Illinois Tool Works Weigh scale calibration using GPS location data to determine local gravitational constant

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4553619A (en) Electronic balance with averaging feature for vibration error correction
JPH0652190B2 (ja) 電子天びん
JP2001059769A (ja) ロードセル秤
WO2006132234A1 (ja) 電子天びん
JP2000121423A (ja) 校正適否の判断機構を有する電子秤
JPH0746060B2 (ja) 電子天びん
JP3454448B2 (ja) 積載重量計測装置
KR20230002338A (ko) 경사검지방법 및 그를 위한 장치
JP2000121422A (ja) 分銅を内蔵した電子秤
JPH0749991B2 (ja) 電子天びん
WO2012035661A1 (ja) 電子天秤
JP2588391B2 (ja) デジタル指示計におけるゲインの初期較正方法
JP3163448U (ja) 電子秤
JP4360779B2 (ja) 計量装置
JPH08201158A (ja) 電子秤
JPS6126892Y2 (ja)
JP3104498B2 (ja) 電子天びん
JPH1137827A (ja) 荷重測定装置
JP3291907B2 (ja) 不釣合試験機
JPS62228119A (ja) デジタル表示はかり
JP3555330B2 (ja) 電子天びん
JPH06331427A (ja) 電子秤
JPH0486530A (ja) 電子天びん
JPH0749990B2 (ja) 電子天びん
JP2969975B2 (ja) 電子天びん

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050405