JPS6193563A - 高圧抵抗電線用圧着端子及び圧着接続方法 - Google Patents
高圧抵抗電線用圧着端子及び圧着接続方法Info
- Publication number
- JPS6193563A JPS6193563A JP59212642A JP21264284A JPS6193563A JP S6193563 A JPS6193563 A JP S6193563A JP 59212642 A JP59212642 A JP 59212642A JP 21264284 A JP21264284 A JP 21264284A JP S6193563 A JPS6193563 A JP S6193563A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- voltage resistance
- wire
- resistance
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
童!上皇五朋立団
本発明は、高圧抵抗電線用圧着端子及びその圧着接続方
法に関し、特にその抵抗導体を圧着挾持する部分に改良
を施して、絶縁被覆を除去した状態のまま簡単、かつ確
実に圧着できるようにしたものである。
法に関し、特にその抵抗導体を圧着挾持する部分に改良
を施して、絶縁被覆を除去した状態のまま簡単、かつ確
実に圧着できるようにしたものである。
従来の技術
従来、高圧抵抗電線(以下、単に電線という。)を圧着
端子に接続するには、第8図のようにその絶縁被覆部a
を適当な長さに剥ぎ取り、露出した抵抗導体すを絶縁被
覆部aに沿わせて下側に折返し、これを端子の被覆包持
部Cにより一緒に圧着していた。
端子に接続するには、第8図のようにその絶縁被覆部a
を適当な長さに剥ぎ取り、露出した抵抗導体すを絶縁被
覆部aに沿わせて下側に折返し、これを端子の被覆包持
部Cにより一緒に圧着していた。
この方法では、抵抗導体すの折返しの際、その根本に残
る絶縁被覆材a、および抵抗導体すの有する硬さの影響
で、作業者の熟練度により折曲げに大きなバラツキが生
じ易い。従って、折曲げが不充分の場合には、電線が1
6にΩ7mという高抵抗を有しているために導体表面に
放電が発生し、抵抗導体の焼損等の問題があった。
る絶縁被覆材a、および抵抗導体すの有する硬さの影響
で、作業者の熟練度により折曲げに大きなバラツキが生
じ易い。従って、折曲げが不充分の場合には、電線が1
6にΩ7mという高抵抗を有しているために導体表面に
放電が発生し、抵抗導体の焼損等の問題があった。
このような問題点を改善するため、例えば特開昭52〜
15934号公報にはオープンバレル方式による抵抗導
体の圧着方法が開示されている。
15934号公報にはオープンバレル方式による抵抗導
体の圧着方法が開示されている。
これは第9図のように導体包持部dを被覆包持部Cとは
別に形成し、曲面eを有する一対のアームfを第10図
から第11図のように屈曲させ、抵抗導体すを基板部g
とアームf、fでほぼ三角形に変形させるように圧着挾
持するようにしたものである。
別に形成し、曲面eを有する一対のアームfを第10図
から第11図のように屈曲させ、抵抗導体すを基板部g
とアームf、fでほぼ三角形に変形させるように圧着挾
持するようにしたものである。
この方法では、抵抗導体すを滑かな曲面eで挾持するた
め圧着時の機械的強度が小さく、抵抗導体が太いときに
は効果的であるが細いときには圧着に不向きであり(例
えば、従来の導体径1.6φのものは、その後の改良に
より現今0.9φとなっている。)、圧着精度を一定に
するのが難しいなどの問題がある。
め圧着時の機械的強度が小さく、抵抗導体が太いときに
は効果的であるが細いときには圧着に不向きであり(例
えば、従来の導体径1.6φのものは、その後の改良に
より現今0.9φとなっている。)、圧着精度を一定に
するのが難しいなどの問題がある。
解決しようとする問題点
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、抵抗導体の径が細い場合でもそのまま簡単かつ確実に
圧着できる圧着端子を提供することを目的とする。
、抵抗導体の径が細い場合でもそのまま簡単かつ確実に
圧着できる圧着端子を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するため、本発明は圧着端子の被覆
包持部と自動車の点火栓等に嵌合する筒状嵌合部との中
間に、抵抗導体を挿入する筒状の導体包持部を形成し、
この導体包持部は電線の絶縁被覆と抵抗導体の線径によ
る段差を考慮して、前記被覆抱持部に圧着接続される抵
抗電線の軸芯のほぼ延長上に位置するように段付形成し
、これにより抵抗電線の圧着接続を容易かつ確実に行え
るようにしたものである。
包持部と自動車の点火栓等に嵌合する筒状嵌合部との中
間に、抵抗導体を挿入する筒状の導体包持部を形成し、
この導体包持部は電線の絶縁被覆と抵抗導体の線径によ
る段差を考慮して、前記被覆抱持部に圧着接続される抵
抗電線の軸芯のほぼ延長上に位置するように段付形成し
、これにより抵抗電線の圧着接続を容易かつ確実に行え
るようにしたものである。
作 用
電線と圧着端子の圧着接続に際しては、絶縁被覆部を剥
ぎ取り露出した抵抗導体を筒状の導体包持部に挿着し、
該導体包持部を上下一対の加締型により加圧すれば、抵
抗導体の線径に左右されず、きわめて簡単かつ確実に圧
着接続されるので、従来公知技術の有する問題点を解決
することができる。
ぎ取り露出した抵抗導体を筒状の導体包持部に挿着し、
該導体包持部を上下一対の加締型により加圧すれば、抵
抗導体の線径に左右されず、きわめて簡単かつ確実に圧
着接続されるので、従来公知技術の有する問題点を解決
することができる。
実施例
以下、本発明を実施例を示す図面と共に具体的に説明す
る。
る。
第1図および第2図に示すように、圧着端子Aは、導電
板状よりなる基板部1の一端に自動車の点火栓等に嵌合
する筒状嵌合部A1、他端に電線の被覆端末部を包持す
る被覆包持部A2を形成し、その中間に抵抗導体に対す
る筒状の導体包持部A3を形成して成る。
板状よりなる基板部1の一端に自動車の点火栓等に嵌合
する筒状嵌合部A1、他端に電線の被覆端末部を包持す
る被覆包持部A2を形成し、その中間に抵抗導体に対す
る筒状の導体包持部A3を形成して成る。
筒状嵌合部A、は、基板部1の両側板2,2をロール成
形して突合せ、C字状のハネクリップ3で錠止して成る
。尚、筒状嵌合部A、は嵌合相手により雄型或は雌型に
成形可能である。被覆包持部A2は、基板部1から立上
げ形成した一対の加締片4,4に、滑止め突起5を設け
、その上部自由端に複数の爪片6を突設して成る。これ
らは従来と同様の構成である。
形して突合せ、C字状のハネクリップ3で錠止して成る
。尚、筒状嵌合部A、は嵌合相手により雄型或は雌型に
成形可能である。被覆包持部A2は、基板部1から立上
げ形成した一対の加締片4,4に、滑止め突起5を設け
、その上部自由端に複数の爪片6を突設して成る。これ
らは従来と同様の構成である。
筒錠の導体包持部A3は、第3図に示すように、基板部
1′の両側に起立する側壁7,7の先端延設部分を該側
壁の中間迄で折返し、その折返し重合部?a 、7aを
互に内側に折曲してつき合せ、基板部1′との間に筒状
の導体載置孔8を設けて成る。そして、基板部1′を包
む導体包持部A、。
1′の両側に起立する側壁7,7の先端延設部分を該側
壁の中間迄で折返し、その折返し重合部?a 、7aを
互に内側に折曲してつき合せ、基板部1′との間に筒状
の導体載置孔8を設けて成る。そして、基板部1′を包
む導体包持部A、。
は両側の筒状嵌合部AIと被覆包持部A2の基底(基板
部1)と段差Hを設けて、導体包持部A3の軸芯Pが被
覆包持部A2の軸芯のほぼ延長上に位置するようにする
。この段差Hは、電線の絶縁被覆部aおよび抵抗導体す
の線径に応じて変えることができる。
部1)と段差Hを設けて、導体包持部A3の軸芯Pが被
覆包持部A2の軸芯のほぼ延長上に位置するようにする
。この段差Hは、電線の絶縁被覆部aおよび抵抗導体す
の線径に応じて変えることができる。
第4図は第5図に示す加締型Bで抵抗導体すを導体包持
部A3により圧着した状態を示す。
部A3により圧着した状態を示す。
すなわち、加締型Bは一対の雌型10と雄型11とから
成る。雌型10は雄型受人部12を有し、該受入部12
はテーパ状の案内部13、垂直壁部14と、これに続く
下向きの突部15とで構成される。雄型11は上記の導
体包持部A3に対する湾曲面状の載置部16と、被覆包
持部A2に対する載置部17を有して成り、載置部16
は上記の段差Hに相当する長さだけ載置部17より突出
している。第6図は雄型11の側面図を示し、載置部1
7は載置部16に比し充分長く、かつ大きな厚みを有し
、この載置部17の上方に被覆包持部A2に対する通常
のオープンバレル方式の雌型(図示省略)が位置してい
る。
成る。雌型10は雄型受人部12を有し、該受入部12
はテーパ状の案内部13、垂直壁部14と、これに続く
下向きの突部15とで構成される。雄型11は上記の導
体包持部A3に対する湾曲面状の載置部16と、被覆包
持部A2に対する載置部17を有して成り、載置部16
は上記の段差Hに相当する長さだけ載置部17より突出
している。第6図は雄型11の側面図を示し、載置部1
7は載置部16に比し充分長く、かつ大きな厚みを有し
、この載置部17の上方に被覆包持部A2に対する通常
のオープンバレル方式の雌型(図示省略)が位置してい
る。
次に、電線と圧着端子の接続について説明する。
電線の絶縁被覆部aを適宜の長さ剥ぎ取り、抵抗導体す
を露出させる。このままの状態で、被覆包持部A2に沿
うように電線を押し込むと、抵抗導体すは導体包持部A
3の導体載置孔8内に進入する。導体載置孔8の軸芯は
、被覆包持部A2の軸線方向とほぼ一致するので、きわ
めて簡単かつ円滑に挿入される0次いで、第5図の加締
型Bを作動させると、折返し重合部7a 、7aが基板
部1′側にプレスされ、第4図に示すように抵抗導体す
が基板部1′に沿って上下で面接触した状態で圧着され
、確実に接続される。
を露出させる。このままの状態で、被覆包持部A2に沿
うように電線を押し込むと、抵抗導体すは導体包持部A
3の導体載置孔8内に進入する。導体載置孔8の軸芯は
、被覆包持部A2の軸線方向とほぼ一致するので、きわ
めて簡単かつ円滑に挿入される0次いで、第5図の加締
型Bを作動させると、折返し重合部7a 、7aが基板
部1′側にプレスされ、第4図に示すように抵抗導体す
が基板部1′に沿って上下で面接触した状態で圧着され
、確実に接続される。
第7図は導体包持部の変更態様を示す。この例では、側
壁7,7の先端延設部分をそのまま相方側の側壁7まで
弧状に折曲して互に重ね合せ部7bとして形成したもの
である。この場合には、第3図のようにつき合せ部分(
割り目)9がないので、一層安定な圧着状態が得られる
。
壁7,7の先端延設部分をそのまま相方側の側壁7まで
弧状に折曲して互に重ね合せ部7bとして形成したもの
である。この場合には、第3図のようにつき合せ部分(
割り目)9がないので、一層安定な圧着状態が得られる
。
また、電線の圧着に際し、導体包持部A3の導体載置孔
8の内面に、予め金属塗料や導電性接着剤など導電性樹
脂を塗布したり、又圧着前に導体に直接前記導電性樹脂
を塗布し圧着することにより、圧着精度を更に高めるこ
とができる。
8の内面に、予め金属塗料や導電性接着剤など導電性樹
脂を塗布したり、又圧着前に導体に直接前記導電性樹脂
を塗布し圧着することにより、圧着精度を更に高めるこ
とができる。
本発明は以上説明したように、圧着端子と電線とその抵
抗導体の線径に左右されず、きわめて簡単かつ確実に圧
着することができる。従って、従来公知技術に付随する
抵抗導体の焼を員などのトラブルも未然に防止すること
ができる。
抗導体の線径に左右されず、きわめて簡単かつ確実に圧
着することができる。従って、従来公知技術に付随する
抵抗導体の焼を員などのトラブルも未然に防止すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す圧着端子の斜視図、第
2図はその一部を断面して示す側面図、第3図は電線の
抵抗導体と導体包持部との圧着前の状態を示す断面図、
第4図はその圧着後の断面図、第5図は本発明圧着端子
の圧着に使用する加締型の正面図、第6図はその雄型の
側面図、第7図は導体包持部の実施態様を示す断面図、
第8図ないし第11図は従来例を示し、第8図は圧着端
子の側面図、第9図は他の圧着端子の側面図、第10図
および第11図はその加締状態を示す説明図である。 A・・・・・・圧着端子、A、・・・・・・筒状嵌合部
、A2被覆包持部、A3・・・・・・導体包持部、B・
・・・・・加締型、1・・・・・・基板部、2・・・・
・・側板、3・・・・・・バネクリップ、4・・・・・
・加締片、5・・・・・・滑止め突起、6・・・・・・
爪片、7・・・・・・側壁、7a・・・・・・折返し重
合部、7b・・・・・・重ね合せ部、8・・・・・・導
体載置孔、10・・・・・・雄型、11・・・・・・雌
型。 第1図 ス 第2図 第3図 第4図 第8図 第9図
2図はその一部を断面して示す側面図、第3図は電線の
抵抗導体と導体包持部との圧着前の状態を示す断面図、
第4図はその圧着後の断面図、第5図は本発明圧着端子
の圧着に使用する加締型の正面図、第6図はその雄型の
側面図、第7図は導体包持部の実施態様を示す断面図、
第8図ないし第11図は従来例を示し、第8図は圧着端
子の側面図、第9図は他の圧着端子の側面図、第10図
および第11図はその加締状態を示す説明図である。 A・・・・・・圧着端子、A、・・・・・・筒状嵌合部
、A2被覆包持部、A3・・・・・・導体包持部、B・
・・・・・加締型、1・・・・・・基板部、2・・・・
・・側板、3・・・・・・バネクリップ、4・・・・・
・加締片、5・・・・・・滑止め突起、6・・・・・・
爪片、7・・・・・・側壁、7a・・・・・・折返し重
合部、7b・・・・・・重ね合せ部、8・・・・・・導
体載置孔、10・・・・・・雄型、11・・・・・・雌
型。 第1図 ス 第2図 第3図 第4図 第8図 第9図
Claims (2)
- (1)導電板材よりなる基板部の一端に自動車の点火栓
等に嵌合する筒状嵌合部を形成し、他端に高圧抵抗電線
の被覆端末部を包持する被覆包持部を形成して成る圧着
端子において、前記筒状嵌合部と被覆包持部の中間に抵
抗導体に対する筒状の導体包持部を前記被覆包持部に圧
着接続される抵抗電線の軸芯のほぼ延長線上に位置する
ように段付形成したことを特徴とする高圧抵抗電線用圧
着端子。 - (2)高圧抵抗電線用圧着端子の点火栓等に対する筒状
嵌合部と高圧抵抗電線に対する被覆包持部との中間に、
抵抗導体に対する筒状の導体包持部を前記被覆包持部に
圧着接続される抵抗電線の軸芯のほぼ延長線上に位置す
るように段付形成し、この筒状の導体包持部に絶縁被覆
を剥ぎ取り露出した抵抗導体を前記被覆包持部側から挿
入し、上下一対の加締型により該筒状の導体包持部の上
半部を基底部に沿うように押圧して抵抗導体を圧着接続
することを特徴とする高圧抵抗電線用圧着端子と高圧抵
抗電線の圧着接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212642A JPS6193563A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 高圧抵抗電線用圧着端子及び圧着接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212642A JPS6193563A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 高圧抵抗電線用圧着端子及び圧着接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193563A true JPS6193563A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16626018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59212642A Pending JPS6193563A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 高圧抵抗電線用圧着端子及び圧着接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645047A (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-18 | Yazaki Corp | 端子用加締め装置 |
JP2009152055A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Yazaki Corp | 圧着端子、および、圧着端子のアルミニウム電線に対する圧着構造 |
JP2013149426A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Yazaki Corp | フラット回路体と端子金具との接続構造、及び接続方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627666Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1981-07-01 | ||
JPS57530Y2 (ja) * | 1977-04-05 | 1982-01-06 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212642A patent/JPS6193563A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57530Y2 (ja) * | 1977-04-05 | 1982-01-06 | ||
JPS5627666Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1981-07-01 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0645047A (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-18 | Yazaki Corp | 端子用加締め装置 |
JP2009152055A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Yazaki Corp | 圧着端子、および、圧着端子のアルミニウム電線に対する圧着構造 |
JP2013149426A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Yazaki Corp | フラット回路体と端子金具との接続構造、及び接続方法 |
CN104081582A (zh) * | 2012-01-18 | 2014-10-01 | 矢崎总业株式会社 | 扁平电路体与端子的连接结构和连接方法 |
US9431720B2 (en) | 2012-01-18 | 2016-08-30 | Yazaki Corporation | Connecting structure and connecting method of flat circuit body and terminal |
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