JPS6193655A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6193655A JPS6193655A JP60214718A JP21471885A JPS6193655A JP S6193655 A JPS6193655 A JP S6193655A JP 60214718 A JP60214718 A JP 60214718A JP 21471885 A JP21471885 A JP 21471885A JP S6193655 A JPS6193655 A JP S6193655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- mos transistor
- output terminal
- mos
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/001—Arrangements for reducing power consumption in bipolar transistor circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体装置、特に計算機用高速、高集積論理L
SIの回路に関する。
SIの回路に関する。
従来高速性能の要求されるバイポーラ論理LSIでは、
論理回路としてCM L (CurrentMode
Logic)もしくはこれの出力にエミッタ・フォロア
を付けた回路が用いられている。(シー・エイ・ホール
ト(C,A、 Hoot)著[エレクトロニック サー
キット(Electronic C1rcuits)」
ジョン ウィリー アンド サンズ(J ohnWil
ly and 5ons)出版204〜215頁参照。
論理回路としてCM L (CurrentMode
Logic)もしくはこれの出力にエミッタ・フォロア
を付けた回路が用いられている。(シー・エイ・ホール
ト(C,A、 Hoot)著[エレクトロニック サー
キット(Electronic C1rcuits)」
ジョン ウィリー アンド サンズ(J ohnWil
ly and 5ons)出版204〜215頁参照。
)この回路は電流をつねに一定値流Vしておくため、消
費電力はつねに一定となり、LSIの消vk電力は集積
度に比例して増加する欠点をもっている。現在数百ゲー
トの論理LSIでも、すでに放熱の制限を受けており、
今後集積度を上げる上で大きい障害となっている。
費電力はつねに一定となり、LSIの消vk電力は集積
度に比例して増加する欠点をもっている。現在数百ゲー
トの論理LSIでも、すでに放熱の制限を受けており、
今後集積度を上げる上で大きい障害となっている。
一方低消費電力の点でC−MOS (
C:omplementory M OS )論理LS
Iが作られており(上記文献237〜248頁参照。)
、このLSIでは信号処理を行なっている回路において
のみ電力が消費され、定常状態の回路では電力消費のな
い回路方式がとられている。この回路によって消費電力
は飛羅的に低減されたが、高速性能はMOSトランジス
タの駆動能力がバイポーラ・トランジスタより劣るため
、上述のCML回路を用いたLSIにくらべ高速性能の
点で劣る欠点がある。消費電力が極めて小さく、かつ高
速性能を有する論理LSIは従来知られていなかった。
Iが作られており(上記文献237〜248頁参照。)
、このLSIでは信号処理を行なっている回路において
のみ電力が消費され、定常状態の回路では電力消費のな
い回路方式がとられている。この回路によって消費電力
は飛羅的に低減されたが、高速性能はMOSトランジス
タの駆動能力がバイポーラ・トランジスタより劣るため
、上述のCML回路を用いたLSIにくらべ高速性能の
点で劣る欠点がある。消費電力が極めて小さく、かつ高
速性能を有する論理LSIは従来知られていなかった。
本発明の目的は、上述の従来技術の欠点を除去し、低消
費電力でかつ高速性能をもつ回路を提供することである
。
費電力でかつ高速性能をもつ回路を提供することである
。
上記目的を達成するために、本発明による半導体装置は
、バイポーラ・トランジシスタのpnp。
、バイポーラ・トランジシスタのpnp。
npn各トランジスタのエミッタをそれぞれ正電源、負
電源に接続し、両コレクタ計相互に接続して出力端子と
し、上記二つのバイポーラ・トランジスタのベースはそ
れぞれp−MOS、n−MOSトランジスタのソースに
接続され、かつ上記二つのMOSトランジスタのドレイ
ンは相互に接続されて入力端子とし、ゲート電極は出力
端子に接続されていることを要旨とする。
電源に接続し、両コレクタ計相互に接続して出力端子と
し、上記二つのバイポーラ・トランジスタのベースはそ
れぞれp−MOS、n−MOSトランジスタのソースに
接続され、かつ上記二つのMOSトランジスタのドレイ
ンは相互に接続されて入力端子とし、ゲート電極は出力
端子に接続されていることを要旨とする。
すなわち、従来技術の欠点を除くためには、駆動能力の
大きいバイポーラ・トランジスタを用いて相補型回路を
実現すればよいが、バイポーラ・トランジスタでは、入
力となるベースが順方向に電圧が印加されると電流が流
れ、電力消費をひきおこすとともに、トランジスタが深
い飽和状態に達し、高速性能の劣化をまねく。この点を
考慮し、ベース端子と入力端子間にMOSトランジスタ
を介在させ、ベース電流を抑制した点に本発明の特徴が
ある。
大きいバイポーラ・トランジスタを用いて相補型回路を
実現すればよいが、バイポーラ・トランジスタでは、入
力となるベースが順方向に電圧が印加されると電流が流
れ、電力消費をひきおこすとともに、トランジスタが深
い飽和状態に達し、高速性能の劣化をまねく。この点を
考慮し、ベース端子と入力端子間にMOSトランジスタ
を介在させ、ベース電流を抑制した点に本発明の特徴が
ある。
以下に本発明の一実施例を第1図に示した回路図を用い
て一層詳しく説明する。
て一層詳しく説明する。
第1図において、入力端子1の電位がOvのときを考え
ると、出力端子2はpnpトランジスタ3のベース・エ
ミッタ順方向電圧特性とp −MOSトランジスタ4の
閾電圧U丁Hによって定まる電位に達する、通常両者の
値を選定して、出力端子電圧が0.1〜0.4vとなる
ようにしておくのが望ましい。このときp−MOSトラ
ンジスタ4の閾電圧VTHはデイプシッション側0.1
〜0.6vになっているので、出力端子が0.1〜0.
4vに達するとp−MOSトランジスタは導通しなくな
り、pnp)’ランジスタのベース電流は流れない。こ
のため、導通状態のpnpトランジスタ3もほぼ遮断状
態に近く、深い飽和に達することもなく、電力消費はな
い。このときのn−MOSトランジスタ5は、ゲートに
正の出力端子の電圧が印加されており、導通状態にあっ
て、入力端子の電位がnpnトランジスタのベースに印
加されるので、このトランジスタは遮断状態にある。
ると、出力端子2はpnpトランジスタ3のベース・エ
ミッタ順方向電圧特性とp −MOSトランジスタ4の
閾電圧U丁Hによって定まる電位に達する、通常両者の
値を選定して、出力端子電圧が0.1〜0.4vとなる
ようにしておくのが望ましい。このときp−MOSトラ
ンジスタ4の閾電圧VTHはデイプシッション側0.1
〜0.6vになっているので、出力端子が0.1〜0.
4vに達するとp−MOSトランジスタは導通しなくな
り、pnp)’ランジスタのベース電流は流れない。こ
のため、導通状態のpnpトランジスタ3もほぼ遮断状
態に近く、深い飽和に達することもなく、電力消費はな
い。このときのn−MOSトランジスタ5は、ゲートに
正の出力端子の電圧が印加されており、導通状態にあっ
て、入力端子の電位がnpnトランジスタのベースに印
加されるので、このトランジスタは遮断状態にある。
入力端子の電位を電源電圧Vcに切換えると、上述の条
件がすべて反転し、pnpl’ランジスタ3とn−MO
Sトランジスタ5が導通状態に、npnトランジスタ6
とp−MOSトランジスタ4が非導通となり、この状態
が保持される。
件がすべて反転し、pnpl’ランジスタ3とn−MO
Sトランジスタ5が導通状態に、npnトランジスタ6
とp−MOSトランジスタ4が非導通となり、この状態
が保持される。
第2図は入力端子1の電圧と出力端子2の電圧との関係
を測定した結果を示す。上述の動作が確認された。第2
図から明らかな通り、本発明によれば比較的低い電圧で
動作し、しかも殆んど電圧降下がない論理回路が得られ
る。
を測定した結果を示す。上述の動作が確認された。第2
図から明らかな通り、本発明によれば比較的低い電圧で
動作し、しかも殆んど電圧降下がない論理回路が得られ
る。
第3図は第1図の回路をモノリシック化した構造により
製作したそれぞれのデバイスの断面構造を示す。すなわ
ち、(a)はnpnトランジスタ、(b)はpnpトラ
ンジスタ、(c)はn M OSトランジスタ、(d)
はPMOSトランジスタを断面図テ示す。npnトラン
ジスタを従来技術で作り、pnpトランジスタをD S
A (DiffusionS elf A lign
)型のラテラル構造で、またMOSトランジスタではソ
ースとバンクゲートを接続するためにP型拡散、n型拡
散をおこなってデノくイスの小型化をはかったものであ
る。図中、211よp型シリコン基板、22はn型埋込
み層、23はエピタキシャル層、24はフィールドSi
O□膜、25はコレクタ引出し用n型拡散層、26はn
pnトランジスタのベース領域、27はエミッタ領域、
28.29.30ハソレぞれエミッタ、ベース、コレク
タの電極、35はラテラル・トランジスタのコレクタ拡
散領域、36はベース拡散領域、37はエミッタ拡散領
域、41.42.43はそれぞれベース、エミッタ、コ
レクタ電極、51はp型拡散領域、52はn型ソース領
域、53は絶縁膜、54は多結晶Siゲート、55はゲ
ート絶縁膜、56はドレイン領域、61はソース領域、
62は絶縁膜、63はゲート酸化膜、64は多結晶Si
ゲート、65はドレイン領域を示す。
製作したそれぞれのデバイスの断面構造を示す。すなわ
ち、(a)はnpnトランジスタ、(b)はpnpトラ
ンジスタ、(c)はn M OSトランジスタ、(d)
はPMOSトランジスタを断面図テ示す。npnトラン
ジスタを従来技術で作り、pnpトランジスタをD S
A (DiffusionS elf A lign
)型のラテラル構造で、またMOSトランジスタではソ
ースとバンクゲートを接続するためにP型拡散、n型拡
散をおこなってデノくイスの小型化をはかったものであ
る。図中、211よp型シリコン基板、22はn型埋込
み層、23はエピタキシャル層、24はフィールドSi
O□膜、25はコレクタ引出し用n型拡散層、26はn
pnトランジスタのベース領域、27はエミッタ領域、
28.29.30ハソレぞれエミッタ、ベース、コレク
タの電極、35はラテラル・トランジスタのコレクタ拡
散領域、36はベース拡散領域、37はエミッタ拡散領
域、41.42.43はそれぞれベース、エミッタ、コ
レクタ電極、51はp型拡散領域、52はn型ソース領
域、53は絶縁膜、54は多結晶Siゲート、55はゲ
ート絶縁膜、56はドレイン領域、61はソース領域、
62は絶縁膜、63はゲート酸化膜、64は多結晶Si
ゲート、65はドレイン領域を示す。
以上説明したように、本発明の回路では定常的に流れる
電流はなく、かつ過渡時にはバイポーラ・トランジスタ
のもつ大きい駆動能力を十分発揮するので、低消費電力
で、かつ高速性能をもつLSIを実現することができ、
バイポーラLSIの高集積化に寄与することができる。
電流はなく、かつ過渡時にはバイポーラ・トランジスタ
のもつ大きい駆動能力を十分発揮するので、低消費電力
で、かつ高速性能をもつLSIを実現することができ、
バイポーラLSIの高集積化に寄与することができる。
第1図は本発明による装置の回路図、第2図は第1図に
示す回路の入力−出力特性を示す図、第3図は第1図に
示す回路をモノリシックLSIに適したデバイス構造に
より実現するに最も適した各デバイス構造の断面図であ
る。 1・・・入力端子 2・・・出力端子3・・・
pnp トランジスタ 4・・・p−MOSトランジスタ 5・・・n−MOSトランジスタ 6・・・npnトランジスタ 21・・・P型シリコン基板 22・・・n型埋込み層
23・・・エピタキシャル層 24・・・フィールドS
i○2膜25・・・コレクタ引出し用n型拡散層26・
・・npnトランジスタのベース領域27・・・エミッ
タ領域 28.29.30・・・それぞれエミッタ、ベース、コ
レクタ電極 35・・・ラテラル・トランジスタのコレクタ拡散領域
36・・・ベース拡散領域 37・・・エミッタ拡散
領域41.42.43・・・それぞれベース、エミッタ
、コレクタ電極 51・・・p型拡散領域 52・・・n型ソース領
域53・・・絶縁膜54・・・多結晶Siゲート55・
・・ゲート絶縁膜 56・・・ドレイン領域61・
・・ソース領域 62・・・絶縁膜63・・・ゲ
ート酸化膜 64・・・多結晶Siゲート65・・
・ドレイン領域
示す回路の入力−出力特性を示す図、第3図は第1図に
示す回路をモノリシックLSIに適したデバイス構造に
より実現するに最も適した各デバイス構造の断面図であ
る。 1・・・入力端子 2・・・出力端子3・・・
pnp トランジスタ 4・・・p−MOSトランジスタ 5・・・n−MOSトランジスタ 6・・・npnトランジスタ 21・・・P型シリコン基板 22・・・n型埋込み層
23・・・エピタキシャル層 24・・・フィールドS
i○2膜25・・・コレクタ引出し用n型拡散層26・
・・npnトランジスタのベース領域27・・・エミッ
タ領域 28.29.30・・・それぞれエミッタ、ベース、コ
レクタ電極 35・・・ラテラル・トランジスタのコレクタ拡散領域
36・・・ベース拡散領域 37・・・エミッタ拡散
領域41.42.43・・・それぞれベース、エミッタ
、コレクタ電極 51・・・p型拡散領域 52・・・n型ソース領
域53・・・絶縁膜54・・・多結晶Siゲート55・
・・ゲート絶縁膜 56・・・ドレイン領域61・
・・ソース領域 62・・・絶縁膜63・・・ゲ
ート酸化膜 64・・・多結晶Siゲート65・・
・ドレイン領域
Claims (1)
- バイポーラ・トランジシスタのpnp、npn各トラ
ンジスタのエミッタをそれぞれ正電源、負電源に接続し
、両コレクタを相互に接続して出力端子とし、上記二つ
のバイポーラ・トランジスタのベースはそれぞれp−M
OS、n−MOSトランジスタのソースに接続され、か
つ上記二つのMOSトランジスタのドレインは相互に接
続されて入力端子とし、ゲート電極は出力端子に接続さ
れていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60214718A JPS6193655A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60214718A JPS6193655A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193655A true JPS6193655A (ja) | 1986-05-12 |
JPH0321098B2 JPH0321098B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16660470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60214718A Granted JPS6193655A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193655A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4948994A (en) * | 1987-10-09 | 1990-08-14 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor circuit for driving the base of a bipolar transistor |
US5028978A (en) * | 1990-09-27 | 1991-07-02 | Hall John H | Complementary bipolar complementary CMOS (CBiCMOS) transmission gate |
US5311078A (en) * | 1991-11-12 | 1994-05-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Logic circuit and semiconductor device |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60214718A patent/JPS6193655A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4948994A (en) * | 1987-10-09 | 1990-08-14 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor circuit for driving the base of a bipolar transistor |
US5028978A (en) * | 1990-09-27 | 1991-07-02 | Hall John H | Complementary bipolar complementary CMOS (CBiCMOS) transmission gate |
US5311078A (en) * | 1991-11-12 | 1994-05-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Logic circuit and semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321098B2 (ja) | 1991-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4672584A (en) | CMOS integrated circuit | |
JP3400215B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH06163824A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS62272620A (ja) | 論理回路 | |
JPH03190426A (ja) | 集積BiCMOS回路 | |
JP2560018B2 (ja) | Cmos回路 | |
JPS6193655A (ja) | 半導体装置 | |
US5075577A (en) | Tristate output circuit with input protection | |
JPH01288109A (ja) | バイモス型論理回路 | |
US5028978A (en) | Complementary bipolar complementary CMOS (CBiCMOS) transmission gate | |
JPS5944782B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0532908B2 (ja) | ||
KR0149780B1 (ko) | 바이폴라효과를 갖는 모오스 트랜지스터 논리회로 | |
JPS6085623A (ja) | Cmos集積回路装置 | |
KR20040099154A (ko) | 반도체 장치 | |
JP2671304B2 (ja) | 論理回路 | |
JP3068355B2 (ja) | インバータ回路 | |
KR890005033Y1 (ko) | Cmos집적회로에서의 대전류 출력회로 | |
JPS6281053A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP3399817B2 (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JP2939275B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH02226760A (ja) | 半導体論理回路 | |
JPS6336145B2 (ja) | ||
JPH04239763A (ja) | 出力バッファ | |
JPH04147666A (ja) | 半導体集積回路 |